長崎市議会 2016-11-21 2016-11-21 長崎市:平成28年長崎駅周辺再整備特別委員会 本文
しかも、時速270キロメートルで安定的に走行するというのがフリーゲージトレインの最終的な目標だけど、今新幹線は時速300キロメートルでどんどん走っているわけですよ。そういう博多までしか行けない、どっちみち関西圏、関東圏に行くには乗り継ぎをしなければいけないと。そういう開発にこれだけの税金を、今400億円ほど使っているわけです。
しかも、時速270キロメートルで安定的に走行するというのがフリーゲージトレインの最終的な目標だけど、今新幹線は時速300キロメートルでどんどん走っているわけですよ。そういう博多までしか行けない、どっちみち関西圏、関東圏に行くには乗り継ぎをしなければいけないと。そういう開発にこれだけの税金を、今400億円ほど使っているわけです。
52 相川和彦委員 先ほど言いましたように、半島が6キロメートルぐらいありますかね、3キロメートルぐらい、差っていいますか、長崎市側から言いますと一番遠いところですたいね、そこの配信は、どの課か私ははっきり記憶がなかですが、配信していただいたわけですが、あとがそういうことで、なかなかよそから来られた方は特に、そしてまた近ごろは子どもたちも大分数も少なくなったんですが
(3)小中学校遠距離通学費補助金1,939万7,273円ですが、その住所の属する通学区域の市立小中学校に通学する児童生徒のうち、自宅から学校までの通学距離が小学校4キロメートル以上、中学校6キロメートル以上あり、公共交通機関を利用している者などの保護者に対し補助するものでございます。
【単独】新幹線整備推進事業費の(1)九州新幹線西九州ルート建設事業費負担金は、本市の負担区間である長崎駅部から浜平2丁目付近までの約1.4キロメートルにおける事業費につきまして、長崎県負担額の20%を支出したものでございます。その下の(2)新幹線建設発生土受入は、現川町における新幹線建設発生土を活用した土地造成のための用地購入などを行ったものでございます。
平成27年度の取り組み概要といたしましては、有害鳥獣対策として防護対策、すみ分け対策、捕獲対策の3対策を柱に、国の事業を活用したワイヤーメッシュ柵の整備を約70キロメートル実施するとともに、被害相談や地域ぐるみ対策等の業務を本格的に実施したところでございます。
164 中村照夫委員 その百何十万円ぐらいで、これ何キロメートルありますか、古賀から県民の森っていったら、すごい距離でしょう。
市道の草刈り状況につきましては、平成27年度の実績では419路線、延長537キロメートルの除草を行っております。方法については、町内会、業者などへの委託、職員及び臨時職員を雇用し、直営で行っております。昨年度から1カ月早く臨時職員を雇用し、計画的に実施しているところでございます。 次に、交通に支障がある樹木などの伐採についてお答えします。
次に、地域公共交通サービスの衰退ということでは、交通事業者の不採算路線からの撤退等により、地域の公共交通ネットワークは大幅に縮小しており、乗合バスについては、過去5年間で約8,160キロメートルの路線が廃止され、バス停500メートル圏外かつ鉄道駅1キロメートル圏外の公共交通空白地域は、全国で3万6,477平方キロメートル、これは我が国の可住面積の約30%に相当している。
県道については1周道路23.5キロメートルあるわけですけども、鍋串までの10.7キロは一応──一応ですね、完成しております。 あと、それから東側ですけども、里のほうの方面になるわけですが、里って皆さん方はおわかりにならないかと思いますけども、いろは島というところがあるんですけど、その工区が全然おくれておるわけですよね。
実施する路線につきましては、市道における重要路線であります1、2級路線とその他路線を合わせて3,972路線、1,778キロメートルの中で、まず、地域防災計画により緊急輸送路に指定されております佐世保相浦循環線4.2キロメートルのうちの1.6キロメートルと、潮見町12号線の0.1キロメートル全線の空洞調査を平成27年度に実施したところでございます。
委員からは、施設の場所は、住居地から10キロメートル以上離れた場所に設置すべきとの意見などが出され、長崎大学からは、研究や人材育成の迅速かつ効果的な実施のためには、安定したインフラ供給や研究用機器等の修理等が容易にできる環境、さまざまな研究分野との交流、連携が可能な環境が整っていることなどが重要であり、さまざまな観点から比較検討した結果、長崎大学としてはこの場所に設置することが最も適切であると考えていると
1970年代以降に起きた人為的な温暖化による熱量の9割以上が世界の海に吸収され、ウミドリやウミガメ、クラゲ、プランクトンなどの生息域が1,000キロメートル以上も北上し、深刻な影響はインド洋の西部やアフリカ東岸にも及ぶと指摘されております。
51 松浦土木企画課長 ワシントン湖にかかる橋、3橋ございますが、いずれも約2キロメートルでございます。ちょっと事業費については、私どもでは把握しておりませんので、申しわけございません。 以上でございます。
本要綱では、遠距離通学児童を片道の通学距離が4キロメートル以上の者、遠距離通学生徒を片道の通学距離が6キロメートル以上の者と定義する一方で、船舶を利用して通学する生徒については、通学距離を問わず通学費補助金を交付するとしています。
避難所の設置基準につきましては、まず、立地上の条件としまして、土砂災害特別警戒区域内に位置していないこと、災害時に避難しやすい場所であること、また、構造上の条件としまして、堅牢な施設で一定の収容能力があること、さらに避難所を必要とする地域からの距離がおおむね1キロメートルであることを原則としております。
なお、陸上男子50キロメートル競歩で活躍されました森岡紘一朗選手と副島正純選手につきましては後日、スポーツ特別功労賞をお贈りすることにいたしております。皆様の今後ますますの御活躍を祈念申し上げたいと存じます。 さる8月6日、諫早市立諫早幼稚園PTAが、平成28年度優良PTA文部科学大臣表彰を受賞されました。
本市の下水道管は、昭和36年度から供用開始し、現在、管路総延長1,827キロメートルを布設しております。その中で50年を経過した下水道管は42キロメートル、全体の2%に当たります。20年を経過した管は831キロメートルと45%に当たります。
しかしながら、尾戸半島と西彼杵半島は、形上湾を挟み約1キロメートル程度離れており、多額の費用がかかることから十分検討する必要があると考えています。現在、(仮称)大村湾横断浮橋架橋の調査研究を進めており、このルートに尾戸大橋の部分も含まれていることから、今年度の調査研究の状況を踏まえ、今後検討してまいりたいと考えています。
長崎南北幹線道路は、長崎市と時津町を結ぶ全長約20キロメートルのうち、これまでに浦上川線など約8キロメートルが供用されていますが、松山町から時津町間は、いまだ事業化がされていません。現在、長崎県において、事業化に向けたルートの検討や費用対効果の検討などが進められています。
飯盛西小の場合は、4キロメートルにわずか200メートル不足の3.8キロメートルということで認定を受けれずに長年全額負担をされているとお聞きします。 私は、学校が路線バスでの通学を許可している以上、市としても半額なり、また幾らかの助成をされるべきかと考えます。