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  1. 松浦市議会 2017-09-08
    平成29年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2017年09月08日


    取得元: 松浦市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-05
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯ 議長(高橋勝幸君)  おはようございます。  出席議員は全員であります。  これより平成29年第3回松浦市議会定例会を開会いたします。  ここで、今期定例会の議事運営について協議のため、去る9月1日に議会運営委員会が開催されましたので、その結果について議会運営委員長の報告を求めます。 2 ◯ 議会運営委員長(崎田廣美君)(登壇)  おはようございます。  平成29年第3回定例会議会運営委員長の報告を行います。  今期定例会の議事運営について協議のため、去る9月1日に議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果を御報告いたします。  会期日程につきましては、本日から9月21日までの14日間といたしております。  今期定例会に提出されます案件は、条例7件、補正予算12件、その他の議案9件、報告1件、認定3件、請願1件、陳情2件の合計35件となっております。  本日は、会期の決定、会議録署名議員の指名、議長の報告、市長の施政概況報告、議会運営委員会の先進地調査報告、常任委員会の行政調査報告の後、特別委員会の中間報告を行います。  続いて、市長提出の諸事項報告、市長提出案件の上程・説明・質疑・主管委員会への審査の付託を行います。  次に、請願の受理報告・主管委員会への付託を行います。  続いて、陳情の受理報告を行います。  明日9日、10日は、土曜、日曜のため、休会といたしております。  市政一般質問は、質問通告者が10名であり、11日、12日及び13日の3日間といたしております。  質問要領につきましては、質問時間は答弁を含めて1人60分以内とし、関連質問は、本質問者と同一会派に属する議員にのみ認めるものとし、本質問者の時間の範囲内で、1人当たり5分以内、今会期中1回限りといたしておりますので、よろしくお願いいたします。  14日、15日及び19日は、各常任委員会を開催することといたしております。
     16日、17日、18日は土曜、日曜及び祝日のため、20日は事務整理のため休会といたし、21日を最終日といたしております。  最終日には、各常任委員会付託案件について委員長報告、採決を行うとともに、市長提出案件として諮問1件及び認定13件の追加上程を行います。  なお、追加案件の諮問1件につきましては、委員会付託を省略し、全員審査とすることといたしております。  また、決算認定13件につきましては、決算審査特別委員会を設置し、審査を付託することといたしております。  以上、議会運営委員会の協議結果を御報告いたします。  以上であります。(降壇) 3 ◯ 議長(高橋勝幸君)  これより議事日程第1号により本日の会議を開きます。  日程第1 会期の決定 を議題といたします。  お諮りいたします。  今期定例会の会期は、本日から9月21日までの14日間といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。  〔「異議なし」と言う者あり〕  御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から9月21日までの14日間と決定いたしました。  なお、会期中の日程につきましては、お手元に配付いたしております会期日程表によることといたしますので、御了承を願います。  次に、  日程第2 会議録署名議員の指名 を行います。  会議規則第87条の規定により、会議録署名議員に  1番  山崎議員  2番  川下議員 を指名いたします。  日程第3 議長の報告 につきましては、報告書を各議員に印刷配付いたしております。  また、関係資料等は事務局に備えてありますので、御参照いただきたいと思います。  日程第4 市長の市政概況報告 について説明を求めます。 4 ◯ 市長(友広郁洋君)(登壇)  おはようございます。  市政の概況について御報告申し上げます。  本日、ここに平成29年第3回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には御出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。  さて、伊万里湾において赤潮の原因となるカレニアミキモトイという種類の有害プランクトンが発生し、トラフグ、クロマグロ、ハマチ、マダイなどの養殖魚に大きな被害が出ております。今回の赤潮は、伊万里湾奥部における7月13日の発生を発端とし、鷹島町殿ノ浦漁場への拡大が7月27日に確認されたことから、県北水産業普及指導センターより「餌止め」などの警戒情報が出されました。漁場においては、漁業者が餌止めを行うとともに、新松浦漁業協同組合と連携して赤潮の拡大防止のための防除剤の散布を実施いたしましたが、残念ながら被害を食いとめることはできませんでした。市といたしましても県北水産業普及指導センターによる伊万里湾の水質調査に同行し、赤潮の発生状況調査を行うとともに、「松浦市赤潮被害緊急対策本部」を8月7日に設置し、被害状況の全容把握に努めてまいりました。また、新松浦漁業協同組合においても現地対策本部が設置され、赤潮の収束に向けて、防除剤の手配や散布を行うとともに、へい死魚の回収作業などを実施されております。  なお、今回の伊万里湾赤潮被害に関する支援並びに対策について、「赤潮被害に要した経費への支援」、「養殖業再生に向けた支援」及び「赤潮発生の原因と抑制対策並びに環境改善対策の実施」に関し、8月24日に松浦市議会とともに長崎県知事へ要望活動を行っております。  加えて、赤潮被害については、県と連携しながら迅速な支援を行うこととしており、今議会に関係予算を計上しております。  それでは、開会に当たり、前回の定例会以降の市政の重要事項と今後の取り組みにつきまして概況を報告いたします。 1.総務企画行政について  本市の人口減少問題を克服するための松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略については、2年目までの成果を松浦市まち・ひと・しごと創生協議会において客観的に検証していただいております。今後は、必要に応じて見直しを行うとともに、事業効果を高めるよう努めてまいります。  佐世保市が中核市へ移行したことに伴う連携中枢都市圏の形成については、現在、約60の事業において個別に連携の可能性を協議しており、10月をめどにそれぞれの事業の連携について可否を判断することとしております。  ふるさと納税については、昨年度も全国から多くの御寄附をいただきましたが、本年度におきましても7月末時点で対前年度比120%に当たる約1億1,300万円の御寄附をいただいている状況です。また、一方では、総務省から高額返礼品や資産価値が高い返礼品などの取りやめ及び返礼率の見直しについて指導があっております。このことを受け、高額返礼品の取り扱いを7月1日から中止するとともに、返礼率についても年内の早い段階で見直すこととし、現在、実施に向けて調整を行っております。このような状況ではありますが、今後とも返礼品の種類や数の充実を図るなど、寄附額のさらなる増額を目指して取り組んでまいります。  社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)につきましては、国のスケジュールに基づき、国や他の地方公共団体との情報連携に関する試行運用を7月18日から開始しております。引き続き、10月以降段階的に予定されている本格運用に向け、マイナンバーを含む個人情報の適切な取り扱いを徹底するとともに、システム改修などの準備を進めてまいります。  情報通信基盤整備については、市内全域における高速通信網整備の実施計画策定に向け、先進自治体の視察などを7月から8月にかけて行っております。本年中の計画策定を目指し、今後、松浦市情報化委員会において具体案の検討を進めてまいります。 2.防災消防行政について  原子力防災については、長崎県原子力防災訓練を9月3日・4日の両日に実施いたしました。本年度の訓練については、国が主導的に関与し実施されたことから、1日目は唐津市にある佐賀県オフサイトセンターへ本市から副市長及び職員7名を派遣しました。国、佐賀県、長崎県、福岡県、関係市町及び各防災関係機関からも参集し、対策本部の運営や情報収集伝達訓練を中心に実施いたしました。2日目はPAZ(予防的防護措置を準備する区域)及び離島を中心とした避難を想定し、波佐見町への住民避難訓練を実施しました。訓練にはPAZ区域に準じた鷹島、UPZ区域に位置する福島、飛島及び青島の4地区の住民の方約120人が参加され、避難先では原子力災害医療訓練を実施いたしました。さらに、鷹島地区の黒島においては、しけにより海路避難ができない状況を想定した原子力一時避難施設への屋内退避訓練と天候回復後の海路避難や陸路避難を実施いたしました。加えて、消防団約60人と市職員約140人が参加し、避難誘導訓練や波佐見町での医療訓練活動なども実施いたしました。  なお、飛島地区の原子力災害対策施設整備については、本年度中の完成を目指して計画的な事業進捗に努めてまいります。  常備消防については、さきの九州北部豪雨災害に伴い、国から緊急消防援助隊の派遣要請を受け、7月6日から25日までの20日間にわたり延べ42人の隊員を派遣したところです。  消防・救急業務については、本年1月から7月末現在で火災件数が9件、救急出動件数が593件と対前年同時期比で火災件数は4件の増、救急出動件数は11件の減となっております。  なお、救急出動件数のうち、熱中症患者の救急搬送は11件で、対前年同時期比で2件の減となっておりますが、このうち、7月だけで10件の熱中症患者を搬送しております。 3.農林水産行政について  本年の米の作柄については、米穀データバンクの発表によりますと7月末現在の全国の作況指数が102の「やや良」となる見込みです。なお、本市においては少雨と高温が続いたため、干ばつなどによる作柄への影響が懸念されるところです。  畜産業については、宮城県仙台市を主会場に「第11回全国和牛能力共進会宮城県大会」が9月7日から11日まで開催されています。本市における代表牛の選考状況は、5月30日に開催された県北地域代表牛選考会に4頭を出品しましたが、惜しくも県代表牛選考会には選出されませんでした。  中山間地域等直接支払制度については、集落協定に基づく農業生産活動などの現地確認を今月中旬から実施する予定としております。  今後も集落ごとの協定に掲げた目標達成に向けて農業生産活動が継続して実施されるよう支援してまいります。  有害鳥獣対策については、捕獲対策として7月末までにイノシシ124頭を駆除し、対前年同時期比約85%となっております。また、防護対策については、国庫補助事業を活用したワイヤーメッシュ柵を27集落で4万7,300メートル、電気柵を1集落で3,439メートル整備される予定です。  林業振興については、森林環境保全直接支援事業などを活用し、田ノ平地区において約5ヘクタールの搬出間伐を実施しております。今後は、稗木場地区、松山田地区及び坂野地区における約30ヘクタールの実施に向けて地元との調整を進めてまいります。  7月上旬及び8月中旬の豪雨により被災した農地・農業用施設については、今後予定されている災害復旧事業査定に向けて準備を進めております。  次に、農業委員会等に関する法律が改正され、農業委員会委員の定数変更や担い手への農地利用の集積・集約化、遊休農地の発生防止・解消などを目的に農地利用最適化推進委員が新設されたため、関係議案を今議会に提案しております。  松浦魚市場の再整備については、仕向け作業場及び事務所棟の建設工事に着手し、本年度内の完成を目指し取り組んでいるところです。  養殖トラフグの販売対策については、長崎県及び新松浦漁業協同組合と連携し、8月29日から31日まで東京で開催された外食産業の総合展示会に参加するなど販売促進活動に取り組んでおります。  また、魚食普及や消費拡大を目的として、「鷹島海の市」が7月16日に、「青島海のうまかもん祭り」が7月23日に開催され、鮮魚の販売、魚のつかみ取り及びバーベキューなど、水産物の消費拡大が図られました。  水産業新規就業者支援については、青島に移住し、新たに漁業へ就業される方の漁業技術習得に係る研修が、青島地区の養殖漁業者の指導のもと7月1日から開始されております。  国の地方創生推進交付金を活用し、青島地区で取り組んでいる離島丸ごとひとづくり事業については、当該地域で水揚げされる水産物の付加価値向上を目的とした水産加工場を整備することとしております。現在、新加工場における生産体制の構築、新たな加工製品の販売対策などについても一般社団法人青島○を中心に検討が進められております。  福島地域農水産物等直売施設については、本年度中の完成に向けて着工しておりますが、開設後は指定管理者での管理運営を行うこととなるため、関係議案を今議会に提案しております。 4.商工観光行政について  企業誘致については、御厨町坊ノ上用地に進出した智洋水産株式会社の第2冷凍工場が6月13日に完成し、既に操業を開始されております。株式会社エレナの関連会社である有限会社まさるフーズも水産加工場が9月1日に完成し、間もなく操業を開始される予定です。また、東部工業団地に進出した中興化成工業株式会社については、1期工事の新工場が7月31日に完成し、今月から操業を開始されており、今後、2期工事にも着手される予定です。  志佐町栢木免の堂山地区の工業団地造成事業については、現在実施している測量・設計業務の成果に基づき造成工事に着手する必要があることから、今議会に関係予算を計上しております。  地場企業の人材確保の支援については、地元企業、長崎県立松浦高等学校及び周辺地域の高等学校と連携し、高校生向けの就職セミナー、合同企業面談会及び地元企業の見学バスツアーなどを実施しております。また、一般の求職者向けとして、合同企業面談会を7月6日に開催し、就職希望者21人が参加され、そのうち6人の就職が内定しております。  また、UIターン者の人材確保としては、福岡市で7月22日に開催された長崎県UIターン相談会に地元企業1社とともに参加し、UIターン希望者と面談を行いました。さらに、市内のイベント会場においても帰省客に対するPRを8月14日・15日の両日に実施し、人材登録事業についても周知を図っております。  商工業の振興については、商店街活性化プランに基づき、志佐商店街において約25年ぶりに「夜市」が8月30日に開催されました。こども縁日やビアフェスなどが実施され、多くの人出でにぎわいました。また、今月から「創業アカデミー」を開始することとしており、創業者の育成に取り組んでまいります。  公共交通事業については、昨年度策定した松浦市地域公共交通網形成計画に基づき、本年度から5カ年計画で事業を実施することとしており、運行事業者及び関係機関と協議を進めております。加えて、鷹島地区陸上交通対策分科会を8月23日に開催し、基幹交通路線に接続する支線交通の運行を目的とした「地域内フィーダー系統確保維持計画」の承認をいただき国へ提出いたしました。  