西海市議会 2007-06-15 06月15日-04号
◆17番(田口昇) 特に、これから高齢化社会になりますし、高齢化にふさわしい、或いはまたUターン、Iターンも含めた建設をお願いをしたいと思います。
◆17番(田口昇) 特に、これから高齢化社会になりますし、高齢化にふさわしい、或いはまたUターン、Iターンも含めた建設をお願いをしたいと思います。
しかし、これも相当な費用、個人負担というものも伴ってきますので一概にいかないと思いますけれども、今後は高齢化社会に向けてこういうなところにも十分喚起をしながら、各家庭からの火災予防には十分注意してまいりたいと思っておるとこでございます。お互いの隣近所声を合わせて、また地域挙げての消防防火対策については今後も啓蒙を続けてまいりたいと思っております。 以上でよろしくお願いします。
この度の投票所の統廃合は、少子高齢化社会の現在において投票率の低下につながり、投票への関心が薄れるように思えてなりません。なぜ今統廃合なのかお尋ねをいたします。 3点目の松島西泊地区のボタ流出についてお尋ねいたします。この西泊地区は、その昔捕鯨で有名な深沢与五郎の捕鯨基地として栄えた美しい港町でありましたが、昭和の初期に炭鉱が進出し、当時日本のエネルギーの石炭を産出してボタ山だけが残りました。
最後に、「安心する」の基本目標では、「安心して生み育て、豊かに暮らせる里づくり」をテーマとして、超少子高齢化社会の到来が確実視される中、安心して快適に暮らせるまちづくりを進めていくために、市民と行政が力をあわせて保健、医療、福祉を一体的に進める福祉のまちづくりに取り組んでいくこととしております。
今回の集配局廃止計画対象の郵便局は、地域の中核的な施設として地域住民の日常生活に必要不可欠な生活基盤サービスの提供のほか、安心安全なまちづくりに貢献するとともに地域住民の交流の場としても活用され、高齢化社会を迎えて郵便局の存在はますます重要となってきています。
西海市も全国同様、高齢化社会に突入するわけでありますが、医療費の高騰と厳しい財政状況が危惧されます。先の臨時議会において、国民健康保険税の改正があったばかりであります。①として、今回、発表されました「市民が健康で日本一元気なまちづくり」の構想、及び9月の議会に提案予定の総合計画との関係についてお伺いします。
大きく2番目に移りますけども、公立公民館及び自治公民館の活動と運営についてということで、高齢化社会の中で、余暇時間の増加と共に心の豊かさを求めるニーズが一段と高まっている。生涯学習に対する住民の要望も多様化している。公民館活動は、生涯学習及び地域づくりの両面からの活性化が求められる。
核家族化や急速に進む高齢化社会を迎え、寝たきりや痴呆などの高齢者が増える一方で、働く女性も増加するなど、家族だけでの介護が難しくなる中、社会全体で支え合う目的で介護保険制度が導入されました。このような情勢の中、平成11年に西彼杵半島9町による広域連合が設立をされ、介護保険サービスが提供をされてきました。
高齢化社会ですのでその割合が非常に多くなります。どうかよろしくその点についてはお願いします。これは答弁いりません。 次に移ります。西海市の花・木・歌ですけども、施政方針の中で地域の真の融和と強調を図り各地が相互に連携し、1日も早く一体感に満ちた西海市づくり、市民に開かれた市民参加の市政づくりを目指すと、これは施政方針で市長の言葉です。
バブル経済の崩壊と、それに伴う景気の低迷や出生率低下による高齢化社会によることにより、国及び地方の財政のプライマリーバランスが連続してマイナスを続けた結果、国及び地方の借金が700兆円を超し、今後も増加傾向にあること、そのことから国は市町村合併の推進と三位一体改革を決定し、財政の健全化に努めています。 三位一体の改革の中身である税源移譲と交付税の見直し、即ち交付税の減額であります。