長崎市議会 2020-03-10 2020-03-10 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文
マイカーで来られた方がその渋滞に巻き込まれたときにどうなのかなと思うんですよ。
マイカーで来られた方がその渋滞に巻き込まれたときにどうなのかなと思うんですよ。
先日の交通事故による渋滞におきましては、通常ルートでの搬出ということを現場で判断したところですが、工事現場周辺や広く市民生活に影響が出かねない事案に対しては、市として今後より一層十分な連絡体制の確保に努めたいと思います。 新庁舎建設工事については、これまで企画財政部、建築部で取り組んできたところですが、引き続き密接に連携してしっかりと進捗管理を行ってまいりたいと考えております。
ページの一番下のほうでございますが、到達目標2)として記載いたしておりますが、現在9地区ございます光インターネットサービスの未提供地区の解消に向けて取り組むことといたしております。 9ページをごらんください。
また、(2)クルーズ客船ツアーバス渋滞緩和対策といたしまして、大型クルーズ客船の入港時、渋滞が発生する出島表門橋や新地橋広場付近に警備員を配置し、交通渋滞等を解消するための経費190万8,000円を計上いたしております。 66ページをごらんください。3.財源内訳及び4.事業実施の必要性とその効果、それから5.その他につきましては資料記載のとおりでございます。
その辺も含めまして近辺の駐車場とかそういう車の流れなんかも考えながら、渋滞にならないような駐車場もできるだけ利用できるような格好で進めさせていただきたいということで、私たちも検討をさせていただきたいと考えています。
また、ひきこもりや不登校など社会的孤立の解消に向けた制度のはざまをつなぐ取り組みとして、私立高校での居場所づくりや長崎県子ども・若者総合相談センターと生活困窮の生活支援相談センターとの3者による事例検討会や出張相談会の開催を行うものです。
いろんな配食車とかが入ってきたとしても渋滞が生じないような信号機の問題については地元もずっと要望しておりますので、私たちもそこはしっかりやってほしいなと思っておりますので、ここは要望ですのでよろしくお願いいたします。 以上です。
この路線の2つがつながることで国道の渋滞等の緩和の改善にもつながるということで非常に重要な路線であるという認識は当然持って仕事を進めさせていただいているところでございます。
しかしながら、現状の課題といたしましては、平成29年度に実施した長崎ペンギン水族館あり方検討においても示されておりますが、老朽化する施設の計画的な修繕のほか、ゆっくりと食事や休憩のとれるスペースが不足していることや、ペンギンの世界最多の飼育種の維持や新たな種類の確保、ペンギン以外の魚類等の種類の充実、ペンギン等の生態をより魅力的に伝えるための展示方法の工夫などの課題があると認識していますので、これらを解消
継続実施の考え方でございますけれども、大会実施後に、交通規制による渋滞等を含めた市民の皆様への影響、それから経済波及効果等を調査・検証するようにしておりますので、市民の皆様の大会開催への要望、それからご理解、そして、警察を含めました関係機関等の協力や市の費用負担など状況を十分見きわめながら判断してまいりたいと考えております。
本市のまちの姿が大きく変化し、市民や観光客の都市交通に対するニーズも多様化する中、交通渋滞の解消、二次交通の整備、交通空白地域の解消など、総合的な交通対策の推進に寄与するため、本市の道路・都市交通の現状と課題を把握し、今後予想される交通需要の変化を見据えながら、市民や観光客の安全で快適な交通を確保するための諸方策について、鋭意、検討を行ったところであります。
その関係、特に今からは西彼杵道路も含めた長崎南北幹線道路というのが重要になってきますので、ぜひこれは交通渋滞緩和のためにも積極的に進めていただきたいという内容です。また、いろんな観光客が来られます。先ほど言いました二次交通を含めて、市民も含めて、行き先がわかるような対策もしてほしいということ。
4 ◯長瀬土木企画課長 分類の1.幹線道路の交通渋滞対策について、西田委員長から賜りました(1)国道34号の馬町交差点から新大工町交差点付近の渋滞対策についてと、(2)昭和町バス停付近の渋滞対策についてお答えを申し上げたいと思います。
83 ◯長瀬土木企画課長 それでは、分類4.周辺地区における渋滞対策の順序8について、ご質問にお答えします。まず初めに、(1)渋滞対策として、若葉町バス停のマルタマ前にバスベイを設置できないかというご質問でございます。ご承知のとおり、国道206号につきましては、1日当たりの交通量が4万台を大きく超えるなど、慢性的な渋滞が発生している状況にございます。
図面中黄色着色の区間、この部分の幅員が狭く、車両の離合が困難であったことから、拡幅するとともに、あわせてJR長崎本線の線路下を道路がくぐるような形で立体交差化を図り、交通量の分散化により、中園商店街付近にございます中園踏切での危険性の解消を図ろうとするものでございます。 3ページをごらんください。平面図になりますけれども、横にしてごらんいただきたいと思います。
継続実施をする考え方でございますけれども、大会実施後に交通規制による渋滞等も含めまして、市民への影響、それから大会を開催したことに伴います経済波及効果について調査・検証を行うようにしておりますので、市民の皆様への大会開催への要望、理解、それから警察を含めた関係機関との協力、費用負担等、十分総合的に見きわめながら判断をしてまいりたいと考えております。
これについては、銀行と県との調整も必要になってくると思いますけれども、当該エリアの交通渋滞の対策の一環としてもバスベイの新設を含む道路改良工事の動きがあるようにも一部伺っております。
次に、(4)公共交通が利用できない地域における解消策(手法)についてご説明いたします。想定されます輸送手段ごとに、その概要や道路運送法上の手続、運営主体などを表のほうに整理をしております。
今後の取り組み方針でございますが、都市部における交通渋滞の解消、安全性の向上を図るため、各種道路整備に努め、また、即効性のある車みち整備事業についても、引き続き推進してまいります。 それでは、第8款土木費第2項道路橋りょう費の決算のうち、土木部所管分についてご説明いたします。まず、白い表紙の事項別明細書260ページ、261ページをお開きいただきたいと思います。
いつ完成するか、いつ着手するかもまだわからない南北幹線道路の前に、まず毎日のように渋滞に悩まされている国道206号を少しずつできるところから改良するべきじゃないかと思うんです。赤迫、それから住吉、若葉町、それから長崎大学前のあの辺のバスベイですね。例えば、滑石も大神宮のところ、バスベイが切られて大分通りがよくなりましたもんね。もちろん渋滞はしますけど、でも大分よくなった。