大村市議会 > 2021-03-01 >
03月01日-02号

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  1. 大村市議会 2021-03-01
    03月01日-02号


    取得元: 大村市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-31
    令和 3年  3月 定例会(第1回)◯出席議員は次のとおりである。    1番  堀内 学君        13番  永山真美君    2番  高濱広司君        14番  野島進吾君    3番  光山千絵君        15番  朝長英美君    4番  晦日房和君        16番  岩永愼太郎君    5番  松尾祥秀君        17番  田中秀和君    6番  村崎浩史君        18番  小林史政君    7番  城 幸太郎君       19番  永尾高宣君    8番  中崎秀紀君        20番  古閑森秀幸君    9番  田中博文君        21番  山北正久君    10番  竹森 学君        22番  山口弘宣君    11番  吉田 博君        24番  村上秀明君    12番  水上 享君        25番  伊川京子君◯欠席議員は次のとおりである。    23番  三浦正司君◯地方自治法第121条により出席した者は次のとおりである。 市長        園田裕史君     産業振興部長    下玉利輝幸君 副市長       山下健一郎君    都市整備部長    増田正治君 大村市技監     田坂朋裕君     教育長       遠藤雅己君 大村市理事     田中博文君     教育政策監     西村一孔君 企画政策部長    渡邉真一郎君    教育次長      吉村武史君 総務部長      楠本勝典君     上下水道事業管理者 原 慶一郎君 財政部長      高取和也君     上下水道局次長   石丸弘子君 市民環境部長    杉野幸夫君     競艇事業管理者   馬場宏幸君 福祉保健部長    川下隆治君     競艇企業局次長   濱崎賢二君 こども未来部長   山中さと子君    総務課長      田下陽一君◯本会議の書記は次のとおりである。 事務局長      大槻 隆君     書記        向 美樹君 次長        原 和彦君     書記        川口隆士君 係長        上野とも子君    書記        法村俊弥君 係長        中村宏昭君     書記        生野雄大君-----------------------------------          第1回定例会議事日程 第2号        令和3年3月1日(月曜)午前10時開議第1 第2号議案 市長及び副市長の給与に関する条例及び大村市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例(総務委員会審査報告)第2 第13号議案 令和2年度大村市一般会計補正予算(第15号)(総務、厚生文教、経済建設委員会審査報告)第3 第14号議案 令和2年度大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)(総務委員会審査報告)第4 第15号議案 令和2年度大村市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)(厚生文教委員会審査報告)第5 第16号議案 令和2年度大村市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)(厚生文教委員会審査報告)第6 第17号議案 令和2年度大村市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)(厚生文教委員会審査報告)第7 第18号議案 令和2年度大村市工業団地整備事業特別会計補正予算(第2号)(経済建設委員会審査報告)第8 第19号議案 令和2年度大村市水道事業会計補正予算(第2号)(経済建設委員会審査報告)第9 第20号議案 令和2年度大村市下水道事業会計補正予算(第1号)(経済建設委員会審査報告)第10 第1号議案 大村市犯罪被害者等支援条例第11 第3号議案 大村市モーターボート競走事業に従事する従事員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例第12 第4号議案 大村市介護保険条例の一部を改正する条例第13 第5号議案 大村市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例第14 第6号議案 大村市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第15 第7号議案 大村市文化基金条例の一部を改正する条例第16 第8号議案 新大村駅周辺土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例第17 第9号議案 土地の無償貸付について第18 第10号議案 専決処分の承認について(令和2年度大村市一般会計補正予算(第12号))第19 第11号議案 専決処分の承認について(令和2年度大村市一般会計補正予算(第13号))第20 第12号議案 専決処分の承認について(令和2年度大村市一般会計補正予算(第14号))第21 第21号議案 令和3年度大村市一般会計予算第22 第22号議案 令和3年度大村市モーターボート競走事業会計予算第23 第23号議案 令和3年度大村市国民健康保険事業特別会計予算第24 第24号議案 令和3年度大村市後期高齢者医療事業特別会計予算第25 第25号議案 令和3年度大村市介護保険事業特別会計予算第26 第26号議案 令和3年度大村市病院事業会計予算第27 第27号議案 令和3年度大村市工業団地整備事業特別会計予算第28 第28号議案 令和3年度大村市水道事業会計予算第29 第29号議案 令和3年度大村市工業用水道事業会計予算第30 第30号議案 令和3年度大村市下水道事業会計予算第31 第31号議案 令和3年度大村市農業集落排水事業会計予算第32 報告第1号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて)第33 報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて) △開議 午前10時 ○議長(伊川京子君)  皆様、おはようございます。 出席議員は定足数に達しております。 議事日程第2号により、本日の会議を開きます。 三浦正司議員から欠席の届けが出ております。 日程第1、第2号議案市長及び副市長の給与に関する条例及び大村市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。 総務委員長の報告を求めます。 ◆総務委員長(小林史政君) 登壇-----------------------------------総務委員会審査報告  第2号議案 市長及び副市長の給与に関する条例及び大村市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例 審査結果 原案可決 審査経過について申し上げます。 今回の改正は、大村市学校給食会における着服事案を受け、本年3月に支給する市長及び教育長の給料月額を60%減額するものであります。 委員会におきましては、給料月額の減額率を60%とした理由について、理事者から、給食会の理事長が給料月額の約6割を一括で自主返納していること、本市の過去の事例として、平成24年に水田農業構造改革交付金等使途不明金が発生した際に、当時の市長が給料月額の10分の1を6か月間減額していること、本市の一般職の職員を対象にした懲戒に関する条例において、減額期間は6月以下、減給率は給料月額の10分の1以下と定めていることを踏まえ、今回の事案に対応した減額については、10分の1の6か月とした。しかし、教育長の現任期が本年3月までとなっていることから、任期中の減額として、3月に一括して60%減額することとし、市長についても、本事案を重く受け止め、同様に減額するものであるとの答弁がありました。 委員からは、今回の事案を重く受け止め、3月に60%減額するとのことであるが、市長については、10分の1の減額を6か月継続することも可能であり、急いで1月にまとめて減額する必要があるのか。市長と教育長の減額方法についての協議は行ったのか質問し、理事者からは、そのような方法も検討し、市長とも協議を行った。一つの条例として提案する議案として、一方は10分の1の6か月、もう一方は10分の6の1か月では分かりにくく、また、責任の重さの受け止め方も違うのかと疑問が生じかねず、非常に分かりにくい。そのため、市長、教育長ともに同じ形で減額するという結論に至ったとの答弁がありました。 次に、委員から、市長、教育長の減俸を行うよりも、今後このような事案の再発防止のため、重点的な施策を要望する。本事案発生以後、全庁的に通帳や印鑑の取扱いに関する見直しは行ったのか質問し、理事者からは、学校給食会については、通帳を取り扱う職員が届出印を自由に持ち出せないように徹底するなど、管理方法の見直しを行っている。 また、全庁的には、今回の事案を受け、市が所管する各団体の通帳や印鑑の管理などについて調査を行った。この調査に基づき、今後問題点の確認を行っていくとの答弁がありました。 以上、審査経過の概要を申し上げましたが、委員会におきましては、慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定したものであります。----------------------------------- ○議長(伊川京子君)  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。          〔総務委員長降壇〕 これより討論を行います。 ◆8番(中崎秀紀君)  賛成の立場で討論いたします。 大村市学校給食会における着服事案を受け、市長及び教育長が給与を減額という形で市として責任を取る姿勢を示されたことを重く受け止め、本条例案に異議はございません。 学校給食は単なる食事の提供ではなく、食育という大切な教育活動です。教育現場で起きた本着服事案は、多くの市民に大きな衝撃と不信を与えてしまいました。特に給食費を預ける保護者の方々はやり場のない憤りを覚えられたことと思います。 本事案を受け、市民の方々から厳しい意見を多数頂きましたが、一方で、本市の学校給食に対して、子供たちの成長に合わせ工夫された給食を提供してもらっている、地域の食材を積極的に使用しておいしく教育に配慮した献立であるなどの、日頃の感謝とともに、再発防止策の徹底を求める声も頂きました。 令和3年1月25日に大村市学校給食会会長名で、大村市学校給食会における着服事案について、同月27日に大村市学校給食会会長名で、大村市学校給食会における着服事案の詳細についてと保護者に対して文書が発出されています。市長、教育長名では、現時点で文書等は発出されておりません。 今後、二度とこのような事案が発生しないように、再発防止策の徹底を改めて求めるとともに、本条例案提出の経緯を踏まえ、保護者に対しまして、市長及び教育長名で文書を発出していただきますことを強く要望し、賛成の討論といたします。 ○議長(伊川京子君)  これで討論を終結します。 採決します。第2号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、第2号議案は原案のとおり決定します。 日程第2、第13号議案令和2年度大村市一般会計補正予算(第15号)を議題とします。 まず、総務委員長の報告を求めます。 ◆総務委員長(小林史政君) 登壇-----------------------------------総務委員会審査報告  第13号議案 令和2年度大村市一般会計補正予算(第15号)中、総務委員会付託分 審査結果 原案可決 審査経過について申し上げます。 今回の補正予算の主な内容について申し上げます。 本議案は、歳入歳出それぞれ4億3,169万4,000円を追加し、総額を640億5,178万4,000円とするものであります。 まず、歳入の財政調整基金等繰入金について申し上げます。 委員会におきましては、理事者から、今回の補正に際し、財源超過のため一般財源を減額する必要が生じたため、その相当額3億4,277万5,000円について、財政調整基金及び地域振興基金の取崩し額を減額調整するものである。 財源超過の主な要因としては、国の3次補正において、コロナ関連の交付金が増額されたためであり、これまで財政調整基金で充当していたものをコロナの交付金に振り替えているとの説明がありました。 次に、法人市民税及び固定資産税の減額補正について申し上げます。 