143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松浦市議会 2017-09-13 平成29年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2017年09月13日

子どもがおらんということは、当たり前のことを言うんですけど、子育て世代人間がおらんってことで、そのくせ、そういうイベントなんかが地区であると親の役割負担はすごく激増しています。そして、それぐらいの子育て世代の年代っていうとは、消防団員にちょうど当てはまるぐらいの年齢でもありまして、人間が少ないと団員の確保以前にその候補者すら探すので苦労している現状です。

松浦市議会 2017-09-12 平成29年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2017年09月12日

赤潮発生メカニズム発生後の影響について答弁をいただこうかなと思ったんですが、ちょっと時間が、済みません、私のほうから勝手に問題をつくって勝手に答えを言うのもなんですが、メカニズムとしては生活排水、あるいは工業排水、それから農業排水など人間活動に端を発する窒素化合物リン化合物などの栄養塩の過剰な供給、あるいは干潟の減少、それから水温も関係してまいります。

松浦市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2017年06月14日

また、生涯学習としての図書館とか公民館との連携の必要性というのは、人間形成の基礎が培われる乳幼児期という時期におきましては大変高いと考えております。  現在も各保育所等地域と連携した活動というのが行われております。例えば、今福公民館の職員が今福保育園に絵本の読み聞かせに出向いておられたり、志佐保育園では年中、年長の園児が市の図書館を訪問し、選んだ本を借りて読んだりして親しんでおります。

松浦市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2017年03月08日

(降壇) 118 ◯ 6番(森田隆司君)  お互い人間であり、また性格も違う、能力も違う中で、それぞれの職場での仕事になっていくわけでございますので、なかなか難しいところもあるわけでございますが、まず、市民サービスということを頭に置いてやっていただきたいと思うわけでございます

松浦市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2017年03月07日

私もあそこ、ちょっと写真を写してきたけど、人間の通る道もない。あそこに2,600人とタンクローリーと一緒に行ったら沈没するかもしれん。こういうときこそ、玄海原発に理由づけて拡張してもらうか、新たに新規につくってもらうか、住民の安全は玄海原発事故が起きないようにするだけが安全じゃない。万が一事故が起きた場合、スムーズに避難ができる対策も国はとってもらいたいと。

松浦市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年03月06日

やはり人類だけの安全じゃなしに、水生昆虫植物にも優しい配慮をすべきこと、これは人間の責任じゃないかなと、こう思っております。地球上で非常に絶滅、消滅していく生き物がたくさんおります。しかし、私どもはそういう今の時代というものをそう深刻に考えないで開発をし、生活をしていく。これは自分としてはゆゆしき事態になってきていると、こう思っております。  

松浦市議会 2016-12-13 平成28年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2016年12月13日

私は、その災害ではなしに、人間の潤い、心の潤い、それから生命、それから、水生植物にこよなく優しい川を目指すための質問をいたしたいと思います。  人間においては空気、水というものは最も生命を維持する重要な要素でございます。その水が伴って流れる川というのは、おろそかにはできないと思っております。  

松浦市議会 2016-12-12 平成28年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年12月12日

トイレは、人間誰もが1日に何回もお世話になる大切な場所の一つです。そして、時には孤独になってよい知恵や考えが浮かぶところだと私は思っています。  今回は、小中学校トイレについて質問いたします。  テレビや新聞報道によりますと、全国の公立の小中学校トイレに関して文部科学省が初めて実施した全国実態調査で、洋式便器の割合は43.3%にとどまり、和式は56.6%になることがわかった。

松浦市議会 2016-09-14 平成28年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2016年09月14日

農村地域実情も、社会情勢の変化とともに高齢化世代交代核家族化の進展が進み、総体的には農地農業に対する情熱が薄れ、子どものときから農業にいそしみ、農業を体で覚え、地域社会のなりわいを通して農業に対する愛着心を持つ人間がだんだん少なくなってきたように思います。  そういう中で、毎年発生しております農地災害の申請から復旧に至るまでの実情はどうなのかとお尋ねをしたいと思います。  

松浦市議会 2016-09-13 平成28年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2016年09月13日

魚種選別とか大きさの選別とかあるみたいで、詳細にわたって選別するような機械の導入というのも今後は検討すべきではないかなというふうに、今もう技術は発達いたしておりますので、やはり詳細にわたった最後の人間で見るところは見なきゃいけないんですが、大まかに魚種を選択して、サイズまでするような、今はもう非常に高感度な機械が出ていると思いますし、高価だろうと思いますが、そういうのも検討なされていくべきではないかなというふうに

松浦市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2016年06月14日

人間が川を利用し、恵みを受けてきました。一方、地下水を通って上流に流れ込む山林から出る豊富な養分を伊万里湾に運び、水産資源の育成に役立って流れています。蛍、トンボのヤゴ、カワニナ、エビ、メダカなどの水生生物、岸辺にはカワヤナギ、キシツツジなどの植物が生息しています。川の水質浄化にも水生生物が一役買っているのであります。  また、本市では記憶にはありませんが、たまに新聞で見かけます。

松浦市議会 2016-06-13 平成28年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年06月13日

また、デメリットについては、子どもたちの中の固定的な人間関係など、9年間そのまま続いていく可能性がありますので、ネガティブな方向に向かう可能性があるとの指摘も上がっておりました。  小中一貫校については、いろいろな問題があるだろうと理解をいたしておりますけれども、教育長の思い切った判断を期待したいと思っております。  

松浦市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2016年03月08日

そういう中でも、教育委員会といたしましては、学校小規模化に進んでいる中で、児童生徒学校生活集団生活を通して充実した学校生活を送り、さまざまな友達とのかかわりの中で、豊かな人間性や社会性を身につけ、互いに切磋琢磨し、心豊かなたくましい子どもに育っていくためには、学校にはある程度の規模の人数や学級が必要であると私たちも理解しているところでございます。  

松浦市議会 2015-12-09 平成27年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2015年12月09日

平成時代に入るころから機械的進歩が著しく、機械社会を動かし、機械的に人間も管理されているような社会環境にだんだんなってきております。  平成市町村合併以降、行財政改革の機運が高まり、組織機構の見直しなどに取り組まざるを得ない状況にあります。加えて、通信事務機器等進歩も目覚ましく、我々には理解しがたい環境にそういう分野の環境はなってきたところでございます。  

松浦市議会 2015-12-07 平成27年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2015年12月07日

ってくださいというようなことをやるけれども、本当は自分の汗と頭で稼いで、そして子どもたちを食わせて家庭を守っていくという、こういう誇りからすれば、補助金まみれで、いろんな燃料費補助とかなんとかいうよりも、まずまず目にはっきりあらわれんけれども、豊かな海を維持して、もっともっといい豊かな海にして提供する、そういう施策をしないと、やっぱり農業、漁業で何だか補助金ばっかりもらっていてというふうなことは、もう人間