大村市議会 2020-03-04 03月04日-04号
これは交通アクセスもさることながら、長崎県の中心地、発展、いわゆるアジアに開かれた玄関口、こういうことを総合して、大村市には絶対大学をということで、いろいろと御協力をいただいておりますから、今後ともその先生とのかかわりを持っていただきながら、アドバイスを受けられればよいというふうに思っております。市長は、この間の先生とは会っておられますね。(発言する者あり)はい。
これは交通アクセスもさることながら、長崎県の中心地、発展、いわゆるアジアに開かれた玄関口、こういうことを総合して、大村市には絶対大学をということで、いろいろと御協力をいただいておりますから、今後ともその先生とのかかわりを持っていただきながら、アドバイスを受けられればよいというふうに思っております。市長は、この間の先生とは会っておられますね。(発言する者あり)はい。
大きくは、まずは空港の24時間化であったりコンセッションの実現、これはIRの誘致とも相まっていると考えておりまして、これを実現することが大村だけではなく長崎県全体の経済的な発展、または大村が県央地区としてアジアのリーダー都市になれるというような可能性を秘めていると考えています。 それともう一つは、大学もしくは学部の誘致、こういったことに投資をしていかなければいけないと。
ぜひ、大村市を長崎もしくはアジアのリーダー都市として考えるのであれば、どこでもドア、さらにはその先のどこまでもドア、こういう意気込みでぜひともこれから4年間取り組んでいただき、私もオール大村の一人として協力できればと思い、通告に従いまして質問させていただきます。 まず、初めに小中学校エアコン設置の進捗状況及び清掃についてお伺いいたします。
そうすることにより、本市はアジアのリーダー都市になれるポテンシャルがあると考えています。その実現のため、今後4年間全力を尽くしてまいります。 どうか議員各位におかれましては、今後とも御指導、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上で、所信表明を申し述べさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
そのほかにも、航空基地関係騒音等対策協議会による住民との協議や国の関係機関との協議状況、アジア国際戦略推進事業におけるセミナーの開催状況、友好・姉妹都市との交流活動の状況、地方創生ジェネラルマネージャーの提案・関連事業について質問するなど、内容を検討した次第であります。
空港、新幹線、高速道路を連動させ、国内やアジアの玄関口、中継拠点としての機能を目指す我が大村市も、こうした特性を踏まえ、新たな観光地として市内のスポットを開拓、紹介していく必要があるのではと思います。 そこで、台湾を含めた中華圏への情報発信の取り組みについてお伺いいたします。 中国や台湾には、日本マニアと呼ばれるパワーブロガーと言われる方々がいらっしゃいます。
また、ターゲット顧客としては、バックパッカーや、パソコン一つで世界中どこでも仕事をされるような方、また空港があることから、日本だけではなくアジア圏の顧客も見据えているとの答弁がありました。
そして、アジア8カ国でも認知度は43%とトップで、訪問意欲は、福岡14%で、次に高い13%となっております。九州にとってもこの高い認知度を生かすことは重要ということで、長崎を基点にPRや誘致策を検討すべきとしております。 この認知度と訪問意欲の高さは、長崎地方と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産、世界遺産、それが一番高いところだと思います。
世界初の海上空港として、1975年5月1日に開業いたしました長崎空港でありますが、本土内ではアジア諸外国から最も近い空港として、観光を目的とした海外からのツアー客数も年々ふえてまいりました。 ここ数年のうちには、新幹線開業を初めとしたさまざまな観光資源の供用も始まってまいります。さらなる増加が見込めるインバウンドでありますが、海外から訪れるには、海路か空路しかございません。
まさに空港の成田線、そして、世界のアジアの経済のかなめの地と呼ばれる香港と結ばれたことを、大村の最大のチャンスとして生かしていかなければならないと考えますが、この香港線の就航の効果を大村市の発展に最大限生かすための取り組みをどのように考えていらっしゃるのか、お尋ねいたします。
そのほかにも、市のマスコットキャラクターおむらんちゃん関連グッズの製作及び販売状況、広域連携推進事業における不用額が生じた理由、アジア国際戦略推進事業の現況、シティプロモーション推進事業の実績、移住・定住促進事業の実績について質問するなど内容を検討した次第であります。
これが、来年の、ちょっとここに資料を持ちませんが、違う国、アジアの国ですけども、そこらに何かイベントごとがあって、そこからもうこの日本に行って。
世界遺産に登録が決定したなら、国内はもちろん、アジアを初め、世界各国のキリスト教信者が長崎県にやってくると考えられます。世界や国内の多くの方々がこれらの世界遺産の本家本元である、大村純忠の歴史と偉業を知ることなく、日本で最初のキリシタン大名のまちである大村に関心を示さないことは絶対にあってはならないことだと思います。 今、大村市として何ができるのか。
外国人観光客が訪れ、大阪のまちは、もうほぼアジアの外国人にあふれています。 また、空港の活性化またサービスの向上というものが、投資によって実現可能となっている。こういったことを振り返りますと、空港の民営化というのは非常に重要であると。ただ、長崎空港の民営化を語る上で考えなければいけないのが、県が運営をしている離島空路のことがあります。これが一つ大きな課題となるというふうに言われています。
アジアに開かれた玄関口、ハブ空港をするにしても、福岡の板付空港は周辺市街地の中を飛んでいますから、なかなか行かないということも考えますと、この点については、市長、あなたと余り協調しないんだけど、ぜひここは力を入れて頑張って、あと2年間でどれぐらい実績を残せるか、やってみてください。期待をしております。
世界バスケットボール大会のアジア予選も、この大村で開かれた記憶はまだ新しいものです。甲斐田市長さんの時代に、思い切った英断で、シーハットをつくっていただいたおかげです。心より感謝したいと思います。 短期的な評価でなく、長い目で見た評価が大事だと思います。ぜひ、園田市長も、将来を見据えた施策を、議会と議論を重ねながら、大いに進めていただきたいと思います。 それでは、質問に入ります。
◎市長(園田裕史君) ベトナムにつきましては、ことし1月に現地を訪問しまして、経済交流、人的交流、文化的交流を含めて、東京オリンピックの合宿だけではなくて、そういった形で総体的に今アジアですごく元気があるベトナムを訪問してきて学びは多かったと思います。 また、特に今のタイミングというのが、国においても安倍首相を初め、ベトナムに非常に積極的な動きを展開されていると。
について ③新幹線新大村駅周辺地域まちづくり計画における新産業等活性化検討ゾーンと関係道路の整備の必要性について 2 企画政策行政について (1) バスターミナルの現状と今後について (2) 中心市街地複合ビルについて ①1階部分の空きスペースの進捗状況について ②医師会や日本語学校等の入居の進捗状況及び新庁舎完成後の地域包括ケア体制と関係部署について (3) 長崎空港の24時間化とアジア
◎企画政策部長(山下健一郎君) ターゲット部分としては、学校側はインドを中心としたアジアからの留学生を予定されているということでございます。それと、相手側によりますと、居住についてははっきり決まっていないけれども、市内に居住することをある程度想定をしながら動いているということでございます。
4年制大学を持ってくる、交通アクセス、アジアで開かれた玄関口、こういうことを考えますとやはり大村は最適だと。 大学を既に3つほどつくられたある教授が、3年ぐらい前から、前の松本市長さんとも2回ぐらいお会いになっていただいておりますけれども、ずっと大村に大学をと実は唱えていただいております。大変感謝しております。