大村市議会 2010-09-03 09月03日-03号
先ほど公売の件数を87件と申しましたけれども、インターネット公売の件数が87件で、このほかに一般の公売が15件ございまして、102件ということでございます。訂正しておわびいたします。 ◆19番(村上秀明君) これで終わらせていただきます。 ○議長(廣瀬政和君) これで村上秀明議員の質問を終わります。 ここで10分間休憩いたします。
先ほど公売の件数を87件と申しましたけれども、インターネット公売の件数が87件で、このほかに一般の公売が15件ございまして、102件ということでございます。訂正しておわびいたします。 ◆19番(村上秀明君) これで終わらせていただきます。 ○議長(廣瀬政和君) これで村上秀明議員の質問を終わります。 ここで10分間休憩いたします。
熊本県内では8市町村が導入しているということで、インターネットを見ておりましたら鹿島市も導入をしているようです。本市でもまだ十分に住める家が空き家のままであったり、それから街部では住む人がいなくなって、もったいないようなおうちも取り壊されて、ぼつぼつ空地が目立って、また駐車場になってしまったりというおうちが見受けられるようになりました。
本市では、平成十八年度から長崎県の長崎田舎暮らし総合プロモーション事業の共同市町として、U・Iターン者向け住宅促進事業に取り組んでおりまして、ワンストップ相談窓口の設置とか、インターネットによる空き家情報の提供、それから、田舎暮らしのキャラバン、体験ツアーなどを行っているところであります。
PRにつきましては、パンフレットとか、全国にインターネット、ホームページですね、新聞のチラシとかいうことで、高速道路にも置いてですね、PRに努めまして。その検証につきましては、モニタリング調査っていうのをやっております。それで、おおむね、その成果につきましては、非常に満足度が高かったと。
私のほうで、ほかの地域はどうなんだろうと思いまして、インターネットで軽く探してみましたところ、都道府県単位で岡山県の数値が中学校が三・〇%でございまして、これが全都道府県中ワースト四位という表示がしてありました。三・〇四%でワースト四位です。平戸市は四%です。長野県が三・二二%で五番目、これ年度がちょっと違いますね、失礼しました。
さらにはインターネットによる議会中継を見ておられた市民など多くの人たちにも同様なことが言えます。 議会運営委員会としましては、今回の事案を重く受けとめ、議員各位におかれましても、今後はこのようなことがないよう厳に慎んでいただきますよう注意を喚起し、議会運営委員会の意見の報告といたします。 ○議長(竹山俊郎君) それでは、これより日程に従い議案審議を行います。
111 7番(馬渡光春君) 確かに本当に相談しやすい、そして相談者が来やすい、そういうことも大事でございますけれども、私、インターネットのほうでちょっと見ておりましたところ、近隣の市を見ておったわけでございますけれども、ホームページへの出し方がちょっと違っていたなと。ある市によりますと、ホームページにぼーんともう直通の電話番号が出てくると。
島原市の定住についてインターネットで検索をいたしました。平成5年3月が検索の一番古い状況ですけれども、当時の吉岡市長の答弁がございます。
62 市民窓口グループ長(造酒星市君) 住民基本台帳カード、いわゆる住基カードにつきましては、議員さんおっしゃるとおり、平成15年8月より、希望者に交付を開始しておりまして、市町村や金融機関などの窓口での本人確認やインターネットを使った電子申請などで活用をされておるところであります。
で、条例の変更も、これはきのうインターネットから出したんですけど、条例の変更もないし、バイキングにも書いていないし、研修センターがそのまま載っておりますけども、これはどう理解したらよろしいでしょうか。
これは例えば、本会議のテレビ放映もありますし、インターネットでの公開もありますし、傍聴はもちろんのことですが、委員会傍聴も原則公開していますし、参考人についても陳情人、請願人の意向を尊重してほとんどこれを認めているということからすると、議会だよりももちろん毎回出しているわけで、そういう意味からすると、今一般に問題視されているようなことは、ほとんど長崎市議会は今実行しているということだと思います。
議会広報特別委員会の閉会中の調査事項に「インターネット配信を含む本会議など、議会の放送のあり方について」を追加したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(熊川長吉君) 御異議なしと認めます。よって、議会広報特別委員会の閉会中の調査事項に「インターネット配信を含む本会議など、議会の放送のあり方について」を追加付託することに決しました。
あと、このほかに、今インターネット社会ということもございまして、ホームページにも市民の提案箱という欄を設けまして、そこでも市民の方からそういうことをいただくようにしております。 昨年の実績としまして、ここに提案され、また投稿された分については、50件というようなことになっております。直接支所の提案箱に入れられた分については、16件という具合で、うち16件が提案箱に入れられております。
これを見ますと、特に利用の仕方がわからないということにつきましては、インターネットの予約とか講座等の情報発信といったところが1つの解決策にはなろうかと思っておりますが、やはり利用する必要性、目的がないといった回答が多いということは、その辺が課題ではないのかなというふうに考えております。
◎保健福祉部長(千知波徹夫君) (登壇) 市民に地域医療について御理解いただくための啓発活動といたしましては、広報させぼへの掲載や市役所や関連機関へのパンフレット設置、さらに市役所ホームページ等の媒体を通じて、かかりつけ医の重要性や小児救急電話相談への連絡方法、インターネットによる子どもの救急の検索方法などを紹介しております。
それから、通信センター設備といいますのは、インターネットに利用される設備等のことでございます。いずれもこれは光情報ネットワーク機器の故障等に対応するための保守用備品、予備機器ということになってまいります。
次に、高速通信網の整備とインターネットの普及についてでありますが、市民生活の良好な環境づくりのためには、近年の急速に進む高度情報化社会に対応した高速通信網の整備と、インターネットの普及を促進する必要があると考えております。
インターネット等、それから所管課で保存をしているものもありますが、ただいま申し上げましたように、行政資料コーナーにおいては8項目のみの収集となっております。それ以外に各課が行政資料として保存をいたしておりますファイル基準というのがございます。
人事行政運営の公正性、透明性を高めることを目的として、人事行政の運営などの状況を公表しなければならないことになっておりまして、佐世保市も条例を定め、その条例に基づき市政だより、インターネットホームページで公表されております。私も見てみましたけれども、佐世保市の場合は他市と比べて検索が非常にやりにくいと、非常にわかりにくいというような状況になっているのではないかなと思います。
◎市長(中尾郁子君) コルシカ島のことは、本当にインターネットは便利なもので、松井先生があそこにアトリエを持っているという本拠地だというところで、もう松井先生と会ったときにコルシカ島を見つけまして、いろいろと30万人ぐらいの人口であるとか、山岳地帯が多いということやら、山の木で世界遺産を持っているということやら知りまして30万と4万でもいいかなと思ったりいたしております。