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  1. 長崎市議会 2021-06-29
    2021-06-29 長崎市:令和3年総務委員会 本文


    取得元: 長崎市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-09
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1           =開会 午後3時23分= ◯山口政嘉委員長 出席委員は半数以上であります。  ただいまから、総務委員会を開会いたします。  本日は、急遽お集まりいただきありがとうございます。先ほど本会議で上程された追加議案について審査いたします。資料をお手元に配付しておりますので、ご確認ください。 〔審査日程について協議した結果、審査日程 (案)のとおり審査することに決定した。〕 2 ◯山口政嘉委員長 それでは、議案審査入ります。  第89号議案令和3年度長崎一般会計補正予算(第11号)」を議題といたします。 〔審査方法について協議した結果、まず、総括 説明を受けた後、歳出歳入審査を行い、その 後、総括質疑、討論・採決を行うことに決定した。 また、審査の順序については、「審査早見表」の とおり進めることに決定した。〕 3 ◯山口政嘉委員長 それでは、総括説明入ります。  理事者説明を求めます。 4 ◯日向企画財政部長 本日は急遽、総務委員会を開催していただきありがとうございます。
     それでは、第89号議案令和3年度長崎一般会計補正予算(第11号)」について、企画財政部より提出しております補正予算総括説明資料によりご説明いたします。  資料1ページをお開きください。まず令和3年度各会計別予算額調によりまして、総括的にご説明いたします。この補正予算新型コロナウイルス感染症対策として計上しているもので、表の中ほどの列にございます補正額の欄に記載しておりますとおり、一般会計で1,010万円の増額補正となっております。また、その右の列、合計の欄に記載しておりますとおり、補正後の一般会計予算額は2,302億3,549万4,000円、全会計予算総額は3,829億7,894万9,000円となり、表の一番右端に参考として記載しておりますが、前年度同期、令和2年度6月8号補正後と比較しますと、一般会計で16.2%の減、全会計で10.4%の減となっております。  なお、資料2ページには一般会計歳入予算額調を、資料3ページには一般会計性質別予算額調を掲載しておりますのでご参照いただきたいと思います。  続きまして、補正予算内容につきまして、資料5ページの令和3年度6月追加補正予算(第11号)についてをお開きください。この補正新型コロナウイルス感染症対策のうち、社会経済対策に係るものといたしまして1,010万円を計上しておりまして、内容女性つながりサポート事業費でございます。  資料6ページには補正予算の主な内容につきまして記載しておりますので、こちらをご参照いただきたいと思います。  次に、資料の7ページには一般会計補正予算歳入項目ごと充当事業一覧表を掲載しておりますが、こちらについては歳入審査の際にご説明いたします。  最後に、資料の8ページ及び9ページをお開きください。令和3年度各基金別現在高の状況といたしまして、基金の積立て、取崩し、現在高等について、それぞれの基金ごとに記載しております。9ページの中ほどに小さい四角囲みで記載しておりますが、これは一般会計における今回補正基金の取崩しを記載しており、財政調整基金について50万6,000円を今回補正一般財源として取り崩すものでございます。こちらについても歳入及び歳出審査の際にご説明いたします。  総括説明は以上でございます。 5 ◯山口政嘉委員長 質疑につきましては、総括質疑の中で行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後3時28分=           =再開 午後3時29分= 6 ◯山口政嘉委員長 委員会を再開いたします。  次に、歳出審査入ります。  第2款総務費第1項総務管理費審査入ります。  理事者説明を求めます。 7 ◯宮崎市民生活部長 6月市議会中の貴重なお時間をいただき大変ありがとうございます。  それでは、追加させていただきました補正予算、第89号議案令和3年度長崎一般会計補正予算(第11号)」につきましてご説明させていただきます。  予算説明書は12ページ及び13ページでございます。