島原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第1号) 本文
庁舎管理経費の夜間当直員賃金に関連して、新庁舎の警備業務に関しては、新庁舎はガラス面が多くあることなどから、専門性が必要と考えられるが、警備会社を活用してはどうかとの質疑には、検討させていただきたいとの答弁。
庁舎管理経費の夜間当直員賃金に関連して、新庁舎の警備業務に関しては、新庁舎はガラス面が多くあることなどから、専門性が必要と考えられるが、警備会社を活用してはどうかとの質疑には、検討させていただきたいとの答弁。
避難所の整備について質問上げておりましたけれども、市長が一番最初冒頭にいろいろ御説明がありましたので、これは省きますが、ただ、体育館のガラスが割れたという報道があったんですが、こういうことについて、けがをなさらないようにシートを張るとかという対策を今後練っていっていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
53 総務部長(高原昌秀君) 新庁舎の省エネ対策につきましては、複層ガラスやLED照明器具等を採用しており、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律、いわゆる省エネ法における基準を満たしておるところでございます。 新庁舎における夏季の省エネルギー対策としましては、室内温度28度の徹底や扇風機等の併用に努める等の節電対策を実施しております。
ガラスのつい立てが市民と議会とを遮るんじゃないかなというふうな話があったんですけど、本当に見たら、目の前で前の方の資料が読めるぐらいの近さなんですね。おいおいと言ったら、ここぐらいになる。あれは本当にあったがよかったなと改めて思ったような次第でございます。市長、なおかつ理事者の方々にはいろんな意見がありながらだったんですけど、結果として設置されてよかったなというふうに思っています。
実際、進める中で一定の距離、空間というのを確保する必要があるというふうなことで、壁自体はそんなに高くないんですけれども、それに加えて傍聴者の視認性を確保することを考慮しながら、ガラスのパネルをつけて高さを確保しようというふうなことでつけ加えをすることになりました。
新しい市議会の議場につきましては、傍聴席の前に強化ガラス製の透明のパネルを設置するそうです。この間、パネルは不必要だといった指摘が出たことから、報道陣を対象に説明会が開かれました。設置の目的については、傍聴席から議場内への転落を防止することや、議場での公正な審議を保つことにあり、傍聴者の視界を妨げないことなどには配慮するとしております。設置にはおよそ400万円の費用がかかるということです。
ガラスパネルではなく、壁を50センチメートル高くしたら、傍聴席から議員席最前列は見えるのかとの質疑には、傍聴席から前方は見えないことになる。議場の床と傍聴席の床の段差が10センチメートルしかないので、腰壁をそのまま上げると、すぐ後ろの傍聴者の目の前に来ることから見えなくなるので、ガラスパネルにしたところであるとの答弁。
1つは最近、自然災害、台風なんかで、ガラスの安全対策というのをちょっと触れさせてもらいたいんですけど、例えば、ガラスの厚さとか、遊具の点検とか、またプールなんかも排水口なんかもいろいろな関係もあるのかな。そういう形があるわけですけど、わかる範囲でいいです。今、学校のガラスは何ミリメートルぐらいを基準とされていますか。わからなければわからなくていいです。
65 教育次長(伊藤太一君) 中学校の校舎における窓ガラスで特に高いところの部分については、年1回夏休みの期間中に実施しているところでございます。
95 1番(草野勝義君) 本当、屋外にいる場合はできる限り頑丈な建物の中とか建物がない場合は身を隠し地面に伏せて頭部を守る、屋内にいる場合は窓から離れるか窓のない部屋にという形であるわけですけど、この学校内での避難訓練ではないですけど、窓から離れるか窓のない部屋に行く、教室というのはもう全てガラスに囲まれている場所なので、ここでは私、まずカーテンを閉めるという
また、新館では窓ガラス38カ所が割れております。本震発生後は、余震に備え、災害対策本部を現在の耐震基準を満たしております別館に移して、職員についても本館から別館や新館に移動をさせております。
また、私どもの市役所も震度5弱の4月16日の深夜に38枚のガラスが破損をいたしました。こういったことを考えれば、建てかえはもう急がなければいけないということで今進めています。 議員から別棟というお話もありましたが、もう今まさに進めている手順の中と合併特例債を期限までに有効的に活用するというのでは、今の実施設計でもう進めさせていただかないと間に合わないということがまずあります。
そこで、4月16日の本震を受けて以来、この約2カ月間、県の市長会、九州市長会、あるいは全国半島振興市町村協議会、そういった場に出かけるたびに、我が島原市役所でも30数枚のガラスが破損したこと、そして、熊本から有明海を隔てれば20キロ先の近場であること等で、こういう建設時期に来ているので、大丈夫なものをするためにはそれなりの予算が要るので、国のほうでいろんな補助制度を活用させてほしいというお願いをしています
11款.災害復旧費、3項1目.保健体育施設災害復旧費は203万5,000円の計上で、4月7日の強風により被災した有明プール屋根の天窓ガラス及び換気扇の修繕費であります。24ページ、4項1目.総務施設災害復旧費は、熊本地震に伴う庁舎新館窓ガラスの修繕費157万2,000円の計上であります。 以上の歳出に対応します歳入は8ページであります。
今回の大地震における島原市の被害状況の御質問でありますが、一部の配水池で井戸の濁りの発生や、学校を含む公共施設で窓ガラスが割れたり、壁の剥離などがあっております。また、個人の住宅などでも、一部の住宅の壁等にひび割れなどはありましたが、幸いにも人的な被害や道路等には大きな被害がなかったところであります。
校舎の非構造部材については、外壁の改修、窓ガラスの強化ガラスへの取りかえ、教室や廊下の天井落下防止の3つがあるが、現状では、特に危険度が高い三会小学校の外壁工事を先行し、今後は、劣化状況等により優先順位をつけ、年次計画で工事を行っていきたいと考えているとの答弁。
どうしても島原市内全域から空き家をまずリサーチして、その全てを登録するとなれば、データベース化だとか、いろんなことで時間がかかり、実はうちのほうでもそういったことをイメージしていますが、議員御指摘のとおり、それでは時間がかかることもありますので、今おっしゃった、例えば不動産屋さんのガラスに張ってあるの、全部あれ空き家バンクのデータと思えば、それを集めたら、即データですよね。
人工的につくった池であり、人工的につくった柵であり、人工的につくったガラスのフロアであります。そうなりますと、この3つには瑕疵があるような気がしますが、その検査官は技術を検査するだけですか。こういう瑕疵のある工作物は、やはり民法あたりを勉強してもらって、国家賠償法あたりを勉強してもらって、瑕疵のある部分は指摘をしなければならないんじゃないんですか。
26 5番(松坂昌應君) 結局、教職員が不適切な点があったということを認め、これに遺憾の意を表明するのは市長であって、本人たちのことは確認をしなくていいと、確認していないという話なんですけど、何か私はそれが非常に、中川議員も法的なことをおっしゃっていたけれども、それ以前の問題として、例えば子供が隣の家の窓ガラスを割ったと。
主な質疑と答弁は、文化会館は雨漏りがとまらないと聞いているが、雨漏りの状況は確認しているのかとの質疑には、雨漏りの現地調査は行っていないが、施設に確認したところ、雨が激しいときには事務所の天井から雨漏りがし、またロビーのガラス扉からしみてくるとの報告があったとの答弁。