佐世保市議会 2024-02-26 02月26日-01号
海外からの誘客につきましては、広域都市圏をはじめ関係市町とも連携したインバウンド誘致や、徐々に回復しているクルーズ船の寄港地観光に取り組み、周遊促進と地域経済の活性化に注力してまいります。 さらに、観光DXの取組として、人流やウェブデータなどのマーケティングの強化を図ってまいります。
海外からの誘客につきましては、広域都市圏をはじめ関係市町とも連携したインバウンド誘致や、徐々に回復しているクルーズ船の寄港地観光に取り組み、周遊促進と地域経済の活性化に注力してまいります。 さらに、観光DXの取組として、人流やウェブデータなどのマーケティングの強化を図ってまいります。
◎市長(朝長則男君) (登壇) 感染症対策とインバウンド誘致のバランスについてというような御質問であったかと思いますので、お答えさせていただきます。
次に、イ.インバウンド誘致でございますが、北部九州の都市及び交通事業者等と連携をいたしまして、広域で周遊する海外の個人旅行者向けにオンラインプロモーションなどを実施いたします。 ウ.MICE誘致につきましては、20ページのほうをご覧ください。(ア)国内商談会などのセールス活動、それから、(イ)プロモーションツールの作成などに係る経費でございます。
海外からの誘客につきましては、継続的に情報発信を行いながら、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために行われている入国制限が緩和される状況になり次第、インバウンド誘致による地域活性化に注力してまいります。引き続き、「西海国立公園九十九島」と「ハウステンボス」の連携強化による認知度向上と集客強化を図り、「海風の国」佐世保・小値賀観光圏のブランドコンセプトに基づいた滞在交流型観光を推進します。
また、令和2年度の当初予算につきましては、議員の御質問にもございましたが、インバウンド誘致やクルーズ船受入れなどの経費を一部、国内観光客誘致や安全対策などへ振り替えることも含め、現在調整を行っているところであり、今後、議会へもお諮りしながら取組を進めてまいりたいと考えております。
それから、観光関係団体の中でも特にインバウンド、こちらに関しましてインバウンド誘致について広い見識を持ち、専門的な意見が期待できると、そういった方を1名ということで、今想定しているのはこちらの4名ということになっております。 以上でございます。
今回の動きを契機として、ドイツの関係機関とも協力体制をつくり、継続的に欧州からのインバウンド誘致に取り組んでまいります。 次に、ローマ教皇の来崎についてです。フランシスコ教皇は、日ごろから積極的に核兵器廃絶に向け取り組んでおられ、特に、焼き場に立つ少年の写真に「戦争がもたらすもの」とのメッセージを添えて配布し、世界中に警鐘を鳴らされたことは、核兵器のない世界を望む人々を大いに勇気づけました。
しは 3 交通行政について ①九州商船の長崎-五島航路において、長崎県離島地域交流促進基盤強化事業に基づく基本運賃の低廉率が2割から1割に変更されることにより運賃はどのように改定されるのか ②福江-佐世保航路の復活について、九州商船への要望等の進捗状況は 4 五島市のインバウンド対策について ①韓国からの観光客について、対馬市では大幅に減少しているようだが五島市の状況は ②欧州市場向けインバウンド誘致
20番議員も大きな声で観光の重要性をおっしゃっておりましたけれども、2019年に入ってからも、前年を上回る訪日外国人観光客数を記録し、日本国内でインバウンド誘致はホットなキーワードとなっております。 加えて、インバウンド誘致は、地方の過疎化、人口減少など、日本の抱える諸問題を解決する手だてとしても注目を集めています。
平成31年度につきましては、欧州市場向けインバウンド誘致業務などの新規事業5事業、これまでの事業実績等を踏まえ、誘客効果が見込めるGoto島旅コンシェルジュ事業など、継続事業8事業の計13事業について、国に要望しているところであります。 予算額は7,213万円計上しておりまして、前年度と比較しますと1.7%の増となっております。
