大村市議会 > 2018-09-28 >
平成30年  9月 定例会(第4回)-09月28日−資料
平成30年  9月 定例会(第4回)-09月28日−07号

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  1. 大村市議会 2018-09-28
    平成30年  9月 定例会(第4回)-09月28日−07号


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    最終取得日: 2019-09-07
    平成30年  9月 定例会(第4回) - 09月28日-07号 平成30年  9月 定例会(第4回) - 09月28日-07号 平成30年  9月 定例会(第4回) ◯出席議員は次のとおりである。     1番  田中博文君        15番  村崎浩史君     2番  神近 寛君        16番  水上 享君     3番  野島進吾君        17番  村上信行君     4番  井上潤一君        18番  中瀬昭隆君     6番  岩永愼太郎君       19番  山口弘宣君     7番  田中秀和君        20番  古閑森秀幸君     8番  小林史政君        21番  山北正久君     9番  宮田真美君        22番  永尾高宣君     11番  城 幸太郎君       23番  伊川京子君     12番  大崎敏明君        24番  廣瀬政和君     13番  朝長英美君        25番  村上秀明君     14番  三浦正司君 ◯欠席議員は次のとおりである。    なし ◯地方自治法第121条により出席した者は次のとおりである。  市長        園田裕史君     都市整備部長    増田正治君
     副市長       吉野 哲君     教育長       遠藤雅己君  大村市技監     田坂朋裕君     教育政策監     丸山克彦君  企画政策部長    山下健一郎君    教育次長      吉村武史君  総務部長      田中博文君     上下水道事業管理者 朝長 定君  財政部長      楠本勝典君     上下水道局次長   原 慶一郎君  市民環境部長    高濱広司君     競艇事業管理者   小川完二君  福祉保健部長    大槻 隆君     競艇企業局次長   馬場宏幸君  こども未来部長   川下隆治君     総務課長      高木義治君  産業振興部長    高取和也君 ◯本会議の書記は次のとおりである。  事務局長      太田義広君     書記        山下大輔君  次長        長石弘顕君     書記        吉原周平君  課長補佐      堀江史佳君     書記        川添太介君  係長        中村宏昭君     書記        向 美樹君 -----------------------------------           第4回定例会議事日程 第7号         平成30年9月28日(金曜)午前10時開議 第1 第59号議案 大村市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例(総務委員会審査報告) 第2 第60号議案 大村市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部を改正する条例(総務委員会審査報告) 第3 第61号議案 大村市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例(厚生文教委員会審査報告) 第4 第63号議案 工事請負契約の締結について(厚生文教委員会審査報告) 第5 第62号議案 大村市営住宅条例の一部を改正する条例(経済建設委員会審査報告) 第6 第64号議案 工事請負契約の変更について(経済建設委員会審査報告) 第7 第65号議案 工事施工に関する基本協定の変更について(経済建設委員会審査報告) 第8 第66号議案 市道路線の認定について(経済建設委員会審査報告) 第9 第67号議案 公の施設の指定管理者の指定について(経済建設委員会審査報告) 第10 第68号議案 平成30年度大村市一般会計補正予算(第4号)(総務、厚生文教、経済建設委員会審査報告) 追加 議会第2号議案 第68号議案平成30年度大村市一般会計補正予算(第4号)に対する附帯決議 第11 第69号議案 平成30年度大村市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)(厚生文教委員会審査報告) 第12 第70号議案 平成30年度大村市水道事業会計補正予算(第1号)(経済建設委員会審査報告) 第13 第71号議案 平成30年度大村市下水道事業会計補正予算(第1号)(経済建設委員会審査報告) 第14 第72号議案 平成30年度大村市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)(経済建設委員会審査報告) 第15 第73号議案 平成29年度大村市一般会計歳入歳出決算の認定について(総務、厚生文教、経済建設委員会審査報告) 第16 第74号議案 平成29年度大村市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について(厚生文教委員会審査報告) 第17 第75号議案 平成29年度大村市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について(厚生文教委員会審査報告) 第18 第76号議案 平成29年度大村市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について(厚生文教委員会審査報告) 第19 第77号議案 平成29年度大村市病院事業決算の認定について(厚生文教委員会審査報告) 第20 第78号議案 平成29年度大村市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について(経済建設委員会審査報告) 第21 第79号議案 平成29年度大村市水道事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定について(経済建設委員会審査報告) 第22 第80号議案 平成29年度大村市工業用水道事業決算の認定について(経済建設委員会審査報告) 第23 第81号議案 平成29年度大村市下水道事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定について(経済建設委員会審査報告) 第24 第82号議案 平成29年度大村市農業集落排水事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定について(経済建設委員会審査報告) 第25 第83号議案 平成29年度大村市モーターボート競走事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定について(経済建設委員会審査報告) 第26 第84号議案 教育委員会委員の任命について 第27 第85号議案 人権擁護委員候補者の推薦について 第28 第86号議案 人権擁護委員候補者の推薦について 第29 報告第20号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて) 第30 報告第21号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて) △開議 午前10時05分 ○議長(三浦正司君)   おはようございます。  会議に入ります前に、皆様にお知らせいたします。  理事者から、プロサッカーチームV・ファーレン長崎を応援するため、議場での応援ポロシャツの着用の申し出があっており、これを許可しておりますので御了承願います。  なお、市、報道機関から撮影の申し出があっており、これを許可しておりますので、御了承願います。  それでは、会議に入ります。  出席議員は定足数に達しております。  議事日程第7号により、本日の会議を開きます。  日程第1、第59号議案大村市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例及び日程第2、第60号議案大村市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部を改正する条例の2件を一括議題とします。  総務委員長の報告を求めます。 ◆総務委員長(朝長英美君) 登壇 ----------------------------------- △総務委員会審査報告  第59号議案 大村市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 及び  第60号議案 大村市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部を改正する条例 の2件を一括して報告します。  審査結果 原案可決  審査経過について申し上げます。  初めに、第59号議案大村市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。  委員会におきましては、理事者から、今回の改正の主な内容は、平成32年7月31日の証明書自動交付機の運用廃止に伴い、証明書自動交付機による印鑑登録証明書の交付に関する規定を削除するとともに、コンビニエンスストアなどの民間事業者が設置する多機能端末機、いわゆるマルチコピー機だけでなく、地方公共団体が設置する多機能端末機においても、印鑑登録証明書の交付を受けることができるよう改正するものであるとの説明がありました。  委員会におきましては、施行日が平成32年8月1日であるにもかかわらず、このように早い時期に条例改正案を提出する理由について説明を求め、理事者からは、現在、多くの市民が自動交付機を利用しており、自動交付機の廃止についての周知には相当の期間を要するためである。また、自動交付機による証明書交付サービスから、マイナンバーカードを利用したコンビニ交付サービスへとスムーズに転換していくよう、マイナンバーカードのさらなる普及を図るためであるとの答弁がありました。  次に、第60号議案大村市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。  今回の改正は、公職選挙法の改正に伴い、市議会議員選挙候補者一人につき2種類以内のビラの作成を合計4,000枚まで無料とするものであります。  委員会におきましては、ビラの作成に関し、内容や大きさ、形式に規定があるのか質問し、理事者からは、ビラの内容については、頒布責任者の氏名・住所、印刷者の氏名・住所の記載、選挙管理委員会が交付する証紙の添付が必要であるが、ほかの候補者の誹謗中傷など、法令に違反する場合などを除き、内容に制限はない。また、ビラの大きさについては、A4サイズ以内であり、形式については、制限はなく、2つ折りや3つ折りなどのリーフレットのような状態にして使用しても構わないとの答弁がありました。  次に、ビラの頒布の方法について質問し、理事者からは、頒布の方法については、新聞折り込み、選挙事務所内での配布、個人演説会場での配布、街頭演説の場所での配布に限られており、各戸にポスティング、または郵送することはできないとの答弁がありました。  以上、審査経過の概要を申し上げましたが、委員会におきましては、採決の結果、いずれの議案につきましても、全会一致で原案を可決すべきものと決定したものであります。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対し、まず、第59号議案大村市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第60号議案大村市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部を改正する条例の質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔総務委員長降壇〕  これより、まず、第59号議案大村市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第59号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第59号議案は原案のとおり決定します。  次に、第60号議案大村市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部を改正する条例の討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第60号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第60号議案は原案のとおり決定します。  日程第3、第61号議案大村市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例及び日程第4、第63号議案工事請負契約の締結についての2件を一括議題とします。  厚生文教委員長の報告を求めます。 ◆厚生文教委員長(野島進吾君) 登壇