委員会におきましては、理事者から、法人市民税について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、各事業者の収益悪化が見込まれ、確定申告における納付税額の減少や徴収猶予の特例申請による減収見込み分を勘案し、当初予算に対し、約23.2%減の1億5,028万4,000円減額する。また、固定資産税についても、徴収猶予の特例申請による減収見込み分を勘案し、当初予算に対し、約1.4%減の6,723万円減額するとの説明がありました。 委員からは、主にどのような業種で減少が大きいと見込んでいるのか質問し、理事者からは、宿泊業や全国的に事業所があるような、例えば、旅行業や飲食業、製造業、貴金属取扱い業など、多岐にわたる業種で減少を見込んでいるとの答弁がありました。 次に、地域防災推進事業について申し上げます。 本事業は、地方創生臨時交付金及び災害支援寄附金を活用し、避難所における感染防止対策避難者受入れ環境の整備を進めるため、避難所用備品の配備に加え、計画的に備蓄倉庫を配置するものであります。 委員会におきましては、備蓄倉庫の配置について説明を求め、理事者から、避難所用の備蓄品を保管するため、避難所の敷地内に備蓄倉庫としてスチール製の組立て式屋外物置を設置する。昨年7月豪雨災害の際、備蓄倉庫から指定避難所への支援物資を運搬する作業に多くの時間を要したため、今後、避難所の敷地内に備蓄品を保管するための倉庫を年次的に設置していくこととし、今回の補正予算においては、まず5か所に設置する予定としているとの答弁がありました。 委員からは、5か所の設置場所について質問し、理事者からは、設置場所についてはまだ決まってはいないが、方針としては、7月豪雨の際に特に被害が大きかった北部地域--竹松、福重地区を重点的に設置していきたいとの答弁がありました。 最後に、スポーツ施設整備改修事業について申し上げます。 本事業は、令和5年3月に本市で開催予定の全国高等学校男子ソフトボール選手権大会の試合会場の一つとして予定されている、大村市補助グラウンドの改修に伴う実施設計委託料を増額するものであります。 委員会におきましては、改修内容について説明を求め、理事者から、グラウンド全体のクレイ舗装や防球ネットの一部新設、ベンチ設置のほか、夜間照明のLED化を予定している。工事費用については、現在、スポーツ振興くじ助成金の活用を目指し、同助成金の交付申請を進めており、交付決定後、令和3年度の補正予算をお願いしたいと考えているとの答弁がありました。 以上、審査経過の概要を申し上げましたが、委員会におきましては、議案の内容について慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で可決すべきものと決定したものであります。----------------------------------- ○議長(伊川京子君)  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。          〔総務委員長降壇〕 次に、厚生文教委員長の報告を求めます。 ◆厚生文教委員長古閑森秀幸君) 登壇-----------------------------------厚生文教委員会審査報告  第13号議案 令和2年度大村市一般会計補正予算(第15号)中、厚生文教委員会付託分 審査結果 原案可決 審査経過について申し上げます。 初めに、衛生費におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により経営赤字が発生している市立大村市民病院に対し、安定した医療提供体制の構築を図るため、医療従事者確保に係る費用の支援を行う感染症指定医療機関医療従事者確保事業交付金が計上されております。 委員会におきましては、同病院が有料職業紹介事業者を活用して医師を確保した場合、事業者に支払う紹介手数料に対して、市が補助を行うという取組について詳細な説明を求め、理事者からは、紹介手数料への補助については、市が直接事業者へ支払うのではなく、同病院が事業者へ支払った実績に応じて、市が同病院に支払うこととしている。確保する医師については、呼吸器内科医1名、総合診療内科医1名、健診医1名の計3名を予定しているとの答弁があっております。 また、教育委員会が所管する小中学校以外の施設における新型コロナウイルス感染防止対策に必要な物品を購入する新型コロナウイルス感染防止対策事業について、購入する物品の内容を確認するなど、内容を検討した次第であります。 次に、民生費におきましては、障害児支援事業において、就学している障害児に対して、放課後や長期休業中に支援を行う放課後等デイサービス費の増額補正について、利用者数やサービスを提供する事業所数の推移について説明を求め、理事者から、利用者数については、令和2年度予算の算定時における見込みの4,668人から令和2年度末の実績見込みで5,053人、事業所数においては、令和元年度末の34か所から令和2年度2月現在で37か所と、利用者数、事業所数とも増加しているとの答弁を得るなど、内容を検討した次第であります。 次に、教育費におきましては、教職員の研修や児童生徒の学習保障のための消耗品、備品を購入する小・中学校教材等整備事業の増額補正が計上されております。 委員会におきましては、購入する備品の内容について質問し、理事者から、主に教職員の資質向上のために実施される研修の教材やオンライン会議の実施に必要なウェブカメラなどの機材を購入することとしているとの答弁があっております。 以上、審査経過の概要を申し上げましたが、内容について慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定した次第であります。----------------------------------- ○議長(伊川京子君)  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。          〔厚生文教委員長降壇〕 次に、経済建設委員長の報告を求めます。 ◆経済建設委員長岩永愼太郎君) 登壇-----------------------------------経済建設委員会審査報告  第13号議案 令和2年度大村市一般会計補正予算(第15号)中、経済建設委員会付託分 審査結果 原案可決 審査経過について申し上げます。 本議案は、新型コロナウイルス感染拡大及び令和2年7月豪雨の影響により、市内原町から東大村1丁目へモヤシ・カット工場が移転する事業が延期となったため、移転に係る補助金を次年度に繰り越す野菜振興事業。 事業進捗を図るため、増額補正によって15基の漁礁ブロックを製作する東浦地区漁礁増殖場整備事業。 新型コロナウイルス緊急経済対策第6弾として、長崎県の要請に基づく時短営業を実施した飲食店等と取引があることなどを要件に、売上高が前年比50%以上減少した事業者に対し、1事業者当たり20万円を県と共同で給付する事業継続支援給付金交付事業。 国の第3次補正に伴い、市債及び国の補助金を財源として令和3年度に予定していた事業のうち、都市計画道路坂口植松線及び大村駅前原口線の道路照明や植栽工事などを前倒して実施する新幹線新大村駅周辺整備事業。 同じく、国の第3次補正に伴い、市債及び国の補助金を財源として、大村市総合運動公園内の冒険広場の整備について事業進捗を図る総合運動公園整備事業などが主なものであります。 委員会におきましては、まず野菜振興事業について、事業繰越しに係る経緯について説明を求め、理事者からは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、移転先の地元説明会の時期が遅れてしまったこと、また、新工場建設の工事着工後、7月豪雨によりのり面の土砂が流出するなど、工事が順調に進捗しなかったことが要因である。その後、2月末現在で基礎工事は約90%終わっており、来年8月下旬に竣工する予定で順調に進んでいるところであるとの答弁がありました。 次に、委員会におきましては、東浦地区漁礁増殖場整備事業の事業概要について説明を求め、理事者からは、漁礁ブロックを設置することによって、そこに魚がすみかとして産卵し、小魚が増え、その小魚を大きな魚が食べに来るといった形で漁場が形成される。また、ナマコやウニなどの海底に生息するような魚種の増殖も期待することができる。令和元年度にも、長崎空港付近に同じものを20基設置しているが、調査の結果、順調に効果を発揮していると考えているとの答弁がありました。 次に、委員会におきましては、新幹線新大村駅周辺整備事業について、新大村駅前の開発に係る公募のスケジュールなどについて説明を求め、理事者からは、令和3年3月中には公募を開始し、公募の期間を約半年設け、令和3年中には開発事業者の決定を行う予定である。また、令和4年秋の新幹線西九州ルートの開業までには、市民や議会に対し、新大村駅前の開発がどのようになるのかお示しできるよう、しっかりと事業を進めていきたいとの答弁がありました。 次に、委員会におきましては、総合運動公園整備事業について、冒険広場に設置する遊具の選定方法などについて説明を求め、理事者からは、昨年、遊具メーカー数社から提案を受け、それに基づいて、子育て世代を中心とした市職員を対象にアンケート調査などを実施し、その結果も参考に選定を行った。令和4年春に供用開始予定であり、遊具配置の詳細が決定した後、市民や議会に対し周知を図りたいとの答弁がありました。 以上、審査経過の概要を申し上げましたが、議案内容について慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で原案を可決するべきものと決定したものであります。----------------------------------- ○議長(伊川京子君)  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。          〔建設経済委員長降壇〕 これより討論を行います。 ◆13番(永山真美君)  賛成の立場でありますが、一言意見を付したいと思います。 本補正予算案には、新幹線新大村駅周辺整備事業に関連する予算が計上されております。日本共産党は、新幹線整備事業の大前提であったフリーゲージトレインの導入が断念された時点で事業計画が成り立たなくなっており、工事の凍結、中止も含めて計画を見直すべきであるとして一貫して反対をしております。 一方で、本予算案には、新型コロナウイルス感染症対策や昨年7月豪雨の災害復旧工事等、市民の命と暮らしに直結する大事な予算も計上されており、こちらを最優先に可否を判断すべきであると考えましたので、今回はこの補正予算案には賛成をいたします。 以上です。 ○議長(伊川京子君)  これで討論を終結します。 採決します。第13号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、第13号議案は原案のとおり決定します。 日程第3、第14号議案令和2年度大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)を議題とします。 総務委員長の報告を求めます。 ◆総務委員長(小林史政君) 登壇-----------------------------------