第2款総務費第1項総務管理費第13目男女共同参画推進費説明欄1.男女共同参画推進費の1.女性つながりサポート事業費1,010万円でございます。  次に、市民生活部提出委員会資料の1ページをご覧いただきたいと思います。概要でございますが、この補正予算内容等に関しましては、ポストコロナ経済対策特別委員会一般質問でもございましたように、新型コロナウイルス感染症影響により、特に非正規雇用労働者が多くを占める女性を取り巻く環境は厳しい状況となっている中で、国の緊急支援策として地域女性活躍推進交付金に、つながりサポート型が追加されたことから、その交付金を活用して孤独や孤立により、困難や不安を抱える女性に対して、解決に向けた寄り添った支援を行おうとするものでございまして、4月の制度創設を受け、5月末までの国の公募に応募しておりましたところ、先週6月23日付で採択通知がございましたので、この事案については速やかに準備に取りかかりたいことから、今回追加補正予算を計上させていただいたものでございます。  詳細、内容につきましては委員会資料に基づきまして、引き続き人権男女共同参画室長よりご説明させていただきます。よろしくお願いします。 8 ◯福田人権男女共同参画室長 それでは、市民生活部より提出させていただいております第89号議案令和3年度長崎一般会計補正予算(第11号)」について、資料に基づきご説明させていただきます。  資料の1ページをご覧いただきたいと思います。第2款総務費第1項総務管理費第13目男女共同参画推進費の番号1.女性つながりサポート事業費1,010万円でございます。1の概要につきましては、今しがた部長よりご説明させていただいたとおりでございます。次に、2の事業内容でございますけれども、大きく2つで構成されております。1つ目は(1)の困難や不安を抱える女性に対する生活相談支援でございます。アの支援内容につきましては、女性専用相談窓口での相談対応や、関係機関等へつなぐ場合に一緒に付添いを行うなどの同行支援、また、女性が置かれた状況などによって生理用品等生活必需品提供などを予定いたしております。イの対象者といたしましては、孤独、孤立により困難や不安を抱える女性としております。なお、生理用品等生活必需品提供につきましては、これまでの相談実績女性の年齢で割り戻して想定しておりまして、実人員で180名程度と考えているところでございます。ウの期間といたしましては、令和3年7月から令和4年3月末までを想定いたしております。次に、エの周知方法でございますが、まずはこの相談窓口を知っていただくことが重要であることから、チラシポスターなどの周知のほか、様々なつながりを持つ関係団体等を訪問いたしまして、事業内容説明を行うことなどとしております。また、オの事業費でございますが、全額委託料となっておりまして、その内訳といたしましては記載のとおりでございますが、相談員等人件費が641万4,000円、生理用品等生活必需品に係る費用が138万7,000円などで、総額1,001万8,000円となっております。2つ目につきましては、(2)の支援者の養成、育成、研修でございます。アの支援内容といたしましては支援者、これは主に相談員等でございますけれども、そういった方々スキルアップのための研修実施であり、9か月を想定しておりまして、ここで3回程度を行う予定としております。次に、イの対象者にございますように、その支援者の範囲につきましては、直接的な支援者のみならず、女性支援しているようなNPO等関係機関なども対象として行いたいと考えているところでございます。また、エの事業費でございますが、こちらも全額委託料としておりますが、その内訳研修等実施に必要な講師謝礼金、会場借上料などで8万2,000円としているところでございます。  次に、資料の2ページをご覧いただきたいと思います。3の委託先でございますが、社会福祉法人長崎社会福祉協議会予定しているところでございます。次に、4の財源内訳でございますが、事業費のうち4分の3が地域女性活躍推進交付金つながりサポート型となりますので、757万4,000円に加えまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金補助裏分)といたしまして、さらに20%が措置されることから、合わせて国庫支出金が959万4,000円となり、残りの5%の50万6,000円が一般財源となっております。  最後に、資料3ページをご覧いただきたいと思います。こちらには参考といたしまして長崎市における相談の現状を添付させていただいております。