五島市議会 2018-09-07 09月07日-02号
これは、ごみ袋取扱店の事業休止に伴い、平成22年1月と2月分のごみ袋代金に係るごみ処理手数料が入金されず、電話、文書などでの催告を行ったものの、経営者と連絡がとれなくなり、徴収不能となったことによるものでございます。 以上です。 ◎消防長(今村威徳君) 消防職員の派遣に関する質疑がございました。
これは、ごみ袋取扱店の事業休止に伴い、平成22年1月と2月分のごみ袋代金に係るごみ処理手数料が入金されず、電話、文書などでの催告を行ったものの、経営者と連絡がとれなくなり、徴収不能となったことによるものでございます。 以上です。 ◎消防長(今村威徳君) 消防職員の派遣に関する質疑がございました。
私は本日「生ごみ袋代金の無料化を!」という質問と「地域包括支援センターの円滑運営を!」という二つの質問を準備しております。 まず第一点の「生ごみ袋代金の無料化を」についてから質問を進めさせてもらいたいと思います。 生ごみを分別して出すということはごみの減量化につながり、また、現在北松北部環境組合で行っております堆肥づくりの材料としても生かせ、これはまさに一石二鳥であります。
大村市は、当年度は確かに市税の微増、地方交付税の削減などの財政の逼迫に、借金に頼り、そして基金の取り崩し、ごみ袋代金90,000千円増収の市民負担増などで対応してきたのが13年度の大村市の予算の特徴でありました。このような状況の中で、市民生活を守る財源をどう確保するかが最大の課題であります。 第1に、アルカディア用地、26億円で市が購入をしましたが、20億円で地域整備公団に売却しました。