    総務委員会審査報告  第14号議案 令和2年度大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号) 審査結果 原案可決 審査経過について申し上げます。 今回の補正予算の主な内容3項目について申し上げます。 1点目、営業収益及び発売経費の増額補正。大村開催における電話投票の売上げが好調に推移していることから、大村開催分の売上予算額を160億円増額して1,510億円とし、これに伴う発売経費を増額補正するもの。 2点目、資本的収入及び支出の増額補正。収入については、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億70万4,000円について、財政調整基金を取り崩し補填するもの。支出については、財政調整基金に係る預金利息の同基金への積立てなどを行うもの。 3点目、債務負担行為の設定。広告宣伝事業について、令和3年4月10日から開催するGⅠダイヤモンドカップなどの広告宣伝の準備に令和2年度中から取り組むため、債務負担行為の限度額を5,000万円増額し1億円とするもの。 以上の3点であります。 委員会におきましては、委員から、GⅠダイヤモンドカップなどの広告宣伝費として、限度額を倍増して力を入れて臨まれるようだが、その中でボートレース大村PR大使の計画はどのようになっているのか質問し、理事者から、さきの12月議会においては、ボートレース大村PR大使による広告宣伝事業の債務負担行為を可決いただいたが、今回の増額補正分については、GⅠダイヤモンドカップなど、新年度当初に開催するレースの広告宣伝の準備を今年度中に行うためのものである。なお、現時点では、まだ公表できないが、新年度4月1日からは、新たなボートレース大村PR大使の就任を予定しているとの答弁がありました。 次に、委員から、ボートレース業界の年間売上げが2兆円に達すると予測される中、2月23日時点における今年度の売上順位が全国24場中第1位と大変すばらしい成績ではあるが、当然、他場も経営努力をされ、パイの奪い合いも懸念される。今後のボートレース事業の見通しについてどのように考えているのか質問し、理事者からは、現在はコロナ禍での巣籠もり消費の活発化が業界全体の売上げを伸ばしている状況にあると考えている。この状況が5年先にどうなっているのかといえば、正直不透明である。当然何もしなければ売上げは落ちていく。ボートレース大村が24場中1位である要因としては、電話投票が好調であること、ナイターレース開催であること、SGレースをコンスタントに獲得できていることが大きい。全体売上げの82%を占める電話投票に軸足を置きながら、一つ一つの対応を地道に積み上げていかなければならないとの答弁がありました。 以上、審査経過の概要を申し上げましたが、委員会におきましては、慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定したものであります。----------------------------------- ○議長(伊川京子君)  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。          〔総務委員長降壇〕 これより討論を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで討論を終結します。 採決します。第14号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、第14号議案は原案のとおり決定します。 日程第4、第15号議案令和2年度大村市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)から日程第6、第17号議案令和2年度大村市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)までの3件を一括議題とします。 厚生文教委員長の報告を求めます。 ◆厚生文教委員長古閑森秀幸君) 登壇-----------------------------------厚生文教委員会審査報告  第15号議案 令和2年度大村市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第16号議案 令和2年度大村市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)及び 第17号議案 令和2年度大村市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の3件を一括して報告します。 審査結果 原案可決 審査経過について申し上げます。 初めに、第15号議案国民健康保険事業特別会計について、歳入では、保険給付費の増に伴う県補助金の増額や前年度決算で確定した繰越金の計上、歳出では、今年度の剰余金見込額の基金への積み立て、今年度の実績見込みに基づく一般被保険者療養給付費及び高額療養費の増額が主なものであります。 次に、第16号議案後期高齢者医療事業特別会計について、歳入では、被保険者数の増加に伴う保険料収入見込額の増や保険基盤安定負担金の額の確定による繰入金の減、歳出では、歳入の実績見込保険料収入の増に伴う後期高齢者広域連合納付金の増などが主なものであります。 最後に、第17号議案介護保険事業特別会計については、保険事業勘定の歳入における介護給付費の増加に伴う介護保険保険者努力支援交付金の受入れや支払基金交付金、国庫負担金等の増額、歳出における介護給付費の増額及び令和元年度実績に基づく国庫・県支出金等の精算返納金が主なものであります。 委員会におきましては、令和2年度に創設された国庫補助金である介護保険保険者努力支援交付金の概要について説明を求め、理事者から、本交付金は保険者である各市町村が行う自立支援、重度化防止に向けた取組に対し、国が示した評価指標の達成状況に応じて交付されるものである。算定に当たっては、全国の自治体を人口規模に応じて5つに区分し、区分ごとに自治体の評価指標達成状況の総得点や第1号被保険者の総数に応じて配分されるとの答弁があっております。 以上、審査経過の概要を申し上げましたが、議案の内容について慎重に審査した結果、いずれの議案も特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定した次第であります。----------------------------------- ○議長(伊川京子君)  ただいまの委員長報告に対し、まず、第15号議案令和2年度大村市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次に、第16号議案令和2年度大村市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)の質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次に、第17号議案令和2年度大村市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。          〔厚生文教委員長降壇〕 これより、まず、第15号議案令和2年度大村市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の討論を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで討論を終結します。 採決します。第15号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、第15号議案は原案のとおり決定します。 次に、第16号議案令和2年度大村市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)の討論を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで討論を終結します。 採決します。第16号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、第16号議案は原案のとおり決定します。 次に、第17号議案令和2年度大村市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の討論を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで討論を終結します。 採決します。第17号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、第17号議案は原案のとおり決定します。 日程第7、第18号議案令和2年度大村市工業団地整備事業特別会計補正予算(第2号)から日程第9、第20号議案令和2年度大村市下水道事業会計補正予算(第1号)までの3件を一括議題とします。 経済建設委員長の報告を求めます。 ◆経済建設委員長岩永愼太郎君) 登壇-----------------------------------経済建設委員会審査報告  第18号議案 令和2年度大村市工業団地整備事業特別会計補正予算(第2号) 第19号議案 令和2年度大村市水道事業会計補正予算(第2号)及び 第20号議案 令和2年度大村市下水道事業会計補正予算(第1号)の3件を一括して報告します。 審査結果 原案可決 審査経過について申し上げます。 まず、第18号議案工業団地整備事業特別会計について申し上げます。 令和2年7月豪雨災害に伴う第2大村ハイテクパークののり面復旧工事において、各工種の変更及び追加が発生したため、工事請負費を増額補正するとともに、同工事の請負業者が市内各所の豪雨災害応急工事に長期間従事したことで工事着手が遅れ、年度内に工事の完了が見込めないため、翌年度に繰り越す繰越明許費を計上するものであります。 次に、第19号議案水道事業会計について主なものを申し上げます。 令和2年7月豪雨に伴う水道施設の災害復旧に係る事業費に対して、一般会計から2分の1の額の補助を受ける他会計補助金の増額補正。 同災害復旧に伴う予算執行において、入札不調等で本年度実施できなかったものなど、執行残を減額する減額補正。 国の第3次補正予算に伴い、長崎県が実施するダム情報基盤総合整備事業において、萱瀬ダムへの地震計及び監視カメラ設置のための設計費用の一部を利水者として負担する建設改良費の増額補正などが主なものであります。 次に、第20号議案下水道事業会計について主なものを申し上げます。 水道事業会計と同様、令和2年7月豪雨災害に伴う下水道施設の復旧に係る事業費について、汚水に係るものについては2分の1の額、雨水に係るものについては全額分一般会計から補助を受ける他会計補助金の増額補正。 国の第3次補正に伴い、企業債及び国の交付金を財源として令和3年度に予定した事業のうち、雨水管渠の整備や老朽マンホールの改築工事などを前倒して実施する建設改良費の増額補正などが主なものになります。 委員会におきましては、第19号議案水道事業会計について、令和2年7月豪雨災害復旧工事の発注に伴う入札が不調になった理由について説明を求め、理事者からは、城ノ尾川の取水口及び導水管路の復旧工事に係る指名競争入札において、指名した業者が全て辞退したため入札が取りやめとなった。理由については、入札時に指名業者が、農林施設、河川、道路などの災害復旧工事を含め、ほかにも多くの工事を請け負っていた可能性があることや、利益を得ることが難しい工事であると判断された可能性があることなどが考えられる。しかしながら、部分的には応急的に補修などを行い、現状で城ノ尾川からの導水等には問題がないことは確認しているとの答弁がありました。 それに対し委員からは、7月豪雨による災害復旧工事を含め、市内業者も多くの工事を請け負っていることは理解できるが、上下水道事業については、最も緊急性がある事業だと考える。入札時の各業者の工事請負状況や工事設計に係る単価の設定も含め、業者に対する聞き取りを行いながら、早急に災害復旧に着手できるよう対応をお願いしたいとの意見が出されました。 以上、審査経過について概要を申し上げましたが、議案内容について慎重に審査した結果、いずれの議案も特に異議はなく、全会一致で原案を可決するべきものと決定したものであります。----------------------------------- ○議長(伊川京子君)  ただいまの委員長報告に対し、まず、第18号議案令和2年度大村市工業団地整備事業特別会計補正予算(第2号)の質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次に、第19号議案令和2年度大村市水道事業会計補正予算(第2号)の質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次に、第20号議案令和2年度大村市下水道事業会計補正予算(第1号)の質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。          〔建設経済委員長降壇〕 これより、まず、第18号議案令和2年度大村市工業団地整備事業特別会計補正予算(第2号)の討論を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで討論を終結します。 採決します。第18号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、第18号議案は原案のとおり決定します。 次に、第19号議案令和2年度大村市水道事業会計補正予算(第2号)の討論を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで討論を終結します。 採決します。第19号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、第19号議案は原案のとおり決定します。 次に、第20号議案令和2年度大村市下水道事業会計補正予算(第1号)の討論を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで討論を終結します。 採決します。第20号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、第20号議案は原案のとおり決定します。 日程第10、第1号議案大村市犯罪被害者等支援条例を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎総務部長(楠本勝典君) ----------------------------------- △第1号議案 大村市犯罪被害者等支援条例-----------------------------------でございます。 