平戸市議会 2018-11-26 12月03日-01号
次に、現在首都圏等で展開しております平戸ブランド戦略的プロモーション推進事業におきまして、去る10月13日に東京有楽町駅前の東京交通会館において、平戸産品をいつでも購入できる平戸市単独のアンテナショップ、有楽町ひらど商館をオープンいたしました。
次に、現在首都圏等で展開しております平戸ブランド戦略的プロモーション推進事業におきまして、去る10月13日に東京有楽町駅前の東京交通会館において、平戸産品をいつでも購入できる平戸市単独のアンテナショップ、有楽町ひらど商館をオープンいたしました。
平成30年4月から首都圏に向けた農林水産物のPRの一環として、東京日本橋にある県のアンテナショップに大村市の専用ブースを設置し、大村産の農林水産物を含めた特産品のPRがなされていると思います。日本橋長崎館を活用した回数や来場者数、PRしたものと、来場者の反応はどうであったか、お尋ねします。
物産振興については、東京日本橋にあります長崎県アンテナショップ「日本橋長崎館」において、市内複数事業所の物産の販売が開始されております。引き続き、松浦市の新鮮で魅力ある物産のPRに取り組んでまいります。また、水産物を初めとする地域産物の展示、販売を行っている道の駅「松浦海のふるさと館」の冷凍・冷蔵施設の機能向上を図るための機器更新を計画しており、今議会に関係予算を計上しております。
私自身、長く東京に住んでおりましたけれども、銀座であったり日本橋というところを歩くと、全国各地のアンテナショップというものが点在をいたしております。そこに多くの方々が集まっていらっしゃる。また、テレビ等でも特集をされていたりするわけでございます。こういうふうに今、各自治体にとっても大きな財産として特産品を捉えて、そこの魅力を全国に発信していく。
◆8番(北野正徳君) (登壇) そのほかの意見としては、道の駅やアンテナショップについての意見が出されたということでありますけれども、このことで私は2点気づいたのですけれども、意外に林業に対する関心は高いのだということを感じました。それと、もう1点は、連携という手法も考えられるのだということも感じました。
◆3番(野島進吾君) 日本橋の県のアンテナショップで販売されたと聞いておりますが、大村湾弁当、新大村寿司、大村バーガーは、そういう有識者会議の中で生まれた発想でつくられたのか、そして現在、その3つの商品の販売はされているのでしょうか。 ◎企画政策部長(山下健一郎君) 今回の商品につきましては、特におおむら創造会議の中で、直接的に提案されたわけではございません。
つけ加えますと、東京のスカイツリーのところにアンテナショップの運営までしているとか、そういう成功事例がありまして。売り上げが大体年間20億円というのは聞いております。一番の理想的な成功事例としては、そのようなことをうかがっております。 以上でございます。
また、旅行会社の店舗や日本橋にある県のアンテナショップにパンフレットやチラシの設置、観光PRイベントを実施するなど、交流人口の拡大につながるための取り組みを行っているところであります。 最近、全国放送のテレビ番組で取り上げられる機会もふえておりまして、ことしに入り、少なくとも8回は、五島に関する番組が放送済み、あるいは今後放送予定となっております。
物産振興につきましては、諫早観光物産コンベンション協会等と連携し、アンテナショップ「日本橋長崎館」を初め、大阪市内や福岡市内の会場において本市の特産品や観光情報の発信を行う「いさはやウイーク」を実施しております。平成30年度につきましても、引き続き「いさはやウイーク」を開催し、全国の方々に対し、積極的にPRしてまいりたいと存じます。
特に、首都圏の大手百貨店で展開しております平戸アンテナショップ「平戸マルシェ」におきましては、本年1月に1周年を迎え、さらに、平戸の鮮魚を活用したアンテナ飲食店のオープンにつなげることができました。これらの新たな事業展開も含め、しっかりとしたフォローアップを行い、首都圏等における平戸ブランドの確立に取り組んでまいります。
