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  1. 諫早市議会 2018-12-01
    平成30年第5回(12月)定例会(第7日目)  本文


    取得元: 諫早市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-23
    ▼ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                 午前10時40分 開議 ◯議長(松本正則君)[ 213頁]  皆さん、おはようございます。これより議事日程第7号により、本日の会議を開きます。  日程第1「議員定数等調査検討特別委員長中間報告」を議題とし、委員長の報告を求めます。  議員定数等調査検討特別委員長。 2 ◯議員定数等調査検討特別委員長(並川和則君)登壇[ 213頁]  議員定数等調査検討特別委員長中間報告をいたします。  本年6月の第2回諫早市議会定例会最終日に設置され、議員定数及び議員報酬等について調査、検討するため、閉会中の調査終了まで継続調査となっております議員定数等調査検討特別委員会の経過及び検討内容の中間報告をいたします。  これまでに委員会を7回開催し、議員定数及び議員報酬について、全国の市議会、類似都市の市議会及び県内の市議会の状況を調査し、本市の実情に合った定数と報酬を検討してまいりました。  今回の中間報告につきましては、議員定数に関して、各会派での協議の結果及び参考人からの意見聴取も踏まえ議論してまいりましたが、委員会としての結論がまとまりましたので御報告するものです。  委員会での議論の過程で、各委員からさまざまな意見がありましたので、その主なものを申し上げます。  「前回の市議会議員選挙において、定数30人に対し立候補者が32人だったこと、また本市の人口が減少している現状や類似都市等の平均定数から考えると、25人が適正ではないか」「人口減少等から考えると、定数は削減する必要はあるが、人口当たりの一定の基準のもとに削減すべきではないか」「類似都市と比較すると何らかの整理は必要と思うが、定数を減らすと、逆に立候補に対するハードルが高くなるのではないかとの懸念があり、また行政と議会の二元代表制のパワーバランスがマイナスになり、ひいては市民にとってもマイナスになるのではないか」「市の面積や財政規模等から総合的に判断してはどうか」といった意見があったところです。  第4回の委員会において、これまで議員定数と議員報酬をあわせて検討してまいりましたが、まず先に議員定数について結論を出し、その後に議員報酬について議論を進めてはどうかとの意見があり、協議の結果、先に議員定数について議論していくことになりました。  また、諫早市議会基本条例に基づき、議員定数の改正に当たっては参考人制度及び公聴会制度を十分に活用する等、市民の意向を把握することとなっていますので、本市の実情を把握されている団体等の代表者を参考人として招致し、御意見を伺うことに決定いたしました。  なお、参考人からの意見聴取に当たっては、委員会としての議員定数の原案を示した上で意見を聞くことになったものです。  第5回の委員会において、参考人に示す定数の原案については、「現状の30人」「27人」「26人」の3つの意見がありましたが、これまでの委員会での検討経過を踏まえ、総合的に判断し、「現行の30人から4人削減し26人とする」ことを委員の多数をもって決定しました。  なお、委員会の原案を「26人」とした理由につきましては、次のとおりです。  1)平成29年の市議会議員一般選挙の立候補者の状況及び本市における人口減少の現状から判断すると、議員定数の削減は喫緊の課題であり、必要不可欠と考える。  2)議員定数の平均は、類似都市で23.8人、人口規模10万人から15万人未満の市では24.6人、人口規模10万人から20万人未満の市では25.8人となっており、平均よりも多くの議員が必要な何らかの特殊な理由を本市において探すことは難しい。  3)今後の人口減少も考慮した上で、人口5,000人に対し議員1人を目安とする。
     4)本会議での表決、採決を考えた場合、可否同数になる可能性をできる限り避けるために、表決権がない議長を除き奇数となるように、議員定数を偶数とする考え方がある。  以上の点から、原案を「26人」としたものです。  第6回の委員会において、5名の参考人からそれぞれ意見をお聞きしたところです。委員会が示した原案26人に対し、参考人から「原案どおり26人が適切である」「原案の26人を尊重するが、できればもっと少なくすべきである」「前回の市議会議員選挙の立候補者の状況から考えると、25人ぐらいが適当ではないか」「国も県も定数を減らしていない状況で、市町村だけが身を切る改革をすることに疑問があり、慎重に考えるべきである」といった意見があったところです。  これまでの委員会における検討内容及び参考人の意見聴取を踏まえ、第7回の委員会において「参考人に示した原案どおり、議員定数を26人に改正することに賛同する8名の委員で、今期定例会の最終日に諫早市議会基本条例の一部を改正する条例を議員提出議案として提案する」ことに決定いたしました。  なお、議員報酬につきましては、引き続き慎重に検討していくこととし、平成31年3月をめどに検討結果をまとめる予定としております。  以上で、議員定数等調査検討特別委員長中間報告を終わります。(降壇) 3 ◯議長(松本正則君)[ 214頁]  質疑の受け付けのため、しばらく休憩いたします。                 午前10時48分 休憩                 午前10時50分 再開 4 ◯議長(松本正則君)[ 214頁]  休憩前に引き続き会議を開きます。  これより委員長の報告に対する質疑に入ります。 5 ◯相浦喜代子君[ 214頁]  それでは、幾つか質問させていただきます。  委員会開催7回ということでございましたが、委員会開催総時間数及び参考人5名から意見聴取された時間をお聞きします。  次に、諫早市議会のあるべき姿について、定数や報酬以外でどのような議論をなされたのかをお聞きします。  この削減は議会改革と位置づけた議論であったのか、委員長報告の中で少し私のほうでは読み取りができなかったものですから、お尋ねいたします。  次に、新聞報道によると、次回選挙での定数割れ回避という記載がされていました。委員長報告の中でも、そのことは少し述べられているようですが、これは立候補者が定数割れになるだろうという確実な情報が出された結果、そのような話になってきたのか、お尋ねいたします。  次に、常任委員会において、幅広く議論をするためには7人から8人と言われていますが、現在、諫早市議会において4常任委員会で開催されていますが、常任委員会の数についての議論はされたのか、その内容をお伺いいたします。  次に、基本的には5,000人に1人を基準に考えが進んでいるということで、今回、委員長報告にも書かれてあります。現在13万5,000人で計算しますと27名となりますが、26人になった経緯をお伺いいたします。  次に、諫早市においては、人口割で選挙区が分かれているわけではありませんが、これまでの選挙結果から、人口と当選者所在地による分布及び対策など、議論はされたのでしょうか。  もう一つ、子育て世代など若者の候補者をふやす対策と、それから議員として育てていく対策などはこの委員会の中で議論されたのか、お尋ねいたします。  また、報酬の引き上げについては、まずは切り離すということでございましたが、議論の中で報酬の引き上げの話は出ていましたが、引き下げについて議論はされなかったのか、お尋ねいたします。  3回質問できるので、一応、ちょっと多くなりましたので、ここで1回切らせていただいてよろしいですか。 6 ◯議員定数等調査検討特別委員長(並川和則君)[ 214頁]  議員定数議案に対しての質疑ですので、私が、まだほかにもいらっしゃるようですので、一括して御答弁申し上げますので、そこら辺の、議長、御配慮よろしくお願いします。 7 ◯議長(松本正則君)[ 214頁]  それでは、一括してお願いします。 8 ◯相浦喜代子君[ 214頁]  では、続けて質問させていただきます。  報酬については報酬等審議会で決められることでございますが、今回の定数削減についての議論をされるときに、報酬についてさまざまな意見も出たかと思いますが、その内容は今回委員長報告の中には出されておりませんでしたので、お尋ねいたします。  