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  1. 長崎市議会 2019-12-11
    2019-12-11 長崎市:令和元年環境経済委員会 本文


    取得元: 長崎市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-03-26
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1           =開会 午後2時14分= ◯中村俊介委員長 出席委員は半数以上であります。  ただいまから環境経済委員会を開会いたします。  なお、本日の所管事項調査終了後、委員の皆様にはご協議いただきたい事項がございますので、よろしくお願いいたします。  それでは、文化観光部の所管事項調査を行います。  理事者の説明を求めます。 2 ◯股張文化観光部長 本日は、会期中の大変貴重なお時間をお割きいただきまして、まことに申しわけございません。12月9日の所管事項調査におきまして、Alega軍艦島の令和2年1月1日以降の施設の維持管理の内容及び経費の見込み、予算措置等につきまして、検討のお時間をいただき、12月12日までに報告させていただきますと答弁をいたしておりました。そこで本日は、Alega軍艦島廃止後の維持管理につきまして、お手元の配付資料に基づき観光政策課長から詳細をご説明させていただくものでございます。  何とぞよろしくお願いいたします。 3 ◯中島観光政策課長 それでは、文化観光部所管事項、野母崎炭酸温泉Alega軍艦島について、ご説明いたします。  本日お配りしております資料の1ページをごらんください。まず、1.Alega軍艦島廃止後の維持管理についての(1)必要経費の確保についてでございます。野母崎炭酸温泉Alega軍艦島につきましては、令和元年9月市議会定例会におきまして、公の施設を廃止する条例を可決いただきましたことから、令和2年1月1日からは、普通財産として管理をするということになっております。普通財産の管理にかかる経費につきましては、通常、第2款総務費第1項総務管理費第6目財産管理費の中で対応しておりますので、Alega軍艦島につきましても令和2年1月1日以降は財産管理費での対応ということになってございます。一方、令和2年1月から3月までの3カ月間のAlega軍艦島の管理に係る経費でございますが、1ページの一番下のところでございます。四角囲みで記載しておりますとおり約926万円と見込んでおります。この額ということでございますと、先ほど申しました第2款第1項第6目財産管理費でございますが、そちらの本年度の既定予算において十分対応可能ということを、財政当局とも確認をいたしておりますので、今回、補正予算を計上することなく、令和2年1月から3月において、Alega軍艦島の維持管理を行うことができるものと考えております。なお、令和2年度の譲渡するまでの間に係る経費につきましては、来年度当初予算に計上する予定といたしております。次に、(2)実施予定の維持管理業務及び必要経費でございますが、まず、アといたしまして、委託業務一覧を記載いたしております。これは、Alega軍艦島を令和2年1月1日から一旦閉鎖し、その後、譲渡先が決定されるまでの期間において、スムーズに物件の譲渡を行うに当たり、維持管理すべき業務を業務内容の欄、表の左側でございますが、こちらに記載をいたしております。ここに記載しておりますとおり、昇降機保守管理業務、自動開閉装置保守点検業務、消防用非常放送設備保守点検業務など、合計8種類の業務を想定しているところでございます。なお、この表の一番下に記載しております施設維持管理業務についてでございますけれども、これは、その上に記載してあります業務のほかに、建物や施設にかかる管理業務などを想定しておりまして、例えば施設周辺の除草であるとか、館内の清掃でございますとか、各種業務の立ち会いなどを想定しておりまして、2名の職員配置を見込んでいるものでございます。次に金額の欄、表の右側の欄でございますけれども、これら業務の令和2年1月から3月までの3カ月間に係る経費を記載いたしておりまして、その額を892万7,000円と見込んでおります。続きまして、イでございます。その他経費を記載いたしております。