南島原市議会 2024-06-24 06月24日-04号
やはりどこかで報告ばしてもらわんば、間違うとった人はおたくたちに言うて、すぐ補助金はもろうとらすやろうけども、そういう問題じゃない。職員がやっぱり緊張感を持ってしてもらいたいために私は言っているんです。 そういうことで、分かりました。 ついでに、議長、ここで自治会のことについて質問を続けたいんですが、市民の声でね。
やはりどこかで報告ばしてもらわんば、間違うとった人はおたくたちに言うて、すぐ補助金はもろうとらすやろうけども、そういう問題じゃない。職員がやっぱり緊張感を持ってしてもらいたいために私は言っているんです。 そういうことで、分かりました。 ついでに、議長、ここで自治会のことについて質問を続けたいんですが、市民の声でね。
それで、おたくたちが整理して発言を取り消せばよかとね、会議録の。 ということで、あそこの運営は負の財産です、うちは。売れば売上げもよかけど、ただでやったら一生懸命されますよ、もらわれた方は。そしたら、うちには、土地は自前でしょ、真砂の土地、建物はうちのでしょう。一言。 ○議長(吉田幸一郎君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(山口篤弘君) 市のものです。 ○議長(吉田幸一郎君) 高木議員。
これをやはり早くした人から、おたくたちがそれを把握しておって、早くした人から順番にされるのかというのをちょっとお尋ねしたかったんです。 それと、うちの場合は個別をしますということだったですね。個別というのは、最初はこの病院は3人げな、6人げなということだったが、最後のほうの個別接種では、泉川さんと口之津と哲翁病院ですかね、3つに分けられて、スムーズにできたと思いますよね。
昨日、NHKの取材に来られていましたけれども、NHKのニュースで、市は断念したと、可能性がないようなことが出たとか、NHKのデータ放送でそういうのが出たとかということで、私、実際知らないんですが、おたくたち御存じですか。今日の新聞は抜きにして。 ○議長(林田久富君) 副市長。
おたくたちはこの事業書をね、予算を取る場合ですよ、今6事業と。7事業か8事業あって、1億円要望したけど6,000万円になったとか、そんなことだったんですか。今、大体おおよそどのくらいの事業費を要望しているんですか。
そのときに、ワクチンの数はもうおたくたちに、情報は入っていましたか、4,200のワクチンをあげますということが。今、届いたのは聞きましたけども、その4,200のワクチンが入る、高齢者は1万8,500、そこの違いを、私はあなたたちを守りたいので、実際を聞きたいんですが、どうですか。供給量の分かった時期。 ○副議長(井上末喜君) 藤田こども未来課長。
やってもらいたいと言うけど、おたくたちがせんばいかんとですよと、申請して、お医者さんから全部交渉して。ただ、経費としては大分国から出るような感じですけども。 そこら辺も、本当はもっと早くから準備して、今からでもいいでしょうけど、もしそういうのがあったら、市のほうもできるだけ協力できるところはやってもらいたいと思います。
今度は、そうじゃなくて、市民がいいように、おたくたちも、今、理事者側の中を改革しなさいということなんですよね、意味は。 私が一番思うには、今、副市長に指名して答弁してもらいましたけど、副市長なんかは、もう仕事をして、ずっと役所ですよね。それで急にデジタルが入ったけんか改革しろと言われても、簡単に切替えができるのかなと。市長は、民間からの市長ですから、何でも面倒くさいと腹の中で思っておるでしょう。
58 ◯ 9番(武辺鈴枝君) この250万円をもらえなかったというのは、おたくたちの不手際ですね。
◆12番(黒岩英雄君) だから、おたくたちが言われたら、支所の人や支所長は、それは言えんですよ、いろんなものを。だから、それを私たちは27年から考えよったと。それで今度、私たちに言ったら、もう二、三か月で今度は決めようと思うと。 じゃ、もう一つ聞きますけど、北有馬で校区で違うところに選挙に投票に行っているのが横道。
おたくたちがおっしゃるのは法人税とか所得税ということでしょうけれども、それはどういうふうに考えておられるんですか。 ○議長(林田久富君) 2番、近藤一宇議員。 ◆2番(近藤一宇君) 今、柴田議員が質問されましたが、このように質問に対して答えていくというのは、もう立派な討論なっているというように思うんですが。議長、どうなんでしょうか。 ○議長(林田久富君) 6番、柴田議員。
◆7番(高木和惠君) おたくたちの所は隣組と言うと。おたくの自治会は班長さんのことを。 ○議長(林田久富君) 伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤幸雄君) すみません、私の所でも班ということで言っていますけど、私も古い人間ですから隣組という言葉を使う場合もございます。 ○議長(林田久富君) 高木議員。 ◆7番(高木和惠君) 市長にお尋ねします。
私が控訴したから、おたくたちも控訴したということですね。応訴ですか。じゃ、日にちをちゃんと言ってください。 そういうものは、私は初めてですので、分かりませんけど、行政のほうの費用なんかは別に議会には報告しないでいいんですか。 ○副議長(井上末喜君) 山口副市長。 ◎副市長(山口周一君) こちらから訴訟したわけではございませんので、応訴ですので、それは議会の同意は必要はございません。
もう自分たちで新しい、こういうふうに子どもに特化するものをつくりますから、おたくたちはもう必要ありませんよということがないようにしてくださいよ。今までこの方々が一生懸命頑張ってきたんですよ。
そして、職員の責任、また部署の責任、市民生活部長の責任、これは今、聞いて初めて分かったんですが、おたくたちも同じような懲戒処分をされているのかどうか、その辺もお願いいたします。 ○議長(林田久富君) 答弁を求めます。川島市民生活部長。 ◎市民生活部長(川島進一君) 高木和惠議員の質問にお答えをいたします。
おたくたちが筆界未定の件で私のところに行けと言っているんでしょうが、市が。話した時に何と言いましたと思うんですか。水路があるから水問題なんて、関係ねえんだよて、想定外の対策する必要はないとはっきり言われているんですよ。だから、それも全部反対者には伝えています、私、最初からやってきているから。
それで反対者に対応したとおたくたち言えますか。業者の言う通りにすれば反対はどうでもいいんだということでしょう。これは今からやるんですから。 ○議長(林田久富君) 先に答弁。山口副市長。
それが、どうもおたくたちには迷惑のように聞こえるんですけれども。あそこを本当に職員、簡単と私は思いますよ。20万ももらえばそれは喜んでする若者はおると思うんですが、どのぐらいその人がもらっているかまでは聞きません。あそこをやっぱり市長、もう7年間、同じ職、大卒の人をそこにはまらせているというのは、どうお考えですか。 ○議長(林田久富君) 松本市長。
◆15番(下田利春君) おたくたちの答弁はいつも決まっているんですよ。農地法に基づいて県の指導に基づいてやっていると。私は後のほうでもちょっと言いますけれども、やはり矛盾したところがいっぱいあるわけなんです。だから、この前も私、いろいろこの件についてやりましたけれども、本当に農地として認められない場所を、これは私も例をあげて徹底してやっております。
そうすれば、なぜこの3点目を聞いたかと思うと、例えば、同じ業者が3回も同じ失敗をすれば指名停止をおたくたちはするじゃないですか。そういう意味で聞いているんですけれども、ちょっと部長の1点目の車が通り過ぎて作業しなさいと言うとっとに、車にけがをさせたというのはちょっと理解できないところですけれども。よろしくお願いします。 ○議長(中村一三君) 森崎農林水産部長。