議案集は1ページから3ページをお願いいたします。 議案集の3ページをお開きください。 提案理由でございます。 犯罪被害者等の支援に関し基本となる事項を定めるため、この条例案を提出するものでございます。 恐れ入りますが、議案集1ページにお戻りください。 条例の内容について説明をいたします。 第1条は、この条例の目的について規定をしております。犯罪被害者等の支援に関する施策を推進し、犯罪被害者等が受けた被害の早期の回復及び軽減並びに犯罪被害者等の生活の再建を図ることを目的といたしております。 第2条は、この条例における用語の意義について規定をしております。 第3条は、本条例の目的を達成するための市の責務について規定をしており、支援に関する施策を実施するに当たっては、国、県、関係機関、団体等と相互に連携を図るものとしております。 2ページをお開きください。 第4条と第5条は、市民等の役割、事業者の役割についてそれぞれ規定をしております。犯罪被害者等の支援を実効的なものとするためには、市民や事業者の協力が必要となり、犯罪被害者等が置かれている状況及び犯罪被害者等の支援の必要性について理解を深め、二次被害が生じることがないよう十分配慮することを求めております。 第6条は、市が犯罪被害者等に対し相談及び情報の提供等を行うことを規定しております。また、支援を行うための窓口を安全対策課内に設けて、犯罪被害者等が必要とするサービスに関する情報提供や橋渡しなどを行うこととしております。 第7条は、犯罪被害者等に対する経済的負担の軽減を図るための見舞金について規定をしております。見舞金の支給に関する具体的な事項及び必要な事項は規則で定めることとしております。なお、見舞金の金額につきましては、既に条例を制定しております他市の状況を踏まえまして、遺族への見舞金として30万円、傷害見舞金として10万円を考えているところでございます。 第8条は、市は、犯罪被害者等について市民等の理解を深めるため、広報及び啓発に努めることを規定しております。 第9条は、犯罪被害者やその家族または遺族の方が支援することが適切でないと認められる場合、支援を行わないことについて規定をしているものでございます。 第10条は、規則委任条項でございます。 附則につきましては、この条例の施行期日を令和3年4月1日からとするもので、経過措置として、見舞金の対象となる犯罪行為は、この条例の施行日以降の犯罪行為による死亡または傷害について適用することを定めるものでございます。 説明は以上でございます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。 ◆21番(山北正久君)  新しい条例でございますので、これは、マスコミ等で国民の皆様方も含めて、我々議員も非常に関心がある内容でありますけれども、ただ、今、本市における取扱い窓口といいますか、担当課を安全対策課ということにしてありますけれども、他市でも同様な取扱いになっていますか。私は、これは非常にデリケートな問題で、いろんな犯罪事例のケースもございますから、できれば総務部あたりでやっぱり担当すべきかなというふうな思いもあったんですが、議案を見てみますと安全対策課というか、その辺のところをちょっと説明を頂けませんか。他市の状況がどういう状況なのか。 ◎総務部長(楠本勝典君)  今回、安全対策課に窓口を設けることといたしております。総務部の安全対策課でございます。 ほかの市町でございますけども、いろんなところがございます。市民の窓口を対象とするところであったり、あるいは福祉の部門であったり。私どもが、今回安全対策課で設けるのは、やはり警察との関係というのが非常に一番重要だと考えておりますので、警察と関係が深い安全対策課のほうで窓口を設置するのが一番適切だということで判断をしたところでございます。 ◆21番(山北正久君)  それは分かるんですけれども、とりあえず総務部安全対策課ということで限定してしまうと、非常に安全対策課そのものもそれだけの陣容がおるわけではありませんし、この種の問題の相談というのはもちろん警察に行きますけども、それが今度は役所に来たときに、安全対策課だけでいいのかという疑問が非常に議案を見たときにありました。 例えば、特別にそういう関係の課を設けるとか、あるいは各部、各課横断的に関係するところは臨機応変に対応するとか、そういうふうな考え方をしていかないと、安全対策課に限定するというのは非常に私は問題があるんじゃないかというふうに思っております。 今後その辺のところについての、これは国家的にいろんな問題が起こったので、各市町村にこういうふうな形で下りてきておりますから、その辺、市長、どういう捉え方をしているかちょっと答弁してください。 ◎市長(園田裕史君)  今議員から御指摘がありました点は非常に重要な点でございまして、この条例の上程をする際の内部の協議の中でも話題となりました。その中で、今、総務部長が御説明しましたとおり、日頃から警察関係等との連携がある安全対策課、ここは所管する事務に防犯というものがございます。ですから、窓口としては、まず安全対策課ということでございますが、当然、当事者の方のフォローについては、例えば福祉部門であったりというところが関係してきますので、その分は十分に内部でも協議しまして、まず一旦受入れをして、その後のフォローと各種手続、これはいろんなことに及ぶと思います。これは連携をしながら、議員からありましたように、横断的な取組が必要だろうという認識は十分持っておりますので、まずその点はしっかり、実働としてはそういった動きにできるように進めてまいりたいと思います。 まずは、その窓口としての部署としては安全対策課ということで御理解いただければというふうに考えております。 ◆21番(山北正久君)  そうしますと、これは女性問題に関わる犯罪が非常に多いので、安全対策課あたりが窓口になれば、人事関係で女性のそういう専門的な職員がおるかどうかは別として、女性の配置も--今、安全対策課、女性の配置はほとんどゼロじゃないか。(発言する者あり)1人おるの。そうですか。そういうところも配慮を頂きたいというふうに要望しておきます。 ○議長(伊川京子君)  これで質疑を終結します。 本案は総務委員会に付託します。 ここで10分間休憩します。 △休憩 午前10時59分 △再開 午前11時08分 ○議長(伊川京子君)  再開します。 日程第11、第3号議案大村市モーターボート競走事業に従事する従事員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎競艇企業局次長(濱崎賢二君) ----------------------------------- △第3号議案 大村市モーターボート競走事業に従事する従事員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例-----------------------------------でございます。 議案集は6ページ、議案参考資料は3ページから5ページをお願いいたします。 改正の概要を議案参考資料で御説明いたします。 議案参考資料の3ページをお願いいたします。 1、改正の理由でございます。現在、大村本場で開催しているナイターレースの開催日または前検日に勤務している従事員に対して、ナイターレース手当を支給しているところですが、大村以外の他場で開催されるナイターレースの場外発売日に勤務する従事員についてもナイターレース手当を支給するために改正を行うもので、併せて所要の条文整理を行うものでございます。 2、改正の内容ですが、ナイターレース手当の支給基準に、午後8時以後の時間まで場外発売をする日を追加するように改正するとともに、所要の条文整理として4ページから5ページの新旧対照表のとおり、賃金を給料に改めるものでございます。 施行日は令和3年4月1日から、条文整理に関する部分は公布の日からでございます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は総務委員会に付託します。 日程第12、第4号議案大村市介護保険条例の一部を改正する条例を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎福祉保健部長(川下隆治君) ----------------------------------- △第4号議案 大村市介護保険条例の一部を改正する条例-----------------------------------でございます。 議案集は7ページ、議案参考資料は6ページから8ページでございます。 まず、提案理由です。令和3年度から令和5年度までの各年度における介護保険料を定めるとともに、市町村特別給付を行うため、この条例案を提出するものでございます。 議案参考資料6ページを御覧ください。 2、主な改正の内容です。(1)介護保険料の設定につきまして、先般の議会全員協議会で御説明したとおり、令和3年度から令和5年度までの3年間を計画期間とする第8期介護保険事業計画の策定に伴い、計画期間中の介護保険料を現行と同額に定めるものでございます。 (2)市町村特別給付の実施について、第8期計画における新たな取組として理容所または美容所に出向くことが困難である者が、居宅で理美容サービスを受けられるよう訪問理美容サービス費の支給を行うものです。 3、施行日は令和3年4月1日です。 議案参考資料7ページは、新旧対照表となります。 なお、第3条第2項から第4項の改正により、所得段階区分--第1段階から第3段階のいわゆる低所得世帯における保険料軽減措置については、令和5年度まで継続されるものでございます。 説明は以上です。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は厚生文教委員会に付託します。 日程第13、第5号議案大村市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎福祉保健部長(川下隆治君) ----------------------------------- △第5号議案 大村市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例-----------------------------------でございます。 議案集は8ページから47ページ、議案参考資料は9ページから103ページでございます。 議案集47ページを御覧ください。 提案理由です。国が定める指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等の改正に伴い、所要の改正を行うため、この条例案を提出するものでございます。 次に、議案参考資料9ページを御覧ください。 今回の条例改正におきましては、(1)大村市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例、(2)大村市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営等に関する基準等を定める条例、(3)大村市指定介護予防支援等の事業の人員、運営等に関する基準等を定める条例、(4)大村市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例、(5)大村市介護予防・日常生活支援総合事業に係る事業者の指定に関する基準等を定める条例の5つの条例を同時に改正するものでございます。 2、主な改正の内容につきましては、全ての条例で共通の改正と各条例における個別の改正と大きく2つに分類されております。 1つ目の全条例で共通する主な改正内容です。 ①感染症対策の強化。御承知のとおり、今般の新型コロナウイルス感染症の発生に鑑み、今後も新たな感染症の発生が懸念されることから対策の徹底を規定するものでございます。 ②業務継続に向けた取組の強化。頻発する自然災害や新型コロナウイルス感染症など新たな感染症の発生などにおいても必要な介護サービスの提供を継続できるよう、業務継続計画の策定等を規定するものでございます。 ③ハラスメント対策の強化。介護サービス事業者における適切なハラスメント対策を求めるものでございます。 同じく、議案参考資料10ページを御覧ください。 ⑧高齢者虐待防止の推進。介護サービス事業者における高齢者虐待防止対策を求めるものでございます。ほかに、会議や多職種連携におけるICT活用などが規定されております。 2つ目の各条例における個別の改正内容につきましては、10ページから11ページに記載しているところです。 主なものとして、介護福祉士等の資格を有しない従事者への認知症介護基礎研修の受講の義務づけ、各サービスにおける人員配置基準の緩和などがあります。 説明は以上です。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は厚生文教委員会に付託します。 