◆8番(北野正徳君) (登壇) そういう状況の中でのお答えなので余り期待できないのですが、長崎空港もLCCを含めて、インバウンド誘致にもっと努力をすべきではありませんか。長崎県の空港対策の取り組みは、ちょっと不足していませんか。どのようにお考えでしょうか。 また、先ほどの記事においては、県や経済団体でつくる協議会は地道に策を打ってきたということで、佐賀空港のことが述べられております。
その手法として残りの3つ、MICEそしてDMOそしてインバウンド誘致ということがあると考えております。 今も会頭のほうから、そして先ほど川島先生のほうからもお話がありましたけれども、その中でとりわけMICE産業というのがサービス産業としては人を呼び込んで、つまり交流の産業化としては付加価値が最も高いと。
次に、市内のインターナショナルホステル経営者から、本市のインバウンド低価格帯宿泊マーケットの現状、インバウンド誘致の課題などについての説明があり、その後、小規模事業者は補助金等の制度を調べる余裕がなく、制度があっても利用できないなどの現状があるため、行政と事業者との間でコミュニケーションを密にとってほしいという要望が示されたところであります。
次に、市内のインターナショナルホステル経営者からは、「現場から見る長崎市のイン バウンドの現状と可能性」と題して、低価格帯宿泊施設の概要、長崎のインバウンド低価 格帯宿泊マーケットの現状、インバウンド誘致の課題などについての説明があり、その後、 小規模事業者は補助金等の制度を調べる余裕がないことで、制度があっても利用できない などの現状があるため、行政と事業者との間でコミュニケーションを密にとってほしいと
それから、2つ目の国内外からの誘客促進につきましては、近年増加傾向にありますインバウンド誘致を目的といたしまして、韓国、台湾、中国等、東アジアを中心とした旅行会社への訪問や招聘及び長崎県や他の都市と連携した取り組みを行いました。
次に、ナンバー4の15款県支出金、インバウンド誘致・おもてなし向上補助金520万円は、外国人観光客の受け入れのための環境整備について、新規計上しようとするものでございます。 次に、ナンバー5の18款繰入金、財政調整基金繰入金1億3,465万8千円の減額及びナンバー6の19款繰越金、前年度繰越金10億3,113万4千円は、今回の補正予算の調整財源として追加計上しようとするものでございます。
3番目にインバウンド誘致の今後の課題、どういった課題があるのかなというようなことを私たちなりに考えてみました。最後に、民間のこういうインバウンド事業者として、今後どうやって取り組んでいきたいかということと、行政に対し、どういうふうなことに希望があるのかというようなことを簡単にまとめさせていただいております。 1番目からご説明したいと思います。
次に、14款2項4目農林水産業費県補助金の1節農業費補助金の新構造改善加速化支援事業費及び5目商工費県補助金の1節商工費補助金インバウンド誘致・おもてなし向上事業費につきましては、補助の内示決定に伴う増額でございます。 また、3項6目教育費委託金の実践的安全教育総合支援事業費の増額につきましては、体験型防災教育の推進を図る事業となっております。 次に、17款1項1目「やらんば!
えしたとおりでございますが、やはり拠点は佐世保港になるというふうに思いますので、私といたしましても、クルーズ船が入港した後、松浦のほうへの周遊コースというものを設けてみてはどうか、そういうものを提案したらどうかというふうに思っておりまして、目的というのはやはり食とか歴史とか体験とか、そういうものを商品化したものにしてはどうかという考えを持っているところでございまして、いずれにいたしましても、これからインバウンド誘致
2つの事業を行いまして、1つ目が、インバウンド誘致に向けて、インターネット、フェイスブック等のSNSを活用して情報発信するとともに、体験型旅行の新たなメニューの開発を行うものでございます。2つ目に、民泊受け入れ家庭の改修を行い、インバウンド受け入れ環境を整備するものでございます。