    ----------------------------------- △厚生文教委員会審査報告  第61号議案 大村市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例 及び  第63号議案 工事請負契約の締結について の2件を一括して報告します。  審査結果 原案可決  審査経過について申し上げます。  初めに、第61号議案大村市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につきましては、子供に係る福祉医療費の支給対象者の範囲を中学校を卒業するまでの者に拡大し、未就学児に係る福祉医療費の支給方式を現物給付方式とする等の改正を行うものであります。  委員会におきましては、今回の条例改正で、未就学児が現物給付に変更になることに伴い、市内の医療機関の医療会計システムに変更が生じるのか質問し、理事者からは、近隣の市町では、既に現物給付を行っているため、現物給付に対応するシステムを導入しているが、若干の設定変更をする必要があると伺っているとの答弁があっております。  そのほか、今回の条例改正に伴う一般財源への影響額を確認するなど、内容を検討した次第であります。  次に、第63号議案工事請負契約の締結については、大村市歴史資料館(仮称)展示工事の工事請負契約を締結するものであります。  理事者からは、今回落札した株式会社丹青社については、博物館、美術館等の内装や展示物の制作を手がけており、国内では、この業務に関する二大業者の一つである。九州では、九州国立博物館や、長崎県埋蔵文化財センターなどを請け負った実績がある。  また、オープン後の特別展については、開催に当たって、他館の資料を借用展示することが多いが、基本的に、施設が完成してしばらくの間は、展示環境が不安定なため、資料の貸し借りをしないという慣行がある。そのため、開館1周年あたりに開催することを考えているとの説明がありました。  以上、審査経過の概要を申し上げましたが、議案の内容について慎重に審査した結果、いずれの議案も特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定した次第であります。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対し、まず、第61号議案大村市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第63号議案工事請負契約の締結についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔厚生文教委員長降壇〕  これより、まず、第61号議案大村市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第61号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第61号議案は原案のとおり決定します。  次に、第63号議案工事請負契約の締結についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第63号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第63号議案は原案のとおり決定します。  日程第5、第62号議案大村市営住宅条例の一部を改正する条例から日程第9、第67号議案公の施設の指定管理者の指定についてまでの5件を一括議題とします。  経済建設委員長の報告を求めます。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君) 登壇 ----------------------------------- △経済建設委員会審査報告  第62号議案 大村市営住宅条例の一部を改正する条例  第64号議案 工事請負契約の変更について  第65号議案 工事施工に関する基本協定の変更について  第66号議案 市道路線の認定について 及び  第67号議案 公の施設の指定管理者の指定について の5件を一括して報告します。  審査結果 原案可決  審査経過について申し上げます  まず、第62号議案は、公営住宅法の改正に伴い、市営住宅の家賃を決定する際に必要な入居者からの収入の申告または報告に関して、認知症患者等で、収入の申告または報告の請求に応じることが困難な事情にあると認められる者について、市が職権調査で収入を把握し、家賃を決定できるよう、収入申告義務の緩和に関する規定を追加するものです。  次に、第64号議案は、平成28年12月定例会において締結の議決をし、その後、平成29年9月の臨時議会及び平成30年3月定例会において変更の議決をした、大村市新工業団地整備工事に係る工事請負契約において、新たに工事内容に変更が生じたため契約金額を変更するものであります。  次に、第65号議案は、平成27年5月臨時会において締結の議決をし、その後、平成28年6月定例会及び平成29年3月定例会において変更の議決をした、よし川河川改修工事に伴う高縄手橋架替工事に関する基本協定について、既設の橋台基礎くい及び国道迂回路の撤去工事の施工方法を変更することとなったため、協定金額と竣工期限を変更するものであります。  次に、第66号議案は、地域からの市道認定要望への対応、民間開発による宅地造成及び新幹線新大村駅周辺における土地区画整理事業に伴い、新たに設けられた15路線を市道として認定するものです。  次に、第67号議案は、公の施設の指定管理者の指定に関するもので、大村市勤労者センターの平成31年度から3年間の指定管理者として公益社団法人大村市シルバー人材センターを指定するものであります。  委員会におきましては、まず、62号議案について、認知症患者等の判断方法について質問し、理事者から、医師からの診断書をもって判断をするとの答弁がありました。  次に、委員から、今回の改正の対象となる認知症患者等の数を質問し、理事者から、40名程度を想定しているとの答弁がありました。  また、委員からは、建築課だけでは認知症患者等の把握が難しいため、庁内の福祉保健部などと連携を図ってほしいとの意見が出ております。  次に、64号議案に関し、主な変更内容について説明を求め、理事者から、工事の主な変更点は2点である。まず1点目として、新工業団地ののり面は、将来の浸食防止、崩落抑制のため草本類による植生により保護することとしているが、切り土のり面については当初の想定よりも土壌がかたいことから、保護工法を変更するものである。工法の変更により約6,500万円の工事費の増を見込んでいる。  2点目として、降雨により生じる濁水による周辺環境への影響を軽減するため、新たに大上戸川河口部に汚濁防止フェンスを設置するとともに、現在運用中の汚濁処理施設の設置・運用期間を平成31年3月の新工業団地整備工事の完了まで延長するものである。汚濁防止フェンスの設置費用に約1,500万円、汚濁処理施設の運用費用に約800万円を見込んでいるとの説明がありました。  次に、67号議案に関し、大村市勤労者センターは設置から53年経過しているが、建て直す計画はないのか質問をし、理事者から、大村市勤労者センターはアセットマネジメント事業計画において平成41年度に建てかえと計画されており、それを目途に調査、研究を進めていくとの答弁がありました。  そのほか、第66号議案に関して、対象路線の場所について確認をするなど、議案内容について慎重に審査した結果、いずれの議案も特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定したものであります。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対し、まず、第62号議案大村市営住宅条例の一部を改正する条例の質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第64号議案工事請負契約の変更についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第65号議案工事施工に関する基本協定の変更についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第66号議案市道路線の認定についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第67号議案公の施設の指定管理者の指定についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔経済建設委員長降壇〕  これより、まず、第62号議案大村市営住宅条例の一部を改正する条例の討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第62号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第62号議案は原案のとおり決定します。  次に、第64号議案工事請負契約の変更についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第64号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第64号議案は原案のとおり決定します。  次に、第65号議案工事施工に関する基本協定の変更についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第65号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第65号議案は原案のとおり決定します。  次に、第66号議案市道路線の認定についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第66号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
     御異議がありませんので、第66号議案は原案のとおり決定します。  次に、第67号議案公の施設の指定管理者の指定についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第67号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第67号議案は原案のとおり決定します。  日程第10、第68号議案平成30年度大村市一般会計補正予算(第4号)を議題とします。  まず、総務委員長の報告を求めます。 ◆総務委員長(朝長英美君) 登壇 ----------------------------------- △総務委員会審査報告  第68号議案 平成30年度大村市一般会計補正予算(第4号)中、総務委員会付託分  審査結果 原案可決  審査経過について申し上げます。  今回の補正予算につきましては、歳入歳出9億8,924万6,000円を追加し、予算総額を453億1,095万5,000円とするものであります。  主な内容について申し上げます。  まず、「純忠と世界遺産」プロモーション事業について申し上げます。  本事業については、本年7月に世界遺産に登録された長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産に関する長崎のキリスト教の歴史は、日本初のキリシタン大名である大村純忠が起源となっていることから、この深い関係性を生かして、天正遣欧少年使節をテーマとした有料インターネット配信による歴史エンターテイメントドラマへの協賛を行うものであります。  委員会におきましては、ドラマへの協賛を行うことによる利点について説明を求め、理事者からは、ドラマクレジットやポスター、チラシ、公式ホームページなどへの協賛表記により大村市のプロモーションを図ることができる。また、ドラマの1話と2話の映像や、ドラマで使用した美術道具の提供を受けることができ、平成31年11月に開館予定の大村市歴史資料館において、映像の放映や美術道具の展示を行うことも検討しているとの答弁がありました。  次に、大村市を観光地としてシティプロモーションするのであれば、観光客の受け入れ体制を整えるため、道路や駐車場などのハード面の整備を優先させるべきではないか質問し、理事者からは、現在、ハード面の整備ができていない部分もあると認識しているが、世界遺産登録というこの時期を失しないよう、これを契機としてシティプロモーションに一層取り組んでいく必要があるとの答弁がありました。  次に、スポーツ施設管理運営事業について申し上げます。  委員会におきましては、理事者から、今回の補正に至った経緯について、平成30年度の当初予算において、施設の修繕費を平成29年度までの実績に基づき、約240万円と見込んでいたが、施設の老朽化等に伴う修繕が当初の見込みよりも多く発生したため、修繕費として約130万円を増額補正するものであるとの説明がありました。  