資料中段グラフを見ていただきますと、家庭の悩みやトラブル解決などの相談を受けているアマランス相談に関しましては、平成30年度から令和2年度の3か年で、コロナ禍においても大きな変動はあっていないというところでございますが、資料下段グラフにつきましては、生活困窮などの自立相談支援機関相談件数となっており、ご覧のとおり令和2年度には急激な増加という形になっております。これはコロナ禍において雇用生活への影響外出自粛長期化などで孤独や孤立などの状況が生じまして、相談件数が増えているのではないかと考えております。今回の事業必要性は、こういったものを見る中でも必要性はあるものと感じているところでございます。なお、自立相談支援機関相談では男性の相談も増えているところではございますが、これは家賃支援新型コロナウイルスの貸付けなどの相談においては、世帯主ということでカウントしていることもあり、多くなっているものとお伺いしているところでございます。  説明は以上でございます。 9 ◯山口政嘉委員長 これより質疑入ります。 10 ◯内田隆英委員 1つ事業内容のところで、市内在住の孤独・孤立により困難や不安を抱える女性という方が対象なんだけれども、その人たちが例えば生活必需品生理用品等新型コロナウイルス関係で困窮して買えないというときに相談してそこに配付するのが、これまでの実績から大体180人程度だと。それをその人たち周知徹底するのはチラシポスター、ホームページ、広報紙等で見てもらって、その人たちが直接電話をかけたら、ここに来ていただければ配付しますという体制を取るという認識で、まず1つはいいかどうか。 11 ◯福田人権男女共同参画室長 今ご質問いただいた、そういった困窮している方が、女性専用相談窓口連絡をまず入れていただいて、そこにご相談に来ていただくと。そういった中で貧困の状況によって生理用品等を配付するというものが1つ、それをまず原則として考えております。  それと電話とかメールとかいうところも先々はできるようにはしたいと考えておりますが、そういった連絡をいただいたときに、状況を見ながらこちらへお伺いできないという方もいらっしゃると思いますので、そういった方にはこちらから出向いての相談も可能になるような取組を、委託先を含めて先々には考えているというところでございます。  以上でございます。 12 ◯内田隆英委員 所管のほうでそういった生活困窮の方とかいう人たちはつかんでいるんでしょうから、そういう方はなかなかやはり言えないと、生活困窮しているから生理用品が買えないと、欲しいんだけれども買えないとはなかなか言えないという人もおられるかと思うんです。そういう人たちに今言われるように所管のほうから電話をさしあげて、どうですかとか、どうしていますかというようなことを安否確認みたいな感じでやりながら支給するということは大事だと思います。  もう1つ、今議会の一般質問で取り上げられましたけれども、例えば生活困窮している方で生理用品支給を求めた場合にどのくらい、一般質問では長崎市は5枚ほどと言っていましたけれども、8枚ほど要るんですよというような指摘がされておりましたけれども、今回の場合はそういうパックというのか、何枚というのかですけれども、どのくらいを考えているんですか。 13 ◯福田人権男女共同参画室長 今我々で考えていますのは、もちろん期間によっての数とかいうところもあると思いますので、今たしか販売ベースでいくと1パックになって販売されていると思いますので、まずはその数の状況を見ながら、それが1パックなのか2パックなのかというところは相談に応じて、その辺は提供することを考えていきたいと思っております。  以上でございます。 14 ◯内田隆英委員 詳しくは分かりませんけれども、大体1週間前後で生理の周期というか、生理用品を使うことがあろうかと思うんですけれども、例えば1パックが5袋入りなのか、何袋入りなのかは分かりませんけれども、そうした実情に合った支給をやらないと、1パック5枚入りだけで、この1週間で7パックになっていますとか決めて、そういうようなくくり方じゃなくて、やはり個人差とかいろいろあるだろうから、そこら辺はよく、相談に来た人に話をよく聞いて、それに応じた支給をしてもらいたいと思いますが、それは可能ですか。 15 ◯福田人権男女共同参画室長 やはり生理というものは人それぞれ、いろいろ状況があるかと思います。そういった部分につきましては、やはり相談の中でしっかりと受け止めながら、それに対応できるような対応をしっかりとしていけるようにしていきたいと考えております。  