時津町議会 2019-09-05 令和元年第3回定例会(第3日 9月 5日)
特に子供は、帰宅する前までクラブ活動等で使っておりますから、非常に体温が上がってしまう。熱中症対策で、今どうするかということを言われている状況にあって、じゃあ体温が上がった状況でそのままというのはやはり問題があるのじゃないかと思うんです。やはり、体育館につけるのがベストです。
特に子供は、帰宅する前までクラブ活動等で使っておりますから、非常に体温が上がってしまう。熱中症対策で、今どうするかということを言われている状況にあって、じゃあ体温が上がった状況でそのままというのはやはり問題があるのじゃないかと思うんです。やはり、体育館につけるのがベストです。
問題は、体育部活動、クラブ活動がグラウンドを使ったり、体育館を使ったりする。特に体育館は、社会体育で大人の人もバレーとか何とかで使っておられる。そういうことを考えて、今後、グラウンド等はどうされるのか。あるいは、体育館についてどうするのか。そういうことも含めて御答弁いただきたいと思います。 それと、もっと大事なことがありました。
今、クラブ活動で、時間外で対応できないとかしないとか、いろんな、学校の先生方は問題があると思いますけど、いじめを受けた子供に対する対応を、先ほどPTAの会長さんが役員の中に入っていただいて、職員と共有して理解して、スクールカウンセラー相談室、相談員、そういうのを含め対応しているということですので、今後もそういう小さなことでも拾い上げてお互い連携をとって、そういういじめというのが最終的にはもう、今読ませていただきましたけど
今回通告しておりますのは、安心・安全な道路整備と、ことしは特に暑うございましたけれども、小中学校におけるクラブ活動の実態と対応ということで通告いたしております。 まず、道路問題からお尋ねしていきたいと思います。 命の保持のために、いわゆるライフライン、インフラ整備ということをよく聞きます。その中でもみんな一つでも欠かすことはできないです。
4点目、留学は英語力をつけることもあるが、スポーツクラブ活動や習い事などの意見交換も大事と考えております。 5点目、国際理解を深め、国際感覚を高めるためにも最適と思うが。 6点目、英語学習に対して子供たちが意欲を生かせるかどうかは、教師の役割・力量にかかっていると思うが。 7点目、期間としては、夏休みの10日間を私としては考えております。
町立小中学校では、放課後のクラブ活動が時津も変わらず盛んであります。児童・生徒はそれぞれ目標を設定し、日々努力精進しているところでございます。この状況下で児童・生徒はある意味、冷静な目で校長、教頭を初め先生たちの態度を見ているということでございます。 そこでお尋ねします。
加えて、学校行事や学級活動、委員会活動、クラブ活動において、同学年だけでなく、異学年とのかかわりを大切にした活動を仕組むことで、子供たちの発達段階に応じた社会性等の成長を図っております。
このほか、長崎県からの直接補助として、老人クラブ会員が老人クラブ活動の一環として県内宿泊を伴う研修旅行を行う場合、その旅行のために必要な経費の一部を助成する老人クラブ研修費助成事業がございます。
うちの子もクラブ活動をやっているもんですから、きちっと話を聞いたかと言ったら、聞きましたと。学校で早速教育委員会を通じて言っていただいて、厳しい指導があっておったということを娘に言っておりました。絶対事故がないように自分たちでも注意しろということで話をしておりました。大変周辺からも喜ばれておりました。 そういうことで、もう解決しましたので、これは答弁は結構でございます。
また、帰りにつきましては、時津中学校のクラブ活動が休みの日に当たり、16時から17時の間に生徒が帰宅されますが、大会が17時ごろ終了予定となっていることから、帰宅時間が重ならないため、大会と通学の交通面での安全については、一定確保できるものと考えております。
それともう一つは、時津中学校は、実は学校の先生たちがクラブ活動を無視したという形でしょうか。いち早く時津町は最初にスポーツ振興会をつくりました。町で。それぞれの分野のスポーツの先輩がそれなりに協力してくれました。ここに座っております課長もそうでございますけれども、森次長も体操の指導者として、3年、5年じゃなかったですか。
地域で今、いろんなところでクラブ活動をされているわけですけれども、それは学校や企業でするスポーツがもう限界に来ているということもあって、文科省はこういった地域型のスポーツクラブをどんどんふやしていけということでしょう。この中にも専門的な指導者が少ないわけです。
私、4年前に初めて当選をさせていただきまして、そのときからずっともう、子供たちのこと、主にもうこれ一本じゃなかったかなと思いますし、実際に一般質問も、考えてみれば、例えば、放課後のクラブ活動のこととか、それから、カナリーホールの吹奏楽部の使用についてとか、それから、魚をさばく授業を取り入れてはどうかとか、特に北小学校、これの、今現在取りかかっている、ことし、いよいよ27年度から基本的な策定に入ると言
クラブ活動をやる連中は6時半から7時、これからは真っ暗になってから帰ってくるんですよ。親はどうしても帰ってくるまで心配です。特に、私のほうは子供5人おりまして、3人はハンドボールをしました。女の子2人はバレーをしました。そして今、小学校6年生が陸上やってますけど、毎日迎えに行ってます。これはうちの例です。これは私の考えですから。とにかく隣のマンションの前に自動販売機があります。
クラブ活動をやってますので。うちは、野球をしている次男坊なんかは、夜、最終か最終前で帰ってきてました。今、ハンドボールやっている人もやってますけど、この子も早くても8時、きのうでも9時過ぎですかね、帰ってくるのは。腹減ったって帰ってきます。その通学する子供たちの気持ち、わからんじゃないんです。
3つ目に、2010年度から要保護世帯には、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費を新たに就学援助の対象となりましたが、これらは、準要保護世帯とも就学援助の対象とすべきではないかということです。見解をお聞かせください。 以上で、第一回の質問を終わります。 ○議長(水口直喜君) 町長。 ○町長(吉田義德君) それでは、浜辺議員の御質問にお答えいたします。
そういうことで、指導者が保護者、あるいはボランティアの方に頼らざるを得ないと思うところですが、中学生に関しては、クラブ活動ということになってきますので、学校単位での活動になってくると思うところであります。そこで、町内には中学校2校ですけれども、クラブ活動の指導ができる先生が適切に配置されているかというふうなことです。
それから、練習場の件なんですけど、南公園と時津中と鳴北中、3会場が練習場となっていると聞いたのですけど、やはり、授業とかクラブ活動に支障が起こらないように、学校施設で対応するのは大変だと思いますけど、そこら辺、十分に考えて対応をしていただきたいと思っております。
だから、激しいクラブ活動もしてません。その子が口を切ったんです。私が見たときは、口は両側、上下、開いてひどかったんです。 しかも集団で連れていっている。何で、これを私がもう一つ取り上げたかと言いますと、この子が今2年生です。うちの子も2年生です。
だから、道路ができていれば、もうバスは入っておったかもしれないし、その恩恵を受けておったかもしれんですね、 そういう形で、そういう弱者的な立場にある高齢者の病院、買い物、それから場合によっては子供の通学、そういうことについて、今、クラブ活動で遅くなるとか、塾で遅くなるとか、そういう子供たちに対して、そら、塾にやっているのが悪いよ、クラブ活動をして遅くなるのが悪いよと片づけられていいのかどうか。