南島原市議会 2018-02-26 02月26日-02号
だから、これだけ500万の金があるのなら、子供たちが九州大会、全国大会に行くときにはラーメンを売ったりカレーを売ったりしてから、素麺を売ったりしてから行っているんですよ。だから、こういう金を使う金があったら、子供たちが全国大会、九州大会に行くときに、市長、そういうほうに、そっちのほうに応援をして回してください。そうしなければあまり南島原の看板をかろうて九州大会、全国大会に行っているんですよ。
だから、これだけ500万の金があるのなら、子供たちが九州大会、全国大会に行くときにはラーメンを売ったりカレーを売ったりしてから、素麺を売ったりしてから行っているんですよ。だから、こういう金を使う金があったら、子供たちが全国大会、九州大会に行くときに、市長、そういうほうに、そっちのほうに応援をして回してください。そうしなければあまり南島原の看板をかろうて九州大会、全国大会に行っているんですよ。
一般の大村市民の方がステージの上で五寸人参をさげて、それと4少年が持ち帰ったものなんかのいろんな話をしながら、カレーの話じゃないんです。大村市を売り込んでくれていたんです。 「大村市、大村市。大村市御存じですか」、我々も「はい」と手を挙げたんですが、私たちの前の女性の方がぱっと手を挙げた。
沖縄では、飲んだ後に最後にステーキ、長崎ではカニ屋のおにぎり、それから名古屋では、何とカレーうどん、これがもう定番らしいですね。地域独特のものがあるわけなんですが、観光雑誌なんかのネタにしては、島原の奥座敷、屋台村みたいなのがあったら非常に受けると思うんですが、いかがでしょうか。
先般、ちょうど日曜日やったですかね、テレビ番組で平戸市のふるさと納税のあり方が放映されておったわけですけど、あそこで平戸のカレーをつくっている業者が、このふるさと納税の中の政策的な部分で補助金をもらって、トータルで1,300万円かかったんだけど、500万円をふるさと納税から出していただいて、今の地産地消ということで、平戸のカレーを成功させたと。
その中には、例えますと野菜ジャムとか、鹿ソーセージとか、ミカンジュース、それとか山つわぶきとか、煮ひじきとか、はしり蛸カレーとか、そういった取り組みをされておられます。以上でございます。 ○議長(中村一三君) 田中議員。
また、松原地区の皆様には地元食材をふんだんに使ったカレーをつくっていただいて、来場者にふるまっていただきました。地域の皆様と一体でイベントを盛り上げることができたというふうに感じております。 先ほど言われましたとおり、もう3カ年目の事業になります。海と沿岸を一体的に管理をする沿岸域総合管理も視野に入れた海フェスタ大村湾でございました。
本市の大村あま辛カレーうまか隊!も加盟をされております。 B-1グランプリの西日本大会の開催につきましては、多くの集客、いわゆる交流人口がふえるということが見込まれますので、開催市の知名度アップ、これはシティプロモーションにつながると思います。あるいは経済波及効果、さらに市民によるまちおこし、地域活性化に大きく寄与するものと考えております。
食品が主でございまして、カレーとか、ピザとか、そういう加工食品を主につくっておられまして、諫早工場では、一部、サラミ等はつくられてるそうですけれども、それはピザとかに乗っけるためのものでございまして、主の生産物というのは食品類だということを知らなかったという恥ずかしいこともございました。
◎商工観光部長(山下健一郎君) 2016B-1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心につきましては、先ほど言われましたとおり、本市からも、大村あま辛カレーうまか隊!の皆さんとともに参加をいたしました。
会場のテントには郷土の産品販売や食べるものもいろいろ出店され、大村からは大村寿司と黒カレーだけだったようです。 黒カレーは珍しさもあって、なかなか好評のようで、私もいただきました。 大村以外の県下のほとんどの市町、東彼杵町、波佐見町などもPRコーナーがあり、パンフレットなどたくさん置いてありました。 大村は残念ながら、その他の市町のテントに1種類のパンフレットだけ、とても寂しい思いをしました。
西彼の人たちはいろんなものを売ったり、大瀬戸の人たちも何か自分たちでカレーを作って、これを今度やってみようかなとか、西海町は西海町で地元で取れた農産物を、これいいんですよってしっかり売って行って、大鍋まつりって予算ががちってしているじゃないですか。行政がやる時って、その予算の中できちんとやればできるんですよ。
各会場では健康チェックなどの健康づくり教室、護衛艦カレーなど「佐世保グルメ」のふるまい、「観光ミニツアー」などのおもてなしを行い、参加された選手・関係者の皆様からは、「とても楽しいひとときを過ごさせていただいた」との声や、心温まる感謝のお手紙が届くなど、おもてなしの心と佐世保の魅力を十分に伝えることができた大会となりました。
加工品のほうもばらいろカレーでありますとか、ローストビーフ等もできまして、その辺も含めてふるさと納税のほうでPRを行っているというところでございます。 以上でございます。
105 中西敦信委員 幾つかあるんですけど、1つは学校教育における給食とか食育のあり方ですね、それの捉え方にかかわるような大きな変更ではないかなと思うわけですが、給食センターに集約していくとなれば今それぞれの多くの学校で直営にしろ民間委託にしろ、学校の校舎の中で給食をつくって子どもたちが昼近くになれば、きょうは何かなとか、カレーかなとかわかるような感じになっていて
そして、カレーを売ったりソーメンを売ったり。私も、それは協力せんばたいって、おいしいカレーを買って、弁当にも市役所に持ってきましたけれども。先ほどありましたように、鳥海君が日本時間で明日ですか、パラリンピックが開会されます。
野菜嫌いな子どもたちがスープやカレーなどに入れて、野菜の栄養をとってもらうというようなことが考えられるのじゃないかなと思っております。この乾燥を、今はボイラーにて行っておられます。 先日、福岡まで出向き、この機械も勉強してきました。
そういう意味で、新たな展開をしたいということで、これは職員の発案ではありますけれども、この夏には、ビアガーデンといいますか、ビアホールといいますか、それも再開させたいというふうな話を聞いておりますし、また、料理のメニュー等も、今までなかったような、例えば、タマネギを丸ごと使ったカレーだとか、そういうふうな新たなメニューも開発されております。
B-1グランプリメンバー、大村あま辛カレーうまか隊!に対する市の助成について質問します。 B-1グランプリにつきましては、去る2月22日月曜日の午前中に開催いたしました市議会市政研究会の場で、代表の中島氏から詳しく御講義をいただきました。
227 中尾日吉青年の家所長 これまでの対応としまして、当然、物によって、エビがだめだったら空揚げ、要するに代替食で対応するとか、あるいはカレーのルウのほうでナッツがだめというようなときに、自宅の親御さんのほうでルウを用意するというケースがございまして、その場合はこちらのほうで全体をつくった中で、ルウだけそのお子さんの分だけ取り分けて別にまたルウを使った
できましたら、この諫早湾一周マラソンの参加賞として当然記録認定書はもとより、開催時期によっては農産物の一応自分の考えて頭の中でイメージしておりますのはカレーセット。要するにバレイショとニンジンとタマネギ、これを1袋に入れて参加者に配布するようにしたらと。もう一つはシチューセット。これに今度はブロッコリーを入れたらシチューでいいわけですね。