長崎市議会 2021-06-22
2021-06-22 長崎市:令和3年第3回定例会(3日目) 本文
初めに、第65
号議案「令和3年度長崎市
一般会計補正予算(第9号)」について申し上げます。
まず、
総務費において、
老朽化した
被爆建造物である長崎県
防空本部跡(
立山防空壕)の
応急修繕や
電気設備更新のための設計、
立入制限エリアの一部開放に向けた調査・設計を実施するための
被爆建造物等保存整備事業費が計上されております。
委員会におきましては、これまで立入りを制限していた
エリアを開放するに至った経緯や国の史跡に指定されるための調査の
在り方についてただすなど、内容を検討した次第であります。
次に、
民生費において、
発達障害児等の療育・
訓練数の増加に伴い、
障害福祉センターにおける
訓練室の不足の解消を図ることを目的として、
部屋数を増やす
改修工事を行うための
障害福祉施設整備事業費が計上されております。
委員会におきましては、
部屋数を増やすことによる初診までの
待機期間の短縮の見込み、今後さらに
発達障害児等が増加した場合における
診療場所の確保の
見通しについて質すなど、内容を検討した次第であります。
次に、同じく
民生費において、
生活保護業務の
効率化を図るため、短時間で効率的な
訪問調査を行えるよう、
システムを導入するとともに、
タブレット端末を購入するための
生活保護費事務費が計上されております。
委員会におきましては、
タブレット端末の
導入台数を30台とした理由と今後不足した場合に追加で整備する考えの有無、
セキュリティ対策の内容、今後、他の業務にも活用する考えについて質すなど、内容を検討した次第であります。
以上、審査の経過の概要を申し上げましたが、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
次に、第88
号議案「令和3年度長崎市
一般会計補正予算(第10号)」について申し上げます。
民生費において、
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化していることに伴い、生活に困窮する世帯に対して、新たな就労や
生活保護の受給につなげていくことを目的として、
自立支援金を支給するための
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業費が計上されております。
委員会におきましては、本事業は、これまでに
総合支援資金の再貸付を借り終わった世帯や再貸付が不承認となった世帯など、引き続き生活が困窮している世帯を対象としていることから、さらなる
支援策を行う考えの有無、
生活困窮者に対する
就労支援の
在り方、本事業の
委託予定先である長崎市
社会福祉協議会の
人員体制について質すなど、内容を検討した次第であります。
以上、
審査経過の概要を申し上げましたが、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
以上で、
教育厚生委員会における
審査報告を終わります。=(降壇)=
17
◯議長(
井上重久君) 次に、
環境経済委員長の
審査報告を求めます。18番
相川和彦議員。
〔
相川環境経済委員長登壇〕
18 ◯18番(
環境経済委員長 相川和彦君) ただいま議題となっております第65
号議案「令和3年度長崎市
一般会計補正予算(第9号)」につきまして、
環境経済委員会所管部分における審査の経過並びに結果について、以下、特に質疑・意見が集中した点をご報告申し上げます。
まず、
衛生費において、稼働後30年以上が経過し、
老朽化が進んでいる
東工場の建て替えを公共が
資金調達を行い、
民間事業者に設計、建設及び運営を包括的に委託する
DBO方式により行うための
新東工場整備運営事業に係る
債務負担行為が計上されております。
委員会におきましては、
西工場の
建設工事費や
運営費と比較した場合の
事業費の
妥当性、
事業方式の選定において
DBO方式を採用した理由、業務の多くを民間に移行することで、
焼却施設の
管理運営に係るノウハウが失われることになることから、職員の経験や知識を市の内部において蓄積していくための取組、公募による
受注者選定に当たっての
配点基準の
考え方について質すなど、内容を検討した次第であります。
次に、
商工費において、
一般財団法人自治総合センターの
コミュニティ助成事業助成金を活用し、長崎港を中心としたにぎわいの創出や誘客を目的に実施される
Sea級グルメ九州大会の
開催費に対し、助成を行うための
観光振興対策費が計上されております。
委員会におきましては、事業の
実施主体である、
みなとオアシスNAGASAKI運営協議会の概要や
補助対象事業の
収支計画について質すなど、内容を検討した次第であります。
以上、
審査経過の概要を申し上げましたが、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
以上で、
環境経済委員会における
審査報告を終わります。=(降壇)=
19
◯議長(
井上重久君) 次に、
建設水道委員長の
審査報告を求めます。12番
永尾春文議員。
〔
永尾建設水道委員長登壇〕
20 ◯12番(
建設水道委員長 永尾春文君) ただいま議題となっております第65
号議案「令和3年度長崎市
一般会計補正予算(第9号)」につきまして、