日程第14、第6号議案大村市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎こども未来部長(山中さと子君) ----------------------------------- △第6号議案 大村市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例-----------------------------------でございます。 議案集は48ページ、議案参考資料は104ページです。 議案集の一番下の提案理由を御覧ください。 子ども・子育て支援法の改正の伴い、所要の条文整理を行うため、この条例案を提出するものです。 改正の内容につきまして、議案参考資料104ページを御覧ください。 新旧対照表にございますように、子ども・子育て支援法の改正により、特定地域型保育事業の定義を引用している条文の項ずれが生じたため、改正を行うものです。 施行日は、公布の日からです。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は厚生文教委員会に付託します。 日程第15、第7号議案大村市文化基金条例の一部を改正する条例を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎教育次長(吉村武史君) ----------------------------------- △第7号議案 大村市文化基金条例の一部を改正する条例-----------------------------------についてでございます。 議案集は49ページ、議案参考資料は105ページ及び106ページでございます。 議案集49ページをお願いいたします。 提案理由でございます。基金の一部を処分することができる期間及び限度額を改めるため、この条例の改正案を提出するものでございます。 議案参考資料106ページをお願いいたします。 改正後欄の網かけ部分のように、期間を令和6年3月31日まで3年間延長し、限度額を500万円増額して6,500万円に改めるものでございます。 なお、基金の活用状況につきましては、議案参考資料105ページのとおりでございます。 説明は以上でございます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は厚生文教委員会に付託します。 日程第16、第8号議案新大村駅周辺土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎都市整備部長(増田正治君) ----------------------------------- △第8号議案 新大村駅周辺土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例-----------------------------------でございます。 議案集の50ページをお願いいたします。 まず、提案理由でございますが、土地区画整理法施行令の改正の伴い、清算金の分割徴収または分割交付に関する規定について改正するとともに、所要の条文整理を行うため、この条例案を提出するものでございます。 議案参考資料の107ページをお願いいたします。 新旧対照表の網かけ部分のとおり、清算金に付すべき利率を左の欄のとおり法定利率等に改めるものでございます。 次に、同じ新旧対照表の第30条第2項の督促手数料について、82円を左の欄のとおり84円に改めるものでございます。 なお、この条例は公布の日から施行するものでございます。 説明は以上でございます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は経済建設委員会に付託します。 日程第17、第9号議案土地の無償貸付についてを議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎産業振興部長(下玉利輝幸君) ----------------------------------- △第9号議案 土地の無償貸付について-----------------------------------でございます。 議案集は51ページ、議案参考資料は108ページとなります。 まず、議案集51ページをお願いいたします。 土地の所在地、種類及び面積、無償貸付けの相手方は記載のとおりでございます。 無償貸付けの理由につきましては、相手方がこの土地において運営する施設はオフィスパーク大村及び大村ハイテクパークに立地する企業の支援や当該企業の従業員などの生活の利便性向上に資するものであり、公共性が高いと認められるためでございます。 この土地の無償貸付けにつきましては、平成14年度から期間を定めて貸付けを行ってきておりますけれども、平成30年4月1日からの3か年の貸付期間が本年3月31日をもって終了するため、今回、議案を上程するものでございます。 同社におきましては、ここ数年黒字基調ではございますけれども、本年度末で1億5,200万円の累積赤字が見込まれているところでございます。今後の経営安定や事業の健全な発展のため、無償貸付けの期間につきましては令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3か年とするものでございます。 議案参考資料108ページをお願いいたします。 位置図を掲載しておりますけれども、実線で囲んだ箇所が無償貸付けとする土地でございます。 説明は以上となります。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は経済建設委員会に付託します。 日程第18、第10号議案専決処分の承認について(令和2年度大村市一般会計補正予算(第12号))を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎財政部長(高取和也君) ----------------------------------- △第10号議案 専決処分の承認について(令和2年度大村市一般会計補正予算(第12号))-----------------------------------についてでございます。 令和2年度大村市一般会計補正予算(第12号)について、地方自治法の規定により専決処分しましたので、議会の承認を求めるものでございます。 次のページをお願いいたします。 専決処分書でございます。令和2年12月18日に専決処分したものでございます。 次のページをお願いいたします。 令和2年度大村市一般会計補正予算(第12号)でございます。 第1条、歳入歳出予算にそれぞれ5,628万円を追加し、予算の総額を629億986万7,000円とするもので、内容は2ページ、3ページの第1表、歳入歳出予算補正で御説明いたします。 2ページをお願いいたします。 歳入につきまして、16款国庫支出金は母子家庭等対策総合支援事業費国庫補助金でございます。 3ページをお願いいたします。 歳出につきまして、3款民生費は新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した独り親世帯を支援する、ひとり親世帯臨時特別給付金支給の経費でございます。 以下は、附属資料でございます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 お諮りします。本案は委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、本案は委員会の付託を省略します。 これより討論を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで討論を終結します。 採決します。第10号議案は承認することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、第10号議案は承認することに決定します。 日程第19、第11号議案専決処分の承認について(令和2年度大村市一般会計補正予算(第13号))を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎財政部長(高取和也君) ----------------------------------- △第11号議案 専決処分の承認について(令和2年度大村市一般会計補正予算(第13号))-----------------------------------でございます。 令和2年度大村市一般会計補正予算(第13号)について、地方自治法の規定により専決処分しましたので、議会の承認を求めるものでございます。 次のページをお願いいたします。 専決処分書でございます。令和3年1月20日に専決処分をしたものでございます。 次のページをお願いいたします。 令和2年度大村市一般会計補正予算(第13号)でございます。 第1条、歳入歳出予算にそれぞれ6億6,622万3,000円を追加し、予算の総額を635億7,609万円とするもので、内容は2ページ、3ページの第1表、歳入歳出予算補正で御説明いたします。 第2条、繰越明許費の補正は4ページの第2表、繰越明許費補正で説明いたします。 2ページをお願いいたします。 歳入につきまして、16款国庫支出金は新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金でございます。 17款県支出金は、長崎県新型コロナウイルス感染拡大防止営業時間短縮協力金補助金でございます。 20款繰入金は、財政調整基金繰入金でございます。 3ページをお願いいたします。 歳出につきまして、2款総務費は飲食店営業時間短縮協力金交付事業など新型コロナウイルス感染症に係る緊急経済対策でございます。 4款衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費でございます。 4ページをお願いいたします。 第2表、繰越明許費補正でございます。記載している事業につきまして、年度内に事業の完了が見込めないため、翌年度に繰り越すものでございます。 以下は、附属資料でございます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 お諮りします。本案は委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、本案は委員会の付託を省略します。 これより討論を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで討論を終結します。 採決します。第11号議案は承認することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、第11号議案は承認することに決定します。 日程第20、第12号議案専決処分の承認について(令和2年度大村市一般会計補正予算(第14号))を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎財政部長(高取和也君) ----------------------------------- △第12号議案 専決処分の承認について(令和2年度大村市一般会計補正予算(第14号))-----------------------------------でございます。 令和2年度大村市一般会計補正予算(第14号)について、地方自治法の規定により専決処分しましたので、議会の承認を求めるものでございます。 次のページをお願いいたします。 専決処分書でございます。令和3年2月1日に専決処分をしたものでございます。 次のページをお願いいたします。 令和2年度大村市一般会計補正予算(第14号)でございます。 第1条、歳入歳出予算にそれぞれ4,400万円を追加し、予算の総額を636億2,009万円とするもので、内容は2ページ、3ページの第1表、歳入歳出予算補正で御説明いたします。 2ページをお願いいたします。 歳入につきまして、20款繰入金は財政調整基金繰入金でございます。 3ページをお願いいたします。 歳出につきまして、2款総務費は飲食店等関連事業者支援給付金など新型コロナウイルス感染症に係る緊急経済対策でございます。 以下は、附属資料でございます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 お諮りします。本案は委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、本案は委員会の付託を省略します。 これより討論を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで討論を終結します。 採決します。第12号議案は承認することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、第12号議案は承認することに決定します。 