長崎市議会 2008-09-12 2008-09-12 長崎市:平成20年議会運営委員会 本文
先日の中日の議運におきまして、次回の議運は11月定例会1週間前の11月18日火曜日に開催させていただきたい旨の説明をしておりましたが、実は本日午前中、文化観光部長から議長に対しまして、姉妹都市であるセントポール市のクリス・コールマン市長を団長とする公式訪問団一行が11月中旬に本市を訪問することとなり、これに伴い、全員協議会を開催してほしいとの要請があっております。
先日の中日の議運におきまして、次回の議運は11月定例会1週間前の11月18日火曜日に開催させていただきたい旨の説明をしておりましたが、実は本日午前中、文化観光部長から議長に対しまして、姉妹都市であるセントポール市のクリス・コールマン市長を団長とする公式訪問団一行が11月中旬に本市を訪問することとなり、これに伴い、全員協議会を開催してほしいとの要請があっております。
6 樫山文化観光部長 自主的な調査の項目であります軍艦島の上陸日数について、その上陸見込み日数の想定根拠や、これまでの議会に対しますご説明の経過などにつきましてご説明をさせていただきます。
98 樫山文化観光部長 補正予算の説明に入らせていただきます前に、8月1日付の人事異動に伴う職員の紹介をさせていただきます。
6 ◯文化観光部長(樫山敏徳君) 次に、2.軍艦島上陸観光の費用対効果について、9項目のご質問にお答えをさせていただきます。 まず、1点目の初期投資額でございますけれども、これは1億500万円でございます。 次に、2点目の年間の上陸可能日数と1回の滞在時間でございますが、これは年間100日程度が上陸可能と予測をいたしております。
13 ◯文化観光部長(樫山敏徳君) 再質問にお答えをさせていただきたいと思います。 私ども長崎市の美術振興を考える上で、ご指摘の件は緊急かつ喫緊の課題の一つであると十分認識をいたしております。
24 樫山文化観光部長 個々の教会のご意向というのは、特に確認はさせていただいておりませんけれども、県下の、特に県北のほうのある教会では、こういったふうな取り扱いというのはぜひご遠慮願いたいという意思表示をされているところはあるというふうに伺っております。
17 ◯文化観光部長(樫山敏徳君) 再質問にお答えをさせていただきたいと思います。 結論から申し上げますと、まだおりておりません。
=(降壇)= 56 ◯文化観光部長(樫山敏徳君) 4.文化施設の利用についてのうち、(1)施設の利用状況についてお答えいたします。
6 ◯文化観光部長(樫山敏徳君) 再質問にお答えをさせていただきたいと思います。 経済のグローバル化によりまして、国内の観光市場というのが将来に向けて余り期待が持てない中、先ほどもございましたけれども、海外からの観光客の誘致というのは、今後ますます重要になってくるものと思っております。
72 ◯文化観光部長(樫山敏徳君) 2010年にNHK大河ドラマが龍馬伝に決定したと。それを受けて、来年プレということで何かイベントをということでございますけれども、折しもご承知のように、来年は安政の開港から150周年ということでございまして、この中で、ちょうど10周年を迎えます帆船まつりの充実を行いたい。あわせまして、居留地かいわいですね。
文化観光部長、まず、私も全然、文化観光部の基本的な考え方はわからないのが、まず、財団法人長崎ロープウェイ、水族館、これおたくで所管されていますね。それと、野母崎振興公社、これもおたくで海の健康村は所管されております。 まず、ロープウェイのほうからいきましょう。あそこにスカイウェイがもう廃止が決定されております。
樫山敏徳 文化観光部長でございます。 溝口博幸 水産農林部長でございます。 高木英則 建設管理部長兼契約監察監でございます。 池田敏明 道路公園部長でございます。 片山 巧 都市計画部理事新幹線・長崎駅周辺整備担当でございます。 原口徳文 東長崎土地区画整理事務所長でございます。 御所健剛 建築住宅部長でございます。 寺坂義光 消防局長でございます。
文化観光部長の説明をお願いいたします。 17 樫山文化観光部長 貴重なお時間をちょうだいして大変恐縮ですけれども、私のほうから「姉妹都市提携30周年記念事業について」説明をさせていただきたいと思います。
16 樫山文化観光部長 今の募金活動のご参加については、一応名簿をそれぞれ依頼を受けた機関が出すようになっていますから、参加される方がいらっしゃれば、その名簿の中でご意思を表明していただければ、あとは協議会のほうで調整を、調整というか、いろいろご連絡があることになると思いますけれども。
世界遺産登録推進本部の実質的な運営体制でございますが、推進本部の中に、両副市長を登録推進責任者、企画部長、文化観光部長、都市計画部長の関係の深い3部長を登録推進副責任者と位置づけまして、登録推進責任者、副責任者の指示を受けながら、事務局がこの本部会議を運営していくという体制をとっております。 次に、部会でございます。