電気代及び上下水道代につきましては、基本料金に若干の使用量を見込んでいるものでございます。これらの合計額につきましては、ページの一番下に記載のとおり、926万2,000円といたしております。  続きまして、2ページをごらんください。(3)地元関係者との協議でございますが、表に記載のとおり、今週月曜日の19時から野母崎振興公社の理事評議員の皆様方と協議・報告を行ったところでございます。協議内容でございますが、公募型プロポーザル参加予定者が辞退したため、選定審査会を開催できず、譲渡先候補者を選定できなかったということの報告と合わせまして、今後の市の対応方針についてご説明をしたところでございます。理事及び評議員からの主な意見といたしましては、公募開始まで時間がかかり過ぎている、対応が遅過ぎる、譲渡先が決定するまで今のまま営業できないのか、辞退した理由について、事業者の建前と本音をしっかり見定めてほしい、募集期間を長目に設定した場合、再開の時期が遅くなるので、それはそれで困るなど、資料記載のとおり、さまざまな意見が出されたところでございます。この表のまとめの欄にも記載をいたしておりますけれども、全体的な意見といたしましては、令和2年1月以降も譲渡先が決定するまでは今までどおりAlega軍艦島として営業することができないだろうかということでございました。このことにつきましては、野母崎振興公社のほうにおきましては、Alega軍艦島の従業員に対しては、既に12月31日をもって解雇することを通告していること、また1月1日以降の従業員の確保が難しいという状況もある旨、ご説明をいただいております。そのようなことから、12月9日に行われました理事評議員との協議の際には、令和2年1月1日に施設を一旦閉鎖することについてはその時点ではやむを得ないという結論でございまして、あわせて次の事業者の選定の実施に当たりましては、市として責任を持ってしっかり取り組んでほしいという要望がなされまして、この協議が終了したところでございます。最後に、(4)今後の方針についてでございます。再度、公募型プロポーザルによる事業者選定を行う場合には、今回の募集等についての検証が必要と考えております。まずは、アの欄に記載のとおり、今回現場説明会に参加した計5者の皆様方に対しまして、事業提案に参加しなかった理由、もしくは辞退した理由、そういったことにつきまして、個別にヒアリング調査をいたしまして、次の再公募に向けて、条件面等に変更の必要がないかどうか検討するとともに、合わせて、イの欄に記載しておりますが、ヒアリング結果を踏まえまして、事業者ができるだけ多く参加できるよう条件を整理することといたします。その他、ウの欄でございますが、廃止となる施設の維持管理に必要な作業を先ほどご説明いたしましたが、当初予算への計上につきまして、関係部局とも協力し対応を進めてまいります。  最後になりますが、再公募に当たりましては、今後のヒアリングを踏まえ、募集期間等は十分に確保しながらも、できる限り早く運営事業者を決定できるよう検討を進めてまいります。  私からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 4 ◯中村俊介委員長 それでは、ただいまの説明に対して、ご質問等はございませんか。 5 ◯毎熊政直委員 まずこの資料の書き方にちょっと疑問があるんですけれども、今の課長の説明によれば、令和元年9月市議会定例会において、議会がAlega軍艦条例を廃止する条例の議案を可決したからと言わんばかりのことを言ったけどさ、これは私たちの委員会としては、次に民間が必ずその時点でもう、現地説明会に5つの企業参加してくれたから、間違いなく民間が乗り出していただくものと考えているということで、その状況を聞いて、廃止条例の議案を可決したんだから、結果的にこういうふうになった。だから今のこの状況をいかに打開しようとして言っているのか。これもまず今説明があったのは、これはそのまま休館して維持管理するだけでこれだけの3カ月間でお金がかかるということでしょう。そうすると、逆に言えばこれだけのお金をかけるならば、風呂だけでも営業してくれないかという声が地元から上がるのは当然ですよ。