平戸市議会 2002-03-01 03月06日-01号
三十二ページの戸籍住民基本台帳費の負担金補助及び交付金は、事業費の決定によるシステム開発負担金の減額でございます。 三十三ページの社会福祉総務費の委託料及び扶助費は、事業費の決定及び措置人数の減による減額でございます。 同じく老人福祉費の報償費は、敬老祝い金及び長寿祝い金の支給人数の減による減額でございます。
三十二ページの戸籍住民基本台帳費の負担金補助及び交付金は、事業費の決定によるシステム開発負担金の減額でございます。 三十三ページの社会福祉総務費の委託料及び扶助費は、事業費の決定及び措置人数の減による減額でございます。 同じく老人福祉費の報償費は、敬老祝い金及び長寿祝い金の支給人数の減による減額でございます。
いわゆる家畜のトレーサビリティーの確立、いわゆる牛に耳標をつけて、どこで生まれ、どこで育って、いわゆる牛の戸籍、履歴書みたいなものを登録するようになっておりますが、本市にその対象牛として何頭ぐらいいるのか、お答えいただきたいと思います。
(「市民課長知っとったらお願いします」と言う者あり) ◎企画財政課長(江川武君) 平成十三年度で電算センター関係で整備を行っておりました戸籍住民基本台帳関係のネットワークシステム関係につきましては、平成十四年度は企画費の方に今組み替えをいたしたところでございます。そういうところで、新システムの稼働につきまして背番号につきましては全部つくようになっております。総背番号制ということで。
二十一ページの戸籍住民基本台帳費の賃金でございますが、住民記録システムの変更による印鑑登録システムデータの印影の移行に伴います経費でございます。 二十二ページ、社会福祉総務費の償還金利子及び割引料、老人福祉費の償還金利子及び割引料につきましては、在宅福祉事業などの平成十二年度決算に伴います、国県支出金の返還金でございます。
◎市民生活課長(松瀬強君) 一目戸籍住民基本台帳費について説明をいたします。これは市長あいさつでもございましたとおり、百五ページの十九節負担金補助及び交付金の中に住民基本台帳ネットワークシステム開発負担金一千四百十六万六千円が新規の事業で計画しまして、これを実施するための開発負担金でございます。よろしくお願いします。
先ほど市長が答弁いたしましたように、もとになります数字については各市町村、自治体からの報告による数字ということじゃなくして、例えば、今議員が御指摘のように、国調での数字とか、あるいは人口動態調査というんですかね、うちでは市民課の方で戸籍の、住民の異動があれですけれども、集計しておりますが、そういうもろもろの数字を参考にしまして、この国立社会保障人口問題研究所がまとめたものだというふうなことで理解をいたしております