平戸市議会 > 2024-09-03 >
09月06日-04号

ツイート シェア
  1. 平戸市議会 2024-09-03
    09月06日-04号


    取得元: 平戸市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-22
    令和 元年 9月定例会                開議 午前10時 ○議長(大久保堅太君)  おはようございます。出席議員定足数以上であります。 これより、議事日程第4号により、本日の会議を開きます。 日程第1、「議案第92号 公有水面埋立免許出願に係る意見について」の訂正でありますが、市長より、議案第92号の一部を訂正したい旨の申し出があっておりますので、訂正の理由について説明を求めます。 ◎農林水産部長(諸藤秀法君)  おはようございます。「議案第92号 公有水面埋立免許出願に係る意見について」の訂正についてでございますが、本議案は、公有水面埋立法第3条第1項の規定に基づき、埋め立て免許者である長崎県知事から市長が意見を求められていたものでございます。 議案説明後の9月3日に、出願者である長崎県から本件について内容の誤記が確認されたとの連絡が公文書でございました。誤りの内容につきましては、埋め立て位置の表記の誤りで、本来平戸市生月町南免字鳶巣4432番115とすべきところを、誤って平戸市生月町山田免4432番115と表記していた箇所について訂正をお願いするものでございます。大変御迷惑をおかけして申しわけございませんでした。よろしくお願いいたします。 ○議長(大久保堅太君)  お諮りいたします。「議案第92号 公有水面埋立免許出願に係る意見について」の訂正の件については、これを承認することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  御異議なしと認めます。よって、「議案第92号 公有水面埋立免許出願に係る意見について」の訂正の件については、これを承認することに決しました。 それでは、これより議案質疑を行います。 議案質疑におきましては、申し合わせ事項を遵守していただき、質疑に当たっては意見、要望等は避け、できるだけ大綱的に行うとともに、細部に渡っては委員会に一任していただきますようお願いいたします。 日程第2、承認第2号「専決処分承認を求めることについて」、専決第13号「令和元年度平戸市水道事業会計補正予算(第1号)」の質疑を行います。 よろしいですか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  承認第2号の質疑を終結いたします。 日程第3、議案第53号「平成30年度平戸市一般会計決算認定について」の質疑を行います。 質疑は事項別明細書により区分して行いますので、ページ数を明示してからお願いいたします。 歳入全部、13ページから84ページまでの質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  歳出、1款議会費から5款労働費まで、85ページから196ページまでの質疑を行います。 よろしいですか。いいですね。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  6款農林水産業費から8款土木費まで、195ページから278ページまでの質疑を行います。 よろしいですか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  続いて9款消防費から歳出の終わりまで、277ページから358ページまでの質疑を行います。 よろしいですか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  議案第53号の質疑を終結いたします。 日程第4、議案第54号から日程第12、議案第62号までの9件は、特別会計決算でありますので、一括質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  議案第54号から第62号までの質疑を終結いたします。 日程第13、議案第63号から日程第15、議案第65号までの3件は、事業会計決算でありますので、一括質疑を行います。 よろしいですね。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  議案第63号から第65号までの質疑を終結いたします。 日程第16、議案第66号から日程第27、議案第77号までの条例案の質疑を行います。 よろしいですね。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  議案第66号から第77号までの質疑を終結いたします。 日程第28、議案第78号から日程第32、議案第82号までの条例案の質疑を行います。 ◆14番(吉住威三美君)  78号の森林環境譲与税基金条例についてですが、7条のとこに基金の管理に必要な事項は市長が別に定めるということですが、別にまだ定めていないのかどうしているのか、そこをまずお尋ねします。 ◎農林水産部長(諸藤秀法君)  御質問にお答えします。 現時点では、まだ詳細については定めておりません。理由につきましては、県下市町、他市の動き等々を情報収集を行い、その中でこの条項についての詳細を定める予定としております。 以上でございます。 ◆14番(吉住威三美君)  そうだろうと思うんですが、他市の状況も鑑みながらということでございますが、基金森林にかかわることですので、生産組合とか森林組合とかそういうとこの事業に使われるとは思うんですが、市長が別に使えばよかちゅうことで、違う方面に使えるちゅうことはほとんど考えられないと思うんですが、確認ですが、基本的にはそうなるんですか。 ◎農林水産部長(諸藤秀法君)  基本的には議員のおっしゃるとおりでございます。 ○議長(大久保堅太君)  ほかにございませんか。 よろしいですね。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  議案第78号から第82号までの質疑を終結いたします。 日程第33、議案第83号「令和元年度平戸市一般会計補正予算(第2号)」の質疑を行います。質疑は事項別明細書により区分して行いますので、ページ数を明示してからお願いいたします。 歳入全部、8ページから13ページまでの質疑を行います。 よろしいですね。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  歳出全部、14ページから49ページまで、また第2表地方債補正4ページもあわせて質疑を行います。
    ◆5番(田島輝美君)  ページ数で28ページ、29ページ、農林水産業費の林業費、ここで今回、先ほど指摘がありました森林環境税譲与税の積み立ての基金の642万4,000円というのが補正であがっておりますが、これは、これから国がいう環境税の譲与税の問題でありますけど1,741全国にこれから交付されるわけですね。 このうち、条例のところでもありましたけども、国の今の計算でいくと、譲与税を9割交付して、そのうち市有林、人工林面積が10分の5、林業の就業者数50分の2、人口割りは10分の3というふうに定めて、この金額だと思うんです。全国で1,741自治体の中で、一番これ交付が大きいのは横浜市なんです。横浜市は、森林を何一つ持たないのに、一番高いんです。要するに人口比が多いからということなんですが、この中で東北なんかというのは、国有林を持っていますから。国有林はカウントされない。その中で、この市有林、市有林というのは雑木もあればいろんなものがある。今、平戸市の中でこのあなたたちがカウントしている市有林というのは幾らあって、そのうち人工林として、この10分の5の計算にのる面積が幾らなのか。 それと2番目の計算である、この林業の就業者数、この就業者数という数字は、何名が森林組合組合員の就業者数なのか、この人口が、就業者数が何名いるのか。 最後の3番目の10分3というのは人口平戸市人口であれでありますから、環境税として令和6年から個人住民税として1人1,000円納めるようになるんです。それを前倒しして、譲与税としてことしから地方自治体に交付するこの事業、それを森林環境あるいは推進に使いなさいということで、各自治体基金として積むというこの流れですよね。 今言った、平戸市のカウントの中に、市有林、人工林という面積が幾らなのか。就業者数が幾らなのか、まずそこを答弁願いたいと思います。 ◎農林水産部長(諸藤秀法君)  今、議員から御質問がございました、平戸市の市有林、人工林面積でございますが、2,748ヘクタールでございまして、林業就業人口が42名となっております。 以上でございます。 ◆5番(田島輝美君)  面積的には、このじゃあ林業の就業者数の42名というのはどういうカウントの仕方。 ◎農林水産部長(諸藤秀法君)  済みません、これの詳細につきましては、この42名というのが県の試算表の中で示されました関係上、区分についてまでは掴んでおりません。申しわけございません。 ◆5番(田島輝美君)  詳細なことは委員会でということでありますので、そこ辺も県がどういう形でこの42人の就業者数をカウントしているのかというのは、委員会の中でやっぱり調べるべきだと思うんです。これから我々は、令和6年から1人1,000円ずつ納めるわけですから。きとんと条例の中に定めているように、環境の整備と森林の、それと促進に当たる。 例えば横浜市なんかというのは、全く森林を持たない都市部にこの環境税として、多く交付されるわけですから。実際に持っている我々のこの森林があるわけですから、できれば、この基金というのは、3年おきぐらいにずっと、ことしは90%、次は88、80とこう積み重なって、最終的にはかなりの金額の基金が国から交付されるわけです。