日程第21、第21号議案令和3年度大村市一般会計予算を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎財政部長(高取和也君) ----------------------------------- △第21号議案 令和3年度大村市一般会計予算-----------------------------------でございます。 一般会計予算書と、それからカラーで印刷をしております当初予算の概要で説明いたしますので、御準備のほうをよろしくお願いいたします。 まず、一般会計予算書の1ページをお願いいたします。 第1条は、歳入歳出予算総額を437億円と定めるものでございます。 第2条は債務負担行為、第3条は地方債、第4条は一時借入金、第5条は歳出予算の流用について定めております。 3ページをお願いいたします。 第1表、歳入歳出予算でございます。 内容につきましては、令和3年度当初予算の概要で説明いたします。概要のほうの御準備をお願いいたします。 概要の1ページをお願いいたします。 中段の2の予算規模になりますが、一般会計の予算規模につきましては前年度と比較し25億4,000万円、率にして6.2%増加し、総額は先ほど申しましたとおり437億円としております。 増額の主な要因は、新幹線新大村駅周辺の整備や、令和2年7月豪雨災害の復旧工事、新型コロナウイルスワクチン接種などによるものでございます。 2ページをお願いいたします。 一般会計の歳入の主なものについて、御説明いたします。 市税は、新型コロナウイルス感染症により、法人市民税及び固定資産税が影響を受けたことなどから、前年度と比較し2.4%の減となります。 地方特例交付金は新型コロナウイルス感染症対策として、固定資産税等の軽減措置に係る地方税減収補填特別交付金が新たに加わり、大きく増加いたしました。 国・県支出金は、令和2年7月豪雨災害に係る農林施設災害復旧事業や新型コロナウイルスワクチン接種関連事業などにより、8.8%の増となっております。 市債は、新幹線関連事業や臨時財政対策債などにより22.0%の増となっております。 なお、令和3年度の予算編成におきましても財源不足が生じることから、財政調整基金等5基金から約30億円を取り崩し、予算編成を行っております。 また、円グラフのとおり、予算に占める市税や使用料などの自主財源の割合は、市税の減などから昨年度と比較し1.2ポイントの減、41.2%となっております。 4ページをお願いいたします。 歳出の状況を性質別に整理したものになります。 主なものについて、説明いたします。 物件費は、新型コロナウイルスワクチン接種関連事業や最終処分場維持管理事業などにより14.1%の増となります。 扶助費は、教育・保育施設給付事業などの子育て関連事業や障害福祉サービス事業などにより2.5%の増となります。 普通建設事業費は、新幹線新大村駅の周辺整備や東浦地区漁礁・増殖場整備などにより5.5%の増となります。 災害復旧事業は、令和2年7月豪雨災害に係る農林施設災害復旧事業により大幅な増となります。 貸付金は、中小企業振興資金や農業経営規模拡大等資金などにより13.9%の増となります。 また、人件費、扶助費、公債費を合わせた義務的経費は、前年度より増加しているものの予算総額も増加したことから、円グラフのとおり義務的経費の割合は前年度と比較し2.2ポイント減の53.1%となっております。 普通建設事業と災害復旧費からなる投資的経費は、前年度と比較し1.3ポイント増の10.9%となりました。 6ページになりますが、歳出の状況を目的別に整理したものになりますので、先ほどの説明と重複いたしますので割愛させていただきます。 8ページをお願いいたします。 上の段に財政調整基金等5基金の状況を掲載しております。基金残高は令和2年度末で約109億円を見込んでおり、当初予算において約30億円を取り崩すことになりますので、予算編成時の基金残高は約79億円となります。 下の段になりますが、公債費は令和元年度に発行した小中学校エアコン整備に伴う起債の元金償還などが始まることから、令和2年度の決算見込額と比較して、約1億4,000万円の増となっております。 9ページをお願いいたします。 上の段が市債発行額で約31億円を予定しています。 下の市債残高につきましては、新幹線関連事業や臨時財政対策債などの借入れにより、残高は約448億円を見込んでおります。 10ページ、11ページをお願いいたします。 第5次大村市総合計画に掲げる6つの基本目標ごとに主な事業を記載しております。詳細につきましては、12ページから13ページに新規・主要事業の一覧表を、14ページから27ページにはそれぞれの事業概要を掲載しております。 また、主な普通建設事業につきましては、一覧表を29ページに、事業の概要を30ページから37ページに掲載しています。 38ページにはモーターボート競走事業収益基金、39ページにはふるさとづくり寄附金を活用した事業を掲載しております。 恐れ入りますが、予算書に戻っていただきまして、予算書の8ページをお願いいたします。 第2表、債務負担行為でございます。記載している5つの事項について、新たに期間と限度額を定めるものでございます。なお、継続中の債務負担行為につきましては、226ページから229ページに掲載をいたしております。 次に、9ページをお願いいたします。 第3表、地方債でございます。記載している19件について借入れを行うものでございます。 令和3年度末の起債残高見込額につきましては、予算書最後尾の230ページに記載をいたしております。 以下は、附属資料でございます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は各常任委員会に付託します。なお、各常任委員会の付託内容は、配付しております分割付託表によって御承知願います。 日程第22、第22号議案令和3年度大村市モーターボート競走事業会計予算を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎競艇企業局次長(濱崎賢二君) ----------------------------------- △第22号議案 令和3年度大村市モーターボート競走事業会計予算-----------------------------------でございます。 それでは、1ページをお願いいたします。 第1条は、省略いたします。 第2条は、業務の予定量でございます。自場レースは前年度と同様の198日を開催いたします。また、他場の受託発売は360日行います。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でございます。収入は、モーターボート競走事業収益の総額を前年度当初予算比19.1%増の1,562億9,028万8,000円とするものでございます。 自場レースの売上げは、前年度当初予算比25%増の1,250億円、他場レースの売上げは220億円を見込んでおります。 ビッグレースは、まず4月にGⅠダイヤモンドカップ、5月にGⅡ第25回モーターボート誕生祭、来年1月にGⅠ開設69周年記念競走、3月には3年連続8回目となるSGレース第57回ボートレースクラシックを開催いたします。 支出は、モーターボート競走事業費用の総額を前年度比16.7%増の1,471億2,999万4,000円とするものでございます。 単年度純利益につきましては、前年度当初予算比77.4%増の90億円を見込んでおります。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額でございます。資本的収入は建設改良負担金1,000円--存目でございます。 次に、資本的支出を66億7,622万7,000円とするものでございます。支出の主なものは、建設改良費に出走ピット上屋改築工事、1マーク周辺防音・防風施設整備工事、スタンド棟増設工事などに15億288万円、また、これに伴う実施設計等の建設改良委託料に8,610万4,000円、舟券投票端末機の機器更新などの固定資産購入費に1億7,425万2,000円など、合計18億4,047万8,000円を計上しております。 次に、投資については、財政調整基金へ積み立てるため、基金繰入支出として13億1万4,000円ほか、13億3万円を計上しております。 また、企業債償還金については、一部繰上償還を含めた企業債償還元金34億3,571万9,000円を計上しております。 2ページをお願いいたします。 第5条は、債務負担行為の設定でございます。事項、期間及び限度額につきましては記載のとおりでございます。これは大規模改修改良工事のうち、工期が12か月以上を必要とするもの及び当該工事の監理業務について、債務負担行為を設定するものでございます。 第6条及び第7条は、予算の流用について記載のとおり定めるものでございます。 第8条、利益剰余金の処分は、当年度利益剰余金のうち7億1,530万5,000円を、第4条、資本的収入額が資本的支出額に対する不足額を補填するものでございます。 以下は、附属資料でございます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は総務委員会に付託します。 日程第23、第23号議案令和3年度大村市国民健康保険事業特別会計予算を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎福祉保健部長(川下隆治君) ----------------------------------- △第23号議案 令和3年度大村市国民健康保険事業特別会計予算-----------------------------------でございます。 まず、当初予算の概要につきまして、令和3年度当初予算の概要40ページ、41ページで御説明いたします。 まず、41ページを御覧ください。 上段のグラフで青色の被保険者数は、グラフのとおり年々減少している状況でございまして、令和3年度は前年度と比較して1.2%減、1万8,150人と推計いたしております。このうち、団塊の世代が多い赤色の前期高齢者は1.6%増、8,859人と見込んでおります。 下段のグラフ、保険給付費です。これは県のほうで示された額ということになりますが、前年度当初予算と比較いたしまして3.2%増、68億300万円と見込んでおります。 40ページを御覧ください。 御承知のとおり、平成30年度から国保事業の運営が県単位に広域化され、長崎県が運営主体となっております。これにより、県から示される国民健康保険事業費納付金について、国民健康保険税や繰入金等を財源として納付するとともに、市が支出する保険給付費については、全額が県支出金として交付されます。 2、歳入歳出予算額前年度比較の表、令和3年度当初予算です。歳入歳出予算額は93億5,413万5,000円で、前年度と比較し1.4%の増となります。 それでは、当初予算書1ページをお願いいたします。 第1条、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ93億5,413万5,000円と定めるものでございます。 第2条は、歳出予算の流用できるものについて記載しております。 2ページをお願いいたします。 第1表、歳入歳出予算で主なものを説明します。 まず、歳入です。 1款国民健康保険税は、新型コロナウイルス感染症の影響による国保世帯の所得の減少により、前年度比0.8%減を見込んでおります。 4款県支出金は歳出の保険給付費の増に伴い増額となっております。 6款繰入金は、主に基金繰入金が減少しています。なお、基金繰入金は国民健康保険事業費納付金の財源となります。 3ページをお願いいたします。 歳出です。 2款保険給付費は、県から示された額を計上しており、前年度比3.2%増となっております。 3款国民健康保険事業費納付金は、同じく県から示された額を計上しており、所得水準、被保険者数及び医療費水準に応じて21市町に案分されたもので、前年度比3.6%減となっております。 5款保健事業費は、主に特定健診等の事業費で、前年度比3.3%増となっております。 以下は、附属書類ですので説明を省略させていただきます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は厚生文教委員会に付託します。 日程第24、第24号議案令和3年度大村市後期高齢者医療事業特別会計予算を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎福祉保健部長(川下隆治君) ----------------------------------- △第24号議案 令和3年度大村市後期高齢者医療事業特別会計予算-----------------------------------でございます。 まず、当初予算の概要につきまして、令和3年度当初予算の概要42ページ、43ページで御説明いたします。 43ページを御覧ください。 上段のグラフ、被保険者数は年々増加している状況であり、令和3年度は前年度比1.6%増、1万1,648人と推計しております。 