だからこれはそういうことをきちんとやはり地元に説明しながら、いかに今までの応募要領でよく民間の企業の方が理解できなかった部分、そして要するに疑問に思う部分とかを早く整理をして、1日も早く再公募をして、民間の人に手を挙げてもらうような訂正なり応募要領の見直しなりをするべきと思うんだけど、この間マスコミ記事でもう全者辞退になったということでこういうことが出ているたいね。そして、私どもも今回初めて、売却価格が鑑定の結果1億200万円と。9月時点では今から鑑定しますからまだその時点では鑑定の価格はわからなかったんだから。そして1億200万円となって辞退があったけど、今まで全く検討していなかったところも、ああいう1億200万円という金額がマスコミ等々で報道されたら、触手を伸ばすような企業がありはしなかったのかどうか。今現在市に問い合わせ等、その後は何もないの、あったの。どっちか聞かせてください。 6 ◯股張文化観光部長 今回この提案について、まず5者が現地に来られたと。最終的に2者は申請をいただいて、結局は辞退になりました。そういった中で、マスコミのほうにもさまざま取り上げられて、この2日間ぐらいで、電話の問い合わせですけれども、職員に聞いたところによりますと、今のところ3件、全部市外ということで聞いておりますけれども、問い合わせはあっております。問い合わせの状況は以上でございます。 7 ◯毎熊政直委員 問い合わせ方も、電話といえども、いろいろあると思うんだよ。やはり前向きに考えているかのような問い合わせと、ただ条件を聞いてみるだけの問い合わせとあると思うんだけど、それは職員の方が受けているから部長自体はわからんやろうとは思うんだけど、しかしやはり、わざわざ問い合わせをしてくるということは、一定検討してみようという問い合わせなのかな。というのは、あなたたちはもう5者いるから間違いなく民間も手を挙げていただくということは、一定確信を持ってこういう議案の提案でもしてきたわけだから、もう2度の失敗は許されんさ。そうしないと、本当に民間の企業力を借りて、あの施設市民サービスとか、市民ニーズに応えるサービス提供をできるような、やはり民間のノウハウをきちんと出してもらうための民間移譲だろうから、そこら辺をきちんとやるため、今度は絶対今まで検討されてきた5者に対してもいろんな質疑があると思う。今どのようにそこら辺の説明というのは進めているんですか。 8 ◯股張文化観光部長 先ほどご説明した委員会資料にも記載しておりますけれども、1つはやはり、今回その現場に来られた方、あるいは辞退された方、そういった方々に、結局参加しなかった理由、辞退した理由、これはしっかりその内容というか、奥底までやはり我々は直接出向いて聞いてまいりたいと。まずはそれを聞くことで、それを解決する策、これが募集要項の変更、例えば期間だとか内容だとかいうところで、どの点が可能なのかというのを今後当たっていきたいと思いますし、期間が短いという話もございました。そのあたりを十分踏まえてこの事業が、相手のあることではございますけれども、手を挙げる可能性がある意味上がって、いい事業者が選ばれるという方向性、我々はそこに尽くしていきたいという考えでおります。  以上でございます。 9 ◯毎熊政直委員 最後にしますけれども、私どもの会派にも、地域の住民の方から各議員に、何とか風呂だけでも使われんとかと、そげんならんとですかとかいういろんな質問が、要望も含めてそれなりに、こういうマスコミ報道を見て、あそこが休館になると、次の申請者もみんな辞退されたという状況をお聞きになって、そういう要望がたくさん来ていると各議員からお聞きをするんですよ。でも、あなたたちは民間に、そこで自分たちの応募要項のまずさとか期間の短さとか、民間企業というのは、やはり利益が出ないとこういう事業には参画しません。だから、そこら辺の中身をきちんと聞く時間もない、引き継ぎをする時間もないと。そういう中ではもう簡単に結論を出せる暇がないということで、辞退されたというお話もお伺いしていますので、そこら辺のことをきちんと民間のニーズというものをきちんと早く聞いて、それで地域の方にもその結果をもってまた次の対応策というのをお示しをせんといかんからさ。とにかくまた今、まずもって早急にできるということ、再公募というか、そういうことはできると判断しているんですね。
