諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目) 本文
よって、アーケード街、他の既存商店街を最大限に生かし、そこを盛り上げながらも並行して諫早市外からの集客を重点に斬新な交通対策を考え、現在予定されている大型商業施設の交通渋滞を緩和し、アクセスをスマートにしていくことが急務であり、先手、先手を打っていく必要があると思います。
よって、アーケード街、他の既存商店街を最大限に生かし、そこを盛り上げながらも並行して諫早市外からの集客を重点に斬新な交通対策を考え、現在予定されている大型商業施設の交通渋滞を緩和し、アクセスをスマートにしていくことが急務であり、先手、先手を打っていく必要があると思います。
当市には一直線で日本一長いアーケード街があり、日中には人があふれ活気があります。しかし、夜になれば閑古鳥が鳴くアーケード街になります。 私は、させぼ夜市も必要ですが、私たちが子どもの頃のように、アーケード街の店が夜も開店して、日中同様に人が集まるようになればいいのではないかと思っております。現実は人が来ないから店を閉めている、店を閉めているから人が来ない。
今後の課題として、アーケード街の国道を処理的に移し替える。別に、名前が変わったけんがというて、経費はほとんど長崎市がアーケードの場合は持っているじゃないですか。特別に国から国道の管理費をもらっているわけじゃない。そこら辺についての都市計画としての考え方を1点だけ示してください。
アーケード街を歩いたりして、大体そこら辺を見れば、市井の状況とか何とかというのはよくわかるのですが、ハローワークに行ってびっくりしたのは、ここではやられていなくて、ハローワークで厚生労働省がやっている事業というのが物すごく多くあるのです。 これは、書店で買いました。
次に、細目3、本市の代表的な中心市街地である東本町並びに本町アーケード街につきましては、市と議会が一体となって長年にわたりさまざまな市街地活性化事業を展開してまいりましたことにより、東本町アーケード街入り口のコレモ周辺や本町アーケード街の入り口にあるプラザおおむらやプラットおおむらの周辺は、曜日に関係なくかなりのにぎわいを見せております。
諫早市では、アーケード街の市街地再開発ビル内に、妊娠期から子育て期にわたる子育て世代包括支援センター機能を中心にした総合的な母子支援に取り組む拠点となる施設を建設中と、何カ月か前の新聞に載っておりました。 やはり島原市も子育てを一生懸命されている中で、子育て支援、女性と子供の子育て支援センター的なものをつくることによって、その中にいろんなことが入ってくると思うんです。
この間、アーケード街を通っていくときに、市民ギャラリーがあります。この間は写真展があっていた。その前は書道展、絵画展、粘土展、いろんなものがずっとなされています。この市民ギャラリー、これが呼び込むための一つの大きなポイントだと思うんです。あと、これからプラットおおむら、市民ギャラリーでのイベント、こういうものも今からいろいろ計画をなさっていかれると思うんです。
市街地が西大村、竹松方面へ拡大する中ですが、中央商店街と言えば、やはり大村駅通り、本町アーケード街を中心とした商店街と言えます。かつてシャッター通りの感があったアーケード街、その活性化のために2核1モールとして駅前のコレモおおむら、親和銀行跡の市民交流プラザが整備され、今年度から浜屋跡の複合ビルプラットおおむらへの入居も進み、この秋には近くに県立・市立図書館が開館の運びとなります。
これは、アーケード街にバスが乗り入れているのは、全国で金沢市が一番だそうであります。中心商店街を活性化させるためにも、こういうコミュニティバスの導入を考えられないかどうか、お尋ねをいたします。
そこで、一番大事なのは、中心市街地、アーケード街がごらんのとおり、相当数、過去に税金の投入をしておりますけれども、いまだなかなか客が戻らないというような状況で、プラザをつくり、そして今回、旧浜屋ビルを中心市街地複合ビルということで、6階までを満遍なく使っていくということ。これは、我々にも議決した責任がありますから、今後の推移をしっかり見ていかなきゃいかんというふうに思っておりますが。
コレモさんに来たお客様が、隣に来たお客様が向こうのプラザとか、旧浜屋ビルとか、向こうのアーケード街に回遊、2核1モール、これは現実的にどうでしょうか。 ◎産業振興部長(高取和也君) なかなか回遊しているか、アーケード内を多くの方が歩いて回遊されているかといえば、駐車場の利用に比べると若干少ない部分はあるのかというふうには感じております。 ◆22番(永尾高宣君) そうなんでしょうね。
写真を見せれば、こういう(写真を示す)アーケード街にある大きな商家ですね。中は本当に400坪ぐらいある敷地ですので、本当に立派な土地・建物でございます。 前回質問した折に、答弁としては、大変興味深い提案であると。
日常のアーケード街は、夜には閑古鳥が鳴く大変寂しい状態です。毎日がきらきら大パーティーのようにあれば、外国の夜市のように夜のアーケード通りも立派な観光名所に生まれ変わるのではないかと思います。 日本にも夏祭りなどのお祭りには、夜市のようにたくさんの露店や屋台が出店します。
四ヶ町アーケード街や三ヶ町アーケード、駅、バスターミナル、させぼ五番街などの市民の方々が目にするところで見てもらうことも必要ではないかと思います。まずは市役所の1階ロビーで、また各支所で放送してはどうかと思います。 まず、市民の若い方々に市政のあり方、少子化対策のあり方を知ってもらうことは、大切な一つの地方創生の取り組みの考え方ではないでしょうか。
1本は今のアーケード街、1本が今の国道筋。ところが、当時そのアーケード街の市道においては既に商店が張りついていたということから、その計画道路は今の国道側に移して都市計画決定をしたと。そして、当時その市道には市電を敷設するという予定もあっておりました。 そして、まず昭和9年から、松浦交差点付近から稲荷交差点までを国営事業で実施されて、昭和17年に完成をいたしております。
その方たちが、今度は栄町通り、アーケード街のほうでのパレード、それからその後に放水のほうということで、その移動は、消防団員だけではなくて、市民の方たちにもそこの移動が大変だと、もし文化会館から移動するとなればですね。そういったことをちょっと申し上げたつもりでございます。 市民センターではなくて、体育館の話ですよね。
アーケード街に人の流れをつくり、まちを活性化させるという大きな役割があります。これは商店街とお互いの連携がなければ実現しないことです。 現在の取り組みはどういうふうになっておりますでしょうか。以前、2核1モール協議会を商店街ではつくられているというふうに聞いたように記憶をしているんですけれども、そういう協議会等はあるのか。
次に、まちなか観光なんですけど、今一つ、アーケード街が元気が出るような名前を私なりに、アエルのんのこ観光通りとしたらどうかとか。
交流プラザが正面にあるわけであって、過去このアーケード街の活性化についてはいろんな施策をやってまいりましたけれども、有効な手だてが余りなかった。しかし、今回、永年大村市に貢献された浜屋さんが撤退をされた約1年経過をした後に、市が英断をされて、約4億5,000万のものを1億2,000万でしたか、安く買っていただいた。その後にこのような議案が出てまいりました。
このため、四ヶ町にあります「くっけん広場」を調査いたしましたところ、期日前投票所としては非常に適切な施設であるということがわかりましたが、同じアーケード街のうち三ヶ町に、栄・常盤地区市街地再開発事業で建設された複合ビル、常盤南街区内に中央公民館が移転し、2月1日から供用開始される予定であったことから、他の施設に優先して中央公民館に期日前投票所を開設することといたしました。