諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
この冬は、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念されております。 同時流行への備えとして、とりわけオミクロン株対応ワクチンの接種が有効であると考えておりますので、接種がお済みでない方は、どうか早期の接種を御検討ください。 さて、令和4年も残すところ20日足らずとなりました。
この冬は、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念されております。 同時流行への備えとして、とりわけオミクロン株対応ワクチンの接種が有効であると考えておりますので、接種がお済みでない方は、どうか早期の接種を御検討ください。 さて、令和4年も残すところ20日足らずとなりました。
特に、これから冬にかけては季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されますので、市民の皆様におかれましては、基本的な感染予防対策の継続とオミクロン株対応ワクチンの積極的な接種をお願いいたします。 西九州新幹線が待望の開業を迎えてから2カ月が経過し、本市においても、このチャンスを生かすべく、交流人口の拡大につなげる様々な取組を実施しております。
県内の新型コロナウイルス感染段階レベルは、本日からレベル1の注意報に引き下げられましたが、冬に向けインフルエンザとの同時流行が懸念されるなど、まだまだ油断は禁物です。議員各位におかれましては、体調管理に十分御留意され、御健勝にて御活躍頂きますようお願い申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
本市の成人に対する予防接種につきましては、予防接種法に基づく定期接種である高齢者のインフルエンザ、高齢者肺炎球菌及び風疹に対する助成を行っております。 現在、帯状疱疹ワクチンに対する助成を行っている市町村は、長崎県内にはなく、全国的にもごく僅かでございます。
3番目、こちらは養鶏場の建設ということになるのですが、鳥インフルエンザ感染症への対策となる事業もこの中に含まれているのかお尋ねいたします。 4番目、建設地は小長井町でありますが、今後この予算は過疎対策事業債の対象事業に移行できるのかできないのかお伺いいたします。
先月10日に秋田県の養鶏場で今シーズン初となる高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されて以降、九州におきましても、鹿児島県と熊本県において発生が確認されております。これまでに県内での感染事例は確認されておりませんが、本市としましては、県をはじめ関係機関と連携し、市内の養鶏農家に対して防疫対策の再徹底を呼び掛けるなど、発生予防対策に万全を期してまいりたいと考えております。
まだまだこれからの季節、一段と寒さと乾燥が増すにつれ、新型コロナウイルスに加えて、インフルエンザにも注意していかなければなりません。輝かしい新年を迎えますには、年末行事やお正月を含め、日々の生活に緊張感を持って過ごす必要があるものと考えております。 今後も引き続き、感染防止対策をしっかりと行っていきながら、一日も早い収束と同時に、地域経済活動が活発になるように期待しております。
これから気温の低下とともに、季節性インフルエンザの流行時期を迎えてまいりますので、市民の皆様には、引き続き3密を避け、外出時における人との距離の確保、マスクの着用、手洗いの励行など、基本的な感染防止対策の徹底を改めてお願いいたします。 また、市民の消費を喚起し、地域経済の活性化を図るため、20%のプレミアムを付加した、いさはや地域振興商品券の販売を今月17日から開始いたしました。
インフルエンザ予防接種事業でございます。成果説明書は23ページ。予防接種件数は、前年度よりどの世代が増えているのか。これは成果説明書に各世代ごとの数が書いてありましたが、どの世代がどれだけ上がったというのが少し見えなかったのでお尋ねいたします。 それから、インフルエンザ予防接種が増えているのですが、コロナ禍との関連性があったのか、なかったのかお尋ねさせていただきます。
季節性インフルエンザや肺炎球菌など、ワクチンの接種は自治体などが補助対象としている場合もあるが、有料で行われている。コロナワクチン接種費用は、昨年の12月成立の改正予防接種法により、特例として国が全額負担することになりました。有料であれば、接種を受けない人が多くなり、コロナ禍収束が遠のく恐れがあっただけに、希望者が費用を気にすることがないよう無料化したのは意義が大きいと言えます。
改正の内容でございますが、各条例の条文中に引用しております新型コロナウイルス感染症の定義をこれまでは新型インフルエンザ等対策特別措置法から引用しておりましたが、同法の一部改正に伴い、引用条項である同法附則第1条の2第1項が削除されたため、新型コロナウイルス感染症の定義をそれぞれ各条例に規定したものでございます。 次に、附則でございますが、この条例は公布の日から施行することといたしております。
207 ◯北坂秋男君[ 214頁] 接種間隔というのは、2週間、3週間、大体4週間と、インフルエンザのHAワクチンは間隔を空ければ空けたほうがいいのです。
そして、まず、その費用というのは、接種を受ける、インフルエンザなんかは諫早市の場合、高齢者も1,500円ですか、かかります。その辺は、無料なのですよね。
特に、これからの時期は、年末年始を迎え、人の移動が活発になるとともに、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されておりますが、感染予防には基本的な事項を徹底することが重要であると考えておりますので、市民の皆様におかれましては、引き続き3密を避けるとともに、外出時における人との距離の確保、マスクの着用、手洗いの励行などの徹底を改めてお願い申し上げます。
世界的にこれが一定、ワクチンとか特効薬とかの開発ができるようになり、安心して今のインフルエンザみたいな形になっていくのにどれぐらい時間がかかるかというのが、非常に懸念材料でございまして、今のところ税収を楽観的に見れる状況は全くないということが言えるのではないかなと思っております。
なお、営業時間短縮要請につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法におきまして、都道府県対策本部長、都道府県の知事でございますけれども、そこの権限となっております。 これまでも、5月にこの地方創生臨時交付金事業というものがございました。
今後、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念しているところでありますので、引き続き外出時における人との距離の確保、マスクの着用、手洗いの励行など基本的な感染防止対策について、情報発信に努めてまいりたいと考えております。
これまでに実施されているイベント等の開催制限の緩和や「GoToトラベル」によりまして、全国的に人の動きが活発になっており、感染の再拡大や季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されているところでございます。市民の皆様には、引き続き、外出時における人との距離の確保、マスクの着用、手洗いの励行など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いしたいと存じます。
さらに、これからはインフルエンザ等にも注意すべき季節を迎えてまいりますので、市民の皆様には引き続き外出時における人との距離の確保、マスクの着用、手洗いの励行など感染防止対策への御協力をお願いしたいと存じます。
来月からは、65歳以上の高齢者と65歳以下の基礎疾患を持っている方や医療従事者に対し優先的に呼びかけをして、インフルエンザワクチン接種が始まります。このまま新型コロナウイルス感染症が減少傾向を維持していければなあというふうに祈っております。 そこで質問です。新型コロナウイルス感染症について。 (1)PCR検査について質問をします。