時津町議会 > 2019-03-22 >
平成31年第1回定例会(第4日 3月22日)

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  1. 時津町議会 2019-03-22
    平成31年第1回定例会(第4日 3月22日)


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    最終取得日: 2019-06-23
    平成31年第1回定例会(第4日 3月22日)               平成31年第1回定例会 (平成31年3月22日)  出席及び欠席の状況  出欠議員   出席15名   欠席 0名   議席番号   氏   名  出欠  議席番号    氏   名   出欠     1   大 塚 俊 久  出    9    久 保 哲 也   出     2   平 埜   靖  出   10     3   川 原 貴 光  出   11    矢 嶋 喜久男   出     4   濱 﨑 幸 德  出   12    濵 田 孝 則   出     5   山 口 一 三  出   13    相 川 和 義   出     6   浜 辺 七美枝  出   14    川 口 健 二   出     7   中 原 裕 子  出   15    新 井 政 博   出     8   山 脇   博  出   16    山 上 広 信   出 議会事務局  事務局長     松 尾 祐 二   補助職員      若 杉 幸 治
    地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名  町長       吉 田 義 德   住民環境課長    永 尾 和 敏  副町長      森   達 也   建設部長      朝 長 郁 雄  教育長      相 川 節 子   産業振興課長    松 園 喜 秀  総務部長     田 口 房 吉   農業委員会事務局長 濵 崎 憲 睦  総務課長     太 田 信 孝   区画整理課長    江 頭 春 彦  企画財政課長   大 宅 啓 史   都市整備課長    出 岐 貴 弘  行政管理課長   溝 上 辰 雄   水道局長      小 森 康 博  税務課長     帶 山 保 磨   上下水道課長    菊 野 一 朗  福祉部長     前 田 純 孝   会計管理者兼会計課長                               小佐々 光 子  福祉課長     中 尾 博 英   教育次長      請 田 和 則  保育所長     平 子 末 代   教育総務課長    栗 山 浩 毅  国保・健康増進課長          社会教育課長    蒔 添 浩 明           大 石 三 幸  高齢者支援課長  大 串 亮 治   学校教育課長    岡   由紀子 議  事  日  程                    開  議      議案審議 日程第1 議案第 8号 時津町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例 日程第2 議案第 9号 時津町男女共同参画推進委員会設置条例 日程第3 議案第19号 平成31年度時津町一般会計予算 日程第4 議案第10号 時津町保健対策推進協議会設置条例 日程第5 議案第20号 平成31年度時津町国民健康保険特別会計予算 日程第6 議案第21号 平成31年度時津町後期高齢者医療特別会計予算 日程第7 議案第22号 平成31年度時津町介護保険特別会計予算 日程第8 議案第23号 平成31年度時津町浄化槽整備事業特別会計予算 日程第9 議案第24号 平成31年度時津町水道事業会計予算 日程第10 議案第25号 平成31年度時津町下水道事業会計予算 日程第11 議案第26号 町道の路線の認定について(十工区第2団地線) 日程第12 議案第27号 町道の路線の認定について(第2ひなみ野団地線) 日程第13 議案第28号 協定の締結について〔一般国道206号道路改良工事(井手園             交差点)に伴う南川橋架替工事に関する細目協定書〕 日程第14        所管事務調査について(議会運営委員会) 日程第15        所管事務調査について(議会広報編集特別委員会) 日程第16        議員の派遣研修会等の報告について                   閉議、閉会                (開議 午前9時30分) ○議長(山上広信君)  ただいまから、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。  日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。  3月13日、監査委員から定期監査報告書が議長宛てに提出されております。  以上で、諸般の報告を終わります。    ~日程第1 議案第8号 日程第2 議案第9号 日程第 3 議案第19号~ ○議長(山上広信君)  日程第1、議案第8号、時津町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例から日程第3、議案第19号、平成31年度時津町一般会計予算までの3件を一括議題とします。  本案について、委員長の報告を求めます。  濵崎総務文教常任委員長。 ○総務文教常任委員長(濱﨑幸德君)  皆さん、おはようございます。  それでは、本定例会で総務文教常任委員会に付託を受けました議案第8号、第9号及び第19号について審査が終了いたしましたので、会議規則第77条の規定により報告をいたします。  まず、議案第8号について報告をいたします。  審査日、委員の出席状況、説明のために出席した方の氏名は、お手元に配付のとおりでございます。  審査方針といたしまして、担当課長の説明を受け、その後質疑を行いました。  多くの質疑がございましたが、抜粋して報告をいたします。  質疑といたしまして、今回の制度改正の発端は何か。  答弁としまして、これまで臨時・非常勤職員には明確な規定がなく、守秘義務などの服務を課すべき職員を特別職で任用している自治体が多数あることが問題となり、今回の法改正がなされた。また、働き方改革で同一労働同一賃金という考えが出てきているが、常勤職員と非常勤職員では業務の内容や責任の度合いが異なるため、賃金額の差はあるものの、賃金の種類や決定の仕方などは同じであるべきとの考え方から、改正がなされているということであります。  討論に入りまして、反対討論なし、賛成討論なし。  