次に、施設の安全管理についてどのように行っているのか質問し、理事者からは、体育館や武道館などの施設を管理運営している指定管理者に、毎月1回、施設の状態を確認の上、市に状況報告してもらっている。その際、床が剥がれている等の報告があれば、できるだけその翌月に修繕を行うようにしているとの答弁がありました。  そのほか、委員会におきましては、議案審査の参考とするため、環境センターの現地視察を行うなど、議案の内容について、慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定した次第であります。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 ◆21番(山北正久君)   会派調整でいろいろと、当会派の委員から説明はいただいておりますが、まさに事業概要にも目的が書いてありますように、大村純忠公というのは、日本初のキリシタン大名、それでしかも隠れキリシタンのほとんどがこの大村から西彼、大野教会を通じて離島、いわゆる五島列島、それから北松、平戸、生月等々に行ったわけですけども、本来ならば世界遺産になれるような、ここは実は歴史的遺物があったのですが、これがほとんど立ち消えてしまって、大村は純忠を輩出するけれども、日本の大きなキリスト教の復活のきっかけをつくったということでいえば、大村が中心になるわけね。  それで、産業振興部のほうでも、私は一般質問でも観光客等々の推移を見ておりまして、質問もしているのですが、平成29年で146万人、年々右肩上がりではあるのですが、県内では真ん中よりちょっと上にはなりましたけれども、まだまだ大村市の観光客数は、諫早と比べると半分にも満たないような状況だということもありまして、結構な事業だと思うんです。  ただ、こういうものをやるためには、まず成果が求められるわけです。事業成果、事業の成果を求められますが、これによって大村の純忠公を世界遺産とくっつけてやることについては大賛成なのですが、成果的に、どのような成果があるのかというような質疑があっておりますか。 ◆総務委員長(朝長英美君)   費用対効果と言われると思うんですけど、そこまでは話はなくて、いろんな方法で成果を上げるために、ポスター、パンフレット作成とか高速道路サービスエリア等々に宣伝するとか、女性客の誘客を求めるためにやるとか、九州号の座席のポケットに入れるとか、タクシーガイドとか、そういうことで成果を上げるために方法は話されておりました。 ◆21番(山北正久君)   大変結構なことだと思います。予算が460万円ということですから、限られた予算ですからできませんけれども、今話がありましたように、市内外の方々に大村の歴史を広げるためには最高の手段だと思っておりますが、観光振興課においても実は関連の予算が出てきておりまして、今、大村の史跡めぐり、特にキリスト教に関連するところ、駐車場が整備されていない。今委員長報告にありました。  したがって、タクシー等々の補助金も出すということで、我々はこの予算を認めておりますが、これぜひ市執行部、これを契機に、特に企画政策部長、まず僕は要望ですが、ここのこのキリシタン史跡は、全部あなたは回っていますか。仏の谷を含めて全部。 ○議長(三浦正司君)   委員長に対する質問ですか。 ◆21番(山北正久君)   ごめんなさい。委員長、その質問はなかったですな。恐らく相当数あるんです。今富の墓碑から含めて帯取、この辺は執行部が回っているかどうか聞いてほしかったんです。この際、委員長からその辺を確認していただければありがたいですが。 ◆総務委員長(朝長英美君)   その質問はありませんでしたけど、この場で質問しますか。 ◎企画政策部長(山下健一郎君)   これまで私の異動してきた中で、教育委員会、商工観光部、それで企画という中では、学芸員を伴って全て回らせて勉強させていただいております。  以上です。 ◆21番(山北正久君)   了解。 ○議長(三浦正司君)   ほかにございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔総務委員長降壇〕  次に、厚生文教委員長の報告を求めます。 ◆厚生文教委員長(野島進吾君) 登壇 ----------------------------------- △厚生文教委員会審査報告  第68号議案 平成30年度大村市一般会計補正予算(第4号)中、厚生文教委員会付託分  審査結果 原案可決  審査経過について申し上げます。  初めに、民生費におきましては、中心市街地複合ビルに総合福祉センターの機能を移転するための総合福祉センター管理運営事業費が計上されております。  委員会におきましては、移転後の跡地の活用について質問し、理事者からは、基本的に売却する方向で協議をしている。協議の中では、犯罪や火災が発生しないよう、早目に解体して売却すべきではないかという話もあった。その場合、解体費用が生じてしまうので、建物を残したまま土地を売却する方法と建物を解体し更地にして売却する方法のどちらが経済的なのか、比較検討をしているとの答弁があっております。  次に、教育費におきましては、中地区公民館・西大村出張所及び中地区ふれあい館の老朽化に伴い、国の交付金を活用して3施設合築の新中地区公民館(仮称)を建設する同施設の建設事業費が計上されております。  委員会におきましては、入札の方法について質問し、理事者からは、条件つき一般競争入札として、基本的には、地元発注を予定しているとの答弁があっております。  また、工事の発注方法について質問し、理事者からは、本体及び建築工事、電気工事、設備工事の3つに分割して発注する予定であるとの答弁があっております。  以上、審査経過の概要を申し上げましたが、議案の内容について慎重に審査した結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定した次第であります。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔厚生文教委員長降壇〕  次に、経済建設委員長の報告を求めます。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君) 登壇 ----------------------------------- △経済建設委員会審査報告  第68号議案 平成30年度大村市一般会計補正予算(第4号)中、経済建設委員会付託分  審査結果 原案可決  審査経過について申し上げます。  本議案は、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の世界遺産登録を契機として、日本最初のキリシタン大名である大村純忠を起源とする長崎県のキリスト教の歴史の始まりである大村をPRし、キリシタン関連史跡等への誘客を促進する取り組みを行う「純忠と世界遺産」プロモーション事業、大村インターチェンジに隣接する駐車場の整備に向け、実施設計を行う大村インターチェンジ駐車場整備事業、農道の舗装補修・側溝補修・除草等の維持管理を行う農道維持管理事業などが主なものであります。  委員会におきましては、「純忠と世界遺産」プロモーション事業に関して、誘客促進に関する取り組みの具体的な内容について説明を求め、理事者からは、本市のキリシタン史跡への周遊ツアーを実施する旅行会社に対して助成を行うものと、市内のタクシーを利用したキリシタン史跡周遊を促すため、タクシー協会へ利用料金の一部を助成するものなどである。  助成の対象となる市内キリシタン史跡周遊ツアーの条件は、市内での昼食もしくは宿泊があり、参加者が20名以上のものである。また、タクシー協会への助成については、市内タクシー会社が設定した市内キリシタン史跡周遊コースの利用があった場合、大村市タクシー協会へ利用料金の4分の1の額を助成し、利用者の支払い金額を軽減するものであるとの説明がありました。  次に、大村インターチェンジ駐車場整備事業に関して、駐車場の仕様について説明を求め、理事者からは、駐車場の規模は40台から50台を想定し、供用開始は平成31年1月の予定である。料金については、詳細はまだ決定していないが、有料にする予定であるとの説明がありました。  次に、農道維持管理事業中、農道松尾開拓線改修工事について説明を求め、理事者からは、約20年前の森園公園整備事業の際、公園用地の所有者だった養豚事業者と市が交わした土地譲渡承諾書の内容に基づき、代替地として払い下げた東大村地区の市有地の周辺にある農道松尾開拓線の一部を整備するものであるとの答弁がありました。  次に、委員から、2年前の議会において、本事業に係る同様の補正予算議案が上程され、減額修正されたが、当時と今回では議案内容や提示資料に違いはあるのか質問をし、理事者から、市がこの農道整備を行う根拠となる土地譲渡承諾書を今回初めて議会に提示したとの答弁がありました。  これに対し、委員から、地元住民はその承諾書の内容について把握しているか質問し、理事者から、恐らく知らないと思われるとの答弁がありました。  次に、委員から、農道の整備で地元負担がないものはあるのかと質問をし、理事者から、危険性の高い農道や水路の改修については地元負担がない場合もある。  また、この事業は農道整備の予算で行っているが、市が事業実施のために用地取得を行う過程で土地の提供者と交わした約束に基づき、代替地の周辺整備を行うものであり、通常の農道整備における地元負担の考え方を当てはめることはできないとの答弁がありました。  次に、委員から、先月28日に当該事業者が東大村地区の代替地において今後養豚事業を行うために開催した地元説明会について質問をし、理事者から、参加者は40名程度であり、主に事業者からの説明があったと答弁がありました。  次に、委員から、市が主体となって説明を行うべきではないのか質問をし、理事者から、以前、市が主体となって説明会を行った際、参加者から、市が養豚事業を行うとの誤解を招きかねない。事業者が説明を行うべきであるとの意見があったため、今回はこのような形となったとの答弁がありました。  次に、東大村豚舎建設反対住民の会から市に出された意見にはどのようなものがあるのか質問をし、理事者からは、なぜ森園の代替地を市が提供するのか、本人が探すべきではないのか。地元から要望が上がっていないのになぜ松尾開拓線の整備をするのか、などといった意見が出ているとの答弁がありました。  次に、委員から、これだけ反対の声があるにもかかわらず議案を上程するのは、地元住民の声を無視することになるのではないかと質問し、反対意見の方とは何度も会って話をしたり文書でも回答をしており、やりとりを十分していたという認識はあったが、住民全体に対する対応としては手薄なところがあったとの答弁がありました。  次に、委員から、仮に今回否決されたとして、12月議会で議案を上程し直すことができないのか、何か支障は出るのかと質問をし、理事者から、市としての対応は未定であるが、養豚事業者にとって事業開始がおくれることが支障となるとの答弁がありました。  以上の審査経過を踏まえた委員間の討論において、委員からは、農道維持管理事業中、農道松尾開拓線改修工事について、事業者や本市の畜産業振興のためにも賛成したい。ただ、畜産業を行うには地元住民と協調していく必要があるため、市はしっかりと地元住民へ説明を行うよう、意見を付して賛成するという意見や、地元住民への事前の説明をしっかり行うことのほか、予算の執行を行う前に、議会に対して経過を報告するよう、意見を付して賛成するとの意見がありました。  以上、審査経過の概要を申し上げましたが、採決の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定したものであります。  なお、本議案に関して、委員会として、  1、本予算中、農林水産整備課所管の農道維持管理事業中、農道松尾開拓線分については、地域住民に対し、今回の委員会審査で明らかとなった事実関係を含め、早期に説明を行うとともに、十分な理解を得るよう努めること。  2、前項の地域住民への説明後、予算執行に当たっては、議会に対し事前に経過報告を行うこと。