以上でございます。 16 ◯内田隆英委員 分かりました。ぜひそういった方々に親身になって相談を受けて対応していただきたいと。  それと、これはコロナ禍に対して孤独・孤立により困難な不安を抱える女性に対してだけの補助事業になっているんですよね。一般質問でも取り上げられたように、例えばトイレに行くと普通にトイレットペーパーがあるように、普通に生理用品トイレに置くとか、公共施設では考えていないというような答弁ですよね。でも先々のことを考えると、そういったことも含めて考えていかなくちゃいけないのかなと思うんですが、この事業ではそれはできないんですか。 17 ◯宮崎市民生活部長 今、生理用品トイレでの配布というお話もございました。委員ご承知のとおり、今回のこの事業というのは、やはりベース生活に困窮していると。そういった中で、その生活の厳しい状況をどう支援していくかと、そこが基本にあるものと考えております。そういった中で、1つ消耗品としての生理用品ということでございますので、今委員からのお話にもありましたように、その相談者相談状況、ニーズ、こういったところをしっかりと確認しながら、必要な支援をしていくというような基本的な考え方で、この事業を行ってまいりたいと考えているところでございます。  以上です。 18 ◯内田隆英委員 それでは、その生活困窮者であればですが、孤独・孤立をしていなくても、こういったコロナ禍で収入が乏しくなったと、それで買えないという方が相談に来た場合もこれは対応できるんですか。 19 ◯福田人権男女共同参画室長 ただいまご質問いただきました、いわゆる孤独・孤立というところにこだわるというところではございません。やはり生活困窮の中で、困難や不安を抱えている女性に対して支援したいというところでの事業でございますので、対応できるものと考えております。  以上でございます。 20 ◯内田隆英委員 最後にしますけれども、期間が来年3月31日まで。これは新型コロナウイルス関係で年度内の予算で来ているからだろうと思うんですけれども、はっきり言えないと思うんですけど、来年度の3月31日以降もこういう状況が続くのであれば、例えば国の支援等も含めて、こういった事業の継続は考えているんですか。 21 ◯宮崎市民生活部長 今、来年度以降のという恒久的なというお話かと思いますが、これは私も一般質問で答弁させていただいたとおり、現在はワクチンの接種がどんどん進んでいる状況がございます。そういった状況も含めてそれぞれの時点における社会状況の変化もしっかり確認する必要がございますし、いろんな取組状況をしっかり検証することも必要かと考えております。そういった中で必要と考えられる対策を講じていく、そういった考え方が必要なんだろうと考えております。  以上です。 22 ◯筒井正興委員 私はこの件で今日は何も言うつもりはなかったんですけど、この事業費を見たときにびっくりしました。1,000万円のうち生理用品等生活必需品が130万円で、あとはほとんど事務的経費じゃないですか。この人件費相談員2名とありますけど、この相談員2名というのは、どういう方を選出する予定なんですか。 23 ◯福田人権男女共同参画室長 今ご指摘のとおり、事業費の大半が人件費というところでございます。これは相談対応する方を人件費として計上させていただいております。内容に関しましては社会福祉士とか臨床心理士等、そういった専門的な資格をお持ちの方をまず想定して雇用させていただいて、相談員として対応していただきたいと考えているところでございます。  以上でございます。 24 ◯筒井正興委員 ということは、まだ決まっていないということですよね。少なくともこの生理用品等生活必需品が半分くらいというなら分かるけど、約10分の1しか使わないで、ほかはほとんど事務的経費とかこの人件費とか。こういうのってあるのかな、これは私はちょっと納得できんなと思うんですけど。そこのところはどう思いますか。 25 ◯宮崎市民生活部長 筒井委員のご指摘でございますが、今回はこの事業が7月から来年3月末ということで9か月間ございます。そういった中で、この人件費部分は先ほど申しましたような一定の知識、経験を有する方を想定しているわけですが、2名で600万円ということで、単純に半分にすると300万円を9か月でという状況1つございます。  それから生理用品等生活必需品の額が少ないのではないかというご指摘と思いますが、生理用品にしても数百円のものから少し高いものまで様々な価格帯があるようでございます。