長崎市議会 2020-09-03 2020-09-03 長崎市:令和2年総務委員会 本文
109 ◯馬見塚南総合事務所長 お手元の資料の2ページをお開きいただきたいんですが、今ご指摘のとおり、恐竜博物館につきましては、類似施設を基に12万人という数字が出ておりますが、恐竜パークとしましては、市民の利用が中心になりますが、例えば文化センターが年間に7,600人でありますとか、体育館が2万人、あと体育館以外の部分で5万6,000人、これはのもざき水仙まつり
109 ◯馬見塚南総合事務所長 お手元の資料の2ページをお開きいただきたいんですが、今ご指摘のとおり、恐竜博物館につきましては、類似施設を基に12万人という数字が出ておりますが、恐竜パークとしましては、市民の利用が中心になりますが、例えば文化センターが年間に7,600人でありますとか、体育館が2万人、あと体育館以外の部分で5万6,000人、これはのもざき水仙まつり
この事業の一般駐車場並びに臨時駐車場の整備については、現在、計画されている駐車スペースでは大型連休や夏休み、のもざき水仙まつりなど来場者が多い時期に駐車場が不足すると予測されます。また、車などで博物館に来館する場合の動線は、国道499号であり、土日、祝祭日やイベント開催時などはかなりの交通渋滞が予測されます。
また、駐車場につきましては、現在55台分の駐車場がありますが、大型バス駐車場を5台、一般車両駐車場を博物館と公園用として130台程度確保し、またのもざき水仙まつりなどのイベント時には臨時駐車場としても活用できるような多目的広場を整備することとしております。 11ページをお開きください。整備スケジュールになります。
貝の博物館、国民宿舎は今はなく、亜熱帯植物園も平成29年3月末に国民宿舎の後継施設として期待された、海の健康村、後のAlega軍艦島も昨年末で廃止となり、今や観光の目玉は1月が見ごろとなる田の子ののもざき水仙まつりだけとなっています。こうした中、野母崎地区の田の子に建設される(仮称)長崎恐竜博物館を一筋の光明として、地元では地域活性化への期待が高まっています。
結局、そういった意味で、のもざき水仙まつりも一緒ですよね、のもざき伊勢エビまつりも一緒ですよ。そういうようなことで、みんなのおまつりなんだというようなことで、運営主体にも、できたらほかの地域からでも参画していただけるような方向というものを考えていく必要があるんじゃないかなという思いを持って、一応確認の意味で聞いたところなんです。そういうことで取り組んでいただければというふうに思っています。
そこから地域活性化事業ということに移すということになると、のもざき水仙まつりだとか、そういったものも平成37年度までの予算のめどというかですね、そういうところしか立っていないと思いますので、そこは、ぜひ継続をしていくような姿勢を貫いていただきたいと思います。
例えば伊王島フェスタ、のもざき水仙まつりなんかはここにあるわけだけれども、香焼チューリップは下のほうの予算に載っているわけよ。同じそういうようなものでも予算の出す場所が違うのかなといいながら、この資料を見せていただいて、そしてスポーツ・レクリエーションのところを見たってね、伊王島には25万円やっている。
しかしながらそれ以外の例えば野母崎ののもざき水仙まつりであったり、高島のUMIBOUZ in 高島であったり、外海の神浦散歩未知、こういった交流人口の拡大のための事業を地域コミュニティ推進交付金の中でやるのかと、これはやはり趣旨が違うということで交流人口の拡大については過疎債、それから過疎債を活用して造成してきた過疎基金、それと過疎債の制度については今後とも継続するように努力をするということで、これは
ワンコインで伊王島に行ける、のもざき水仙まつりや、Alega軍艦島の温泉、伊勢エビまつりなどに行けるとなると、高齢者の財布のひもが緩むのは言うに及ばず、笑顔も広がることは明らかであります。このような楽しい行政の施策を、市民は田上市長に期待しております。田上市長が12年前に市長に就任されたころは、女性の人気は絶大で、市長を批判すれば、市長をいじめないでと市民の皆様におしかりを受けました。
