諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目) 本文
今、そうしたことで、本市のターゲットとしては若年層の方たち、いわゆる出身地にかかわらずUターンであったりIターンを含め子育て世代を本市に呼び込むというような施策ですが、そこで、今議会でもいろいろ本市のストロングポイントは話しておられますけれども、強みについてどのような見解を持っておられるか、お伺いいたします。
今、そうしたことで、本市のターゲットとしては若年層の方たち、いわゆる出身地にかかわらずUターンであったりIターンを含め子育て世代を本市に呼び込むというような施策ですが、そこで、今議会でもいろいろ本市のストロングポイントは話しておられますけれども、強みについてどのような見解を持っておられるか、お伺いいたします。
そうではなくて、タイラギがあの直後たったのですよと、だから、効き目があるのではないのですかと言ったのです。
◯ 14番(鈴立靖幸君) それをよく調べていただいて、今後、あそこに建造物が建つとなったときに、あと15年、20年は成長するであろうだった材木を一つの何かのことで建設をそこに設置することによって、それを伐採した、そうなると、収益配分率でもらうべき地主、所有者というのは、それを阻害されてしまうということになりますので、しっかりとそのところも踏まえて、そして、ああ、40年、50年たったので
ただし、この改正からもう20年以上たっているわけです。今の情勢に合った金額に見直しをするという検討はできないのか。まずこの1点、いかがですか。 64 ◯市民生活部長(宮崎忠彦君) 再質問にお答えいたします。
116 ◯危機管理監(山口典昭君) この最大想定避難者数につきましては、長崎市といたしましても、拠点避難所をつくるときに、その5万4,000人を基準として、1週間たったら5,000人の避難者が残るということで計画を立てておりました。
年数がどれくらい、10年以上たったのがどれくらいあるのかというお話なんですが、築40年以上たった建物について、今、建て替えをしようと考えておりますので、棟数的には分からないんですが、4,000戸ぐらいはあるかと考えています。 以上でございます。
30分たって大丈夫だったら、また次に行くとなるとですね、時間が間に合わんよねという話、この6本がですね、間に合わんよねということ。そうこうしてると、今度は国がですね、経過観察は別のチームで行ってもいいですよと、打つ人はパンパンパンパン打ちなさいと。
もう2週間ほど過ぎましたが、1991年6月3日の雲仙普賢岳大火砕流から30年がたちました。地元島原市では、犠牲者の追悼碑がある仁田団地第一公園で、5年ぶりに追悼式が営まれました。大火砕流では、地元消防団員や住民、報道関係者や同行のタクシー運転手、それに警察官2名を含む43名が犠牲になりました。今回、あの大火砕流の加工、修正された画像が流されました。
38 ◯梅原和喜委員 昨年の建設水道委員会で、こういった議案が説明をされて、我々も今年の2月からこの新しい建設水道委員会のメンバーで審議している中で、前任の同じ会派の議員から、こういった事前の勉強をさせていただいたんですけれども、既にもう2月議会でこういった調査をやっていますっていうことで、もう3か月ほどたつんですが、途中経過とか、完了日は書いておりますけれども
6万尾ぐらいおったとが、結局出荷するときは一万二、三千尾になったっちゃなかと。それは何でですか。 45 ◯村瀬水産センター所長 委員ご指摘のとおり、シマアジの一番当初の予算計上時の要望として、4万尾の要望をいただいておりました。
だからその基本構想をいつまでにつくるという、まずそういうところを限定しないと、基本構想をつくろうという形で、その中でいろいろ建設予定地をどうだこうだとか、まず基本構想をいつまでにつくって、そして建設予定地についてはいつまでに決めると、そういう方向性を示さないと、いつまでたってもずるずるとできない。
来年に向けて説明すれば理解してもらえるとか、時がたてばみんな分かってくれるとか、そんな話じゃないと私は思います。やはり見直しをしていかなければいけないと思いますが、いかがですか。
これは、それぞれの、先ほど特定経路というのをお示ししましたけれども、その経路について、それぞれの担当の道路管理者がしっかり年次計画を立てて、それを例えば1年後、1年たったらどれぐらいできているかとか、そういう進捗管理をしながら、適切に進めていこうという計画を、この後につくることにしておりますので、あわせて、それ以外の道路についても、点検をした中で、このバリアフリーの特定事業計画と併せて、各道路管理者
それで今やっと3年生を植えて、今年から収穫という段階の中に入っておるのに、小迎地区が今回が、半分はできて数箇月たちます。何でその半分できた圃場に、その苗木とともに、これは大きな1年のロスじゃないかと私は判断するわけですけれども、関係者も、地権者も、何で苗の注文ができていなかったのかということ、こういうことが、せっかく今まで、業者もとんとん拍子しながら、実施に向けて工事をやったわけですよね。
そういう中で、少し一定時間もたっていますのでしっかり、委員のほうから2月にありました、あおり過ぎないような形でしっかり丁寧に説明をしていかなければならないと思います。そういう要配慮者施設ですとか避難場所に指定されているところもありますので、そこはきちんと防災危機管理室のほうと、総合事務所のほうと協議をしたいと思っています。
これが伊王島の一番の祭り事で、旧町時代に造ってもう20年以上たっている船で、買い換えるにもお金がないから、保存会にしてもどうもできないんですけれども、コミュニティ事業としては、これは1回専門の大工に外と中をかんなをかけてもらったりとか、塗装をし直してもらったりということはやってもらったことはあるんですけれども、もうだんだん乗れる状態ではなくなってきているんだけれども、例えば申請をすれば、受け付けてもらっても
要は伊王島の施設、温泉施設を譲渡するときの島民の皆さんのいろんなお風呂の件、割引、もろもろあって、現在どうなっているのかなというのが、4年ぐらいたつんですけどね。そこまで把握して今回の提案なのかなと思ったんです。 指定管理を延長というか改めて出すときの、前回は平成29年だから平成28年にやっていると思うんですけれども、そのときもこの施設に対してどうするのという意見もあったわけです。
それから、樫浦待合所の玄関のガラスが割れたまま、もうかなり時間がたっております。こういう意味での対策というのが立ち後れているのではないかと思いますが、どうでしょうか。施政方針に対しての質問ですので、できれば市長から答弁をいただきたいと思います。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 市内の交通網の整備というのは、合併当初から本当に必要だというふうに私も思っております。
電子書籍は2週間たつと自動的に返却されていくという形になります。もちろん早く読まれた場合はすぐご返却いただくという形も取れることになっております。 以上でございます。 34 ◯向山宗子委員 分かりました。まず2冊ということですね。
まだ2か月ちょっとしかたっていないけどさ。