次に、第7回会議において、先ほどの委員長報告にも、議員報酬については後もって案内するということになっておりました。定数削減と、それから議員報酬の見直し、仮にこれが引き上げがベースであるとすれば、合わせて、切り離さずに一定の結論を出し、条例提出と報酬についての考えを委員会として出されてもよかったのではないかというふうに思いますが、引き離された理由をお伺いいたします。  この特別委員会は会派代表者が当たるということで、私も納得したところです。現に、会派に持ち帰ってという委員長指示が何度となく委員会でもあったようでございます。  しかし、第5回から、会派代表者会議ではないので特別委員会の委員として考えていく、また、委員の立場で発言すると、議員個人と変わったように思いますが、最終的に個人なのか、会派のまとめなのかというところが、いま一つ私の中ではわからない部分がありました。また、委員会の中ではどのようにお考えだったのか、お尋ねいたします。  以上です。 9 ◯議長(松本正則君)[ 215頁]  1つお伺いしますが、今のそれぞれの内容は、会派の中で会派代表者から、その議論はきていなかったのでしょうか。相浦議員の、今の内容的なものが。 10 ◯相浦喜代子君[ 215頁]  先ほども申し上げましたように、第4回までは委員長が、会派に持ち帰って話し合ってくれということでありましたので、当然、会派の中で話がありました。また、会派でも何度か話をいたしました。  しかし、第5回に入るあたりから、あくまで代表者としてではなく、特別委員会の委員として意見を伝えるということで、会派の中でのまとめというものではなかったという部分がありましたので、ここは委員長報告に対する質疑ということですので、会派でまとめられるということは前提として私もわかっていたつもりでしたけれども、途中から違う形になっていたようにも思いましたので、あえて質疑をさせていただいておりますので、そうでなければ、どうぞ、お答えいただいて結構です。      (「議事進行」と言う者あり) 11 ◯議長(松本正則君)[ 215頁]  議事進行、どうぞ。 12 ◯議員定数等調査検討特別委員長(並川和則君)[ 215頁]  相浦議員からいろいろ質問がありましたので、それは後ほど、一括して私のほうから、答弁になるかわかりませんが、させていただきます。  また、相浦議員のほかにも共産党のほうからも出ていますので、そちらのほうの質問も聞いていただければと思います。 13 ◯議長(松本正則君)[ 215頁]  それでは、議事進行ですので、一括してということでございますので、西田議員。 14 ◯西田京子君[ 215頁]  では、この委員長中間報告について質問をいたします。  先ほどの相浦議員と重複するところもあると思いますけれども、私なりに質問したいと思います。  まず1点目、議員定数について、報酬をあわせて検討してきましたが、報酬の件は平成31年3月をめどに検討結果をまとめる予定と、そういう報告がありましたけれども、この定数と議員報酬を、「報酬だけについて議論を進めてはどうかという意見がありました」とありますので、ここら辺を詳しく、どのような意見があったのかをお知らせください。  2点目は、人口規模の10万人から20万人未満の市ではということで、この人口規模での定数の平均を示してありますけれども、人口密度、自治体の面積についての検討はされたのか。また、参考としてどのような事例があったのかをお知らせ願います。  以上2点です。 15 ◯議員定数等調査検討特別委員長(並川和則君)[ 215頁]  それでは、お二人に対してお答えをしますが、今いろいろと、もろもろ、先ほどの委員長中間報告に対しての中身の質問ということで、まずは何で提出する議案の中間報告に対して、相浦議員にしても、西田議員にしても質問されるのか、そこら辺がちょっと委員長としては理解に苦しむ。  この委員会というのは、特別委員会、先ほどもちょっと出ましたけど、各会派の会派長が委員となって、委員会の開催を7回しております。ことしの6月から約6カ月間かけて、いろいろと議論してまいりました。  それで、その都度、その都度、会派長の委員の方には、会派に持ち帰って議事録をもとにと、私はそこを念を押しました。それぞれの理解のもとで報告しないでくださいと。委員会の中で出た、その議事録をもって、会議録をもって報告をしてくださいということで、その都度、その都度、会派の中で会議録をもって報告をされております。その中で、それぞれ会派の中で議論はあっております。それは、委員会の中で出ております。  結論を申しますと、最終的にはこの方向で行こうと、新生クラブの代表者、委員だって、賛同しますということで賛同者になっているわけです。会派の中ではいろいろあったのでしょうけど、最後にまとまったことに対して、いろいろとこの中で質疑をする。それは議案に対して質疑をするのは当たり前なのでしょうけど、これは行政側から出た案件ではないわけです。(発言する者あり)  会派では、代表者は賛同し賛成しているみたいだけど、自分個人としてはどうしても納得ができないと、これではだめだと、議員定数にしても諫早市は減らしてはだめだと、そういう思いがあれば、その思いを、討論の場というのがありますので、そのときに思い切り言ってください。その前に質疑をするということは、私から言わせたら、そこの会派長、代表者、委員は何を報告していたのだろうかという、そういう疑問も浮かびますし、会派長に対して失礼だと私は思います。だから、思いがあれば、討論をしてください。  先ほど、途中から代表者が委員になったけど、もう代表者ではなくて、ただ単に委員になった、途中で変わったということは、それはありませんので、それだけはつけ加えておきます。  以上です。      (「議事進行」と言う者あり) 16 ◯議長(松本正則君)[ 216頁]  はい、議事進行。 17 ◯中野太陽君[ 216頁]  今の御説明の中で、各代表者がおられるから、この中間報告に対して質疑をするのは間違っているというような趣旨の発言だったと私は受けとめましたけれども、それならば、この中間報告に対して、なぜ質疑の時間があるのかというのを理解されているのか。  ここの中で、全てが語られていない部分について疑問に思ったから、議員それぞれの個人の権利として質疑をするという立場で行われている。それを、質疑の必要性がないのではないかと、もっと言えば、質疑をしてはならないというようなことを委員長みずからおっしゃるのは、これは大きな問題だと私は思います。  議長、取り計らいのところ、よろしくお願いします。 18 ◯議員定数等調査検討特別委員長(並川和則君)[ 216頁]  だから、最初もうしましたように、この趣旨です。この議案は、皆さん30人で事を進めてきた案件です。議員の中の、極端に言えば内々の問題、それを皆さんで解決しようということで、それぞれが納得をしてこられた。納得していない方もいらっしゃる。  しかし、それは議案質疑はしてもいいことになっていますけど、今言いましたように、議員間、我々の、内々の話を、また内々でそういう質問をするのかと。それは会派で十分練ってきただろうというような、私はそういう理解をしております。  だから、委員会の中では、先ほど委員長報告で盛り込みましたように、それ以上のこともそれ以下のことも出ていません。そこで、先ほど、もう何回も申しますけど、どうしても自分は納得しないということであれば、反対は反対、削減は反対ということを最後の一部条例改正の中で言ってもらえばいいことであって、そこら辺の理解をしていただきたい。  条例改正も、みんなで決めたのだからみんなで守ろうよと、そこでやはり縛りをかけようということで条例改正をすることであって。  以上です。      (「議事進行」と言う者あり) 19 ◯中野太陽君[ 216頁]  先ほどの御説明の中にも、委員会の内々の話をつまびらかにするのはいかがなものかみたいな話があったのですけど、議会の議場のこの場というのは、市民の皆さんに対して、委員会の中でどういったことがあったのか、どういった報告がされたのか、どういった議論がされたのかというのを公開する。議会基本条例の中にもありますけども、透明性と公開、これを大切にしなければならないというのがあるのに、内々の話は会派の中で話をしたでしょう、質問しなくていいのではないですかと、市民に対してこれは失礼な立場だと私は思います。  以上です。 