大村市議会 2020-12-02 12月02日-02号
自分のところで、例えば、避難された後は御飯を炊いておにぎりにして提供したり、カレーを出しましたと言っているわけですから。もっとこれは調査して--非常食に対する考え方をもう一度お聞きします。 ◎総務部長(楠本勝典君) 7月豪雨の際でございます。緊急で避難するような状況でございましたので、各避難所に非常食のほうを配布したところでございます。
自分のところで、例えば、避難された後は御飯を炊いておにぎりにして提供したり、カレーを出しましたと言っているわけですから。もっとこれは調査して--非常食に対する考え方をもう一度お聞きします。 ◎総務部長(楠本勝典君) 7月豪雨の際でございます。緊急で避難するような状況でございましたので、各避難所に非常食のほうを配布したところでございます。
あそこに行ったら海軍カレーがある、あそこに行ったら大村寿司があるとかですね。 しかし、この食の充実は、やはり商店街の方々と協議が必要ですよね。この辺を十分に協議をしていただきたいと思います。私は、アーケード街、中心市街地のやっぱり大村市の玄関口、大村市の顔であります。この発展が地域の商店街の発展につながり、私は大村市の発展につながっていくのではないかと、そういう強い気持ちを私は持っております。
◎市長(園田裕史君) じげたまグランプリの受賞商品としましては、まずシュシュの大村海軍カレー、黒田五寸人参ジュース、土井牧場ハム製造所のみそ味の焼豚などの販売をいたしております。 先ほどの件で整理をさせていただくと、先日、新大村寿司とか大村湾弁当、大村バーガー、これをつくっているのは大村の業者です。
一般の大村市民の方がステージの上で五寸人参をさげて、それと4少年が持ち帰ったものなんかのいろんな話をしながら、カレーの話じゃないんです。大村市を売り込んでくれていたんです。 「大村市、大村市。大村市御存じですか」、我々も「はい」と手を挙げたんですが、私たちの前の女性の方がぱっと手を挙げた。
また、松原地区の皆様には地元食材をふんだんに使ったカレーをつくっていただいて、来場者にふるまっていただきました。地域の皆様と一体でイベントを盛り上げることができたというふうに感じております。 先ほど言われましたとおり、もう3カ年目の事業になります。海と沿岸を一体的に管理をする沿岸域総合管理も視野に入れた海フェスタ大村湾でございました。
本市の大村あま辛カレーうまか隊!も加盟をされております。 B-1グランプリの西日本大会の開催につきましては、多くの集客、いわゆる交流人口がふえるということが見込まれますので、開催市の知名度アップ、これはシティプロモーションにつながると思います。あるいは経済波及効果、さらに市民によるまちおこし、地域活性化に大きく寄与するものと考えております。
◎商工観光部長(山下健一郎君) 2016B-1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心につきましては、先ほど言われましたとおり、本市からも、大村あま辛カレーうまか隊!の皆さんとともに参加をいたしました。
会場のテントには郷土の産品販売や食べるものもいろいろ出店され、大村からは大村寿司と黒カレーだけだったようです。 黒カレーは珍しさもあって、なかなか好評のようで、私もいただきました。 大村以外の県下のほとんどの市町、東彼杵町、波佐見町などもPRコーナーがあり、パンフレットなどたくさん置いてありました。 大村は残念ながら、その他の市町のテントに1種類のパンフレットだけ、とても寂しい思いをしました。
B-1グランプリメンバー、大村あま辛カレーうまか隊!に対する市の助成について質問します。 B-1グランプリにつきましては、去る2月22日月曜日の午前中に開催いたしました市議会市政研究会の場で、代表の中島氏から詳しく御講義をいただきました。
となる実数と受け入れ態勢について (2) 本市における「病児保育」の現状と今後の取り組みついて 6 商工観光部行政について (1) 長崎街道松原宿のシンボルである(旧)松屋旅館の買収を所有者と協議することについて (2) 全国に先駆けて「地産地消」を確実に実行するための条例を制定した岡山県総社市を見習うことについて (3) 「B-1グランプリ」に本市の代表として常連で出場されている「大村あま辛カレー
