長崎市議会 1999-09-17 1999-09-17 長崎市:平成11年厚生委員会 本文
10 堀江委員 請願人におかれましては、この坂の町大浦で、医療活動を長く続けておられるということで、日ごろの患者さんの実態を改めてお聞きしたいと思うんですが、この請願趣旨の中で、最後の方に介護認定の実態から離れる、介護保険法で、介護認定というのは、やはり家族の状況や経済状況、そして住宅状況など、総合的なもので判断をしてほしいというふうな趣旨の内容がありますけど
10 堀江委員 請願人におかれましては、この坂の町大浦で、医療活動を長く続けておられるということで、日ごろの患者さんの実態を改めてお聞きしたいと思うんですが、この請願趣旨の中で、最後の方に介護認定の実態から離れる、介護保険法で、介護認定というのは、やはり家族の状況や経済状況、そして住宅状況など、総合的なもので判断をしてほしいというふうな趣旨の内容がありますけど
11 堀江委員 この施設は、行政が十分な補助で改修すべきという立場で、以下質問したいと思います。
35 堀江委員 最初の、日常的な危機にさらされる請願人のこうした指摘に対し、そういうことがないようにしているのが自分たちの仕事だというふうな趣旨のご答弁がありました。
8 堀江委員 ふれあいセンターの建設というのは、市民の皆さんが心待ちにしている部分なんですが、設置基準を明らかにしていただきたいというふうに思います。
7 堀江委員 先ほどの予算の問題ですけれども、入院費で6,500万円ですか。通院でということでいいんですね。わかりました。
31 堀江委員 介護保険により、介護サービスを受けるには、医療保険と違って、介護認定を受けなければなりません。 そのためにはその審査認定を行う審査委員会は、 1人数や組織など、物理的にそれを保障するものでなければならないこと。 2家族、住宅、経済状態など、高齢者のおかれている生活実態を総合的に判断することが求められていること。