そうすると、今私どもが林業の年間の予算としては、ことしの年度の初めに2億3,000万円ぐらいですけど、これは、森林組合のバイオマスの1億7,000万円が入っていますから、通常6,000万円から7,000万円ぐらいの林業費でしょ。それに税金を充てていいと条例の中で定めているけれども、きちんと税として基金に積んでいる以上、わかる形でこの税の使途についてきちんと委員会でも議論してほしいし、そして担当者としても、やはりしっかり、皆さんから税金あつめるわけですから、そのことがこのことに使われているというような、そういう条例のつくり方というか、運用の仕方というのを、ぜひ議論をして、今回は642万円の金額ですので、そういうことも少し詳細について委員会で議論をして、きちんともう増税ですから、国が1,000円納める増税になっているわけですから、税金ですから、ぜひともそういうことを委員会できちんと議論をして、報告をしてほしいなと思っておりますんで、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(大久保堅太君)  その他ございませんか。 ◆6番(山内政夫君)  33ページ、企業誘致費、これ旅費等の予算が補正として計上されておりますが、まず今9月ですよね、これ括弧書きがないので、今始めて出ているんじゃないかなと思うんですが間違いですか、3月予算で出ていましたか。補正が、それちょっと確認。 ◎文化観光商工部長(野口雅文君)  今回は、補正予算でございますけれども、当初予算に計上していたものに不足がございますので、追加してお願いをするものであります。 ◆6番(山内政夫君)  企業誘致費全体としては、補正というのわかるんです。ここの私がさっき言ったのは、私言い方が正確じゃなかった、企業誘致対策事業として、主に旅費等について補正がされているので、その旅費等について、3月当初でみていたのかみていなかったのか。できれば幾らぐらいみていて、今回これ100万円ですか、出たのか、それをちょっと確認させてください。 ◎文化観光商工部長(野口雅文君)  済みません、まず旅費につきましては、当初予算で161万円を計上しておりましたけれども、今回の補正額で108万5,000円を補正をお願いするものです。 また、交際費につきましては、当初12万6,000円を計上しておりましたが、今回6万6,000円の補正をお願いするものです。 使用料及び賃借料につきましては、当初49万3,000円を見込んでおりましたけれども、今回4万4,000円の補正をお願いをするものでございます。 ◆6番(山内政夫君)  これ、大体主に旅費の補正が出ているんですけども、大体何名ぐらいの人数とそれから何回ぐらい、それから方面としてどちらの方面なのかを、ちょっとわかれば正確な数字まではいりませんけども、お示しをいただきたい。 ◎文化観光商工部長(野口雅文君)  議員御承知のとおり、企業立地推進室が4月から設置されまして、専任職員2名で今、訪問しているところです。当初予算につきましては、1名プラスアルファ分で組んでおりましたもので、今回補正を2名分としてお願いをするものです。 当初予定で、100社の訪問を目指しておりましたけれども、今回の補正で200社の訪問を目指す予定です。今現在、関西、中部、関東九州企業を新規訪問で33社、継続訪問で19社を回っております。9月以降につきましては、エリアを拡大して、中国、北陸あたりのエリアも追加して回りたいということで考えております。 また、財団に出向している職員と連携をしまして、1週間ほどの期間で集中訪問ということで、エリアを決めて集中して回る予定にしております。 以上です。 ◆6番(山内政夫君)  前回3月で160万円ぐらいで今度100万円と、ようするに8割ぐらいの増額するんですけど、私これ少ないという意味で申し上げているんじゃないんですよね。そもそも市長が組織を専業としてできるような形で、もともと市の市長部局に置くか、外に即座に民間に対応できるような組織を市長部局外に置くかという中で、こういう形でずっと決まってきたというふうに思っているんですけど、そうすると160万円出して100万円の補正なので、3月時点では少し予算を少なく見積もっていたんじゃないかなというふうに実は考えておりまして、やっぱり頑張ればこれだけいるんだということになったんだろうと、そういう意味では、少しこの組織に対して、企業誘致に対して、思い入れが少し、予算としてのほうが少なかったんじゃないかと。もし今聞いたところ、100とか200とか、ずっと訪問先もふえてきております。また今後も一生懸命頑張れば、それだけふえるかもしれないので、今後の補正もあり得るかとは思いますが、そういう意味で、少しこの予算について、もう少し職員のほうが目的が達成できるように、ある程度配慮をした予算を組んでいただきたいなと思っております。その辺委員会のほうで協議していただきたいというふうに思っています。 それと、また支出のやり方ですね、結局あした会うとか、きょう会えませんかという話になって、立てかえとか、職員の立てかえとか手出しとかいうなことができるだけ起こらないような形のものを考えていただきたい。