採決に入りまして、議案第8号は、全委員異議なく、可決すべきと決しております。  続きまして、議案第9号について報告をいたします。  審査日、委員の出席状況、説明のために出席した方の氏名は、お手元に配付のとおりでございます。  審査方針といたしまして、担当課長の説明を受け、その後質疑を行いました。  多くの質疑がございましたが、抜粋して御報告いたします。  質疑といたしまして、男女共同参画推進委員会委員の構成は。  答弁としまして、現在の懇話会では、各種団体の代表として、女性団体連絡協議会、自治公民館連絡協議会、PTA連合会、西そのぎ商工会、長崎西彼農協から、また、学識経験者として、県男女共同参画推進員・アドバイザー、人権擁護委員、社会教育指導員から、計10人委嘱をしております、ということです。  討論に入りまして、反対討論なし、賛成討論なし。  採決に入り、議案第9号は、全委員異議なく、可決すべきと決しております。  続きまして、議案第19号について御報告いたします。  審査日、委員の出席状況、説明のために出席した方の氏名は、お手元に配付のとおりでございます。  審査方針といたしまして、担当課長の説明を受け、その後質疑を行いました。  多くの質疑がございましたが、抜粋して御報告いたします。  まず、企画財政課です。  特別交付税はふえているのか、という質問に対しまして、答弁といたしまして、災害などがふえると被災地に多く配分される。平成31度は前年度と比較して約1,000万円の減を見込んでいるということであります。  続きまして、行政管理課です。  ペーロン船格納庫敷地整備工事の内容の説明を、ということで、北研修センター横の町有地にペーロン船格納庫を建設することに伴い、その敷地及び町有地全体の整備を行うものである。約500坪のうち3分の1程度を格納庫の敷地及びスロープとし、残りの部分については段差の解消を行うなどして利用しやすくする。現状、コンクリート舗装がされている部分もあるので、段差解消や部分舗装などを予定しているということであります。  続きまして、総務課・選挙管理委員会です。  質疑としまして、消防団員の制服を一新するようだが、新しく別途支給するのか。また、県内一律の切りかえか、ということで、消防団員制服基準が改正され、夜間活動時等の視認性を高めるためオレンジの配色がふえたデザインの制服に変わっており、現在の制服との交換になる。また、制服の切りかえのタイミングは、各市町村の状況により異なるということであります。  続きまして、区画整理課です。  西時津左底線のウオーキングコース整備だが、車両乗り入れ部の処理はどうするのかということで、答弁といたしまして、車両乗り入れ部は、ウレタンゴムチップ舗装の色に合わせて、カラーペイントで対応予定であるということであります。  続きまして、産業振興課・農業委員会です。  ふるさと納税の返礼品について、本町ではこれまで地場産品を県産品までとしてきたが、今後は町内産のみとなるのか、という質問に、答弁といたしまして、地場産品の取り扱いについては総務省で検討されているが、一時、町産品のみとの考えであった。その後、県産品までよいのではないかとの意見も出ており、詳細については現時点では不明であるということです。  次に、都市整備課です。  ゾーン30の設置場所及び設置箇所はどこか、ということで、萬行寺から時津中までの道路から役場方面の国道206号までのエリアであります。中央付近の時津中央クリニックから旧かっぽうさかいの道路で2つのエリアに分かれる。路面標示17カ所、路側帯678メートルであるということであります。  続きまして、福祉課・保育所関係です。  質疑といたしまして、日並郷に新設された月読保育園について、定員や町内外の利用の別についてはどうかということで、月読保育園の定員は60名。利用者の町内外の割合等はまだ整理できていないが、現在、開園時の見込み45名より多くの入所申し込みを受けており、定員近くまでになりそうな状況であるということであります。  続きまして、住民環境課です。  リサイクル売却代金とリサイクル収集に係る経費はどうなっているか、ということで、答弁といたしまして、平成29年度の実績では、リサイクル売却代金は388万5,000円で、リサイクル収集に係る地区への謝礼及びシルバー人材センターへの委託料は合計で535万3,000円である。本事業は、ごみの減量、リサイクル及び地域との協働を推進する目的で行っているということであります。  続きまして、高齢者支援課です。  生きがいづくり事業の参加者の増加により新年度予算額もふえているのか。  これまで予算額を300万円計上していたが、例年執行額が100万円弱であったため、今年度は100万円に減額している。参加者の動向を見て予算が不足するようであれば、補正により対応するということであります。  続きまして、教育総務課です。  北小学校旧体育館の解体工事について、スケジュールの詳細を教えてほしい。また、解体後はアスファルト舗装か砂利舗装か。解体で発生する鉄、アルミ等は売却できると思うが、その分、工事費から歩引き等行うことはしないのか、ということで、解体工事は夏休み前から準備し、本格的には夏休み期間中に解体を行い、夏休み終了後に残務を処理するよう予定しているということです。解体後の敷地のアスファルト舗装は考えていない。解体で発生する地金は、設計の段階でマイナス計上し、工事費に反映することになるということであります。
     続きまして、社会教育課であります。  ペーロン船格納庫建設に係る設計委託料を計上しているが、格納庫はいつ完成する予定か、ということで、実施設計が順調に進捗し、平成31年度の9月補正に建設工事に係る予算を計上できた場合、平成31年度中には格納庫が完成できると思うということであります。  続きまして、学校教育課です。  学力調査の実施教科は、ということと、予算計上されている学力調査は全国調査かということであります。  答弁としまして、小学校が国語・算数の2教科、中学校が国語・数学・英語・理科・社会の5教科である。全国学力調査は、小学6年生、中学3年生を対象に全国一斉に行われる調査であり、費用は国費で行われる。予算計上しているものは、町独自に町単独予算で行うものであるということであります。  続きまして、三役、関係部・次長への質疑を行いました。  地方創生事業の今後の展望についてはという質問に、答弁といたしまして、これまで実施してきた町民総活躍プロジェクト事業を引き続き実施したい。現在、鳴鼓岳の整備について申請を行っているが、今後も申請に際しては、事前に国と協議を綿密に行い、事業をスムーズに実施できるように努めたいということであります。  もう一つ、カナリーホール屋上緑化の維持管理についてということで質問いたしました。  平成27年度から平成29年度にかけて緑化を行った。