西海市議会 2021-09-07 09月07日-02号
私が取り寄せた資料によりますと、平成21年度に住宅・建築物安全ストック形成事業補助金を活用し、平成22年度新規事業として耐震化工事の行政評価を受けたが、学校が優先されたため、大島児童館は後回しとなり、その後何も対応していない。この建物の健全度は100点を満点として52点ということです。先ほどの答弁では、順次改修をしていく。
私が取り寄せた資料によりますと、平成21年度に住宅・建築物安全ストック形成事業補助金を活用し、平成22年度新規事業として耐震化工事の行政評価を受けたが、学校が優先されたため、大島児童館は後回しとなり、その後何も対応していない。この建物の健全度は100点を満点として52点ということです。先ほどの答弁では、順次改修をしていく。
◆6番(平井満洋) 1件だけなんですけど、上水道のほうで、平成19年度、38万2,780円、これの放棄した理由が第16条第1項第3号というふうに明記されていますが、額が結構でかいなと思っているんですけど、その点はどういうふうな感じなんですか。
まず、1点目の平成23年の西海市立病院の民間移譲についてのご質問ですが、経緯を振り返ってみますと、当時の市立病院は患者数の減少、人件費の増加などから経営悪化に歯止めがかからず、市の財政圧迫、ひいては病院存続が危ぶまれる状況にありました。 平成20年3月には、西海市医療検討委員会から「今までの病院経営では存続できない。
2つ目として、市内で推進中の基盤整備事業について、白崎地区においては平成28年度に事業が採択となり、平成30年、令和元年に樹園地の区画整備工事が始まり、完了後、速やかにミカンの苗木が植栽され、本年度より生産出荷の段階となっております。
西彼町風早郷のパールテクノ西海は、企業を誘致し雇用の促進を図ることを目的に、平成25年度より第1期工事として、工業用地1(2万平米)、工業用地2(2万平米)、工業用地3(3,000平米)の3区画の整備が行われ、平成27年5月から分譲が始まったわけでございます。これまで工業用地1のみが売却済みとなっています。 そこで、次の点について伺います。 2点ほどございます。
令和2年度の寄付額は平成29年度と比較し6.5倍となる約4億8,000万円となりました。 引き続き西海産品の拡充、ブランド力を高めてまいります。 また、海・山・里の特色を生かし、西海市自慢の食と体験とを結んだ観光、教育旅行、農家・漁家民泊を推進するとともに、空き家改修費補助について、今年度から市内在住者も対象とするなど、定住・移住政策にも力を注いでまいります。
また、西海市国保財政調整基金は、平成30年度に国保税条例の一部改正以降積立てられ、令和2年度末で3億4,470万円になることが見込まれています。 この基金を活用して重い負担となっている国民健康保険税を現軽減すべきと考え反対といたします。 ○議長(平野直幸) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。 (「なし」の声あり) 次に、原案に反対者の発言を許可します。
◆2番(渕瀬栄子) 議案第17号「令和3年度西海市一般会計予算」に風力発電地域検討会開催等支援業務委託料が計上されていますが、環境保全と地域振興の両立を図ることを目的とし、平成30年3月に策定された西海市風力発電等に係るゾーニング計画と、平成31年3月定例会における一般質問に対しての公募エリア、推進エリア以外は推奨しないとの市長答弁に沿った運営がなされるのか、お聞きします。
この西海市公営住宅等整備基準条例は、公営住宅法の規定に基づき、公営住宅と共同施設の整備基準を定めるために、平成25年に制定したものですが、それ以前から児童遊園を整備するにあたっては、入居者の利便性や児童等の安全性を考慮して適切に整備を行っており、これまで有効に利用されているものと思っております。
西海」のブランド化は、ふるさと納税の返礼品、105品目から750品目までの拡充につながり、令和2年度末の寄附額は、平成29年度の6.3倍となる4億7,000万円を超える見込みであります。
平成27年第4回定例会において提出された議案第101号「西海市立大島児童館の指定管理者の指定について」は、平成28年度から令和2年度までの5年間の西海市立大島児童館の指定管理者の指定についての議案でありましたが、これを付託された当時の厚生常任委員会は、委員会審査報告の中で、「西海市立大島児童館については、児童の健康増進や情操を豊かにしてくれる非常に優れた取組みに力を入れて活動しており、児童館の設置目的
実際、新しい新規採用の職員の皆さん方が、もう全部、平成生まれなんです。そういう時代になってきております。そして採用地も、旧町単位でありません。西海市という単位であります。 実際にそういう形で、ふるさとが西海市というように当然なってくるんだろうというふうに思います。
崎戸町平島漁港では、平成30年10月の台風被害に続き、本年9月の台風により新桟橋係留杭が破損する被災があり、台風が接近するたびに被災するという事態が続いています。 平成28年5月に平島東行政区長から出されている①西側進入波浪防止の沖防波堤を新設すること。②港湾岸壁、背後地への高潮浸水防止のため、港湾周辺岸壁の嵩上工を実施すること。
議案第76号「西彼北部地域新市建設計画の変更について」は、平成30年4月25日に東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、合併特例事業債の発行可能な期間が延長されたことから、現計画期間を延長し、合併特例事業債を効果的かつ計画的に活用するため、旧市町村の合併の特例に関する法律の規定により、議会の議決を求めるものです。
なお、排水設備については、平成14年から高潮や雨水等を考慮してポンプ場を稼働しておりますので、今のところ増強は考えておりません。 次に、2問目の「さいかいほっと券プレミア100」についてのご質問にお答えします。
本市の市内高等学校への支援の具体的な取組みといたしましては、平成28年度から西海市内高等学校魅力向上支援事業を展開し、学校の魅力向上に対する取組みに対し財政支援を行っております。
次に、2点目の5年前(平成27年度)の農業所得と現在(令和元年度)の農業所得を比較したとき、どのようになっているのか伺うとのご質問ですが、丸田地区の状況ですが、お尋ねの期間の資料がありませんでしたので、市で取得できました資料の事業前平成22年と事業完了後の平成29年の比較に基づき説明させていただきます。
平成30年度は、心の教室相談員を4名、本土部の4中学校に配置していましたが、相談件数が減少傾向にあったことを受け、令和元年度からは、2名の相談員が本土部4中学校、それぞれ2校ずつ兼務するという体制にしております。 心の教室での相談は、大きく二つに分類されます。 一つ目は、いじめ、不登校など、あらかじめ設定している11項目の内容に分類できる相談。
◆2番(渕瀬栄子) 崎戸産業振興環境整備資金貸付金の違約金と貸付基金とされてるんですが、これは貸付金かなというふうに思うんですが、そこは確認させていただいて、この3件について放棄した債権の年度が平成21年度、25年度、30年度となっております。