そういった中で、私どもも一般的なものを前提として、先ほど言いました180人を基にした数量で積算させていただいたところでございますが、なかなか額的にこの程度と言いますか、実際の積算上はこういう形になったというところでございます。  以上です。 26 ◯筒井正興委員 この人件費の640万円を半分に割って320万円ぐらいですよね。そうすると対象想定人数が180人程度で、月々に三十何万円も出さんばいかんような事業なのか。私はこの生活必需品のほうにもうちょっと比重があるのなら分かりはするんですよ、何も言うつもりはないけど。しかし実質的に配付したり、いろいろするものには金がほとんど行かんで、何のための事業なのかなと。この人たちを食わせるため、もしくはこのパソコンとか車両の賃借料とか、こんなのにこんな金をかけんばいかんわけですか。これはちょっと納得できんなと思うんですけど。この事業に反対しているわけじゃないんですよ。この予算の配分、事業費の配分に対して私は納得がいかんなと思うんですけど。 27 ◯宮崎市民生活部長 まず人件費部分の前に、先ほどお話の中でありました、この180人の関係でございますが、これはあくまでも生理用品、この生活必需品を算定する中で、対象者として180人程度と考えておりますが、実際の相談者の数というのは、特にこの生理用品の180人に限定しているわけではございませんので、広くいろんなNPOの団体を含めて情報を提供させていただいて、広く多くの方々にご相談に来ていただきたいと考えているところです。そういった中で、7月以降に事業実施する中では、いつ相談に来ていただいてもいいように、やはり常時相談員を配置しておく必要もございます。そういった中で、やはり一定の人件費と言いますか、経費というのはかかるものと思いますし、一方で、先ほど言いましたように生活必需品部分については、現在私どもが一定把握している範囲で積算した中で、数量と人数も含めて算定してこの金額にさせていただいておりますが、実際に相談を受けていく中で、この生理用品以外の生活必需品も含めて、それぞれのニーズ、必要なものをお聞きした中で対応していくというような事業にもなってまいりますので、そういった中で実際に困られている女性にしっかりと対応できるような事業としていきたいと考えているところです。  以上です。 28 ◯筒井正興委員 そうしたら要するにこの180人に限定するものじゃないと。いろいろな方がもしかしたら相談に来られる可能性があると。そういうときに、もしこの生理用品とか生活必需品が必要になったときは、どこの予算対応するつもりなんですか。だってこれは180人程度ということで、この138万7,000円というのを算出しているわけでしょう。そうしたらほかに予算がないじゃないですか。何で対応するんですか。  しかも先ほど聞いたら、相談員はそれなりの人を雇うと。月々で約36万円。そうすれば何でそういう人を雇うのに、この講師謝礼金に会場借上料。だってそれなりの知識がある人がおるから、その人を36万円で雇うわけでしょう、それなのに何でこんな講師謝礼金を払ってまで、こういう受講をせんばいかんわけですか。 29 ◯福田人権男女共同参画室長 今、先ほどから委員からもご指摘いただいておりますが、相談員はそういった専門的知識を持たれた方が対応するような形で雇用したいということで、そこで女性の困難、困りごとの相談に乗りつつ、その内容によっては生理用品等生活必需品を配付という形で考えているというところがこの事業でございますが、その2つ目の養成、育成、研修というものにつきましては、やはり女性がつながっている団体であるとか、そういったところが様々あります。そこで女性がどのような問題を抱えているのかというようなところの事例も含めて、そういったところをしっかりと研修しながら、よりその相談対応に適切と申しますか、スムーズに対応ができるように、そういったところも含めた、周りとの連携も含めたスキルアップというところで、こういった研修等を検討しているというところでございます。  以上でございます。 30 ◯筒井正興委員 あのね、要するに3回程度講師を雇ってまでする、いつするのかは知らないけど、要はこの生理用品であるとか生活必需品、今直ちに困っている人たち支援をするために、こういう事業をしましょうということでしょう。それがいつこういう講師を雇ってまで3回もするのかは知らないけど、終わり頃になって、やっとこの人たちがちゃんと対応できるようになりましたということじゃ、何もならんじゃないですか。36万円も払うのであれば、最初からそういう人を雇うべきじゃないですか。