観光振興については、地域の活性化と交流人口の拡大を目的として、各地域の特性を生かした祭りが計画されており、現在、その準備が進められております。土谷棚田の火まつりが9月17日に、松浦水軍まつりが10月28日・29日の両日に、鷹島モンゴルまつりが11月4日に、福島ふるさとまつりが11月12日に、それぞれの実行委員会の主催により開催される予定です。  福島町観光宿泊施設「つばき荘」については、つばき荘の運営改善に向けた関係団体との協議を6月29日に開催しております。そこで出された意見を可能な限り反映していただくとともに、経営の健全化を図るため、指定管理者の収支計画、運営内容などに関し、関係者を交え定期的な協議、確認などを行っております。  また、地域の特性を生かしたまちづくりにより交流人口を拡大するため、福島地域における全島公園化計画を今月中に策定することとしております。今後は、この計画に基づいて具現化に向けた取り組みを進めてまいります。  福岡都市圏交流事業については、「福岡松浦食の産地観光交流」を松浦市内で6月19日・20日の両日に開催し、NPO法人「博多ミラベル21」と地元生産者及び観光関係者が松浦産食材を使った魅力的な産地観光メニューの開発を目指すとともに、料理実演、試食会及び現地視察を通して交流を深めました。  また、福岡市西区の九大学研都市駅周辺で9月24日に開催されるイベント「第5回いとにぎわい祭り・西区まるごと博物館」に、昨年度同様、今津校区自治協議会との共同出展を予定しております。共通テーマである「元寇」の歴史が観光誘客につながるよう、引き続き、関係団体との交流連携を進めてまいります。  体験型修学旅行事業の春の受け入れ実績については、93校約1万7,200人の受け入れが行われました。今後、本年度末までに60校、約1万500人の受け入れが予定されております。  これは、対前年度比146%、対前々年度比でも97%と熊本震災前の受け入れ実績並みに回復しているものです。  加えて、NOVAホールディングス株式会社と一般社団法人まつうら党交流公社の合同企画により、「サマースクールin長崎」が本市の青島を中心に8月25日から27日まで開催されました。  これを機に、一般の体験型旅行受け入れが拡大していくものと期待しております。 5.建設都市計画行政について  志佐地区洪水対策事業については、工事1件及び設計業務1件を発注いたしました。今後も効果の早期出現に向け計画的な事業進捗に努めてまいります。  今福定住促進住宅建設事業については、工事3件を発注いたしましたので、本年度で全体計画の18棟33戸の住宅が全て完成することとなります。なお、今福梶の葉団地には、既に28世帯、85人の方々が入居されており、完成後は速やかな入居者の募集に努めてまいります。  上志佐・星鹿地域の住宅対策については、市外から市内の民間企業に勤務されている皆様を対象に住宅需要のアンケート調査を行いました。今後は、アンケート調査の結果を参考に、空き家の利活用も含め両地区への定住促進に向けた住宅対策のあり方を検討してまいります。  西九州自動車道伊万里松浦道路については、工事も順調に進捗しており、これまで仮称であった調川インターチェンジ及び松浦インターチェンジについて、去る6月16日に同様の名称で正式決定されました。  なお、今福インターチェンジから調川インターチェンジ間は、本年度中の開通とされておりますが、年内に開通していただけるよう、国土交通省に対して働きかけを行ってまいります。  加えて、松浦インターチェンジへのアクセス道路の整備については、長崎県の事業において既に用地測量が完了しており、現在、用地取得に向けた地権者との交渉が行われるなど、早期完成に向け取り組まれております。  調川港護岸整備については、測量業務を発注したところであり、現在、測量作業の実施に向け漁業者及び地域住民と協議を進めております。協議が調い次第、設計業務及び地質調査業務を発注することとしており、引き続き計画的な事業進捗に努めてまいります。  市道整備については、社会資本整備総合交付金事業として実施しております西木場女山線改良事業の用地・補償契約を随時進めております。同様に、舗装補修事業、通学路安全対策事業ほか3事業も工事3件及び測量調査設計業務3件を発注し、計画的な事業の進捗に努めております。  そのほかの市道改良事業については、市道北久保線改良事業及び市道土谷鯛の鼻線改良事業のほか4事業で工事1件及び測量設計業務2件を発注し、計画的な事業の進捗に努めております。  また、県営事業として実施されております河川工事については、2級河川である竜尾川の河川整備工事、志佐川での自然災害防止工事及び維持修繕工事などが発注されております。中でも志佐川の高野橋付近では昨年度に続き暖竹などの伐採が行われることとなっており、あわせて、本年度からは志佐川に堆積した土砂の撤去作業にも着手されることとなります。 6.福祉ほけん行政について  子育て関連の申請や手続をオンラインで行える子育てワンストップサービスについては、本年度からの本格運用に向けシステム導入の準備を進めており、今議会に関係予算を計上しております。子育て世代にとっては、必要なサービスの検索や通知の受け取りがオンラインでできる大変利便性の高いシステムであることから、今後、利用者への周知を図り、事業効果を高めるよう取り組んでまいります。  ひかりヶ丘保育園の改築、今福保育園及びほしか保育園の大規模修繕については、7月末に国から保育所等整備交付金の決定を受け、計画的に事業を進めております。なお、本年度末で養源保育所に係る土地や建物などの無償貸与期間が満了となることから当該施設の譲渡に向けた手続を進めており、関係議案を今議会に提案しております。  保育所などにおける読書活動の推進については、子どもが多くの本と出会える環境づくりに向けた取り組みとして各園の主任保育士を対象とした合同研修会の9月実施に向けて準備を進めております。  保健事業については、西九州自道車道路の用地となっております松浦市保健センターの解体費用について、今議会に関係予算を計上しております。また、松浦市保健センターの解体に伴い、母子保健に係る健診を初め、現在の松浦市保健センターで行っている各事業の会場を松浦市消防署などに変更することとしております。そのため、健診受診者や関係者の混乱が生じないよう周知を徹底してまいります。  介護保険事業については、本年4月から開始した介護予防・日常生活支援総合事業の対象者が7月末日現在で75人となりました。このうち簡単な家事支援や見守りなどが必要な方については、住民ボランティアによる支援を活用され、迅速かつ多様な生活支援が提供できております。  高齢者支援については、いきいき百歳体操などを通して27団体約450人が介護予防に取り組まれており、大幅な広がりを見せています。その中の多くの方が支え合いサポーターとして簡単な生活支援や見守り活動、集いの場の立ち上げなど、地域の支え手として活躍しておられます。集いの場については、地域住民が主体として立ち上げ、運営されており、介護予防と生きがいづくりに主体的に取り組んでおられますので、引き続き技術的助言とあわせて運営費の支援などを行ってまいります。  地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みについては、医療・介護関係者合同研修会を8月10日に開催し、医療・介護関係者と情報の共有を図りました。また、地域ケア会議認知症対策部会を7月20日に開催し、高齢者による事故発生防止に向け、認知機能が低下しても安全に外出できる支援のあり方や対策について協議を行いました。  わくわく・おでかけ券の発行については、8月8日現在で交付率61.5%となっています。なお、今後のおでかけ券のあり方については、外出支援や高齢者の介護予防に対する重点的な支援として見直しを進めております。  障害者福祉については、昨年に引き続き聴覚障害の方への理解と認識を深めることを目的に、手話奉仕員養成講座の基礎課程を6月15日から12月末までの予定で実施しております。  また、市外の特別支援学校に通学する児童生徒の通学支援サービス事業については、運行を9月1日に開始しており、現在の利用者は3人となっております。
     更生保護については、7月の「社会を明るくする運動」強調月間に合わせ、保護司会、更生保護女性会などの関係団体による啓発パレードが松浦、福島、鷹島の3地区で7月3日に実施されました。  国民健康保険事業については、平成30年度から都道府県に財政運営の主体が移行することから、県の国保運営方針素案に対する市町からの意見徴収やパブリックコメントが今月から10月まで行われる予定となっております。  市民の健康づくり事業については、6月6日から7月5日まで20日間の日程で集団健診を実施し、延べ3,956人の方が受診されましたが、対前年度比141人の減となっております。なお、健診期間中の台風接近により7月4日は中止となったため、11月に追加健診を1回予定しております。また、現在、健診後の取り組みとして、健診結果説明会を開催し、生活習慣病予防の動機づけや積極的支援の必要な人については特定保健指導を実施しております。  伊万里松浦病院の松浦市での開設に向けた動きについては、医療法に基づく「病床過剰地域における特例の許可申請」が、去る8月23日に独立行政法人「地域医療機能推進機構」より長崎県に対して提出されました。今後、10月11日に予定されております長崎県医療審議会の答申を経て、長崎県として適否を判断されることとなります。  市といたしましては、多くの市民が待望する病院の実現に向け、市議会と一緒になって全力で取り組んでまいります。 7.市民生活行政について  資源ごみ等回収モニター事業については、生活スタイルの変化から現在の不燃物ごみ袋が使いづらいなどの御意見を踏まえ、北松北部環境組合と構成市において、昨年12月から本年5月にかけて実施いたしました。この事業において、「ごみの量に応じて大・中・小のごみ袋が選べる。」、「ごみ袋の種類が少なく、経済的である。」、「イラストなどわかりやすい表示にすると分別がしやすい。」など、ごみ袋に関する貴重な御意見をいただくことができました。今後、皆様からの御意見を参考にしながら、北松北部環境組合を中心に、来年度からの新たなごみ袋の導入に向けた検討が進められます。  また、長崎県ごみ処理広域化計画に基づく平成31年度以降の鷹島地区におけるし尿の新たな収集運搬方法については、貯留槽の設置候補場所の用地の確保に向け、該当地区との協議を行っているところです。 8.上下水道行政について  水道事業及び工業用水事業については、施設の点検整備や維持補修に万全を期し、安全で安定した水の供給に努めております。  簡易水道事業の水道事業への経営統合については、経営統合に伴う上水道事業変更認可申請書作成等業務を発注いたしました。  また、経営統合に向け、関係条例の整備などの準備も進めております。  公共下水道事業については、調川町江口2・江口3地区において工事及び建物事前調査を発注いたしました。  さらに、志佐町黒潮地区に係る幹線管渠布設工事の発注に向けた準備を進めております。 9.教育行政について  総合教育会議については、今年度の第1回会議を7月12日に開催し、市民挙げての読書活動の推進、また、郷土を誇りに思う歴史教育の推進などについて意見交換を行いました。このうち、市民挙げての読書活動の推進について、推進方針を策定することとしております。  学校教育については、いじめの防止と根絶に向けて児童代表者会議を7月26日に、生徒代表者会議を7月31日にそれぞれ開催しました。各学校の仲間としての意識を高めるための取り組みや標語を発表し、意見交換を行うことで、いじめ根絶への機運をさらに高めることができました。  声かけ事案などに対する小中学生の登下校時の安全確保については、防災行政無線での市民による周知を行うとともに、学校を通じて地域の皆様への協力をお願いすることとしております。  福島地区の学校整備については、完成した中学校棟への引っ越し作業を夏休み期間中に実施し、新校舎での授業を9月1日から開始しました。現在は、校舎とグラウンドの間ののり面整備工事に着手しており、今後は旧中学校校舎の解体工事、体育館の建設工事を進めることとしています。  鷹島地区の学校整備については、学校整備検討会を6月26日と8月18日に開催し、基本構想や施設整備の概要を盛り込んだ学校整備方針を取りまとめました。今後は、整備方針に基づき、より具体的な施設内容を示した基本計画の策定に向け、協議を行ってまいります。  電源立地促進対策交付金を活用した小中学校へのICT機器整備事業については、中学校5校のパソコン室及び全小中学校職員室へのパソコン整備と小中学校8校への電子黒板整備の契約に係る関係議案を今議会に提案しております。このことにより、全小中学校においてパソコン及び電子黒板の整備が完了いたします。  社会教育施設の整備については、上志佐公民館のエレベーター設置に係る実施設計が完成し、現在、工事着手に向けた準備を進めております。また、調川公民館については、来年度実施設計に着手するため、現在、基本方針の策定作業を進めております。  社会体育施設の整備については、今福地域スポーツ施設整備に係る造成工事が完了し、管理棟の建築工事に着手いたしました。  国際交流事業については、青少年親善使節団14人を姉妹都市であるオーストラリア・マッカイ市へ8月2日から12日まで派遣し、11日間にわたり友好を深めました。  なお、本市とマッカイ市との交流事業発足当初から、長年多大な御貢献をいただきましたビル・モロイ氏が7月21日に永眠されました。市民を代表し、ここに深く哀悼の意を表しますとともに、これまでの御功績に厚く感謝を申し上げます。  スポーツの振興については、さまざまな大会で若者の活躍が目立ちました。バスケットボール競技においては、志佐小学校女子ミニバスケットボールクラブが、全九州ミニバスケットボール選手権大会長崎県予選で優勝し、来年1月に大分県で開催される九州大会に出場されます。水泳競技においては、志佐町在住で長崎県立佐世保北中学校2年生の太田諒君がロシア・トムスクで開催されたフィンスイミング世界ユース選手権に日本代表として出場しました。また、とびうお杯全国少年少女水泳大会においては、志佐小学校6年の太田紗彩さんが女子100メートルバタフライで優勝しました。  第39回九州中学校陸上競技大会においては、志佐中学校2年の吉浦悠君が2年男子1,500メートルの部で見事優勝し、昨年に続き2連覇を達成しました。また、長崎県中学校総合体育大会では、陸上競技で6種目、水泳競技2種目、柔道競技1種目において、それぞれ入賞しております。  全国高等学校総合体育大会では、ボクシングウェルター級において、志佐町在住で長崎県立鹿町工業高等学校2年の野上昴生君が第3位の好成績をおさめたほか、長崎県立松浦高等学校なぎなた部も予選を突破し、決勝トーナメントに進出を果たしました。さらに、同校なぎなた部は、本市文化会館で8月20日に開催された国民体育大会第37回九州ブロック大会なぎなた競技(少年女子)にも長崎県代表として出場いたしました。  旧長醫家住宅主屋については、長崎県立大学との包括連携に関する協定に基づき、活用案などについて研究を進めていただいております。文化財公開月間中である11月上旬には、活用策などの情報収集を目的として、現状での短期公開を実施することとしております。  埋蔵文化財センターでは、鷹島神崎遺跡が国史跡指定5周年を迎えることを記念し、「埋蔵文化財センター市民無料開放5DAYS」を8月11日から15日まで実施いたしました。松浦市在住者や出身者などを対象に入館料を無料とし、期間中103人の方に入館いただきました。  また、市内児童生徒を対象とした体験学習会には、調川中学校、福島中学校から参加があり、鷹島海底遺跡について学びました。