長崎市議会 2007-03-16 2007-03-16 長崎市:平成19年厚生委員会 本文
堀江委員さんおっしゃるとおりです。 今、厚生労働省の方にも、この補助金が今後どうなるのかということでお尋ねをしているんですけれども、今のところ厚生労働省としてはやりたいということなんですが、まだはっきりいたしておりません。今後ともその情報につきましては、私どももとってまいりたいというふうに思っております。
堀江委員さんおっしゃるとおりです。 今、厚生労働省の方にも、この補助金が今後どうなるのかということでお尋ねをしているんですけれども、今のところ厚生労働省としてはやりたいということなんですが、まだはっきりいたしておりません。今後ともその情報につきましては、私どももとってまいりたいというふうに思っております。
199 楠本病院局長 今、堀江委員言われたとおり、やっぱり今のこの問題というのは労使間の話し合いで進むものと思います。
それでは、午前中、堀江委員の方から質疑で終わっておりますので、午後からまた引き続き質疑を続行したいと思います。どなたかございませんか。
152 中野吉邦委員 堀江委員とご質問のあれが重なるんですが、それじゃ高島町と、あるいはこの池島の火葬場について、今まで維持費は幾らかかっていたんですか。これをあれするため、特殊な免許証か何か要るんですか。
少なかったというのはよくわかるんですけども、先ほど堀江委員からもあったんですけども、私自身はこの特定高齢者の施策は大変重要な施策ではないかなと思っているんですよ。
それから、その医師不足の理由をもうちょっと市民にわかりやすくということなんですけど、今、堀江委員言われたようなことも、いわゆる仕事量がふえているというのは、もう間違いないと思います。
修学旅行に関するご質問でございますが、堀江委員からも9番で類似する内容の質問があっております。質疑順序1番と9番について、あわせて理事者の答弁を求めたいと思いますが、よろしゅうございましょうか。 それでは、中野委員。
81 中野吉邦委員 議事進行でお願いをしたいんですが、今、堀江委員さんから発言がありましたし、中村照夫委員さんからもこの資料要求がありましたけど、もう一度この資料をきちんと整理してください。予算をつくる積算根拠と、現実的にこれは入札をしなくちゃいけないけど、その金額はある程度は違うはずだと。
しかし、そういうことにもかかわらず、ペナルティーみたいな形でそういうことを課すということは、私は断じてあってはいけないことであって、説明にあったように何も長崎市が財政が豊かだからやるわけでなくて、また、先ほど堀江委員もお聞きになったとおり、十分ではない形ではあるけれども、一歩を踏み出したという意味において非常に評価をしますけれども、質問にはならんような形ですけれども、委員長、副委員長及び各委員の皆様方
9 松尾福祉保健総務課長 堀江委員おっしゃるとおりでございます。
まず、堀江委員さんの方からご質問がございました後藤参考人のJTB調査の2006年度の旅行者動向の中の都道府県の旅行先別同行者タイプシェアにおきまして、長崎県では子育て後の夫婦旅行が19.2%と一番多いという発言に対しまして、リピーターなのかどうかという分析についてご質問がございましたけれども、後藤参考人の方から、アンケートがリピーターかどうかについての研究がなされておりませんで、残念ながら長崎へのリピーター
22 松本原爆被爆対策部調査課長 今、堀江委員さんが見られているのは、原爆資料館、右肩の上に書いてあると思うんですけど、原対部の原爆資料館の部分で言われていると思いますが。
129 福島満徳委員 一つ、この前職員ですかね、この方を善意に解釈して、先ほど野口委員、堀江委員からも指摘がありましたが、例えば積極的に市民活動に参加しているということは評価してあげなくちゃいけないと思うんですね。 以前は、例えば自治会活動に市の職員が全然出てこないじゃないかというふうなこともあったから。
11 桑水流地域保健課長 今、堀江委員からお話がございました今般の医療制度改革におきましては、平成20年の4月からこの健診、いわゆる現在サラリーマンの妻で、職場で健康診査の機会がない方につきましては、平成20年の4月から医療保険者がその健康保険加入者の被扶養者、いわゆる今申しました妻、専業主婦も含めまして、保険者にその健康診査を義務化されることが既に決まっております
136 野口三孝委員 そうしますと、先ほどから堀江委員もお聞きしておる団体、全く同じことを僕はしておるような気がするし、何も団体が分かれていて、名称が分かれておるからといって、2本立てで僕は補助等を出す必要はないと思うし、1本にまとめて整理すべきかなと思いますけども、まだこのままの形で部落解放を長崎支部に対しては、この補助、300万円をずっと来年度も引き
32 松尾福祉保健総務課長 堀江委員のおっしゃるとおりでございます。いわゆるホテルコストという部分でございます。 33 前田哲也委員長 ほかにありませんか。 それでは、質疑を終結します。
70 中野吉邦委員 今の堀江委員に関連をしますが、長崎県の場合、これ平成19年度まで単独でやるんですか、県が。それ以降は、全額この差額は個人持ちという形になるんですか。
49 松尾敬一委員 先ほどの堀江委員に関して、1人当たりの面積を6ページの表で見てみますと、先ほどの一番少ないところが山里の1人当たり0.68平米、それから、一番多いところが52番の北陽の6.58、約10倍差があります。そういった意味では、堀江委員言われるように、こういう差というのが国の基準含めてどう見詰めておられるのか。