ツタ類を植栽しているが、順調に生育している部分と一部枯れた部分がある。枯れた部分については植えかえるが、枯れた原因を調査し、施肥や除草、水やり等、適正な維持管理に努めていきたいということであります。  討論に入りまして、反対討論なし。  賛成討論といたしまして、投資的経費の増大による大型予算となっている。公共工事については、企業の活性化につながるものと思うが、この投資が町内業者の発展と雇用につながることを期待する。現在、少子高齢化や社会補償費の増大、また、10月に消費税増税が行われるなど、消費の減少が懸念されるところもあるが、きずなと協働のまちづくりや次世代のことを考慮した予算であり、賛成する、ということであります。  採決に入りまして、議案第19号は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しました。  以上で、委員会の報告を終わります。 ○議長(山上広信君)  委員長の報告を終わります。  これから、1件ごとに質疑を行います。  まず、議案第8号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  次に、議案第9号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  次に、議案第19号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  これから、1件ごとに討論、採決を行います。  初めに、議案第8号、時津町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第8号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第8号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号、時津町男女共同参画推進委員会設置条例の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第9号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第9号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第19号、平成31年度時津町一般会計予算の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。  6番、浜辺君。 ○6番(浜辺七美枝君)  議案第19号、平成31年度時津町一般会計予算への反対討論を行います。  本議案の町民の願いに応えた予算については、当然のこととして賛成です。しかし、以下の理由を申し上げ、反対いたします。  第1は、町民要望の強い多くの事業に予算が組まれていないということです。  福祉医療費助成の現物給付化、学校給食費への助成、返済の必要のない給付型奨学金制度の創設、高齢者など交通弱者対策、住宅リフォーム助成制度の創設などが求められます。  このような事業に必要な財源は、約108億8,000万円の予算の配分の見直しや、58億円もため込んだ基金の一部を活用すれば十分確保できるはずです。予算がないのではなく、やる気がないと言わざるを得ません。  例えば、来年度予算には、時津中央第2土地区画整理事業に13億6,900万円組まれています。その一方で、私が繰り返し求めています第3子以降の小中学生の学校給食費を無料にすることはやろうとしません。500万円程度あればできるのです。500万円は予算の2,176分の1、基金全体の1,163分の1にすぎません。これぐらいの支援はやる気さえあればできます。  予算も基金も、今いる町民の暮らし、福祉、教育のために積極的に使うべきではないでしょうか。  第2は、国保財政が不足する中で、来年度から国保税が引き上げられようとしていますが、一般会計から国保会計への繰り入れがなされていません。  そのため、国保税の引き上げが提案されています。高過ぎる国保税の引き下げは、加入者の切実な要求です。同じ年収、世帯構成なのに、加入する医療保険が違うだけで保険料負担が大きく違うことは不公平であり、それを回避するために国と自治体が努力することは当然ではないでしょうか。  町民の願いに応えた予算を求めて、議案第19号への反対討論といたします。  ○議長(山上広信君)  次に、賛成討論の発言を許します。  1番、大塚君。 ○1番(大塚俊久君)  議案第19号、平成31年度時津町一般会計予算について、賛成の立場から意見を述ベさせていただきます。  31年度の当初予算は108億8,000万円で、前年度と比較し、1億9,000万円の減、率にして1.7%の減になっていますが、過去3番目の大型予算になっております。  減少の理由は、ふるさと納税制度の見直しによるふるさと時津応援寄附金の減少が影響していると思われます。  31年度の歳出では、第2土地中央区画整理事業、各道路事業、福祉事業、教育事業など、少子高齢化対策、子育て支援対策など、日本一安全で安心のまちづくりなどに十分に配慮の行き届いた予算が図られていると思われます。  より効率的に事業の推進をお願いして、議案第19号、平成31年度時津町一般会計予算に賛成といたします。 ○議長(山上広信君)  次に、反対討論の発言を認めます。               (「なし」と呼ぶ声あり)  次に、賛成討論の発言を認めます。  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  議案第19号、平成31年度時津町一般会計予算に賛成の立場から意見を述べさせていただきます。  31年度は、30年度から比べて1.7%の減で、108億8,000万になっています。この中には、第2区画整理事業、子々川日並線、左底時津線、野田工区とか日並左底線、長崎県施工の西彼杵高規格道路などの多くの事業が含まれておりまして、時津町の渋滞解消のためにも一日でも早く完成することを望みます。  子育てや高齢者支援、学校教育など、住みやすいまちづくりのための予算も措置されており、厳しい財政の中にあって、これらに対する財政確保に努めていることは評価したいと思います。ただ、課題もありまして、発達障害の支援員の増強とかいうものも引き続き努力をお願いしていきたいと思います。  それと、ふるさと納税についても、一番減った原因はそこにありますが、今後横並びのスタートの中でやりますので、ふやすことを一生懸命頑張っていただいて、ほかの自治体におくれることがないようにお願いしたいと思います。  内容的には非常にいい内容でされておりますので、議案第19号、平成31年度会計予算に対して賛成といたします。 ○議長(山上広信君)  ほかに賛成討論はありませんか。  