佐世保市議会 2007-09-18 09月18日-04号
しかし、今日、9年たってもその形が見えてまいりませんでしたので、改めて私はここで朝長市長に対して質問するわけであります。 このマラソンそのものは、マラソン大会の実施ができないという実行委員会、警察、陸上競技連盟あるいは行政において検討はなされておったんですけれども、長時間の交通遮断が伴うということで、その開催は非常に難しいと判断され、先ほどの内容の記念マラソン大会になったということであります。
しかし、今日、9年たってもその形が見えてまいりませんでしたので、改めて私はここで朝長市長に対して質問するわけであります。 このマラソンそのものは、マラソン大会の実施ができないという実行委員会、警察、陸上競技連盟あるいは行政において検討はなされておったんですけれども、長時間の交通遮断が伴うということで、その開催は非常に難しいと判断され、先ほどの内容の記念マラソン大会になったということであります。
あれからもう1年半たつわけでありますけれども、この国民宿舎跡地周辺の整備について、その後どのようになっているのか、お尋ねしたいと思います。 ◎観光商工部長(梅崎武生君) (登壇) 国民宿舎跡地周辺の整備につきましては、いま議員が申されました環境省の直轄事業によりまして、西海パールシーリゾートを拠点とした鹿子前園地におきます「自然とのふれあいの場の整備」ということを基本に検討を進められております。
そこで私たちも、もう50年たっているわけですから、この50年間の間に今までに認定された病気というのは、はっきりしているわけなんです。そして、それは無限にあるわけじゃないんです。ですから、とにかく被爆者であって、今まで認定された病気になったら、これはもう一々審査せずに、ちゃんとはっきり原爆症と認めなさいと、こういうことを言っているわけなんです。
「これは、おいが名で行っとるばってん、わたいが決めたっちゃなかっですよ。実は、小泉さんが税制改正改革ということで、こうやって全国決まったんですよ」と。国の方で決めて、それをやむなしこういうふうにして、いわゆる地方税は私の名前で納付書が行くと、こういうことでございますと。5月就任して6月に納付書が行きました。
相手側に、企業から土地を世話してくださいよ、よろしくお願いします、陳情に来られたっちゃまずいんだと思うんですよ、原則的には。今もう、今企業誘致は各自治体で一生懸命になってやってるという現実です。ですから、西海市も特に財政的に厳しい市ですから、こういったものはものすごく力を入れて、スピーディーにやっていかないとどんどん取っていかれると。
見直しから2年もたってやっと、総事業費297億円から285億円という数字が示されました。着工もしていないのに、予定総額の既に43%を使ったことになります。仮に本着工になったとして、果たして本当にこの総事業費の枠内におさまるのかどうか、疑問であります。 第2に、長い年月をかけた懸命の説得工作に地権者の同意はなお得られていません。
これは介護保険制度が平成12年度に発足しまして7年たっておるんですけれども、その間に社会情勢の変化であるとか、また、こういう税制改正が行われるというふうな状況の変化があっております。そこで、先ほど部長からも申しましたように、そういう制度を含めて見直しを行ってほしいという要望を国に上げているところでございます。
そういった中で、次に移りますけれども、企画課の広報担当の職員3年たったら、技術を習得して、3年たったらまた農林課とか、水産課とか、ほかの課に異動するんです。それで、また新たに技術を習得していかなきゃいけないんです。 機構改革では民間委託が進められているわけですけども、この番組づくりも、私は民間委託すべきだというふうに思います。その点について答弁を求めます。
41 重橋照久委員 斜面地もいろいろ種類があって、例えば、市街化区域内のミニ開発等でやった箇所、それを取得して家屋を建てて、そして住み続けておる人、そうすると20年、30年、40年とたってきますと、そばに法面がありますと、最初ある程度整備されておったと、木も伐採してあったと、ところが、長年たつと、隣のいわゆる他人の法面が、生えておった木が、その徒長して大木