それ委員会のほうで十分協議をしていただきたい。 以上です。 ◎文化観光商工部長(野口雅文君)  大変ありがたい御意見だと思います。今後も誠心誠意、積極的に企業訪問を重ねて、結果につながるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(大久保堅太君)  その他ございませんか。 よろしいですね。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  議案第83号の質疑を終結いたします。 日程第34、議案第84号及び日程第35、議案第85号は、特別会計補正予算でありますので、一括質疑を行います。 よろしいですか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  議案第84号及び第85号の質疑を終結いたします。 日程第36、議案第86号から日程第38、議案第88号までの3件は、事業会計補正予算でありますので、一括質疑を行います。 よろしいですね。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  議案第86号から第88号までの質疑を終結いたします。 日程第39、議案第89号から日程第42、議案第92号までの4件について、一括質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  議案第89号から第92号までの質疑を終結いたします。 日程第43、議案第93号から日程第45、議案第95号までの3件について一括質疑を行います。 よろしいですね。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  議案第93号から第95号までの質疑を終結いたします。 日程第46、議案第96号でありますが、本日市長より提出された追加議案でありますので、直ちに上程し、理事者の提案理由の説明を求めます。 ◎財務部長(村田範保君)  議案第96号「令和元年度平戸市一般会計補正予算(第3号)」につきまして、御説明申し上げます。 歳入歳出それぞれ5億2,194万8,000円を増額し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ294億4,597万6,000円とするものであります。 今回の追加補正は、本年の8月豪雨に伴う、農地災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、公立学校施設災害復旧費の経費を調整し、提案させていただいております。 3ページをお願いします。 3ページの第2表地方債補正につきましては、災害復旧事業費の変更に伴うものでございます。 それでは、補正の内容について、歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明申し上げます。 まず、歳入につきまして御説明申し上げます。 7ページをお願いします。 14款1項3目災害復旧国庫負担金の増額は、公共土木施設災害復旧事業に係るものであります。 18款1項1目財政調整基金繰入金の増額は、今回の補正により必要とされます一般財源を補填するためのものであります。 21款1項10目災害復旧費の増額は、公共土木施設災害復旧事業に係るものであります。 次に、歳出につきまして御説明申し上げます。 9ページをお願いします。 11款1項1目農地災害復旧費につきましては、冒頭申し上げました8月豪雨により被災した農地32カ所、施設30カ所、2目林地等災害復旧費につきましては、林道4カ所、林地4カ所の復旧のための測量設計業務委託経費であります。 2項1目公共土木施設災害復旧費の現年単独災害復旧事業につきましては、市単独事業で行う道路8カ所、河川6カ所の復旧経費、測量調査設計業務委託経費、これは道路5カ所と河川18カ所です。側溝改良、これが20カ所、舗装が8カ所、伐採52カ所の経費であります。 現年補助災害復旧事業につきましては、国庫補助の申請を予定している道路22カ所、河川18カ所の復旧経費であります。 3項1目公立学校施設災害復旧費につきましては、中野中学校体育館裏の地すべり復旧のための測量調査設計業務委託経費及び土砂撤去費用であります。 以上で、説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大久保堅太君)  説明が終わりましたので、議案第96号の質疑を行います。 よろしいですか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  議案第96号の質疑を終結いたします。 以上で、全議案に対する質疑を終結いたしましたので、議案第53号から第65号までの13件を除き、配付しております付託区分表により、審査日程表のとおり、各常任委員会に付託いたします。 