20 ◯議員定数等調査検討特別委員長(並川和則君)[ 216頁]  中野議員みたいにきれいごとは言えませんが。(発言する者あり)  黙って聞いていてよ。  要するにもう、これはみんなで話し合ってきた結果を、先ほどの委員長報告の中にみんな盛り込んでいるわけです。  だから、委員長報告にまとめた。それ以外の話が、会派の中では自分は納得しないのにというようなところで必ずあったと思うのです。それを、私は討論のほうで思い通りに言ってくださいと。  それで、また委員長報告に対して、つまびらかに市民に報告しなければいけないとか何とか、私はそれがだめだとか何とかは言っていない。だから、委員会で出た分はみんな報告したではないですか。      (「議事進行」と言う者あり) 21 ◯西口雪夫君[ 217頁]  私は、この議員定数の委員長報告に賛成ですけれども、ただ、今の日程第1は、議員定数等調査検討特別委員長中間報告で委員長の中間報告に対しての質疑、先ほどありましたけれども、それはありますので、やはりここは質疑として取り上げていただいて、お答えいただくべきだと思います。 22 ◯議長(松本正則君)[ 217頁]  議事進行のため、しばらく休憩いたします。  議会運営委員会を開きます。                 午前11時8分 休憩                 午前11時50分 再開 23 ◯議長(松本正則君)[ 217頁]  休憩前に引き続き会議を開きます。  先ほど、委員長報告に対する質疑がございましたので、これに対して総括的に委員長の答弁を求めます。 24 ◯議員定数等調査検討特別委員長(並川和則君)[ 217頁]  先ほど来、委員長に対していろいろ御質問が出ましたが、冒頭に述べましたように、各会派で十分検討されて、その意見を最終的に委員長報告として報告をさせていただきましたので、私としては、皆さんが御理解をされたということで理解をしております。  質問に対しては、その内容等については、それ以上のこともそれ以下のことも委員会の中では質疑はしておりません。ということで、それぞれ会派長のもとに結論を出された結果ということで御報告を申し上げたいと思います。
     以上です。 25 ◯議長(松本正則君)[ 217頁]  先ほど、委員長から答弁がございましたように、議会29名の中で議論をした結果を報告した中間報告ということでございますので、質疑についてはこれで終えたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 26 ◯議長(松本正則君)[ 217頁]  異議ありませんので、以上をもって、議員定数等調査検討特別委員長の中間報告に対する質疑を終わります。  これをもって委員長報告を終わります。  しばらく休憩をしたいと思います。                 午前11時52分 休憩                 午後1時   再開 27 ◯議長(松本正則君)[ 217頁]  休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、日程第2「議案第66号から議案第72号まで」の7議案及び「請願第5号」を一括議題とし、これより各委員長の報告を求めます。  まず、総務委員長。 28 ◯総務委員長(林田直記君)登壇[ 217頁]  皆様、こんにちは。総務委員長報告を行います。  総務委員会に審査を付託されました議案第66号「諫早市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」、議案第67号「諫早市議会議員及び諫早市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスター等の作成の公営に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第70号「新市建設計画の変更について」につきましては、提出された関係資料をもとに慎重審査した結果、いずれも全会一致により原案どおり可決すべきものと決定しました。  なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。  まず、議案第67号「諫早市議会議員及び諫早市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスター等の作成の公営に関する条例の一部を改正する条例」について、条例で定めることにより、市議会議員選挙においても公費でビラを作成できることとなるが、作成したビラの頒布を行う際、どのような方法が可能なのか、との質疑に対し、頒布方法は新聞折り込み、選挙事務所内での訪問者への頒布、個人演説会の会場内での頒布、街頭演説の場所での頒布に限られており、各戸頒布や郵送、道路等で無作為の頒布はできないこととなっている。なお、頒布するビラには受付番号等の入った証紙を張る必要があるとの答弁がありました。  次に、議案第70号「新市建設計画の変更について」、想定人口の表の推計値について、変更前は国立社会保障・人口問題研究所の数値を使用しているが、変更後は諫早市長期人口ビジョンの将来展望の数値を使用しているのはなぜか、との質疑に対し、平成28年3月に諫早市長期人口ビジョンを作成したこと、また第2次諫早市総合計画においても、諫早市長期人口ビジョンを踏まえ、13万5,000人程度を想定したまちづくりに取り組むこととしていることから、諫早市長期人口ビジョンの将来展望をもとにした数値を使用しているものである、との答弁がありました。  以上で、総務委員長報告を終わります。(降壇) 29 ◯議長(松本正則君)[ 218頁]  次に、教育福祉委員長。 30 ◯教育福祉委員長(北島守幸君)登壇[ 218頁]  教育福祉委員長報告をいたします。  教育福祉委員会に審査を付託されました請願第5号「教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2019年度政府予算に係る意見書採択の請願書」につきましては、協議会において請願者から請願趣旨の説明を受け、学校現場の時間外勤務の状況や特別支援学級に対する課題などについて意見を聴取するなど、慎重審査した結果、願意を妥当と認め、全会一致により採択すべきものと決定しました。  以上で、教育福祉委員長報告を終わります。(降壇) 31 ◯議長(松本正則君)[ 218頁]  次に、経済環境委員長。 32 ◯経済環境委員長(林田 保君)登壇[ 218頁]  経済環境委員長報告をいたします。  経済環境委員会に審査を付託されました議案第68号「諫早市いこいの森たかき条例」につきましては、諫早市いこいの森たかき(高来町善住寺)の現地調査を行うとともに、提出された関係資料をもとに慎重審査した結果、全会一致により原案どおり可決すべきと決定しました。  なお、審査の過程における質疑や意見の主なものは次のとおりです。  現在、いこいの村長崎において、人件費の上昇などにより、平成29年度から赤字経営となっており、借り受け者である西洋フード・コンパスグループ株式会社から市に対して支援の要請があっているということであるが、人員削減等の経営努力をした上での要請なのか、との質疑に対し、人員削減についてはサービス低下の懸念もあり、そこまでの協議はできていないが、宿泊、食事等の価格設定の見直しや、食事と入浴施設のセットメニューの組み立てなど、利用者をふやすための方策を行っていると聞いている、との答弁がありました。  また、いこいの村長崎といこいの森たかきの今後の利活用のあり方は、との質疑に対し、いこいの村長崎は地元雇用や地元業者との取引などによる経済効果、浴場、会議室、レストラン等市民の保養の場としての活用、さらに、スポーツコンベンション事業の促進など重要な役割を果たしていることなどの利点も多くあるため、継続した運営が必要と考えている。  また、いこいの森たかきについても、季節の花木など自然の豊かさ、さらに諫早湾干拓堤防道路を見下ろせるすばらしい眺望等ほかにない財産と考えているので、今後も地元の意見を聞きながら、一体的な施設の管理及び整備を進め、さらなる活用を推進していきたい、との答弁がありました。  なお、委員会として、現在利用休止している施設を含めた、いこいの森たかきの管理について、指定管理者が行う業務内容を明確にするよう求めるものであります。  以上で、経済環境委員長報告を終わります。(降壇) 33 ◯議長(松本正則君)[ 218頁]  次に、建設委員長。 