あと、今は全然問題ないですけれども、何年かたてばかかるという方もいらっしゃいますし、いわゆる啓発というものが非常に大事ですので、その辺を十分考えて進めていきたいと考えております。 だから、必ずしも、この特定事業とタイアップするわけじゃないですけれども、いろんな介護保険の事業の中でもタイアップしていきたいと思っております。
合併をいたしまして約2年がたとうとしているところですが、現在市内図書館・図書室の蔵書、利用者の状況はどうでしょうか。また各学校におきまして図書室運営の状況と読書活動はどうなっていますか。その他に新しい取り組みなどがあればお教えいただきたいと思います。 次に、市内図書館・図書室の運営並びに学校図書、読書活動に対する市の基本的な考え方についてお聞かせください。
◆3番(永田良一) 私もこの大島、崎戸からその病院をなくせっていうんじゃないんですけどが、余りにも経費がかかり過ぎるのを何とか1年に幾らか削減をし、10年たった場合には1億円はかからないというような経費でこの西海市立病院ができないかっていうところの努力をやはり早く出さないと、この市立病院をすることによって、続けることによって大変なる出費を、財政を崩すといいますか、大変なことになりゃせんかなと、できれば
〔図示表示〕これは袋橋の写真でございますけど、これも実は幹線道路といいますか、道路交通が激しくて傷みがひどかったと、石橋も350年たっていて、そういった意味での見直しや修繕も必要だということがありまして、当時4トンの通行規制でございましたけど、今は1トン規制がなされております。こういった意味で、大事な文化財を守るということでされておりました。
107年たつわけでございます。この間、昭和33年に一部改正をされ、そしてまた、昭和45年に改正をされたということでございます。時代の流れによって社会的な、あるいは経済的な、あるいは環境的な問題がそこに付随をしていろいろ改正をする必要が出てきたということとなっておるようでございます。 今、現在、環境関係あるいは水質汚濁、こういうことがよく言われておるわけでございます。
指定管理者制度が導入されて1年半がたとうとしておりますが、修繕などの対応はきちんとなされているのでしょうか。入居者が不満を感じていることはないか、市民サービスの現状をお伺いしたいと思います。入居者に対してアンケート調査をするなどのアフターケアをなされていれば、その点もあわせてお聞かせください。 住宅行政の最後に、木造住宅における中間検査の実施についてお伺いします。
私が問題だと思いますのは、この施設が本稼働から、まだ2年5カ月しかたっていないのに本格改修をしなければならないということですが、これはどう考えてもおかしいと思います。これは農林水産環境部長になると思いますけれども、数字の確認だけしておきますけれども、先ほどの答弁では繰り返し、ごみの量が多かったという原因が説明されました。それについて、それは違うのではないかということで確認したいと思います。
あれからまだ1年もたっていないんですよね。その当時に財政の厳しさというのはわかっておったんです。すこやか福祉基金の残高もわかっておったんです。そういうようなことをあてにして、わあ、これはすばらしい市長さんだということで、その300人の中で、市長選であなたに投票された人もおられるんですよね。やはりこの重みは、あのマニフェストに書いていなかったにしても、公約だと思うんですよ。
この状況が4年たったから、こういう状況じゃなくして、既に2年ぐらい前からそういう状況があってから、何で段差がこういうふうになったかといえば、そういうデザインとか答弁がありましたけど、景観じゃないのかなと。はっきりしたそういう目的がされておりませんでした。
だから、5年たったところでどうするかということをそこで方向づけをしたい。しかし、たった今の現在の状況では10年間はちょっと無理ではないか、困難ではないかと申し上げてきたところでございます。御理解いただきたいと思います。 現在、第4次行政改革の終了年度となる平成22年度を目標に、財政の健全化ができるように、懸命にまずは取り組みたい。
経緯がありましたけど、もう40年たっているんです。長いところは45年です。 逆に私が心配するのは、平成22年に今度の新たな7カ町の業者さんたちが、そういう制度があるなら、我々も随意契約でやらせてくれよと、同じように取り扱ってくれよと、長崎市のほうに申し込まれたらどうしますか。効率化につながっていかないと私は思います。ぜひここもきちんとした対応をお願いいたしておきます。