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平成29年第3回定例会(第3日 9月 7日)

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  1. 時津町議会 2017-09-07
    平成29年第3回定例会(第3日 9月 7日)


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    平成29年第3回定例会(第3日 9月 7日)               平成29年第3回定例会 (平成29年9月7日)  出席及び欠席の状況  出欠議員   出席16名   欠席 0名   議席番号   氏   名  出欠 議席番号    氏   名   出欠     1   大 塚 俊 久  出    9   久 保 哲 也   出     2   平 埜   靖  出   10   水 口 直 喜   出     3   川 原 貴 光  出   11   矢 嶋 喜久男   出     4   濱 﨑 幸 德  出   12   濵 田 孝 則   出     5   山 口 一 三  出   13   相 川 和 義   出     6   浜 辺 七美枝  出   14   川 口 健 二   出     7   中 原 裕 子  出   15   新 井 政 博   出     8   山 脇   博  出   16   山 上 広 信   出 議会事務局
      事務局長    松 尾 祐 二   補助職員      若 杉 幸 治 地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名  町長       吉 田 義 德   住民環境課長    永 尾 和 敏  副町長      森   達 也   建設部長      朝 長 郁 雄  教育長      相 川 節 子   産業振興課長    松 園 喜 秀  総務部長     田 口 房 吉   農業委員会事務局長 濵 崎 憲 睦  総務課長     中 尾 博 英   区画整理課長    江 頭 春 彦  企画財政課長   大 宅 啓 史   都市整備課長    出 岐 貴 弘  行政管理課長   溝 上 辰 雄   水道局長      小 森 康 博  税務課長     帶 山 保 磨   上下水道課長    菊 野 一 朗  福祉部長     前 田 純 孝   会計管理者兼会計課長                               小佐々 光 子  福祉課長     太 田 信 孝   教育次長      請 田 和 則  保育所長     平 子 末 代   教育総務課長    栗 山 浩 毅  国保・健康増進課長          社会教育課長    蒔 添 浩 明           大 石 三 幸  高齢者支援課長  大 串 亮 治   学校教育課長    岡   由紀子 議  事  日  程                  開  議 日程第1 一般質問(川口健二議員・平埜靖議員)       川 口 健 二 議員         1 心身障害者差別解消法に伴う、豪雨、台風等の緊急対応策及び行動           計画について       平 埜   靖 議員         1 学校教育での発達障害、不登校対策、適応指導教室設置について         2 時津町内の道路及び河川について      議案審議 日程第2 議案第43号 時津町福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例 日程第3 議案第44号 平成29年度時津町一般会計補正予算(第2号) 日程第4 議案第45号 平成29年度時津町国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第5 議案第46号 平成29年度時津町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号             ) 日程第6 議案第47号 平成29年度時津町介護保険特別会計補正予算(第2号) 日程第7 議案第48号 平成29年度時津町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号             ) 日程第8 議案第49号 平成29年度時津町水道事業会計補正予算(第1号) 日程第9 議案第50号 平成29年度時津町下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第10 議案第51号 平成28年度時津町一般会計歳入歳出決算の認定について 日程第11 議案第52号 平成28年度時津町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定             について 日程第12 議案第53号 平成28年度時津町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認             定について 日程第13 議案第54号 平成28年度時津町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につ             いて 日程第14 議案第55号 平成28年度時津町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認             定について 日程第15 議案第56号 平成28年度時津町水道事業会計利益の処分及び決算の認定に             ついて 日程第16 議案第57号 平成28年度時津町下水道事業会計利益の処分及び決算の認定             について 日程第17 議案第58号 財産の取得について〔省スペースパソコン等購入(平成29年             度)〕 日程第18 議案第59号 町道の路線の認定について(十工区団地線) 日程第19 議案第60号 時津町固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第20 議案第61号 時津町教育委員会委員の任命について 日程第21 議案第62号 時津町教育委員会委員の任命について                  散  会              (開議 午前 9時30分)               ~日程第1 一般質問~ ○議長(山上広信君)  ただいまから、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。  日程第1、前日に引き続き、一般質問を行います。  質問の通告がありますので、順次発言を許します。  なお、通告外にわたっての発言はできないことを申し添えます。  まず、14番、川口健二君。 ○14番(川口健二君)  おはようございます。  全国的に、特に九州を中心に、ことしの夏は大変な災害がありまして、その災害の中で、いろんな意味での避難に対する批判、要望、不平不満というのをある市の市長は、相当住民会議でつき上げられて、そして、反省いたしますと、情報不足というのは大きな原因でしたなんて言いわけしてまして、それでもやんやの批判が出てました。  そういう面で、うちは幸いにして、57年度の7.23以来はさほど大きな災害はあっておりません。しかし、今度、50年度に1度だ、何だかんだということで、東京を中心にあちこちで、短時間の集中豪雨ですか、これがあって、大変な被害が出ておりました。  そういう観点から、我々健常者は、避難命令だろうが、勧告であろうが、指示であろうが、対応できるだけのことはできますけど、残念ながら、できないのが身体障害者です。特に視力障害者、全盲の人。あるいは、何を防災無線で言ったかわからない、いわゆる難聴者です。こういう方々に対してどうすればいいのかと。集中豪雨で雨のひどいときに避難をするということに対して。今度は、下肢障害者は、車椅子で行ったり、そういうことも我々健常者じゃ想像もつかないような難しさ、厳しさがあります。  そういうことの観点から、きょうは質問させていただきますけれども、まず、ここに第1点から9点まで、身体障害者の差別法解消に伴う豪雨・台風の緊急対応策ということで、行動計画、あるいはアクションプランといいますか、そういうことで、どういう対応をされるかということを改めて聞きたいと思います。  まず第1点、視覚障害者の避難方法についてです。そういう方々についての内容。  それから、第2番目が、難聴者の避難方法。  3番目が、下肢障害者の避難方法。  4番、最近は特に透析患者が多うございますけれども、透析患者の避難及び避難した後の透析への対応です。これをどう考えておられるかということです。  次に、常備している非常食、あるいはその内容。食数とか、各避難所への配布はどうなっているのかということを尋ねておきたいと思います。  次に、避難所で、私もある人をお世話して、1名だけでしたけれども、コスモス会館に避難した際に車に乗せていって、毛布ですか、こういうのを配布してもらった経験があっとですけど、そういう面で、敷布団、毛布、枕、夜具の準備、数はどうなのかということです。それから、各避難所への配布、避難所は何カ所ありましたか、指定した避難所、そこに最大限どのくらいを実は考えておられるのか。最大限というのは、57年の7.23、そのことのデータがあれば、大体、あの規模というのは、めったにないことだと思います。そういう面で、それをベースにした配布数、あるいは避難予定数というのを教えていただければありがたいです。  それから、避難所に配置する役場職員です。特に身体障害者の場合は、ボランティアの人数はどうなのかということです。専門の介護士等の配置はどうするのかということです。これは再質問でいいんですけど、願わくば、距離の問題とか何とかありますけれども、もしどうしてもひどいときは、障害者は極力、大変でしょうけど、1カ所に集めて、そこに専門的な介護人とか何とかを配置して対応したほうが不平不満は出ないんじゃないかなと思います。ひとつ、そういうことについての内容をお知らせください。  それから、避難所でよく問題になるのは、1日2日はいいんですけど、3日、4日、5日、1週間となれば、いわゆる、プライバシーの保護という面で、今、テント、四角に張ったりしてやっておられます。そういうことで、プライバシーの確保はどのようになっていますかということです。  それから、9番目は、障害者の種別。大体、12種類ぐらいありますかね。法律的に指定されたものは。身体障害者障害程度等級表というのがあるようですけれども、そういうことを勘案して、介護についてもどうしても必要とする障害者は、どのくらい時津町におられるかということ。まず居住者です。介護者をつけんとどうにもならんという人たちはどの程度おられるかということ。  それから、その介助に確実に従事できる役場職員、ボランティアは何名いるかということも、この際お尋ねしておきたいと思います。  いずれにしても、障害者の種別ごとの公表をぜひ御披歴いただければありがたいです。  あとは、答弁次第では再質問させていただきます。 ○議長(山上広信君)  町長。 ○町長(吉田義德君)  皆さん、おはようございます。  それでは、早速でございますけれども、川口議員の御質問についてお答えいたします。  初めに、障害者差別解消法に伴う、豪雨、台風時の緊急対応策及び行動計画についての1点目、視覚障害者の避難方法についてお答えいたします。  本町では、時津町地域防災計画の策定に合わせて、時津町避難行動要支援者避難支援プランを平成28年5月に策定いたしました。  この避難支援プランは、災害が発生し、または災害発生のおそれがある場合に、みずから避難することが困難な高齢者や障害者等の避難行動要支援者に対し、地域住民などの避難支援者が避難支援等を行うことができるよう、必要な手法や体制づくりを定めたものでございます。
     このプランでは、避難行動要支援者の対象者を定め、対象者について避難行動要支援者名簿を作成し、この名簿に掲載された方に対して、自治会・自主防災組織、民生委員・児童委員などの避難支援関係者へ情報提供してよいかの同意・不同意を確認し、同意された方につきましては、自治会等へ情報を提供して、一人一人の避難支援について具体的に記載した個別計画を作成することといたしております。  この個別計画が策定された避難行動要支援者については、本町より「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」、「避難指示 緊急」が発令された場合に、個別計画に掲載された避難支援者により、避難のための情報伝達や実際の避難支援等が迅速に行われることとなります。  なお、避難行動要支援者の対象者は、生活の基盤が自宅にある方のうち、要介護3・4・5の認定を受けた方、身体障害者手帳1級・2級の第1種を所有する方。ただし、心臓、腎臓機能障害のみで該当するものを除きます。  療育手帳A1・A2を所持する方、精神障害者保健福祉手帳1級を所持する方、町の障害福祉サービスを受けている難病患者、これらに準じる状態であって、町が支援を必要と認めた方としております。  御質問の視覚障害者の避難方法についてでございますが、視覚障害者は、一般的に単独での避難行動が困難であり、支援を必要とします。  避難情報の入手につきましては、音声で、テレビ、ラジオ、町の防災行政無線、携帯電話などを通して伝えられるため、視覚障害者も即座に入手できると思われます。  避難につきましては、まず、同居の御家族や御近所にお住まいの御家族や御親戚の方々による避難支援が可能な場合には、御家族等の支援により、避難をしていただきます。  同居や御近所にお住まいの御家族等がいない、またはいても支援ができない場合には、自治会等へ情報を提供して、一人一人の避難支援について具体的に記載した個別計画をあらかじめ作成しておき、個別計画に掲載された避難支援者により、避難のための情報伝達や実際の避難支援等の対応を行うことといたしております。  次に、2点目の聴覚障害者の避難方法についてでございますが、聴覚障害者は、一般的に行動や移動すること自体はできますが、避難情報の入手について困難な場合があり、支援を必要とします。  聴覚障害者は、防災行政無線や広報車等による放送が聞こえません。特に寝ているときは、外の状況がわかりにくく、避難情報を入手できない場合があります。本町では、防災情報を携帯メールでお知らせする防災メール配信サービスや、携帯会社3社が提供する緊急速報メールの利用をお願いしているところでございます。  避難につきましては、まず、同居の御家族や御近所にお住まいの家族や御親戚の方々による情報伝達及び避難が可能な場合には、御家族等の支援により避難をしていただきます。  同居や御近所にお住まいの家族等がいない、またはいても支援ができない場合には、視覚障害者と同様、個別計画に基づき、避難支援等の対応を行うことといたしております。  次に、3点目の下肢障害者の避難方法についてでございますが、下肢障害者は、一般的に避難情報の入手は即座にできると考えられますが、移動が困難であり、支援を必要とします。  下肢障害者の移動につきましては、その方の障害の程度により方法が異なります。その方が所有する車椅子があればそれを利用しますが、ない場合には、簡易担架の準備等も必要となります。  避難につきましては、まず、同居の御家族や御近所にお住まいの御家族や御親戚の方々による情報伝達及び避難が可能な場合には、御家族等の支援により避難をしていただきます。  同居や御近所にお住まいの御家族等がいない、またはいても支援ができない場合には、視覚障害者と同様、個別計画に基づき、避難支援等の対応を行うこととしております。なお、移動手段・方法について事前に確認し、必要に応じて、個別計画に記載をいたします。  次に、4点目の透析患者の避難方法及び透析への対応についてでございますが、透析治療を受けている方につきましては、一般的に避難情報の入手、避難の必要性の判断、行動や移動については、問題なく行うことができることから、避難支援を必要とされない方が多いと考えております。  ただし、透析治療を受けている方は、災害の影響で透析治療が受けられない状態になりますと、生死にかかわる場合もあります。  透析治療は、日ごろから通院している医療機関で行うことが基本となりますが、当該医療機関の被災状況によっては、他の医療機関で行うことも必要となります。災害時には、透析治療を実施している医療機関ネットワークがあり、かわりの医療機関を探せるようになっております。  なお、避難所から透析を行う医療機関までの距離が遠い場合は、近くの避難所への移送も行うことといたしております。  次に、5点目の常備している非常食の種類及び食数及び各避難所への配布はどうするのかについてでございますが、まず、常備している非常食の種類及び食数でございますが、本町では、8月末現在で、アルファ米200食、乾パン100食、缶詰類が50個、レトルト食品10食、粉ミルク10缶、離乳食10食、ペットボトルのお茶100本を備蓄しております。  次に、避難所への配布数についてでございますが、本町地域防災計画では、被災者を滞在させるために必要となる適切な規模を有し、速やかに被災者等を受け入れることが可能な構造または設備を有する施設で、災害救援物資等の輸送が容易な場所にある施設を指定避難所とすることといたしております。  現在、事前に災害の発生が予想される際に開設している北部コミュニティセンター、総合福祉センター、時津町役場、コスモス会館の4カ所を含め、計16カ所を指定避難所としております。  各指定避難所への非常食等の配布につきましては、飲料水、生活物資、医薬品、防災資機材等の緊急物資について、町内商業施設等との協定による流通備蓄を主として体制を整備することとしており、緊急的に非常食が必要となる場合には、イオンやコメリとの物資供給に関する協定に基づき、優先的に流通物資を本町が確保させていただける体制となっているため、避難所ごとの配布数を細かく定めてはおりません。  災害時、各指定避難所において必要な非常食等の調達につきましては、状況に応じて、不足が生じないように調整しながら配布してまいりたいと考えております。  また、飲料水、食料品、医薬品等、緊急時の持ち出しにつきましては、昨年、各地区ごとに作成し、全世帯に配布いたしました防災ハザードマップにチェックリストを掲載しておりますが、今後とも引き続き、非常時に困らないように準備を呼びかけてまいりたいと考えております。  次に、6点目の避難所で使用する敷布団、毛布、枕等、夜具の準備数、及び各避難所への配布はどうするのかについてでございますが、本町では、毛布135枚、タオルケット60枚を常備しており、台風接近などの際には、開設した指定避難所に毛布15枚とタオルケット5枚、合わせて20枚ずつ配布いたしております。  避難が長期化する場合などは、避難者数に応じて配布数を調整させていただき、不足が生じた場合には、非常食等の場合と同様に、イオンやコメリなどと物資供給に関する協定に基づき、優先的に流通物資を本町が確保させていただける体制となっているため、避難所ごとの配布数を細かく定めてはおりません。  災害時、各指定避難所において必要な夜具等の物資の調達につきましても、状況に応じて、不足が生じないよう調整しながら配布してまいりたいと考えております。  次に、7点目の避難所に配置する役場職員及びボランティアの人数は何名かについてでございますが、現在、災害警戒のため、最初に開設する北部コミュニティセンター、総合福祉センター、時津町役場、コスモス会館の4カ所の指定避難所には、町一般職員を2名ずつ配置し、総合福祉センターには、障害者の方などの配慮を要する避難者に対応するため、町専門職である保健師をさらに2名加えて配置いたしております。