平戸市議会 2008-03-01 03月03日-01号
林業振興につきましては、森林整備地域活動支援交付金制度の継続的活用を実施することにより、適切な森林整備を通じて森林の有する多面的機能を図ります。 なお、菌床シイタケにつきましても、安定した収量・品質の向上を目指すことにより、「ひらどロマン」のブランド化に向けた販売力向上に取り組みます。
林業振興につきましては、森林整備地域活動支援交付金制度の継続的活用を実施することにより、適切な森林整備を通じて森林の有する多面的機能を図ります。 なお、菌床シイタケにつきましても、安定した収量・品質の向上を目指すことにより、「ひらどロマン」のブランド化に向けた販売力向上に取り組みます。
さらには、市街地や集落の個性的で魅力ある景観を整備保全し、生活空間や観光資源としての「まち」の魅力を高めていくことによって、定住促進や交流人口の拡大が図られるというふうに思っております。そういうことで、自然、歴史、文化、なりわいといった地域固有の景観資源を最大限に活用しながら、良好な景観形成を図っていくことが必要であると考えております。
農業集落排水事業特別会計は、歳入歳出決算総額二千二百七十四万七千円となっております。 宅地開発事業特別会計は、歳入歳出決算総額四千三百五十五万八千円となっております。 あづち大島いさりびの里事業特別会計は、歳入歳出決算総額八千六百六十万九千円となっております。
専決第一一号「平成十八年度平戸市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)」は、需用費及び管理委託料の減が主なもので、補正後の予算総額は二千二百八十万五千円となっております。 専決第一二号「平成十八年度平戸市宅地開発事業特別会計補正予算(第一号)」は、歳入で土地売払収入の減及び一般会計繰入金の増が主なもので、補正後の予算総額は、四千三百五十六万一千円となっております。
一部改正について 日程第二二 議案第一九号 平成十八年度平戸市一般会計補正予算(第五号)中産業建設委員会に属する分 日程第二三 議案第二三号 平成十八年度平戸市水道事業会計補正予算(第二号) 日程第二四 議案第二五号 平成十九年度平戸市一般会計予算中産業建設委員会に属する分 日程第二五 議案第三〇号 平成十九年度平戸市簡易水道事業特別会計予算 日程第二六 議案第三一号 平成十九年度平戸市農業集落排水事業特別会計予算
新たな取り組みといたしましては、集落営農の促進による担い手不足の解消、農地の分散化による規模拡大意欲低下を防ぐことなどを目的として「担い手農地集積高度化促進事業」を実施し、農地の面的集積による土地利用型農業を中心とした農業経営の規模拡大を図ってまいります。
農業集落排水事業特別会計は、歳入歳出決算総額七百六十八万三千円となっております。 宅地開発事業特別会計は、歳入歳出決算総額四千四百九十五万九千円となっております。 あづち大島いさりびの里事業特別会計は、歳入歳出決算総額二千二十五万八千円となっております。
そういうことになると林業の問題とか里山づくり、里の回復とか言われてますけど、そういう抜本的なことも大切なことになりますよね。
里事業特別会計補正予算(第一号) 日程第四六 議案第 八七号 平成十七年度平戸市水道事業会計補正予算(第二号) 日程第四七 議案第 八九号 平成十七年度平戸市交通船事業会計補正予算(第二号) 日程第四八 議案第 九〇号 平成十八年度平戸市一般会計予算中産業建設委員会に属する分 日程第四九 議案第 九五号 平成十八年度平戸市簡易水道事業特別会計予算 日程第五〇 議案第 九六号 平成十八年度平戸市農業集落排水事業特別会計予算
生活排水対策といたしまして、し尿と生活雑排水を合わせて処理する浄化槽の設置を促進するため、一般住宅については、市単独補助の上乗せを継続し、公共用水域の環境保全を図ってまいります。(三)災害に強いまちづくりの推進 台風、地震などの自然災害を初め、各種災害から市民の生命、財産を守るとともに、災害が発生した場合に的確で迅速に対応できるよう、新市の防災計画書を作成し、防災体制の整備を図ってまいります。
◆二番(住江高夫君) 議案第一四号の平戸市林業開発促進資金貸付条例の一部改正についてお尋ねします。 私も林業行政に関しては初めてですので、多少ずれた質問になるかもわかりませんけどお許しいただきたいと思います。
それでは次、 日程第一七 議案第一四号 平戸市林業開発促進資金貸付条例の一部改正について 日程第一八 議案第一八号 平成十七年度平戸市一般会計予算中産業建設委員会に属する分 日程第一九 議案第二三号 平成十七年度平戸市簡易水道事業特別会計予算 日程第二〇 議案第二四号 平成十七年度平戸市農業集落排水事業特別会計予算 日程第二一 議案第二五号 平成十七年度平戸市あづち大島いさりびの里事業特別会計予算
専決第二一号「平成十七年度平戸市農業集落排水事業特別会計暫定予算」は、生月町の下水道事業の管理経費等を計上している会計で、歳入予算額五十八万一千円、歳出予算額三百十九万八千円となっております。
続きまして百六十一ページからの二項林業費について御説明いたします。 支出済額は八千二百一万七千五百七円でございますが、百六十一ページから百六十四ページの一目林業総務費について御説明いたします。 林業総務費は市有林管理、緑化事業に対する賃金と林道維持管理費が主なものでありますが、百六十二ページの三、生活環境保全林管理事業は、宝亀地区の森林公園の維持管理費でございます。
しかし、性能面でも、水質汚濁の最大原因である生活雑排水はそのまま流され、環境保護の観点から不十分であると指摘されるようになりました。このような時代の要請で開発されたのが、し尿も生活雑排水もあわせて高度に処理する合併処理浄化槽だと思います。特に二十一世紀に入った社会は、環境汚染のない文化生活を行うことが人間にとって大切なことだと思います。
二十六ページになりますが、林業振興費の負担金補助及び交付金の減は、事業費の決定による減額となっております。 二十七ページの水産業振興費の負担金補助及び交付金の減は、事業費の決定による減額となっております。 同じく漁港建設費の需用費、工事請負費、負担金補助及び交付金は、事業費の変更による増減となっております。
◆十七番(井手新助君) 二十六ページの林業振興費ですが、これはシイタケ、いわゆる事業の決定によるということですが、この内容を詳しく御説明をいただきたい。 ◎農林課長(宮本照芳君) このシイタケ生産体制整備緊急対策事業については、森林組合が山中の堂の元のところに、あそこに種菌工場を今度つくるようにいたしております。
そういうことで、二十日の日に排水路の問題で松尾参事が当地に呼ばれ、開発をしかけておったということで、ここは地すべり地区だから工事はやめてくださいと、そういうことで話をしておりました。
それから、百六十六ページ、同じく林業振興費の中の十九節に、森林等の育成事業とか、担い手対策とか、いろいろあるんですけれども、いわゆる戦後植林した樹木が、いわゆるそまの木々がそれぞれある程度の年齢に達したと。中には、伐採して用材として提供できるような時期に来たんじゃないか。
次に、林業の振興でございますが、雑木を利用して木炭の推進を図ってはとの質問ですが、平成七年平戸市森林組合がチップ工場を閉鎖いたしました。雑木の利用といたしましては、ほだ木の原料といたしまして、年間五百立方メートル程度使用しております。これは面積に直しまして大体四・二ヘクタールぐらいが毎年マテバシイの山を伐採しているということでございます。