今後も郷土の歴史の普及・啓発及び学習機会の提供に努めてまいります。 10.補正予算について  今回の一般会計補正予算については、前年度繰越金、普通交付税の決定による補正額、赤潮被害対策事業費補助金及び7月から8月にかけて発生した豪雨に係る災害復旧費などの計上であり、主なものを巻末に資料として添付いたしております。  また、後年度の健全な財政運営を確保する観点から、平成28年度決算剰余金の2分の1を財政調整基金へ積み立てることとしております。 補正前の額        190億429万5,000円 今回補正額       8億9,168万4,000円   計         198億9,597万9,000円 となります。  以上、市政概況を申し上げましたが、議員皆様には、一層の御支援、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(降壇) 5 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ここで暫時休憩いたします。       午前10時49分 休憩 ───────── ◇ ─────────       午前11時   再開 6 ◯ 議長(高橋勝幸君)  再開いたします。  休憩前に引き続き、会議を開きます。  次に、  日程第5 議会運営委員会の先進地調査報告 を行います。  本件につきましては、平成28年2月臨時会において付託いたしました議会運営に関する先進地等の調査結果について、委員長から議長宛てに報告書が提出されております。各議員にも印刷配付いたしておりますので、これをもって報告にかえることといたします。  次に、常任委員会の行政調査報告を行います。  日程第6 総務委員会の行政調査報告につい       て 及び  日程第7 文教厚生委員会の行政調査報告に       ついて の以上2件につきましては、本年第1回定例会において、各常任委員会に付託いたしました所管事項に係る先進都市等の調査につきまして、各委員長から議長宛てに報告書が提出され、各議員に印刷配付いたしております。これをもって報告にかえることといたしますので、御了承を願います。  次に、特別委員会の中間報告を行います。  日程第8 西九州自動車道整備促進特別委員       会の中間報告について を議題とし、特別委員長の報告を求めます。 7 ◯ 西九州自動車道整備促進特別委員長(木原勇一君)(登壇)  おはようございます。  それでは、西九州自動車道整備促進特別委員会の中間報告を申し上げます。  平成29年第2回定例会以降における本特別委員会の活動経過について、下記のとおり報告いたします。  6月12日に委員会を開催し、西九州自動車道伊万里松浦道路松浦1号橋上部工の架設工事に関し、工事の概要と周辺道路の通行規制について理事者から説明を受けました。  8月10日、佐々町において、伊万里・平戸・松浦市議会・佐々町議会西九州自動車道建設促進協議会総会が開催され、西九州自動車道の早期完成に向けた平成29年度の活動計画等を決定するとともに、「道路整備予算の確保等に関する決議」を全会一致で採択し、政府及び関係機関へ決議文を送付いたしました。  8月30日、協議会の活動計画に基づき、佐賀県知事、佐賀県議会議長並びに佐賀県国道事務所長、長崎河川国道事務所長に対し、伊万里道路、伊万里松浦道路、松浦佐々道路の事業促進と早期完成、道路整備予算の安定的な財源確保及び道路財特法における特別措置の平成30年度以降の継続を要望いたしました。  各機関とも、予算確保が重要であり、早期完成に向け、一致協力して取り組んでいきたいとの回答をいただいたところでございます。  以上、西九州自動車道整備促進特別委員会の中間報告といたします。 8 ◯ 議長(高橋勝幸君)  これより委員長報告に対する質疑を行います。ありませんか。 9 ◯ 13番(吉冨武志君)  私もこの西九州自動車道のほうには長きにわたりお世話さまになって、3市の会長もさせていただいた経験を踏まえて要望活動もしてきた経過がございますが、伊万里のほうがなかなか思いのほか先が見えていないような話も聞きます。現在は3市1町の会長さんも伊万里から出ておられるようでございます。  そういうことの中で、この要望書、委員長報告の中にも伊万里道路とか伊万里松浦道路とかという、あれを要望されるようになっておるようですが、今、特別委員長の木原委員長としましては、西九州の3市1町の中での伊万里の現状をどのように感じておられるのか、その辺の何かあれがあれば、ちょっとお聞かせいただければと思いますが。 10 ◯ 西九州自動車道整備促進特別委員長(木原勇一君)  御指摘の気持ちというか、意味合いというのは十分理解をしておるところでございまして、そういうこともあって、特に伊万里市議会から委員長を出していくべきだと。考え方としては、3市1町の委員長の回り持ちとかという意見もありましたけれども、やっぱり事業に直接関係する自治体の委員長が会長を務めるべきではないかということと、今、吉冨議員おっしゃるような意味合いも含めて伊万里市の会長に3市1町の会長を持っていただいたという状況でございます。  それで、今、伊万里道路の状況はどうなのかということでございましたが、なかなか伊万里市のほうも、理事者も詳しく説明しないと委員長の発言がこの前ありました。大体、伊万里松浦道路6.6キロの中で用地の買収率というのが大体6割、そして事業の進捗としては18%と、その程度であるという状況と、それから、その後の伊万里松浦道路についてが、東山代付近ですかね、あの辺を通るということがあって、埋め土による工法で、いわゆる地域の分断が懸念されるということから、埋め土というか、盛り土による道路のつくり方じゃなくて、高架で地域分断をできるだけ影響を少なくしてほしいというような伊万里市の議員さんからの発言があっておる。伊万里管内については、こっちのほうはまだまだ用地買収等々も進んでいないというのが現状のようでございます。 11 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。──なければ、質疑をとどめます。  (木原西九州自動車道整備促進特別委員長 降壇)  お諮りいたします。  ただいまの西九州自動車道整備促進特別委員長の中間報告については、これを了承することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と言う者あり〕  御異議なしと認めます。よって、西九州自動車道整備促進特別委員長の中間報告については、これを了承することに決しました。  次に、  日程第9 企業対策特別委員会の中間報告に       ついて を議題とし、特別委員長の報告を求めます。 12 ◯ 企業対策特別委員長(徳田詳吾君)(登壇)  おはようございます。  企業対策特別委員会の中間報告書を読み上げて報告とさせていただきます。  平成29年第2回定例会以降における本特別委員会の活動経過について、下記のとおり報告いたします。  7月10日に委員会を開催し、理事者から新たな工業団地の造成について説明を受けました。この工業団地は、志佐町栢木免の堂山地区に1万2,000平方メートル程度造成し、1万平方メートル程度を分譲する計画です。  進出予定企業については、関東地方所在の自動車関係の精密部品の製造企業で雇用予定人数は30人から50人との説明を受けました。  また、8月2日に委員会を開催し、市内の企業14社と市内企業の振興、雇用対策等について意見交換会を行いました。その中で、光回線の整備は、企業が経済活動を続ける上で、また企業がさらに発展するために、必須条件になっているという意見のほか、雇用人材の不足に関すること、住居等の施設整備など市内定住策に関すること、外国人労働者の受け入れ体制づくりに関することなど本市の現状や課題について、企業から幅広い意見を聞くことができました。  以上、企業対策特別委員会の中間報告といたします。  なお、市内企業の切実な課題や要望でありますので、理事者におかれましては、これらのことについて前向きな取り組みをお願いいたします。 13 ◯ 議長(高橋勝幸君)
     これより委員長報告に対する質疑を行います。ありませんか。 14 ◯ 7番(武辺鈴枝君)  この栢木のことなんですけども、前回の説明の中で4月1日をめどに企業進出をということで、早くやりたいんだというような説明があったと思うんですが、あの時点では確約がとれているものでもないような、ちょっと濁したような答弁をいただいていたと思うんですけど、この企業対策特別委員会では、その辺について、4月1日からそういうふうに企業が進出してというとこら辺のお話というのはどんなふうな内容だったでしょうか。 15 ◯ 企業対策特別委員長(徳田詳吾君)  まだ今の段階では明確にされていないということで、今度、工業団地が造成されたら、30年4月に入って県の立ち合いのもと進出についての協定を結ぶということでございました。 16 ◯ 7番(武辺鈴枝君)  協定を結ぶって、何の協定を結ばれるということですか。決まっていないんですよね。 17 ◯ 企業対策特別委員長(徳田詳吾君)  この前、7月18日に臨時会があったと思うんですけれども、それに補正予算を計上して設計に入りまして、その後、工業団地を造成して、その後、長崎県と松浦市と企業で立地協定を結んで用地取得の手続に入っていくということでございます。 18 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。──なければ、質疑をとどめます。  (徳田企業対策特別委員長 降壇)  お諮りいたします。  ただいまの企業対策特別委員長の中間報告については、これを了承することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と言う者あり〕  御異議なしと認めます。よって、企業対策特別委員長の中間報告については、これを了承することに決しました。  次に、市長提出の諸事項報告を行います。  日程第10 報告第7号 を議題とし、理事者の報告を求めます。 19 ◯ 総務課長(宮原宗尚君)(登壇)  報告第7号「平成28年度決算に基づく松浦市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」御説明いたします。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定により、平成28年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率を次のとおり報告するものでございます。  次のページをお願いいたします。  1は、健全化判断比率(法第3条関係)でございます。  健全化判断比率とは、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率という4つの財政指標の総評でございますが、まず、実質赤字比率につきましては、一般会計等が対象となり、決算統計で用いる普通会計という区分で算定いたしておりますが、平成28年度決算において、実質収支は黒字であり、該当数値はございません。  連結実質赤字比率につきましては、公営企業会計を含む全会計が対象となりますが、連結対象会計の決算は黒字であり、該当数値はございません。  実質公債費比率につきましては、全会計に加えて一部事務組合、広域連合が対象となります。その中で一般会計が負担する公債費等の比率を3カ年平均で示すものでございますが、12.1%となっております。これは平成26年度から28年度の数値を平均したものでございます。前年度と同率でございまして、早期健全化基準が25.0%、財政再生基準は35.0%でありますので、財政の健全化を図るべきという基準を下回っているところであります。  次に、将来負担比率につきましては、地方公共団体が将来負担すべき実質的な負債を指標化したものでございますが、81.6%となっております。前年度から1.2ポイント増加しておりますが、早期健全化基準は350.0%でありますので、財政の健全化を図るべき基準を下回っております。  続きまして、2の資金不足比率(法第22条関係)でございます。  これは公営企業会計ごとに資金の不足額を事業の規模と比較して指標化するものでございますが、水道事業会計以下、工業団地造成事業特別会計まで、いずれの会計も平成28年度決算において資金不足は生じておらず、該当数値はございません。  なお、別紙にて監査意見書を添付いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  以上でございます。御了承賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇) 20 ◯ 議長(高橋勝幸君)  これより報告第7号について質疑を行います。ありませんか。 21 ◯ 8番(安江結子君)  将来負担比率が81.6%ということで、監査意見のほうではほかの自治体が20%ぐらいということがたしか書いてあると思うんですけど、松浦市の将来負担比率81.6%とした場合、金額、将来的に負担が義務づけられているものですね、地方債残高初め、幾らになるかという点と、それから、81.6%というのは、やっぱりよその自治体に比べて高いという点に関して、これまでの事業が身の丈に合った事業をされていないということで81.6%ということになっているというふうに考えるんですけど、そこら辺はどういうふうに将来的に向けて削減していくかという点についてお伺いします。 22 ◯ 総務課長(宮原宗尚君)  将来的に支払っていく負担額といいますのは、充当可能財源等を差し引いた額ということになりますけども、61億7,600万円ほどでございます。  この数値といたしましては、一番基本になるものが標準財政規模ということでこの数値の算定には影響してくるわけですけれども、標準財政規模というのは今現在、これを分母にするわけですけども、普通交付税などが減少傾向にございます。これは人口の減少とか、普通交付税の合併算定替えの段階的縮減によるものでございまして、分子となる公債費の部分が変わらなくても今後上昇するのではないかという見込みはございます。  それから、この辺の数値の改善ということでございますが、やはり各年度の新規借入額を償還額の範囲内に抑えるとかということでプライマリーバランスを確保していく、それから、繰り上げ償還などを何とか行って公債費の残額を圧縮していくとか、そういうことをやっていかなければ数値としてはどんどん、これからもまだ大型事業を控えておりますので、上がっていくのではないかと思っております。  県内他自治体と比べて数値としては高いわけですが、返済額に充当ができるような基金の残高が少ないというようなことも影響しております。将来負担比率が少ない自治体については基金の額が多いのだろうというふうに判断しているところでございますので、その辺も考え合わせて適正な基金額の積み立てというのも必要になってくるのではないかと考えております。 23 ◯ 8番(安江結子君)  将来負担比率、きょうの発表で81.6%ということなんですけど、これは3年間の平均なんですけど、今年度に限って言えばどれぐらいだったんでしょうか。 24 ◯ 総務課長(宮原宗尚君)  将来負担比率は3年間の平均ではございませんで、実質公債費比率が3カ年の平均で出している数値でございます。  ちなみに、実質公債費比率は3カ年平均で12.1ということで御報告しておりますが、単年度で申しますと11.59696ということで、昨年度より改善をしているという状況でございます。 25 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。 