まず、平成28年度の主な取り組みでございますが、交流人口の拡大を図るために、のもざき水仙まつりなどのイベントに対する助成を行いました。また、地域おこし協力隊を配置し、地域の活性化に取り組みました。次に、これらの取り組みに対する評価でございますが、イベントの実施につきましては、地域主体によるイベント等を支援することで、地域の個性を生かしたまちづくりの推進が図られました。
長崎市における四季折々の観光の取り組みといたしましては、春の長崎帆船まつりやながさき紫陽花まつり、夏のながさきみなとまつりや長崎ペーロン選手権大会、秋の長崎くんち、冬の長崎ランタンフェスティバルやながさきクリスマス、のもざき水仙まつりなどの季節感を生かしたイベントや祭りを開催することで、観光地としての魅力発信を行い、観光客の誘致及び受け入れの充実を図ってきたところでございます。
まず、野母崎地区につきましては、端島を目の前に見ることができる貴重なロケーションにあること、それから野母崎海の健康村や野母崎軍艦島資料館、亜熱帯植物園などに加え、ことしの夏にオープンしました高浜アイランド等の多彩な観光施設、それから伊勢エビまつり、のもざき水仙まつり等のイベントが行われるなど、魅力的な観光エリアだと考えております。
また、周辺の野母崎軍艦島資料館や水仙の里公園、亜熱帯植物園のほか、本年夏にオープンいたしました高浜アイランド等の多彩な観光施設や伊勢エビまつり、のもざき水仙まつり等のイベントとの一層の連携を図り、魅力向上に努めてまいりたいというふうに考えております。
この積み立てた基金につきましては、平成25年度以降に活用することといたしておりまして、充当予定の事業は、(4)平成24年度基金積立対象事業及び積立額に記載のとおり、のもざき水仙まつり共催費負担金や国民健康保険事業の伊王島・高島診療所の医師確保に係る経費などを予定いたしております。
これは、軍艦島資料館やのもざき水仙まつりへの観光者の増などが要因となっております。 また、14ページをごらんください。長崎市総合運動公園のモニタリングチェックリストでございます。施設の管理運営等につきましては、おおむね良好な運営がなされている状況でございます。次の15ページにはモニタリング状況報告書を掲載いたしております。
1の概要でございますが、野母崎総合運動公園の水仙園におきましては、毎年冬季にのもざき水仙まつりが開催されるなど、花木に親しむことのできる公園として、多くの市民や観光客の方が訪れております。この水仙園の再整備を行うことにより、公園の魅力向上や来園者の増加を図るものでございます。 2の事業内容としましては、水仙園の花壇整備、水仙球根の購入及び植栽を計上しております。
1.概要についてですが、当公園内には自然法面を利用した水仙園があり、毎年冬季には、のもざき水仙まつりが開催されるなど、花木に親しむことのできる公園として、多くの市民や観光客の方が訪れております。 しかしながら、この水仙園の一部は急勾配であることから、雨などで土や球根が流され、年々水仙の花つきが悪くなってきております。
また、ことし10月に福岡市にオープンいたしましたアンテナショップ、キトラスのツアーデスクにおきまして、来年1月にのもざき水仙まつりを旅行行程に入れたモニターツアーの実施を予定しておりますが、今後とも魅力ある地域資源を生かした旅行商品の企画、販売や情報発信を行うとともに、顧客ニーズの情報収集も継続して行ってまいりたいと考えております。
次に、27.ロッキンカントリーイン長崎事業共催費負担金、28.長崎帆船まつり事業共催費負担金、29.伊王島マリンフェスタ事業共催費負担金、164ページの、30.のもざき水仙まつり事業共催費負担金、31.「マダム・バタフライ国際コンクールin長崎」事業共催費負担金は、それぞれのイベント共催負担金でございます。それぞれの集客数は記載のとおりでございます。
また、野母崎地域のイベントとの連携につきましては、のもざき水仙まつりにおいて野母崎海の健康村が実行委員会、企画部会に参画し、イベントチラシでの施設紹介や福岡での旅行代理店等への宣伝活動を共同で行っているほか、のもざき伊勢エビまつりにおいてはイセエビ料理を提供する食事どころ及び宿として参画しているところであります。