     以上の2点について、附帯決議を行いました。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 ◆17番(村上信行君)   6日の予算の提案説明の際に、私は理事者に質問をしておりました。28ページ、29ページの6款1項5目15節工事請負費2,380万円に、先ほど委員長が説明された農道松尾開拓線の整備事業費が含まれると思いますが、金額は幾らですか。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君)   2,380万円中2,000万円。 ◆17番(村上信行君)   審査の概要説明を聞いておりますと、通常の農道整備の内容と違い、20年前の、たしか森園公園の買収、土地の売買契約の一つの条件として、この替え地を提供した、市有地に通じる道路の整備をしてほしいという条件がついておったということから、2年前にはそれが理事者から資料説明がなかったけども、今回初めて資料を出してきたということのようですが、基本的に農道整備のあり方というのは、地元から、例えば地元の営農者3名から農道整備要望書が出されて、そして市が採択したら、市の税金で、公金で7割補助ですか、地元負担3割という、そういう基本的な農道整備事業のあり方というのは、基本的に決まっておるだろうと思います。  それを度外視して、今回は特別に20年前の土地売買交渉の契約の中身に、道路工事をして替え地を引き渡すというふうに、約束事がたしかあったんじゃないですか。そのために、今回特別に、通常の農道整備事業ではなくて、特別な意味で農道整備をするんだという説明ですが、特別にというのは、一体どういう意味でしょうか。今後、農道整備事業の申請、要望等がなされれば、特別な理由があれば100%、市の予算で農道整備をやるということにつながるんですか。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君)   私どももその辺に関しては、かなり時間をかけて審査したつもりです。今回、市側から出された平成9年の市と開発事業者との取り交わし書みたいなものを見せていただき、ここにも先ほど報告しましたが、通常の農道整備ではなく、今回は事業者との約束を履行するための拡幅なんですねということで、我々委員会は納得した次第だと、私も思っております。 ◆17番(村上信行君)   それじゃ私は6日の理事者の提案説明の際に申し上げていました。農道の整備のあり方というのは、地元と公費の負担割合というのが基本的にあるじゃないかと。それを今回100%、市の負担でやるということは、今後も農道整備のあり方として、それを続けてやるということを認めてくれと。いや、それは認められませんという答弁でした。  そういう農道整備のあり方について、2年前は地元からの要望もなし、市が100%出すという農道整備のあり方に問題があるんじゃないかということで、予算が修正されたと記憶していますが、今回は新たに20年前の売買交渉、契約書の一部に約束事が書かれておった資料を出されてきて、それじゃ今回は20年前の補償するための農道拡幅工事2,000万円ということを了として認めたということのようです。  今後の農道整備のあり方というのには全く関係なくて、今回特別にという委員長の説明ですが、私は農道整備のあり方に、100%負担というのは、今後は適用しないんだと。そうであれば農道整備の問題に禍根を残すことになる。ほかに今後も農道整備の要望というのはいっぱい出てくると思うんです。これを参考にして、市民から100%、市の負担でやったじゃないかと。だから、ここも同じようにいろんな理由がつけられて、特別な配慮としてやってくれというふうに言われたら、行政サービスとしては、非常に困ることになるんじゃないですか。  だから、私は、これは公有地の売買契約の中身の補償問題だから、補償費としてほかの名目でこの工事はやるべきじゃないかと、そのほうがすっきりするんじゃないかというふうに私は思って、今後のあり方も含めて理事者に聞いたら、今回だけ特別だということですから、そこら辺の補償工事のあり方について、どう審査したんですか。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君)   補償じゃないのかという聞き方をしました。ただ理事者側としては、補償とは考えていないと。土地の交換によって、そこで現金も上乗せした段階で補償としては一応終わっていると。ただ土地交換の上での約束事として、隣接のこの間の農道をちょっと改修をするということが、お互い取り交わしたというか、平成9年の書面があって、だから通常の農道整備とは、今回は性質上ちょっと違いますと。我々も、そういうふうに判断していいんですねというようなことは再三聞きました。  理事者からも、今回はこういう約束事があって、それを履行させていただきます。決して、補償とはちょっと違いますというニュアンスで理事者側は発言されたと思っています。  そして、今後の農道の整備に関して、従来の農道整備が形を変えていくのかとかというところまでの踏み込んだ議論は、我々としてはしなかったと思っています。 ◆17番(村上信行君)   20年前です。公有地買収のための交渉をして、その契約を結ぶ際の一条件というみたいに、文書で約束事が決められてあったわけでしょう。それを市は履行せにゃいかんから、補償の対価になるんです。  森園公園用地として買収するために、先方からそういう要望が出されてきたら、市は、買う側は、それをきちんと履行せにゃいかん。履行するためには、その工事というのは、取りつけ道路工事というのは補償してやる、補償の対価です。  だから、補償工事として明確に、農道整備事業というやり方じゃなくて、補償工事として別のやり方があったんじゃないかというふうに理事者に説明を求めたということはないんですか。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君)   委員のほうからは、そういう意見も出て、農林整備じゃなくて、要は産業振興部じゃなくて、総務とかのほうから出してもよかったんじゃないかという意見はありました。 ◆17番(村上信行君)   特別な農道整備事業ということで、それ以上審査も深まっていないようですから、私が希望する答えは出てきませんので、限界があると思いますから。  それじゃ2年前と違って、今回工事するという予算を認めたわけですから、それじゃこの工事はどうしてするのかと。市の土地、市有地と農道の間に約200メーター民有地が入っているんです。それは、公には、正確な公の図面というのは地籍調査図です。これは正式に、法的に認められたものであって、それが一番拘束力の強いものであります。  ところが、地籍調査が済んでいないところ、ここでは公の図面としては、字図と、それから税務課が発行する大村市地番図というのがあります。この2つによって大村市の公図、公の図面としてはありますから、ただ字図は現況、現地の形態と字図の形態が合致しない面がありますから、それは余りにも土地の形を、形態を確認する参考資料にはなりにくいんですが、大村市地番図というのがあります。税務課が発行する公の図、公図です。それを見ても市有農道と大村市の所有しております土地、その中の真ん中、中間部分を替え地に提供してあるのですが、大村市の境と市有農道との間に民有地が6,500平米あるんです。大村市地番図という税務課が発行する公図に、図面に載っています。この図面は確認していませんか。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君)   その図かどうかは、確認はできていませんが、我々もその図は、それに近い図はいただきまして、きのうの夜、私が一応確認をとらせていただいて、今回、農道のうちの拡幅する部分に関しては、平成19年1月、土地の所有者と思われる方々と立ち会いのもとに境を、大村市と、言われている、恐らく六千二百九十幾らだったと思います、平米的に、6,300からちょっと切れるぐらいの平米の土地があるんじゃないかというようなことで、その辺の立ち会いをもって調査をしてくいを打ったんだそうです。それが平成19年1月に、私も写真等で確認をさせていただきました。所有者の代理人なのか。ここにはないと。大村市の所有する農道と、その境はすぐ市有林ですというところまではくいを打って、それから下の部分に関しては、まだはっきり地籍調査も行われていないので、あやふやなので今回、さわることもできないと。だから、そこは全く手をつけるつもりはないと。ただはっきり立ち会いのもとに決めた境のあるところから上の部分に関して、今回拡幅をして3.4から4メートルぐらいの幅にしていきたいという確認をしました。 ◆17番(村上信行君)   こういう公の図面に市有農道と、大村市の市有地との間に民有地が明らかにあるという公の図面が税務課にあるんです。そしてさらには、平成10年6月11日、甲斐田市長名で公印が押してありますが、市有地の測量図があります。その隣、隣接するところに2567の5番地というのがあるんです。これは登記簿謄本によりますと、2567の5番地は6,297平米、委員長が先ほど言われた民有地が間にあるのじゃないかと指摘された話で、その面積を聞いたということのようですが、公の市がつくった図面にも2567の5というふうに、農道との間にあるというふうに、図面がこういうふうにあるので、存在するんです。  私が言うように、2つあるわけでしょう。民有地はないという、あなた方が受けた説明と、私はこれ明らかに、2種類は市の公の図面です。(発言する者あり)だから、民有地が明確に、個人の名前言いませんよ、ここで言われませんから。個人の所有名がわかっておる民有地が明らかに存在するんです。それは理事者から民有地はないんだという説明を受けて審査したんでしょう。それは、図面のことは、委員会でどういうことですか。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君)   この図面に関しましては、委員会中には出てこなかったんです。我々は、その土地に関して、大村市の所有ですという、左側に関しては市の土地であると。 ◆17番(村上信行君)   委員長、委員会で審査されていないことは、あなた、今、私の質問に対して説明されませんよ。委員会で審査していませんということしか言われないと思いますが。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君)   申しわけございません。委員会では審査はしておりません。ただ、私ともう一人の委員会のメンバーできのうの夜、言われたように2567番の5、6,297平米、現在は4人の方で共有の土地になっております。平成24年に相続をされて、この土地がここにあるんじゃないかというようなことで疑問を抱いたものですから、これはあくまでも私ともう一人の議員で確認をとったわけですが、それで産業振興部のほうから来ていただいて、実際、今大村市が今度やろうとしている図面を見せていただきまして、今回ここからここまでを拡幅する予定になっています。これに関しては、先ほど申し上げたように、平成19年1月に立ち会いのもとくいを打って、明らかに所有者の理解を得て、ここからは大村市の土地になっています。  ただ先ほど言われた6,297平米というのは、言われるように、到底、あの道路と今の市有林との間の細い所にあるはずがない土地なんです。私もその辺が気になっています。これはどこにあるんでしょうかと聞いたら、地籍調査ができていないので何とも言えないがというような言い方をしながら、前置きしながら、この辺がというのはお話はいただいたので、きょう本日に至っているわけです。  委員会でこの図面は出てこなかったです。審査はしていません。申しわけございません。 ○議長(三浦正司君)   質疑を続行することにして、しばらく休憩します。10分間休憩します。 △休憩 午前11時09分 △再開 午前11時21分 ○議長(三浦正司君)   再開します。  城幸太郎経済建設委員長から発言の申し出があっておりますので、これを許可します。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君)   先ほど申し上げました、私、委員長とある委員でのお話に触れましたが、それに関しては委員会では審査をしておりませんので、この場をもって取り消しをさせていただきたいと思います。申しわけございませんでした。 ◆17番(村上信行君)   私は、平成10年6月11日、甲斐田市長名の公印を押して、捺印してあります公の図、公図、市有地の測量図面、提供された替え地の測量図面も含まれています。その隣に、隣接地に2567の5というふうに表記がされているんです。これには市有農道は入っていません。要するに市有林、地目は山でしょう。宅地になっているかどうか、地目はよくわからないのですが、要するに市有地と、大村市の土地と農道の間に2567の5という6,297平米の民有地がありますよと。この市有地との間に全部。そして、大村市税務課発行の平成28年1月1日現在という大村市地番図、これにも同じ、私が今説明するような細長い民有地が、地番も明確に記してあります。2筆によって、市有地と農道の間に民有地が、明らかに全部あるという公の図面です。こういう2つです。委員会では民有地はありません。市有地の中で工事をしますという説明が、どっちが妥当性があるのかです。公の図面、資料で私は物言っているんです。説明できますか。   (「議事進行」と呼ぶ者あり) ◆21番(山北正久君)   委員会では、それ確認しておりませんから、再度委員会を開いて確認をさせてください。 ○議長(三浦正司君)   ただいま山北議員から委員会の再開の動議が提出されました。  お諮りします。委員会の再開についての、山北議員の動議に対する賛成の方の起立を求めます。   〔賛成者起立〕  動議に対する所定の賛成者がありますので、動議は成立しました。  議会運営委員会開催のため、しばらく休憩します。 △休憩 午前11時25分 △再開 午前11時55分 ○議長(三浦正司君)   再開します。  先ほど山北正久議員から第68号議案の経済建設委員会における事実関係の再確認を求める動議が出され、所定の賛成者がありましたので動議は成立いたしました。  したがって、経済建設委員会における事実関係の再確認についての動議を議題として採決をします。