34 ◯建設委員長(島田和憲君)登壇[ 218頁]  建設委員長報告をいたします。  建設委員会に審査を付託されました議案第69号「諫早市上下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第71号「工事請負契約の締結について((仮称)諫早駅東地区再開発ビルI棟建設工事(2工区))」につきましては、諫早駅東地区第二種市街地再開発事業(永昌町ほか)の現地調査を行うとともに、提出された関係資料をもとに慎重審査した結果、いずれも全会一致により原案どおり可決すべきものと決定しました。  なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。  まず、議案第69号「諫早市上下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」について、計画1日最大給水量が3,000立方メートル増加となっているが、増加する見込みの根拠は、との質疑に対し、工業用水道事業においては、現在6事業所に給水を行っているが、その中の1事業所から工業用水の需要量増加の申し出があっている。その対応のために増量するものであり、契約水量は平成29年度及び平成30年度が1日1万150立方メートルであるのに対し、段階的に3年間で1万6,000立方メートルほどまで増加すると見込んでいるとの答弁がありました。  計画1日最大給水量を1万3,000立方メートルから1万6,000立方メートルに増量するために、どのような施設整備を行う必要があるか、との質疑に対し、給水のための主な施設として、管路、送水、中継ポンプ場及び配水池等があり、今回の増量においては管路のうち、給水区域の一部で配水管の対応が必要であるが、送水・中継ポンプ場や配水池等については既存施設で対応できる、との答弁がありました。  今回の増量に対する費用と収益は、との質疑に対し、料金単価から給水単価を差し引いた額から算出した増量に対する収益を年間1,900万円程度と試算している。今回の増量に対する施設整備費が3億円程度かかることから、15年程度で回収できると見込んでいる、との答弁がありました。  次に、議案第71号「工事請負契約の締結について((仮称)諫早駅東地区再開発ビル1棟建設工事(2工区))」について、入札が1社ということだが、競争性の確保についてどう考えているかとの質疑に対し、入札参加資格要件を定めて公募しており、市の掲示板、市ホームページ及び業界紙へ掲載し、広く周知している。入札についても電子入札システムを使用して実施しており、競争性は十分に確保されていると考えている、との答弁がありました。  今回の入札参加資格要件を満たす市内業者は何者程度を見込んでいたのか、との質疑に対し、特定建設工事共同企業体を構成できる市内業者として14者を見込んでいたとの答弁がありました。  再開発ビルI棟に出店する店舗についどう考えているか、との質疑に対し、再開発ビルI棟に出店する業種が偏らないようにし、権利床を取得する権利者の生活再建も考慮する必要があることなどから、権利床の出店業種の方向性がある程度決まってから保留床及び自由通路に併設した多目的床の公募等を行いたい、との答弁がありました。  権利床の出店業種の方向性がある程度決まってから、保留床や多目的床の公募等を行うとのことだが、再開発ビルI棟及び多目的床における全体のコンセプトは、との質疑に対し、飲食・物販等のゾーニングは現在のところ行っていないが、今後公募する際には商工振興部と連携し、市民のニーズに合った店舗等の誘致ができるように取り組んでいきたい、との答弁がありました。  以上で、建設委員長の報告を終わります。(降壇) 35 ◯議長(松本正則君)[ 219頁]  次に、予算決算副委員長。 36 ◯予算決算副委員長(津田 清君)登壇[ 219頁]  予算決算委員長報告をいたします。  予算決算委員会に審査を付託されました案件につきまして、審査の結果を報告いたします。  本委員会は、議長を除く議員全員が委員でありますので、審査の経過を省略し、結果のみを御報告いたします。  議案第72号「平成30年度諫早市一般会計補正予算(第4号)」につきましては、各分科会で審査を分担し、本日の本会議に先立って開催いたしました全体会において、別紙のとおり各分科会長の報告を受け、採決の結果、全会一致により原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。  以上で、決算委員長報告を終わります。(降壇) 37 ◯議長(松本正則君)[ 219頁]  質疑受け付けのため、しばらく休憩いたします。                 午後1時16分 休憩                 午後1時16分 再開 38 ◯議長(松本正則君)[ 219頁]  休憩前に引き続き会議を開きます。  これより、各委員長の報告に対して一括して質疑に入ります。      (「なし」と言う者あり) 39 ◯議長(松本正則君)[ 219頁]  なければ、これをもって質疑を終結します。  討論受付のため、この場でしばらく休憩いたします。                 午後1時17分 休憩                 午後1時17分 再開 40 ◯議長(松本正則君)[ 219頁]  休憩前に引き続き会議を開きます。  これより、議案ごとに順次討論、採決いたします。  まず、議案第66号「諫早市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」に対する討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結し、採決いたします。  議案第66号に対する委員長報告は原案可決であります。委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 41 ◯議長(松本正則君)[ 220頁]  異議ありませんので、議案第66号は原案どおり可決されました。  次に、議案第67号「諫早市議会議員及び諫早市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスター等の作成の公営に関する条例の一部を改正する条例」に対する討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結し、採決いたします。  議案第67号に対する委員長報告は原案可決であります。委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 42 ◯議長(松本正則君)[ 220頁]  異議ありませんので、議案第67号は原案どおり可決されました。  次に、議案第68号「諫早市いこいの森たかき条例」に対する討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結し、採決いたします。  議案第68号に対する委員長報告は原案可決であります。委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 43 ◯議長(松本正則君)[ 220頁]  異議ありませんので、議案第68号は原案どおり可決されました。  次に、議案第69号「諫早市上下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」に対する討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結し、採決いたします。  議案第69号に対する委員長報告は原案可決であります。委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 44 ◯議長(松本正則君)[ 220頁]  異議ありませんので、議案第69号は原案どおり可決されました。  次に、議案第70号「新市建設計画の変更について」に対する討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結し、採決いたします。  議案第70号に対する委員長報告は原案可決であります。委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 45 ◯議長(松本正則君)[ 220頁]