    10 ◯股張文化観光部長 再公募の件でございます。まずは、先ほども申しましたとおり、原因究明が大事だと思っておりますので、現場説明会、それから辞退された方々になぜ最終的に応募しなかったのか、辞退したのか、そこをしっかり十分ヒアリングして、そこに対応できる募集要項の内容が可能かどうか、そういったところも含めてやっていきたいとも思いますし、それから先ほど、我々の説明のあり方等についてもご指摘があったと思いました。それについては、我々はやはり受ける側として、事業者の方々に対して、できる部分はより親切と申しますか、しっかりとその事業内容、今後の引き継ぎのあり方、その辺は今回の指摘にもございましたのでお伝えして、できるだけその民間の方々がしっかり手を挙げて、自信を持って参画していただくような手法というところを、私だけではなくて、職員ともども努めてやっていきたいと思っております。そういった意味では、この再公募に向けて、ぜひ原因究明をしながら尽くしていきたいというのが、今言えるところでございます。  以上でございます。 11 ◯毎熊政直委員 じゃ、今あなたたちが予定している再公募の時期、いつからその再公募をできるように条件を整えるのか。その時期、めどというのは今立てているんですか。 12 ◯股張文化観光部長 ただいまの質問につきましては、最終的にはまだ意思決定はしておりません。ただ、この前の委員会、そして地元の説明会でも、私の私案でございますけれども、今のところ、まずは12月、今から1月のもう早い時期にかけて、いわゆる5者のヒアリングを終えて課題をしっかり究明していきたいと。その後、市の内部でその方向性、再募集のあり方について意思決定をして、できれば2月の頭、早ければその前にできればいいんですけれども、そういった形の中でやっていきたいと。今回、1カ月という募集期間でございました。これはもう今後ヒアリングを終えてからの検討でございますけれども、それ自体も短いという話もございますので、例えば2カ月なら2カ月とるというふうな、例えばこれを仮定しますと、その後4月になって、選考委員会等を開くという流れは、そういう流れになってまいります。その後ですけれども、仮契約期間も今回は実際のところ1日でございました。それも短過ぎるというふうなところは、確かに仮契約というのは1週間以内に大体結ぶということでございますので、そこの期間もやはり一定とる必要があるのではないかと思います。そういった形の中で、次の議会に向けてやっていくというところ、私の説明は、そういう方向性で考えているということをお伝えしたいと思っております。  以上でございます。 13 ◯野口達也委員 部長、今の答弁はおかしかっちゃなか。私は思うばってん、こういう場所は私案ば言う場所じゃなかやろう。そいけんが、やはりそれはこれだけマスコミが来とって、その中でこれ、言われたことがひとり歩きするよ。もういかにも意思決定したごたる言い方、書き方になるさ。だから、そこのところは私はもう一遍きちんと注意をして発言をしてもらいたいと思いますけどね。 14 ◯股張文化観光部長 ただいまの私の発言でございますけれども、内容については、今検討中ということでございます。ただ1つ言えることは、その原因究明というところをしっかりやって、再公募の方向性、これは一定、市の内部では共通理解を得ております。それと、地元の皆さんの声、意見とすれば、やはりしっかり検討はしてほしいけれども、スピード感というものも一定持ってほしいという意見もありますので、そういったものも踏まえて、今後の期間ややり方というのは、決めていきたいと思っております。  以上でございます。申しわけございませんでした。 15 ◯野口達也委員 そういう中で、やはり今回こうやって辞退をされました。そういう業者に対してヒアリングをしたいと。これはやはり遅かさ。決めるときにそれなりにいろんな話をしとるわけやろ。例えば5者おった中から3者が入らない。その時点でもある程度は、やはり市として何かわからんばやろ。そこのところが、私はそこの追求が甘かったっちゃなかとかなと思うよ。そして民間企業やったらどがんなんね。こんだけで3カ月も潰してしまうやつば持っていききらんとやけん。だからそういった意味では、私は5者が来ています、だから入りますって、甘い考えたい。私たちも委員会としてそれを聞いたときに、ああこれは来るばいねと。これまでのいろんな中でそういう気持ちもありはしたよ。私たちも悪かばってん、やはり市としてもそこのつかまえ方というか、突っ込み方というのが足りんやったっちゃなかと。