日程第47、決算特別委員会の設置でありますが、議案第53号から第65号までの13件については、8人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  御異議なしと認めます。よって、議案第53号から第65号までの13件については、8人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。 日程第48、決算特別委員会委員の選任についてでありますが、ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、池田議員、井元議員小山議員、近藤議員、竹山議員、田島議員、山内政議員、吉住議員、以上の8人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8人を決算特別委員会委員に選任することに決しました。 それでは、委員会条例第10条第1項の規定により、正副委員長互選のため、決算特別委員会を第1委員会室に招集いたします。 暫時休憩いたします。                休憩 午前10時29分                 再開 午前11時00分 ○議長(大久保堅太君)  会議を再開いたします。 決算特別委員会の委員長に近藤議員、副委員長に小山議員が互選されましたので、御報告いたします。 日程第49、報告第13号でありますが、招集日に説明を受けておりました報告に対する質疑を行います。 よろしいですね。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  報告第13号は、これをもって報告済みといたします。 日程第50、定期監査報告でありますが、招集日に配付しておりました報告に対する質疑を行います。 ◆6番(山内政夫君)  142号のほうですけど、ページをめくって、生月大橋公園の指定管理についてというところで、指摘・指導事項が記載されておりますが、指定管理時の計画では、売店事業会計から28万円を繰り入れるということで、歳入計画がされておる。ところが実際は、平成29年度は4,150円の受け入れしか計上されていない。これについては、まず第1点に28万円に対して4,150円の受け入れで、運営ができたというふうに認識をするんですけども、その点確認をしたいと思います。 ◎代表監査委員(戸田幾嘉君)  私どもが監査した結果につきましては、平成29年度については、体験協からの繰り入れが4,150円ということで、その収支はプラマイゼロというなことで、収支相見合っているというような決算をいただいております。 ◆6番(山内政夫君)  ですから、プラスマイナスゼロで4,150円の受け入れで、プラスマイナスゼロという形で運営ができたという理解でいいのかどうかと確認しているんです。 ◎代表監査委員(戸田幾嘉君)  市への報告については、先ほど言いましたように、プラマイゼロの収支相見合っているんですけれども、監査報告に書いていますように、体験協自体がやはり指定管理者決算を行っております。その中では、平成29年度については、次期繰越金が出ているわけです。したがいまして、市への報告とそれから事業者自身が行った指定管理者決算が相違っているというようなところも指摘をしているわけです。ですから、その決算で、この指定管理がなされたらどうかというのが、まだはっきりその2つの決算書から、なかなか見えにくいというような結果であります。 ◆6番(山内政夫君)  それじゃあ、一応プラマイゼロということを前提にしての話なんですけど、この28万円を繰り入れするという当初の予定、これについては市との契約上、問題がないのかあるのか、どういうふうにお考えですか。 ◎代表監査委員(戸田幾嘉君)  これは、指定管理を行うに当たりまして、4年間の収支予算書を提出いたします。その中で、一応、売店会計より28万円を4カ年にわたって支出するというような予算書があります。それをいろいろ途中で変更とかあり得ますけれども、一応28万円がないと決算ができにくいだろうというようなことから考えれば、当初の計画と違っているというふうな捉え方です。 先ほど言いましたように、必ずしも28万円がないと、これが適正ではないというふうな捉え方は、必ずしもできないというふうには考えております。 ◆6番(山内政夫君)  何か、少しわかりにくいんですが、理屈としてはわかります。適正ではないとはいえないと、なかなか微妙な言い回しなんですけど、できれば、そういうふうに、今みたいな議論が起きないように、ちゃんとされたほうがいいんでしょ。そこら辺ちょっと、もう一度。 ◎代表監査委員(戸田幾嘉君)  ですから、あくまでも予算書ですので、決算と違います。したがいまして、指摘ではなくて指導というなことで、ある程度予算に応じた決算をしていただきたいというふうなところでございます。 ○議長(大久保堅太君)  ほかございませんか。 ◆14番(吉住威三美君)  生月風力のことですが、定期預金をするということで補償するというような話でしたが、3,000万円は確認したほうがよいということですが、これはもう当然のことで、役所の業務としてはやっていなかったんであれば、仕事を十分にしていなかったという判断をいたしますが、3,000万円で品物が本当に片づくのかどうか、この辺についてもある程度無償じゃから、うちが被害をこうむるようなことだけは、回避していただきたいと、こう思うんですが。 多分、土地はうちのもんというか市有地だと、平戸市土地だというふうに思いますが、これを片づけるのには、今土地が自分のものであれば、上の地上分だけでいいはずですが、地下のもんについては、他人のものであれば、ちゃんと撤去するようになっているんですけど、この3,000万円という根拠でいいのかどうか。この辺は十分に配慮されたんだろうとは思うんですが、本当にその下まで十分に片づけられるような能力があるのか。当初からこの問題にはいろいろ疑義がありまして、上の親方のほうは裏補償はしないということで、最終的な決着を議会のほうはだまされたような形で決着したことは皆さん御存じのとおりですが、そこの辺まで含めて、十分にできるような状況かという判断があるのか、監査の方は「確認するように努められたい」と書いてあるが、監査としては努められたいという指導をしているんですが、本当にこれは定期預金ですから、いつでも多分、取り崩せてなくなるような金だと思うんです。平戸市に預かって定期しとるわけじゃないんでしょ。向こうの企業が定期預金をしていますよというだけの話ですから、その辺については十分、やっぱりこの無償譲渡で一応権利はもう喪失しとるわけですけども、本市に被害がこうむらないような方法をするように、監査委員さんがおられますので、いろいろと指導していただければ幸いだと思うんですけれども、そこはどうでしょうか。 ◎代表監査委員(戸田幾嘉君)  私どもの立場としましては、契約書とか覚書書とか、そういうものに基づいて、それが正しく履行されているかというな観点から、まずもって監査の視点を行っております。 そうした中で、意見書に書いていますように、覚書の中で、一応トラストバンクですか、親和銀行東京支店に定期預金3,000万円を預金するということと、それから解体撤去費用相当額に達するまで積み立てをするというような項目がございます。そういうようなところで、残高証明書の提出をお願いしたんですけども、監査の時点で、それが見当たらなかったというなところでの指摘でございます。 その後、残高証明書が出まして、定期預金3,000万円、それから普通預金が大体580万円ほど、合わせて3,580万円ほどの残高証明書をいただいております。 そうした中で、今議員がちょっとおっしゃられたことですけれども、基礎の部分についての解体については、私どもが手にしております契約書の中では、一応3,500万円の解体費用の見積書を手にしているわけですけども、その中では基礎の部分については、計算はされておりません。したがいまして、口頭で一応所管課には基礎の部分についてまでも解体するときにおいては、十分考慮していただきたいというなことは、一応口頭で申しあげております。 ◆14番(吉住威三美君)  私もそこを危惧しているわけですよね。上の分はクレーンでつって片づければ何のことはないけれども。下にとっては、法律上は、地権者が求めれば、最後の最後まで片づけにゃごと、深さ何mあろうと片づけにゃというふうになっているはずです、今は。 そこら辺のところもちゃんと加味して、余り価値のなかもんば、ただでもろうてもろただけというような捉え方でしたけども、価値はあったんですけどね、私の感覚では。それはそれとして、やっぱり今後、どのような方向性でいくのか、担当のところは十分あれしていただきたいというふうに思うわけです。何か答弁ができればお願いします。 ◎生月支所長(舩原正司君)  いろいろ御指摘いただきましてありがとうございました。議員おっしゃられるように、基礎、埋設部分を含めた解体費について、当然、私たちも譲渡先と協議は事前に譲渡段階でしております。一応、基礎部分までも撤去するというふうなことで、確認はいたしておりますけども、それに至るまで、十分積み立てて、解体費用は捻出して、ちょっとさきでやるというふうなところで確認はしておりますけど、引き続き、そこら辺の協議も続けて行って、確実な解体ができるまで、責任をもってやりたいと思っております。どうもありがとうございました。 ◆14番(吉住威三美君)  そこはもう十分にお願いしたいと思います。 続けて、集落排水のことで、これが大体経年劣化で、大分いろいろと再構築の時期にきているような感じの報告がなされております。私も以前からずっと思っておりましたが、この辺につきましても、いい管理者と協議して理解が得られるような形で、いい決定がされればいいなと思っていますが、そこも十分に頭に入れてやっていただきたいと思います。 ◎生月支所長(舩原正司君)  御指摘ありがとうございます。実はさきの6月議会常任委員会においても、最適整備構想の結果について御説明をさせていただきました。