     異議ありませんので、議案第70号は原案どおり可決されました。  次に、議案第71号「工事請負契約の締結について((仮称)諫早駅東地区再開発ビルI棟建設工事(2工区))」に対する討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結し、採決いたします。  議案第71号に対する委員長報告は原案可決であります。委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 46 ◯議長(松本正則君)[ 220頁]  異議ありませんので、議案第71号は原案どおり可決されました。  次に、議案第72号「平成30年度諫早市一般会計補正予算(第4号)」に対する討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結し、採決いたします。  議案第72号に対する委員長報告は原案可決であります。委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 47 ◯議長(松本正則君)[ 220頁]  異議ありませんので、議案第72号は原案どおり可決されました。  次に、請願第5号「教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2019年度政府予算に係る意見書採択の請願書」に対する討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結し、採決いたします。  請願第5号に対する委員長報告は採択とするものであります。委員長の報告どおり採択することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 48 ◯議長(松本正則君)[ 221頁]  異議ありませんので、請願第5号は採択することに決定いたしました。  次に、日程第3、議員提出議案第1号「諫早市議会基本条例の一部を改正する条例」を議題とし、提案理由につき提出者の説明を求めます。 49 ◯並川和則君 登壇[ 221頁]  それでは、議員提出議案第1号「諫早市議会基本条例の一部を改正する条例」の提案理由について説明させていただきます。  本案は、本日報告されました議員定数等調査検討特別委員会の委員長中間報告に基づき提案するものであります。  提出者、並川和則。賛同者、山口喜久雄議員、木下政儀議員、島田和憲議員、大久保正博議員、村川喜信議員、松尾義光議員、林田保議員であります。  改正の内容は、諫早市議会基本条例第23条第1項に定めております議員定数30人を26人へ改正するものでございます。  この条例の施行期日は、次の一般選挙からでございます。  次の市議会議員選挙が約2年3カ月後に施行されることもあり、市民に対する十分な周知期間も必要と考え、今議会に提案することといたしました。  特別委員長の中間報告のとおり、本年7月の特別委員会設置から計7回、委員会を開催し、議論を重ねてまいりました。その間、各会派で十分協議していただくとともに、議会基本条例の考え方に基づき、市民の意向を把握する意味合いで参考人を招致し、それぞれの御意見をお伺いし、特別委員会としての最終案が決定されたところであります。  特別委員長の中間報告でもありましたように、前回、平成29年の市議会議員選挙の立候補者の状況や、本市における人口減少の現状から判断すると、議員定数の削減は喫緊の課題であり、必要不可欠と考えております。  議員の皆様、提案内容に御理解をいただき、御賛同のほどをよろしくお願いしたいと思います。  以上です。(降壇) 50 ◯議長(松本正則君)[ 221頁]  これより、議員提出議案第1号に対する質疑に入ります。      (「なし」と言う者あり) 51 ◯議長(松本正則君)[ 221頁]  なければ、これをもって議員提出議案第1号に対する質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま、議題となっております議員提出議案第1号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 52 ◯議長(松本正則君)[ 221頁]  異議ありませんので、議員提出議案第1号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。  討論受け付けのため、しばらくこの場で休憩いたします。                 午後1時27分 休憩                 午後1時29分 再開 53 ◯議長(松本正則君)[ 221頁]  休憩前に引き続き会議を開きます。  これより、討論、採決いたします。  なお、討論は、反対討論、賛成討論の順に行います。  まず、議員提出議案第1号に対する討論に入ります。  まず、反対討論から。 54 ◯中野太陽君 登壇[ 221頁]  議員提出議案第1号「諫早市議会基本条例の一部を改正する条例」について反対の立場で討論をさせていただきます。  この条例改正は、議員定数を30人から26人に改めるものです。  議会改革の一環で議員定数の削減と議員報酬の増額について、議員定数等調査検討特別委員会で議論が始まりました。委員会では、委員から定数25人に減らした分、議員報酬を月額7万円引き上げることなどさまざまな案が出される中、私たち日本共産党会派は、現状維持で問題ないと当初から主張をしてまいりました。  今回の案に反対した理由の1つは、議員定数の削減と議員報酬の増額が同時に議論されようとしていた点を挙げたいと思います。議員定数を減らし、身を切る改革のように見えますが、議員を減らした分を議員報酬の引き上げに使うのであれば、少なくとも市民の理解は得られないと考えるからです。  2つ目の理由は、地域の声が議会や市に届かなくなる恐れがあることです。12月3日に市内の5名の学識経験者を参考人として招致した委員会で、それぞれお考えを聞かせていただきました。大方の方が定数26を尊重する、やむを得ない、もっと減らすべきなど御意見がございました。  その中でのお一人の御意見では、「本当は今の議員が30名なら30名でいいんですけども、この委員会では26人と大まかに決まったと言われていますけど、地域に密着した議員だから減らさんでいくのがベストかもしれませんが」と述べています。  もう一人は、基本的に26名との意見は変わらないがと前置きしつつ、「大事なことは議会活動の活性化と思います。それが例えば30名でも本当に活性化して云々ということであれば、市民の理解も得られるのだろうと思っている」と述べています。  さらに3人目の方ですが、「実際5,000人に1人、26名という場合は、郡部は5,000人とか6,000人とか小さい町は1人あがるかあがらないかぐらいです。立候補者がふえればいいのですけど、絞って激戦になって議員定数ぐらいにふえないと思います」など意見の多様化、地域の少数意見の集約などの役割を担う議員の削減を危惧する声が参考人の中にあることもわかりました。  委員会で提出された資料で、諫早市が分類される類似団体3─3には、50の自治体があります。その中で諫早市と同等かそれ以上の面積を持つ自治体は、諫早市を合わせて6つしかありません。そのほかは東京都や神奈川県・埼玉県・大阪府・福岡県など大都市の自治体で、面積が50平方キロメートル以下のところが多く、定数も平均約20人ほどとなっています。逆に先ほどの6つの自治体は、議員の平均数は29.16人となっております。諫早市と大きな違いはありません。面積が広がればその分地域・郡部の声が届きにくくなるため、議員の数が多くなるのは自然な流れではないでしょうか。  私は、議員が市民の付託に対し、しっかりと応え働けば、定数を減らさずともおのずと理想的な定数への理解と信頼を得られるものだと考えます。大切なのは、諫早市の成長・発展のために今選ばれている議員がどのように市民に寄り添い尽くしていくかであり、議員の数を削減することがイコール市の発展につながるとは単純に言えないということです。議員数が減少すれば、地域の声が届かなくなり少数の意見を取り入れるという民主主義の根幹が揺るぎかねず地域にとって死活問題となります。  私は、現在と将来の議員30名が市民に頼りとされ、市民にとって減らしてはならない存在になることが求められていると考えております。  以上のことを申し上げまして、今回の議員定数削減の議案に反対の立場で討論といたします。