国体大会の全ての競技会場でおもてなしコーナーを設置しまして、連合婦人会、食生活改善推進協議会、更生保護女性会、JA女性部、男の台所入門教室、自衛隊、そして市内の高校生など多くの市民の皆様によって大村寿司、煮ごみといった郷土料理や大村の特産品、食材を使ったカレー、ニンジン饅頭、そして長崎和牛の焼き肉など、会場に来られた方々に笑顔で温かくふるまっていただきました。
中島社長は研究熱心で、温室で実ったまだ青いバナナを使った、まるでジャガイモのような歯ざわりから「バナいもカレー」という名前のカレーなど、誰も考えつかないような商品開発をし、販路も県外の高速道路のパーキング、県外の温泉まで商品が置いてあります。 このように、ほかにない独自の展開をしているような企業に対して何らかの支援があれば、もっと大きく地元を支える企業に成長する可能性は大であります。
またなお、これは無料で提供するということですけど、そのほか検討しておりますのは、大村のカレーとか、いろんなものを、無料ではありませんけど、格安で販売する、そういうコーナーも設けてみたらどうかということで、ただいま検討準備をしているところでございます。 ◎市長公室理事[国体担当](上野真澄君) 国体開催期間の前半であります10月12日から16日まで、この前半の宿泊につきましてお答えします。
ブログで見てみましたら、光州市の何区だったかは、そこの区長さんが大村夢カレーを持ってブログに映っておられるのが見まして、こんなところまで民間が入っているんかなというふうな思いもしました。そういう意味からしますと、アンテナあちこちに張りめぐらせて、その中でいいというような相手が見つかりましたら、ぜひお願いしたいと思うのですけども、どうでしょうか。
開催をした主なイベントにつきましては、70周年事業とタイアップをして行いましたカレーサミット、それから、マグロ解体ショーとか、若者によるダンス、ヘアメークショーなどなどで、これはコレモおおむらの集客だけではなくて、商店街への人の流れにもつながったと考えております。 ◆2番(北村貴寿君) わかりました。
議員から今ありましたように、4月のすいーつバイキング祭りを皮切りにして、アーケードで実施しました日本一長い大村角寿司づくり、それから9月のご当地自慢グルメフェアin森園公園、今月実施しました大村カレーサミット、それから食の祭典ファイナルイベントの5つの事業を実施しております。 いずれのイベントも、御存じのように、天候にも恵まれまして、大変盛況だったと思っております。
◎福祉保健部長(朝長靖彦君) 確かにきゃろっピー体操とかカレー体操も最近始められたと聞いていますけども、そういったものについて、なかなか浸透していないということは実情だと思います。
◆7番(朝長英美君) 私の提案でございますが、せっかく大村にはカレーマップがございます。せっかく海上自衛隊第22航空群があるんです。海上自衛隊というのは昔から毎週金曜日はカレーと決まっているようですが、これを見過ごすことないわけです。せっかく市長も大村東彼防衛協会の会長なんですから、海上自衛隊に協力を願って、あれは各護衛艦も各潜水艦も各基地も全部味が違うんです。
また、先週の日曜日に森園公園で開かれた長崎グルメフェアinおおむらに中心になって出展しておられた大村あま辛黒カレーや、神近議員も声を枯らして呼び込みをやっておられた萱瀬の地域おこしのグループのえびねの郷のこんにゃくなどのこれから期待できる動きも見られます。月桃茶も含めて、ほかにないような産品やアイデアを持った事業を、大村市もぜひいろんな角度から応援し、支えていただきたいと思います。
カレーマップの会とかも、シシカレーということで挑戦されているようでございます。この点につきましては、シシカレーの名づけ親は副市長だと思うんですけれども、一緒にごちそうになりましたよね。どうですか、この処理場は。処理場で処理されたものでないと販売できないんです。いかがですか。 ◎副市長(久保一雄君) 私も個人的には処理場について関心を持っております。