職員の配置につきましては、災害や避難者の状況に応じて臨機応変に対応していくことといたしております。  また、本町が大規模災害に見舞われた場合には、災害ボランティアの御支援が頼りになりますが、そのような場合には、町は必要に応じて災害ボランティア推進本部の設置を決定し、町社会福祉協議会が開設するボランティアセンターと連携しながら、受け入れを行うことといたしております。  災害ボランティアの活動内容や受け入れ人数につきましては、災害や被災者の状況に応じて、その都度協議しながら決定していくことになると考えております。  次に、8点目の避難所におけるプライバシー確保対策は考えているのかについてでございますが、障害のある方の中には、障害者であることを知られたくないために避難所には行かないと考えておられる方もいらっしゃるようでございます。  また、障害や病気によっては、医療器材や装具などの消毒や交換が必要になるため、避難所内には清潔でプライバシーに配慮した空間を準備する必要がございます。  本町では、総合福祉センターに別室を設け、保健師等の専門職を配置し対応することといたしております。  次に、9点目の他者の介護がどうしても必要と考えられる障害者は何名いるか。また、介助に従事できる役場職員、ボランティアは何名かについてでございますが、生活の基盤が自宅にある方のうち、他者の介護が必要と考えられる障害者は、知的障害者が5名、身体不自由のうち、下肢障害が8名、上肢障害が4名、体幹機能障害が2名、脳性麻痺が3名、合計22名となっております。  その介助に従事できる役場職員の数でございますが、現在本町には、看護師の資格を持つ職員が7名のみであり、専門的知識のある職員は限られております。また、避難者の心のケアなど、他の業務もあることから、状況によっては、避難所での介助について、職員だけでは不足することが予想されます。  そこで、常時介護を必要とする障害者につきましては、必要に応じ、施設入所、病院への入院等を検討することといたしております。なお、災害時には、施設の定員を超えて障害者を受け入れてよいこととされております。  また、災害時においては、居宅介護や重度訪問介護、移動支援といった障害福祉サービスについては、避難所を居宅とみなしてサービスを提供することができることとされておりますので、障害福祉サービス事業所の協力を得ながら対応してまいりたいと考えております。  以上で、川口議員に対する答弁を終わります。 ○議長(山上広信君)  再質問がありますか。  14番、川口君。 ○14番(川口健二君)  それぞれ項目を9項目という詳細にしておりましたために、答弁も大分長かったようでございますから、丁寧に答えていただきまして、感謝します。  今、御答弁いただいたことが、緊急時に即対応できる、あるいは、方法としても大丈夫だというものがあるとすれば、もうこれは最高です。  しかし、実際は、今度の質問の背景、状況というのは、短時間に集中的に降って、例えば、防災行政無線放送なんてほとんど聞こえない。これは、私も経験してますから。だから、そういう面からすると、こういう聞こえないのを、町長の、指示したよと、報告、情報伝達したよと言われて、実は困るんです。だから、難聴問題が出てきて、今度もまた一千何百かのJアラートの云々ということで、注意か何か入っているようですけど。実際聞こえないということを現実にわかっておってほしいです。  特に、私のうちなんかは、スピーカーがお手洗いの所にありますから、もう、普通はいやというほど聞こえるんです、ところが、雨がひどいときは、何て言いよったかなというような、それがあるんですよ。  だから、ひとつ、現在の防災行政無線も、全て100%、徹底して住民へ伝わるよというような、やっぱり、失礼ですけど、おごり高ぶりは捨てとったほうがいいでしょう。気は使うだけ使っていただきたい。  それと、経験的に言いますと、消防団の出動要請です。これも、最も悪い状況の中で出なさいという出動命令は、僕は一度見てますから。まだ何も町から言うてこんと。分団長が言っていたわけです。おかしかよ、それはと。早く指示をして、そしてパトロールさせる。自分の管轄区域を。そして、危ないところ、厳しいところは、車がおりて消防車がとまってでも、こういうことですから注意しとってくださいよというような、そういうアドバイスも私はすべきだと思います。  これは、私は経験的に、早く町に出動要請、なして出勤せんやったかと僕はやかましく言うたことありますから。対策本部に。そういう面で、ぜひ、今後は消防団の出動命令も、大体、予報でわかってますからね。だから、職員も、きょうは雨がひどいというときは、もう自主的に出てきて対応してくれるというじゃないですか。ありがたいことに。これはもう私は何回も見てますから。  ぜひひとつ、そういうことで、今後とも町長以下、職員は苦労されると思うんですけど、自分の所轄外であったにしても、町民の生命、財産というのは、法的には町長の責任になってますから、実際は皆さんたちの責任だから、町長は1人ですから、3万人を1人で見るというのはとてもじゃないですから。だから、その分をおれたちがやるんだというプライドを持って、町長を支えていただきたい。あるいは、消防団を支えていただきたい。せっかく国民保護法が制定されて、町民保護条例もできているわけですから。それをつくったのは、最終的に議会じゃないかって、そうです。まさにそうです。しかし、そのようにして、ぜひ、議決してくださいというのは、町長中心でしたけど、実際は皆さんたちのこととしてつくったわけですから。ぜひ、町民の保護条例が徹底して履行できるように、この機会について改めてお願いしておきたいと思います。  それから、町長に聞いておきますけど、町民保護条例の内容については、大方皆さん了解しておるのかな。わかっているのですか。それは後でいいです。答弁してください。  それから、視力障害者の問題です。家族と同居している人はいいです。家族がおるから。それに介助員で誰か町から1人ついてくれれば。ところが、実際、家族と同居してない、例えば、町内では、夫婦で視力障害者という方もおられます。かつて日並に住んでおられた。盲学校に勤めておられた。そういう人も、あるいは台風19号ですか、長崎の西山方面から時津はブルーシートが屋根にいっぱい乗ったときがあります。あのときに、私はずっと出て回った。パトロールしとった。そしたら、うちに帰ったら、うちの女房が、西時津の誰々さんから電話あったよと。それで私は行ってみましたよ。そしたら、増築した2階の部分がそのまま町道に落ちてきているんですよ。真下に。それでもう恐ろしかったと。怖かったと。逃げ道ないわけです。目は不自由やし。そういう問題も、実は出てくるわけです。実際になれば。  だからぜひ、今私がここで聞いて、数についてどうですかと、把握してますかと言ったら、それぞれ、最後のほうで言われました。知的障害者、下肢障害者、上肢はちょっと、数字がメモできませんでした。そういう意味で、こういう方々が家族とおっても、その家族の数次第では、あるいは、お母さんが70も過ぎていると。お父さんが80近くだというような家庭があるとすれば、これは家族じゃまず無理です。だから、いち早く役場から飛んでいただきたい。そして、自治会長を中心にやっていただきたいと思います。それについて、ちょっと、よかったら御答弁ください。  それから、透析患者について、病院との協定と言われましたが、これで、週に3回が通常になってますから、週に3回打たんかったら必ずぐあいが悪くなるというぐらいですから。1回減らしてでも。だからそういう面で非常に大事なのは、糖尿病の透析患者の対策については慎重にやっていただきたい。病院が、そういうときは閉まっているかもしれんですね。そうした場合にどうして助けるのかと。そのために協定を結んでいるんだと。その場合、緊急に長崎にて受け入れようということもあるんでしょうけれども。ぜひ、そういうところスムーズに行くように考えていただきたいということですけれども、今町内にも専門の医療施設が一つ役場の前にできておりますが、そこにかかった町民もおります。  ぜひ、そういうところが、万が一でも不手際がないように。行ったら、いや、今来られてうちも困っているんですと言われよったんじゃ困るわけで。それは本当に、医師会、あるいはそういう病院との相互扶助協定がうまくいくのかどうか、改めて、よかったら教えてください。  それから、避難所で使用する敷布団とか布団です。これは、私がコスモス会館で経験したときに、余りにも少なかったというより、薄っぺらの、毛布はそれでいいんですということでしょうけど、これで寝れといいなっとやろかというようなことがあったんです。避難者から。だから、我が家並のことをしろとは言いません。しかし、少なくともそういうところに逃げた場合は、暖かい、より高い布団をきせろじゃないですよ。少しはましな対応をしていただきたいというふうなことをお願いしておきたいんですけれども、いかがですか。よかったら答弁、課長、ようメモしとって、答弁してくれ。  それから、役場職員、避難所に配置する職員です。それが今、答弁をいただきましたら、一般職員を1カ所に2名ずつ配置したいということでした。それはそれでいいです。最低2名は要ります。数によりけりですけど。熊本の益城とか、熊本市内、あるいは、南阿蘇ですか。あのような災害が生まれたとすれば、もう2名どころじゃないですよね。益城の役場なんて倒れかかっとったわけですから。あそこで行政事務はできないという状況もありましたので。だから、ぜひ、そういうことで、でき得れば、最悪の状態を推測して、こういうのをつくっていただきたいと思うんです。  ただ、つくらないかんからつくろうかと。防災マップつくりました。それに載っておりますじゃなくて、防災マップをこういうところ、細かく実はやりましたと。この問題については、5時間ここだけは話し合いしましたよとか、そういう熱意のある防災マップをつくっとらんと、デスクワークで、行動アクションつくれとは、誰でもできます。よっぽど頭が悪くない限りは。そうじゃなくて、心を込めてこうつくりました。この人たちはこういう救いを、救済いたしますということが大事じゃないかなと思います。  ぜひ、防災マップを改めてチェックしてみてくれないかなということをお願いしておきたい。これは御答弁ください。  それから、プライバシーの問題。ここはどこでも問題になっています。町長の答弁にあったように、特に障害者、女性、みんなと一緒に、100人も幾らも避難所で生活するとなると、やっぱりのぞいてほしくないところもありますし、そうかといって緊急の避難場所ですから、パーフェクトにはいきません。パーフェクトにいかないにしても、ぜひ、避難者に、ああ、よくやってもらっているなと言われるための及第点はもらうぐらいのことは、対応していただきたいと思います。  このプライバシーの確保については、改めて教えていただきたいと思います。  以上、るる申し上げましたけれども、町長の答弁を1人で書き切りませんでしたから、落としがあることはもうわかって質問しておりますので、改めてひとつ、御答弁ください。 ○議長(山上広信君)  総務課長。 ○総務課長(中尾博英君)  ちょっと漏らしもあるかもしれませんけれども、お答えさせていただきます。  まず、国民保護計画につきましては、一応職員も全部周知をしております。有事のときに参集をして、そして情報収集であるとか、国、県からの連絡を待って、対策本部をつくるというふうなことで、周知はしております。  次、障害者の方についていち早く対応がとれないかというふうなことにつきましては、私のほうもそういうふうに注意をしております。障害者の方につきましては、避難までの時間とか、そういったものが当然かかりますので、こちらのほうとしては、待つだけではなくて、各地区の自治会長さんとか、そういった方に連絡をして、そして、いち早くその情報を収集して、対策がとれるときに避難誘導をやっていく、町の職員も当然出て誘導をやっていく。そういうふうなことで、特に配慮をした避難誘導をしていかないといけないというふうに考えております。  続きまして、敷布団等の資材につきましては、おっしゃられるように、材質とかそういったものも十分配慮して、今からも選定をしていきたいと思っております。  次、配置職員等を含めたところでの防災マップ等のチェックにつきましては、もちろんそのとおり、きちんと再チェックをさせていただいて、そして、それが本当に有効に活用できるようなマップ、職員のほうも対応できるようなマップ、そういったものをつくっていきたいというふうに考えております。  あと、プライバシーの配慮、それにつきましては、今、避難者名簿というふうなものを個別表をつくっておりまして、どういう配慮をしてほしいかというふうなものを職員が聞き取って、それをメモに書く。それをこちらのほうに伝達するというふうな避難者の名簿、そういったものを作成しております。  そういったものに基づきまして、必要な支援、そういったものについては対策の本部のほうで考えまして、物資とか必要があればそういったものを調達して、各避難所のほうに配達をしたり、そういうふうなことをやっていきたいと思っております。  あと、病院関係の有効性につきましては、ちょっと担当課のほうがお答えすると思いますので、一応私のほうのお答えとしては以上です。 ○議長(山上広信君)  福祉課長。 ○福祉課長(太田信孝君)  お答えいたします。  まず1点目、視覚障害者の避難の支援についてお答えいたします。  以前ありました東日本大震災のときもそうでしたが、視覚障害者の避難支援につきまして、御近所の方の手助けによって命が助かったという事例がたくさんございました。  視覚障害者の方につきまして、全く目が見えないという状態の方は特にそうだと思うんですが、知らない方がほっときて、避難所に行きますよと、どこに連れていかれているかもなかなか把握が難しいということがございますので、できるだけ信頼関係を日ごろから築いていただける方、そういった方が避難所に一緒に行きましょうという形でお声かけをしていただくと。それが一番ベストだというふうに考えております。  したがいまして、避難行動の個別計画のほうを作成しまして、自治会中心に避難支援者を選定して、御近所のつながり等を生かした支援、そういったものにつなげていただきたいというふうに考えて取り組んでおります。  それと、2点目の透析患者の支援についてでございますけれども、透析関係につきましては、透析を実施している病院の、まずネットワークがあるということを確認しております。  基本的には、そのネットワーク内で受け入れが可能な病院、受け入れが可能な時間帯や日数、そういったものの情報を交換し合って、病院のほうで対応していただけるということでありますけれども、このネットワークは、県外を通じて広くできるということで、熊本地震のときも県外まで移送したりとかということもありましたので、このネットワークを活用して対応していきたいというふうに考えております。  あと、プライバシーの問題で、避難所の関係で一つ補足をさせていただきますが、熊本震災のときの状況をお聞きした中で、避難所によって早目に段ボールで仕切りを入れたりとか、そういった取り組みをした避難所、それをしなかった避難所、いろいろあったようですが、まず、被災をした方々が、結構心の問題を多く抱えるということが言われておりまして、その中で、早目に仕切りを入れてしまうと、なかなか避難している方々の会話が少なくなると。被災した経験を口に出して話すということで心の整理がついて、心の安定が図れるということもあるので、こういった仕切りを入れるのは、しばらく期間を置いてやったほうがいいというふうなことを伺っております。1、2週間たってから設置するのが望ましいというふうに専門の方は言われているという状況ですので、そういったことを踏まえて、あと衛生面とか通気性の問題もありますので、避難場所の状況に応じて、そういったところも設置については考えていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  14番、川口君。 ○14番(川口健二君)  太田課長がわかっていれば、多分わかっているはずですけど、時津町には、そこのさくらクリニックや腎臓透析専門の医療施設やら、これがこの近辺で、長与町やったらどのくらいあるのか。何床ぐらい。どのくらいの人間を受け入れ切れるのか。  例えば、時津を中心に、琴海、もしくは長崎北部のほう、どのくらいのベッドが余裕があるのか。異常な事態ですから、ある程度は緊急にふえるということはあるでしょうけど、透析患者の血液等がちゃんと確保してあるのかどうかという問題もあるじゃないですか。そこまでやって、本当のハザードマップだと僕は思う。防災対策だと思うんです。  だからそういうところ、わかった範囲内でいいですから。急な質問で、ちょっと承知していませんということもあろうから、後でいいです、それは。 ○議長(山上広信君)  福祉課長。 ○福祉課長(太田信孝君)  申しわけございません。ちょっと近隣の病床数までは手元に資料がございませんので、後ほど答えさせていただきたいと思いますが、そこの腎クリニックさんのほうにお話をお伺いしたところ、腎クリニックさんは長崎市内の腎病院の系列ということで、ここで受け入れが難しいという場合でも、腎病院のほう等で基本的には対応できると考えているというふうに伺っております。災害の状況によっては当然対応できないこともあるというふうには考えておるんですが、そういった場合が生じましたら、先ほど申し上げましたネットワークを使って、受け入れ可能な機関を捜して対応するということで考えております。 ○議長(山上広信君)  14番、川口君。 ○14番(川口健二君)