(降壇) 55 ◯議長(松本正則君)[ 222頁]  次に、賛成討論。 56 ◯林田 保君 登壇[ 222頁]  私は、「諫早市議会基本条例の一部を改正する条例」に賛成の立場で討論を行います。  人口減少の中、議員定数の削減は避けては通れない問題です。全国の類似団体人口10万から20万の市の155市の調査において、平均で議員定数は25.8人となっております。  諫早市の人口減少は、合併時14万5,000人から12年半経過した現在は13万5,000人と1万人も減少をしています。これは、年平均約800人ずつ減少している状況でございます。この傾向で行けば、2年半後の次回選挙時には13万3,000人程度になりそうだと予想をしております。  人口13万人として、5,000人に1名の議員とすれば、26名となります。妥当だと思っております。面積等もありますが、基本、議員定数は人口です。  また、地域には、各種いろいろな役員の方がおられます。町内会長、自治会長、民生委員、児童委員、私たち議員よりも地域に精通した方が多数いらっしゃいます。この方々とお互いに持ち場・立場を理解し合って、検討・協議していけば解決できる事項であります。  また、外部の方の意見も取り入れて、参考人聴取を行い、各種団体の代表者から「議員定数26名適切」ということをいただいております。  以上のような状況から、「諫早市議会基本条例の一部を改正する条例」の賛成討論といたします。議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。(降壇) 57 ◯議長(松本正則君)[ 222頁]  次に、反対討論。 58 ◯相浦喜代子君 登壇[ 222頁]  相浦喜代子でございます。私は、平成25年の選挙で再びこの議会に立たせていただきまして、自由民主党の党員となりました。自由民主党の党員として、全国の市町村で活動している女性議員の研修会にも何度か参加させていただきました。地方議員の中でも女性議員もたくさんの人たちが頑張って活動をしている姿を見せていただきながら、また若い女性議員の方もいらっしゃって、本当に頑張っている姿を見ながら、この6年近くを過ごさせていただいております。  そうした中で、諫早に帰ってきましたときには、市民の皆様の声を聞く、それを第一番にこれまでも議員活動、議会活動を進めさせていただきました。その立場に立って、これより反対討論をさせていただきます。  最初に、第1回の正副委員長会議に始まり、第7回まで半年間で通算約5時間、時間とは関係なく中身の深い審議をされ、この重要案件をまとめられ、本日の提案まで持ってこられました委員長及び委員の皆様には大変お疲れさまでございました。  しかしながら、深められた議論の一方、密接に関係する議員報酬に関する問題は、現時点では表に出されず3月まで先送りということになりました。  そういったところから、今回提出されました定数削減に関するこの条例改正には反対の立場で討論をいたします。  人口減少が定数削減の根拠としてありました。地方自治法90、91条は議員定数の上限が定められていました。平成17年諫早市が合併するとき、諫早市議会としては、在任特例を使わず91条に定められた人口10万人から20万人上限を採用し、合併前114名の議員を34名としました。平成25年の選挙の際は4名減の定数30名としました。これは、人口5万人から10万人に該当するもので、今回の26名は、人口5万人以下に当たります。  この90、91条は平成23年に廃止はされましたが、それでもこれまで一定の目安とされてまいりました。確かに委員長がおっしゃるように人口減少は進んでおります。  しかしながら、諫早市も議会も人口減少に歯どめをかけ、何とか人口をふやそうと議論をしている中にあって、議会が人口減少の加速を想定することを私はしたくありません。定数割れについての対策は一体何でしょうか。報酬を上げれば若い世代も含め手を挙げてくれるのでしょうか。  長崎県小値賀町では、50歳以下の町議報酬を一般議員報酬18万円から30万円に引き上げ、若手の政治参加に取り組みましたが、50歳以下の立候補者は一人も出ず、結局この条例は3年後廃止されました。  報酬の引き上げではなく、議員としての使命感・意義を伝えていくことが先決ではないでしょうか。  特別委員会提出資料の中に類似都市である福島県会津若松市がございます。会津若松市は人口12万756人、面積382.99平方メートル、定数30名、政務活動費42万円、議員報酬44万7,000円です。諫早市より人口は少ないのですが、面積はほぼ同じぐらいです。また、議員定数・政務活動費は同じ、報酬は4万5,000円ほど会津若松市が多くなっています。  この会津若松市は、2017年議会改革ランキングで8位として、今回は掲げられていますが、毎年上位にランキングしています。ここの議会改革会議には、市民公募を行いお二人の市民の方も参加されます。そして、その後このお二人の市民の方は市議会議員の立候補者として手を挙げられるということもございます。このように会津若松市では、候補者づくりもなさっています。この会津若松市でも、候補者は前々回2名オーバー、前回5名オーバーで、投票率も50%台と、ここも諫早市と似ているところでございます。  定員割れを防ぐため、まだ一度も割れていないのに、かもしれないで条例を変更することは、これまでの議会に対しても、今回私たちを選んでくださった有権者の皆様そして諫早市民の皆様に対しても、この決定を認めることは私にはできません。  委員長報告にありましたように、参考人の皆様の御意見は、「委員会で十分調査研究をなされて結果として26名と議員が設定されたということ」や、「26人は皆さんが決められたことだから尊重したい」また、「25人ぐらいで3人から4人オーバーして議論を戦わせていただいたほうが」という意見もありました。このように多くが26名でよいとおっしゃいました。  しかし、一方で、「民主主義というのは、少数意見というものを十分取り入れることが重要」、「今度どう組み上げられていくのか、という思いはある」、「国も県も議員定数を削減していないのに市町村だけが身を切るのはおかしい」、「市民として自分の地域の議員が代表で大事であり30人から26人でよいのかと疑問が残る」、「4人減らしても報酬は年間で余り変わらないと市民からの声も出てくると思う」、「もうちょっと考える余地があるのでは」、「もうちょっと審議をして慎重に考えていったらいいのでは」、「中身がちゃんとした中身じゃないと議員だけ減らしても一緒じゃないですか」や「本当は今の議員30名でいいのですが、この委員会では大まか26人に決まったと言われますが、地域に密着した議員だから減らさんでいくのがベスト、減らさないでよい対策をとっていただければ幸いです」、「よその市がこうだからではなく、意気込みはいいが定数削減はしたが報酬は減っとらんと市民は言います。」と、その心の奥の思いを語ってくださいました。  市町村議会は、どんどん定数削減をし、県議会・国会での削減は今のところ目に見える数ではございません。これは、まるで今の日本の人口ピラミッドのようであり、地域住民のためであるか、いま一度、諫早市議会は市民目線に立って定数問題・報酬問題を議論すべきであると私は思います。  諫早市議会の議会改革は、何でしょうか。あるべき姿は議論されたのでしょうか。議会は市民の生命財産を守り、福祉の向上に寄与することであり、そのため監視機能と政策提言が大きな役割であります。  一方、議会費は、諫早市全体予算構成比率0.65%です。県内の13市で一番低いところは長崎市で0.41%です。議会改革を数字の面から考えるのであれば、定数はそのままで報酬を削減するということもありなのかもしれません。逆に、会津若松市のように、議会活動が市民に見えていれば定数を削減しなくても報酬引き上げに納得していただけるのではないでしょうか。  諫早市議会のよさは、類似都市の中で議員報酬は平均以下でも議員数は多く、それだけ市民の声を幅広く聞き伝えることができる。ここにあると私は思います。  いま一度、議会と市民が一つになって考えるべき課題であり、私たちの任期もあと2年ございます。1年ほど延ばして議員全員が納得できる結果を出していきましょう。  以上のことから、今回の定数削減に関する条例改正につきましては、反対の立場で討論をさせていただきました。いま一度、定数・報酬問題を一括して検討していただきたいと思います。そして、議員各位におかれましては、いま一度お考えいただき、不採択への賛同を伏してお願い申し上げます。(降壇) 59 ◯議長(松本正則君)[ 224頁]  次に、賛成討論。 60 ◯村川喜信君 登壇[ 224頁]  賛成の立場で討論をいたします。  先ほど、反対の中でお二人の議員から報酬の話がございました。  確かにこの特別委員会は、議長の諮問というところで定数のあり方、報酬のあり方、これを議論してくれというところで特別委員会が設置されたわけでございます。特別委員会の当初、確かに定数の話、報酬の話、意見がございました。  先ほど中野議員は7万円という実数を申し上げられましたけど、7万円という金額が委員会で議論されたことはございません。意見としてあったのかなというようなところでございます。