この動議のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。   〔賛成者起立〕  起立多数であります。よって、この動議のとおり、経済建設委員会において事実関係の再確認を行うことに決定しました。  よって、経済建設委員会におかれましては、本会議の休憩中、第68号議案の事実関係の確認を行い、本会議において報告されるようお願いいたします。  委員会開催のため、しばらく休憩をいたします。 △休憩 午前11時57分 △再開 午後1時36分 ○議長(三浦正司君)   再開します。  先ほど開かれました経済建設委員会の結果の報告を求めます。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君)   先ほどの動議を受け、経済建設委員会において確認を行った内容について御報告申し上げます。  理事者に、市有林と今回整備をする農道の間に土地はないのかというようなことを質問し、市立ち会いのもと、平成19年に測量をし、現在の今回整備をする農道と市有林の間には、土地は存在しないということを確認いたしました。  以上でございます。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。ございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔経済建設委員長降壇〕  これより討論を行います。 ◆21番(山北正久君)   この補正予算議案に賛成の立場で、少し討論をしてみたいと思います。  いずれにしましても、今回予算の中にはいろいろと、これが大村市をどういうふうに導いていくかというような、いろんなものも入っておりますが、特に今、先ほど動議を出した本人としましては、農道整備の案件については、森園公園、質問が質疑者からあっておりましたように、約20年という長きにわたって、大村市の本当に大きな懸案であったというふうに思っております。  特に地権者の方には、20年間大変お待たせをした。その理由は、一番当初に森園公園のために犠牲となられて、土地を手放し、そして、当時、3,000坪弱ぐらいの大きな養豚業を営まれておりました。それを移転させるためには、実は当時の市長を初め、大変な御苦労があったことを承知をしております。  僕はちょうど平成7年に初当選しておりますから、この問題にも実は、経営者は先輩ということもあって、深くかかわってまいったのですけれども、議会を初め行政も大変な思いで、今日の結果を生み出すまでに、感慨深いものがあろうかと思います。  特に私は今回、改めて畜産業の振興というものを見直しておりますときに、ちょうど平成17年3月に、長崎県におきましては初めて養豚振興のためのプロジェクトチームを畜産課に立ち上げて、長崎県養豚産業の強化に向けた政策提案というのを立ち上げて、当時、私もおりましたけれども、それから現在まで、この養豚については、県挙げて頑張ってきた経緯があります。  特に今回、農道を整備することによって--今非常に大村市の畜産業は、特に養豚に関しましては、肥育頭数はふえているものの、実は肥育農家は極端に減っておりまして、10年前にも7戸あったのですが、昔はもっと何十戸とありました。経営環境もあわせながら、周囲の環境等々もあって、今わずかに肥育農家は5戸というようなことでございます。長崎県においては肉牛とあわせもって、第2番目の農業産出、畜産では116億円、118億円という売り上げを実は上げておるんです。  特に県央地区と、それから島原半島地区、それから西海地区、現在も多くの方が頑張っておられますけども、それでも長崎県では、当時も300戸を超えるような肥育農家があったにもかかわらず、全体でも今現在100戸足らずというような状況になってきておりますが、先ほど申し上げたように、母豚改良等々によって、非常に子豚が生まれやすい環境をつくられて頑張っておられるところであり、今回やられる方は、特に大村市の畜産振興のためには、若い農業後継者として頑張っていただくことは間違いないというふうに思っておりますし、長崎県の豚の肉質を上げるために、外国から輸入豚、肉質のいいものを輸入して、そして東大村に30頭から50頭ぐらいの計画でありますけれども、種豚という、雄豚から精液をとって、それを農家、あるいは関係者に販売をしていく。そして肉質を上げると。まさに担い手にとってふさわしい事業ではないかと思う観点から、今回、農道整備がこういう形で成就できるということに、大変実はうれしさも込み上げているような状況であります。  ただ1点だけ申し上げておきますが、20年もこの案件がかかったということ。これについては、行政責任は非常に大きなものがありますし、都市計画法によって、森園公園から移転を余儀なくされた、当時の農家、肥育農家は大変な苦しい、つらい、歯がゆい思いをしてこられたことを決して忘れてはならないというふうに思っております。
     今、我が産業振興部という中に農林水産、1次産業は取り込まれておりますけれども、この際、私は討論の中でも、1次産業は独立して、ちゃんと部として振興策を講じるべきだというふうに思っています。  今回、長崎県が出しました新ながさき養豚振興計画、これをずっと中身を見ておりました。この振興計画は、先ほど言ったように17年から実は立ち上げたものでありますけれども、今回は平成28年度から平成32年度までの5年間を契機として、新ながさき養豚振興計画と。これは28年、2年前の4月につくられたものでありまして、これを見ても、県央地区では肥育農家は少なくなりましたけども、肥育頭数をふやすとか、そういうものについてのバックアップを行政はするべきだということを申し上げながら、補正予算に賛成をする討論といたします。  以上です。 ◆17番(村上信行君)   私は、この予算に反対をいたします。  その理由は、農道整備のあり方に疑問を持って仕方ありません。というのも、疑問の内訳としまして、20年前、公有地取得のための契約の一条件を守っていなかったと。それを今回、農道整備という100%、市の負担で工事を行うことについて解決しようという手法は、私は農林水産業の振興策として、今後とも100%の農道整備はあり得ますよという答弁があれば、私は一定評価できると、そう思ったのですが、今回だけ特例中の特例だということで、農道整備、この事業については賛成しかねますし、本来、契約の中の条件ですから、20年前に条件の中身を具備する、市の責任を果たすということで、補償工事か何かで既に解決をしておくべきことだったんです。  20年間も放置して、今ごろ契約を履行するために、農道整備という事業で解決しようという手法が間違っている。農道整備のあり方が地元負担、市の7割補助という、そういう農道整備の制度はそのままにするということであれば、今回の特例の措置は認められないということからして、私はこの予算に反対をいたします。 ○議長(三浦正司君)   ほかにございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第68号議案を原案のとおり決することに賛成の方は御起立願います。   〔賛成者起立〕  起立多数であります。よって、第68号議案は原案のとおり決定します。  議事の都合により、しばらく休憩します。 △休憩 午後1時47分 △再開 午後2時08分 ○議長(三浦正司君)   再開します。  ただいま、野島進吾議員ほか6名から、議会第2号議案第68号議案平成30年度大村市一般会計補正予算(第4号)に対する附帯決議が提出されました。  お諮りします。議会第2号議案を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、議会第2号議案を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに決定します。  議案を配付します。   〔議案配付〕  議案の配付漏れはありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  追加日程、議会第2号議案第68号議案平成30年度大村市一般会計補正予算(第4号)に対する附帯決議を議題とします。  提案理由について提出者の説明を求めます。 ◆3番(野島進吾君) 登壇 ----------------------------------- △議会第2号議案 第68号議案平成30年度大村市一般会計補正予算(第4号)に対する附帯決議 -----------------------------------  上記議案を別紙のとおり大村市議会会議規則第14条第1項の規定により提出いたします。  提案理由を申し上げます。  本補正予算中、農道維持管理事業・農道松尾開拓線分については、早期に地域住民への説明及び関係者との協議を行い、議会に経過報告を行った上で実施するよう市に求めるため、本決議を提出するものであります。  本決議の内容は、お手元に配付しておりますとおりでございます。  提出者は、野島進吾、城幸太郎、田中博文、小林史政、水上享、山北正久、廣瀬政和、各議員であります。  以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(三浦正司君)   これより質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔提出者降壇〕  これより討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。議会第2号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕  御異議がありますので、起立によって採決をいたします。議会第2号議案を原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。   〔賛成者起立〕  起立多数であります。よって、議会第2号議案は原案のとおり決定します。  日程第11、第69号議案平成30年度大村市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。  厚生文教委員長の報告を求めます。 ◆厚生文教委員長(野島進吾君) 登壇 ----------------------------------- △厚生文教委員会審査報告  第69号議案 平成30年度大村市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)  審査結果 原案可決  審査経過について申し上げます。  本議案は、保険事業勘定の歳入について、平成29年度事業実績の確定に伴い、事業の財源に充てた1号被保険者保険料の充当残額を平成30年度に繰り越し、歳出については、歳入と同額を介護保険基金へ積み立てるものであります。  委員会におきましては、議案の内容について慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定した次第であります。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔厚生文教委員長降壇〕  これより、討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第69号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第69号議案は原案のとおり決定します。  日程第12、第70号議案平成30年度大村市水道事業会計補正予算(第1号)から、日程第14、第72号議案平成30年度大村市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)までの3件を一括議題とします。  経済建設委員長の報告を求めます。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君) 登壇 ----------------------------------- △経済建設委員会審査報告  第70号議案 平成30年度大村市水道事業会計補正予算(第1号)  第71号議案 平成30年度大村市下水道事業会計補正予算(第1号) 及び  第72号議案 平成30年度大村市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)  審査結果 原案可決  審査経過について申し上げます。  第70号議案水道事業、第71号議案下水道事業、第72号議案農業集落排水事業は、いずれも平成31年度から平成35年度までの料金徴収業務等業務委託などの債務負担行為の追加を行うものであります。  委員会におきましては、水道料金の納付方法における、コンビニエンスストア利用率の推移について質問をし、理事者からは、平成29年度の水道料金について、コンビニエンスストアでの納付割合は18.12%である。数年前と比較すると、口座振替の割合はほとんど変わっていないが、コンビニエンスストアでの割合はふえていることから、それまで銀行や上下水道局の窓口、出張所等で支払っていた方が、コンビニでの納付へ移ったものと考えるとの答弁がありました。  そのほか、施設運転管理業務委託による費用削減効果などについて説明を求めるなど、議案内容について、慎重に審査した結果、いずれの議案も特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定したものであります。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対し、まず、第70号議案平成30年度大村市水道事業会計補正予算(第1号)の質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第71号議案平成30年度大村市下水道事業会計補正予算(第1号)の質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第72号議案平成30年度大村市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)の質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔経済建設委員長降壇〕