国内におきましては、素麺の日の新聞広告、長崎空港での電照看板の設置、PR動画の制作、日本橋のアンテナショップや博多駅などでの試食イベントの実施による知名度向上と消費拡大に取り組んできたところであります。 また、平成26年度には、素麺の品質・衛生水準向上のための工場改修や機械設備の購入経費等に対する補助制度を創設いたしました。これまで102件の助成を行っております。
移住につきましては、都市部での移住相談会、積極的に行っておりまして、直近は12月7日から10日にかけまして、東京日本橋にございます長崎県のアンテナショップにおきまして、五島市単独での移住相談を行ってまいりました。 移住相談員の方にどういう質問が多いかということを聞きますと、最初は、やっぱりアクセスとか、どうやってそもそも行くんでしょうかというような質問が多いというふうにお聞きします。
経過を含めて少し触れさせていただきますけども、(発言する者あり)まず一つは、恵比寿三越で展開しておりますアンテナショップの出店延長でございます。これにつきましては、本年度6月1日までとされておりましたトライアル期間を12月まで延長して予算措置を、補助金の中でさせていただきました。
初めに、議案第98号「平成29年度平戸市一般会計補正予算(第4号)」中、文化観光商工部商工物産課所管の平戸ブランド戦略的プロモーション推進事業に関し、今回の補正は東京の恵比寿に出店しているアンテナショップの出店延長と、来年1月から3月まで同施設に飲食店を新規開設する経費が主なものだが、今後の販路拡大につながるものなのかとの質問に対し、出店している百貨店は全国的に展開しており、そのグループ企業にまで取
【物産振興】 今月23日から26日まで、県のアンテナショップ「日本橋長崎館」におきまして、本市の特産品等を東京でPRする本年度2度目の「秋の収穫祭 いさはやウィーク」が開催されております。期間中は、「伊木力みかん」や「干拓野菜」など本市の秋の実りを中心に、「いさはや楽焼うなぎ」や「小長井牡蠣」などの特産品も出品しているところでございます。
一方で、平戸産品のアンテナショップを展開しております恵比寿三越店では、さらなる契約更新により、1月から平戸の海鮮を活用した飲食店の開設を計画しており、本議会において関連予算を計上しております。平戸物産振興事業といたしましては、今後とも平戸の地名度向上と平戸産品の取引拡大に向けて、戦略的に取り組んでまいりたいと考えております。
最後に商工振興ということで、7月の終わりに研修受講と、山梨、山口、長崎、三重、島根、新潟、奈良県のアンテナショップの視察をしてまいりました。 それぞれに特徴があり、山梨県はブドウの産地だけあって、ワインの試飲や上の階にはレストラン、三重県も1階の売り場の隣はレストラン、三重県のアンテナショップの売り上げの半分はレストランとのことでした。
の衰退への歯止めについて (7) 竹松遺跡などからの出土品、賑わいのあるまちの存続について 2 教育行政について (1) 武雄市が取り組む教育改革について (2) 市や教育委員会が後援する催し物に関し、歴史を一方向から捉えるような内容のものの可否について 3 福祉問題について (1) 高齢者や障害者が集える場所の早期充実と子供食堂との関連について 4 商工農林振興について (1) アンテナショップ
浜町商店街の中に、例えば長崎県産品を取り扱うようなアンテナショップ的な、そういうふうな店っていうのがあるのかなと。例えば東京とかに長崎県のアンテナショップとかあるんですけれども。要は、この長崎県内にもしそういうとがあれば、国内の人は別にしてでも、海外からの人はそういうようなところをターゲットに来られるんじゃないかなとに思うんですけれども。
2項観光物産費、地場産品普及促進支援事業【予算額353万9,000円】について、長崎県アンテナショップ活用事業は今後どう考えているのか、との質疑に対し、長崎県アンテナショップでの本市の特徴は物産の販売を中心に行っていることであり、集客率の高さに評価を得ているところであるが、このままのやり方でよいのかは今後の検討課題である。