     そういう中で、委員長より一番大事なことは何だろうか、定数がどうあるべきかというところで、まず、定数について議論しようと、その後に報酬については検討しようという提案がなされ、先に定数について議論をし、委員会としての意見を取りまとめて中間報告しようという提案がなされ、委員会では全会一致で方向が定められたところでございます。  まず、定数のあり方でございますけど、先ほどから委員長報告にもございました委員からもお話がございました。参考人の御意見を伺うという場面でございます。  その中で、鮮明に記憶として残っているのが、議会は少数精鋭で行くべきだとの、強い意見がございました。  それと、面積についてはどうかという質疑に対し、面積は全く関係ない、人口で考えるべきだという意見もございました。確かに昔は面積というのが必要な課題であったろうと思います。しかしながら、現在において、この通信システム、また交通体系の移り変わり、やはり、人口がもとであるべきだろうというようなお考えだろうと思っております。  26人という数字がどういうことなのか、委員会の中でもいろいろ議論がなされました。  ベースとすれば5,000人に1人という考え方、これに対して参考人の方からは1万人に1人でもいいんじゃないかというような厳しい指摘もございました。  我々がなぜ議員定数減を考えなければいけないのか、これは、議会に何が求められているのかということを論じますと、私たち議会は行政の監視機関であります。十分な監視機能を働かせるためには、個々の議員の資質向上が不可欠でございます。  そういう中での少数精鋭という言葉だろうと考えております。  今後は、ますます財政的にも厳しくなります。そういうふうな財政上のことも我々も考えなければいけない。そういう中で、定数がどうあるべきか、やはり、ここで思い切った判断をしなければいけない。  先ほどから御意見として報酬を先送りだとか、一体に論じればとかいうようなお話もございましたけど、私たちが今考えなければいけないのは、定数がどうあるべきか、それが先決でございます。  ここで、本当に訴えたいことは、私たち個々の議員、それと諫早市議会、レベルアップを図って十分な監視機関として機能していく、そのためには切磋琢磨して頑張っていく、少数精鋭であるべきだと考えております。  以上のような観点から、議員皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。(降壇) 61 ◯議長(松本正則君)[ 225頁]  以上をもって討論を終結し、採決いたします。  異議がありますので、起立により採決をいたします。  議員提出議案第1号は、原案どおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) 62 ◯議長(松本正則君)[ 225頁]  起立多数、よって、議員提出議案第1号は、原案どおり可決されました。  次に、日程第4、意見書案第2号「教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書」を議題とし、提案理由につき提出者の説明を求めます。 63 ◯北島守幸君 登壇[ 225頁]  意見書案第2号「教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書」について、諫早市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。  提出者は私、北島守幸、賛同者は北坂秋男議員、森多久男議員、中村太郎議員、福田美子議員、津田清議員、田添政継議員、南条博議員、以上いずれも教育福祉委員会委員であります。  それでは、意見書を読み上げて御提案申し上げます。  「教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書」。学校現場における課題が複雑化・困難化する中で、子どもたちの豊かな学びを実現するためには、教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが不可欠です。  特に小学校においては、2018年度から新学習指導要領の移行期間に入り、外国語教育実施のため、授業時数の調整など対応に苦慮する状況となっています。豊かな学びの実現のためには教職員定数改善などの施策が最重要課題です。  また、あすの日本を担う子どもたちを育む学校現場において、教職員の長時間労働是正が必要であり、そのための教職員定数改善は欠かせません。  義務教育費国庫負担制度については、小泉政権下の三位一体改革の中で、国庫負担率が2分の1から3分の1に引き下げられました。厳しい財政状況の中、独自財源により人的配置を行っている自治体もありますが、地方自治体の財政を圧迫していることや自治体間の教育格差が生じることは大きな問題です。  国の施策として、定数改善に向けた財源保障をし、子どもたちが全国のどこに住んでいても、一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請です。豊かな子どもの学びを保障するための条件整備は不可欠です。  よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、下記の措置を講じられるよう強く要請します。  1、計画的な教職員定数改善を推進すること。  2、教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。  平成30年12月19日、諫早市議会。  提案理由、子どもたちの豊かな学びと、きめ細やかな教育を実現するため、計画的な教職員定数改善を推進すること。また、教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元することを要望するもの。(降壇) 64 ◯議長(松本正則君)[ 226頁]  これより、意見書案第2号に対する質疑に入ります。      (「なし」と言う者あり) 65 ◯議長(松本正則君)[ 226頁]  なければ、これをもって意見書案第2号に対する質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書案第2号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 66 ◯議長(松本正則君)[ 226頁]  異議ありませんので、意見書案第2号は、委員会の付託を省略することに決定をいたしました。  討論受け付けのため、しばらく休憩いたします。                 午後2時1分 休憩                 午後2時1分 再開 67 ◯議長(松本正則君)[ 226頁]  休憩前に引き続き会議を開きます。  これより、討論、採決いたします。  まず、意見書案第2号に対する討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結し、採決いたします。  意見書案第2号は、原案どおり可決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 68 ◯議長(松本正則君)[ 226頁]  異議ありませんので、意見書案第2号は、原案どおり可決されました。  以上をもちまして、今期定例会に付議されました案件は全て終了いたしました。  お諮りいたします。今期定例会において議決されました案件につきましては、その条項、字句、数字、その他整理を要するものがありました場合、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) 69 ◯議長(松本正則君)[ 226頁]  異議ありませんので、これら整理を要するものにつきましては、議長に委任することに決定いたしました。  