3番、川原君。 ○3番(川原貴光君)  賛成討論を述べます。  今、大塚議員、平埜議員が賛成討論を述べましたけれども、私も全くそうだと思います。  それと別に、私が一番、今年度の予算で気になったところが、土木費の町道点在舗装、それから長寿命化の修繕事業、これが5,700万以上の大型予算になっています。前年度が3,000万ですので、相当に幅が上がっています。  これは、ふるさと応援寄附金、俗に言うふるさと納税の使い道の件で、もしかしてぽんとはね上がったのかなと思うのですけれども、私が議員になった初めのころは、多分、この町道補修というのは1,000万なかったと思います。800万ぐらいじゃなかったかなと思うのですけれども。当時の担当の課長のところに維持補修をお願いしに行ったら、もう渋か顔ばさしたですもんね、やっぱり。予算のなかけんが、どがんするかなと言って。それを今でも覚えています。なかなか予算がつかなかったときがありました。  予算がついてもなかなか事業に入れないときがありました。それが今、こういった大型の点在補修の予算をもらって、やっぱり安全・安心の町をつくるために、どこが大事かといったら、道路問題は欠かせないと思うのです。  私、一般質問でも工事期間中にちょっとうちのが事故してパンクしたばいというような話をしましたけれども、その当日に早速担当部長が現場を見に来られて、すぐに対応していただいて、ああ、これはやっぱり危ないなと。予算をつけて何とか安全対策をせんばいかんというふうなことも言ってくれました。すぐとりかかってもらっています。そういったところもやっぱり予算に反映されて、すぐ迅速な対応ができる。これで私の嫁もパンクした甲斐があったなというところもありますし、それをわざわざ一般質問で言わんちゃかげでこそっといえば、早速してくれたのに、何かちょっと仰々しゅう、気の毒だったなという思いはありますけれども。  今後やっぱりこういった予算が、今、平埜議員が言いましたけれども、ふるさと納税の予算が入っているところが結構ありますので、そういったところも何とか、下がることはしょうがないにしても、努力をすることは大事だと思いますので、今後の予算につなげていってほしいと思うことを含めて、賛成意見とします。
     以上です。 ○議長(山上広信君)  ほかに賛成討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第19号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第19号は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                「起 立 多 数」  起立多数であります。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。 ~日程第 4 議案第10号 日程第 5 議案第20号 日程第 6 議案第21号  日程第 7 議案第22号 日程第 8 議案第23号 日程第 9 議案第24号 日程第10 議案第25号 日程第11 議案第26号 日程第12 議案第27号 日程第13 議案第28号~ ○議長(山上広信君)  日程第4、議案第10号、時津町保健対策推進協議会設置条例から日程第13、議案第28号、協定の締結について〔一般国道206号道路改良工事(井手園交差点)に伴う南川橋架替工事に関する細目協定書〕までの10件を一括議題とします。  本案について、委員長の報告を求めます。  山口産業厚生常任委員長。 ○産業厚生常任委員長(山口一三君)  改めて、おはようございます。  平成31年第1回定例会の3月7日に産業厚生常任委員会に付託されました議案について委員会審査が終了しましたので、会議規則第77条の規定により御報告をいたします。  なお、付託日、付託年月日、委員会審査日、委員の出席状況、説明のために出席した職員等については、配付のとおりであります。  審査方針につきましては、担当課長の説明を受け、その後質疑を行い、質疑内容につきましては、抜粋し御報告をいたします。  それでは、議案第10号、審査結果は、原案のとおり可決すべきと決しております。  審査概要の説明につきましては、配付のとおりであります。  質疑として、時津町保健対策推進協議会は具体的にどのようなことを行うのか。  答弁としまして、健康とぎつ21などの健康づくりに関する事業について諮問を受け、その事業案内について答申する。  質疑として、高齢者に関する審議を行う際に高齢者支援課の対策はどうなるのか、という問いに対しまして、本条例第3条第9項に委嘱する委員として「その他町長が必要と認める者」と規定している。審議内容により高齢者支援課から委員を委嘱することも考えられる、ということであります。  討論に入りまして、反対討論なし。  賛成討論として、審議内容に応じて若い年代の方に委員を委嘱するなど、幅広い年代の方から意見を取り入れることを要望し、賛成討論とする。  採決に入り、議案第10号は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しております。  次に、議案第20号、平成31年度時津町国民健康保険特別会計予算について。  審査の結果、原案のとおり可決すべきと決しております。  審査概要として、説明の歳入、歳出についてはお目通しをお願いしたいと思います。  質疑に入りまして、税務課として、歳出の徴税費に800万円程度計上している。そのうち人件費は何人分なのか、という問いに対しまして、収納推進員2名分を計上している、ということであります。  一般被保険者国民健康保険税の予算額が前年度と比較し4,900万程度の増額である。どのような理由があるのか、という問いに対しまして、税率改定に伴う税収増の見込みによるものである、ということであります。  国民健康保険課として、出産育児一時金の件数はどれぐらいを見込んでいるのか、という問いに対しまして、直近3年間のうち、最も実績が多かった年度を参考にし、38件を見込んでいる、ということで、1人当たり42万かける38件、159万6,000円を計上している、ということであります。  ジェネリック薬品の普及はどのようになっているか、という問いに対しまして、平成30年9月時点で数量シェアが80.2%であり、全国目標である60%を上回っている、ということであります。  それから、特別調整交付金が減額した理由はどのようなことがあるのか、という問いに対しまして、全体の医療費に対する原爆手帳所持者の医療費が減少したことに伴い、国の特別調整交付金が減額となったもの。主に原爆手帳所持者数の減少が要因ということであります。  