〔「議事進行をお願いします」と言う者あり〕 31 ◯山口政嘉委員長 暫時休憩いたします。           =休憩 午後3時56分=           =再開 午後4時12分= 32 ◯山口政嘉委員長 委員会を再開いたします。  事業費関係でいろいろ意見が出ております。特に人件費についてのウエートが高いということに対する、いろんな背景もありますので、そこら辺を含めて整理していただいて、再開後に内容の報告をしていただきたいと思います。  暫時休憩いたします。           =休憩 午後4時13分=           =再開 午後5時2分= 33 ◯山口政嘉委員長 委員会を再開いたします。  先ほどに引き続いて、まず理事者側から説明を求めます。 34 ◯宮崎市民生活部長 今回、私どもの説明が十分でなくて、委員の皆様に大変ご迷惑をおかけしたことをまずおわび申し上げたいと思います。申し訳ございませんでした。  人件費に関してのご指摘でございます。今回の国の制度のほうから少し説明させていただきますと、まず今回の国の制度というのは、こういう困難を抱えた女性に対してしっかりと寄り添った相談ができる体制、それをまずメインとされているところでございます。その相談体制も専任の形で相談を受けて、就労につなげたり、既存のいろんな制度につなげたり、その中で必要であればその生理用品等消耗品支給するというようなものが今回の国の制度になっておりますものですから、そのメインとなる相談を受けられる体制をつくるためには一定の職員が必要ということで、こういった積算をさせていただいたところでございます。  今回、人件費部分が割合的に大きくなっているということでございますが、これは今回の内容につきましては、我々として現在想定される、我々として状況を把握できる範囲で事業実施、委託に当たって積算させていただいたところでございますが、実際に相談を受けていく中で、事業が進んでいく中で不足する部分等があれば、その辺はこの委託費の額の中で臨機応変な対応が必要になってくるものと考えておりますし、その委託後の状況、それから場合によってはこれでは不足するということもあるかもしれませんが、そういった際にも企画財政部のほうとも相談させていただきながら、こういった困難を抱えた女性にしっかりと対応できるような事業実施に努めてまいりたいと思っております。  今回、事業実施する中で出てきた状況、こういったところはしっかりと検証しながら今後につなげてまいりたいと思いますし、今回議会のほうからいただいた、委員会の中でいただいたご指摘、ご意見、そういったものをしっかりと踏まえて、少しでも女性に寄り添った対応になるよう努めてまいりたいと考えているところです。  大変申し訳ございませんでした。以上でございます。 35 ◯筒井正興委員 この相談員の2名の方ですけど、これは兼務というわけにはいかないんですか。 36 ◯宮崎市民生活部長 ただいまこの人件費の兼務というお話でございます。これは今回、国のほうに応募する際に、先ほど言いましたように相談をメインにする必要があるというようなことに併せて、その人件費の兼務といったところについても、ご相談もさせていただいたところでございますが、あくまでも既存の体制とは切り分けて、今回の事業については、つくり上げる必要があるというお話であったものですから、こういう形で積算させていただいたということでございます。  以上です。 37 ◯福澤照充委員 るる説明いただきましてありがとうございました。今の人件費お話は承知しましたが、このことというのは先ほど内田委員からもありましたけど、確かに今年度限りということであるんですが、ここでやはり様々な課題というのが出てくるかと思います。コロナ禍だけではなく、この女性の貧困の問題というのは、非正規の問題であったりとかいうのがあって、たまたま新型コロナウイルスで顕在化してきたというだけであって、そもそもあった問題でございまして、これは確かに社会情勢、そういった意味では財源の問題等もあるんでしょうが、少なくともここで出てきた問題というのは、ここで切れてしまうことなく、しっかり次年度以降も、できればもちろんこの事業を続けていただきたいということもありますが、しっかりこれをつなげていただきたいということもあります。  あともう1つはこの周知方法なんですが、やはりこれは迅速に、すぐにいかに届けるかというのが非常に大事かと思います。3月末まででございます。