     ぜひ、間違いのないように、透析患者、週に3回は完璧に義務づけられてますから、ぜひひとつ、命を落とすことがないように、そういう緊急時の避難の際に心してやっていただきたいと思います。  それから、改めて聞いておきますけれども、水、飲料水、あるいは毛布の問題とかいろいろありますけど、とりあえず命に等しい水ですね。水を町長は答弁の中でおっしゃったんですけれども、僕は書き損じておりますので、その水がどのくらい用意できるのか。緊急時に、プラスアルファで。これが1日で終われば大したことはないでしょうけど、3日も4日もかかるということがあって、うちの水道施設にそういう損害が来ていると。すぐは対応できんとした場合の緊急対策です。今、ペットボトルがいっぱいありますけれども、これはお互い、それぞれの大手の店と自治体が協定を結んで、優先して商品は提供しましょうとかいうふうになっているようですけど、これについて、時津の場合、最大どのくらい用意できるかということです。万が一があった場合に、最低このぐらいは確保できますよというのがあるのかどうか。ちょっと教えてください。 ○議長(山上広信君)  総務課長。 ○総務課長(中尾博英君)  ちょっとその事務的なところで、私のほうからお答えさせていただきます。  ペットボトル等、そういうふうなものにつきましては、こちらのほうでは流通備蓄を考えておりまして、最低どのくらいというふうなところまでは、何本というふうな形ではないんですけれども、大体、町民が3万人おりますので、3万人の1、2%ぐらいが1日で確保すればいいのかなというふうに考えております。ですので、大体、300本から600本、1、2%が避難所に避難をしたとしたときに、そのくらいの数というふうなものがとりあえずの最初の初動の段階ではあればいいのかなというふうに考えております。  あと、水道水につきましては、水道の施設、そういったものの保守とか、電気設備の回復とか、そういったものもございますし、あと、支援水という形で他市町からの協力、そういったものも備えて、十分被災者の方とかが困らないように手配をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(山上広信君)  14番、川口君。 ○14番(川口健二君)  今、るる質問いたしました内容について、実際はその状況に入りますと、相当対応に慌てると思うんです。なぜかと。日ごろしたことないから。それを皆さんがせないかんから。皆さんが。だから、ここでどうしようか、ああしようかって、幾ら論じても一緒でしょうけれども、少なくともそのような状況が発生したとしたときは、町民1人でも命を落とさんぞと。長崎水害で町内じゃ2人死亡者が出ました。町内の出身で長崎に行っとった人が1人亡くなったんです。多分あのときは3名だったと思うんです。日並で1人、野田で1人。それはあったんです。だから、それじゃ、実は困るんです。同じ町民ですから。  そこに、総理大臣、知事、市町村長。吉田町長は町民の、3万人の命、財産を守るという、大きな、最終的な目的、目標があるんです。だから1人でも犠牲者を出してほしくないという意味で私はやっているんです。特に、身障者協会の関係の一人として。きょうも傍聴しています。5階の会議室で、テレビの前で。そういう意味では、ぜひ、そういう方々が日ごろでも社会的弱者と言われているんです。それが災害等があれば、なおさら弱者ですから。だからそういう面で、そういう方々に不平不満を与えんように、時津町に住んでよかったなと。よそだったら死んどったぞということじゃ困るわけです。  だから町長、大変でしょうけれども、ぜひそういう人たちのことを考えてやってください。まあ、これは、これ以上言っても、実際そのような状況に入らんと、ああ、ここはこうすべきやった、ああすべきやった、絶対出てきます。そういう形で、ぜひひとつ、きょうのこれを縁として、改めてハザードマップ、防災マップ、いろいろと関係することがあるでしょうけど、ぜひ、最高の知恵を絞っていただいて、どんどんどんどん積極的に、町長にも物を言っていただいて、それを把握した上で町長は指示を出してもらえばなと思います。  だからそういう形で、いずれにしましても、めったにこういう話は出てきませんけれども、ぜひ、熊本、あるいは、今度の北九州、大分、日田方面、ああいうことがないように、絶対ないとは言えませんから。いつあるかわかりませんから。ぜひひとつ、そういうことを含めて、よその、対岸の火事じゃないんだと。うちもそういう目にあうかもしれんということを常に意識していただきたいんです。部課長さんたちは。そうせんと、いや、それは町長の指示で動けばよかっちゃけんと、そんな簡単なものじゃないでしょ。  学校関係では教育長ですよね。次長、課長、3人、ぜひ、学校関係でも保護者や子供たちに迷惑かけんように。例えば、学校、この際、本校はやられたから、子供たちはよその学校にというのがあるじゃないですか、幾らでも。東北初め熊本でも。ぜひそういうことで、きょうの私の質問は、決して町長だけの問題じゃない。そのために各所管の部長がおり課長がいるわけですから。ぜひ、我がたちの問題だと。川口議員が言っているのは、おれに言っているんだという気持ちで聞いてほしかったんです。そういう形でひとつ、ぜひ頑張ってもらいたいなと。  消防団について、改めて、町長、聞きます。  消防団の出動命令、これは、ばりばり降り出して、豪雨になってからじゃもう遅いのです。私はそういうのを経験しておりますから、かつては、時津町が各十分団に土のうを用意しろとつくらせた経緯があります。昔です。うちの長男坊が、今49になるといいますから、この子がまだ高校のときです。親子3人で車に乗せて、土のうを配って回りました。要らんことかもしれんですよ。せんでいいことをしたんです。なぜかと。あそこには冷暖房の室外機があったのはわかっておりましたから。だから、そういう形で、土のうもつくっていいですけれども、あれ、雨ざらし、日ざらしじゃだめですもんね。絶対破れます。頑固な入れ物であったんですけど。ぜひ、そういうことで、消防団の出動については、私は事前にできんとかなと。どうせ出動命令を出したところで、出動出たって大したことないんだから。1人死んだ、2人死んだという思いをすれば。ぜひそういう面で、事前に、雨がひどいときじゃなくて、予報が出て、役場の職員が出てきた、その時点で、きょうはどの程度かなというのは把握して、対策会議を緊急にすればわかるわけですから。ぜひ、最低限の行動を起こさせよう。その点、一番の頼りになるのは消防団の分団ですよ、地域では。だから、ぜひ、よかったら消防団の分団の出動について、今までみたいにひどくなってからするか。  もう一つ言っておきますから。久留里の堤が切れました。私、町内を回っておりました。ずっと。久留里の堤が切れたというから現場に行きました。分団長は、今は亡き山上先輩です。ああ、大変でした、分団長、先輩お疲れさんと。分団は一生懸命して。あのときは、あの堤の下の浜田さん、柴山自動車、これ、流れましたから。その流れた土砂が、今の6工区というのかな、あそこに今でも堆積してあるじゃないですか。  だからそういう形で、やっぱり早目早目の手を打つということが大事です。そのときに役場に戻ってきて、対策本部できとっとですよ。もう今は、1人は亡くなった、所管課長は。1人は今でも健在です。久留里でこうこうやけどもって。ちょっと行って、声かけだけでもしてやらんですかって言ったら、何て言ったと思う。それでも返事せんのですよ、2人の役職者が。何とかしてよ、あんた方って。議員のおれが回らんでいいことを回って言うことやけん、嫌やろけどもって言うたら、若手、もう60になって辞めました。定年しました。このグループが、おい、行ってみようぜ、我々だけでもって言ったら、そこの中の一番ボスは何て言ったと思いますか。僕は指示してないからねって言ったんですよ。久留里の皆さんたち困っとっとですよ。流されて。消防団一生懸命なんですよ。そういう職員が今おるとは思わんけど、あなたの部下に。もしそういう人がおったらどうするかということですよ。こっちが言わんでよかことを言うたのが気にくわんとでしょうけども、僕は現場を見てきとるから。分団長に、時津町、誰か来ましたかと。誰が来るもんが、あいどんがって、こげん言われたんですよ。だから僕は言うたんですから。  どうでしょう。今後そういうことがあったときはどう対応しますか。どげん始末しますか。お答えを。 ○議長(山上広信君)  町長。 ○町長(吉田義德君)  災害等、火災、それから風水害、もう消防団の皆様方には、本当に献身的に、日ごろからそうしたもの等に対応をする訓練とか、何とかそういうふうなものから始めてやっていただいておるというようなことで、非常に感謝をしておるところです。  今度9月10日の日も放水訓練、これに合わせまして、最近そうした雨水等の災害等が非常に起こりやすいというようなこと等で、土のう等を積む訓練というふうな、2つ合わせて、消防団のほうがやっていただくというようなことで、今計画をしておるわけでございます。  今、いろいろ気象の予報等も非常に発達をしておりまして、そして、台風等、あるいは低気圧の接近というふうなこと等で、雨量がどれくらい、どの地域に降るというのは、ある程度明確にわかるようになってきております。ですから、そういうふうなときには、その状況を踏まえて、そして、消防団の方にもそういうふうな雨がひどく降っている、物すごい洪水があっておるときに出てくれと言うのは、これはもうちょっと危険ですので、ですからその前に、いろいろの見回りとか、あるいはその対応をしていただくというようなこと等は、その前からやっていただこうというようなことで考えております。今もそうしたこと等で、団長等には、余りそういうふうなあれがなかってでも、経過が出されたときから、連絡等を取り合いながら、そうした準備等に入って進めております。  最後におっしゃいました、職員のいろいろそうしたモラルの問題といいますか、そういうふうなものにつきましては、今、うちの職員のほうも、最初に川口議員からもお褒めの言葉をいただいたように、いろいろそうした災害とか何とかというふうなことを各分野で事前に出てきての対応をやったりというようなことで、今、進めております。ですから、そうしたことが今はないと私は思っておりますけれども、今後そうしたこと等で、取り扱いといいますか、していきたいというふうに思っております。 ○議長(山上広信君)  14番、川口君。 ○14番(川口健二君)  本当に、いろいろな角度から申し上げましたが、きょうは身体障害者を中心にやりましたけど、さっきから言うように、弱者には、乳幼児もおりますし、女性がおられる。あるいは、高齢者がおられる。独居老人もおられるということを考えれば、大変、実は災害に対して町民生活を守るというのは、大変なことだと思うんです。しかし、私が最後に言いました、そういう横着な部課長いうのは、今いないと信じております。皆さん、非常に日ごろから動きますから。  もうこの際、部課長、皆さんおられますから言うときますけど、みずからの意思で出てきてやった女の職員だっておるんですよ。あれは平瀬町長が海外にちょっと行かれておった。そのとき、豪雨でどうにもならずに、僕はあのときは野田でしたけど、ずっと回りました。野田に行ったら、あの野田川のところで、どんどんオーバーフローして水が出てくるわけ。私も加勢しました。役場の、当時は建設課かな。3、4人と一緒になって加勢しました。  そういうことで、町長に、町長、実はこういうことやったと。あんた報告受けたろって。ある幹部職員は出てきてない。ところが、女性職員はわざわざ出てきとったんですね。命令もないのにですよ。そして一生懸命仕事をしてくれとったんです。  町長、あそこは、ブロック1枚でいいんだと。それを10メートルぐらい並べてみろと。絶対水は入ってこんぞと言うたら、町長は見に行って、川口さん、見てきたと。すぐ対応しとったんです。それが今度、そこの茶屋の先もそうです。オオヤさんって、もう亡くなったけど、夫婦とも。あそこと私、懇意にしとったけど。あそこが水がどんどん来とったね。茶屋の先の川から。それでもうひどかったと。あそこも何とかしてくれって。あのときは、定年した吉岡君たちが中心でやりました。あれも、水はとまった。もう今じゃ、区画整理の関係で時津川に流すようになったからまだ安心です。そういう形で、ちょっとすれば防げることもあるわけです。  ぜひよかったら、町長、そういうことを心にして、特に部長、よろしくお願いしますぞ。そういうことは率先してやってくれ。そうすることで、床下浸水もないんだから。それだけでも心配ですから、皆さんは。  そういう形で、ひとつ、いろいろ申し上げましたけど、今度何かありましたら、町長、打って一丸となって、200名の職員、頑張って対応してください。いい答弁をいただきまして感謝します。どうぞよろしくお願いします。終わります。 ○議長(山上広信君)  以上で、14番、川口健二君の質問を終わります。  次に、2番、平埜靖君。 ○2番(平埜 靖君)  2番、平埜靖です。おはようございます。  また一番最後になってしまいましたけれども、この前、長崎新聞をちょっと見てまして、一般質問前にお話ししておきたいというのがあったのが、9月1日に打坂のところで長崎バスの方が法要を行っておられたというのがありました。これは、鬼塚道男さんが、実は70年前にあそこで亡くなってらっしゃるんです。なぜそういうことをされたかというのは、昔、木炭バスで、あの打坂、今みたいにきれいになってませんから、そこをのぼっていくときに木炭バスがとまってしまった。乗っている30人の人が、乗ったまま、走馬灯みたいな形で車が後ろに下がったんですよという話をされておりました。そこでどうやってとめたかというのは、その鬼塚さん自身が、車どめというのがあるんですけれども、そこに自分の体を挟めて、それで車をとめて30人の皆さんを救ったという話が長崎新聞に載っておりました。  私もこれは、昔、福岡の南蔵院の住職がそういう話をされて、そこで初めて私も気づいたところなんですけれども、ただ時津でそういうことがあっていたということをよく皆さんも知ってほしいなというのがあります。  その中でやはり一番大きかったのが、殉職された鬼塚さんは大変なんですけれども、ただ、長崎バスの方が安全運行に気をつけてやっていきたいと、心新たにするんだということをおっしゃっています。せめて鬼塚さんがこういう形をされておりますので、この鬼塚さんに対して哀悼の意を表して御冥福をお祈り申し上げたいと思います。  先にちょっとお話をしておきたかったもんですから、させていただきました。  では、通告に従いまして質問させていただきます。  学校教育での発達障害、不登校対策、適応指導教室設置について。  学習や行動面で困難があり、発達障害の可能性がある子供たちは、日本の小中学校でおよそ68万人いるということがわかっています。平成24年度に文部科学省が行った調査によると、小中学校の通常学級には、発達障害の可能性があり、特別な教育支援を必要とする児童生徒が6.5%いるという結果が出ています。そこでお伺いします。  ①知的障害を伴わない発達障害者の割合を学年ごとに状況をどのように調査しているかお伺いします。  ②各小中学校における学習指導員の現状をどのように把握しているか、配置人員は何名が適切と考えているかお伺いします。  ③不登校の児童・生徒の現状を把握していると思うが、その児童・生徒に対し、適応指導教室設置の考えはないか伺います。  ④低学力児童・生徒の現状と対策を伺います。  大きな2、時津町内の道路及び河川について。  ①各自治会長から道路補修申請が上がってきていると思うが、各年度の件数、解決件数、保留件数、1年以上の未解決件数については、解決できなかった主な理由について伺いたい。その際、申請者に対して回答をどのように行っているか、あわせてお伺いします。  ②町内の道路の危険箇所は把握できているかお伺いします。  ③通学路において未補修等の箇所があるのかお伺いします。  ④平成28年度第2回定例会において、左底郷平原川の河川について質問しましたが、2年間で補修を実施するとの回答がありました。現在の補修の進行状況をお伺いします。  以上、よろしくお願いします。 ○議長(山上広信君)  町長。 ○町長(吉田義德君)  それでは、平埜議員の御質問についてお答えいたします。  先に私のほうから、2問目の時津町内の道路及び河川について申し上げ、私の後に教育長が、1問目の学校教育での発達障害、不登校対策、適応指導教室設置についてお答えいたしますので、よろしくお願いいたします。  まず、2問目の時津町内の道路及び河川についてお答えいたします。  まず、1点目の各自治会長からの道路補修申請における各年度の件数、解決件数、保留件数、1年以上の未解決件数については、解決できなかった理由及び申請者に対して回答を行っているのかについてお答えいたします。  まず、道路補修の申請件数についてでございますが、平成29年8月末時点におきまして、平成26年度が申請件数が220件で、そのうち対応済み190件、進行中13件、対応不要17件、保留件数はございません。  平成27年度が、申請件数189件で、そのうち対応済み154件、進行中24件、対応不要11件、保留件数はございません。  平成28年度が、申請件数241件で、そのうち対応済み213件、進行中19件、対応不要9件、保留件数はございません。  次に、1年以上の未解決案件の主な理由につきましては、対策方法の検討や対策方法における関係者との協議に時間を要していること、また、多額の費用を要する案件であることなどが挙げられますが、申請者に対しましては、その旨をお伝えいたしているところでございます。  次に、2点目の町内の道路の危険箇所は把握できているのかについてでございますが、毎年8月に関係団体の皆様の御協力を得て、道路パトロールを実施し、危険箇所や対策が必要な箇所の把握に努めてきたところでございます。  また、平成27年度には、町内の町立小中学校6校、鶴南特別支援学校時津分校、青雲中学校及び長崎県立盲学校の9校を対象に、本町の通学路の安全確保に関する取り組み指針となる時津町通学路交通安全プログラムを策定し、平成28年度からは、本プログラムに基づき、道路パトロールと通学路交通安全プログラム点検を合同で実施し、危険箇所等の把握に努め、緊急性などを考慮し、適宜対応を行っているところでございます。  本年度におきましては、8月25日の金曜日に道路パトロール、通学路交通安全プログラム点検を合同で実施し、59カ所の点検を行ったところでございます。  次に、3点目の通学路において未補修等の箇所があるのかについてお答えいたします。  先ほど答弁いたしましたが、本町の通学路の安全対策につきましては、町内の9校を対象に、平成27年度に時津町通学路交通安全プログラムを策定し、本プログラムに基づき取り組んでいるところでございます。  平成28年度に実施いたしました通学路交通安全プログラム点検において、要望があった箇所は37カ所で、そのうち対策が必要な箇所は28カ所、対策が不要な箇所が9カ所でございました。  現時点におきましては、対策が必要な28カ所のうち、既に10カ所の対応が完了しており、残りの18カ所につきましても、他事業とあわせて実施するなど、計画的に対応していくことといたしております。  次に、4点目の平成28年度第2回定例会において、平原川の河川について質問をしたが、2年間で補修を実施するとの回答があったが、現在の補修の進捗状況についてでございますが、補修が必要な箇所は16カ所でございますが、平成29年8月時点におきまして、7カ所の補修が完了いたしております。今年度につきましては、残り9カ所の補修を予定しておるところでございます。  以上で、平埜議員に対する答弁を終わります。 ○議長(山上広信君)  教育長。 ○教育長(相川節子君)  それでは、平埜議員の1問目の学校教育での発達障害、不登校対策、適応指導教室設置についてという御質問にお答えいたします。  まず、1点目の知的障害を伴わない発達障害者の割合を学年ごとに現状を調査しているかについてお答えいたします。  知的障害を伴わない発達障害者の割合についての調査は行っておりませんが、平成28年度には、発達障がい等の診断・判断のある児童生徒数及び発達障がい等の診断・判断はされていないが、発達障がいの可能性があると思われる児童生徒数について各学校ごとに調査を行っております。  また、今年度実施いたしました特別な支援が必要と思われる児童生徒の実態把握調査におきましては、学習面において特別な支援が必要な児童生徒数、行動面、対人関係、情緒面において特別な支援が必要な児童生徒数とともに、特に重点的に支援が必要と思われる学級や教育支援員の活用方法についても調査を実施いたしました。  本調査により、通常学級においては、特に、小学校低学年から中学年に支援が必要と思われる学級数が多いこと、また教育支援員の活用については、特定の学級に配置するのではなく、支援を必要とする児童生徒の安全面を配慮し、図工や家庭科の実技支援に入る等、その時間最も支援が必要と思われる学級に配置していること等、各学校の状況を把握しております。  次に、2点目の各小中学校における学習指導員の現状をどのように把握しているか。配置人員は何人が適切と考えているかについてお答えいたします。  本町においては、学校内における学習面や生活面で教育的支援が必要な児童生徒に対し、支援や介助を行うため、各小中学校に教育支援員を配置しております。  各学校ごとの教育支援員の配置状況を申し上げますと、時津小学校と時津東小学校に各2名、時津北小学校、鳴鼓小学校、時津中学校、鳴北中学校に各1名となっております。  一方で、近年、全国的に発達障害またはその可能性がある教育上特別な支援を必要とする児童生徒は増加傾向にあり、通常学級にも多く在籍しているところであり、本町においても同様の傾向が見られます。  特別支援学級の児童生徒数の増加や通常学級における特別な配慮を要する児童生徒数の増加に伴い、教育支援員の早急な増員が必要と判断し、本議会へ必要な予算を計上させていただいております。  教育委員会としましては、特別な支援を必要とする児童生徒は、中学校よりも小学校のほうが割合が高く、対応が困難な状況にあることや、小学校低学年に支援員を配置することで、その後の学習面や生活面の改善に効果が期待できることから、まずは、小学校4校へ1名ずつ、計4名を10月から増員予定としております。  本町としましては、国並びに長崎県においても、支援員の配置基準については示されておりませんが、各学校の教育支援員の活用状況やニーズを確認しながら、必要な配置に努めてまいります。  次に、3点目の不登校の児童生徒の現状を把握していると思うが、その児童・生徒に対し適応指導教室設置の考えはないかについてお答えいたします。  文部科学省が実施する問題行動等調査においては、不登校を連続または断続して年間30日以上欠席し、病気や経済的な理由によるものを除き、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しない、あるいはしたくてもできない状況にあるものと定義しております。  本定義に基づく本町の平成28年度の不登校児童生徒数は、小学生5名、中学生21名、計26名であり、全児童生徒数に対する割合は、小学校0.28%、中学校2.50%となっております。  教育委員会といたしましては、まずは、魅力ある学校づくりや、個々の不登校児童生徒の状況に応じた支援に引き続き努めてまいりたいと考えておりますが、さまざまな対応・支援によってもなお、心理的、情緒的な理由によって登校が困難な児童生徒の教育の機会の確保に資するため、学校以外の場所で、体験活動、学習活動、教育相談等を通して、学校への復帰を目指す適応指導教室の設置についても研究を行っているところです。  次に、4点目の低学力児童・生徒の現状と対策についてお答えいたします。  発達段階に応じた基礎的・基本的な学習内容の定着ができていない、いわゆる低学力と言われる児童生徒の中には、発達障害等に起因するもの、あるいは、家庭環境等、さまざまな要因により学習意欲が低いもの等も含まれています。
