1.概要でございますが、保護者の就労等により病気の児童を家庭で保育できない場合に一時的に保育するため、医療機関等に対し国の子ども・子育て支援交付金を活用し委託しておりますが、基準額が改定されたことに伴い委託料を増額するものでございます。
(1)処理能力210トン/日についてでございますが、処理能力は新東工場の稼働期間中でごみ量が最大となる令和8年度を基準としております。
日常生活でのクラスター対策としては、人との接触を減らすことを徹底することとし、感染状況に応じた対応を行っています。長崎大学の分析によると、行動制限などの対策を取らずに従来と同じレベルの対策を続けた場合、第4波は第3波のピークの2倍の感染者が出るという予測がありました。
次に、(3)SDGsを取り入れた住生活についてお答えいたします。 現在改定作業を行っております長崎市住生活基本計画は、住宅政策全般を対象としたマスタープランであり、長崎市が取り組むべき住生活関連施策の基本的な指針となるものとして位置づけしております。
6 ◯市民生活部長(日向淳一郎君) ご質問の1.市長の政治姿勢についての(2)新たな文化施設の進捗についてお答えいたします。
最後に、第55号議案「長崎市指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例」、また第56号議案「長崎市指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例」については、国による改定に沿って行われた改正ですが、国による障害福祉の報酬改定は0.56%、そして介護報酬の改定は0.7%増となっていますが、事業者の人員配置
国が基準として設けているのは日常生活圏域に1人ずつぐらい置いたほうがいいだろうというのがありますので、そうなってくると長崎市は今、日常生活圏域を20圏域定めていますから、将来的にはそこに1人ずつぐらい置くようなイメージで考えていますけれども、まずは地域コミュニティ連絡協議会ができているところにこの4人にそれぞれ入っていっていただいて、その部分を検証した上で今後の増員については検討したいと思います。
また、グラバー園が6月、7月を基準としているのに対し、ロープウェイについては7月、8月を基準としております。これは、令和2年6月、定期点検整備のためにロープウェイが1か月運休としていたため、6月に収入が全くなく比較できない状況であったことから、グラバー園については6月、7月でございましたけれども、ロープウェイについては7月、8月を基準として減少率を計算しております。
そうすれば生活道路を走るわけで、また狭くて曲がりくねった道が多いから抜くに抜けないという。ずっと自転車の後ろを走らないといけないと。だからその時期になると大変困るというようなことを言ってたんです。
令和3年度におきましては、子ども及び保護者の現状を把握し、支援を必要とする子どもやその家庭に必要な施策を検討する基礎資料とするため、小学5年生と中学2年生及びその保護者を対象として、国が示す調査項目などを基に生活実態等を把握するための調査を実施することとしております。次に、2の子どもの貧困対策推進計画の(1)計画の期間については5年としております。
第55号議案「長崎市指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例」は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等の一部改正に伴い、本市における指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を整備する必要があるのと、その他所要の整備をするものでございます
まず、説明欄の真ん中ほどの第2目障害者福祉費の大きな項目2.障害者自立支援給付費は、障害のある方が安心して地域生活を送れるよう日常生活に必要な居宅介護や施設での日中活動支援、自立生活に必要な就労支援や共同生活援助、いわゆるグループホームなどの障害福祉サービスの給付及びその他支援を行うものでございます。
長崎市におきましては、生活環境の保全等を図るために台所などからの生活雑排水も含めて処理ができる合併処理浄化槽の設置ですとか、付随する排水設備工事の費用につきまして、金融機関に融資のあっせんを行うとともに銀行の貸付けで生じた利子を補給する事業を行っているところでございます。
市が生活道路の寄附を受ける場合には、市道認定というのが原則となります。市が新たに市道を認定する際は、市民が安全に安心して道路を通行できるように、原則として幅員4メートルなどの道路構造令の基準、国の基準も参考にしながら認定基準を定めております。いずれにしましても、寄附の相談を受ける私道は千差万別でございまして、様々なケースがございますので、まずは個別にご相談をいただければと考えております。
放課後児童クラブ、通称学童保育は今から70年ほど前に始まりましたが、当初は保育というより保護者が仕事をしている間、ほかの保護者や地域の方が子守をしてくれる場所というような形態であったと聞いております。それが現在では、小学生の子どもたちが放課後や学校休業日を過ごす公的な場所という認識に変化してきました。
今後も、長崎市内に存在する遺跡の保存と活用、継承等につきましては、文化財保護法をはじめとする関係法令や諸制度に基づき、文化財審議会などの意見も聞きながら適切に対応してまいりたいと考えております。
15ページに記載しております今回の改正理由は、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴いまして、本市火災予防条例に規定しております急速充電設備の位置、構造及び管理の基準等を見直すとともに、その他所要の整備を行うものでございます。
有償譲渡の場合は、10年間は保育所等の用途に供することを条件とし、また有償貸付けの場合は移譲から3年間は無償で貸し付け、4年目以降は市の基準に基づき算定した額から5割減額した額で貸付けを行うこととしております。 5ページをご覧ください。6.これまでの経過については、表に記載のとおり市議会、両保育所の保護者、地元自治会等に説明を行っております。
次、この5ページのところにあるんですけど、排水基準値っていうのがあって、その排水基準値に照らしてみてもそんなに数値に変化はありませんでしたと書いてあるんですが、基準値のないところがあるでしょう。書いていない。窒素とリンと色度のところ。