26 ◯ 2番(川下高広君)  では、同じく将来負担比率についてお尋ねいたします。  27年度の平均に近づけようとなれば今のような答弁になるかと思うんですけれども、これが、そこにいきますと、例えば、住民サービスの低下とか、そういうふうにつながっていく懸念もあるんじゃないかと思うんですよね。  全国的な数字としてはどうなっているんでしょうか。 27 ◯ 総務課長(宮原宗尚君)  申しわけございません。全国的な数値については、今この場ではちょっと持ち合わせておりません。 28 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。 29 ◯ 5番(宮本啓史君)  ちょっと素人やけんようわからんのですけどね、浦田さんと武辺さんとの審査意見について書いてあるんですけど、ここに資金不足比率についてと。資金不足比率とはと書いて、「資金不足額が料金収入等の事業規模に占める割合を表した指標であり、経営状態の深刻度を示すものである。」、この深刻度を示すものであるという意味をちょっと教えてください。深刻度。どうぞ。浦田さん教えてください。 30 ◯ 監査委員(浦田堯也君)  それでは私のほうから、答えになるかどうかわかりませんが、深刻度というよりも資金不足ですね、資金不足は流動資産から流動負債を引いたものですよね。流動資産が10万円として、流動負債が20万円あったとすると、10万円の赤字になるわけですね。即払えないということです。そのほかに固定資産とか固定負債とかという科目があるわけですけども、流動資産は1年以内に現金化できるものですね。固定資産等についてはなかなか現金化できませんよね。ですから、流動資産と流動負債を対象にした資金不足というふうな考え方がここで示されておるわけです。  さっき何と言われましたかね、難易度。(「深刻度」と言う者あり)深刻度ですね。深刻度になってくると、10円足らなくても深刻になりますよね。答えになったかどうかですが、終わります。 31 ◯ 5番(宮本啓史君)  もう一つ、この上に将来負担比率についてと。「今後とも有利な地方債の活用等を考慮し計画的な事業運営に努められたい。」と。これは注意ですね。できれば、有利な地方債ということもありますけど、例えば、100%の補助制度を見つけてこいとかという、昔、私、久枝議員と隠岐島の海士町に行ったとき、町長みずから100%のモデル事業を探してこいとかということですけど、この意味ですね、指摘を受け、「有利な地方債の活用等を考慮し」というところのあれを教えてください。どういう有利な、教えてください。どうぞ。 32 ◯ 監査委員(浦田堯也君)  ちょっと問題から外れるかもしれませんけれども、ことしの28年度の決算を見てみますと、元金の償還が約30億円だったかなと思ってですね。(発言する者あり)元利金で30億円。実際の地方債の借り入れが30億円ぐらいあります。償還金が元利金を合わせて26億円ぐらいだった、これちょっと確かな数字じゃないんですけれども、そういうことになります。差し引きしますと、今の数字で4億円ぐらいふえていくような状況になりますよね。ですから、私は今度の28年度の決算の中では、財政規模に見合ったような借り入れが必要だというふうなことで書いておるわけでございますけどね。(48ページで訂正)  今度の特別決算委員会の中でもまたお話があるかというふうに思いますので、これぐらいの答弁で御勘弁いただきたいと思っております。  以上でございます。 33 ◯ 5番(宮本啓史君)  そこで、必ずしも松浦市の財政は、数字であらわすと、ここに問題ないと書いてあるけど、非常に松浦市の将来を心配する点からすると、どういうところに浦田さんは力を入れて、昨年は、きょうの施政方針の中で、ふるさと納税、これを力入れてくれ、もっと力を入れるべきだと私は考えを持っているんですけどね。ふるさと納税、私は松浦市の土壌でいけば島根県の浜田市ぐらいの規模があっていいんじゃないかと、20億円くらいは集めてもいいんじゃないかという考え方を持っているんですけど、どういうところに力を入れてもらいたいと浦田さんは思っていますか、御意見を賜ります。大事なことですからよろしくお願いします。(発言する者あり) 34 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ちょっと質問の趣旨が逸脱してきよるね。答弁はいい。  ほかにありませんか。  〔「ありません」と言う者あり〕  なければ、質疑をとどめます。  報告第7号については地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定に基づいて報告されたものでありますので、先ほどの報告によって御了承を願います。  次に、市長提出案件の上程・説明・質疑・主管委員会付託を行います。  日程第11 議案第70号 から  日程第41 認定第3号 まで、以上31件を一括して議題とし、理事者の説明を求めます。 35 ◯ 総務課長(宮原宗尚君)(登壇)  議案第70号「松浦市個人情報保護条例の一部改正について」御説明いたします。  松浦市個人情報保護条例の一部を別紙のとおり改正するものでございます。  提案理由でございますが、個人情報の保護に関する法律及び行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、条例の一部を改正するため、本案を提出するものでございます。  次のページをお願いいたします。    松浦市個人情報保護条例の一部を    改正する条例  松浦市個人情報保護条例の一部を次のように改正するものでございます。  改正内容につきましては、新旧対照表で御説明いたします。新旧対照表の1ページをお願いいたします。  第2条につきましては、この条例における用語の意義を定めておりますが、第1号に定める個人情報について、個人情報の定義を明確化するために、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の改正内容に準じて規定を改めるものであります。  アにおいては、「当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等」というところの「記述等」という後に、「(文書、図画若しくは電磁的記録に記載され、若しくは記録され、又は音声、動作その他の方法を用いて表された一切の事項(個人識別符号を除く。)をいう。以下同じ。)」との文言等を追加しまして定義を明確化するものであります。  イにおいては、個人情報には個人識別符号が含まれることを明確化するものであります。  第2号につきましては、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律第2条第3項の規定を引用することにより、個人識別符号の定義を定めております。  新旧対照表の2ページをお願いいたします。  第3号につきましては、人種、信条、社会的身分、病歴など、個人情報の中でも取り扱いに特に配慮を要するものを要配慮個人情報として新たに定義するものであります。  第7条につきましては、要配慮個人情報を定義することに伴い、第9号として「個人情報に要配慮個人情報が含まれるときは、その旨」と規定し、個人情報取扱事務の届け出項目として追加するものであります。  新旧対照表の3ページをお願いいたします。  第8条第3項につきましては、要配慮個人情報として用語を定義づけしたことにより改正するものであります。  改正本文に戻っていただきまして、附則でございますが、第1条、施行期日、この条例は、公布の日から施行するものでございます。  第2条につきましては、保有している個人情報に要配慮個人情報を含むものについての個人情報取扱事務の届け出の適用について経過措置を設けるものであります。
     次のページをお願いいたします。  附則第3条につきましては、松浦市特定個人情報保護条例の一部を改正するものであります。  改正内容につきましては、新旧対照表で御説明いたします。  新旧対照表の4ページをお願いいたします。  附則第3項、松浦市特定個人情報保護条例の一部改正につきましては、第2条において、松浦市個人情報保護条例の条項を引用しておりますが、今回の条例改正に伴い、号にずれを生じておりますので、改めるものであります。  以上でございます。御審議方よろしくお願いいたします。  続きまして、議案第71号「松浦市情報公開条例の一部改正について」御説明いたします。  松浦市情報公開条例の一部を別紙のとおり改正するものでございます。  提案理由でございますが、個人情報の保護に関する法律及び行政機関の保有する情報の公開に関する法律の一部改正に伴い、条例の一部を改正するため、本案を提出するものでございます。  次のページをお願いいたします。  松浦市情報公開条例の一部を改正する条例  松浦市情報公開条例の一部を次のように改正するものでございます。  改正内容につきましては、新旧対照表で御説明いたします。  次のページをお願いいたします。  第6条第2号を改正するもので、個人情報の定義を明確化するために、行政機関の保有する情報の公開に関する法律の改正内容に準じて規定を改めるものであります。  「当該情報に含まれる氏名、生年月日、その他の記述等」の「記述等」という語句に「(文書、図画若しくは電磁的記録に記載され、若しくは記録され、又は音声、動作その他の方法を用いて表された一切の事項をいう。)」との文言を追加し、定義を明確化するものであります。  改正本文に戻りまして、附則、この条例は、公布の日から施行するものでございます。  御審議方よろしくお願いいたします。(降壇) 36 ◯ 政策企画課長(末永和彦君)(登壇)  議案第72号「松浦市実費弁償条例の一部改正について」説明いたします。  松浦市実費弁償条例の一部を別紙のとおり改正するものでございます。  提案理由でございますが、農業委員会等に関する法律の一部改正に伴いまして、条例の一部を改正するため、本案を提出するものでございます。  次のページをお願いいたします。  松浦市実費弁償条例の一部を改正する条例  松浦市実費弁償条例の一部を次のように改正するものでございます。  改正内容でございますが、条例第1条第3号で農業委員会等に関する法律の引用規定がございますが、本法律の一部改正に伴いまして、条項ずれが生じましたので、現行第29条第1項を第35条第1項に改めるものでございます。  附則でございますが、この条例は、公布の日から施行するというものでございます。  次ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、御参照の上、よろしく御審議賜りますようにお願いいたします。(降壇) 37 ◯ 税務課長(石川章浩君)(登壇)  議案第73号「松浦市税条例の一部改正について」御説明いたします。  松浦市税条例の一部を別紙のとおり改正するものでございます。  提案理由でございますが、過疎地域自立促進特別措置法、地方税法等の一部改正に伴い、条例の一部を改正するため、本案を提出するものでございます。  次のページをお願いいたします。  改正本文でございますが、    松浦市税条例の一部を改正する条例  松浦市税条例の一部を次のように改正するものでございます。  主な改正内容でございますが、固定資産税の不均一課税または課税免除につきまして、地域経済の振興を目的に実施する税制上の措置として、企業等が取得する事業用資産に係る固定資産税について、一定の法令要件に合致する場合に一定期間を免除または軽減するという特例がございますが、今回、関係法令の改正に伴い、その特例の適用対象となる要件を一部変更し、または新たに追加するものでございます。  また、この要件の変更とあわせ、例規上その要件をより厳密に規定するため、また、これらの特例措置に係る減収分を補填する地方交付税上の特例算定の基準と整合性を図るため、法令参照の記述を改めるなどの条文改正を行うものでございます。  改正内容につきましては新旧対照表で御説明いたしますので、恐れ入りますが、新旧対照表をごらんください。  下線を引いている部分が改正箇所でございます。  まず、1ページでございますが、第62条の2第1項は、半島振興法に規定する対策実施地域内で取得された事業用固定資産に係る固定資産税について3年間の税率を段階的に軽減する、いわゆる不均一課税についての規定でございます。  現行条例では、製造業もしくは旅館業の用に供する設備のうち、租税特別措置法の適用を受ける一定の価格以上のものについて不均一課税を適用するものとしておりますが、今回の改正により、その適用基準について別途定めのある半島振興法及び関係省令に委任する内容に改めるものでございます。  委任先の法令においては、対象事業が拡充される改正が先になされておりますので、本改正により農林水産物等販売業ほか数種類対象業種を新たに追加するものでございます。  次に、最後の行から2ページに続きますが、同条第2項は、過疎地域自立促進特別措置法、以下過疎法と申しますが、これに規定する過疎地域内で取得された事業用固定資産に係る固定資産税について3年間の税率を免除する、いわゆる課税免除についての規定でございます。  現行条例では、製造業、情報通信技術利用事業、旅館業を対象としておりますが、今回、過疎法及び関係省令が改正され、情報通信技術利用事業が除かれ、新たに農林水産物等販売業が追加されましたので、それに合わせての改正でございます。  また、前項と同様、取得価格等の該当要件については、関係省令に委任する内容に改めております。  次に、2ページ後段から3ページに続きますが、同条第3項は、離島振興法に規定する対策実施地域内で取得された事業用固定資産に係る固定資産税について、前項と同様に課税免除を行うことを規定しております。  現行条例の規定に対し、対象業種及び適用基準についての法令の規定は変更されておりませんが、この項についても前2項との整合性を図るため、条文を整理するものであります。  次に、中段の同条第5項でございますが、これは地域再生法により平成27年から新たに設けられた地域再生計画区域内の認定地方活力向上地域特定業務施設整備計画に係る規定であります。既に長崎県において策定済みであるこれらの計画に従って行われる事業が、松浦市内で実施される場合に備え、新たに条例に定めるものでございます。  特例の内容につきましては、第1項と同様、対象事業のため取得された固定資産に対する不均一課税でございまして、税率につきましては、次の4ページに記載しております。  第1号では、市外都市圏の中小企業が事務所、研究所、研修所等を市内に設置する移転型の事業について第1項と同じ税率とし、次の第2号で、既存事業者の拡充型の事業についての税率を定めております。  後段、本文附則第10条の2第18項の改正につきましては、地方税法附則第15条第45項に規定されております緑地管理機構が設置管理する一定の市民緑地の用に供する土地に係る固定資産税の課税標準について、3分の2に軽減することを定めるものであります。  以上が新旧対照表による説明でございます。  改正本文にお戻りをいただきまして、附則でございますが、第1項、施行期日、この条例は、公布の日から施行し、改正後の松浦市税条例の規定は、第62条の2第2項に規定する情報通信技術利用事業の用に供する設備に対して課する場合を除き、平成29年4月1日から適用する。  第2項、経過措置、別段の定めがあるものを除き、新条例の規定は平成29年度以後の年度分について適用し、平成28年度までは、なお従前の例によるとするものでございます。  以上でございます。御審議いただきますようよろしくお願いいたします。(降壇) 38 ◯ 農業委員会事務局長(眞弓朋治君)(登壇)  それでは、議案第74号「松浦市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について」御説明申し上げます。  