五島市議会 2011-12-05 12月05日-05号
◆18番(中村康弘君) ですから、市長じゃなくても代理の方を担当課長でしたけれども、やっぱり副市長あたりでも何か配慮が必要じゃないのかなということを言っているわけです。もう時間がないようですから、次回はまた福江大火が来年50年ですから、そのことを中心にお尋ねしたいと思いますが、ひとつきょう指摘したこと、よろしくお願いします。 終わります。
◆18番(中村康弘君) ですから、市長じゃなくても代理の方を担当課長でしたけれども、やっぱり副市長あたりでも何か配慮が必要じゃないのかなということを言っているわけです。もう時間がないようですから、次回はまた福江大火が来年50年ですから、そのことを中心にお尋ねしたいと思いますが、ひとつきょう指摘したこと、よろしくお願いします。 終わります。
なお、委託業者については、県内で五島市や県の物産展にかかわった実績のある広告代理店等5者の中からプロポーザル方式で選定したいと考えている。 次に、消費者回遊行動調査業務については、市内商店街の活性化を実現するため、郊外大型店の来訪者の属性を把握し、回遊性などの特性分析を行った上、地元商店街が中心となった具体的な活性化事業を企画立案するための基礎データを収集するものである。
この中で、韓国の大手航空会社系列の旅行代理店が、身近な巡礼地として長崎や五島に関心を示しているとの情報があります。 今後、県や県観光連盟、巡礼センターなどとの連携を図りながら、対応してまいるつもりでございます。 以上です。(降壇) ◎教育長(才津久高君) 7番 草野久幸議員の質問にお答えいたします。
これら事業の実施に当たりましては、都市部の百貨店や消費動向に精通している広告代理店に業務を委託するようにしており、その選定方法は、プロポーザルにより決定することとしております。
去る7月5日、東京都において開催された民主党離島政策プロジェクトチーム、島の振興議連合同会議において、全国組織の離島振興関係4団体への要望聴取、意見交換が行われ、全国離島振興市町村議会議長会の会長代理として、理事である私が出席し、離島振興法の改正・延長、一括交付金、離島における揮発油税の減免などを要望いたしました。
副市長の職務につきまして、地方自治法は一つ、市長を補佐すること、一つ、市長の命を受けて政策及び企画を司ること、一つ、職員の担任する事務について監督をすること、一つ、場合により市長の職務を代理することというように定めておりまして、大変重いものがございます。 もとより微力ではございますが、この五島市及び五島市民のため、精いっぱい努めさせていただきたいと考えております。
また、五島市観光協会委託事業につきましては、県の緊急雇用創出事業を活用した事業でございまして、事業内容といたしましては、2名を雇用して国際交流を推進する観点から、外国語版の観光パンフレットの作成、さらには、フェリー万葉等の就航も踏まえた新たな観光コースの設定、体験メニューづくり、さらに、旅行代理店への働きかけなどを予定いたしております。
御答弁の中に、旅行代理店との交渉も既に進めておられるというようなことですので、これは観光交流課にお聞きしたいんですけれども、観光交流課としても、やはりこの合宿情報の売り込みであるとか、あるいは施設面でも緊急経済対策時にも4割の助成をされまして、ああいうことも合宿などになりますと、乾燥機の整備を進めなければいけないとか、いろんな形が出てくると思います。
理事者によりますと、上屋倉庫が建設されている場所は、現港湾の管理用地であり、昭和54年ごろから旧奈留町が目的外使用ということで上屋倉庫を建設し、現在は、九州商船奈留島港代理店、野母商船奈留島代理店、五島汽船奈留代理店に貸し出しており、使用料については上屋倉庫条例に基づき、使用面積で単価を決めているとの説明でありました。
大会の継続開催を求める多くの市民の御意見を踏まえまして、実現に努力をしてまいりましたが、WTCの日本側代理を務めておりますアイアンマンジャパン社によりますと、WTC側から「2,000名規模の大会が開催できる場所を探したい。2011年大会の五島での開催は考えていない」との表明がなされ、代理契約も更新をされなかったとのことであります。
メーンイベントとして有名シェフを招き、食用油を活用した料理コンテストなどの中継を計画しており、告知スポット放送料50回分については、その椿まつり開催前に民放会社に依頼し、1分間程度の告知放送を行い周知を図るもので、また、プロモーションDVD作成については、椿油の歴史から生産、搾り、料理などの様子を特集し、民放会社に放送してもらい、食用としての椿油の販路拡大を図りたいとの考えで、委託先は、長崎県内の広告代理店
最後に、いつ結審するのか、その見通しはというお尋ねがありましたが、今後、数回の口頭弁論、裁判所による損害の範囲の整理、証人尋問等を経て結審することになると思われますが、今のところ、その時期については未定でありまして、訴訟代理人の方から、そのようにお聞きをしております。 次に、消防庁舎建築検討委員会の進捗状況についてのお尋ねがありました。
現在、WTCとジャパン大会の代理店であります、日本の開催権を持ったアイアンマンジャパン社、これは日本の会社でございますが、アメリカの会社のWTCと日本で開催するアイアンマンジャパン社との契約更新について協議が行われている時期でございまして、結論がまだ出ていない状況でございますので、いましばらくお時間をいただきたいと存じます。
◎農林課長(川上健一郎君) 委託先の選定方法といたしましては、県内の広告代理店を精査して検討してまいりたいと思います。 それと、告知スポット放送時期については、専門家の御意見を踏まえて検討いたしたいと思います。
アイアンマン大会を管理いたしますWTCとの交渉につきましては、代理店でありますアイアンマンジャパン社が進めておりますが、微妙な状況の中で、まだ結論が出ていないとのことでございます。 次に、夕やけマラソン大会について御報告をいたします。
理事者によりますと、e-むらづくり事業において、福江ケーブルテレビ株式会社と五島市が係争中であった損害賠償等請求事件及び損害賠償等請求反訴事件について、平成22年3月4日、お互いがそれぞれ訴えを取り下げたことに伴い、市が受けた経済的利益の額に応じて、市の訴訟代理人である弁護士への成功報酬を、委託料として支払う必要があるとの説明がなされました。
アイアンマンジャパン大会の開催権をWTCから譲り受けております、いわゆる代理店、株式会社アイアンマンジャパンとの契約によって大会を開催いたしております。 また、スポンサーにつきましては、全日空及びパワーバーとの関係がございますが、実行委員会との直接契約ではなく、株式会社アイアンマンジャパンとの契約となっております。
WTCとの今交渉につきましては、代理店といいますか、アイアンマンジャパンの開催権を取得しております東京にございます株式会社アイアンマンジャパン社のほうがWTCとの交渉を行っておるという状況でございますので、この結果を受けないことには違約金等々についてはまだはっきりした数字がわからないというのが現状でございます。 ○議長(熊川長吉君) ほかに質疑ございませんか。
この費用は、e-むらづくり事業に関連し、福江ケーブルテレビ株式会社と係争中でありました損害賠償等請求事件及び損害賠償等請求反訴事件が平成22年3月4日、お互いが訴えを取り下げることにより終結した民事事件に関連して訴訟代理人である弁護士に対し支払われる費用でありまして、内訳は弁護士成功報酬50万円と、それにかかる消費税2万5,000円となっております。
総会では、五本会長あいさつに次いで、内閣総理大臣代理、衆議院議長及び総務大臣代理の祝辞がありました。 次に、永年勤続議員の表彰並びに感謝状の贈呈が行われ、当市から議員在職15年以上をもって私が、10年以上をもって神之浦伊佐男議員、草野久幸議員が表彰されました。