西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号
極端な話、これからいくと、北部は横瀬、寄船を含んで横瀬、面高、天久保、黒口、太田和は、医療機関から2キロメートルの半径の範囲に集落が入らない。医療機関がありません。中浦も当然そのようになっている。これほど今の医療の中では、市内にも医療過疎の部分が発生しています。
極端な話、これからいくと、北部は横瀬、寄船を含んで横瀬、面高、天久保、黒口、太田和は、医療機関から2キロメートルの半径の範囲に集落が入らない。医療機関がありません。中浦も当然そのようになっている。これほど今の医療の中では、市内にも医療過疎の部分が発生しています。
次に、団地周辺の道路整備につきましては、県道諫早飯盛線に連絡する主要なアクセス道路の市道栗面小ヶ倉線及び市道駄森小ヶ倉線において延長約1.5キロメートルの拡幅整備を行っており、今年度末までに約1.1キロメートルを完成させ、令和4年度も残りの区間の整備を引き続き行う予定であります。そして、2工区の完成年度である令和5年度末を目標に事業を進捗していきたいと考えています。
現在、国においては、国道57号森山拡幅及び国道34号大村・諫早拡幅の整備が順調に進められており、県においては、高規格道路島原道路のうち諫早南バイパス線の長野インターチェンジ・栗面インターチェンジ区間の約3キロメートルの供用開始が5月末に予定されております。
本市の訓練については、九州電力株式会社玄海原子力発電所からおおむね5キロメートル圏内の予防的防護措置を準備する区域に準ずる区域(準PAZ)である鷹島地域と、それ以外のおおむね5キロメートルから30キロメートルの緊急防護措置を準備する区域(UPZ)の地域があり、それぞれの避難行動の理解が深まる訓練に取り組むこととしております。
しかしながら、現在、松浦市が管理しております市道は路線数で710路線、延長約500キロメートルございますが、路線延長の54%は未改良となっており、毎年、各地区から多くの道路改良に係る御要望をいただいておりますが、全ての御要望にお応えすることができない状況でございます。
59 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 市道の除草につきましては、現在、松浦市が管理する市道が710路線、延長約500キロメートルありまして、バス路線や市内各地域を縦断するような市道20路線のみ、市において年1回の除草を委託している状況でございます。
市道富川町大山線は、富川町の県道富川渓線との交差部を起点とし、大場町へ至る全延長約7.6キロメートル、幅員3~4メートルの市道でございます。
破籠井鷲崎線は、国道34号明峰中学校前交差点を起点に、天満町や福田町、小豆崎町などを経由し、国道57号鷲崎町交差点に至る延長約6キロメートル、幅員25メートルの県が事業主体となっている都市計画道路でございます。 このうち小豆崎町の本明川大橋北側の交差点から鷲崎町交差点までの延長約2キロメートルにつきましては、平成21年に供用がなされております。
次に、令和2年度の委託業務の実績でございますが、調査延長が約550キロメートル、委託費用が3,122万2,000円となっており、285カ所の漏水を発見しております。 104 ◯谷澤和浩君[58頁] 550キロ、かなりの距離ですね。
住民等との同意につきましては、事業者は風力発電施設の想定事業区域から2キロメートル以内の範囲に定める住民との合意形成を図るとともに、説明を行う住民等が属する住民自治会組織及び市が指定する関係機関、団体等の同意を書面で得るものとすると規定をされております。 最後に、山形県の酒田市でございます。住民等との距離、住宅等からは200メートル以上離れること。
松浦市が管理する約500キロメートルの市道では、その大半が建設からかなりの期間が経過しており、急速な老朽化が進んでいる状況でございます。
また、国の補助事業を活用したワイヤーメッシュ柵の設置約20キロメートル、電気柵の設置2キロメートルの整備を予定しており、10月末までに入札を終え、各申請者へ順次配付しております。 林業振興については、森林環境保全直接支援事業などを活用し、今福町木場地区の約6ヘクタールの搬出間伐、西山地区の約3ヘクタールの伐捨間伐が完了しました。
西海市スクールバスの設置及び管理に関する条例第2条では、スクールバスの設置目的を交通手段の乏しい地域から通学する者の通学手段を確保するためと規定し、別表第1(第3条関係)において運行路線の区分に応じて利用対象校及び運行区域を定めているが、西彼地区スクールバスにおいては、ときわ台小学校の運行区域に上岳行政区が入っていないため、上岳行政区川山地区の児童は、自宅よりときわ台小学校までの距離が9キロメートル
議員のご質問にあります倒木や落ち葉の除去、側溝への土砂堆積などは建設課作業員により対応しておりますが、西海市には1,276路線、約940キロメートルの市道があり、全ての状態を常時把握することは困難な状況であります。今後も、お気づきの箇所などご連絡いただければ対応していきたいと考えております。
これは、市長もよく御存じでいらっしゃいまして、本当に、崎辺田まではきれいに国道が整備されまして、崎辺田から大浦までの6キロメートル区間が、まさに一部作業に入っており、整備をなされようとしておるところでございます。
見えていなかったわけでございますけども、そこで今おっしゃったものを基本といたしまして、具体的なルートとして私案を述べさせていただければ、国道251号との連結につきましては早見交差点とし、整備済みの市道天神早見線を活用し、天神バス停の交差点からは、市街地へ向かう北側方面が未整備であるため、当交差点を起点といたしまして、小ヶ倉地区を経由し、小川町・国道57号に接続いたします小栗交差点までの約3.7キロメートル
本市の南部地区では国道499号の拡幅工事が平山町から布巻町の1.3キロメートルの栄上工区、蚊焼町から黒浜町の岳路工区2.1キロメートルのエリアで工事が実施されております。今年のゴールデンウイーク時に岳路工区の片側通行帯の上下線で渋滞が発生し、市民生活にも影響したと聞き及んでおります。一方、国道499号のバイパスとなる外環状線の江川町から戸町までの5.5キロメートルの新しい道路建設も始まりました。
自転車道の改正内容といたしましては、自動車及び自転車の交通量が多い道路に設けることとされている自転車道について、自動車及び自転車の交通量が多く設計速度が60キロメートル以上である道路に設けることとするよう、設置要件に設計速度を追加するものでございます。
西海市内には1,276路線、約940キロメートルの市道があります。 これらを建設課職員及び、建設課作業員6名による道路パトロールや、市民の皆様、行政区長等地区役員からも連絡をいただき、その都度、現地の状況を確認し、必要に応じて修繕等を実施するなどの維持管理を実施しております。
今回の補正で、2.1キロメートル基幹管路の更新が促進されるということになりますので、55.9%が先ほど水道建設課長が申し上げたように56.1%ということで、0.2%でございますが更新されるということでございます。今後とも基幹管路の更新については、できる限り努力してまいりたいと考えております。