大村市議会 2016-02-29 02月29日-01号
となる実数と受け入れ態勢について (2) 本市における「病児保育」の現状と今後の取り組みついて 6 商工観光部行政について (1) 長崎街道松原宿のシンボルである(旧)松屋旅館の買収を所有者と協議することについて (2) 全国に先駆けて「地産地消」を確実に実行するための条例を制定した岡山県総社市を見習うことについて (3) 「B-1グランプリ」に本市の代表として常連で出場されている「大村あま辛カレー
となる実数と受け入れ態勢について (2) 本市における「病児保育」の現状と今後の取り組みついて 6 商工観光部行政について (1) 長崎街道松原宿のシンボルである(旧)松屋旅館の買収を所有者と協議することについて (2) 全国に先駆けて「地産地消」を確実に実行するための条例を制定した岡山県総社市を見習うことについて (3) 「B-1グランプリ」に本市の代表として常連で出場されている「大村あま辛カレー
また、6次産業化の研修会につきましても、今年度に入りまして事業を活用しまして、カレーのレトルト等の加工に取り組むという事業者があらわれております。 ◆17番(松山定夫君) ありがとうございました。研修等々の事業については、かなりの出席者がおったというようなことでございます。
ですから、そこらへんを踏まえて、西彼農業高等学校の中でどういったことができるかと考えたときに、やっぱり専門家の人たちが来て、例えば西海ポークカレーというのをレトルトでつくりましょうと。
国体大会の全ての競技会場でおもてなしコーナーを設置しまして、連合婦人会、食生活改善推進協議会、更生保護女性会、JA女性部、男の台所入門教室、自衛隊、そして市内の高校生など多くの市民の皆様によって大村寿司、煮ごみといった郷土料理や大村の特産品、食材を使ったカレー、ニンジン饅頭、そして長崎和牛の焼き肉など、会場に来られた方々に笑顔で温かくふるまっていただきました。
中島社長は研究熱心で、温室で実ったまだ青いバナナを使った、まるでジャガイモのような歯ざわりから「バナいもカレー」という名前のカレーなど、誰も考えつかないような商品開発をし、販路も県外の高速道路のパーキング、県外の温泉まで商品が置いてあります。 このように、ほかにない独自の展開をしているような企業に対して何らかの支援があれば、もっと大きく地元を支える企業に成長する可能性は大であります。
また諫早会場では期間中にブースを設けて、牛串やカレーなどの販売も行われるということでございます。 さらに、例年11月に長崎和牛協力店、指定店消費拡大月間というのが定められますけれども、ことしはそれを10月に前倒しをして、利用された方に長崎和牛のプレゼントなどの特典を考えられているようでございます。
またなお、これは無料で提供するということですけど、そのほか検討しておりますのは、大村のカレーとか、いろんなものを、無料ではありませんけど、格安で販売する、そういうコーナーも設けてみたらどうかということで、ただいま検討準備をしているところでございます。 ◎市長公室理事[国体担当](上野真澄君) 国体開催期間の前半であります10月12日から16日まで、この前半の宿泊につきましてお答えします。
小麦アレルギーの場合、パンやカレールーはもちろん、味噌や醤油もだめな場合もあります。 除去食を始めた10年ほど前、また市のマニュアルができた4年前とは複雑さにおいても、数においても全く違っています。何人もの栄養教諭が、少ないうちは皆と同じように温かい給食を食べさせてあげたいと細かい対応をしていたが、こんなに多いと無理があり、その分、事故のリスクが高まるとおっしゃいました。
ブログで見てみましたら、光州市の何区だったかは、そこの区長さんが大村夢カレーを持ってブログに映っておられるのが見まして、こんなところまで民間が入っているんかなというふうな思いもしました。そういう意味からしますと、アンテナあちこちに張りめぐらせて、その中でいいというような相手が見つかりましたら、ぜひお願いしたいと思うのですけども、どうでしょうか。
食器具の種類は、飯わん、汁わん、丼わん、皿、カレー皿、フルーツ皿、はし、先割れスプーン、フォークとなっております。食器の材質としては、強化磁器、ポリエチレンナフタレート樹脂、ポリエチレンナフタレートの英語の一文字を取ってPEN、PEN樹脂、あと、メラミンの3種類でございます。
飯の何で食えるとかなと、簡単に考えて、腹へった、きょうは何ね、母ちゃん、何ね、ハンバーグね、カレーね、それだけじゃなかと思うとですよね。
開催をした主なイベントにつきましては、70周年事業とタイアップをして行いましたカレーサミット、それから、マグロ解体ショーとか、若者によるダンス、ヘアメークショーなどなどで、これはコレモおおむらの集客だけではなくて、商店街への人の流れにもつながったと考えております。 ◆2番(北村貴寿君) わかりました。
議員から今ありましたように、4月のすいーつバイキング祭りを皮切りにして、アーケードで実施しました日本一長い大村角寿司づくり、それから9月のご当地自慢グルメフェアin森園公園、今月実施しました大村カレーサミット、それから食の祭典ファイナルイベントの5つの事業を実施しております。 いずれのイベントも、御存じのように、天候にも恵まれまして、大変盛況だったと思っております。
前回は、食をテーマに、大村市さんもカレーとか大村寿司とか有名な絶品グルメというのですか、そういうものもございますし、諫早市はうなぎが名産ということもありますし、その他の料理も育ってきてるようでございますので、お互いに腹蔵なく言いたいことを討論しながら、いい結果に結びつけていければいいなと思っております。
子どもたちの食育とか、ご飯とか、それから、炊さんまでカレーを食べたりとか、そのあたりを今度充実するような体験活動をぜひ計画していってほしいと思います。要望にかえて、よろしくお願いします。
◎福祉保健部長(朝長靖彦君) 確かにきゃろっピー体操とかカレー体操も最近始められたと聞いていますけども、そういったものについて、なかなか浸透していないということは実情だと思います。
がかかるということで、猟師をすることができるような状態に、猟師の方もなっていかないといけないと思うんですけれども、そこで、イノシシを利用して、何か産業にできないかということを考えてみたんですけれども、福岡県のほうでは、福岡県のみやこ町というところが一生懸命されていまして、ここは国の臨時交付金を約3,500万円ほど受けて、加工場などをつくっているんですけれども、そこで9月、10月でイノシシ肉を使ったレトルトカレー
◆7番(朝長英美君) 私の提案でございますが、せっかく大村にはカレーマップがございます。せっかく海上自衛隊第22航空群があるんです。海上自衛隊というのは昔から毎週金曜日はカレーと決まっているようですが、これを見過ごすことないわけです。せっかく市長も大村東彼防衛協会の会長なんですから、海上自衛隊に協力を願って、あれは各護衛艦も各潜水艦も各基地も全部味が違うんです。
また、献立によってはカレーとかどんぶりものなどのときは主食を保育所で出すようになっていたらいいのになという願いもあります。 どこの保育施設でも3歳児以上児に主食が出ないのは、請願趣旨にありますように、国の保育所運営費国庫負担金の保育単価に以上児の主食費が算定されていないからであります。 そもそも保育園は子どもたちの安全と発達を保障する児童福祉施設であります。
また、港町佐世保をアピールするお土産品として、佐世保港を母港とする海上自衛隊護衛艦くらま、おおよど、しまかぜのレシピに基づいたカレーとハヤシライスの商品化を進めております。 次に、港町佐世保の景観の活用についてでありますが、議員の御指摘のとおり、他市では見ることができない佐世保ならではの観光資源であると考えています。