それで今日、一般質問でもあっていましたけど、例えばそういう子育て世代の方、この孤立されている女性というのは必ずしも独身とは限りませんので、例えばその子育て世代の方が見られるようなイーカオであったりとか、今長崎市で展開されている公式LINE、若い世代の方がしっかりアクセスしやすいような、そういった情報発信、またしっかり周知というのも考えていただきたいと思いますがいかがでしょうか。 38 ◯宮崎市民生活部長 今、周知部分を含めてお話がございましたが、先ほども申し上げましたように私どもとしましてもしっかりとこういった女性に寄り添える、対応できるように、今のご指摘、ご意見も含めてしっかりと受け止めて対応してまいりたいと考えております。  以上です。 39 ◯平 剛志委員 1点だけです。予算説明書の中にポスターチラシなどの予算が入っていますけれども、他都市で例えば窓口とかに生理用品をお配りしていますという小さなポスターとかを作って、それで声を出さずに指さすだけで提供してくれるという配慮したサービスとかもされているところもありますので、ぜひこういうポスターチラシなどで予算が取られていますので、そういうところの寄り添った支援のほうも考えていただければと、これは要望です。  以上です。 40 ◯山口政嘉委員長 ほかにありませんか。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後5時10分=           =再開 午後5時10分= 41 ◯山口政嘉委員長 委員会を再開いたします。  歳入審査入ります。  なお、歳入につきましては、各款ごとに審査したいと思います。  第16款国庫支出金について、理事者説明を求めます。 42 ◯羽佐古財政課長 それでは、第16款国庫支出金についてご説明いたします。  予算説明書は10ページから11ページの上段、併せまして総括説明資料は7ページをお願いいたします。第16款国庫支出金959万4,000円につきましては、いずれも今回補正予算の特定財源でございます。第16款国庫支出金第2項国庫補助金第1目総務費国庫補助金第1節総務管理費補助金、説明欄の1.男女共同参画推進費補助金757万4,000円につきましては、女性つながりサポート事業費に係るものでございます。次に、説明欄の2.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金202万円につきましては、今回予算計上しております女性つながりサポート事業費の国庫補助裏分の4分の1に対しまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が80%算定される見込みであることから、当該事業費に充当するものでございます。  説明は以上でございます。 43 ◯山口政嘉委員長 これより質疑入ります。  次に、第20款繰入金について、理事者説明を求めます。
    44 ◯羽佐古財政課長 次に、第20款繰入金についてご説明いたします。  予算説明書は同じく10ページ、11ページの下段をお願いいたします。  第20款繰入金第2項基金繰入金第1目財政調整基金繰入金第1節財政調整基金繰入金50万6,000円につきましては、今回補正の所要一般財源として繰り入れるものでございます。  説明は以上でございます。 45 ◯山口政嘉委員長 これより質疑入ります。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後5時13分=           =再開 午後5時13分= 46 ◯山口政嘉委員長 委員会を再開いたします。  次に、第89号議案令和3年度長崎一般会計補正予算(第11号)」について、総括質疑を行います。何かございませんか。  それでは、総括質疑を終結します。  次に、第89号議案令和3年度長崎一般会計補正予算(第11号)」について、討論に入ります。何かございませんか。  討論を終結します。  これより採決いたします。  第89号議案令和3年度長崎一般会計補正予算(第11号)」について、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う者あり〕 47 ◯山口政嘉委員長 ご異議ないと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で、本委員会審査は全て終了いたしました。これをもちまして、総務委員会を散会いたします。           =散会 午後5時14分=  長崎市議会委員会条例第28条第1項の規定により署名する。           総務委員長 山口 政嘉 長崎市議会 ↑ ページの先頭へ...