佐世保市議会 2019-06-24 06月24日-04号
そこで、より本庁舎を活用するため、例えば、13階に市民や観光客が利用可能な佐世保市を一望できる展望レストランをつくり、佐世保市の名物の佐世保バーガー、トルコライス、海軍カレー、レモンステーキなどを食べることができるようにし、佐世保市の名所のパンフレットなどを配置して、多くの人が佐世保市を満喫できるように活用してはどうでしょうか。
そこで、より本庁舎を活用するため、例えば、13階に市民や観光客が利用可能な佐世保市を一望できる展望レストランをつくり、佐世保市の名物の佐世保バーガー、トルコライス、海軍カレー、レモンステーキなどを食べることができるようにし、佐世保市の名所のパンフレットなどを配置して、多くの人が佐世保市を満喫できるように活用してはどうでしょうか。
各会場では健康チェックなどの健康づくり教室、護衛艦カレーなど「佐世保グルメ」のふるまい、「観光ミニツアー」などのおもてなしを行い、参加された選手・関係者の皆様からは、「とても楽しいひとときを過ごさせていただいた」との声や、心温まる感謝のお手紙が届くなど、おもてなしの心と佐世保の魅力を十分に伝えることができた大会となりました。
また、港町佐世保をアピールするお土産品として、佐世保港を母港とする海上自衛隊護衛艦くらま、おおよど、しまかぜのレシピに基づいたカレーとハヤシライスの商品化を進めております。 次に、港町佐世保の景観の活用についてでありますが、議員の御指摘のとおり、他市では見ることができない佐世保ならではの観光資源であると考えています。
江迎で実際、肉を買いましたし、江迎の白岳高原にありますレストランでイノシシ肉入りのカレー、江迎カレーという名前で売っているんですが、行かれたことありますか。私はそこへ行って、イノシシ肉の入ったカレーを昼食にいただきました。とてもおいしいです。臭みも何もありません。とてもおいしいんですが、そこでもいろいろとイノシシ肉について経営者の方ともお話をしてきました。
先んじて食べ物におきましては、米軍のレシピを日本人の味覚に合うようアレンジした佐世保バーガーが既に全国区となっておりますし、また海軍の献立を再現した海軍さんのビーフシチュー、入港ぜんざい、これは私が現役時代に佐世保市のたっての要請に基づきまして、協力して開発した一人でもありますが、これも横須賀の海軍カレーや呉、舞鶴の肉ジャガに負けてはおりません。
その他の何らかの原因の中には、新潟県中越地震などの自然災害、和歌山市毒物混入カレー事件のような犯罪、あるいは大久保小事件後の心のケア、PTSD対策など、さまざまな原因の健康危機事例が含まれること、またサリン事件のような化学兵器や、毒劇物を使用した大量殺傷型テロ事件が発生した場合にも、対処を求められる可能性があるということにも留意する必要があると考えております。
この佐世保海軍料理コンテストの背景には、同じ旧軍港地であります横須賀の「海軍カレー」、呉、舞鶴の「肉じゃが論争」のように、いずれも旧海軍にちなんだ名物料理を開発し、それぞれ好評を博し、その都市の観光発展に寄与している事実がございます。このコンテストには、市長初め佐世保グルメブランド研究会の皆様も多数参加されておられました。
今月30日、海上自衛隊倉島地区で開催される予定の「ごちそうフェスタ」では、横須賀市の「海軍カレー」、呉市、舞鶴市の「海軍肉じゃが」そして、佐世保海上自衛隊の新しい御当地メニューが発表されるということでありまして、佐世保の歴史を生かした観光イベントとなるように期待もいたしております。