下段のグラフ、広域連合納付金につきましては、前年度と比較して5.9%増、10億7,385万7,000円を見込んでおります。 42ページを御覧ください。 2、歳入歳出予算額前年度比較の表、令和3年度予算でございます。 歳入歳出予算額は11億630万2,000円で、前年度と比較して5.8%増となっております。 それでは、当初予算書1ページをお願いいたします。 第1条、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億630万2,000円と定めるものです。 2ページをお願いいたします。 第1表歳入歳出予算で主なものを説明します。 まず、歳入です。 1款後期高齢者医療保険料は、被保険者数の増加等により前年度比6.9%増を見込んでおります。 3款繰入金は、事務費繰入金と保険基盤安定繰入金です。 3ページをお願いいたします。 歳出です。 2款後期高齢者医療広域連合納付金は、長崎県後期高齢者医療広域連合へ納付する保険料、保険基盤安定負担金が主なものです。 以下は、附属資料ですので説明を省略させていただきます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は厚生文教委員会に付託します。 日程第25、第25号議案令和3年度大村市介護保険事業特別会計予算を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎福祉保健部長(川下隆治君) ----------------------------------- △第25号議案 令和3年度大村市介護保険事業特別会計予算-----------------------------------でございます。 当初予算の概要につきまして、同じく令和3年度当初予算の概要の44ページ、45ページで御説明いたします。 45ページを御覧ください。 上段のグラフ、高齢者人口及び介護認定者数が年々増加している状況であり、令和3年度は第1号被保険者数2万4,715人、介護認定者数4,322人、認定率17.5%と推計いたしております。 下段のグラフ、保険給付費は、前年度決算見込額と比較し4.4%増、67億9,138万5,000円と見込んでおります。 44ページを御覧ください。 2、歳入歳出予算額前年度比較の表、令和3年度当初予算です。主に保険給付を担う保険事業勘定の合計額は74億6,838万8,000円、前年度と比較し5.3%増となっております。 地域包括支援センターの運営費を担うサービス事業勘定の合計額は7,840万7,000円、前年度と比較し1.9%増となっております。 それでは、当初予算書1ページをお願いいたします。 第1条、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74億6,838万8,000円、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ7,840万7,000円と定めるものです。 第2条は、歳出予算の流用できるものについて記載しております。 2ページをお願いいたします。 保険事業勘定です。第1表、歳入歳出予算で主なものを説明します。 まず、歳入です。 1款保険料は高齢者人口の増加などにより前年度と比較し、2.9%増となっております。 3款国庫支出金、4款支払基金交付金、5款県支出金につきましては、記載のとおりでございます。 3ページをお願いいたします。 歳出です。 1款総務費は、給付管理や保険料の賦課徴収、施設指導などに関わる職員の人件費、介護保険システム使用料などの運営事務費、認定調査員の人件費や関連経費などが主なものでございます。 2款保険給付費は、介護サービスや介護予防サービス等の給付費であり、介護認定者数の増加などにより前年度決算見込額と比較し4.4%増となっております。 3款地域支援事業費は、介護予防・日常生活支援総合事業及び認知症対策や地域包括ケアシステムの構築を含む包括的支援事業でございます。このうち、介護予防・日常生活支援総合事業の訪問サービスや通所サービスにつきましては、前年度決算見込額と同水準で推計しており、前年度当初と比較し14%減を見込んでいるところでございます。 5款基金積立金は、中長期的な給付費等の増加に対応するため、介護保険料収入等を積み立てるものでございます。 4ページをお願いいたします。 介護サービス事業勘定でございます。 第1表、歳入歳出予算で主なものを説明いたします。 歳入です。 1款サービス収入は、介護予防プラン及び介護予防・日常生活支援総合事業の介護予防ケアマネジメントプラン作成に関わる給付費収入で4,755万7,000円です。 2款一般会計繰入金は、3,071万3,000円です。 5ページ、歳出です。 1款事業費は、地域包括支援センターのケアマネジャー等人件費及び事務費等で7,383万円となります。 2款諸支出金は、プラン作成において保険事業勘定の配置職員が作成し、サービス収入として得た額を介護サービス事業勘定に繰り出すものでございます。 以下は、附属書類ですので説明を省略させていただきます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は、厚生文教委員会に付託します。 日程第26、第26号議案令和3年度大村市病院事業会計予算を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎福祉保健部長(川下隆治君) ----------------------------------- △第26号議案 令和3年度大村市病院事業会計予算-----------------------------------でございます。 1ページをお願いいたします。 第1条は、省略させていただきます。 第2条、業務の予定量は記載のとおりです。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額です。 まず、収入です。 病院事業収益5億3,422万5,000円は、長期前受金戻入、一般会計からの繰入金及び長期貸付金の受取利息です。 次に、支出です。 病院事業費用は7億8,602万7,000円です。 第1項医業費用7億2,581万5,000円の主なものは、公営企業会計システムの賃借料等の経費、減価償却費、資産減耗費となります。 第2項医業外費用5,021万1,000円は、企業債等の支払利息です。 第3項及び第4項は記載のとおりでございます。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額です。資本的収入5億3,049万9,000円は、企業債償還元金に対する一般会計からの繰入金及び医療機器購入に係る企業債です。資本的支出5億4,049万9,000円は、企業債償還元金、資産購入費、予備費です。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1,000万円につきましては、過年度分損益勘定留保資金から補填いたします。 第5条は、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法を記載のとおり定めるものであり、医療機器購入に関わる令和3年度の起債額となっております。 第6条は、一時借入金の限度額を1億円と定めるものでございます。 第7条は、予算の流用につきまして記載のとおり定めるものです。 第8条は、他会計からの補助金で、建設改良費等に関わる企業債の元利償還等に充てるため、一般会計から病院事業会計へ5億6,858万1,000円の補助を受けるものです。 以下は、附属書類ですので説明を省略させていただきます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は、厚生文教委員会に付託します。 ここでしばらく休憩し、午後1時から再開します。 △休憩 午前11時59分 △再開 午後1時 ○議長(伊川京子君)  再開します。 日程第27、第27号議案令和3年度大村市工業団地整備事業特別会計予算を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎産業振興部長(下玉利輝幸君) ----------------------------------- △第27号議案 令和3年度大村市工業団地整備事業特別会計予算-----------------------------------でございます。 予算書の1ページをお願いいたします。 第1条は、歳入歳出予算をそれぞれ3億3,226万9,000円と定めるものでございます。 第2条は、地方債について定めております。 2ページをお願いいたします。 第1表、歳入歳出予算でございます。 歳入の主なものを説明いたします。 3款1項一般会計繰入金1億3,291万1,000円、4款1項市債1億9,910万円でございます。 3ページをお願いいたします。 歳出の主なものを説明いたします。 1款1項工業団地整備費1億9,910万円は、昨年7月豪雨で影響を受けました第2大村ハイテクパークのり面復旧に係る工事請負費などでございます。 2款1項公債費1億3,306万9,000円は、償還元金及び利子でございます。 4ページをお願いいたします。 第2表、地方債でございます。令和3年度は記載のとおり借入れを行うものでございます。限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、表に記載のとおりとなります。 以下は附属書類でございます。 説明は以上でございます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は、経済建設委員会に付託します。 日程第28、第28号議案令和3年度大村市水道事業会計予算を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎上下水道局次長(石丸弘子君) ----------------------------------- △第28号議案 令和3年度大村市水道事業会計予算-----------------------------------について説明いたします。 第2条は、業務の予定量を定めるものです。 (3)1日平均給水量は3万172立方メートルを予定しています。 (4)主要な建設改良事業ですが、福重の野田地区に水道管の敷設等を行う配水管敷設事業として3億1,380万円、老朽管の敷設替えなどを行う配水管等更新事業に3億5,261万3,000円、南川内浄水場の高度処理工事などを行う浄水処理変更事業に1億6,574万7,000円を予定しています。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めるものです。 収入の水道事業収益は、前年度比0.8%減の24億3,563万7,000円。支出の水道事業費用は、坂口浄水場の劣化補修に係る修繕費の増などにより、前年度比0.4%増の20億5,229万9,000円を予定しております。 なお、第3項の特別損失は、前年度に施工できなかった水道施設の災害復旧費用を含んだ数字となっております。 収支差引きは、当年度純利益として3億365万円を見込んでおります。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるものです。 2ページお願いいたします。 収入の資本的収入は、建設改良費の財源となる企業債の増などにより、前年度比6.1%増の12億1,585万8,000円を予定しています。 支出の資本的支出は、松原水源の浄水処理変更事業に要する工事請負費の減などにより、前年度比6.2%減の21億3,653万7,000円を予定しています。 収支差引きで不足する額については、本文に記載のとおりの補填を予定しております。 第5条は、企業債の目的、限度額等を定めるものですが、令和3年度は、水道整備事業費として9億7,320万円を限度額としています。 第6条は、一時借入金の限度額を記載の額のとおり定めるものです。 第7条及び第8条は、予算の流用について記載のとおり定めるものです。 第9条は、他会計からの補助金について定めるものですが、旧簡易水道の企業債の元利償還等に充てるため、一般会計から2億720万円の補助金を受ける予定としています。 第10条は、たな卸資産の購入限度額を、記載の額のとおり定めるものです。 以下は附属資料となります。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は、経済建設委員会に付託します。 日程第29、第29号議案令和3年度大村市工業用水道事業会計予算を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎上下水道局次長(石丸弘子君) ----------------------------------- △第29号議案 令和3年度大村市工業用水道事業会計予算-----------------------------------について説明いたします。 