     本町の特徴としましては、小中学校の通常学級に在籍し、学習や生活に対して、軽度の障害を要因の一つとした困り感がある児童生徒を通常学級に在籍のまま、個々の特性や状態に応じた特別の指導を週数時間程度行う通級指導教室を全小中学校に開設していることが挙げられます。  通級指導教室は、自立活動の指導を行うことを原則としておりますが、特に必要があるときは、個々の特性や状態に応じた各教科の補充指導を行っております。  例えば、学習障害児のうち、黒板の文字をノートに書き写すのに時間がかかる児童生徒の中には、眼球の動きがよくないために、黒板からノートに視線を移動し、再度、黒板を見たときに、どこを見たらいいのかわからなくなってしまう児童生徒がいます。このような児童生徒に対しては、眼球を素早く動かす練習や、線や動くものを目で追う練習を行うことにより、見る力を高めるビジョントレーニングを実施する等、個々の困り感の軽減や解消、環境への適応に大きな効果を上げており、基礎的・基本的な学習内容の習得にもつながっております。  通級指導教室につきましては、平成28年度までは小学校のみの開設となっておりましたが、平成29年度に、新たに中学校においても開設に至ったところです。平成29年度の通級児童生徒数は、小学校59名、中学校13名、計72名となっております。  各学校においては、低学力児童生徒の対策としてではございませんが、児童生徒の基礎的・基本的な学習内容の定着に資する取り組みとして、算数の授業等における習熟度別学習、授業前や放課後、あるいは、サマースクール等長期休業期間を活用した学習機会の提供、さらには、学習の手引き「進んで学ぶ時津っ子」等による家庭学習の指導・啓発なども行っております。  また、平成28年度より、教育委員会主催による「寺子屋とぎつ」を開催しており、今年度も第1・第3土曜日に町内の小学校4年生から中学校1年生までの児童生徒52人が参加し、学習に取り組んでいます。  今後も引き続き、発達段階に応じた基礎的・基本的な学習内容の定着に取り組んでまいります。  以上で、平埜議員の御質問に対する答弁を終わります。 ○議長(山上広信君)  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  御答弁ありがとうございます。大変、勉強になりながら、どうやれば時津をよくしていけるかと思いながら、考えているところです。  順番が逆になりますけれども。2番から先に話をさせていただいていいでしょうか。時津町内の道路及び河川についてということから話をさせていただきたいと思います。  1問目が、各自治会長から道路補修申請が上がってきていると。なぜこれを上げたかというのは、道路補修申請、ほかの申請も一緒なんです。上げました、いつできたのかもわからない、いつ工事しているのかわからないという部分も、はっきり言ってあります。というのは、通告なしでいきなり工事をやってみたりというのがありますから、できれば、各自治会長さんから申請が上がっていれば、いつから工事をするんだとかいうことは、お話をいただきたいと思うんです。  それともう一つは、工事はすぐできない、ちょっと保留をするんだとかいう部分については、どういう理由でそうなるのか。先ほど聞くと、未解決のものはないということはあるんですけれども、これが半年、1年という形で、長きにおいてそのまま未解決の状態で、でも回答はしましたというのでは、申請した人、自治会長及び申請された方は、何をしているのかわからないと。緊急性がなければ、そういう申請はしないと思うんです。だから、今はどういう問題があっているんだとかいうことについては、各課の担当のほうからいろんな情報を聞いていただいて、課長も精査いただきながら、おくれた部分については、回答をお願いしたいと。現状だけお話しいただければ、待てるものはまた待っていけるんじゃないかと思います。ただ、その中でも命に危険を及ぼすものについては、早急にやっていただくことは必要と思いますけれども、そういう部分があったもんですから、あえてここで質問をさせていただきました。  私もうちの地区、左底地区なんですけれども、そこにおいても、やはり申請を上げて何年もかかっているものというのは何件かあるんです。それが解決されたという問題ではないと思いはするんですけど、ただ、そういうものは存在している。だから先ほど、町長答弁いただきましたけれども、ないんだと言いながら、実際、そうやっておくれたものがあるとか、年度が変わったものがあるということは、私は認識はしておりますし、その辺については、もう一度確認をお願いしたいと思います。  とにかく、申請を上げるときには、余裕があってとか、何といいますか、急がないけど、とりあえず上げておこうかというものはほとんどないと思うんです。やはり緊急性がある、これはもう上げておかないと、いろいろ住民生活に支障を来すんだという部分で上げてきていると思いますので、その辺は真摯に受けとめていただいて、回答をお願いしたいと思います。  特に、各自治会長さんも、自分が上げるときには、住民から言われて、それから役場のほうに上げてくるもんですから、そこの間に人が1人介在している。直接行った人は、本当に、いつしてくれるのかなということを思っていると思うんです。その辺も御理解いただきまして、そのようにお願いをしておきたいと思います。  町内道路の危険箇所については把握できているかということは言っております。これは国道も含めて、いろんな問題、今回の定例会においても道路についてのいろんな、街路樹も含めて質問があったと思います。やはり、こういうものについては、常に把握いただいて、答弁の中でもあったように、年に1回は必ず見てるとかという話はありますけれども、ただざっと見るというのと、きちんと見るというのは違うと思うんです。  一番最後に、私が平原川の話を上げてます。これも年に1回必ず確認すると言いながら、でも確認してなかったんです。そういうこともありますから、ただ見ただけというのじゃなくて、やはり確認をするということをやって、そうしないと見たことにならないと思うんです。遠くから眺めましたでは、やはりまずいと思いますから、その辺については、今後改善をお願いしたいと思うんですけれども、その点については、課長、いかがでしょうか。 ○議長(山上広信君)  都市整備課長。 ○都市整備課長(出岐貴弘君)  お答えいたします。  今、議員のほうから御指摘いただいた部分につきましては、今後十分確認する、現地を見るだけじゃなくて、一歩踏み込んだところまで確認をしていくということで、取り組んでいきたいと思います。  都市整備課を初め、職員のほうにもその旨徹底を図っていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  確かに忙しいというのがあるというのはよく理解できます。人も足らないとは思うんですけれども、危険箇所に該当するものについては、早急に対応するためには年に1回見るんであれば、ざっとではなくて、きちっと見るということをお願いしておきたいと思います。  町内の道路の危険箇所の把握についてなんですけれども、いろんなところが雨が降った後に壊れたりとかいう部分があると思うんですけれども、見ていただいて、狭あい道路にもしなっているような場所があるようであれば、そこの対応もお願いしたいと思います。  とにかく、危険箇所だけは最低、早急に復旧いただきたいということと、次は、通学路についての未補修の箇所があるかということをお伺いしたんですけれども、私は左底に住んでおりますけれども、鳴北中学校に行く通学路、これは、左底横尾線の表を抜ける道で、道、わかりますかね。そこから、今セブンイレブンができてますけれども、そちらが通学路になっているんです。実際、じゃあ、中学生が、左底の学生がどこを通っているかというと、今、左底に消防小屋があります。その裏に道があるんです。これは昔の旧道です。その道を通っているんです。なぜかと。そのほうが近いんです。わざわざ遠いほうを通っていく学生もいないんじゃないかなと思いますし、また、表の道路もセブンイレブンもできたし、交通量も多くなって、そこを通行させるのもどうかなと思うんです。ここについては、見直しもやっぱりする必要があると思います。  それと、そこに合わせてもう一つお話させていただくと、消防小屋の後ろのほうに、ここは4メートル弱あるんですけれども、雨が降った場合は、水が道路の半分以上たまっているんです。そこは認識されておりますか。お伺いします。 ○議長(山上広信君)  都市整備課長。 ○都市整備課長(出岐貴弘君)  お答えいたします。  現地のほうにつきましては、ちょっと雨が降った後、雨が降っている最中にも現地のほうの確認を一応行っております。  実際、道路の半分程度、半分ぐらいは水がたまっているという状況も、私のほうも確認をいたしております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  町道の中で、雨が降って水が道路の半分以上たまった状態というのは、これはやはり改善しないといけないんじゃなかろうかと思うんです。  その道について一番の問題は、通常の道から、下水道、上水道、ガス管もあるんですけれども、そういうものを掘削した後に沈下していっているのが、水がたまる状況なんです。ここはやはり、早急に補修をする必要があると思うんです。せめて雨が降って水がたまらない。量的にはそんな多くないんでしょうけれども、ただ、生徒が通学している部分については、やはり改善をする必要があると思うんです。  教育長、通告してないんですけれども、通学路のあそこの変更という部分は、どのようにお考えでございますか。よかったらお答えいただければと思います。 ○議長(山上広信君)  学校教育課長。 ○学校教育課長(岡由紀子君)  お答えいたします。  鳴北中学校の生徒が道を通っているということなんですけれども、確かに、セブンイレブンとか、インターネットカフェとか、いろいろできている状況で、道路の状況も変わっておりますので、学校のほうで安全性というところを確認した上で、判断の上、教育委員会のほうへ、もし変更するのであれば上げていくということで、今現在、お話をしているところでございます。  以上です。 ○議長(山上広信君)  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  ひとつよろしくお願いいたします。  今、あの道は、国道から消防小屋の裏に抜ける、半分ぐらいの道は今舗装していただいているんです。非常に歩きやすくなって、本当にありがとうございます。  ただ、あと半分残っておりますから、そこの沈下した場所もあわせて補修をいただければと思いますので、そこについてはどのような計画というか、考えをお持ちでございますか。 ○議長(山上広信君)  都市整備課長。 ○都市整備課長(出岐貴弘君)  お答えいたします。  特に、消防小屋の先のところの水たまりの発生している箇所につきましては、場所的にちょうど側溝がない部分でございます。側溝の部分が、全て民地路側溝といいますか、そちらのほうに流れている状況でございますので、今回、どうしても補修をするに当たって、側溝の関係も考えながらということで検討をしている状況で、時間を要しているという部分がございますけれども、実際子供たちがたくさん通学している状況もございますので、今後、再度新たに、地元の自治会長さん、あるいは近隣の関係者の方々、そういう方々と協議をさせていただきながら、その協議結果を踏まえながら、どういう取り組みができるのかということで対応を考えていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  ありがとうございます。  子供たちが通学して学校に行くときに、車に水をかけられてぬれたり、冷たい思いをしながら勉強するということが、せめてそこだけはないようにお願いしたいと思いますので、優先的にお願いできればということで、この問題は終わりたいと思います。  平成28年度の第2回の定例会において、平原川の河川改修について質問いたしました。  確かに、言ったその年に一番大きく、河川を半分ぐらいふさいだところについてもすぐ修理をいただいておりましたけれども、ただ、長崎大水害のときに応急復旧でしたままの状態からもう35年たっているんです。その状況で、石組みの下がずっとあいた状態がありますから、大きく崩れる前に対応をお願いしたいと思います。特に、あそこの場所は御存じと思いますけれども、鳴鼓岳から流れてくる河川で、そこに隠れ岩観音という観音さんがあるんですね。我々は隠れ岩と言いよったんですけれども。そこは急傾斜で、いつ崩れてもということで、県の指定地になっております。もし、万が一、いろんなことで崩れてダム湖になった場合、そうしたら下には学園団地もあって、住宅がたくさんあるんです。そういう問題もありますので、できればそういうことを未然に防ぐためにも、河川だけはきちんとした対応をお願いしておきたいと思うんです。2年間でやっていただけるということで聞いておりますので、安心はしているところでございますけれども、ただ、35年間応急復旧した状況で放置されておったということは、御理解いただけるんじゃなかろうかと思うんです。  もう一度都市整備課のほうにお伺いしますけれども、今の状況等を把握されていると思いますけど、何か問題点等がございましたら、またお聞かせいただければと思います。よろしくお願いします。 ○議長(山上広信君)  都市整備課長。 ○都市整備課長(出岐貴弘君)  お答えいたします。  平原川につきましては、町長の答弁でもありましたとおり、大体16カ所程度が補修が必要な箇所がございまして、現在7カ所終了ということで、私も先日、一般質問をいただいた後に現地のほうを確認に行きましたら、護岸といいますか、石積みの部分、議員が今おっしゃられたとおり、崩れたりとか、崩れる可能性がある箇所がございますので、そういう部分につきましては、例えば、コンクリートで目詰めをするとか、そういう補修のほうをやっていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  ありがとうございます。  住民の命、財産もかかっておりますので、ひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。  では、逆転しましたけれども、1番目の学校教育での発達障害、不登校対策、適応指導教室の設置についてということで質問したいと思います。  これは、私はもう2回目の質問をさせていただくところでございますけれども、発達障害ということを2回、してないというのはおかしいんですけれども、最近になって発達障害という言葉が出てきています。特に、ことしの4月1日、発達支援法というのが施行されておりますけれども、ただ、今まで発達支援ということは、障害者じゃないです。障害手帳を持っているというわけじゃないもんですから、何かと言うと、グレーゾーンに当たる部分なんです。こういう生徒については、なかなか日が当たってこなくて、ややもすると、できない子という言葉で話が終わっていたんじゃなかろうかと思うんです。  そこで、ちょっと話をしますと、発達障害は人生において多大な影響があるということです。発達障害の子供は、育てにくさから虐待を受ける割合が非常に高くて、虐待を受けないにしても、保護者が子供の発達障害を理解し、発達障害に対して正しい知識を持って子育てを行わないと、どうしてこんなことができないのと、この言葉が一番重要なんですけれども、どうしてこんなことができないのということを子供に浴びせてしまうと。子供にとっては、自分は何をやっていいのかわからないという状況があるんです。親が子供に言い続けると、結果として、子供は自信を失ってしまい、学業の面では、適切な指導環境でなければ発達障害児は授業を受けても理解できないという問題があるんです。そのために学力がおくれがちになって、自信を失って、子供の成長に最も大切な自己肯定感というのが、自分を大切な存在だという感覚が低下してしまうというのがあるんです。  自己肯定感が高い人については、もう問題はないと思うんですが、低い人についての特徴、これは、素直に喜べない。嫌みなのではと感じたり、目的があっておだてているだけではないかとか疑ったり、必要以上に落ち込んだり、場合によっては、自分はだめな人間と感じると。絶対にミスはだめだと自分を追い込むか、もしくは、嫌われているのではないかと。一番多いのは逆ギレをするというのが多いんです。自己肯定感が低い状態で育った子供は、思春期や青年期において、鬱病や不安障害、薬物やアルコール依存症などになりがちであるという部分が、文章の中に出てきています。  発達障害は、別に子供だけの問題じゃなくて、大人にも存在するんです。この中でひきこもりやニート、そのうちの約40%は発達障害ではないかということを言われています。  その増加という関係も専門家の指摘が出ておりますけれども、やはり小さいときからの支援が必要ではなかろうかと思うんです。そのために発達障害支援法というのが施行されたと私は思っております。  発達障害の早期診断は、療育、教育、就労、そして相談体制など、発達障害者における支援を強化することが、やっぱり必要と思います。  まず、発達障害というのはどういうものかというと、大きく、代表的な病気から言いますと、自閉症、アスペルガー症候群、学習障害、注意欠陥多動性障害、脳機能の障害があって、その機能が通常低年齢において発現するということが、政令の中で言われております。  あと、アスペルガー症候群、知的発達のおくれを伴わず、ここは重要なんですけれども、自閉症の特徴のうち、言葉の発達のおくれを伴わないものであるということが言われています。原因も完全に解明されておりません。個別によって対応の方法がまた変わってくるということです。自閉症というのは、3歳ぐらいまでに現れ、他の社会的関係の形成の困難さ、言葉の発達のおくれ、興味や関心が特定のものにこだわることを特徴とする行動の障害であるということが言われています。中枢神経に何らかの要因があるのではなかろうかということが推定されています。  学校において一番大きいのは、学習障害ではないかと思うんです。全般的に知的発達にはおくれはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する、または推論する能力のうち、特定のものの習得、使用に著しく困難な状況を示すものであるということが言われております。  それと、注意欠陥多動性障害、これは、年齢あるいは発達にふつり合いな注意力及び衝動性、多動性を特徴とする障害で、社会的な活動や学業の機能に支障を来すものであり、7歳以前に現れる。ここ重要ですね。7歳以前に現れて、その状態が継続し、中枢神経に何らかの要因が、機能不全があると推定されるなどと言われています。  発達障害は、虐待を受けるリスクが非常に高いもんですから、これに対してどういう手当をしていかなければならないかということは考えますけれども、ただ、学校教育における、先ほど教育長がおっしゃいました、今、質問の中でどのような調査をということで聞いておりますけれども、ただ現状について、各学年ごと、それと病名ごとに、各教員の方の主観で結構ですけれども、やはり調査する必要があると思うんです。その辺については、いろんな問題がありますけれども、お答えいただいていいでしょうか。 ○議長(山上広信君)  教育長。 ○教育長(相川節子君)  学年ごとということについては、申しわけございません、調査はしてないんですが、各学校、特別支援コーディネーターが把握している、結局、発達障害の診断または判断がされてないけれども、可能性があるなという、いわゆるグレーゾーンですね、そういう児童生徒についての学校別の調査はいたしております。