討論に入りまして、反対討論として、本議案は、平成31年議案第7号、時津町国民健康保険税条例の一部を改正する条例に基づき編成された予算である。一般会計からの繰り入れがなく、国保税が引き上げられた本条例について反対することを述べ、反対討論とする、ということであります。  賛成討論なし。  採決に入り、議案第20号は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきと決しました。  次に、議案第21号、平成31度時津町後期高齢者医療特別会計予算について。  審査結果、原案のとおり可決すべきと決しております。  審査概要の説明につきましては、お目通しを願いしたいと思います。  質疑に入りまして、後期高齢者医療保険料軽減特例の見直しはどのような内容か、という問いに対しまして、保険料軽減特例は制度開始の平成20年から激変緩和措置として続いていた。制度開始から10年近く経過し、費用負担の公平性の観点から段階的に廃止され、本来の軽減割合に戻すこととなった、ということであります。  後期高齢者医療に関する事業として、どのような事業を時津町では行うのか、という問いに対しまして、後期高齢者広域連合が事業の実施主体であり、市町は保険料の徴収事務を行う。本町は後期高齢者広域連合からの委託業務として、健康診査と糖尿病性腎臓病重症化予防事業を実施している、ということであります。  討論に入りまして、反対討論として、後期高齢者医療制度は、国民を年齢で区切り、高齢者を別枠の医療保険に囲い込む負担増と差別医療を押しつける悪法である。2年ごとに保険料を改定し、制度導入以来5回にわたる保険料値上げを実施している。本制度を廃止し、以前の老人保健制度に戻すべきである。廃止すべき後期高齢者医療の予算案に賛成することができないことを述べ、反対討論とする。  賛成討論なし。  採決に入りまして、議案第21号は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきと決しております。  次に、議案第22号、平成31年度時津町介護保険特別会計予算についてであります。  審査の結果、原案のとおり可決すべきと決しております。  審査概要の説明については、お目通しをお願いしたいと思います。  質疑に入りまして、介護保険料の納付対象者数はどれぐらいを見込んでいるのか、ということに対しまして、平成31年度当初予算では、7,570人を見込んでいる、ということであります。  認知症初期集中支援チーム事業業務委託はどのような業務なのか、ということに対しまして、医療や介護等のサービスにつながっていない初期の認知症と思われる方について、御家族や御近所などからの相談を受けた場合に、必要に応じ初期集中支援チームから対象者にアプローチを行い、医療や介護サービスにつなげるなどの支援を行う。時津町では鍬先医院と長崎北病院にこの事業を委託している。  生活支援サポーター活動事業の周知方法についてどのように考えているのか、という問いに対しまして、生活支援サポーター活動事業の利用者数をふやすため、介護認定結果通知を送付する際に利用啓発のチラシを同封して事業の周知を図っている、ということであります。  討論に入りまして、反対討論として、毎年のように制度改悪を続け、保険あって介護なしの事態を深刻化させる今の介護保険制度には賛成できないことを述べ、反対討論とする。  賛成討論なし。  採決に入りまして、議案第22号は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきと決しております。  次に、議案第23号、平成31年度時津町浄化槽整備事業特別会計予算についてであります。  審査結果、原案のとおり可決すべきと決しております。  審査概要の説明としては、配付のとおりであります。  質疑に入りまして、浄化槽設置基数の推移はどのようになっているのか、という問いに対しまして、全体の設置予定基数は300基であり、平成30年度末までに223基の設置予定。平成31年度予算には3基分を計上している、ということであります。  経済的事情等により設置が困難な世帯はどれぐらいあるか、という問いに対しまして、高齢者世帯が28世帯、空き家が17世帯あるということであります。  討論に入りまして、反対討論なし。  賛成討論として、高齢者世帯や空き家など、浄化槽設置が困難な世帯も設置計画に含まれている。円滑に進捗していないと思われる可能性があるので、それらの世帯については、設置計画から外してもいいのではないかという意見を付して、賛成討論とする。  採決に入りまして、議案第23号は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しております。  次に、議案第24号、平成31年度時津町水道事業会計予算についてであります。  審査の結果、原案のとおり可決すべきと決しております。  審査概要の説明として、平成31年度の主な事業として、配水管布設替工事、道路改良事業、区画整理事業に伴う管渠布設替工事等を行う予定ということであります。  以下、お目通しをお願いしたいと思います。  質疑に入りまして、給水戸数の増加に対して、年間総給水量が減少している理由は、ということで、答弁としまして、大口の使用者である工場や商業施設の給水量が企業努力で減少しているためと考えられる、ということであります。  平成30年度の漏水件数はどれぐらいか、という問いに対しまして、100件程度ある。本管から分岐して各家庭へつなぐ給水管に漏水が発生するケースが多い、ということであります。  討論に入りまして、反対討論なし、賛成討論なし。  その後、採決に入りまして、議案第24号は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しております。  次に、議案第25号、平成31年度時津町下水道事業会計予算についてであります。  審査結果は、原案のとおり可決すべきと決しております。  審査概要の説明については、平成31年度の主な事業として、時津浄化センター長寿命化計画に基づく沈砂池設備改築更新工事を予定している、ということであります。  以下、お目通しをお願いしたいと思います。  質疑に入りまして、時津町は近年、住宅地や商業施設が増加している。現状の処理能力で対応できるのか、という問いに対しまして、処理水量はわずかながらも減少傾向であり、今後も処理能力に不足が生じることはないと考えている、ということであります。  次に、下水処理過程で発生する汚泥処理はどのようにしているのか、という問いに対しまして、川棚町にある産業廃棄物業者へ搬出し、焼却処理を行う。焼却後に発生した焼却灰スラグは建設資材として再利用する。汚泥処理については、課長と担当者が年に一度、現場に立ち合い確認している、ということであります。  