     これより、まず、第70号議案平成30年度大村市水道事業会計補正予算(第1号)の討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第70号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第70号議案は原案のとおり決定します。  次に、第71号議案平成30年度大村市下水道事業会計補正予算(第1号)の討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第71号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第71号議案は原案のとおり決定します。  次に、第72号議案平成30年度大村市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)の討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第72号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第72号議案は原案のとおり決定します。  日程第15、第73号議案平成29年度大村市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。  まず、総務委員長の報告を求めます。 ◆総務委員長(朝長英美君) 登壇 ----------------------------------- △総務委員会審査報告  第73号議案 平成29年度大村市一般会計歳入歳出決算の認定について中、総務委員会付託分  審査結果 認定  審査経過について申し上げます。  まず、財政部につきましては、市税等の収納状況について、理事者から、平成29年度の収納率は97.33%で、前年度より0.4ポイントの増加となっており、これまで収納強化に取り組んできたことの結果として、平成23年度以降の順調な伸びを示している。  また、収納率の向上対策については、ペイジーによる口座振替を納税相談の際に勧めることや、催告書に口座振替の申込書を同封するなど、口座振替の推進を行っており、今後も、滞納者の経済状況等の調査を十分に行い、滞納者の担税力に合った納付計画により早期完納を促すとともに、適正な滞納処分を実施し、長期高額化を防ぎ、安定した税収の確保に努めていきたいとの報告を受けております。  そのほかにも、ナイターレース開催によりボート収益が上がった場合の特別交付税の見込み、今後の公債費の繰り上げ償還の可能性、地籍調査のスケジュール、市有財産貸付収入における滞納状況、ペイジーによる収納率向上の成果、ファイナンシャルプランナーの活用状況について質問するなど内容を検討した次第であります。  次に、企画政策部につきましては、地域連携ポイント構築事業について、現在抱えている課題とその課題を克服できる見通しがあるのかと質問し、理事者からは、課題はたくさんあるが、まずはアプリでポイント管理を行うことに対する理解、協力を得ることである。もう一つは、市としてのポイント付与の趣旨である行政の施策への市民の参加を推進することを伝えることである。今後、市として、本事業の趣旨と事業効果を伝えるための手法も検討していきたいとの答弁がありました。  そのほかにも、市のマスコットキャラクターおむらんちゃん関連グッズの製作及び販売状況、広域連携推進事業における不用額が生じた理由、アジア国際戦略推進事業の現況、シティプロモーション推進事業の実績、移住・定住促進事業の実績について質問するなど内容を検討した次第であります。  次に総務部につきましては、社会福祉協議会に業務委託しているボランティア活動支援事業について、ボランティア活動を行う上で必要となる交通費やボランティア保険などの費用を市が一部負担することは検討していないのか質問し、理事者からは、ボランティア活動促進のためには、できるだけ本人の負担が少ないことは非常に重要と考えている。市が費用を負担するとなると、その分予算がふえることにもなるが、困っている人が助かったり、ボランティア活動の推進にもつながるため、今後、他市の状況を見ながら市としてできることを調査研究したいとの答弁がありました。  そのほかにも、空き家等対策事業、耳が不自由な方のための文字と音声で情報を伝える防災ラジオの配布状況、産業医の委託料及び活動状況の適正、宇土市への災害時派遣職員の経費負担、現在の療養休暇中の職員数、不発弾処理対策事業に対する国からの財政支援、高齢運転者体験型運転講習会の開催数及び受講者数、駐輪場管理事業について質問するなど内容を検討した次第であります。  次に、市民環境部につきましては、野良猫対策事業については、申請状況及び実施状況について質問し、理事者からは、申請件数については、不妊手術67頭、去勢手術30頭の合計97頭であり、実施件数については、不妊手術49頭、去勢手術20頭の合計69頭であった。申請件数と実施件数の差28頭については、助成金交付決定後、30日以内に動物病院に持ち込みができなかったものが22頭、そのほか、実際に持ち込んだものの、既に手術済みであったり、申請された性別と異なっていたケースが6頭であったとの答弁がありました。  そのほかにも、大村市内の証明書コンビニ交付サービスが利用できる店舗数、マイナンバーカードの普及率、市内のマイバック利用率、電動生ごみ処理機購入費補助の実績について質問するなど内容を検討した次第であります。  なお、委員間の討論におきましては、委員から、地域連携ポイント構築事業について、事業化の見通しが立たないのであれば、今後、予算をつけず、根本的に見直す必要があるのではないか、また、イベントやボランティアに特化したポイント付与を行っている他自治体もあることから、何もかもポイント事業に盛り込むのは無理がある。今のやり方で進めるのであれば、一旦やめたほうがいいのではないかとの意見が出ております。  そのほか、議案審査の参考とするため、中心市街地複合ビルの現地視察を行い、企画政策課から概要説明を受けた次第であります。  以上、審査経過の概要を申し上げましたが、委員会におきましては、慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で認定すべきものと決定した次第であります。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔総務委員長降壇〕  次に、厚生文教委員長の報告を求めます。 ◆厚生文教委員長(野島進吾君) 登壇 ----------------------------------- △厚生文教委員会審査報告  第73号議案 平成29年度大村市一般会計歳入歳出決算の認定について中、厚生文教委員会付託分  審査結果 認定  審査経過について申し上げます。  初めに、こども未来部におきましては、不妊症・不育症等支援対策事業における、事業の成果について質問し、理事者からは、不妊症治療に要する費用の一部助成を行った実人数57人のうち、約半数の28人が妊娠に至ったとの答弁があっております。  そのほか、赤ちゃん訪問事業における訪問件数や法定予防接種等接種事業における接種者数について確認するなど、内容を検討した次第であります。  次に、福祉保健部におきましては、店舗バリアフリー改修事業における、補助金の上限について質問し、理事者からは、1カ所につき25万円、1施設に最大4カ所まで改修を認めているので、1施設につき100万円が補助金の上限となる。今年度からは、昨年度以上の実績を目指すために、対象施設を医療施設にまで拡大したとの答弁があっております。  また、子どもの学習支援事業における、学習支援を受けている子供の数と成果について質問し、理事者からは、人数については、18名の方がこの学習支援を受けている。成果としては、学校のテストの成績が上がった可能性はあるが、クラブ活動等により、継続して受講できない児童生徒がいるという課題もあるとの答弁があっております。  そのほか、高齢者施設等防火防犯対策・耐震化事業における国の補助金が不採択となった理由や被保護者就労支援事業における就労を開始した被保護者の動向について確認するなど、内容を検討した次第であります。  最後に、教育委員会におきましては、奨学金事業において、給付型奨学金の採用人数を確認し、理事者からは、平成29年度は、応募者がいなかったとの答弁があっております。  この点、応募人数をふやすため、学業成績の基準をもう少し下げることはできないのかと質問し、理事者からは、優秀な人材の育成という観点から、基準の見直しは考えていないとの答弁があっております。  また、小中学校連携一貫事業における、事業の実施状況について質問し、理事者からは、6中学校区で、それぞれに特色のある活動をしている。例えば、基本的生活習慣を確立するため、早寝・早起き・朝御飯の推奨や、中学校のテスト期間に合わせて、小学生にもテレビの視聴やゲームの使用の制限を呼びかける中学校区もあるとの答弁があっております。  そのほか、成人式開催事業における新成人の出席者数や市民ギャラリー運営事業における来場者数について確認するなど、内容を検討した次第であります。  以上、審査経過の概要を申し上げましたが、採決の結果、全会一致で認定すべきものと決定した次第であります。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔厚生文教委員長降壇〕  次に、経済建設委員長の報告を求めます。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君) 登壇 ----------------------------------- △経済建設委員会審査報告  第73号議案 平成29年度大村市一般会計歳入歳出決算の認定について中、経済建設委員会付託分  審査結果 認定  審査経過について申し上げます。  まず、産業振興部におきましては、理事者に対し、企業誘致推進事業に関して、企業誘致の進捗状況について質問し、理事者からは、進捗状況としては、現在までに、十数社の現地視察を受け入れた。分譲と同時の完売を目指し、今後も視察に来ていただいた企業も含め継続的な誘致活動をしていくとの答弁がありました。  これに対し、委員から、平成31年4月の分譲と同時に完売を目指すのであれば、視察に来る企業へ交通費の補助を行うなど、もっと多くの企業に視察に来てもらえるような取り組みを考えていくべきであるとの意見が出ております。  また、「花と歴史と技術のまち」イベント開催事業に関して、来場者数と市内・市外在住者の内訳について説明を求め、理事者からは、来場者数は6万2,506人で、その内訳は市内49%、市外51%であるとの説明がありました。  それに対し、委員からは、本事業は観光交流人口を伸ばす材料にはなったが、1回限りのイベントとして終わってしまっている。今後このようなイベントを行う際は、継続的な観光客数の増加につながるよう、特に、今回来場した51%の市外の方に再び訪れてもらえるようなアピールをしていく必要があるとの意見が出ております。  そのほか、農林水産物のブランド化について委員から、ブランド化は本市の農林水産業の振興にとって大事な部分であるため、産業振興部のみでなく庁内で連携していく必要がある。市長のトップセールスも単発的にイベントを行うだけで終わっているため、今後は全体的な仕組みづくりや地方創生ジェネラルマネージャーとの連携によって進めていくべきであるとの意見が出るなど、内容を検討した次第であります。  次に、都市整備部におきましては、理事者に対し、違反広告物の件数について質問をし、理事者からは、平成30年4月時点における市全体の屋外広告物は1,562件であり、そのうち420件が申請のないものや更新されていないものであるとの答弁がありました。  これに対し、委員から、違反広告物に対する罰則はないのか質問をし、理事者からは、大村市屋外広告物条例において、30万円以下の罰金など罰則が規定されているが、現状としては罰則の実施はできていないとの答弁がありました。  また、これに対し委員から、良好な景観を維持したまちづくりのために、今後は罰則の規定を広く周知し、罰則の実施も行っていくべきであるとの意見が出ております。  そのほか、乾馬場空港線整備事業の進捗状況などについて理事者に説明を求めるなど、内容を検討した次第であります。  以上、主なものについて、審査経過を申し上げましたが、議案の内容について、慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で認定すべきものと決定したものであります。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔経済建設委員長降壇〕  これより討論を行います。 ◆9番(宮田真美君)   反対の立場で討論をいたします。  本決算には、新幹線に関連する事業が含まれております。この場で再三申し上げておりますが、フリーゲージトレインの導入が断念された時点で、事業計画自体が成り立たなくなっています。現在、フル規格を実現させようということで、県を初め市のほうも市民に対して呼びかけを行っておりますが、それはあくまでも目標であり計画ではありません。  ことし7月には与党の検討委員会が、フル規格かミニ新幹線かの結論を無期限で先送りしたとの報道もあっております。工事だけは着々と進められておりますが、どのような車両が線路を通るのかは、いまだ不透明なままであり、そのような状態の中で市民の税金がつぎ込まれている状態が続いております。  日本共産党は、新幹線の整備に係る工事は中断、凍結すべきであるという立場をとっております。市民に対してしっかりとした事業内容を説明できないままに税金を使い続けることには賛成はできません。  また、マイナンバー制度に関する事業についても決算に載っておりますが、マイナンバーカードには、情報漏えいの危険やプライバシーの侵害、犯罪への懸念があることは、これまで申し上げてきたとおりです。