     これは医師の診断とはしておりませんので、実態の先生方の判断によるものでございますけれども、人数といたしましては、時津小学校が24名、時津北小学校が15名、時津東小学校が39名、鳴鼓小学校が29名、時津中学校が18名、そして、鳴北中学校が3名という、一応数字は上がってきております。  以上です。 ○議長(山上広信君)  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  ありがとうございます。  なぜ聞いたかというのは、発達障害という部分の認識が非常に、私も本当に薄かったと思います。ただ、職員の方も一緒ですけれども、やはり初めて聞く言葉、何だこの病気はという部分が多いんじゃなかろうかと思うんです。ただ、先ほど言いましたように、発達障害のほうに、3歳、7歳、10歳というのがあるんですけれども、早目に手を携えてあげて、支援をしてあげれば、一般の生活ができるということを言っているんです。それを早くするためには、現状の把握ができないことには、支援員、この前4名ふやしていただきたいということで補正が上がっておりますけれども、本当にそれで足りるのかということなんです。  これは、子供たちにおいて、子供たちは、自分ができません、助けてくださいと声を上げることができないんです。これは、先生方、教育委員会としても、その実態を把握しないことには、どの程度まで人員の把握を、要は支援をすればいいのかという問題があると思うんです。その中で、そういう発達障害の子供たちに対して、では、5人まとめて1人でいいんですよと。1人の支援員でいいんですよと、そんなことできるんでしょうか。  2項目お伺いしました。教育長、ちょっと教えていただいていいですか。 ○議長(山上広信君)  教育長。 ○教育長(相川節子君)  お答えいたします。  確かに、学級の中に発達障害の要素を持っている5人の児童生徒に1人ずつ当たっていただければ、それは物すごく、子供たちにとっても幸いな教育効果は表れるとは思います。しかし、現実的に、今回、4名、議会で増加ということで上げていただいているということで、実際の話、時津小で3名、北小で2名、東小で3名、鳴鼓小で2名、中学校は両校1名ということで、12名の教育支援の方が勤務していただくということで、急にはできませんけれども、やはりそういうふうに、1人ずつ、1人ずつでも各学校で教育支援をしていただく、先生方がふえていくということについては、非常に学校の教職員についても助かっているのではないかと思っています。  以上です。 ○議長(山上広信君)  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  ありがとうございます。  先ほどから何回もしつこく言っておりますけれども、子供たちが自分で声を上げることはできない、さっき言った発達障害の状態はどうあるのか、現状どうあるのかということは把握することが必要ということで、ただ、全国的には6.5%の発達障害児はいるということですけれども、今ふえてきて、約10%近くになってきているという話があります。  私が、発達障害支援法の部分でちょっと見た中では、教育においては、他の児童とともに教育を受けられるように配慮しつつということが求められてますし、適切な教育支援を行うことということもうたってあるんです。ことし施行されて、まだいろんな指示は来てないと思いますが、ただ、子供たちは、一年一年、年を重ねていくんです。アスペルガー症候群においては、10歳までに手を携えて支援をしてあげれば、通常の生活ができるということを言ってあるんです。これは早く調査を行って、支援員をふやす必要が、私はあると思うんです。その考え方というのは、教育委員会としてはどのようにお持ちでございますか。ちょっとお聞かせいただけますか。 ○議長(山上広信君)  教育長。 ○教育長(相川節子君)  お答えいたします。  確かに、こういうふうな発達障害の子供たちというのは、低学年から中学年までに何か手を打つということが、大人になってからの、この障害自体は治らないかもわからないけれども、社会的にきちっと適応した生活ができる大人になっていくということは、私も認識しております。  そういう中学までの子供たちにいろんな手だてを講じながら、子供たちの困り感を少しでも減らしていくような教育指導ということについては、確かに教育支援員の方がたくさんいらっしゃるということも本当に大事だと思っております。  それと、あと1つはやはり、それぞれの教職員自体の研修と言いますか、そういう子供たちに対する力量、指導技術の力量、そして理解度、いろんなことについて、担任自体、またはそういうふうに担任以外の教職員もまだおりますので、校長も含めまして、そういう先生方のそういう発達障害に対する指導、工夫の勉強と申しますか、そういうこともあわせて、もっともっとする必要があるというふうに思います。  それとあわせて、学習したことに対しましては、今度はやはり、親御さんに対しても研修、または理解を求めながら、学校教育と家庭教育、あわせてそういう子供たちに対しての教育ということに対しての向上を目指すということも大事ではないかなというふうに思っております。 ○議長(山上広信君)  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  ありがとうございます。  とにかく、私としてお願いしたいことは、早急に調査をいただいて、現状を把握いただく。これを早急にやっていただいていいでしょうか。  それと、この前、私は北小学校に行きまして、要は発達支援の専門の先生がいらっしゃるんです。増本先生という。いろんな話をお伺いしたところなんです。こんなにすばらしい方がいらっしゃいますので、ぜひ勉強する機会をつくっていただいて、これは発達支援の中で一番の問題、これは福祉部のほうでまたちょっとお伺いしますけれども、一番の問題は、本人だけじゃなくて、家族も大変なんです。発達支援と聞いただけで親は錯乱するんじゃないんですけれども、うちの子に限ってという言葉はよく出ます。そういう家庭においてどういうことがあるかというと、その子が通常の生活ができなければ、支援をしなければいけない。家族で支援するのは当たりまえなんでしょうけれども、ただ、親も仕事を持ちながら、トラブルを起こすと学校から呼ばれて、仕事を休んで行くということも出てきてます。  特に、兄弟がいるところにおいては、兄弟は発達障害じゃないと。でもその子だけ発達障害だという場合は、兄弟に対するサポートも必要なんです。そういうこともあわせて勉強会を開いていただく。それと、トレーニングをやっていただきながら、家族も含めた部分でしていく必要があるんじゃないかなと思います。  発達障害という障害の言葉に対して、皆さん、障害ということでよくとられますけれども、別に、手帳云々、先ほど言いましたけれども、そういうことじゃなくて、発達障害というのは、非常に優秀な方も多いんです。知的障害を伴ってなければ、学力が非常に高い人が多いんです、大学も出た方もあるし、極端なことを言うと、エジソンも発達障害じゃなかったのかなということも言われている、発達障害の方が仕事の現場においても重宝されているところもあるんです。健常者に比べて、本当にミスがなく、きちんとした対応ができる。発達障害の方を優先的に雇用するというところもあるんです。  だから、そういうことも含めながら、一般生活になじみができるように、早目に手当をやっていただく。そのためには、小中学校の中で早目にその現状を把握いただいて、その支援をする方法をどうすればいいのか。早急に対応いただきたいと思いますし、また、予算面でも支援についても町長のほうにひとつお願いをしたいと思うんですけれども、どうにか子供たち、早目に手当てをしてあげることによって、ニートであるとか、ひきこもり、それと生活保護と言ったら言葉は悪いんですけど、そういうことを防げるんじゃなかろうかと思います。税収にもつながってくるし、町民の生活感にもつながってくるんです。住みよい時津という部分では、そういうものにずっとつながっていっていると思います。ぜひ、予算面もあわせて、現状把握を教育委員会のほうでやっていただいて、その対応をお願いしたいと思いますけれども、町長、いかがでしょうか、その辺。 ○議長(山上広信君)  町長。 ○町長(吉田義德君)  発達障害等の子供たちが最近増加してきておるというようなことで、学校のそうした状況等も踏まえまして、今まで小学校等で1名ずつとか2名というような格好で配置されていたところを、今回、教育委員会のほうにもこうした発達障害等に対する支援員が必要じゃないのかというようなこと等で協議をやりまして、そして、大体これぐらい必要だというようなところでの予算の措置をやったというようなことでございます。  今後とも、そうした状況等に応じて、それが正常な授業等をやっていく中で、果たしてどうなのかというようなことは、今後とも協議をしていく。それからまた、発達障害につきましては、私のほうでも、小学校に上がる前、保育所とか、あるいは幼稚園のほうと連携を組みながら、うちのひまわりですね、こういうふうなところの中でより早く、そうした子供たちを発見して、そしてその指導といいますか、そういうのに当たっていくというようなことで、日常的にそうしたこと等についても、観察と言うんですか、そんなことをしながら、対応をしていっておりますので、今後とも小学校に入る前からできるだけそうした気づきというようなことをやっていきたいというふうに思っております。 ○議長(山上広信君)  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  ありがとうございます。  とにかく、最近になってこういうものが出てきたと。本当に、最初に人員をふやしたりとかするのは大変かと思うんですけれども、今、教育委員会で教育長のほうも調べていただけるということでございましたので、それをもってもう一度検討をお願いしたいと思います。  とにかく、小さな子供、我々の後継者でありますから、大切に見守っていきたいと思うんです。普通の生活ができるのであれば、助けてあげようじゃありませんか。ひとつよろしくお願いします。  それと、福祉部のほうにちょっとお尋ねしたいと思うんですけれども、発達障害は別に学校の中だけではなくて、一般の中でも発達障害という問題はいろんな問題を抱えていると思うんです。ただ、発達障害に対しての部分は、さっき言ったように大人にもやっぱりあると思いますが、今の現状とか、状況について、今後の対策等について、もしございましたらちょっとお聞かせいただけますか。 ○議長(山上広信君)  福祉課長。 ○福祉課長(太田信孝君)  お答えいたします。  先ほど町長も御答弁いたしましたとおり、時津町においては、児童発達支援センターひまわりの園がございまして、早期発見、早期療育ということに取り組むには、いい環境が整っておりまして、積極的に取り組んでいるという状況であります。  ただ、私たちもいろいろ発達障害についての支援ということで取り組みを進めているところではあるんですが、なかなか、最近ようやく発達障害という言葉が浸透するようになったという状況にはありますが、まだまだ支援につなげるというところにはなかなか至ってないというところを非常に実感しております。  平成26年だったか、発達障害を理解しましょうというのを全世帯配布したりとか、そういった広報活動を行っているんですが、先日も心の健康講座ということで、8月30日に公民館で発達障害の御本人さん、正確には自閉スペクトラム症と診断をされた方、御本人さんに講演をしていただきまして、どのような支援をすればいいのかとかというお話をいただきました。その中でもあったんですが、海外のお話ではあるんですが、発達障害を抱えた方々が平均寿命が16年短いというお話がありました。その理由が、社会的生き辛さを感じて、うつとか、そういった二次障害を発症されて、自殺に至ると。その影響で平均寿命が16年も短いという状況がありました。そういった話もありますけれども、その一方、先ほど平埜議員さんもおっしゃいましたとおり、例えばエジソンとかが発達障害じゃなかったかと言われています。スティーブ・ジョブズも発達障害じゃないかと言われております。そういった方々は、発達障害って何も悪いことばかりではなくて、得意不得意の差が大きいところがございます。得意分野を生かす、そういった、先ほど自己肯定感というお話もありましたけれども、そういったところを支援していけば、人並み外れた集中力と専門的なところについては、人一倍の力を発揮するという特性がございますので、そういったところを生かすような支援をぜひしていかなければならないということで、引き続き発達障害に対する啓発、そういったところには力を入れて、御家庭での家族の中の子供の支援も含めて、また職場とか、また学校も、先生だけではなくて、お友達が適切な接し方をするだけで、そこら辺の自己肯定感というのは変わってくると思いますので、そういった啓発に力を入れていきたいというふうに考えております。 ○議長(山上広信君)  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  本当に発達障害というのは、本人もそうですけど、家族も大変ということを含んでいると思うんです。特に今、共働きをしている家族については、生活もしないといけない、でも、子供の面倒もみないといけない、でもほかにみてくれる人がいないという問題もあると思うんです。ただ、一番大きな問題は、親が、自分の子がおかしいということを人に言えないという問題はあると思うんです。その辺のことも含めて、親に対して、発達障害はこういうもんですよということを教えてあげる。諫早には「のんのこ」という発達障害の父兄の会というのがありますけれども、やはりそういう場を通じながら、別にあなただけではないんですよと。こういうことをやっていけば、普通の生活ができるんですよという、啓発ということも活動が必要じゃなかろうかと私は思うんです。だから、そのためにはどういうことが必要かということを考えながら、今出てきた問題なんですけれども、早目に対応をお願いして、親御さんの、特に両親の不安を払しょくいただくように努力をお願いしたいと思います。これは、学校においても、福祉部についても同じことがいえると思いますから。よろしくお願いします。  ひとつ、そこでもう1つお願いできるんであれば、そういう発達障害の相談員という専門員も1人は置いてもいいんじゃなかろうかなと思うんです。これは、今後検討いただいて、そういう専門の方じゃないと、なかなか親が理解できない。それを受け入れられないというのがあると思いますから、ひとつ検討もお願いしたいと思います。  ちょっとほかに言いたいのがございますので、それは終わらせていただきます。  実は、不登校児に対する現状について聞きました。適応指導教室の設置の考えはないかということについて、教育長、考え方はいかがでしょうか。 ○議長(山上広信君)  教育長。 ○教育長(相川節子君)  お答えいたします。  適応指導教室については、今、全国的に不登校、ひきこもり、社会的に大人になってひきこもり、そして、いろんな社会的災いを起こすという可能性もある、そういうふうなのを先に守るというか、そういうためにも適応指導教室というのが非常に効果があるということで、努力義務として文科省のほうからも出てきております。  私どもも、長与町もございますし、久保議員のときにも申しましたけれども、南島原とか西海市とか実際に行われているそういうところの現場研修もしてまいりましたし、また、課長のほうも理論研究ということで研修にもまいりましたということで、まずはそういうことについて、私たちがまず知る、勉強することから始めようということで、今、研究をしている段階でございます。 ○議長(山上広信君)  2番、平埜君。 ○2番(平埜 靖君)  この近隣の市町村の中で、ないのは時津だけなのかなと思います。長崎市、西海市、長与町も同じようにして設置しております。時津においては、今、26人の不登校児がいるということで聞いておりますけれども、適応指導教室を設けることによって、要は学校復帰が非常にやりやすくなってくるということです。全員はちょっと難しいんでしょうけれども。仮に4割であれば、その人員が学校に戻っていけると。  国においてもその問題は出てまして、適応指導教室の整備指針という試案が今出ております。これも行く行くは話が出ることでありますし、子供のことを考えれば、早急に対応すべきじゃなかろうかと思うんです。  全国においては、適応指導教室を設置しているのは、約6割強の自治体が設置しているんです。特に、市町村においては8割近くの設置率になっておりますから、これは早目にやらないといけないと私は思いますので、この問題については、ちょっと時間がございませんので、次のときにまた質問したいと思いますけれども、ひとつ設置の方向でやっていただきたいと思いますので、最後にお考えだけお聞かせください。 ○議長(山上広信君)  教育長。 ○教育長(相川節子君)  そうですね。子供たちが社会といいますか、学校に復帰できるそのつなぎの役割が適応指導教室であるということで、時津町の26名の子供たちに対して、一人でもそういうふうに学校に戻ってくれるように、そういう意味での私たちの勉強ももう少ししたいと思います。 ○議長(山上広信君)  以上で、2番、平埜靖君の質問を終わります。  暫時休憩します。             (午前11時26分 休憩)             (午前11時40分 再開) ○議長(山上広信君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。  次の日程に入る前に、議員の皆様にお願いいたします。  日程第10から日程第16までの7件の議案は、各会計の前年度の決算の議案です。この7件の議案の質疑は、決算書につきましては町長へ、決算意見書につきましては監査委員へお願いいたします。  また、この7件の議案は、所管の委員会へ付託することになりますので、おのおのの議案が付託される所管委員会の議員の質疑につきましては、御遠慮いただきますようお願いいたします。  そして、その遠慮した分につきましては、委員会の審査の中で大いに質疑を交わしていただきたいと思います。  どうぞ、議事進行に議員各位の御協力をよろしくお願いいたします。             ~日程第2 議案第43号~ ○議長(山上広信君)  日程第2、議案第43号、時津町福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。  7番、中原君。 ○7番(中原裕子君)
