五島市議会 2005-09-14 09月14日-03号
さきに市は、先物取引、光陽トラスト株式会社代表取締役 権藤公夫と協議した結果、今回、和解が成立いたし、平成17年9月末2,000万、10月末に2,000万、計4,000万円を受け取ることになり、これは関係者の、担当者の努力のたまものと思われますが、そこで、残金4,172万7,660円について、市長は今後どのように考えを持っているか。また、責任の所在についてもお尋ねをいたします。
さきに市は、先物取引、光陽トラスト株式会社代表取締役 権藤公夫と協議した結果、今回、和解が成立いたし、平成17年9月末2,000万、10月末に2,000万、計4,000万円を受け取ることになり、これは関係者の、担当者の努力のたまものと思われますが、そこで、残金4,172万7,660円について、市長は今後どのように考えを持っているか。また、責任の所在についてもお尋ねをいたします。
まず、議案第141号 工事請負契約の締結について 本案は、倭寇漁港地域基盤整備工事(坪地区)の請負に関し、指名競争入札の結果、株式会社三浦組代表取締役三浦勝人が落札し、現在、同社と仮契約を締結しておりますが、本契約の締結に当たり、地方自治法第96条第1項第5号及び五島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるため提案されております。
なお、工事請負人は、五島市富江町職人194番地 株式会社三浦組代表取締役 三浦勝人でございます。 次に、議案第142号 工事請負契約の締結について提案の趣旨を御説明申し上げます。 本案は、三井楽町貝津の貝津漁港地域水産基盤整備工事に係るものでございまして、10社による指名競争入札の結果、辻本建設株式会社五島営業所が落札し、現在、同社と仮契約を締結しているところでございます。
なお、1月に総会を行ったが、代表取締役の後任は決まらず、解散については市に一任されているとの答弁でありました。 さらに、解散後の運営はどのようになるのかとの質疑が行われました。
まず、議案第64号 和解及び損害賠償の額の決定について 本案は、平成17年1月6日、公務執行中の三井楽支所職員が運転していた小型乗用自動車が、五島市三井楽町濱ノ畔68番地1先の路上において、小型乗用自動車に衝突し、同車両の前部を損傷した事故について、五島市富江町松尾1915番地5、栗山建設株式会社 代表取締役 栗山和則と和解し、その損害を賠償したいため提案されたもので、損害賠償の額は、相手方の車両修理費
和解及び損害賠償の相手方は、五島市富江町松尾1915番地5、栗山建設株式会社 代表取締役 栗山和則。 和解の要旨は、平成17年1月6日、市の小型乗用自動車が五島市三井楽町濱ノ畔68番地1先の路上において、相手の小型乗用自動車に衝突し、同車両の前部を損傷した事故について、市はその損害を賠償するもので、損害賠償の額は、小型乗用自動車修理費20万6,900円といたすものでございます。
和解及び損害賠償の相手方は、五島市東浜町一丁目18番1号、株式会社松福水産 代表取締役永田 勉。和解の要旨は平成16年10月3日、福江まつり参加中であった五島市職員の引いていたねぶたが五島市福江町1,190番地6に駐車中の保冷車と接触し、同車両左ドア上部後方を損傷した事故について、市はその損害を賠償するもので損害賠償の額は保冷車修理費4万5,150円といたすものでございます。