     マイナンバーの申請が伸び悩み、不用額が生じているという決算になっておりますが、ここに市民の関心も薄く、市民サービスの向上にはつながっていないということが明らかになっていると、私はそういう見解を持っております。  日本共産党は、マイナンバー制度に関しても廃止すべきとの立場をとっており、これ以上の利用拡大がないよう要求するとともに、本議案への反対討論といたします。  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ほかにございませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第73号議案を認定することに賛成の方は御起立願います。   〔賛成者起立〕  起立多数であります。よって、第73号議案は認定することに決定します。  日程第16、第74号議案平成29年度大村市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから日程第19、第77号議案平成29年度大村市病院事業決算の認定についてまでの4件を一括議題とします。  厚生文教委員長の報告を求めます。 ◆厚生文教委員長(野島進吾君) 登壇 ----------------------------------- △厚生文教委員会審査報告  第74号議案 平成29年度大村市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について  第75号議案 平成29年度大村市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について  第76号議案 平成29年度大村市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 及び  第77号議案 平成29年度大村市病院事業決算の認定について の4件を一括して報告いたします。  審査結果 認定  審査経過について申し上げます。  初めに、第74号議案平成29年度大村市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。  委員会におきましては、被保険者が市外転出などで大村市の国保資格を喪失したにもかかわらず、その保険証で病院等を受診することで生じる無資格者返納金に関し、その防止策について質問し、理事者からは、市外に転出するときや社会保険に切りかわるとき、受付窓口で保険証の回収を確実に行うことや、資格喪失の際に、保険証が使えないことをしっかり周知していきたいとの答弁があっております。  次に、第75号議案平成29年度大村市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。  委員会におきましては、理事者から、平成25年度から平成29年度までの歳入歳出決算及び世帯数・被保険者数の推移などの説明を受けるとともに、内容を検討した次第であります。  次に、第76号議案平成29年度大村市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。  委員会におきましては、理事者から、大村市の高齢化率、サービス別給付実績、要介護・要支援認定者数などの状況や、本年3月に策定した第7期介護保険事業計画を用いて、他市との比較を交えながら本市の介護保険事業の現況について説明を受け、内容を検討した次第であります。  最後に、第77号議案平成29年度大村市病院事業決算の認定について申し上げます。  委員会におきましては、理事者から、平成29年2月に新病院が完成したことに伴う減価償却費の増加及び旧本館解体による資産減耗費の増加により純損失が発生したことなどの説明を受けるとともに、内容を検討した次第であります。  以上、審査経過の概要を申し上げましたが、議案の内容について慎重に審査した結果、いずれの議案も特に異議はなく、全会一致で認定すべきものと決定した次第であります。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対し、まず、第74号議案平成29年度大村市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第75号議案平成29年度大村市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第76号議案平成29年度大村市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第77号議案平成29年度大村市病院事業決算の認定についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔厚生文教委員長降壇〕  これより、まず、第74号議案平成29年度大村市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第74号議案は認定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第74号議案は認定することに決定します。  次に、第75号議案平成29年度大村市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第75号議案は認定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第75号議案は認定することに決定します。  次に、第76号議案平成29年度大村市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第76号議案は認定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第76号議案は認定することに決定します。  次に、第77号議案平成29年度大村市病院事業決算の認定についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第77号議案は認定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第77号議案は認定することに決定します。  日程第20、第78号議案平成29年度大村市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから日程第25、第83号議案平成29年度大村市モーターボート競走事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定についてまでの6件を一括議題とします。  経済建設委員長の報告を求めます。 ◆経済建設委員長(城幸太郎君) 登壇 ----------------------------------- △経済建設委員会審査報告  第78号議案 平成29年度大村市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について  第79号議案 平成29年度大村市水道事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定について  第80号議案 平成29年度大村市工業用水道事業決算の認定について  第81号議案 平成29年度大村市下水道事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定について  第82号議案 平成29年度大村市農業集落排水事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定について 及び  第83号議案 平成29年度大村市モーターボート競走事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定について の6件を一括して報告します。  審査結果 第78号議案及び第80号議案、認定       第79号議案、第81号議案、第82号議案及び第83号議案、原案可決及び認定  審査経過について申し上げます。  まず、都市整備部分について申し上げます。  第78号議案工業団地整備事業は、既存工業団地の完売に伴い、雇用の場の確保や定住人口の増加及び商工業の振興を図るため、約21ヘクタールの新たな工業団地を整備するものです。  平成29年度は、平成28年度から着手している造成工事をさらに推し進めており、平成30年3月末時点では、事業費ベースで全体の約52%の工事進捗となっております。  次に、上下水道局分について申し上げます。  まず、第79号議案水道事業は、平成28年3月に策定した大村市上下水道事業中期経営計画に沿って、市内の配水管敷設工事や老朽管敷設がえ工事を実施しております。  次に、第80号議案工業用水道事業は、施設の維持管理に努めるとともに、平成28年度まで、SUMCO TECHXIV株式会社などに対し誘致企業支援策として行っていた契約水量と実使用水量との差の一部に対する料金減免制度を廃止し、平成29年4月から契約水量を実使用水量に近い水量にして使用料を算定する方式に変更しております。  次に、第81号議案下水道事業は、不明水調査の業務委託や、老朽化した管渠の修繕などを行っております。  次に、第82号議案農業集落排水事業は、汚水管の修繕など維持管理に努めるとともに、公共下水道への統合の検討を進めるため、処理施設の機能診断業務委託を行っております。  経営面では、第79号議案水道事業、第81号議案下水道事業、第82号議案農業集落排水事業については、いずれの事業も純利益が生じております。また、第80号議案工業用水道事業は純損失が生じております。  また、水道事業と下水道事業については、利益剰余金の一部を新局舎の建設のため、建設改良積立金へそれぞれ5,000万円ずつ積み立て、残りを資本金に組み入れることにより処分するものです。  委員会におきましては、水道事業に関し、坂口浄水場の耐震化計画について質問をし、理事者からは、坂口浄水場の耐震化計画について、中期経営計画の中では平成31年度に耐震化計画策定業務を発注する予定としていたが、平成30年度に早めることができないか、現在協議をしている状況であるとの答弁がありました。  次に、新局舎建設のための積立金の目標額について質問をし、理事者からは、現時点では具体的な目標は決まっておらず、今議会終了後に検討委員会を設置し協議を進めていく予定であるとの答弁がありました。  そのほか、管路や設備の更新状況や、消化ガス発電事業によるガス売却収益の状況などについて理事者に説明を求めております。  次に、競艇企業局分について申し上げます。  平成29年度の競艇事業は、プレミアムGⅠ第6回クイーンズクライマックスにおいて105億円を売り上げるなど、積極的な事業展開が図られております。