     この入院費の補助ですけれども、ちょっとよくわからないので教えていただきたいんですけれども、もし3日間入院して、その後1週間通院したとして、どういうふうな支払いになるのかということと、あと、これを施行することによってどのぐらい入院費が上がってくるのかという予測は、どのぐらい考えていらっしゃるのかお尋ねいたします。 ○議長(山上広信君)  福祉課長。 ○福祉課長(太田信孝君)  お答えいたします。  まず、同じ月内でということでお答えいたしますけれども、3日間入院をされて、その後1週間通院をされたという場合ですけれども、まず最初の3日間の入院の中で、1日当たり800円の自己負担を越えた分という形になって、それが2日分、最高1,600円まで負担いただくという形になりますので、それを越えた分について福祉医療費としてお支払いをすると。  その後の1週間の通院の分、この分につきましても別で計算をいたしますので、自己負担分を越えた分についての福祉医療費の支給という形になるということで御理解いただきたいと思います。  見込んでいる費用の額ですけれども、一応、先行している市町の状況からの推測という形になりますが、入院費になりますので、年度ごとに結構差があって、なかなか予測が難しいところがあるんですが、平均すると、大体時津町の中学生の数でいけば、年間120万円程度と見込んでおります。  今年度に限っては、10月からの施行という形になりますので、10月以降の入院分という形になりますので、支給が11月から始まって、5カ月分程度という形になりますので、半分以下であるというふうに予想をいたしております。  以上です。 ○議長(山上広信君)  ほかに質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)            (「済みません」と呼ぶ声あり) ○議長(山上広信君)  福祉課長。 ○福祉課長(太田信孝君)  申しわけございません。  先ほど、通院の分を福祉医療費が支給するというふうにお答えしましたけど、済みません、今回拡大するのは、入院分だけでございますので、通院分については自己負担、そのままという形になります。中学生についてはですね。申しわけございません。 ○議長(山上広信君)  これで質疑を終了します。  これから討論を行います。  まず、本案に反対討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、本案に賛成討論の発言を許します。 ○議長(山上広信君)  6番、浜辺君。 ○6番(浜辺七美枝君)  議案第43号、時津町福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例への賛成討論を行います。  議案説明でありましたように、本案は子供医療費の助成を現在の小学生から、入院については中学生まで拡大し、子育て世代の経済的負担の軽減を図ろうとするものです。  私は、今議会も含めて、これまで繰り返し中学校卒業までの医療費助成と現物給付化を求めてきました。それは、経済的理由で心身の成長期にある子供が病院にかかれないことがあってはならないからです。国、自治体がすべきことは、将来を担う子供の命、健康を守ることです。  本案は、通院費についての拡大がないことや、償還払いのままであるなど、不十分な点が残されていますが、一歩前進であることを評価し、賛成することを述べて討論といたします。 ○議長(山上広信君)  ほかに賛成討論はありませんか。  7番、中原君。 ○7番(中原裕子君)  現在、小学校までの補助が長崎市、大村市、時津町、長与町、東彼杵町、2市3町という状況です。今回、入院補助を長崎市がこの10月から中学の入院補助を開始するということなので、1市2町だけが医療費補助が小学生までとなります。大分補助が拡大してきたことはありがたいと思います。  しかし、2市3町以外は中学生までの医療費補助は既に行われております。ぜひ、今後、入院費ばかりでなく、通院費に対して補助が行われますよう、要望いたします。  また、長崎県自体はまだ就学前までの補助しかありませんので、県のほうへも、せめて中学までの現物給付方式で医療費補助をしていただくように働きかけていただきたいと思います。  以上の要望を付しまして、議案第43号に賛成をいたします。 ○議長(山上広信君)  ほかに賛成討論はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第43号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。             ~日程第3 議案第44号~  日程第3、議案第44号、平成29年度時津町一般会計補正予算(第2号)の件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。  3番、川原君。 ○3番(川原貴光君)  皆さん、いろいろ質疑があるでしょうから、私、1つだけ。  隣国、北朝鮮の問題ですけれども、全世界が緊迫している状況です。それに伴って国のほうから多分指針があって、Jアラート整備事業ですか、時津町のほうでも整備が進められていると思いますけれども、700万ついております。  このJアラートの準備をどうなされているものなのか、どういった準備をしているものなのか。  それから、実際に、もしかしたら今度の建国記念日、9月9日、何らかの動きがあるかもしれませんけれども、そういった不測の事態の場合には、時津町としてはどういった対応をなされるのか。教えてください。よろしくお願いします。 ○議長(山上広信君)  総務課長。 ○総務課長(中尾博英君)  Jアラートの件でございますけれども、今回上げておりますのは、国のほうがJアラートのシステムの改修で、ソフトと言うんですか、機械の仕組みのほうを新しく更新をしまして、それに対応して市町村のほうも一斉に防災行政無線でJアラートが流せるような、そういった体制をとるようにというふうなことがございまして、今回、そのシステム改修ということでJアラートの改修費のほうを上げております。  このJアラートにつきましては、年に3回、そこの接続訓練を今までずっと行っております。そういった形で、一応そういった保守の中で、Jアラートが適切に作動できるように、そういった機械的なメンテナンス等を行っております。  職員につきましても、国民保護計画とか、そういったものに基づきまして、Jアラートが鳴ったときには参集をしまして、そしてこのJアラートだけじゃなくて、Mネットというふうな、もう一つのネットワークがございます。そういったもので職員が参集して、そこの参集した中で国から情報をいただいて、そして、対策本部をつくらないといけないときには対策本部をつくりまして、被害状況の確認であるとか、そういったものを県を通して国のほうに報告をすると。そういうふうなことになっております。  一応そういったことで、準備というふうなことにつきましては、事前に準備というふうなものはできませんので、Jアラートが作動して、そしてすぐに職員が参集するというふうなことで、そういった参集体制、今回の9月9日につきましても、一応そういった情報がございますので、すぐ職員が参集できるようにという体制を今とっているところでございます。  以上です。 ○議長(山上広信君)  ほかに質疑はありませんか。  14番、川口君。 ○14番(川口健二君)  参考資料で行きますけれども、道路整備事業費、子々川日並線改良事業です。町債です。これが、1億4,360万ですか、減額されてますけど、この減額によって工事の進捗状況というのは変化はどうなっていくんですか。これについて、現場の状況からして説明をお願いしたいと思います。 ○議長(山上広信君)  都市整備課長。 ○都市整備課長(出岐貴弘君)  お答えいたします。  今回、子々川日並線の事業費の減額ということで、補正を上げさせていただいておりますけれども、当初、29年度までの、今年度までの事業計画ということで、整備を進めてきたところなんですけれども、今回、国の内示の関係等々で減額をさせていただいておりますけれども、それでどうしても予算的に不足が生じるということで、計画年度1年間延長させていただいて、平成30年度まで、来年度までの計画期間ということで、取り組みをさせていただきたいというふうに考えております。  現在、工事の進捗状況ですけれども、中山ダム側の山林と言いますか、のり面と言いますか、あそこの擁壁等々の工事を今やっておりまして、今後、現在の長崎振興局、長崎県のほうで子々川交差点の改良に入っておりますので、交差点のほうから道路の工事ということで入っていきたいということで、今準備を進めているところでございます。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  14番、川口君。 ○14番(川口健二君)  高規格道路に伴う子々川線の改良事業ですよね。ということは、一応、当時は7カ年で終わるといううたい文句でかかったわけですけど、このような事業費の削減等で、町長、今後どう、進捗状況は、基本的には変わらんのですか。それとも若干、完成がおくれることはあり得るんですか。 ○議長(山上広信君)  町長。 ○町長(吉田義德君)  今回、国の予算のほうで、私どものほうがこの路線については、十分な補助を獲得できなかったというようなことで、1年おくらせて完成をさせざるを得ないというような状況になってきておるわけでございますけれども、この西彼杵道路の完成は32年度というふうなことになっておりまして、ですから、このダムから下流のほうにつきましては、来年度には完成をさせるというようなことで見込んで今やっております。それでまた、今度、ダムから上流のほうの歩道の拡幅工事というふうなものにつきましても、今から進めていきますので、両方ともあわせて、それまでにはやらないと交通量がどっとふえてくるというようなことがありますので、今後はもっと国のほうに対しても積極的にそこら辺を御理解いただくようなこと等で予算の獲得に努めていきたいというふうに思っております。 ○議長(山上広信君)  14番、川口君。 ○14番(川口健二君)  今、町長が答弁した、いわゆるダム川ですね。上位のほうですね。ここ、もう幾ら説明しとってもなかなか信用してもらえんて、所管は悩んどったけども、中山地区のさる方が、町長が約束しとった、議会ですら認めとっとに、どういうことかと、私は言うたことがあります。  一応、そういうことで、非常に関心を持っておられる地域ですから、歩道の設置ですね、問題は。いわゆる、事業主体である時津町から予算要求して、今度みたいに認められんということになりますと、歩道も基本的にこれだけの幅で行こうと言ったが狭くなったとか、それはあり得んですかね。そのように見ていいですか。 ○議長(山上広信君)  町長。 ○町長(吉田義德君)  歩道の幅員は、必要な部分というふうなこと等で、今計画をしておりますので、今の計画の歩道の幅員を狭めるというふうなことはやらないというようなこと等でしていきますので。 ○議長(山上広信君)  ほかに質疑はありませんか。
     9番、久保君。 ○9番(久保哲也君)  資料のほうから行きますが、これの総務費の中で、町税からの還付金とあります、これは、私はちょっと期末に発生するものかと実は思ってましたけど、年度内に発生しているわけですが、この件数、内容について、ちょっとお尋ねをします。  それと、もう1点、民生委員のほうで放課後児童健全育成事業費補助というのがあります。この内容と、これは当初予算に対する上積みなのか、全く新規の追加なのか、補助なのか、お尋ねします。 ○議長(山上広信君)  税務課長。 ○税務課長(帶山保磨君)  過誤納金について私のほうから御説明をいたします。  これの原因としましては、法人税の還付金のほうで大口の還付が生じたということでございます。  なぜこういった還付が生じるかといいますと、法人税につきましては、決算期が行政は違うということがあります。その中で、いわゆる予定納税を通常されますので、中間期とか、そういった時点、あるいは決算直前に予定納税というのをされます。この税金につきましては、法人税によりましてかけてますけれども、法人税というのは国税ですけど、法人税に対して町のほうで法人町民税をかけておると。もともとの法人税というのは、企業の収益によって変わってくるんです。ですから、最初収益を予定していたところが、結果として決算期に収益が上がらなかったということで、法人税が下がるということがございます。その下がったことによって法人町民税も下がるということから、こういった差額が生じて、今回、そういったところで収益が下がった企業が大きいところがあったということでの補正ということになっております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  税務課長。               (不規則発言あり)  複数件あるということですね。件数わかりますか。 ○税務課長(帶山保磨君)  全体で行くと20数件ございますけれども、大きいところで、この金額の半分ぐらいのところが1件ございました。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  福祉課長。 ○福祉課長(太田信孝君)  放課後児童健全育成事業補助金について御説明いたします。  今回補正を上げましたのは、事業内容については特に変わっておりませんが、国が示しております補助基準額が上乗せをされまして、それに基づく増額、それと、放課後児童健全育成事業で支援員さんの人件費につきまして、その方のキャリアに応じた処遇の改善というところが新しいメニューとして加わっておりますので、その分の追加をいたしております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  ほかに質疑はありませんか。  6番、浜辺君。 ○6番(浜辺七美枝君)  参考資料から質問します。  8款の土木費、長崎南北幹線道路の建設事業負担金、詳細な内容をお願いいたします。170万補正額に上がっておりますので、中身を知りたいです。  10款教育費、英語指導助手配置事業169万という額ですけれども、これは何の額か。1人分の報酬額なのか、算出根拠をお願いいたします。  毎年とぎつっ子基金の中から出すものなのか。あと、鳴鼓小学校遊具更新工事の内容を教えてください。  あと時津公民館トップライト改修事業、これもどういうものなのか教えてください。  あとカナリーホール調光操作卓設備更新業務委託、これはどういう委託なのかも詳細を教えてください。  海洋センタートイレ改修事業、この内容を教えてください。トイレですから、トイレ改修事業というならば、洋式にするものなのか。いつごろまでにするか、何基配備するのか。詳細を教えてください。 ○議長(山上広信君)  都市整備課長。 ○都市整備課長(出岐貴弘君)  まず、私のほうから、長崎南北幹線道路の建設事業負担金、こちらについて御説明をいたします。  これにつきましては、現在、長崎県のほうで長崎南北幹線道路の建設に当たりまして、ルートの選定であったりとか、いろいろの調査業務を行っております。その調査業務につきまして、地元の負担ということで、内容といたしましては、県の事業費の50%が県の負担になっております。残りの50%が長崎市と時津町、こちらで負担をするということで、その50%、長崎市と時津町の負担分につきましては、距離案分ということで、50%のうち本町の負担が13%ということになっておりますので、それで計算をいたしまして、補正で計上させていただいているということになっております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  学校教育課長。 ○学校教育課長(岡由紀子君)  私のほうから、10款教育費の英語指導助手配置事業の算出根拠について御説明をさせていただきます。  こちらにつきましては、平成32年度から小学校において英語の5、6年生の教科化、3、4年生の外国語活動が導入されるということで、30年度から31年度にかけましても、15時間の前倒しというか、移行期間ということになります。それに準備といたしましてと言いますか、今年度の10月から町のほうで直接英語指導助手の方を雇用するための6カ月分の人件費ということになっております。  なお、財源につきましては、別途企画財政のほうから御説明をお願いしたいと思っております。  以上です。 ○議長(山上広信君)  教育総務課長。 ○教育総務課長(栗山浩毅君)  鳴鼓小学校遊具更新工事について御説明いたします。  現在、経年劣化等によりまして、使用禁止となっておりますターザンロープの撤去。そして、ブランコ、シーソーを撤去し、ブランコ、シーソーにつきましては、新しいものを設置いたします。それにかかる費用を計上させていただいております。  以上です。 ○議長(山上広信君)  社会教育課長。 ○社会教育課長(蒔添浩明君)  お答えいたします。  まず、時津公民館の屋上のトップライト改修事業でございますが、これは時津公民館の屋上の部分に、御承知かと思いますが、太陽光を取り入れるトップライトがございます。これは、ポリカーボネートという材質のものでございまして、これが劣化をしておりまして、一部破損等もしておりまして、これを全て取りかえるという形の事業でございます。  それから、カナリーホールの調光操作卓の設備更新の委託の件ですが、これは、調光操作卓というのがございまして、これはステージの明かりといいますか、いろんな照明等を調整する卓なんですが、これが設置後15年ほどたってまして、もう古くなっておりまして、いろいろとふぐあいが出てきているということもございますので、この機械を更新するというものでございます。  いろいろな設置後の調整等もあるもんですから、委託という形での発注をする形にしております。  それから、海洋センターのトイレの改修事業ですが、以前からトイレのつまり等もございましたもんですから、一応内部の配管の布設がえも含め、アリーナ側の男女のトイレの内部の改修、今湿式になってますが、これを乾式にかえて、壁、天井等も少し改装いたしました後に便器のほうも和式から洋式にかえると。数については、男用の和式を洋式にかえまして、洋式を2基にするというものと、女性用は、和式3基でございますけど、これのうち2基を洋式にかえるという予定にいたしております。  それから、プール側のトイレも、これに合わせて天井、あるいはブースの改修をしまして、女性のトイレの分だけ和式2基を洋式1、和式1にかえるという形の事業を予定いたしております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  総務部長。 ○総務部長(田口房吉君)  先ほど、英語指導助手の財源のお話がありましたので、そのことについてお答えをさせていただきたいと思います。  今回の英語指導助手というのは、通常はJETプログラムと申しまして、国のほうの制度を活用しまして、英語指導助手の配置をやっているわけでございますけれども、今度は完全に町のほうの直接の雇用と。その目的としましては、JETプログラムの場合は、一定の任期というのがございまして、一定過ぎたら戻られるというふうなことがございますが、プロパーで雇うことによって、そのつなぎ役というふうな役割も一緒にやってもらおうというふうなことでございます。  こういうふうに直接町のほうが雇用するということで、資料の4ページにございますが、とぎつっ子の教育環境整備事業というのを今回、この部分に充てさせてもらうというふうな説明資料をつけさせていただいておりますけれども、この直接雇用については町独自の判断で行うというふうなことで、この財源を活用させてもらいたいというふうに思っております。