40件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

西海市議会 2018-03-09 03月09日-05号

本塾では、学力向上に資する「いきいき寺小屋活動事業」や体験学習を主とする「わくわく体験活動事業」、スポーツクラブ活動の充実を図る「のびのび放課後活動事業」等が展開されていると聞いております。 本市におきましても、現在、放課後子どもたちの安全で望ましい居場所を確保するため、学校余裕教室等を利用した放課後子ども教室や土曜学習事業を展開しております。 

西海市議会 2016-06-15 06月15日-03号

今、小学校にしろ、中学校にしろ、クラブ活動がなかなか難しい状況になってきました。西海市の中体連も難しい状況です。そういった中で、スポーツを教える指導者人たちも一生懸命頑張っています。そして、そのスポーツをするには審判も必要です。そういったボランティアで頑張っている人たちがいます。こういった人たち高齢化してきました。もっと指導者を、もっと若手から育てるようなことも必要じゃないかなと思います。

西海市議会 2016-03-02 03月02日-02号

(2)の大瀬戸小学校周辺防犯外灯設置についてでありますが、小学校から取りつけ道路周辺は冬場になると夕方から暗く、クラブ活動等で遅くなったときは児童安全面学校防犯上も問題があると思われます。校舎の児童通用口付近及び校門付近並びに取りつけ道路外灯設置すべきと考えますが、見解を伺いしたいと思います。 以上、3項目について市長並びに教育長見解をお伺いします。よろしくお願いします。

西海市議会 2015-03-04 03月04日-03号

また、スポーツ振興に向けた支援策に関し、小・中学生の児童数減少に伴い、クラブ活動社会体育活動存続が危ぶまれ、さらには指導者負担増活動の停滞が考えられますが、西海市の現状についてどのように認識し、今後、どう活性化させようと考えているのかを伺います。スポーツ環境の整備については、体育協会の中でも議論されていると思いますが、西海市としてどのように考えているのか伺います。

西海市議会 2014-06-18 06月18日-03号

すなわち、市外に進学された大崎中学校子どもさん達は、これは進学の問題もあるかもしれませんけれども、大半は、やはりスポーツクラブ専門性と、クラブ活動専門性とか図られないと、これが大きな理由のようでございますので、すなわち生徒数が確保できなければスポーツ専門性は図られない訳でありますので、こういうことも含めて、地元中学校生徒の皆さんが西彼杵高等学校、そして大崎高等学校進学をして頂けるようなそういう

西海市議会 2013-12-03 12月03日-02号

それから、就学援助、これをクラブ活動まで対象にしているのも、私が調べた中では西海市だけなんですよね。ですから、子どもたちのために長崎県内で進んだ政策をやっているという側面もあるわけです。ですから、私は、松浦市、南島原市に次いで、子どもたち医療費中学校卒業まで無料にということを実現して含めればですね、子育ては西海市でということが大きくアピールできるんではないかというふうに考えているんです。 

西海市議会 2013-09-11 09月11日-03号

そういった、こんなにすばらしい指導者の方が実際におられて、それに子どもたちがその魅力について、今クラブ活動等でも頑張っているという現状があります。 私ごとなんですけど、長崎北陽台というところでラグビーをやっていました。当時、学校ができたばっかりで、そのときの指導者先生を同じように招聘してきました。もう本当、長与と時津の子どもたちだけで全国制覇したんですよ。やればできると思います。

西海市議会 2013-06-12 06月12日-03号

その子どもたちは、当然試合ができないので、レシーブをしてトスを上げてアタックをする、この練習を繰り返しながらも、クラブ活動として頑張って参りました。翌年に3名の子どもたちが入ってきて、そして、チームになりました。そして、やっと子どもたちクラブ活動として、中学校中体連とかに出れるような形になったんですね。それも、へこたれずに多くの指導者指導をされる、ボランティアですよ。

西海市議会 2013-06-07 06月07日-01号

なお、高齢者が出会う場、学ぶ場、活躍する場を通して、生きがいを持って暮せるまちづくりを推進するため、引き続き、わいわいサロン事業老人クラブ活動への支援などを実施します。 国民健康保険事業については、高騰を続ける医療費景気低迷による所得の伸び悩みなど、厳しい財政運営を強いられており、医療費適正化削減対策は、ますます重要な課題となっております。 

西海市議会 2013-02-27 02月27日-01号

なお、高齢者が出会う場、学ぶ場、活躍する場を通して、生きがいを持って暮せるまちづくりを推進するため、引き続き、わいわいサロン事業老人クラブ活動への支援などを実施します。 次に、生活保護関係について触れさせて頂きます。 生活保護受給者は、経済雇用情勢悪化や、超高齢化進行により増加状況にあります。特に、65歳以下の稼動年齢層における増加が顕著であります。

  • 1
  • 2