長崎市議会 2009-09-07 2009-09-07 長崎市:平成21年第6回定例会(3日目) 本文
また、多くの小学校では生活科や総合的な学習やクラブ活動の時間などに地域の方々と昔遊びやゲートボール、囲碁や将棋などの交流を行っているところでございます。さらに余裕教室を地域の方の交流の集まる場として位置づけた学校もございます。そういうところでは、中休みの時間とかそういう時間を利用して子どもとの触れ合いを週に2回ほどやっている学校もございます。
また、多くの小学校では生活科や総合的な学習やクラブ活動の時間などに地域の方々と昔遊びやゲートボール、囲碁や将棋などの交流を行っているところでございます。さらに余裕教室を地域の方の交流の集まる場として位置づけた学校もございます。そういうところでは、中休みの時間とかそういう時間を利用して子どもとの触れ合いを週に2回ほどやっている学校もございます。
この間、中学校の生徒をモデルにしますと、クラブ活動に一生懸命頑張る子ども、また学業で夏期講習で塾なんかに行って一生懸命学業に励む子ども、ちょっと言い方は悪いですけど、家でゲームに一生懸命頑張っている子どもと、それぞれの子どもがおります。
また、その他にも小学生クラブ活動振興会、64クラブあるわけですが、ここへの育成補助金といたしまして370万円、また中学校部活動費補助金として489万3千円、合計で1,361万1千円の補助を行っております。今後も、雲仙市の小中学生のスポーツ振興に努めて、補助金の支出についても積極的にこのような形で支援をしていきたいというふうに思います。
現在、クラブ活動が積極的に推進されている中に、市教育委員会として、中学校のクラブ活動、特に部活動を教育的にどのような位置づけをされているのか、お伺いをいたします。
……………………………………………………………………………………………………………… 105 休憩・再開 ……………………………………………………………………………………………………………… 116 ◇馬渡光春議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 116 1 新型インフルエンザ対策について 2 小・中学校の不登校について 3 中学校のクラブ活動
これは、教育扶助及び高等学校等就学費を拡充し、参考書、問題集、辞書などの購入やクラブ活動に要する費用に充てるための経費を扶助することによって家庭内学習やクラブ活動への参加を促進し、子どもの健全育成を支援することを目的としております。 扶助額は、小学校で月額2,560円、中学校で月額4,330円、高等学校等で月額5,010円となっております。
そうすると、瓊浦高校では夏休み、冬休みの間に生徒たちが、例えばクラブ活動だとか、いろんなことで出入りを結構するんですが、1人でまず大丈夫なのかなというのがございます。
あと1点は、中学校のクラブ活動の楽器導入の件で、6校とされていたのを、あと2校、楽器の導入されない学校2校はどこだったかという質疑があったかどうか、お願いします。 ○議長(日向義忠君) 井上委員長。 ◆文教常任委員長(井上末喜君) テレビは、各小学校だと思います。それから、これ50インチのデジタルテレビですね。各小学校に1台ずつと思います。 それから、何やったですかね。
それと、もう1点は、それぞれのクラブ活動の中に1名委嘱する人数を積み上げてきて、623人になったということですか。 47 鳥巣健康教育課長 私が先ほど言った687名というのは、これは文化部を含めた形での総数でございます。
ちょうど私の世代だったならば、ある程度中学校でいろんなクラブ活動があって、そこにいろんな生徒が所属して、西海市だけではなくて、当時は長与、時津も含まれていたと思うんですけれども、西彼杵郡でいろんな大会があるときに、子どもたちがいろんなスポーツをそこで戦うことができました。
平成17年の課外クラブ活動振興委員会の提言から、課外クラブに対する補助は、1人当たり小学校1,075円、中学校1,420円となりました。しかし、昨今の経済不況の影響もあってか、運営や部員数の減少にも苦慮しておられ、存続も厳しいと聞いております。市長が言われる体験の場として、このような子どもたちに対する支援、補助の拡大が必要と強く感じますが、ご答弁をお願いします。
口之津船員福祉センターでは、特に小・中学生及び高校生のクラブ活動の宿泊も受けておられ、利用者の方々も大変喜ばれていると伺っております。 次に、ローカルマニフェストと総合計画の関係についてのお尋ねですが、これまでにもお答えしておりますとおり、ローカルマニフェストに掲げておりましたさまざまな施策につきましては、昨年3月に策定した総合計画に一体化させたところでございます。
なお、小学生が行なっておりますクラブ活動につきましては、社会体育の一環として実施をされておるわけでございますが、その活動につきましては一定の助成措置を設け、今もう2年目、3年目になりますか、そういう制度を設けてやっておるところでございます。以上でございます。 ○議長(日向義忠君) 19番、吉岡議員。
このことを受けて、福祉事務所が自立支援事業の中で次世代育成支援を初め、生活保護世帯に対して中学生を対象に学習塾受講料助成やクラブ活動参加費助成等が行われています。長崎市においても、教育委員会と福祉部局の連携を強めて実態を把握し、具体的な支援策を講じるべきですが、いかがかお答えください。 次に、経済対策についてお尋ねします。
そこで、老人会の組織そのものがどういった組織の中で老人会活動がされておるのかという全体的なその内容について、それと、老人クラブ活動助成金事業という助成が1,331万円ですか、出されておるわけですけれども、この助成の配分についてどう配分されておるのか。それと、敬老会のあり方についてはどうなのかということについてまずお伺いをいたしたいと思います。 以降については、自席で質問をさせていただきます。
これはなぜかと言いますと、現中学校の体育館は、生徒のクラブ活動のために、一般への開放はほとんど控えているというか、教育委員会の方もできるだけ中学校を使っていただかないようにという要請も出ております。
71 体育保健課長(高見彰久君) 児童・生徒の大会参加への助成等につきましては、既に全国大会、九州大会等の派遣補助金とか、また、学校でのクラブ活動等につきましても、部活動運営費補助金、それから県大会等に中学生が参加する場合のそういう大会参加の補助金等、既に支援もしているところでございます。
予算説明書の257ページ、説明欄の(4)小中学校課外クラブ活動費補助金でございます。これは、学校管理下で行われている小中学校の課外クラブの必要経費を助成することにより、児童生徒の体力の向上や健全育成に寄与し、善良な社会人を育成することを目的といたしております。 (5)小中学校遠距離通学費補助金でございます。
今、大村市内において、いろんな学校でのクラブ活動、あっていると思うんです。その中に、今般、全国的、大村も含めていろんな校区で--私、竹松ですけど--竹松校区でも変態者、不審者が多いという話も聞いています。そういう中で、そういう不審者もいきなり大人になったわけじゃないわけです。小さな子供のときから、だんだん人間になっていくわけです。だから、どこに問題があるかと。
また、小学校における放課後のクラブ活動や中学校の部活動の実施についても、市から補助金を出し、その活性化に努めているところでございます。 ○議長(酒井八洲仁君) 吉田美和子議員。 ◆8番(吉田美和子君) 詳しい御答弁、ありがとうございました。 国語力が少し弱い、それから運動は毎日する、日常的に運動を取り入れている、しかし、この結果というものはあくまでも一部だということですね。