これは後年度も続けていきたいというふうに思っております。  以上です。 ○議長(山上広信君)  6番、浜辺君。 ○6番(浜辺七美枝君)  それぞれありがとうございます。  海洋センタートイレの改修事業についてですけれども、プールのほうの改修、トイレ、和式2だったのを洋式1、和式1となっていますけど、両方とも洋式にかえるということはできないんですか。和式はもう使う方はそんなにいないんじゃないんですか。洋式にかえてしまったほうがいいと思うんですけど、どうでしょう。 ○議長(山上広信君)  社会教育課長。 ○社会教育課長(蒔添浩明君)  これについては、いろいろ協議をしたんですが、プール側のトイレにつきましては、どうしてもプールを使用した子が利用するのが多いということで、どうしてもぬれて使用するということになるもんですから、洋式にした場合の不都合といいますか、使用方法が、便座がぬれたままになるとか、いろいろなことも考えられたもんですから、1つ和式を残そうかという形で考えておるところでございます。  以上です。 ○議長(山上広信君)  6番、浜辺君。 ○6番(浜辺七美枝君)  ぬれてびちゃびちゃになるということですけれども、今の子というのは大概洋式になれてしまって、逆にしにくくて、別のところでしてしまったりとかする事故が起こったりするかもしれないので、できれば洋式に、もう全部かえてしまったほうがいいかなと、私の勝手な思いですけど、できれば全て、子供さんだけじゃないでしょ、使うのは。親、大人も使えるトイレですね。ですからやっぱり、洋式に全てかえていただくように、一応要望しておきたいと思います。  以上です。 ○議長(山上広信君)  ほかに質疑はありませんか。  10番、水口君。 ○10番(水口直喜君)  2、3点聞きたいと思います。  総務費の公園修繕費、都市公園と児童遊園地が出ていますが、内容と箇所を教えていただきたい。  それと、同じく総務費の中で、公用車の購入、8人乗りというのが載ってますが、今回のは買いかえなのか、新しくふやされるのか、その点をお聞きしたいと思っております。  それと、9款の消防費で、元村地区の防火水槽が移設となっていますが、金額的に見て、移設で足りるのかなという気がしますが、ちょっと内容と大きさ、かれこれ、原因も、どうして移設なのかを含めてお聞きしたいと思います。 ○議長(山上広信君)  都市整備課長。 ○都市整備課長(出岐貴弘君)  まず、私のほうから、公園の修繕費の関係でお答えさせていただきます。  今回、715万円ということで補正予算のほうを計上させていただいておりますけれども、そのうち300万につきましては、崎野自然公園の5連のバンガローがございます。こちらを当初、28年度の予算の長寿命化のほうで、木部であったりとか、あるいは柱の部分の塗装の補修を計画しておったんですけれども、どっちみち足場を組まないといけないもんですから、それならば、屋根の補修を違う年度で塗装のやりかえを計画しておりましたので、あわせて足場を1回で組んで、それで対応しようということで、一応、28年度の繰り越しをさせていただきました400万程度、それと今回補正で上げさせたうちの300万程度、これをあわせて、5連バンガローの塗装関係、こちらのほうの修繕を、まず1点はやらせていただきたいと思っております。  もう一つは、あと残りが360万程度になりますけれども、これは公園の遊具とかトイレとか、公園内施設の維持補修等ということで計上させておりますけれども、現在、予定をしておるのが、同じく崎野自然公園の案内板のほうですね、こちらがもう大分古くなっておりますので、そちらのほうのやりかえであったりとか、あるいは、公園によっては滑り台の補修であったりとか、そういうことで予算を計上させていただいております。
     額につきましては、前年度の実績とか、そういう過去の実績を踏まえまして、一応積算をさせていただいたということになっております。  あと、こちらの中には、先日一般質問でもちょっと答弁をさせていただきました、ウォーターフロント公園のウオーキングコースの路面表示と案内板、そちらのほうも設置をする予算のほうをこちらのほうに計上させていただいております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  行政管理課長。 ○行政管理課長(溝上辰雄君)  公用車の購入についてお答えいたします。  これまで使用しておりましたエスティマのほうだったんですけれども、こちらが故障いたしまして、過去2回修繕をして、かなり高額な費用が今回もかかるということで、それを廃車いたしまして、新たに1台公用車を購入するということで予定をいたしております。 ○議長(山上広信君)  総務課長。 ○総務課長(中尾博英君)  元村郷梶分地区の防火水槽についてお答えいたします。  この防火水槽につきまして、井手園交差点の改良工事に伴いまして、今ある、あそこは何て言うんですかね、薬品会社があるんですけど、昔、スエヨシがあったその敷地内の防火水槽を移設する、防火水槽なんですけれども、これにつきまして、当初650万予算を組んでいたんですけれども、65メートルほど水道管を延長させて、そして防火水槽を移設しないといけないということと、それとあと、耐震性の防火水槽を使用しないといけないというふうなことで、一応金額のほうが880万ほどに上がるというふうなことで、県のほうと協議をいたしまして、その分につきまして、保障費ということで県のほうからもいただいて、それでこの事業をするということで、今回230万の、上に上げた補正のほうを組まさせていただいております。  以上です。 ○議長(山上広信君)  10番、水口君。 ○10番(水口直喜君)  再確認させてください。  公園修繕費、都市計画公園のほうで都市整備課で言われたと思うんですが、児童公園のほうも同じ内容になっていたのかという確認です。  それと、エスティマの入れかえということで説明がありましたが、初めてのハイブリッド的なものを買われて、バッテリー等の問題があるとかいろんなことをお聞きしておったんですが、前の車が何年ぐらいもったのかなというのも再確認させていただきたいと思います。 ○議長(山上広信君)  行政管理課長。 ○行政管理課長(溝上辰雄君)  お答えいたします。  前の車のほうは14年ほど使用いたしました。 ○議長(山上広信君)  都市整備課長。 ○都市整備課長(出岐貴弘君)  お答えいたします。  児童遊園地につきましても、同様ということで御理解いただければと思います。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  ほかに質疑はありませんか。  7番、中原君。 ○7番(中原裕子君)  今の公用車ですけれども、どのあたりの会社から、何社ぐらい入札というか、見積もりをいただいたのか、教えてください。  それから、放課後児童健全育成事業費補助ですけれども、支援員のレベルアップということなんですが、これは対象者がいるんでしょうか。  それから、これは商工費の負担金、町単独補助金のマイナス50万というのがあるんですけれども、これが創業者支援事業費ということで書いてありますが、このマイナス50万というものの内容を教えてください。  それと、教育費のトレーニング用備品等ということで、海洋センターの分なんですけれども、これの内容と、それとあと、トレーニングルームの利用率を教えてください。  済みません、あちこち飛んで。土木費の、先ほどの子々川日並線のことなんですけれども、これは1年間おくれるということだったんですが、地元説明会とかはされるんでしょうか。  それと、教育費の、先ほどの小学校教育支援員配置4名ということだったんですけれども、この支援員に来られる方は、もう大体4名来ていただけるようになっているんでしょうか。  以上、お願いいたします。 ○議長(山上広信君)  行政管理課長。 ○行政管理課長(溝上辰雄君)  今回、公用車の購入の費用として357万3,000円ということで予算を要求させていただいておりますけれども、こちらにつきましては、インターネットのサイトのほうで4車種ほど見積もりを作成いたしまして、そちらの平均的な数字ということで上げさせてもらっております。  これは、購入に際しましては入札を行いますので、実際の業者選定はまだ、予算が通った後ということになります。 ○議長(山上広信君)  福祉課長。 ○福祉課長(太田信孝君)  放課後健全育成事業補助金のキャリアアップの分の補助金についてお答えいたします。  まず、対象なんですけれども、一応、マネジメント的立場にある方の分を各学童にお一人。それと、専門性の高い研修を受講した職員分ということで、各学童1人。それと、放課後児童健全育成支援の研修を終了した方の分ということで、各学童2人分を予算計上いたしております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  産業振興課長。 ○産業振興課長(松園喜秀君)  それでは、町内創業支援事業費の50万円の減額についてお答えいたします。  この内容としましては、創業塾を商工会が開催するに当たりましての補助金になるわけでございますけれども、当初予算ではこの事業を産業振興費で予算措置しておりましたが、同事業につきまして、6月補正予算で企画財政課が所管いたします地方創生推進交付金事業の中で取り扱うことにいたしましたので、今回、産業振興費のほうで予算を組んでおりました分を減額することにいたしております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  学校教育課長。 ○学校教育課長(岡由紀子君)  10款教育費の小学校教育支援員配置事業につきましてお答えいたします。  4名は確定というか、できているのかという御質問なんですけれども、予算がまだ、きょう、もし議決をいただければということではございますが、数名の方が教育支援員の候補として登録をいただいている方もいらっしゃいますので、そういった方を中心にお声かけをさせていただきながら、配置を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(山上広信君)  都市整備課長。 ○都市整備課長(出岐貴弘君)  子々川日並線の関係についてお答えいたします。  現状といたしましては、まずは、地元の自治会長さんのほうに御説明のほうをさせていただきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  社会教育課長。 ○社会教育課長(蒔添浩明君)  海洋センターのトレーニング用の備品の関係の質問に対してお答えいたします。  今回、補正予算に上げておりますのは、海洋センターと、それから、東部コミセンを今度改修してトレーニングルームをつくる予定にしておりますが、これの両方にダンベルとか、それを置くラック、それから、それに使用するマット類というようなものを今回購入しようということでございます。  それから、海洋センターのトレーニングマシーン室の使用状況ですが、平成28年度で申し上げますと、年間5,554名の利用があっている状況でございます。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  7番、中原君。 ○7番(中原裕子君)  トレーニングルームの備品というのは、東コミ用で上がってきているんでしょうか。  それと、先ほどちょっと質問し忘れたんですが、今質問していいですか。 ○議長(山上広信君)  基本的にはだめですけど。 ○7番(中原裕子君)  だめですか。じゃあ、いいです。  じゃあ、東コミの分で76万なんでしょうか。 ○議長(山上広信君)  社会教育課長。 ○社会教育課長(蒔添浩明君)  済みません。説明が悪くて。  海洋センターのほうと、それから東部コミセンのほうと、両方同じものを導入したいということで考えております。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  ほかに質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  これで質疑を終了します。  これから討論を行います。  まず、本案に反対討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)
     反対討論なしと認めます。  次に、本案に賛成討論の発言を許します。  14番、川口君。 ○14番(川口健二君)  討論いたします。  議案第44号、これについて、特に、私も日ごろから厳しく町長にお願いしておりましたけれども、道路関係で点在補修し、また、補正で1,000万組んでいただきました。  田下の道路改良もそうですし、下野田の改良もそうですね、合わせて1,300万越えております。合わせて2,300万越えておるわけです。非常に、町道関係の改修、改良、これについて熱意を持っていただいておりまして、自治会長連中、皆さん本当に喜んでおられます。昔と違ってすぐしてもらえるという形で、それも予算があればのことですから。  ぜひ、今後とも、まだ相応数、町内は箇所が残っているはずです。私が提案しているだけでもかなりあります。ぜひ、そういうところも、車の通行量、人の通行量を優先してやっていただきたいなと。いわゆる、路床板からやらんとだめだなと建設課が言っておりますけど、そういうところもあるし、オーバーレイだけでいいところもあるんですね。  そういう面じゃ、ざっと言って、西彼杵郵便局の前から入船橋の間、これはもう路床板から行かんとだめでしょう。  それから、小島田、町長は歩いてこられるときもある、自転車で来るときもあるということですけど、藤永建設から東小学校に入るあの路線ですね。あそこも場合によってはかなり破損していると。  それと、そこのお寺のところを通って、そして、この間亡くなった野村元議長さんの前のほうに行くあの道路です。それから、平瀬元町長の自宅前から茶屋の先のほうに来るところのあの道路、中沢原、そして、野田、野田もあのような形で、病院の間、三浦さんと桜田さんの間、200メートルぐらいよくなりました。まだあの先が十分じゃないわけです。実際通ってみてそう思います。  それと、あとはそれぞれの地域にそれぞれあるんですけれども、左底もこの間、オーバーレイをちゃんとしていただきました。国道から入ったところ、5、60メートル。あれから先が、まだ悪いんです。ぜひ、そういうところも、部長も極力現場に行って見ておるということを言ってますけれども、少なくとも年次計画を立ててということを聞きましたから、部長から。その計画を立てた上で優先順位は勝手に決めてくれと。そして急いでやってくれということはお願いしております。  だから、今後とも予算措置については期待しますので、優先的に配分していただきたいと思います。  あわせて言っておきます。  きょうかきのうかでとったんやけど、町道沿いの草木の、木もそうですけど、草がこう生えてきているんです。あそこも去年は田口部長に現地を見てもらって、どう判断するかということで、これはせないかんですねと。それは浦郷の人からそこをよく使う人が言ってきたんです。とにかく切ってくれんかと。  対向車が来るでしょ。左どっちかよけるでしょ。そうしたら、前が見えにくいと言うんです。雑草が生えて、こう来て、前のほうに、フロントガラスに。そういう問題もありますので、ぜひひとつ、町道沿いの木の伐採、これを何カ所もやってもらいました。  この間からバスの新車を入れてますよね。福祉協議会に。ひまわりの園と。そこのドライバーが、送り迎えするのに、実は木が生い茂ってきて、バスの屋根に当たるというんです。傷をつけてしまうと。だから、ぜひ何とかしていただきたいと。恐らくこれもすぐ対応してもらえると思いますけど。  やっぱりそういう形で。小さなことですけれども、とにかく、一々言われてやかましいと思う人もおるかもしれんけど、これはやむを得んです。住民から指摘されるとですから。  だから、ぜひひとつ、今後、町長、予算については今度も弾力的に判断していただいて。住民も喜んでますから。そういうことで、今後の予算配分についても十二分な御配慮をいただきたいということを付して、44号には賛成いたします。 ○議長(山上広信君)  ほかに賛成討論はありませんか。  7番、中原君。 ○7番(中原裕子君)  今回の補正、いろいろ考えていただいて、大変ありがたいと思いました。  まず、子供に対する放課後児童クラブの支援員の補助とか、また、英語指導助手の配置、また、小学校の教育支援員の配置、いろいろ一生懸命考えていただきまして、まことにありがたいと思います。  しかしながら、この子々川日並線の減額というのは、相当私も残念でショックでございました。地元の方にすれば、また相当残念に思われると思いますので、よく説明をしていただいて、また頑張りますというふうに伝えていただければいいんじゃないのかなと思いますので、よろしくお願いいたします。  ということで、議案第44号に賛成をいたします。 ○議長(山上広信君)  ほかに賛成意見はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第44号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。  暫時休憩します。             (午後 0時26分 休憩)             (午後 1時30分 再開) ○議長(山上広信君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。             ~日程第4 議案第45号~ ○議長(山上広信君)  日程第4、議案第45号、平成29年度時津町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  これから討論を行います。  まず、本案に反対討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、本案に賛成討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第45号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。             ~日程第5 議案第46号~ ○議長(山上広信君)  日程第5、議案第46号、平成29年度時津町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  これから討論を行います。  まず、本案に反対討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、本案に賛成討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第46号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。             ~日程第6 議案第47号~ ○議長(山上広信君)  日程第6、議案第47号、平成29年度時津町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  これから討論を行います。  まず、本案に反対討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、本案に賛成討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)
     賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第47号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。             ~日程第7 議案第48号~ ○議長(山上広信君)  日程第7、議案第48号、平成29年度時津町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  これから討論を行います。  まず、本案に反対討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、本案に賛成討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第48号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。             ~日程第8 議案第49号~ ○議長(山上広信君)  日程第8、議案第49号、平成29年度時津町水道事業会計補正予算(第1号)の件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  これから討論を行います。  まず、本案に反対討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、本案に賛成討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第49号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。             ~日程第9 議案第50号~ ○議長(山上広信君)  日程第9、議案第50号、平成29年度時津町下水道事業会計補正予算(第1号)の件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  これから討論を行います。  まず、本案に反対討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、本案に賛成討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第50号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。            ~日程第10 議案第51号~ ○議長(山上広信君)  日程第10、議案第51号、平成28年度時津町一般会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  お諮りします。  議案第51号は、なお内容審査のため、総務文教常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、総務文教常任委員会へ付託することに決しました。  続いてお諮りします。  ただいま総務文教常任委員会へ付託した議案第51号の件は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、議案第51号は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。            ~日程第11 議案第52号~ ○議長(山上広信君)  日程第11、議案第52号、平成28年度時津町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。
     お諮りします。  議案第52号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。  続いてお諮りします。  ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第52号の件は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、議案第52号は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。            ~日程第12 議案第53号~ ○議長(山上広信君)  日程第12、議案第53号、平成28年度時津町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題といたします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  お諮りします。  議案第53号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。  続いてお諮りします。  ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第53号の件は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、議案第53号は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。            ~日程第13 議案第54号~ ○議長(山上広信君)  日程第13、議案第54号、平成28年度時津町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  お諮りします。  議案第54号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。  続いてお諮りします。  ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第54号の件は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、議案第54号は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。            ~日程第14 議案第55号~ ○議長(山上広信君)  日程第14、議案第55号、平成28年度時津町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  お諮りします。  議案第55号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。  続いてお諮りします。  ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第55号の件は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、議案第55号は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。            ~日程第15 議案第56号~ ○議長(山上広信君)  日程第15、議案第56号、平成28年度時津町水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  お諮りします。  議案第56号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。  続いてお諮りします。  ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第56号の件は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、議案第56号は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。            ~日程第16 議案第57号~ ○議長(山上広信君)  日程第16、議案第57号、平成28年度時津町下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  お諮りします。  議案第57号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。
     続いてお諮りします。  ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第57号の件は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、議案第57号は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。            ~日程第17 議案第58号~ ○議長(山上広信君)  日程第17、議案第58号、財産の取得について〔省スペースパソコン等購入(平成29年度)〕の件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。  7番、中原君。 ○7番(中原裕子君)  お尋ねします。  この省スペースパソコンなどの購入の理由を教えてください。  また、今後、タブレット端末を使うような計画はないんでしょうか。2つお願いします。 ○議長(山上広信君)  行政管理課長。 ○行政管理課長(溝上辰雄君)  お答えいたします。  省スペースパソコン等の購入の理由なんですけれども、本町では全職員がパソコンを使って仕事をいたしておりますけれども、これを3カ年に分けて更新をするような形をしております。  現在使っている分の3分1程度が5年を経過して6年目に入りましたので、それを更新をするというのが一つ、それから、今、OSのウインドウズ7ですね、これのサポート期限というのがあと3年ほどで終了するということで、それまでに段階的にパソコンを入れかえるというために今回、この購入をいたすものでございます。  それから、タブレット端末なんですけれども、現在のところでは、まだ利用については予定をいたしておりません。  以上でございます。 ○議長(山上広信君)  ほかに質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  これで質疑を終了します。  これから討論を行います。  まず、本案に反対討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、本案に賛成討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第58号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本案は、原案のとおり可決されました。            ~日程第18 議案第59号~ ○議長(山上広信君)  日程第18、議案第59号、町道の路線の認定について(十工区団地線)の件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  お諮りします。  議案第59号は、なお内容審査のため、産業厚生常任委員会へ付託したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、本件は産業厚生常任委員会へ付託することに決しました。  続いてお諮りします。  ただいま産業厚生常任委員会へ付託した議案第59号は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、議案第59号は、9月21日までに審査を終わるよう、期限を付することに決しました。            ~日程第19 議案第60号~ ○議長(山上広信君)  日程第19、議案第60号、時津町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  これから討論を行います。  まず、本案に反対討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、本案に賛成討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第60号は、これに同意することに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、議案第60号は、これに同意することに決しました。            ~日程第20 議案第61号~ ○議長(山上広信君)  日程第20、議案第61号、時津町教育委員会委員の任命についての件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  質疑なしと認めます。  これで質疑を終了します。  これから討論を行います。  まず、本案に反対討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、本案に賛成討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  賛成討論なしと認めます。  これで討論を終了します。  直ちに採決します。
     議案第61号は、これに同意することに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、議案第61号は、これに同意することに決しました。            ~日程第21 議案第62号~ ○議長(山上広信君)  日程第21、議案第62号、時津町教育委員会委員の任命についての件を議題とします。  本案について、質疑はありませんか。  14番、川口君。 ○14番(川口健二君)  たいしたことないといえばないんですけれども、願わくば、提案者として、私は全く知らないんです、この方を。知らんままに、議場で賛成です、反対ですというのも、しにくいんです。  そこで、大体今まで、人事案件で断られたのは、否決されたのは、私の45年の中ではたった1件だったと思います。かつての監査委員で。会計云々、監査委員か。  そこで、私の経験からいけば、大方、採決に入れば賛成なんです。そこで、議会が採決する前に、本人をということもおかしいかもしれんけれども、やっぱり顔ぐらいは知っとかんと。そして、ああ、こういう方かということをわかった上で評決に入らんと、顔も知らない、名前だけ、経歴は載っておるということで、キャリア的にはいいですよ。ぜひ、今後は、こういう人事案件が出てきたときは、紹介だけでも、会場にですよ、この議場に入れて紹介できんのかなと思うわけです。  どうですか。提案者の御意見を求めます。 ○議長(山上広信君)  町長。 ○町長(吉田義德君)  今、おっしゃるように、なかなかどういう人かよくわからんというふうなので、同意か否かというようなこと等はなかなか難しいと言われるところもよく理解できます。  そこで、こういうふうなことで同意をいただく前に、本人を連れてきて、そこの中であれするというのはどうかなというのもちょっとありますけど、もう少しこの人の概要などかなにか、そういうふうなものについて詳しく御説明をするようなこと等が、何かのあれでできないかというようなことをちょっと検討させていただきたいと思っておりますので。 ○議長(山上広信君)  14番、川口君。 ○14番(川口健二君)  手続上はね、前後したらいかんということはわかっておるんです。でも、ここで、じゃあ知らんけんって否決されたらどうするんですか。おれも知らん、私も知らんもんねで。それじゃ、もっと本人を傷つけますよ。だからそれよりも、手続の問題ですけど、こういう人ですよということを紹介する程度で私はいいと思うんです。あなたが言うように、もう少し具体的に提案理由の中に入れ込むとか、あるいは、写真もついとらんから、どんな人か全くわからん。  いつかも教育委員で僕は話したと思うけど、ひとつそういうことを考えれば、余り形にこだわらんでよかです。否決はあり得んのやから、普通は。何も知らんていうてみんなが、悪かけど工作してさ、一回否決してみせようぜってやられたら、本人はたまらんですよ。  だから、そういう面からすると、余りかた苦しく考えんでいいですから。ちょっと紹介しときますというぐらいで、賛成すると言わんならいいじゃないですか。どうですか。 ○議長(山上広信君)  町長。 ○町長(吉田義德君)  今ちょっと提案がありました、写真ぐらいあったら、こういう人かというのが大体わかりゃせんかと。  本人をここで紹介しとって、そら万が一ないと思いますけど、否決となった場合には、そら、それこそ、本人に対してのメンツというのがあると思うんですよ。ですから、まずそこら辺をできるだけ、議員の皆様にももう少しわかりやすいようにさせていただくというようなことで、御理解をいただきたいと思いますので。               (不規則発言あり) ○議長(山上広信君)  ほかに質疑はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  これで質疑を終了します。  これから討論を行います。  まず、本案に反対討論の発言を許します。             (「なし」と呼ぶ声あり)  反対討論なしと認めます。  次に、本案に賛成討論の発言を許します。  3番、川原君。 ○3番(川原貴光君)  今、論議がいろいろ醸し出されてますけど、私、北小に子供を預けている保護者の面からも一言、賛成の立場で意見をさせてもらいますけれども、彼女は、多分、何年前か、2、3年前に引っ越してこられたかなと思うとですけれども、2年ぐらい前かな。早速時津のPTAの役員もしてもらっておりますし、非常に朗らかで、頭も非常に冴えております。  周りへの社交性もばっちりでございますし、時津町の今後の教育委員の運営に対しても間違いなくプラスになる方だと思いますので、私からもプラスして、お墨つきで賛成とさせていただきますので、川口議員、どうぞよろしくお願いします。皆さんもどうぞ。 ○議長(山上広信君)  ほかに賛成討論はありませんか。  8番、山脇君。 ○8番(山脇 博君)  先ほど先輩議員からもう少しわかりやすくしてほしいという意見もありました。それから、川原議員のほうからも賛成意見がありましたけど、私は、この天田明香氏の任命に対し、賛成の立場で討論をさせていただきます。  私も北小の保護者でありまして、天田氏は現在PTAの副会長をされておられ、よく存じております。  また、陸上部の会長もされており、とてもリーダーシップがある方で、保護者からも絶大なる信頼を得られている方だと思っております。  私の子供も陸上部に入部しており、毎回天田氏にはお会いしておりますが、クラブの会長として御尽力いただいており、私自身も信頼を寄せております。  この履歴書を見ていただきますとわかりますように、新潟大学を卒業されて、教員の免許をとられている。それから、備考欄を見ていただくと、女性ながら地域、日並地区の体育部長、それからPTA副会長、北小のプール監視員、B&Gのプール監視員、それから、サマースクールの地域指導者など、時津北小に対し多大なる御尽力をいただいている方だと思っております。  本人は高潔な人格で、識見のある方だと思っております。日並郷に在住されているということは、北小学校校区であります。  先日、北小学校で不祥事が発生しましたが、その後の学校の実情にも適切に対応できる人材だと思っております。  よって、議案第62号に賛成します。 ○議長(山上広信君)  ほかに賛成討論はありませんか。             (「なし」と呼ぶ声あり)  これで討論を終了します。  直ちに採決します。  議案第62号は、これに同意することに御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ声あり)  御異議なしと認めます。  したがって、議案第62号は、これに同意することに決しました。  以上で、本日の日程は全て終了いたしました。  明日からは本会議を休会し、9月22日に議会最終日として本会議を開会いたします。  本日はこれで散会します。             (散会 午後 1時52分)...