佐世保市議会 2024-06-24 06月24日-04号
サービス業や建設業、製造業など様々な業種の企業からお申込みをいただいておりまして、主に顧客管理やウェブ会議システムの導入、作業や会計などの業務管理に活用されてございます。ITツールの導入により業務効率を上げることで人手不足解消の効果が期待できることから、多くの企業で取り入れられたものと思っております。
サービス業や建設業、製造業など様々な業種の企業からお申込みをいただいておりまして、主に顧客管理やウェブ会議システムの導入、作業や会計などの業務管理に活用されてございます。ITツールの導入により業務効率を上げることで人手不足解消の効果が期待できることから、多くの企業で取り入れられたものと思っております。
加えて、昨年10月に東彼杵町、川棚町、波佐見町を訪問するとともに、翌11月には平戸市、松浦市、佐々町、西海市とウェブ会議において本市の現状を共有し、各市町の状況や考えについて意見交換を行ったところでございます。
次に、オランダ村Cゾーンについてですが、今年2月、ウェブ会議ではございましたが、カジノオーストリアインターナショナルジャパン代表及び本部長へ従業員の居住地及び体験型観光地としての西海市の魅力についてプレゼンテーションをいたしました。
このほか、自宅において親子で参加ができる新たな取組として、7月31日にウェブ会議システムを活用したリモート型防災アトラクションを、長崎県内の自治体で初めて開催し、参加者からも好評のお声を頂いたところでございます。
今、コロナ禍の中、遠隔地とオンラインでウェブ会議等を頻繁に各団体で行っております。Zoomなどを使ってですね。そのウェブミーティングする際にも、ふれあい会館を借りたときには、ふれあい会館にネット環境がないということで随分苦労されているという話を聞いたりしますので、ふれあい会館の整備のほうも早急にやっていただければなと思っております。
(2)生涯にわたる学習による人づくり 生涯学習の推進につきましては、令和4年度は公民館等を結ぶウェブ会議システムの本格的な運用を開始し、従来から実施している市民大学や各種講座について創意工夫を加えるなど、生涯学習の機会拡大に努めてまいります。
委員会では、スポーツ推進計画(仮称)の策定に関し、委員から、「コロナ禍により策定スケジュールが見込みよりも遅れているとの説明であったが、第6波も懸念される中、さらに遅れが生じることはないのか」との質疑があり、当局から、「コロナ禍において、関係者間での協議等が実施できない期間があり、仕様等の調整などに時間を要したが、今後、業務委託を行う上では、ウェブ会議を活用するなどしながら、遅れが生じないよう取り組
◎市長(松本政博君) 潮流発電の導入について、前回の質問後、検討されたのかということでありますが、潮流発電を研究されている方と8月にウェブ会議を行って、計画の全体像について説明を受けたところでありますが、今のところ、市としてどのような協力ができるのかというところまでは話がまだ進んでおりません。 今後、この方々が市内に事務所を構え、任意団体を発足させるということは伺っております。
都市部との情報通信格差が是正され、映像コンテンツをはじめとする様々なインターネットのコンテンツの利用が可能となり、コロナ禍においては対面での会話に代わり、ウェブ会議アプリを使って、大きな画面で、高画質の画像でコミュニケーションを図っていただくことができたり、テレワークが行えたりと、感染拡大防止が求められるタイミングで生活や仕事面での利便性が向上したのではないかと考えております。
この事業により非接触型業務環境の構築ができまして、必要となるタブレット等の機器導入ができたことにより、職員の在宅ワーク、テレワークが可能になったほか、ウェブ会議が円滑にできるようになったというふうな説明がございました。
主な活用形態といたしましては、本市独自で取り入れている「eライブラリ」というオンラインドリルや、ウェブ会議システムを活用した健康確認やオンライン授業などがございます。 次に、濃厚接触者等になったことにより、登校できない期間があった児童生徒の追加履修に要する期間についてのお尋ねがございました。
具体的に申し上げますと、オンラインによる学習やICTドリル等を活用した学校が81%、電話やウェブ会議システム等による支援をした学校が98%、プリント等、紙媒体による支援をした学校が76%でございました。
私もいろんなことを考えてみますと、認定農業者の協議会の県の会長をしておったり、県とのいろんなお話合いもしなければいけないということが多々あるわけですが、どうしても県にさえ陳情に行けないというような状況で、大変お話がウェブ会議であってみたり、そういうようなことでなかなかはかばかしくないというような状況が多く見られて、まず市長であられる友田市長におかれましては、あそこにもここにもといういろんなビジョンはあったかもしれんし
7月29日には、中学生による生徒代表者会議をウェブ会議方式で開催しました。各中学校の特色ある活動を紹介し合うとともに、ネットトラブルを防ぐ望ましいメディア利用の在り方やいじめ防止などについて意見交換を行い、各学校で課題解決に取り組んでいく機運を高めました。
そのためには、少人数での意見交換の場を多く設定するとともに、若い人たちの参画を促すため、インスタグラムなどのSNSやウェブ会議などオンラインを活用した手法も検討してまいります。 今後、このような対話の場を活用し、市民ニーズを適切に政策に反映させ、市民の皆様と共に、「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」をつくってまいりたいと考えております。
また、研修の実施方法については、ウェブ会議システム等の活用も考えられるとの答弁を得るなど、内容を確認した次第であります。 次に、第6号議案大村市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、子ども・子育て支援法の改正に伴い、所要の条文整理を行うものであります。
また、先日文部科学省より、国の関係閣僚会議で設置が決定された長崎大学高度安全実験施設に係る監理委員会の第9回の会議が、本日ですけれども、3月5日にウェブ会議で開催される旨の連絡があっております。
◎企画政策部長(渡邉真一郎君) 本市のこれまでのDXの取組といたしましては、市役所の内部の事務におきまして、タブレット端末導入によるペーパーレス化の推進、AI議事録による業務効率化、ウェブ会議の推進などを行っております。
次に、教育委員会生涯学習課所管のWEB公民館講座整備事業に関し、ウェブシステムを活用することにより、どのようなメリットがあるのかとの質問に対し、「各公民館の担当者からは、各公民館で開催している講座を他の公民館でも受講することができる」、「システムを活用しウェブ会議を行うことで会議における移動時間がなくなり、業務の効率化が図れる」、「公民館同士の意見交換等が進む」というメリットがある。