諫早市議会 2013-06-03 平成25年第4回(6月)定例会(第3日目) 本文
現在、がん検診等につきましては、クーポン事業というのをやっておりますけども、それは5歳刻みということでの勧奨をしてまいっております。
現在、がん検診等につきましては、クーポン事業というのをやっておりますけども、それは5歳刻みということでの勧奨をしてまいっております。
そういった中で、本当は委員長から質問してもらえばよかったのかもしれんけれども、いわゆるこういったがん検診等の初期の検診について、原対協が今原爆被爆者の地域に出ていっての検証をずっとしておりますよね。被爆者は今から数年後には劇的な減少傾向になるんじゃないかなと。そこはある程度そういった初期の検診体制というのはできておるし、地域にも出かけていって非常に実績を上げてきている。
主なものといたしましては、火葬場、市営墓地の管理運営経費や歯科検診、がん検診等の委託料、島原病院の運営に係る長崎県病院企業団運営事業費負担金、鍼灸施術費等補助費などの保健衛生関連経費、島原地域広域市町村圏組合や県央県南広域環境組合のごみ処理負担金、浄化苑のし尿処理委託料等の清掃費関連経費などであります。
これらのことががん検診等の一般の検診も含めて、本町の健診受診率が低いことの大きな原因となっているのではないかと思われます。 次に、受診率引き上げのための課題についてでございますが、まず、被爆者健診の対象者を特定健診に取り込む問題がございます。
また、市民の予防接種やがん検診等の受診状況等を一元的に管理し、充実した健康指導を行うための健康診査システムの導入経費や島原病院内に設置の小児の休日診療事業の経費を計上しております。 129ページの24節.投資及び出資金は、市内における看護師確保のため島原市医師会看護学校が設置する就学資金基金への出資金600万円の計上であります。
いつも指摘をするんですけど、各部所にまたがって、がん検診等の実績争いをやっている結果が1つの予算を計上したときに特化して落ちる、特化して上がるというようなデータ上の問題もあるんじゃないかと思うんですよね。原爆もやっています。それから、成人検診もやっているはずです。これは、この前も議論になった、がんの検診率の問題等を含めて。
120 ◯健康福祉部長(本田善志郎君)[ 210頁] 確かに議員がおっしゃいますことはよくわかりますけれども、実は、このがん検診、女性特有のいわゆる子宮がん検診等につきましては、検診受診のための指針というものが国から出されておりまして、それによりますと、2年と、いわゆる2年置きということでされておりまして、本市ではその指針に基づきまして、20歳以上の偶数年齢
各種健康診査・がん検診等の受診率が本町におきましては、非常に低い状態にありますので、町民の皆様の御協力をいただき、受診率の向上に努めていきます。 あと、疾病予防、それから重症化予防、こういうものにつきましても、町民の皆様の御協力が必要になってまいります。ぜひよろしくお願いをいたしたいと思います。
国としても、被爆二世の全体像の調査とがん検診等の被爆二世対策については、放射線影響研究所が継続して実施することになった被爆二世健康影響調査の推移を見て検討するという趣旨の国会答弁がなされておりますので、長崎市といたしましては、被爆者とその子、孫に対する原爆放射線の身体的な影響及び遺伝的な影響についての調査研究のさらなる促進を図っていただくとともに、被爆二世ががん等への健康不安を抱く年齢になっていることから
健康診査費では、1の概要に記載のとおり、がん、心臓病、脳卒中などの死亡率の高い疾病や、生活習慣病の早期発見・早期治療を目的として各種がん検診等を実施しております。
次に、当該特例費の活用ということでありますが、御案内のとおり、地方交付税につきましては、地方固有の一般財源であり、その使途については何らの制約を受けるものではございませんが、「市民の生活・地域経済を支え、地域を元気にする予算」と銘打った平成22年度予算におきましては、乳幼児医療について新たに現物給付方式を導入する福祉医療支給事業やがん検診等の健康診査事業、させぼ振興券の発行やアンテナショップ推進事業
三、健やかで笑顔とやさしさがあふれる地域社会の形成 (一)笑顔いっぱいのまちづくり 市民一人一人が、いつまでも自分らしく、心身ともに健康で安心して暮らせるよう、健康診査、がん検診等の保健事業及び介護予防事業の推進に努めてまいります。
このうち、健康診査費2億1,963万891円ですが、これは40歳以上の市民で職場等で検診を受ける機会のない方を対象に、各種がん検診等を実施し、市民の健康管理の支援を推進したものでございます。 その成果指標は、がん検診の受診者数とし、目標値10万4,433人に対し、実績は3万5,362人であり、達成率は33.9%となっております。
その後、胃がん検診や婦人がん検診等の日程を決めているところでございます。 日程を決める際には、農繁期やあるいは各地区の行事等をできるだけ考慮しておりますけれども、瑞穂地区につきましては、今年の婦人がん検診の日程がちょうどお盆の直前となりまして御迷惑をおかけいたしたところでございます。
1の事業の目的に記載のとおり、がん、心臓病、脳卒中等の死亡率の高い疾病や生活習慣病の早期発見及び早期治療を目的といたしまして、各種がん検診等を実施しております。 3の乳がん検診についてでございますが、乳がん検診予算は平成20年度と比較しますと2,265万3,000円増額をいたしております。
三 健やかで笑顔とやさしさがあふれる地域社会の形成(一)笑顔いっぱいのまちづくり 市民一人ひとりが、いつまでも自分らしく、心身ともに健康で安心して暮らせるため、健康診査、がん検診等の保健事業及び介護予防事業の推進に努めてまいります。
次に、21年度の健康診査、健康相談に関する予算額についてのお尋ねですが、一般会計におきましては、健康増進事業として行われております、がん検診等で4,098万7,000円、健康相談で82万9,000円を、また後期高齢者医療制度加入の方につきましても、広域連合からの健康診査委託事業として1,829万4,000円を計上いたしております。
諫早市におきましては、既に諫早市の健康増進計画であります健康いさはや21の中で、成人期における行動指標として、がん検診等を受診する人の割合をふやすことを掲げ、市民一体となった運動として取り組んでいるところでございます。
この特定健診、あるいはいろいろながん検診等の委託、この委託についての金額を教えていただければとまずお願いをしたいと思います。 それから、人間ドックでございます。私も特定健診をようやく日にちを見つけて、9月26日に議会が終わってから受けました。まだ受けていないのがあります。日程がなかなかあいません。
したがいまして、1回受けられた方が再度また、例えば、がん検診等が行われていないということも一つの原因だとは思いますけれども、毎年徐々に健診数が少なくなっているというのは事実でございます。