討論に入りまして、反対討論なし。  賛成討論として、下水処理過程で発生する汚泥処理について、年に一度、現場確認をしていると答弁があった。日ごろから下水処理に尽力していることを評価して賛成討論とする、ということであります。  採決に入りまして、議案第25号は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しております。  次に、議案第26号、町道の路線の認定(十工区第2団地線)について。  審査結果、原案のとおり可決すべきと決しております。  審査概要の説明については、お目通しをお願いいたします。  質疑に入りまして、本議案が可決後、長崎県土地開発公社は販売を考えているのか、という問いに対しまして、議案可決後に町道認定などの告示を行い、告示後から土地販売が可能となる。長崎県土地開発公社からは、早ければ4月からの販売を予定していると聞いている、ということであります。  討論に入りまして、反対討論なし、賛成討論なし。  採決に入りまして、議案第26号は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しております。  続きまして、議案第27号、町道の路線の認定(第2ひなみ野団地線)についてであります。  審査結果、原案のとおり可決すべきと決しております。  審査の説明については、お目通しをお願いいたします。  審議に入りまして、今回の住宅団地開発はどこが行ったのか、という問いに対しまして、民間企業による開発である、ということであります。  街路灯の設置は時津町が行うのか、という問いに対しまして、施工主である民間企業が設置する、ということであります。  討論に入りまして、反対討論なし、賛成討論なし。  採決に入りまして、議案第27号は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しております。  最後に、議案第28号、協定の締結について〔一般国道206号道路改良工事(井手園交差点)に伴う南川橋架替工事に関する細目協定書〕について。  審査結果、原案のとおり可決すべきと決しております。
     審査概要の説明については、お目通しをお願いしたいと思います。  事業費については、総事業費1億3,600万円で、本町の負担率は44%の合計6,000万であります。その表をごらんください。  質疑に入りまして、本工事において、南川橋の仮橋を設置するようになっているが、仮橋設置にかかる費用も対象事業費に含まれているのか、という問いに対しまして、対象事業に含まれている、ということであります。  次に、本議案議決後、工事を施工する際に時津町から職員の派遣を行うのか、という問いに対しまして、工事は長崎県が施工するため、時津町から派遣を行うことはない、ということであります。  討論に入りまして、反対討論なし。  賛成討論として、一般国道206号道路改良工事は、時津町の渋滞を解消する事業でもある。長崎県に積極的に協力するようにと意見を付して、賛成討論とする、ということであります。  採決に入りまして、議案第28号は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しております。  以上であります。 ○議長(山上広信君)  委員長の報告を終わります。  これから、1件ごとに質疑を行います。  まず、議案第10号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  次に、議案第20号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  次に、議案第21号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  次に、議案第22号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  次に、議案第23号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  次に、議案第24号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  次に、議案第25号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  次に、議案第26号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  次に、議案第27号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  次に、議案第28号について、質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  これから、1件ごとに討論、採決を行います。  初めに、議案第10号、時津町保健対策推進協議会設置条例の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第10号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第10号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第20号、平成31年度時津町国民健康保険特別会計予算の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。  6番、浜辺君。 ○6番(浜辺七美枝君)  議案第20号、平成31年度時津町国民健康保険特別会計予算への反対討論を行います。  1961年に実現した国民皆保険制度は、国民には人間らしく生きる権利、生存権があり、国には生存権をひとしく保障する義務があると定めた憲法25条に基づくものです。  主に6つある公的医療保険の中で、国保は自営業者や無職者など他の公的医療保険に加入できない人たちを対象にしており、国民皆保険を支える重要な柱となっています。その国保が、安倍政権の国保の都道府県化で、全国で引き上げラッシュが起こっています。本町も例外ではありません。  本議案は、来年度から本町の国保税の医療保険分、後期高齢者医療支援金分、介護保険分合わせて所得割を12.0%から13.1%に、均等割を4万400円から4万2,400円に、平等割を3万4,300円から3万6,900円に引き上げる国民健康保険税条例の改定の上に作成された予算です。  現在の国保税でも、年収400万円、4人世帯、30代夫婦と子供2人の場合、協会けんぽの保険料は20万円なのに、国保税額は38万円、2倍近くあります。