建設水道委員会所管部分における審査の経過並びに結果について、以下、特に質疑・意見が集中した点をご報告申し上げます。
まず、
土木費において、長崎県が指定した八郎川の洪水浸水想定区域をもとに、洪水ハザードマップを作成し、避難に関する情報を住民に周知することで円滑な避難を促し、被害の軽減を図るための洪水ハザードマップ作成費が計上されております。
委員会におきましては、洪水浸水想定区域の河川改修の状況や同区域内に避難所があることの
妥当性について質すなど、内容を検討した次第であります。
次に、同じく
土木費において、急傾斜地の崩壊による被害から市民の生命と身体を守るための自然災害防止
事業費が計上されております。
委員会におきましては、工事内容を各地域センターと情報共有する考えの有無、当初予算において計上されているにもかかわらず、工事の発注が7月に予定されていることの
妥当性について質すなど、内容を検討した次第であります。
次に、同じく
土木費において、長崎駅周辺地区の都市構造再編事業に係る繰越明許費が計上されております。
委員会におきましては、長崎の玄関口であり、新幹線開業に支障を来さないよう、今後市として責任を持って工事の発注を行っていく考え、具体的な設計業務委託の完了時期と工事発注時期の見込みや明確な工事スケジュールに基づく進行管理について質すなど、内容を検討した次第であります。
以上、
審査経過の概要を申し上げましたが、その結果、長崎駅周辺地区の整備について、関係機関も含めたスケジュール調整をしっかりと行うとともに、市民に対して少しでも早く長崎駅周辺地区の将来の姿を示してほしいとの要望を付した
賛成意見が出され、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
以上で
建設水道委員会における
審査報告を終わります。=(降壇)=
21
◯議長(
井上重久君) これより質疑、討論を行います。
質疑、討論を終結し、ただいま議題となっております第65
号議案及び第88
号議案、以上2件について一括して採決いたします。
各案に対する
委員長の報告は、いずれも
原案可決であります。
委員長の報告どおり決することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
22
◯議長(
井上重久君) ご異議ないと認めます。
よって、第65
号議案及び第88
号議案は、原案のとおり可決されました。
この際、お諮りいたします。
日程24第62
号議案から日程37第26号報告までの14件につきましては、
委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
23
◯議長(
井上重久君) ご異議ないと認めます。
よって、以上14件につきましては、
委員会付託を省略することに決定いたしました。
日程24
第62
号議案 教育
委員会の教育長の任命につい
て
を議題といたします。
市長の説明を求めます。市長。
〔田上富久君登壇〕
24 ◯市長(田上富久君) ただいま上程されました第62
号議案「教育
委員会の教育長の任命について」、提案理由をご説明いたします。
教育
委員会の教育長、橋田慶信氏の任期が本年7月31日をもって満了するため、その後任の教育長を任命する必要がございますが、同氏を適任者と認め、再び任命いたしたいと存じますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の皆様のご同意をお願いしようとするものでございます。
なお、同氏の略歴につきましては、お手元の議案に添付させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
以上でございます。=(降壇)=
25
◯議長(
井上重久君) お諮りいたします。
本件は、これに同意することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
26
◯議長(
井上重久君) ご異議ないと認めます。
よって、第62
号議案は、これに同意することに決定いたしました。
次に
日程25
第63
号議案 公平
委員会の委員の選任について
を議題といたします。
市長の説明を求めます。市長。
〔田上富久君登壇〕
27 ◯市長(田上富久君) ただいま上程されました第63
号議案「公平
委員会の委員の選任について」、提案理由をご説明いたします。
公平
委員会の委員、田中洋一氏の任期が本年7月10日をもって満了するため、その後任の委員を選任する必要がございますが、吉次博之氏を適任者と認め、選任いたしたいと存じますので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の皆様のご同意をお願いしようとするものでございます。
なお、同氏の略歴につきましては、お手元の議案に添付させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
以上でございます。=(降壇)=
28
◯議長(
井上重久君) お諮りいたします。
本件は、これに同意することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
29
◯議長(
井上重久君) ご異議ないと認めます。
よって、第63
号議案は、これに同意することに決定いたしました。
次に
日程26
第84
号議案 あらたに生じた土地の確認及び字
の区域の変更について