     大村開催レースの売り上げは、発売日数が前年度と同じ198日で、昭和27年の開設以来、初めて500億円の大台を突破し、過去最高額の576億7,719万円を売り上げ、全国7位の成績を残しております。対前年度比106億495万円、22.5%の増加となっております。  他場開催レースについても、本場及び場外発売場で361日発売し、199億5,042万円を売り上げ、前年度比0.1%増となり、過去最高額を更新しております。  施設整備では、ボートレース大村信号灯設備更新工事やオラレ島原場外発売所増築工事などを実施しております。  経営状況については、当年度純利益が前年度比1.48倍の27億5,401万円となり、当年度未処分利益剰余金も同額となっています。利益剰余金については、一般会計へ11億円を繰り出し、残りを減債積立金へ積み立てることにより処分するものです。  委員会におきましては、競艇企業局から一般会計への繰出金については、今後ナイターレース開始に伴い利益の増加が見込まれ、いわゆる2分の1ルールができた当時とは利益の水準が大きく違うことや、競艇事業における企業債残高が多額であり、また、将来の設備投資も必要なことから、新たな繰出金ルールをつくり、競艇事業の経営の安定を図っていく必要がある。  また、繰出金の金額だけでなく、使途についても、明確にしていくべきであるとの意見が出ております。  そのほか、チケットショップ由布の開設に向けた進捗状況や開催時臨時従事員の雇用状況、ボート場駐車場の免税店の売り上げ状況や用地の賃借料などについて質問をしております。  以上、議案の内容について慎重に審査した結果、いずれの議案も特に異議はなく、全会一致で、先ほど申し上げた審査結果のとおり決定したものであります。 -----------------------------------  以上です。 ○議長(三浦正司君)   ただいまの委員長報告に対し、まず、第78号議案平成29年度大村市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第79号議案平成29年度大村市水道事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第80号議案平成29年度大村市工業用水道事業決算の認定についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第81号議案平成29年度大村市下水道事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第82号議案平成29年度大村市農業集落排水事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第83号議案平成29年度大村市モーターボート競走事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。           〔経済建設委員長降壇〕  これより、まず、第78号議案平成29年度大村市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第78号議案は認定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第78号議案は認定することに決定します。  次に、第79号議案平成29年度大村市水道事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第79号議案は原案のとおり決し、認定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第79号議案は原案のとおり決し、認定することに決定します。  次に、第80号議案平成29年度大村市工業用水道事業決算の認定についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第80号議案は認定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第80号議案は認定することに決定します。  次に、第81号議案平成29年度大村市下水道事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第81号議案は原案のとおり決し、認定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第81号議案は原案のとおり決し、認定することに決定します。  次に、第82号議案平成29年度大村市農業集落排水事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第82号議案は原案のとおり決し、認定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第82号議案は原案のとおり決し、認定することに決定します。  次に、第83号議案平成29年度大村市モーターボート競走事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第83号議案は原案のとおり決し、認定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第83号議案は原案のとおり決し、認定することに決定します。  日程第26、第84号議案教育委員会委員の任命についてから日程第28、第86号議案人権擁護委員候補者の推薦についてまでの3件を一括議題とします。  提案理由について、理事者の説明を求めます。 ◎市長(園田裕史君) 登壇 ----------------------------------- △84号議案 教育委員会委員の任命について -----------------------------------  御説明いたします。  10月8日をもって任期満了となります永田政信委員の後任として、中嶋剛氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものです。  次に、 ----------------------------------- △85号議案 人権擁護委員候補者の推薦について △86号議案 人権擁護委員候補者の推薦について -----------------------------------  御説明いたします。  12月31日をもって任期満了となります藤田さき子委員、諸正悦子委員を引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、意見を求めるものです。  以上、よろしくお願いいたします。           〔市長降壇〕 ○議長(三浦正司君)   これより、まず、第84号議案教育委員会委員の任命についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第85号議案人権擁護委員候補者の推薦についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、第86号議案人権擁護委員候補者の推薦についての質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。  お諮りします。第84号議案から第86号議案までの3件は、委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第84号議案から第86号議案までの3件は、委員会の付託を省略します。  これより、まず、第84号議案教育委員会委員の任命についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第84号議案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第84号議案は原案のとおり同意することに決定します。  次に、第85号議案人権擁護委員候補者の推薦についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第85号議案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
     御異議がありませんので、第85号議案は原案のとおり同意することに決定します。  次に、第86号議案人権擁護委員候補者の推薦についての討論を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで討論を終結します。  採決します。第86号議案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議がありませんので、第86号議案は原案のとおり同意することに決定します。  日程第29、報告第20号専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて)を議題とします。  理事者の報告を求めます。 ◎教育次長(吉村武史君)  ----------------------------------- △報告第20号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて) ----------------------------------- でございます。  付議事件表は4ページ、5ページ、議案参考資料は1ページ、2ページになります。  付議事件表の4ページお願いいたします。  公用車の物損事故による被害者に対する損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により、別添のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。  専決処分の内容につきましては、次の5ページの専決処分書に記載のとおりでございます。  事故の概要を御説明いたします。議案参考資料の1ページをお願いいたします。  平成30年8月8日、本市教育委員会の非常勤職員が相手方所有の建物1階部分の駐車場に駐車するため公用車を後進させた際、公用車の上に搭載しているスピーカーが当該駐車場の天井に接触し、損傷を与えたものでございます。  議案参考資料の2ページをお願いいたします。  上の図に事故発生場所を、下の詳細図に接触したときの状況を示しております。  事故の原因は、当該職員のスピーカーをつけている公用車の高さの認識不足によるものでございます。当該職員には、今後十分に確認を行い、安全運転に努めるよう厳重に注意を行いました。  相手方に対し、修理費の全額7,560円を損害賠償金として支払うものでございますが、全額保険対応となっております。  報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦正司君)   これより質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。  以上で本報告を終わります。  日程第30、報告第21号専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて)を議題とします。  理事者の報告を求めます。 ◎都市整備部長(増田正治君)  ----------------------------------- △報告第21号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて) ----------------------------------- でございます。  追加議案集の6ページをお願いいたします。  市が管理する道路上の自動車破損事故による被害者に対する損害賠償の額を定め和解することについて、次のとおり専決処分をしましたので、議会に報告するものでございます。  専決処分の内容につきましては、次の7ページ、専決処分書、専決第18号のとおりでございます。  事故の概要について説明いたします。追加議案参考資料の3ページから4ページをお願いいたします。  事故の発生場所につきましては、広域農道多良岳西部線の諫早市との市境から大村市側へ約2キロメートル進んだ分岐から東大村方面に入った市道でございます。  事故の経緯について御説明いたします。  平成30年7月15日午前7時30分ごろ、株式会社ナカムラ消防化学所有の普通乗用車が市道射場東大村1丁目線を東大村方面へ走行中、対向車と行き違うため道路左側に寄ったところ、路肩のくぼみ、深さ約20センチに落ち、左側後輪のタイヤ及びホイールを損傷したものでございます。  事故の原因につきましては、車の往来や雨水による浸食などにより、舗装面と路肩部に段差が生じたことなどによるものであり、危険箇所の表示や安全対策を講じていなかったためであります。  なお、事故発生後、損傷箇所につきましては、直ちに補修工事を実施しております。  今後、事故の発生防止策といたしまして、一昨年より道路パトロールを強化しているところでございますが、今後とも道路状況の把握に努め、早急な対応をとっていきたいと考えております。  なお、市の過失割合は2割となっておりますので、相手方に対し修理費の2割、1万2,722円を損害賠償金として支払うものでございますが、全額保険対応となっております。  報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦正司君)   これより質疑を行います。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕  これで質疑を終結します。  以上で本報告を終わります。  以上で、本定例会に付議された案件の審議は全て終了しました。  これで、平成30年第4回大村市議会定例会を閉会します。 △閉会 午後3時11分  上記会議録を調製し署名する。     議長    三浦正司     署名議員  井上潤一     署名議員  中瀬昭隆...