公的医療保険は国民に平等に医療を保障するための仕組みであり、加入する保険によって負担や給付に大きな格差があることは、そもそも制度の趣旨に反します。同じ時津町に住んでいて、同じ収入、世帯構成の家族が、加入する保険が違うだけで2倍近くの負担を強いられることは、社会の公平、公正という面から見ても異常としか言えません。  今でさえ町民は、国保税の支払いに苦労しています。10月に消費税が10%に引き上げられればダブルパンチです。これ以上の引き上げは、払いたくても払えない滞納者をふやし、保険証を取り上げられ、病院にかかれずに病気を悪化させる町民をふやすおそれがあります。  今、時津町がするべきことは、一般会計から繰り入れを行い、国保税を引き下げることです。  今回の国保税の引き上げは、町民の健康と暮らしを守る上でも、公的医療保険の趣旨からも認められないことを述べて、反対討論とします。 ○議長(山上広信君)  次に、賛成討論の発言を許します。  7番、中原君。 ○7番(中原裕子君)  議案第20号に賛成意見を述べます。  保健指導の充実やジェネリック医薬品の普及、これは、平成30年9月時点で町内では80.2%のシェアがありまして、全国目標である60%を相当上回っております。  また、本町は医療費が横ばいから減少傾向にあり、努力の成果であると、とても評価ができると思います。  今後も医療費削減、つまり町民の健康を目指して取り組んでいただくことを要望して、賛成意見といたします。 ○議長(山上広信君)  次に、反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第20号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第20号は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                「起 立 多 数」  起立多数であります。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第21号、平成31年度時津町後期高齢者医療特別会計予算の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。  6番、浜辺君。 ○6番(浜辺七美枝君)  議案第21号、平成31年度時津町後期高齢者医療特別会計予算への反対討論を行います。  後期高齢者医療制度は、国民を年齢で区切り、高齢者を別枠の医療保険に囲い込んで、負担増と差別を押しつける悪法です。  2年ごとに保険料が改定され、2008年の制度導入後、既に5回にわたる保険料値上げが強行されました。  高齢者差別に怒る国民の批判をかわすため、制度導入時、当時の自公政権は、低所得者の保険料を軽減する仕組み、特例軽減を導入しました。  ところが、安倍政権は、制度の定着を理由に特例軽減を撤廃していくことを決め、2017年度から、もとは健保の扶養家族で、75歳になったことで後期高齢者医療制度に入れられた人たちの保険料値上げが始まっています。  際限のない保険料値上げと差別医療の推進というこの制度の害悪が、いよいよ本格的に高齢者、国民に襲いかかってきています。  後期高齢者医療制度を速やかに撤廃して、もとの老人保健制度に戻すべきです。
     私は、減らされ続けた高齢者医療への国庫負担を復権し、保険料や窓口負担の軽減を進めるべきだと思います。  廃止すべき後期高齢者医療の予算案には賛成できないことを述べて、反対討論といたします。 ○議長(山上広信君)  次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  次に、反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第21号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第21号は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                「起 立 多 数」  起立多数であります。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第22号、平成31年度時津町介護保険特別会計予算の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。  6番、浜辺君。 ○6番(浜辺七美枝君)  議案第22号、平成31年度時津町介護保険特別会計予算への反対討論を行います。  介護保険では、昨年4月に3年ごとの65歳以上保険料の改定で値上げが相次ぎ、全国平均で基準額が月5,869円、制度開始の2000年度から2倍になり、これからも3年ごとに値上げが繰り返されようとしています。  本町も、第1期の2,930円と比べると2倍近くになっています。国はこの間、要支援1・2の方の介護保険を外して市町村に丸投げし、ホームヘルプサービスの利用回数を制限するなど、制度改悪を続けてきました。  昨年の8月からは介護保険のサービス利用者の自己負担割合原則1割を現役並みの収入がある65歳以上については2割から3割に引き上げられ、本町でも57人が3割負担になったということです。  介護保険は、制度開始以来サービスの利用料は、2015年8月に2割負担が導入されるまで原則1割負担でした。どんどん負担がふえています。  また、特別養護老人ホームの待機者が全国で36万人、時津町でも59人など、介護施設の不足などで、高い保険料を払っているのに必要な介護を受けられない事態も広がっています。  毎年のように制度改悪を続け、保険あって介護なしの事態を深刻化させる今の介護保険制度には賛成できないことを述べて、反対討論といたします。 ○議長(山上広信君)  次に、賛成討論の発言を許します。  7番、中原君。 ○7番(中原裕子君)  議案第22号に賛成意見を述べます。  今現在、介護認定者が町内に1,281名おります。今後、超高齢化社会がやってくることを考えると、さらに対策を考えないといけません。  本町としましては、介護支援や生活支援サポーターの養成、東小学校区での地域で助け合って住みなれた地域で生活することができる仕組みづくりのモデル事業が行われます。  また、今後は認知症が相当社会現象化してくると思います。そんな中、認知症初期集中支援チーム事業業務委託で町内の2つの病院に委託をして、もう既に取り組んでおります。  今後ますます介護保険の減額が実現できますように取り組んでいただくことを要望して、賛成意見といたします。 ○議長(山上広信君)  次に、反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第22号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第22号は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                「起 立 多 数」  起立多数であります。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第23号、平成31年度時津町浄化槽整備事業特別会計予算の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第23号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第23号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第24号、平成31年度時津町水道事業特別会計予算の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第24号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第24号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第25号、平成31年度時津町下水道事業特別会計予算の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第25号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第25号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第26号、町道の路線の認定について(十工区第2団地線)の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第26号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第26号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ声あり)
     御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第27号、町道の路線の認定について(第2ひなみ野団地線)の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。               (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第27号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第27号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第28号、協定の締結について〔一般国道206号道路改良工事(井手園交差点)に伴う南川橋架替工事に関する細目協定書〕の討論を行います。  委員長の報告に反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第28号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第28号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。     ~日程第14 所管事務調査について 日程第15 所管事務調査について ○議長(山上広信君)  日程第14及び日程第15、所管事務調査についての2件を一括議題とします。  本件は、議会運営委員長、議会広報編集特別委員長から、目下調査中の事件につき、会議規則第75条の規定により、閉会中も引き続き調査したい旨の申し出があっております。  お諮りします。  ただいまの2委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、所管事務調査についての2件は、議会運営委員長、議会広報編集特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。          ~日程第16 議員の派遣研修会等の報告について~ ○議長(山上広信君)  日程第16、議員の派遣研修会等の報告についての件を議題とします。  お諮りします。  会議規則第129条の規定に基づき、決定した議員の派遣について、その結果はお手元に配付の報告書のとおりであります。  この報告書に御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本件は、お手元に配付した報告書のとおりと決しました。  以上で、本定例会に付議されました案件の審議は、全て終了いたしました。  最後に、町長から挨拶があります。  吉田町長。 ○町長(吉田義德君)  それでは、平成31年第1回定例会の閉会に当たりまして、一言お礼の言葉を申し上げます。  議員皆様には、3月5日からの一般質問並びに議案の審議等、大変お疲れさまでございました。  提出させていただいた議案全てに対しまして、原案のとおり可決をいただきましたことに心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。  特に今回は、平成31年度の一般会計を初めとする各会計の当初予算についても御審議をいただいたところでございます。  施政方針でも述べましたように、人口減少社会、少子高齢者社会の中で、社会資本の整備に加え、高齢者の健康づくり、子育て支援は、今後ますます重要となってまいります。  加えて、時津町総合戦略に基づく地域活性化につきましても、各産業団体とも協議を重ね、その実践を進めてまいります。  あわせまして、道路、区画整理等の都市基盤整備事業にも引き続き積極的に取り組んでまいりますので、議員皆様の御理解、御協力をよろしくお願いいたします。  また、ことしは統一地方選の年でございます。4月7日の県議会議員選挙に引き続き、4月16日には、町議会議員選挙の告示、21日には投票日を迎えます。立候補を予定されている議員各位の御健闘をお祈りいたします。  最後に、議員皆様におかれましては、健康に留意され、御健勝にお過ごしされますこととあわせて、統一地方選での皆さんの御健闘を重ねて祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(山上広信君)  町長の挨拶を終わります。  これをもちまして、平成31年第1回時津町議会定例会を閉会します。              (閉議、閉会 午前10時30分)...