を議題といたします。
市長の説明を求めます。市長。
〔田上富久君登壇〕
30 ◯市長(田上富久君) ただいま上程されました第84
号議案「あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について」、提案理由をご説明いたします。
これは、琴海形上町の公有水面埋立地を確認し、この確認に伴い、字の区域を変更しようとするものでございます。
以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。=(降壇)=
31
◯議長(
井上重久君) これより、質疑、討論を行います。
質疑、討論を終結し、ただいま議題となっております第84
号議案について採決いたします。
本件を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
32
◯議長(
井上重久君) ご異議ないと認めます。
よって、第84
号議案は、原案のとおり可決されました。
次に
日程27
第27号報告 専決処分について
を議題といたします。
理事者の説明を求めます。企画財政部長。
33 ◯企画財政部長(日向淳一郎君) 第27号報告「専決処分について」ご説明いたします。
この報告は、
一般会計補正予算に係る専決処分に係るものでございまして、令和3年6月1日をもって予算を補正する必要が生じましたが、特に緊急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めようとするものでございます。
「令和3年度長崎市
一般会計補正予算(第7号)」につきましては、
新型コロナウイルス感染症拡大防止のための飲食店等への営業時間短縮要請協力金に係る予算の補正でございまして、歳入歳出それぞれ7億9,432万5,000円の増額補正を行ったものでございます。
以上でございます。
34
◯議長(
井上重久君) これより、質疑、討論を行います。
質疑、討論を終結し、ただいま議題となっております第27号報告について採決いたします。
本件を承認することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
35
◯議長(
井上重久君) ご異議ないと認めます。
よって、第27号報告は、承認することに決定されました。
次に
日程28
第28号報告 専決処分の報告について
を議題といたします。
理事者の報告を求めます。理財部長。
36 ◯理財部長(小田 徹君) 第28号報告「専決処分の報告について」ご説明いたします。
これは、法律上、市の義務に属する損害賠償の額の決定及び和解につきまして、市長の専決処分事項の指定に基づき専決処分したもので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものでございます。
その内容は、市有地の樹木の管理瑕疵に係るもの1件、公用車の運転に伴う交通事故に係るもの2件について別紙記載のとおり賠償し、和解をするものでございます。
以上でございます。
37
◯議長(
井上重久君) ただいまの報告について、質疑はありませんか。21番深堀義昭議員。
38 ◯21番(深堀義昭君) 交通事故に関しての問題です。止まっとった車に2件ぶつかったと。交通事故と呼べるの。どんな教育をし、今後、どのような対策をしようとしているのか。約1年半ぶりの質疑でございます。明快にご答弁いただきたい。
39 ◯総務部長(柴原慎一君) 深堀議員の質問にお答えいたします。
交通事故の防止に係ります全庁的な取組につきましては、安全衛生
委員会における防止策の検討と職員への共有、毎週月曜日の安全運転に対する庁内放送につきましては、注意喚起の内容を加えるなど職員への周知啓発を定期的に行ってきているところでございます。また、事故を起こしました職員に対しましては、より一層の安全運転の意識を高めるために、自動車学校におきまして適性検査、運転の実技研修などを実施しておりまして、近年は特に運転経験が浅い若年層の職員に対しましてもその対象を広げたところでございます。先ほど、深堀議員からご指摘ございましたように今回の件につきましては停車している車両に追突あるいは衝突するということでございまして、その職員のちょっとした不注意であったということでございまして、非常に申しわけなく思っているところでございます。そういったことから、何よりも運転する職員に日々の安全運転意識を高める必要があると思っておりますので、そういった研修の充実を今後さらにどういったものがあるのかというのを検討に加えまして、日常的な安全運転に対する公務員としての意識、自覚を強く促し、指導を徹底する中で交通事故の防止に努めてまいりたいと考えております。
以上でございます。
40 ◯21番(深堀義昭君) ペーパードライバー等が増えているという昨今の状況に鑑みて、公用車を運転させる場合の一定のきちんとしたルール等を確立してほしい。そうじゃないとこういうふうに止まっている車に2件とも追突をした、当てましたと。これは運転者の基本的なマナー以外の何ものでもない。少なくとも公人として市の公用車を運転するわけですから、一定のルール及びその監督というものは徹底しながら、そして教育等においては徹底した形で自動車学校等において責任を持った指導体制を整えていただくことを強く要望いたします。
41 ◯総務部長(柴原慎一君) 深堀議員のご質問にお答えいたします。