ここで、市長から発言の申し出があっておりますので、発言を求めます。 70 ◯市長(宮本明雄君)登壇[ 226頁]  閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  今期定例会は、11月30日から本日までの20日間にわたり開催されましたが、議員の皆様におかれましては、提出いたしました各案件につきまして、本会議並びに各委員会を通じ、慎重かつ熱心な御審議を賜り、それぞれ御承認、御決定をいただきましたことに厚く御礼を申し上げます。今期定例会における一般質問並びに議案審議におきます御意見等につきましては、今後の市政運営に生かしてまいる所存でございます。  現在、諫早市サッカー場を練習拠点としているV・ファーレン長崎は、このたび新たな練習拠点を県内自治体から公募することを表明されました。本市といたしましては、これに先立ち、クラブ側からなごみの里運動公園の芝生化についての要望を受けており、これまで公園南側グラウンドに天然芝練習場1面を確保する方向で、地元自治会や公園を利用されている競技団体の皆様と協議を行い、一定の御理解をいただいていたところでございます。  しかしながら、その後、クラブ側から改めて公園北側のソフトボール場を含むなごみの里運動公園全体を練習拠点として整備してほしいとの要望をいただきましたが、公園施設として整備してきた経緯や他競技の利用状況などから、市民の皆様に御理解をいただくことは難しいと判断し、公園全体を練習拠点とする整備は困難である旨の回答をしたところでございます。したがいまして、今回の練習拠点の公募につきましては、応募をしないことといたしました。  なお、本件に関します経緯につきましては、市民の皆様に対しまして、改めてホームページ等でお知らせをすることといたしておりますので、ぜひごらんをいただきたいと存じます。  去る12月1日、諫早駅自由通路におきまして、島原半島3市と本市などで構成する九州新幹線西九州ルート県南地域活性化協議会の主催により、新幹線開業に向けた4市観光物産PRとして、各市の観光地などの紹介のほか、特産品が当たる抽せん会などが行われました。当日は、V・ファーレン長崎のホーム最終戦が開催されることもあり、対戦相手である清水エスパルスのサポーターの方々を初め駅を利用する多くの皆様に足をとめていただきました。今後も、新幹線の開業効果を最大限に生かすため、近隣自治体と協力しながら、さまざまな機会を通じて本市の魅力をPRしてまいりたいと考えております。  12月1日から2日にかけまして、干拓の里において諫早地方農業まつりが、高来総合運動公園において「幻の高来そば」新そば祭りが、それぞれ市内外から多くの来場者を集め開催されました。本市のすぐれた農畜産物を紹介するイベントの開催を通じまして、消費者と生産者の交流促進や地場産品のさらなる消費拡大が図られるものと期待をいたしております。  南諫早産業団地につきましては、団地東側の第1工区造成工事に係る安全祈願祭が12月16日にとり行われたところでございます。既に分譲が完了している諫早流通産業団地、西諫早産業団地に続く新たな企業誘致の受け皿といたしまして、再来年5月の完成を目指し、着実に整備を推進してまいる所存でございます。  あす、12月20日、諫早文化会館におきまして、演劇で伝える郷土の歴史「寺侍岳の新太郎~多良海道物語~」が開催されます。この演劇は、佐賀県太良町と連携した歴史の道観光文化交流推進協議会の事業として実施されるもので、多良海道の歴史的価値を紹介する内容の市民参加型の演劇でございます。  また、12月22日から来年の1月27日にかけて、諫早市美術・歴史館におきまして、戦中の諫早を描いた画家大貝彌太郎展を開催いたします。大貝彌太郎氏は、昭和16年に美術教師として旧制諫早中学校に赴任され、戦況が厳しさを増す中、小野島町にございました逓信省長崎地方航空機乗員養成所でも教鞭をとる傍ら、数々の作品を残され、昭和21年に本市で38歳の生涯を閉じられた、諫早に大変ゆかりの深い画家でございます。戦時下の厳しい生活の中で描かれた諫早の風景画や、氏の代表的な作品であり戦地に赴く教え子を描いたとされる「飛行兵立像」などを展示いたします。  これらの催しは、改めて郷土の歴史や文化に触れるよい機会でもございますので、ぜひ多くの市民の皆様に御鑑賞いただければと考えております。  年が明けまして、1月10日には消防出初め式を、1月13日には成人式を開催いたします。御多忙のこととは存じますが、議員の皆様を初め多くの市民の皆様の御来場をお待ちいたしております。  さて、平成30年も残すところあと10日余りとなりました。これから一段と寒さが厳しくなってまいります。議員の皆様におかれましては、体調には十分御留意され、御健勝にて輝かしい新年をお迎えいただきますよう祈念申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます。この1年間、まことにありがとうございました。(降壇) 71 ◯議長(松本正則君)[ 227頁]  閉会に当たりまして、私からも一言御挨拶申し上げます。  11月30日に開会いたしました平成30年第5回定例会は、一般会計予算など慎重な審議の上、いずれも適切なる御決定をいただき、ここに全ての日程を終了し、本日、閉会の運びとなりました。会期中における議員各位の議事運営の御協力に対しまして、心から感謝を申し上げます。  また、市長を初め執行機関の各位におかれましては、常に真摯な態度をもって審議に協力されましたことに深く敬意を表します。議員各位から述べられました意見等につきましては、今後の市政運営に際しまして十分反映されますよう要望する次第であります。  次に、本日、全会一致で可決されました「教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書」につきましては、速やかに国の関係機関に送付し、早急に必要な措置を講じるよう要請いたします。  また、議員定数等調査検討特別委員会の検討結果に基づき提出されました議会基本条例の改正議案が可決されました。これにより、次の市議会議員の一般選挙から、定数を26人として選挙が施行されることになります。市議会といたしましても、今後も議会基本条例の検証に努めてまいりたいと思います。  さて、諫早市議会では、去る10月から11月にかけまして、議会報告会「わがまちトーク」を市内の中学生、高校生、大学生、また女性団体を対象として開催いたしました。中学生から大学まで、これからの諫早市を担っていくことになる若い世代や女性の立場からの視点といった内容で意見交換を行ったところであります。若い人や女性の目線での市政への課題や提言などを話し合う機会ができました。今後も、議会報告会開催が諫早のまちづくりに興味を持っていただけるきっかけとなればと考えております。  私たち市議会も、引き続き市民の皆様への積極的な情報公開と説明責任を果たし、皆様の声を政策に反映してまいりたいと存じます。  結びになりますが、本年は、夏場を中心に全国各地で豪雨、地震、台風による自然災害が相次ぎましたが、ことしも残すところわずかとなりました。これから、一段と寒さも厳しくなり、皆様には多忙な時期を迎えられることと思います。また、インフルエンザも流行する季節となりますので、くれぐれも健康に御留意され、さらなる市政発展のため、一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げます。  いよいよ平成最後の年を迎えることになります。皆様におかれましては、輝かしい希望に満ちた新年をお迎えになりますよう御祈念申し上げ、閉会の御挨拶といたします。まことにありがとうございました。  これをもって、平成30年第5回諫早市議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでございました。                 午後2時15分 閉会  上記、会議録を調製し署名する。      諫早市議会議長   松 本 正 則      会議録署名議員   西 田 京 子      会議録署名議員   木 下 政 儀      会議録署名議員   並 川 和 則 Copyright © ISAHAYA City Assembly All rights reserved. ページの先頭へ...