松浦市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例を別紙のとおり制定するものでございます。  提案理由でございますが、農業委員会等に関する法律が改正され、農業委員会の委員の定数が変更になったこと並びに農地利用最適化推進委員が新設されたことに伴い、農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数事業を制定するため、本案を提出するものでございます。  次のページをお願いいたします。  松浦市農業委員会の委員及び松浦市農地利用  最適化推進委員の定数に関する条例  趣旨でございますが、第1条 この条例は、農業委員会等に関する法律第8条第2項及び第18条第2項の規定に基づき、松浦市農業委員会の委員及び松浦市農地利用最適化推進委員の定数を定めるものとするものでございます。  松浦市農業委員会委員の定数、第2条でございます。松浦市農業委員会の委員の定数は、19人とするものでございます。  松浦市農地利用最適化推進委員の定数でございます。第3条 松浦市農地利用最適化推進委員の定数は、18人とするものでございます。  次に、附則でございます。第1項の施行期日つきましては、平成30年4月1日から施行するというものでございます。  続きまして、松浦市農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例の廃止でございます。第2項、松浦市農業委員会の選挙による委員の定数に関する条例(平成18年松浦市条例122号)は、廃止するものでございます。  この附則の理由につきましては、農業委員会等に関する法律等の改正により、農業委員会委員の選出方法が公選制から任命制に改められたためでございます。  次に、松浦市農業委員の選挙区の設定及び各選挙区において選挙すべき委員の数に関する条例の廃止でございます。第3項、松浦市農業委員会委員の選挙区の設定及び各選挙区において選挙すべき委員の数に関する条例(平成18年松浦市条例第123号)は、廃止するものでございます。  理由につきましては、附則第2項と同じでございます。  以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。(降壇) 39 ◯ 福島支所長(松永 毅君)(登壇)  議案第75号「松浦市福島地域農水産物等直売施設の設置及び管理に関する条例の制定について」御説明申し上げます。  松浦市福島地域農水産物等直売施設の設置及び管理に関する条例を別紙のとおり制定するものでございます。  提案理由でございますが、交流人口の拡大を図り、もって本市の活性化と地域産業の担い手育成及び経営の安定・向上に資することを目的として、松浦市福島地域農水産物等直売施設を設置することに伴い、条例を制定するため、本案を提出するものでございます。  次ページをお願いします。  松浦市福島地域農水産物等直売施設の設置及び管理に関する条例でございます。  本条例は、29条により構成されておりますが、まず、第1条に趣旨を規定しておりまして、条例制定の根拠法を、第2条に設置の目的、第3条に名称及び位置を明記しております。  第4条から、次の次のページ、第12条までに係る分に関しましては、指定管理者に関する事項を定めておりまして、第13条で協定の締結について規定しております。  第14条で事業報告書の提出、第15条で業務報告の聴取等、第16条で指定の取り消し等を定め、次ページ、第17条で有料施設、第18条では利用日及び利用時間を、第19条では利用の許可について定めております。  第20条では行為及び利用の禁止または制限について、第21条では利用権の譲渡等の禁止について定め、第22条で原状回復義務、第23条で損害賠償義務を規定しております。  第24条から、次のページの第26条につきましては、利用料金に関する事項を定めております。  第27条は免責事項、第28条は秘密保持義務として、個人情報の適切な管理について規定しております。  第29条は委任で、この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定めるとしております。  附則といたしまして、施行期日を平成30年4月1日から、また、準備行為として、指定管理に関する行為は、この条例の施行前においても行うことができるとしております。  説明は以上でございます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇) 40 ◯ 都市計画課長(田中敬三君)(登壇)  議案第76号「松浦市公営住宅条例の一部改正について」御説明いたします。  松浦市公営住宅条例の一部を別紙のとおり改正するものです。  提案理由ですが、調川町清風園住宅の老朽化により一部を廃止することに伴い、条例の一部を改正するため、本案を提出するものです。  次ページをお願いいたします。  松浦市公営住宅条例の一部を改正する条例  松浦市公営住宅条例の一部を次のように改正するものです。  改正内容につきましては、新旧対照表で御説明いたします。  次ページの新旧対照表をごらんください。  別表第3(第66条関係)単独住宅の家賃区分表につきまして、調川町清風園住宅の戸数または棟数の2戸を1戸に改めるものでございます。  本文に戻っていただきまして、附則、この条例は、公布の日から施行するものでございます。  以上で説明を終わります。御審議方よろしくお願いいたします。(降壇) 41 ◯ 議長(高橋勝幸君)
     ここで暫時休憩いたします。       午前11時54分 休憩 ───────── ◇ ─────────       午後1時   再開 42 ◯ 議長(高橋勝幸君)  再開いたします。  休憩前に引き続き、会議を開きます。  徳田企業対策特別委員長から発言の願いが出ていますので、これを許可いたします。 43 ◯ 企業対策特別委員長(徳田詳吾君)  先ほどの企業対策特別委員長の報告の中で、武辺議員の質問に対する答弁が少し不足しておりましたので、追加させていただきたいと思います。  企業はまだ正式に決まっておりませんので、正式に企業の立地の表明がなされた場合に30年4月に入って立地協定を結ぶということでございます。大変申しわけございませんでした。 44 ◯ 議長(高橋勝幸君)  また、浦田代表監査委員から発言の願いが出ていますので、これを許可いたします。 45 ◯ 監査委員(浦田堯也君)  先ほどの宮本議員からの質問の中で、地方債の関係で、うろ覚えで申し上げておりましたが、大きく違っておりましたので訂正をいたしたいと思いますが、28年度の地方債の新規借り入れですね、これは19億6,900万円ということでございます。28年度中に償還しました元金、これは24億6,400万円ほどございますので、償還のほうが上回っておるということでございますので、訂正しておわび申し上げたいと思います。 46 ◯ 議長(高橋勝幸君)  それでは引き続きまして、理事者の説明を求めます。 47 ◯ 総務課長(宮原宗尚君)(登壇)  議案第77号「平成29年度松浦市一般会計補正予算(第3号)」について御説明いたします。  平成29年度松浦市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによるものでございます。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億9,168万4,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ198億9,597万9,000円とするものでございます。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。  (地方債の補正)  第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるものでございます。  今回の補正の主なものにつきましては、歳入においては、前年度繰越金の計上、普通交付税の決定による補正等を行うものであります。歳出では、赤潮被害対策事業として、へい死した養殖魚にかわる魚の購入経費等に対する補助金を計上しております。  また、7月及び8月の豪雨により被災した農地農業用施設の災害復旧費を追加しております。  このほか、保健センターの解体費用や平成28年度決算剰余金に係る財政調整基金への積立金などを計上しているものであります。  次のページ以降に各表の内訳及び事項別明細書等を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇) 48 ◯ 健康ほけん課長(瀬戸 守君)(登壇)  議案第78号「平成29年度松浦市青島診療所事業特別会計補正予算(第2号)」について御説明申し上げます。  平成29年度松浦市の青島診療所事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによるものでございます。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ771万3,000円を減額し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ2,643万6,000円とするものでございます。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。  今回の補正の主な内容につきましては、6月末で常勤医師が退職されたことに伴う医師の委託料の調整と、平成28年度の僻地医療対策県補助金の精算による返還金の計上が主な内容であります。  次ページに歳入歳出予算補正の内訳、その後に事項別明細書を添付しておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。  続きまして、議案第79号「平成29年度松浦市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。  平成29年度松浦市の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,140万3,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ38億5,243万1,000円とするものでございます。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。  今回の補正の主な内容につきましては、繰越金の計上及び平成28年度の国庫負担金及び療養給付費交付金の精算に伴う返還金の計上が主な内容となっております。  次ページに歳入歳出予算補正の内訳、その後に事項別明細書を添付しておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。  議案第80号「平成29年度松浦市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。  平成29年度松浦市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ84万4,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ2億6,959万5,000円とするものでございます。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。  今回の補正の内容につきましては、平成28年度決算に伴う繰越金の計上と、出納整理期間に徴収した後期高齢者医療保険料の広域連合への納付金、同じく平成28年度の事務費精算によります一般会計の繰出金を計上しております。  次ページに歳入歳出予算補正を、その後に事項別明細書を添付しておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇) 49 ◯ 長寿介護課長(大久保美樹子君)(登壇)  議案第81号「平成29年度松浦市介護保険特別会計補正予算(第1号)」について御説明を申し上げます。  平成29年度松浦市の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,512万1,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ29億2,253万2,000円とするものでございます。  第2項 保険事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。  今回の補正の主なものにつきまして、歳入につきましては、平成28年度決算に伴います繰越金及び低所得者保険料軽減負担金の計上でございます。  歳出につきましては、人事異動に伴います人件費の調整、精算に伴います保険給付費等の返還金及び介護給付費準備基金積立金等への計上でございます。  次ページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。(降壇) 50 ◯ 鷹島診療所事務長(木山智明君)(登壇)  それでは、議案第82号「平成29年度松浦市鷹島診療所事業特別会計補正予算(第2号)」について御説明申し上げます。  今回の補正につきましては、歳入につきましては、繰入金の減と繰越金の決定によります増によるもので、歳出につきましては、賃金、需用費、役務費等の増によるものでございます。  本文ですが、平成29年度松浦市の鷹島診療所事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによるものでございます。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ114万4,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ1億5,663万2,000円とするものでございます。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。  次ページ以降に関係資料を添付しておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇) 51 ◯ 水産課長(齋藤周二朗君)(登壇)  議案第83号「平成29年度松浦市松浦魚市場特別会計補正予算(第1号)」について御説明いたします。  今回の補正は、人事異動による減額及び修繕料の増額、再整備に伴う借入金利息の増額に伴う増額補正でございます。  本文でございますが、平成29年度松浦市の松浦魚市場特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ644万8,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ11億9,919万2,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  (一時借入金)  第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は21億2,000万円と定めるものでございます。  次のページ以降に関係書類を添付しておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。  続きまして、議案第84号「平成29年度松浦市臨海土地造成事業特別会計補正予算(第2号)」について御説明いたします。  