今議会委員会においても、引き続き、いただいた意見を反映して、御協議いただくようにお願いしておりますので、常任委員会の方で十分、御説明したいと思っております。 ◆6番(山内政夫君)  143号のほうですが、これ指摘事項や指導事項ではありませんけども、意見のところに、特定健診勧奨訪問事業についてということで、健康づくり推進員活動について、御意見が述べられております。 ここで最初に確認したいんですけど、最後の行に「しかしながら当事業の成果が推進員活動の実績に反映されていないので、当事業の役割について考慮されたい」というふうに書いてあるんですけれども、なかなかわかりにくくて、前段では一応、「平成29年度は556件の個別訪問がなされている、しかしながら」ときているので、これ費用対効果上、少し問題がありますよという意見なのかどうか、そこの辺をちょっと説明をいただきます。 ◎代表監査委員(戸田幾嘉君)  この訪問事業につきましては、書いてありますように、特定健診の健康づくり推進員活動に基づいて、特定健診のいろんな指導を行っておりますけども、実はあわせまして、それを補完するための推進員活動を補完するための、特定健診勧奨訪問事業というのは別段であったわけです。その数字が訪問回数あたりが実績としてあるわけですけども、いわゆる事業報告の中に、そういうのが記載されていないというか、そういうのが少し網羅されていないということでしたので、せっかく補完的事業もあるのであれば、そういうところも報告として記載をしていただきたいというふうなところでの意見ということであります。 ◆6番(山内政夫君)  それでは、費用対効果の問題ではなくて、他の関連の事業についての十分な報告がなされていないというふうに考えればいいということですか。 ◎代表監査委員(戸田幾嘉君)  そのように考えております。 ◆6番(山内政夫君)  それでしたらわかります。少し別の事業があるという、よくわかっていなかったもんですから。一生懸命頑張っておられるようなんで、何か少し監査に反対するつもりありませんでしたが、意見としては、ちょっとおかしいんじゃないかというふうに思ったので、質問しました。 以上です。 ◆14番(吉住威三美君)  同じく143号で、ページ数ないんであけて、下段の大島診療所のここのところで、何か凡人になかなかわかりにくいんですが、「平成30年度の委託料は214万7,945円である。委託業務の必要性と業務内容や労務形態、委託料等について精査されたい」とこう書いてあるんですが、一般人にわかりやすいように理解するためには、どのような意味なのか教えていただきたいと思います。 ◎代表監査委員(戸田幾嘉君)  この大島診療所の管理委託業務につきましては、ここに記載しておりますように、「建物を利用して家賃を無償とするが電気料、水道料、ガス代は別途計算する額を受託者が負担することになっている」というふうに書いています。一般的な委託業務とは、少し内容が違うんじゃないだろうかというふうな捉え方をしております。 それから、業務の内容についても、大島診療所の取り締まりと書いておりますけども、管理を含めた、契約上、そういう取り締まりという言葉を使っておりますけども取り締まりとか文書の収受とか、患者の受け付け等を行っておるわけですが、内容を聞きますと、病院側に取り次ぎをする業務というのが多くありましたものですから、そういうことを含めますと、管理業務委託そのものの内容についても、もう少し精査をして簡便にできるところであれば、そのような方向にしたらいいんじゃないかとかいうふうなところであります。 それから、この金額につきましては、賃金とか、それから夏期の手当とか、それから社会保険料等、いわゆる臨時職員といいますか、嘱託職員雇用するような計算に基づいて委託料を出しているわけです。もちろん、それが決してだめだということではありませんけれども、もう少し委託としての全体的な業務のあり方から、こういうふうな委託料についても捉えたらいいんじゃないだろうかというふうなところで、現状では、雇用職員としての捉え方での委託というふうなことですから、全般的な見直しが必要ではないだろうかというふうな意見です。 ◆14番(吉住威三美君)  要はこれ、個人委託ですが、委託じゃなくて臨時職員採用的な捉え方でいいんじゃないかというふうな理解をしましたが、この辺については、やっぱり今度いろいろ条例もいろいろ出ていますけども、そういうものに鑑みて、行政側としては、きちんとした扱いをしていただければと幸いです。終わります。 ○議長(大久保堅太君)  その他ございませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保堅太君)  よろしいですか。 質疑を終結いたします。 これをもって本日の議事日程は全て終了いたしました。 13日の本会議は、午前10時より開き、議案審議を行います。 本日は、これにて散会いたします。                散会 午前11時20分...