今、ご指摘ございましたように、先ほども申し上げましたけれども、今回は非常に不注意による事故であったということ、それから若年層の職員であったということもございますので、先ほど申し上げましたような自動車学校の実技指導も含めまして、日常的な運転の指導管理につきまして徹底してまいりたいと思います。
以上でございます。
42
◯議長(
井上重久君) 質疑を終結いたします。
本件は、地方自治法の規定により報告されたものでありますので、ただいまの報告によってご了承をお願いいたします。
次に
日程29
第18号報告 令和2年度長崎市一般会計継続費
繰越計算書
から
日程37
第26号報告 令和2年度長崎市下水道事業会計
予算繰越計算書
まで、以上9件を
一括議題といたします。
理事者の報告を求めます。企画財政部長。
43 ◯企画財政部長(日向淳一郎君) ただいま上程されました報告のうち、第18号報告から第22号報告までをご説明いたします。
第18号報告「令和2年度長崎市一般会計継続費繰越計算書」につきましては、令和2年度の予算に定めた継続費のうち、年度内に支出の終わらなかったものを翌年度に逓次繰り越しましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものでございます。
逓次繰越額は令和2年度の継続費に係る予算額87億459万3,530円のうち、年度内に支出の終わらなかった金額16億9,624万879円を逓次繰り越したものでございます。繰り越した内容につきましては、繰越計算書内訳表に記載のとおりでございます。
次に、第19号報告「令和2年度長崎市一般会計繰越明許費繰越計算書」、第20号報告「令和2年度長崎市土地取得特別会計繰越明許費繰越計算書」、第21号報告「令和2年度長崎市生活排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書」及び第22号報告「令和2年度長崎市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書」につきましては、令和2年度のそれぞれの予算に定めた繰越明許費のうち、年度内に支出の終わらなかったものを翌年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。
翌年度に繰り越した金額は、一般会計193億1,018万4,719円、土地取得特別会計1億7,723万5,215円、生活排水事業特別会計440万7,400円、後期高齢者医療事業特別会計565万700円でございまして、繰り越した内容につきましては、繰越計算書内訳表にそれぞれ記載のとおりでございます。
以上でございます。
44 ◯上下水道局長(野瀬弘志君) ただいま上程されました報告のうち、第23号報告から第26号報告までをご説明いたします。
これは、令和2年度の予算に定めた継続費及び建設改良費のうち、年度内に支払い義務が生じなかったものを翌年度へ繰り越しましたので、第23号報告「令和2年度長崎市水道事業会計継続費繰越計算書」及び第25号報告「令和2年度長崎市下水道事業会計継続費繰越計算書」につきましては、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により、第24号報告「令和2年度長崎市水道事業会計予算繰越計算書」及び第26号報告「令和2年度長崎市下水道事業会計予算繰越計算書」につきましては、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告するものでございます。
翌年度に繰り越した金額は、水道事業会計の継続費で7億4,934万5,879円、水道事業会計の建設改良費で6億9,421万1,000円で、繰り越した内容につきましては、繰越計算書内訳表にそれぞれ記載のとおりでございます。
次に、下水道事業会計の継続費で4,193万3,919円、下水道事業会計の建設改良費で23億6,141万8,555円で、繰り越した内容につきましては、繰越計算書内訳表にそれぞれ記載のとおりでございます。
以上でございます。
45
◯議長(
井上重久君) ただいまの報告について質疑はありませんか。
質疑を終結いたします。
以上9件は、地方自治法施行令、地方公営企業法及び同法施行令の規定により報告されたものでありますので、ただいまの報告によってご了承をお願いいたします。
この際、お諮りいたします。
本日、議決されました事件について、その条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第41条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
46
◯議長(
井上重久君) ご異議ないと認めます。
よって、これらの整理を要するものにつきましては、議長に委任することに決定いたしました。
以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。
次回の本会議は、25日午前10時から開き、市政一般質問を行います。
本日は、これをもって散会いたします。
=散会 午前11時0分=
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
議 長 井上 重久
署名議員 平 剛志
署名議員 山谷 好弘
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