松浦市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
また、調川小学校に保管しております遺物がございますが、部屋を2つに分けてございまして、手前のほうにコンテナに入ったものが、いわゆる遺物の整理のランクでいけば低いもの、遺物のランクの高いものは奥の部屋でガラスのケースに展示をしている状況です。
また、調川小学校に保管しております遺物がございますが、部屋を2つに分けてございまして、手前のほうにコンテナに入ったものが、いわゆる遺物の整理のランクでいけば低いもの、遺物のランクの高いものは奥の部屋でガラスのケースに展示をしている状況です。
あと農家の発展、農業発展ということについて私個人の考えなんですけども、自分は施設の増というのがすごく絶対だと思っているんですけれども、ビニールハウスやガラス温室を増やしていかないと、これからの農業では全国に勝負できない、組織化というのも大事ですけども、やっぱりガラス温室とかビニールハウスを増やしていくのは大事だと思うんですね。
ファウルボールがネットを越えて、今までに2件の車両のフロントガラスを割ったということで、駐車場を今、使用禁止とされています。
しかし、さきの台風10号の際には、地域の公民館が古く、屋根の強度や、また、建物そのものに不安があったり、窓ガラスを守る雨戸やシャッターなどがないため、避難所として使うには不安があり、避難所として開設することを躊躇したという話を幾つかの自治会からお聞きしました。 そのようなことから、今後は地域の公民館としての強度が求められるようになっていると感じております。
種を買って、苗床の泥を買って、肥料を買って、薬散して、支柱を立てて、場合によってはビニールハウスとかガラス室で育てて、ボイラーをたいて温めたりとかですね。
その部分から市民課に入るときに、ガラスドアが二重にあります。そして、今、出てきているテーブル、半円形のテーブルが市民課の入り口にあります。足腰の弱い方、その方々のために、手すりをつけていただきたい。そういう市民の要望が耳に入ってきております。 まず、会計管理者、担当ですよね。
その際に、商工振興課職員の自家用車──被害者でございますが──に生涯学習課職員の使用した草刈り機ではねた小石が右側の後部の窓ガラスに当たり破損させてしまったというものでございます。 たびたびに重なりまして、いろいろと注意が足りませんで、今後ますます注意喚起してまいります。大変申しわけございません。よろしくお願いいたします。
ですから、こういった意識づけ、どこに逃げればいい、どういったところは、じゃ、高いところなのか、原子力災害であれば、当然遠いところになるわけですけども、そういったところの部分とか、例えば、じゃ、何を持っていけばいいかなとか、地震といったら、倒壊すると、ガラスが周りにあるから、例えば、寝るときに枕元に常に靴を置いておくごとしとこうかとか、そういったことが日々推進というか、勉強していける受け皿になるのが自主防災組織
事故発生の状況でございますが、県から管理委託されている調川みなと公園において隣接する臨港道路沿いの草刈り作業を行っていた際、草刈り機の歯の回転によりはね飛ばされた小石が、作業をしていたそばを走っていた自動車の左サイドガラスに当たったことで亀裂が生じたものでございます。 今後、このような事故の発生がないよう、作業中も常に周辺状況を把握し注意を怠らないことを作業員の方々に指導したところでございます。
上志佐が仮に閉校をし統廃合となると、前にある何百年かのケヤキの落ち葉が吹きさらしにたまる、川のほうからカンネカズラがはう、ガラスは割れる、そうすると夕方には、どこからとなく仕事をしていない若者たちがたむろするようになる、そして、地域の若者を引き込む、そういうふうな情景というのは目に見えてわかるっちゃないか、こう思います。
事故発生の状況でございますが、県から管理委託されている調川みなと公園において隣接する臨港道路沿いの草刈り作業を行っていた際、草刈り機の歯の回転によりはね飛ばされた小石が臨港道路上に駐車されていた無人の軽自動車のバックドアガラスに当たったことで亀裂が生じ、その後、運転手が車に戻りエンジンをかけた際、その振動によりガラスが大破したものでございます。
また、用を足しながらガラス越しに目の前には人工の滝が流れる庭園が眺められるようにつくられています。右側にピンクを基調とした女性用トイレがあります。水栓に手を触れない清潔な手洗い器は陶器の真っ白な、また、茶色や緑などきれいな陶器の洗面器が備えられていました。壁は大きな陶板でつくられた桜ともみじの絵が掲げられています。
その車中泊の原因の一つが、本来なら避難所となるべきところが、耐震化によって建物自体は、外側とかは大丈夫だったんだけども、非構造物であるガラスとかが散乱して、とても使える状態じゃなくて、そういった多くの車中泊ということを生んだというような話をされておりました。 これは、どこでも起こり得るものだと思います。
そうしないと、公共交通機関であるMRの列車に、屋根、もしくはフロントガラス、いろんな列車等の破損、それから人命にもかかわることでありますのでね、早く撤去をしてくださいというような要請があって、そのことを受けて、ここに撤去をするという予算を計上したというふうに説明を受けたところでございます。
そういうことになれば、一応、盗難に遭わないよう、また、中に入ったりガラスが割られないように、一応の養生をしていただきたいというふうな要望があっておりました。 それと、プールにつきましても、今のままでは芝の葉が中に入ったりして、そしてまた水をためた状態で置くと、人が入って、中に入って溺れたり事故につながるというふうなことで、そのような要望があっておりました。
7月9日の15時ごろにキャンプ場の施設内におきまして、管理人の方が荷物等の運搬のために管理人の方が所有される車を管理棟の付近にバックにて駐車をさせようとしておられたところ、自然といいますか、発生当時は台風8号の接近の影響もあり風が強かったということで、木が根元から折れましてルーフに落下しまして、運転手の方にけがはありませんでしたけれども、車のルーフの陥没とサイドミラー、フロントガラス等が破損したところでございます
104 ◯ 9番(吉原順穂君) ほとんどの公共施設の夜間や閉庁日はそこに外から、玄関から窓ガラス越しにAEDは見えていても使用することは不可能であります。この問題をどう解決にしていくのかが、AEDの価値を高め市民の命を守ることにつながっていきます。 私は先日、西木場から今福までのコンビニ店の状況をつぶさに見てまいりました。
事故の発生状況でございますが、草刈り機で除草作業を行っていた際、はね飛ばされた小石が駐車車両のバックドアガラスを大破させたものでございます。 本文に戻りまして、 2 損害賠償の相手方につきましては、記載のとおりでございます。 3 損害賠償の額は20万4,046円でございます。 以上でございます。 今後は、このような事故が発生することのないよう、安全作業に努めてまいりたいと思っております。
以上が主な契約の内容でございますが、それにあと、その他といたしまして金属工事とかガラスの変更とかという、もろもろ小さい工事がございますが、そういうものを合わせまして、諸経費と合計いたしましてこの設計変更金額になるというようなことでございます。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
そこにある噴水施設にはコイが泳ぎ、噴水も作動していましたが、近年は荒れ放題、器具も一部破損して、中にはごみが入っているし、一時期はガラスの破片が入っていました。また、照明器はでこぼこになっており、両方ともその役目すら果たしていない現状です。私の知る限り、相当そのまま放置されており、だれも気づいてくれませんので、利用者の声とともに私からお尋ねをいたします。