今回の補正は、海水供給用ポンプの取り替え修繕に伴う増額補正でございます。  本文でございますが、平成29年度松浦市の臨海土地造成事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによるものでございます。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ112万3,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ1億1,354万5,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。  次のページ以降に関係書類を添付しておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇) 52 ◯ 商工振興課長(福守尚美君)(登壇)  議案第85号「平成29年度松浦市工業団地造成事業特別会計補正予算(第2号)」について御説明いたします。  今回の補正は、志佐町栢木免において整備する内陸型工業団地につきまして、造成工事等の費用などを補正するものでございます。  本文に戻りまして、平成29年度松浦市の工業団地造成事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによるものでございます。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,080万円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ2億363万1,000円とするものでございます。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。  (地方債の補正)  第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるものでございます。  次ページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇) 53 ◯ 上下水道課長(山田一洋君)(登壇)  議案第86号「平成29年度松浦市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)」について御説明申し上げます。  平成29年度松浦市の簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによるものでございます。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,316万円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ3億3,148万1,000円とするものでございます。
     第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。  今回の補正は、歳入におきましては前年度繰越金の計上、歳出におきましては修繕料及び施設整備工事費の追加が主なものでございます。  次のページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。  続きまして、議案第87号「平成29年度松浦市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。  平成29年度松浦市の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。  (歳入歳出予算の補正)  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ270万6,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ7,703万6,000円とするものでございます。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。  今回の補正は、歳入におきましては前年度繰越金の計上、歳出におきましては修繕料及び工事請負費の追加が主なものでございます。  次のページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。  続きまして、議案第88号「平成29年度松浦市下水道事業会計補正予算(第2号)」について御説明申し上げます。  第1条 平成29年度松浦市の下水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによるものでございます。  第2条 平成29年度下水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。  収入、第1款.下水道事業収益に9,653万2,000円を追加し、計を3億12万円にするものです。第1項.営業収益及び第2項.営業外収益でございます。  支出、第1款.下水道事業費用に53万2,000円を追加し、計を2億9,671万8,000円にするものです。第1項.営業費用及び第2項.営業外費用でございます。  第3条 予算第4条本文括弧書「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3,643千円は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,643千円で補てんするものとする。」を「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額99,643千円は過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額6,724千円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,643千円、過年度分損益勘定留保資金37,641千円及び当年度分損益勘定留保資金51,635千円で補てんするものとする。」に改め、資本的収入の予定額を次のとおり補正するものでございます。  収入、第1款.資本的収入から9,600万円を減額し、計を2億7,153万5,000円にするものでございます。第2項.補助金でございます。  次のページをお願いいたします。  第4条 予算第10条中、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額「194,134千円」を「190,503千円」に改めるものでございます。  今回の補正は、収益的収入に係る下水道使用料及び雑収益の増、収益的支出に係る修繕費の増並びに収益的収入及び資本的収入に係る一般会計補助金の増減によるものでございます。  次のページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇) 54 ◯ 水産課長(齋藤周二朗君)(登壇)  議案第89号「損害賠償額の決定について」御説明いたします。  地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。  損害賠償の額を次のとおり決定するものでございます。  1 損害賠償義務の発生の原因となる事実でございますが、平成28年11月1日午後4時ごろ、松浦市調川町下免851番地43調川臨港道路で発生した松浦市公用車による公務上の車両事故でございます。  2 損害賠償の相手方は、記載のとおりでございます。  3 損害賠償の額は、131万4,592円でございます。  なお、事故の責任割合は、松浦市が100%でございます。  次のページをお願いいたします。  関係資料といたしまして、事故発生場所の位置図を掲載いたしております。  現場は、国道204号線からつきの島公園へ通じる臨港道路でございまして、つきの島公園のトイレが詰まっているとの連絡を受け、急いで現場に向かっている途中に、その日、浄化槽の清掃を終えた作業車とすれ違ったことから、手を挙げて呼びとめ、話を聞くために車をバックさせた際、すぐ後ろに停車した車がいることに気づかず衝突したものでございます。  なお、この車両事故につきましては、29年3月の第1回定例会において損害賠償額の決定をいただいた案件と同一の案件でございまして、今回は当該事故の人的損害に係る損害賠償額の決定をお願いするものでございます。  今後とも、安全運転意識の高揚と事故防止の徹底に努めてまいります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。  続きまして、議案第90号「損害賠償額の決定について」御説明いたします。  地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  損害賠償の額を次のとおり決定するものでございます。  1 損害賠償義務の発生の原因となる事実でございますが、平成29年6月5日午前11時半ごろ、松浦市調川町下免269番地16調川臨港道路で発生した緑地管理作業中の草刈り機による公務上の事故でございます。  2 損害賠償の相手方は、記載のとおりでございます。  3 損害賠償の額は、9万1,649円でございます。  次のページをお願いいたします。  関係資料といたしまして、事故発生場所の位置図を掲載いたしております。  事故発生の状況でございますが、県から管理委託されている調川みなと公園において隣接する臨港道路沿いの草刈り作業を行っていた際、草刈り機の歯の回転によりはね飛ばされた小石が臨港道路上に駐車されていた無人の軽自動車のバックドアガラスに当たったことで亀裂が生じ、その後、運転手が車に戻りエンジンをかけた際、その振動によりガラスが大破したものでございます。  今後このような事故が発生しないよう、作業開始前には周辺状況の確認を十分に行うこと、作業中も注意を怠らないことなど作業員の方々に指導を行ったところでございます。  まことに申しわけございませんでした。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。(降壇) 55 ◯ 教育総務課長(星野真嗣君)(登壇)  議案第91号「損害賠償額の決定について」御説明申し上げます。  地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。  損害賠償の額を次のとおり決定するものでございます。  1 損害賠償義務の発生の原因となる事実でございますが、平成29年3月10日午後1時40分ごろ、松浦市志佐町庄野免488番地4付近の県道佐世保吉井松浦線で発生した松浦市公用車による公務上の車両事故でございます。  2 損害賠償の相手方は、記載のとおりでございます。  3 損害賠償の額は、4万4,430円でございます。  なお、事故の責任割合につきましては、松浦市15%、相手が85%でございます。  次のページの関係資料をお願いいたします。  現場は、志佐川沿いの県道佐世保松浦吉井線で、給食配送車が食缶回収のため庄野橋のほうへ向かって制限速度で走行中、民家敷地から出てきた相手車両と接触をしたものでございます。  給食配送車は、相手側が路上に出てくるような動きをとった際にクラクションを鳴らして減速しましたが、間に合わず、配送車のフロント部分と相手側の運転席ドア部分が衝突したものでございます。  公用車の事故防止に全庁挙げて取り組んでいる中、事故が発生してしまい、大変申しわけなく思っております。  今後このような事故がないよう、さらなる安全運転意識の高揚と事故防止の徹底に努めてまいります。御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。(降壇) 56 ◯ 市長(友広郁洋君)(登壇)  かねて公務の執行に当たっては、市民に寄り添い市政の発展と市民福祉の向上に努めるよう指導、監督をいたしているところでございますが、ただいま3件の損害賠償額の決定についての議案を提出させていただきました。ここに深くおわびを申し上げます。  今後このようなことがないように十分指導、監督を徹底してまいりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。(降壇) 57 ◯ 会計課長(橋本真一君)(登壇)  議案第92号「財産の取得について」。  松浦市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、次のとおり財産を取得することについて、議会の議決を求めるものでございます。  まず、取得する財産ですけど、中学校パソコン教室及び小中学校教職員用パソコンでございます。  契約予定金額につきましては、7,776万円でございます。  契約の相手方、松浦市御厨町上登木免412番地6、株式会社森システム、代表取締役森卓哉氏でございます。  契約の方法につきましては、指名競争入札でございます。  提案の理由、平成29年度整備予定の中学校パソコン教室及び小中学校教職員用パソコンを市内全ての小中学校に配置し使用するため、取得するものでございます。  次のページ以降に関係資料としまして物品売買仮契約書等を添付しておりますので、御参照いただき御審議賜りますようよろしくお願いします。  続きまして、議案第93号「財産の取得について」。  松浦市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、次のとおり財産を取得することについて、議会の議決を求めるものでございます。  取得する財産、小中学校電子黒板  契約予定金額、3,348万円  契約の相手方、松浦市御厨町里免321番地、有限会社山下商事、代表取締役山下智弘氏でございます。  契約の方法は、指名競争入札でございます。  提案理由、平成29年度整備予定の小中学校電子黒板を市内各小中学校(調川小学校・今福小学校・福島養源小学校・鷹島小学校・調川中学校・今福中学校・福島中学校・鷹島中学校)にそれぞれ配置し使用するため、取得するものでございます。  次のページ以降に関係資料として物品売買仮契約書等を添付しておりますので、御参照いただき御審議賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇) 58 ◯ 商工振興課長(福守尚美君)(登壇)  議案第94号「財産の取得について」御説明いたします。  内陸型工業団地整備事業の用地として、下記の土地を取得することについて、松浦市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。  土地の所在地は、松浦市志佐町栢木免字山浦1744番2でございます。  面積は、7,035平方メートル  取得予定価格は、2,321万5,500円でございます。  契約の相手方につきましては、記載のとおりでございます。  提案理由でございますが、志佐町栢木免堂山地区の内陸型工業団地整備事業の用地として、必要な土地を取得するため、本案を提出するものでございます。  次ページ以降に土地売買仮契約書の写しを添付いたしております。  また、本日参考資料として図面を配付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようお願いいたします。(降壇) 59 ◯ 上下水道課長(山田一洋君)(登壇)  議案第95号「平成28年度松浦市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」御説明申し上げます。  地方公営企業法第32条第2項の規定により、平成28年度松浦市水道事業会計未処分利益剰余金を別紙のとおり処分することについて、議会の議決を求めるものでございます。  提案理由でございますが、平成28年度松浦市水道事業会計未処分利益剰余金を処分することについて、地方公営企業法第32条第2項の規定により、本案を提出するものでございます。  次のページをお願いいたします。  平成28年度松浦市水道事業会計未処分利益剰余金処分計算書でございます。  平成28年度の決算におきまして、未処分利益剰余金の当年度期末残高が5,985万6,627円生じましたので、減債積立金に1,000万円、建設改良積立金に1,000万円をそれぞれ積み立てるものでございます。  なお、処分後の残高は3,985万6,627円となるものでございます。  以上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。  続きまして、議案第96号「平成28年度松浦市工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」御説明申し上げます。  地方公営企業法第32条第2項の規定により、平成28年度松浦市工業用水道事業会計未処分利益剰余金を別紙のとおり処分することについて、議会の議決を求めるものでございます。  提案理由でございますが、平成28年度松浦市工業用水道事業会計未処分利益剰余金を処分することについて、地方公営企業法第32条第2項の規定により、本案を提出するものでございます。
