佐世保市議会 2022-03-14 03月14日-05号
そのためにも、令和4年度からスタート予定の環境教育デジタルサービスを提供するさせぼエコステーションの活用や市のホームページなど各種媒体を通じ、今般の宣言の趣旨を機会あるごとにアピールしてまいりたいと存じます。 国が掲げる目標は極めて高いものでありますが、その動向を注視しながら、本市のカーボンニュートラル実現に向けて鋭意取り組んでまいる所存でございます。 以上でございます。
そのためにも、令和4年度からスタート予定の環境教育デジタルサービスを提供するさせぼエコステーションの活用や市のホームページなど各種媒体を通じ、今般の宣言の趣旨を機会あるごとにアピールしてまいりたいと存じます。 国が掲げる目標は極めて高いものでありますが、その動向を注視しながら、本市のカーボンニュートラル実現に向けて鋭意取り組んでまいる所存でございます。 以上でございます。
また、エコライフ推進事業において、ポストコロナに向けて、環境教育デジタルサービスを提供する「させぼエコステーション(仮称)」を設置し、業務委託により運営を行うため、令和3年度から令和8年度まで、3,609万円に消費税及び地方消費税を加えた額を限度額とする債務負担行為補正の追加が計上されております。
「環境政策」では、環境保全活動の推進として、「させぼエコステーション(仮称)」を新たに設置することで、環境教育デジタルサービスの提供を行います。 ごみの減量化と適正処理の促進については、食品ロス削減への啓発等を行うとともに、効率的で安定した処理の継続に取り組んでまいります。
事業の内容といたしましては、旧福江ショッパーズプラザ1階に多機能休憩所、多目的広場、エコステーションを整備し、駐車場に野外イベントスペースを整備することとしております。 以上です。
事業内容は、多機能休憩所の整備、多目的広場の整備、野外イベントスペースの整備、エコステーションの設置などとなっており、国庫補助金等の関係予算を本定例会に計上いたしておりますので、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 7月20日、加入した市内の26物産業者全会員の御参加をいただき、五島市物産振興協会設立総会を開催いたしました。
先日の長崎新聞では、廃食用油から車の燃料、プレナス、これはほっかほっか亭を経営しているプレナス、佐世保創業でありますけど、今、本社が福岡で、ほっかほっか亭2,229店舗、やよい軒142店舗の廃食用油を回収して、「プレナス エコステーション」を来年1月から福岡市内に月最大15万リットル製造能力がある同ステーションを整備すると。本県の113店舗を含む九州の936店舗で。
平成14年度におきましては、メルカつきまち1階におきますチャレンジショップ事業、それから麹屋町におきましてエコステーション事業、その他活性化地区協議会や講習会の開催などを行っております。 次に、2.市民生活プラザホール運営費でございます。これは、メルカつきまち5階の市民生活プラザホール及び会議室の運営経費でございます。
といたしまして、市以外のところでもさまざまな取り組みをしておりますが、長崎市TMO、TMOというのがTown Managemennt Organizationという略でございますけれども、わかりやすく言いますと、まちづくり機関というのですか、中心市街地における総合的なまちづくりをしていく、その管理運営を考える機関ということで、長崎市TMO、商工会議所が持っているわけですけれども、ここが平成14年度にエコステーション
例えば、医療、保育所、エコステーション、チャレンジショップといったような。今、私どもが考えているのは、14年度事業でチャレンジショップができないかということで、今、商工会議所とも十分協議をしているところでございます。 以上でございます。
新規事業は、上から2段目の築町商店街エリアでの空き店舗を活用したチャレンジショップ事業と、その次の中通り商店街から新大工商店街までのエリアで空き缶・ペットボトル回収機を設置して、楽しみながらリサイクルを実施するエコステーション事業、それから市内中心部定住促進研究事業、中心地区商店街バリアフリー研究事業で実験事業や調査・研究を通じて実施可能性や効果を検証し、本格的な事業につなげていこうとするものでございます