第2条は、業務の予定量を定めるものです。 (1)給水事業所数ですが、前年度の12月から1事業所が増えたため4事業所となっております。 (3)1日平均給水量は、前年度当初予算と比較しますと50立方メートル増の8,350立方メートルを予定しております。 (4)主要な建設改良事業ですが、水源の計装設備改造等を行うための水源開発事業として3億1,074万5,000円、冷泉寺水源導水管敷設工事などを行うための導水管等敷設事業として1億845万3,000円を予定しています。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めるものです。 収入の工業用水道事業収益は、建設改良事業の増に伴う消費税及び地方消費税還付金の増などにより、前年度比11.2%増の2億4,913万8,000円を予定しています。 支出の工業用水道事業費は、修繕費や動力費等の増により、前年度比2.4%増の2億7,963万7,000円を予定しています。 収支差引きは、当年度純損失として7,193万8,000円を見込んでおります。 4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるものです。 次のページをお願いいたします。 収入の資本的収入は、建設改良費の増に伴い、その財源となる企業債の借入れが増えることなどから5億5,918万1,000円を予定しています。 支出の資本的支出は、水源開発事業などにより建設改良費が増えるため、前年度当初予算と比較すると約2倍の6億1,505万8,000円を予定しています。 なお、収支が不足する額については、本文に記載のとおりの補填を予定しております。 第5条は企業債の目的、限度額等を定めるものですが、令和3年度は、工業用水道整備事業費として4億8,560万円を限度額としています。 第6条は、一時借入金の限度額を記載の額のとおり定めるものです。 第7条及び第8条は、予算の流用について、記載のとおり定めるものです。 第9条は、他会計からの補助金について定めるものですが、企業債元利償還等に要する経費の一部に充てるため、一般会計から9,015万1,000円の補助金を受ける予定としています。 第10条は、たな卸資産の購入限度額を、記載の額のとおり定めるものです。 以下は附属資料となります。 御審議のほどよろしくお願いします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は、経済建設委員会に付託します。 日程第30、第30号議案令和3年度大村市下水道事業会計予算を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎上下水道局次長(石丸弘子君) ----------------------------------- △第30号議案 令和3年度大村市下水道事業会計予算-----------------------------------について説明いたします。 第2条は、業務の予定量を定めるものです。 (3)1日平均処理水量は、前年度比1.4%増の3万5,223立方メートルを予定しています。 (4)主要な建設改良事業ですが、汚水管及び雨水管布設事業に8億2,100万6,000円、大村浄水管理センターの汚泥移送設備の改築工事などを行う機械・電気改築更新事業に3億9,332万円を予定しています。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めるものです。 収入の下水道事業収益は、下水道使用料の増などにより、前年度比2.1%増の31億2,871万3,000円を予定しています。 支出の下水道事業費用は、資産減耗費の増などにより、前年度比2.8%増の27億2,694万1,000円を予定しています。 収支差引きですが、当年度純利益として3億5,324万2,000円を見込んでおります。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるものです。 2ページをお願いいたします。 収入の資本的収入は、建設改良費の財源となる企業債の借入れを抑えることなどから、前年度比18.4%減の9億5,463万4,000円を予定しています。 支出の資本的支出は、企業債償還金の減などにより、前年度比3.7%減の24億5,625万8,000円を予定しています。 収支差引きで不足する額については、本文に記載のとおりの補填を予定しています。 第5条は、大村浄水管理センターの汚泥処分業務委託及び汚泥運搬業務委託について、翌年度の業務を速やかに実施するため、債務負担行為をすることができる事項として、記載のとおり定めるものです。 第6条は、企業債の目的、限度額等を定めるものですが、令和3年度は、公共下水道整備事業費として3億5,050万円を限度額としています。 第7条は、一時借入金の限度額を記載の額のとおり定めるものです。 第8条及び第9条は、予算の流用について記載のとおり定めるものです。 第10条は、他会計からの補助金を定めるものですが、雨水処理等の経費に充てるため、一般会計から6億702万5,000円の補助金を受ける予定としております。 以下、附属資料となります。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は、経済建設委員会に付託します。 日程第31、第31号議案令和3年度大村市農業集落排水事業会計予算を議題とします。 提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎上下水道局次長(石丸弘子君) ----------------------------------- △第31号議案 令和3年度大村市農業集落排水事業会計予算-----------------------------------について説明いたします。 第2条は、業務の予定量を定めるものです。 (2)1日平均処理水量は、前年度比1.1%増の1,843立方メートルを予定しています。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めるものです。 収入の農業集落排水事業収益は、企業債の償還利息の減に係る一般会計補助金の減により、前年度比1.9%減の4億1,658万7,000円を予定しています。 支出の農業集落排水事業費用は、企業債利息の減などにより、前年度比1.2%減の3億8,104万4,000円を予定しています。 収支差引きは、当年度純利益として4,794万1,000円を見込んでおります。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるものです。 2ページをお願いいたします。 収入の資本的収入は、企業債の償還元金の増などに係る一般会計補助金の増により、前年度比4.4%増の1億3,792万円を予定しています。 支出の資本的支出は、企業債償還金の増などにより前年度比1.3%増の2億6,220万3,000円を予定しています。 収支差引きで不足する額については、本文に記載のとおりの補填を予定しています。 第5条は、一時借入金の限度額を記載の額のとおり定めるものです。 第6条及び第7条は、予算の流用について、記載のとおり定めるものです。 第8条は、他会計からの補助金を定めるものですが、臨時財政特例債元利償還金等の経費に充てるため、一般会計から3億6,780万1,000円の補助金を受ける予定としております。 以下は附属資料となります。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 本案は、経済建設委員会に付託します。 日程第32、報告第1号専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて)を議題とします。 理事者の報告を求めます。 ◎教育次長(吉村武史君) ----------------------------------- △報告第1号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて)-----------------------------------についてでございます。 議案集52ぺージをお願いいたします。 公用車の交通事故による被害者に対する損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分書のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 53ページをお願いいたします。 専決第2号、専決処分書でございます。損害賠償の額及び損害賠償の相手方については記載のとおりでございます。 議案参考資料109ページ及び110ページをお願いいたします。 事故の経緯等について御説明します。 令和2年12月23日午前11時20分頃、本市教育委員会事務局職員が大村市環境センターにおいて、一時的に停車していた場所から公用車をバックさせた際、後方に停車していた相手方所有の車両に接触し、右側後部スライドドアなどに損傷を与えたものでございます。事故の原因は、当該職員が後方の確認を十分に行っていなかったことによるもので、当該職員には、今後は十分に確認を行い、安全運転に努めるよう厳重に注意いたしました。 事故発生後、相手方と事後措置について協議を行い示談いたしました。示談内容につきましては、相手方に対し、修理費等の全額27万5,683円を損害賠償金として支払うものでございます。 なお、賠償金は全額保険対応となっております。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 以上で本報告を終わります。 日程第33、報告第2号専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて)を議題とします。 理事者の報告を求めます。 ◎都市整備部長(増田正治君) ----------------------------------- △報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて)-----------------------------------についてでございます。 議案集の54ページをお願いいたします。 広域農道上の自動車破損事故による被害者に対する損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により、別添のとおり専決処分をしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 専決処分の内容につきましては、次の55ページの専決処分書、専決第3号のとおりで、損害賠償の額及び相手方につきましては、記載のとおりでございます。 事故の概要について説明いたします。 議案参考資料の111ページ、112ページをお願いいたします。 事故の発生場所につきましては、大村市平町の広域農道多良岳西部線、大谷大橋から諫早方向に約400メーター行った付近でございます。 事故の経緯でございますが、令和2年7月28日午前9時頃、広域農道を走行中の普通自動車が道路の陥没箇所縦80センチ、横50センチ、深さ15センチに気づかず通過した際、左前輪のタイヤ及びホイール並びに左後輪のホイールを破損したものでございます。 事故の原因及び処理でございますが、車の往来、経年劣化等により発生した陥没箇所の発見が遅れ、危険箇所の表示等、安全対策を講じていなかったためであります。事故の発生後、すぐに陥没箇所の補修を行っております。今後は、道路パトロール及び日常業務で道路を通行する際には、路面の舗装状況等の把握に努めるとともに、発見した際には、早急に補修等の対応を行っていきたいというふうに考えております。 示談の内容につきましては、相手方に対し、修理費の5割に相当する額2万7,180円を支払っております。 なお、損害賠償の額につきましては、全額保険対応でございます。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君)  これより質疑を行います。 ◆2番(高濱広司君)  今示談の内容がこういうふうに示されたけども、この修理費の5割に相当するというところは、ここはどういった形で決められているんでしょうか。通常何となく、陥没していたということで、それがもろに原因だということで10割負担かなと一瞬思ってしまうんですけども、こういったのはどういう形で決められておるんでしょうか。 ◎都市整備部長(増田正治君)  これは、うちのほうが入っております保険の会社によって、通常5割を払っているということで、今回も5割相当をお支払いするということで決定したものでございます。 ○議長(伊川京子君)  これで質疑を終結します。 以上で本報告を終わります。 以上で、本日の日程は全て終了しました。 本日は、これで散会します。 △散会 午後1時23分 上記会議録を調製し署名する。    議長    伊川京子    署名議員  光山千絵    署名議員  田中秀和...