     次のページをお願いいたします。  平成28年度松浦市工業用水道事業会計剰余金処分計算書でございます。  平成28年度の決算におきまして、未処分利益剰余金の当年度期末残高が3,270万5,164円生じましたので、建設改良積立金に3,000万円を積み立てるものでございます。  なお、処分後の残高は270万5,164円となるものでございます。  以上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇) 60 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君)(登壇)  議案第97号「市有財産の無償譲渡について」御説明申し上げます。  地方自治法第96条第1項第6号の規定により、次のとおり市有財産を無償で譲渡することについて、議会の議決を求めるものでございます。  1 譲渡する財産は、養源保育所建物でございまして、所在地、松浦市福島町原免1771番地、構造等、鉄筋コンクリートづくり、平家建て、床面積496.18平方メートルでございます。  2 譲渡の相手方につきましては、松浦市福島町塩浜免3002番地、社会福祉法人福島福祉会、理事長姉川博氏でございます。  3 譲渡の予定日につきましては、平成30年4月1日といたしております。  提案理由でございますが、養源保育所に係る市有財産の貸付期間満了に伴いまして、相手先の社会福祉法人に当該施設を無償譲渡するため、本案を提出するものでございます。  次のページをお願いいたします。  関係資料といたしまして、市有財産譲与仮契約書を添付いたしております。  以上、御参照の上、御審議賜りますようお願い申し上げます。(降壇) 61 ◯ 上下水道課長(山田一洋君)(登壇)  認定第1号「平成28年度松浦市水道事業の決算認定について」御説明申し上げます。  次のページをお願いいたします。 認定第1号    平成28年度松浦市水道事業の決算    認定について  地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成28年度松浦市水道事業の決算を、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付するものでございます。  恐れ入りますが、まず、11ページをお開き願います。  平成28年度松浦市水道事業報告書でございます。  1.概況、(1)総括事項、平成29年3月末現在、給水件数は7,436件で、年間総配水量280万8,865立方メートル、有収水量243万8,189立方メートルで有収率86.8%でありました。  営業面においては、事業収益は前年度より1.1%減の3億3,646万7,034円で、給水収益については、2億8,599万1,579円でありました。  一方、事業費用は前年度より6.6%減の2億8,037万2,953円となり、差し引き5,609万4,081円の当年度純利益を生じております。  資本的収支につきましては、収入は負担金1,069万996円、補助金2,789万6,438円、計3,858万7,434円に対し、支出は建設改良費2,457万4,446円、企業債償還金9,135万5,857円、計1億1,593万303円で、資本的収支不足額7,734万2,869円は、損益勘定留保資金等で補填いたしました。  今後とも水道水の安定供給等効率的運営による経営の健全化に努め、公営企業の使命達成のため努力してまいります。  恐れ入りますが、1ページにお戻り願います。  平成28年度松浦市水道事業決算報告書でございます。  (1)収益的収入及び支出で、まず収入でございますが、第1款.水道事業収益は予算額合計3億5,910万7,000円に対しまして、決算額は3億5,980万1,778円で、69万4,778円の増となっております。  決算額の内訳としまして、第1項の営業収益が3億2,533万4,701円、第2項の営業外収益が3,446万7,077円となっております。  続きまして、支出でございますが、第1款.水道事業費は予算額合計3億5,120万5,000円に対しまして、決算額は3億323万6,368円で、地方公営企業法第26条第2項の規定による繰越額が4,104万円ありますので、不用額は692万8,632円となっております。  決算額の内訳としまして、第1項の営業費用が2億6,615万8,814円、第2項の営業外費用が3,704万6,947円、第3項の特別損失3万607円となっております。  3ページをお願いいたします。  (2)資本的収入及び支出で、まず収入でございますが、第1款.資本的収入は予算額合計3,858万3,000円に対しまして、決算額は3,858万7,434円で、4,434円の増となっております。  決算額の内訳といたしまして、第1項の負担金1,069万996円、第2項の補助金2,789万6,438円となっております。  続きまして、支出でございますが、第1款.資本的支出は予算額合計1億1,658万円に対しまして、決算額は1億1,593万303円で、不用額は64万9,697円となっております。  決算額の内訳といたしまして、第1項の建設改良費2,457万4,446円、第2項の企業債償還金9,135万5,857円となっております。  なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7,734万2,869円は、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,545万5,315円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額31万3,329円及び過年度分損益勘定留保資金6,157万4,225円で補填いたしました。  5ページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。  続きまして、認定第2号「平成28年度松浦市工業用水道事業の決算認定について」御説明申し上げます。  次のページをお願いいたします。 認定第2号    平成28年度松浦市工業用水道事業    の決算認定について  地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成28年度松浦市工業用水道事業の決算を、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付するものでございます。  恐れ入りますが、まず、9ページをお開き願います。  平成28年度松浦市工業用水道事業報告書でございます。  1.概況、(1)総括事項、平成28年度の責任使用水量制に基づく総給水量は448万9,500立方メートルで、順調に給水いたしました。  営業面においては、事業収益は3億8,021万6,061円で、うち給水収益は1億5,713万2,500円でありました。  一方、事業費用は3億5,830万6,471円となり、差し引き2,190万9,590円の当年度純利益を計上することができました。  今後とも工業用水の安定供給等効率的運営による経営の健全化に努め、公営企業の使命達成のため努力してまいります。  恐れ入りますが、1ページにお戻りください。  平成28年度松浦市工業用水道事業決算報告書でございます。  (1)収益的収入及び支出で、まず収入でございますが、第1款.工業用水道事業収益は予算額合計3億9,207万7,000円に対しまして、決算額は3億9,278万6,647円で、70万9,647円の増となっております。  決算額の内訳といたしまして、第1項.営業収益1億6,970万3,100円、第2項.営業外収益2億2,308万3,547円となっております。  続きまして、支出でございますが、第1款.工業用水道事業費は予算額合計3億8,963万円に対しまして、決算額は3億7,087万7,057円で、不用額は1,875万2,943円となっております。  決算額の内訳といたしまして、第1項.営業費用3億6,597万8,057円、第2項.営業外費用489万9,000円となっております。  3ページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。  続きまして、認定第3号「平成28年度松浦市下水道事業の決算認定について」御説明申し上げます。  次のページをお願いいたします。 認定第3号    平成28年度松浦市下水道事業の決算    認定について  地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成28年度松浦市下水道事業の決算を、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付するものでございます。  恐れ入りますが、12ページをお開き願います。  平成28年度松浦市下水道事業報告書でございます。  1.概況、(1)総括事項、公共下水道事業は、生活環境の改善、公共用水域の水質保全などを目的とし、松浦市公共下水道基本計画(面積398ヘクタール、人口1万4,800人)に基づき、平成15年度から下水道の整備を開始いたしました。その後、平成23年度に基本計画の見直し(面積433ヘクタール、人口1万1,070人)を行い、整備を継続しております。  本年度は、管渠布設工事5件、工事延長は613.3メートルを施工し、平成29年3月31日に14.7ヘクタールを供用開始いたしましたので、本年度末における供用開始面積は188.2ヘクタール、供用開始人口は4,940人となっております。  また、本年度末における排水設備設置戸数は1,460戸であり、今後も積極的に広報活動を行い、水洗化率の向上と有収水量の増加に努めてまいります。  収益的収支につきましては、営業収益7,342万1,374円、営業外収益1億4,307万748円、特別利益82万6,101円に対して、営業費用2億3,099万5,832円、営業外費用6,183万8,133円、特別損失3万788円であり、当年度純損失は7,554万6,530円であります。  資本的収支につきましては、収入は、企業債4,360万円、国庫補助金4,000万円、一般会計補助金1億4,820万円、受益者負担金459万3,200円、受益者分担金10万円、他会計負担金186万3,000円の計2億3,835万6,200円に対し、支出は、建設改良費1億1,369万2,655円、企業債償還金1億2,451万4,166円の計2億3,820万6,821円となっております。  今後も効率的運営による経営の健全化に努め、公営企業の使命達成のため努力してまいります。  恐れ入りますが、1ページにお戻り願います。  平成28年度松浦市下水道事業決算報告書でございます。  (1)収益的収入及び支出で、まず収入でございますが、第1款.下水道事業収益は予算額合計1億9,512万6,000円に対しまして、決算額は2億2,179万1,586円で、2,666万5,586円の増となっております。  決算額の内訳といたしまして、第1項.営業費用7,789万4,924円、第2項.営業外収益1億4,307万561円、第3項.特別利益82万6,101円となっております。  続きまして、支出でございますが、第1款.下水道事業費用は予算額合計3億950万円に対しまして、決算額は2億9,924万1,848円で、不用額は1,025万8,152円となっております。  決算額の内訳といたしまして、第1項.営業費用2億3,398万2,179円、第2項.営業外費用6,522万7,220円、第3項.特別損失3万2,449円となっております。  3ページをお願いいたします。  (2)資本的収入及び支出で、まず収入でございますが、第1款.資本的収入は予算額合計2億4,816万円に対しまして、決算額は2億3,835万6,200円で、980万3,800円の減となっております。  決算額の内訳といたしまして、第1項の企業債4,360万円、第2項の補助金1億8,820万円、第3項の受益者負担金459万3,200円、第4項の受益者分担金10万円、第5項の他会計負担金186万3,000円となっております。  続きまして、支出でございますが、第1款.資本的支出は予算額合計2億4,816万円に対しまして、決算額は2億3,820万6,821円で、不用額は995万3,179円となっております。  決算額の内訳といたしまして、第1項の建設改良費1億1,369万2,655円、第2項の企業債償還金1億2,451万4,166円となっております。  5ページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇) 62 ◯ 議長(高橋勝幸君)  以上で理事者の説明が終わりました。  ここで暫時休憩いたします。       午後1時57分 休憩 ───────── ◇ ─────────       午後2時10分 再開 63 ◯ 議長(高橋勝幸君)  再開いたします。  休憩前に引き続き、会議を開きます。  これより議案質疑に入りますが、質疑に当たっては簡潔明瞭に、また、議題以外の問題、あるいは賛成、反対を表明するなど自己の意見は避けていただき、議事進行に御協力をお願いいたします。  それでは、議事の整理上、まず日程第11.議案第70号から日程第14.議案第73号までの条例4件について一括して質疑を行います。ありませんか。 64 ◯ 8番(安江結子君)  73号について伺います。
