長崎市議会 2020-06-09 2020-06-09 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文
全体の外観は、左下のイベント展示ホールは強固なイメージの壁面で覆い、その隣のコンベンションホールは内外一体となるホワイエとペデストリアンデッキで来館者を出迎え、にぎわいを発信する透過性のあるガラスの外装という形をとっております。 続きまして、6ページをお開きください。こちらはコンベンションホール棟の外装になります。
全体の外観は、左下のイベント展示ホールは強固なイメージの壁面で覆い、その隣のコンベンションホールは内外一体となるホワイエとペデストリアンデッキで来館者を出迎え、にぎわいを発信する透過性のあるガラスの外装という形をとっております。 続きまして、6ページをお開きください。こちらはコンベンションホール棟の外装になります。
(3)必要な設備でございますが、アの発災直後から避難所機能を維持するための窓ガラスの地震等対策や非常用発電機などの資器材、またそれらを保管するための収納庫、イの避難者の健康・衛生面を維持するための空調やシャワー、洋式トイレ、調理設備、ウの高齢者などにも配慮するための多目的トイレを拠点避難所に必要な設備とし、現在の施設において不足するものについて改修や備品購入によって整備したいと考えております。
これは、家庭から排出される使用済み乾電池や廃蛍光管に含まれる水銀を安全にリサイクル処理するとともに、金属、ガラス等についても分別し、適正にリサイクル処理を行うための経費でございます。 次に、予算書201ページでございます。上から3つ目、4.資源物回収活動奨励補助金2,725万8,000円でございます。
あと風の問題等もあると思いますけれども、海に面してガラスの大きな開口を設けるという設計になっていますので、その辺のサッシの設計についても、耐風圧を計算した上でそういうものを使うように設計しております。 以上でございます。
これにつきましては、煙突内部の補強を鋼管から煙道、外周にステンレス筋にて補強する変更、これ1カ所なんですけれども、及び煙突頂部を折れるのを防止するため、ガラス繊維シートで覆う補強の追加が発生したことにより、増額の変更を行うものになります。 詳しい内容は、資料の9ページでご説明させていただきます。資料左側の煙突補強図をごらんください。屋根を上から見た図面になります。
全般的に、ほぼ全ての車のガラスが割れておった状態です。それから、ボディ部分には、砂がのめり込むなど、塗装するだけでは復旧しないような状態であったと。それから、ボンネット内部にも大量の砂が入っておったということで、この突風による被害があったということを過去に報告を受けておるところです。 一方、平成31年の3月15日に、同じような状況で教職員の乗用車3台が被害に遭っております。
それと、転倒防止とはちょっと関係ありませんが、転倒したときのガラスの飛散を防ぐようなフィルムなどもあるようでございます。 価格につきましては、その個数とか大きさとかによっても幅がかなりあるのですが、1個数百円ぐらいのもの、ワンセット数百円ぐらいのものから数千円にわたるものまでいろいろあるようでございます。 次に、家具を固定するということによって起きる効果というお尋ねでございました。
前回12月議会で市所有地の除草作業中に、近くに駐車してあった車に石が跳ね、窓ガラスを破損するという事故の報告がありました。原因は、周囲への安全配慮が十分でなかった、今後の対策としては防護板や柵を設置するということでございましたが、この事故のとき防護柵等は設置してあったのでしょうか。 ◎財政部長(楠本勝典君) 防護柵については、設置をしておりませんでした。
払って、公園からサッカーボールが飛んできてガラスがいつも割れるからと、20年言っているけどしてくれない。自治会長やら役場に。損得じゃないだろうけど。そういうところにはぎっちゅもやるなと。何か人が悪そうだと。温かい人たちが集まっているのかなと。こういう気持ちになりますよね。 言葉面で建前論議をこういうことでしてはいけませんよね。防犯・防災体制やっております。うちの周りで見たことがない。
◎総務部長(田中博文君) おっしゃられました大きな揺れがある地震等の場合は、まずは身の安全を確保していただくということが大事でありますので、おられる場所、御自宅におられましたら、家の中で倒れてくるものとかガラスの飛び散りがないようなところに、机の下等に避難をしていただくということ。
事故の経緯でございますが、令和元年11月25日午後2時ごろ、本市の都市整備部パート職員が大村市今津町の海上自衛隊大村航空基地横の市道古賀島町14号線で除草作業を行っていた際、草刈り機で石を跳ね、同市道を走行していた軽自動車の右前ドアの窓ガラスを破損したものでございます。 事故の原因及び処理についてでございますが、当該パート職員が除草作業を行う際、周囲への安全配慮が不十分であったためであります。
再度質問しますが、現在、鐙瀬ビジターセンターの窓ガラスなどには土ぼこりが、どこから飛んでくるかわかりませんけども、くっついている状態です。ですから、新しく建設されるホテルも同じように土ぼこりをかぶる可能性が僕は十分あると思うんですが、そういった認識を持っているのかどうか見解を伺います。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
例えば地震による津波であれば、地盤がしっかりした、より高いところに、大雨であれば、河川から離れた高くて崖崩れのおそれのないところに、台風による強風であれば、ガラスなどの少ない丈夫な建物の中に避難すると思います。
そのときにも言ったのですが、森園公園にガラスの海岸があります。あれも誰かがSNSに上げて、俗に言うバズってというか、ブームになったわけです。そういったインスタ映えする何かをしてみるとか、あそこに来たらSNSにアップしてねというふうなことをどんどんやってみるとか、何かすれば何か引っかかってくるのではないかという感じがします。
令和元年9月4日、財政部用地管財課のパート職員が、市有地、坂口町803番地4--図面のほうを記載しております--におきまして、草刈り機を使って除草作業を行った際、石を跳ね飛ばし、隣接する土地に駐車していた相手方所有の自動車の左後部ドアの窓ガラス等を破損したものでございます。事故の原因といたしましては、除草作業を行う際、周囲への安全配慮が十分でなかったことによるものでございます。
ガラスのつい立てが市民と議会とを遮るんじゃないかなというふうな話があったんですけど、本当に見たら、目の前で前の方の資料が読めるぐらいの近さなんですね。おいおいと言ったら、ここぐらいになる。あれは本当にあったがよかったなと改めて思ったような次第でございます。市長、なおかつ理事者の方々にはいろんな意見がありながらだったんですけど、結果として設置されてよかったなというふうに思っています。
以前ね、その隣に駐車場があるんですけれども、台風で瓦が飛んでフロントガラスを割ったわけですよね。そういったことも起こっている。そして、今度は風で隣の家の瓦を破損させとると。
というのは、当時、車があそこを通るたびにやっぱりトンボが池から出てきて、飛び上がってきて、車のフロントガラスに当たったりするというふうなこともありまして、そういうことも含めて大分減ったのではないかなというふうに思っております。
今回、西町小学校が大規模に改築するということで、今指標の中で、例えば学校をつくるときには、例えば窓ガラスの厚さが何ミリとか、そういった建築基準ってあるんですか。
防犯灯をつけてほしい、子供たちが危ないから駐停車禁止の処置をとってほしい、公園で遊ぶ子供たちのサッカーボールが飛んできて、ガラスやサッシが何度も割れているから何とかしてくださいと。どこに言っても20年、30年やらないと。町民各位の切実な願いと要望に真摯に耳を傾ける姿勢に著しく欠けており、かつまた、他方、これらに答えようとする町行政のシステムもない。はっきり指摘させていただきます。