     73号の税条例の一部改正する条例で、これによって松浦市の税収面と、それから、事業をする側の影響というのは、それぞれどれぐらい影響があるというふうになっておりますか。 65 ◯ 税務課長(石川章浩君)  固定資産税の不均一課税と課税免除に係るものですけど、現在適用しておりますのは、いわゆる過疎法に基づきまして企業の振興ということで適用しておりまして、約4,200万円ほど課税免除をしております。  今回の改正につきましては、それぞれ計画等がございまして、企業さんの計画等が出された場合に発生していくということで、今のところ予定はございません。  以上でございます。 66 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。 67 ◯ 8番(安江結子君)  私が質問したのは、松浦市の税収面と、それから事業者にとっての利益というか、それでしたので、今の答弁だと、4,200万円ほど免除しているので、事業者が計画を出さない限り事業者は今のまま免除でいくということなんですかね。ちょっとよくわからなかったので、もう一回。 68 ◯ 税務課長(石川章浩君)  今回の条例に基づく事業者への適用ということでございますけど、メリットですけど、先ほど言いましたように、現行の過疎法に基づく課税免除が4,200万円、企業さんに事業投資に基づいて課税上、有利に働いております。  今回の改正に基づくものは、それぞれの計画とかで申請されてから出てくるものでございますので、今後の話になっていくと思われます。これでよろしいですか。(発言する者あり)  失礼いたしました。それと、先ほど申しました4,200万円の課税免除につきましては、75%が普通交付税で措置されることとなっております。  以上であります。 69 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。──なければ、次に、日程第15.議案第74号から日程第17.議案第76号までの条例3件について一括して質疑を行います。ありませんか。 70 ◯ 8番(安江結子君)  74号について伺います。  農業委員会の定数が19人となって、農地利用最適化推進委員が18名ということになっておりますが、現在の農業委員会の業務内容がどう変わっていくのかという点と、それから、公選法が廃止ということですので、どういう方法で選出されるのかという点、それからもう一点、農地利用最適化推進委員と農業委員会との関係、この3点をお願いします。 71 ◯ 農業委員会事務局長(眞弓朋治君)  3つの質問がございましたので、それぞれ御説明いたしたいと思います。  農業委員会の業務の内容の変更点でございますけれども、現行法でございますが、必須業務が農地法等によりその権限に属させた事項、それと任意業務で、担い手への農地の集積・集約化、遊休農地の発生防止・解消、法人化その他農業経営の合理化、農業等に関する調査及び研究、農業及び農民に関する情報提供、農業及び農民に関する事項についての意見公表、行政庁への建議または諮問への答申となっておりまして、必須業務が農地法等によりその権限に属させた事項で、任意業務がそれ以外の業務になっておりました。  改正後につきましては、必須業務のほうが農地法等によりその権限に属させた事項、それと農地等の利用の最適化、担い手への農地利用の集積・集約化、遊休農地の発生防止・解消、新規参入の促進等になっております。  任意業務につきましては、先ほどの4項目ありましたけれども、それと変わっていない状況になります。  以上が農業委員会の業務内容で変更点でございます。  それと、農業委員と農地利用最適化推進委員の選出方法でございますけれども、まず農業委員につきましては、農業委員会等に関する法律の第9条第1項のほうで、農業者等に対し候補者の推薦を求めるとともに、委員になろうとする者の募集をしなければならないとなっております。また、農地利用最適化推進委員につきましても、同法第19条第1項の規定によりまして、農業委員会が定めた区域を単位として、農業者等に対し候補者の推薦を求めるとともに、推進委員になろうとする者の募集をしなければならないとなっておりまして、どちらも推選と公募という形での選出になってまいります。その後、農業委員につきましては議会の同意を得て決定をいたしますし、農地利用最適化推進委員につきましては農業委員会の総会において決定をする形になります。  それと、農業委員と農地利用最適化推進委員の関係でございますが、相互に協力体制を連携しながらするということになります。農業委員が委員会に出席して審議して最終的に合議体として決定をすることが主体になってまいりますが、農地利用最適化推進委員さんは担当地域において現場活動を行っていきます。また、農業委員のほうが農地利用の最適化の推進に関する指針を作成、変更するわけですが、そちらについては農地利用最適化推進委員は推進委員として意見を述べる形になります。どちらにつきましても、農業委員についても最適化推進委員についても現場活動を行うことが中心になってきますので、双方連携しての業務となることが想定されております。  以上でございます。 72 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。 73 ◯ 1番(山崎誠也君)  75号なんですけれども、裏の一番最後の別表第2なんですけど、利用料金が市内だったら売上金額の20%以内──これ条例……(発言する者あり)済みません、いいです。 74 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。  〔「ありません」と言う者あり〕  なければ、次に、日程第18.議案第77号「平成29年度松浦市一般会計補正予算(第3号)」について質疑を行います。ありませんか。 75 ◯ 8番(安江結子君)  77号、一般会計の補正予算について伺いますが、43ページの予備費ですけど、予備費が一般財源が683万3,000円になっておりますが、これまでの決算の中では、平成27年度決算では1,500万円の予算額で、296万4,000円が不用額、平成26年も1,500万円の予算額で、40万1,000円の不用額が出ておりまして、今回が2,183万3,000円となりますけど、こういうふうに予備費がふえた原因というか、目的はどういうふうになっておりますか。 76 ◯ 総務課長(宮原宗尚君)  今回、赤潮被害対策といたしまして、今回の補正予算に計上しているもの以外に、へい死した魚の処理費、それから、被害を防ぐための防除剤散布に係る費用については、予備費を充用して対応しているところでございます。その予備費の充用額といいますのが1,366万6,000円ということになりますので、この1,500万円の予備費の大半を費消してしまうという状況に現在なっております。  この予備費充用額の1,366万6,000円には、この半分は県が支出するものでございますが、県からの補助金を受け入れて市が支払うようになりますので、県の分も含めて充用しております。この分は今回の補正の中に県補助金のほうは歳入として上がってきておりますので、実質的に県の分を立て替えた部分というのは、この中に、予備費に改めて追加をいたしまして、実質的な市の予備費という1,500万円は変えない範囲でいこうということでの今回の補正でございます。 77 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。 78 ◯ 5番(宮本啓史君)  75号はいいんですか。終わったの。 79 ◯ 議長(高橋勝幸君)  終わりました。(「終わったとね」と言う者あり)はい。  ほかにありませんか。 80 ◯ 8番(安江結子君)  今の答弁で、赤潮被害の防除と、へい死した分の補助ということで、1,300万円ぐらいの2分の1ということが688万円ということになるのかなと考えるんですけど、赤潮の分は赤潮の分で予算をつけて、それで予備費から充てるということは、それが妥当ということで予算を上げられているんでしょうけど、そこら辺がちょっと理解が、納得いかないので聞いたんですけど、そういうことじゃないんですね。そういうふうな扱い方、赤潮の対策は赤潮の対策ということで予算をつけるということはできなかったんですね。 81 ◯ 総務課長(宮原宗尚君)  緊急に対応する必要があるということで、議会の開会を待って補正を組んでというわけには、今言いましたへい死した魚の処理、防除剤の散布というのはそういうわけにはいきませんでしたので、予備費を充用して補正予算と同じ効果を持たせて、もう開会前の現在動いているという状況でございます。  以上です。 82 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。──なければ、次に、日程第19.議案第78号から日程第23.議案第82号までの特別会計補正予算5件について一括して質疑を行います。ありませんか。──なければ、次に、日程第24.議案第83号から日程第29.議案第88号までの特別会計補正予算6件について一括して質疑を行います。ありませんか。 83 ◯ 8番(安江結子君)  議案第85号の5ページで、移転補償費85万円ということですけど、この内容をお知らせください。 84 ◯ 商工振興課長(福守尚美君)  この移転補償費でございますが、今回整備する予定地の中に墳墓が2カ所ございまして、その分の移転に係る補償費でございます。 85 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。──なければ、次に、日程第30.議案第89号から日程第32.議案第91号までの以上3件について一括して質疑を行います。ありませんか。  〔「ありません」と言う者あり〕  なければ、次に、日程第33.議案第92号から日程第35.議案第94号の以上3件について一括して質疑を行います。ありませんか。 86 ◯ 11番(久枝邦彦君)  92号と93号、一緒に聞いていいですか。この両方とも指名競争入札だということで、指名された基準と、何社が参加したのか、まず、それでお答えをいただきたいと思います。 87 ◯ 会計管理者(橋本真一君)  まず、指名業者ですけども、松浦市内でOA機器ですね、これで指名願が出ております8者全員を指名しております。  以上です。 88 ◯ 11番(久枝邦彦君)  それでは、92号、93号の落札率は、これはもう違うだろうから、別々に答えてください。 89 ◯ 会計管理者(橋本真一君)  まず、92号ですけども、落札率が75.2%です。93号のほうが62.7%でございます。 90 ◯ 11番(久枝邦彦君)  それでは、こういうときの支払いというのは何段階か分けられるんですか。どの時点で最初のお金を支払われるんですか。 91 ◯ 会計管理者(橋本真一君)  今のところ、完成後一括払いということで契約上なっております。 92 ◯ 11番(久枝邦彦君)  お互いに7,700万円と3,300万円、こういうときのリースと一括払いとの比較、そういうことはされないんですか。どちらが安いのかなとかいう検討はないんですか。 93 ◯ 教育総務課長(星野真嗣君)  今回のICT機器購入に関しましては、電源立地促進対策交付金を活用しておりまして、その交付金につきましてはリースは対象となっておりませんので、リースについては比較をしておりません。 94 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。 95 ◯ 12番(尾野一男君)  ちょっとお尋ねします。94号の議案についてお尋ねしますけども、我々特別委員会に説明があったのは、多分1万平米ぐらいをという話があったと思うんですよ。今度7,035平米契約しますよという議案が出ておるわけですね。あと約3,000平米かな、が必要じゃないかなと思うんですけども、その件についてはもう実際に土地の購入ができてしまっているのか、それとも今からやるのか、どうせ1万平米ぐらいにならんと次に仕事が進んでいかないということになるんだろうというふうに思いますが、そこら辺をもう少し説明してください。 96 ◯ 商工振興課長(福守尚美君)  今回の工業団地の整備につきましては、全体で13筆を購入する予定にしておりまして、そのうち1筆だけがこのように大きな土地になっておりまして、議案として提出をさせていただいているということでございます。ほかの部分につきましても、全て購入については承諾を得ております。 97 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。──なければ、次に、日程第36.議案第95号及び日程第37.議案第96号の以上2件について一括して質疑を行います。ありませんか。──なければ、次に、日程第38.議案第97号について質疑を行います。ありませんか。 98 ◯ 17番(山口芳正君)  養源保育所の無償譲渡、建物についてですけど、この建物が町営でやられておったわけです、公営で。それから指定管理者がやっており、現在はいろは島荘がやっておるわけですけども、築何年になって、どういういきさつ、さっき契約が切れるからということですけど、その辺もう少し詳しくお答えいただければと思います。 99 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君)  お答えします。  昭和58年4月1日に建設されておりまして、経過年数は35年となっております。 100 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。 101 ◯ 17番(山口芳正君)  35年、かなりたっとるなという感じがするわけですけども、これまでのいきさつというか、初めは町営で、その次は指定管理者で、現在はこうしてなっておりますということだけお願いいたします。わかりますか。そのいきさつだけ、いきさつというかな、初めは町営で建てて、町が経営して、指定管理者にお願いして、現在は、ちょっと今はいろは島荘、それだけ、私が答えてしまいよるかもしれんばってん。やっぱりちゃんと説明したがいいと思うですよ。ぜひその辺お願いいたします。  そして、なぜ譲渡しなければならないかということも含めてお願いいたします。 102 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君)  お答えします。
     議員のおっしゃるとおり、町営でやっておりまして、その後、平成17年の10月1日から27年の9月30日まで施設を無償貸与ということで管理をされておられました。その後、更新の手続がございまして、30年の3月31日まで無償貸与の申請が出ております。  これまで公設民営の保育所の完全民営化に向けての協議の中では、市の方針として、建物につきましては無償譲渡、土地は有償譲渡ということで進められておりますことから、同様に処理をするものでございます。 103 ◯ 議長(高橋勝幸君)  ほかにありませんか。  〔「ありません」と言う者あり〕  なければ、次に、日程第39.認定第1号から日程第41.認定第3号までの認定3件について一括して質疑を行います。ありませんか。──なければ、以上で質疑をとどめます。  これより市長提出案件の主管委員会付託を行います。  日程第11.議案第70号から日程第41.認定第3号まで、以上31件をお手元に配付いたしております委員会付託一覧表のとおり、それぞれ所管の委員会へ審査を付託いたします。  次に、請願の受理報告・主管委員会付託を行います。  日程第42.請願第3号を受理いたしておりますので、委員会付託一覧表のとおり所管の委員会へ審査を付託いたします。  次に、陳情の受理報告を行います。  日程第43.陳情第2号及び日程第44.陳情第3号を受理いたしておりますので、その写しを各議員に参考のために配付いたしております。  以上で本日の日程を終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。       午後2時35分 散会 ───────── ◇ ───────── この会議録の全ての著作権は松浦市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (C) MATSUURA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....