私は、だから先ほど毎熊委員が言われたごと、もう1回というわけにいかんとやけん。もう今回だけでも、変な言い方すれば、足元を見られるような形になるとやけん。だからそこのところは、きちんとした調査なりいろんなことをしながら市としての姿勢をやはり先に出していかんと、あまり聞くばかりじゃなくて、そういった今まで業者とヒアリングした中で、今までもしてきているやろうけん、そこの中でのことも私はしてもらいたいと思いますけど、どうですか。 16 ◯股張文化観光部長 野口委員おっしゃるとおり、当然これを公募する前に、事前にヒアリングあるいはサウンディングというものをやってまいりました。当然その意見というのをいただきながら、今回公募に至ったわけですけれども、ただ、先ほどから言われているとおり、公募の期間の問題だとか内容の問題だとか、書き方の問題だとか、さまざまなご指摘もいただいております。そこは十分反省しながら、次に生かす必要もあると思いますし、今後行うその5者とのヒアリング、これは十分にやって反映させていきたいと考えております。  以上でございます。 17 ◯向山宗子委員 先ほど毎熊委員とのやりとりの中で、きのう新聞に載ってたった1日間の間に3者から、市外からということで承りましたけれども、市外というのは県内の市外なんですか。それとも県外も含まれているんですか。 18 ◯股張文化観光部長 2つ問い合わせがあった案件は県外です。1つは県内でそういった宿泊事業、これを営まれているところの関連のところからかかってきたところでございます。もうそれ以上は言えません。 19 ◯向山宗子委員 新聞に載ったから、たった1日でそれだけのところからお電話があったと。ということは、やはりこれは周知の仕方も足りなかったのではないかと私はきのう申し上げましたけれども、これからが大事だと思います。そして、1日で3者もあったということは、やはり広く周知をしたら、ポテンシャルを持っていただけるところはあると私は思いますので、各委員が言われているようにしっかりと分析をして、要するに今の民間の本当に価値観というか、そこら辺もしっかり、それにのっとった上で事業を進めていただきたいと思いますので、あとは周知方法も全国の企業がしっかり見ていただけるような方法を何か考えて、ご努力いただければと思いますので、よろしくお願いします。 20 ◯大石史生委員 一般論として答えていただければと思うんですけれども、こういう物件を売るときに、最低何カ月かかるんですか。 21 ◯中島観光政策課長 大体、一般競争入札といいますか、広く公募ということになりますので、おおむね3カ月程度というところを見込んでいるところでございます。  以上でございます。 22 ◯大石史生委員 では一般論として、おおむね最低3カ月程度かかってするということですね。今、この前からの所管事項調査の話の中では、もう9月議会で廃止になって、この1月1日で4カ月間の期間というところで、一定ぽしゃってしまったということになるんですけれども、最低3カ月でできるというのが、それが今回の件に関してはどうかなというところもあるんですけれども、ただ一般論としてお聞きをしているので、3カ月という答弁でありましたけれども、地元の方々は先ほどから出ていますけれども、この施設が閉まってしまうということは全く考えていないと思うんですよね。それで、この施設を続けてほしいということでの要望が上がっているというところなので、ぜひそこを理解していただいて、ただ今度この件に関して言えば、いろんな条件が、先ほど足元を見られるという話もありましたけれども、緩和されたりとかというのがあった中で、長崎市制度としてどうなっていくのかという問題も含まれてくると思いますので、そこら辺は重々承知いただきながらやっていただきたいなと思います。 23 ◯中島観光政策課長 すみません、1点ちょっと補足をさせていただきたいと。先ほど3カ月と申しましたけれども、一般論でというご質問でございましたので、今回のように条件をつけたり、プロポーザルをしたりしない通常一般の金額だけで決まるような売り方というところでその期間をお答えいたしました。申しわけございませんでした。 24 ◯中村俊介委員長 ほかにございませんか。  それでは、以上で文化観光部の所管事項調査を終了いたします。  この後、委員の皆様には、先日お諮りしました申し入れの正副委員長案について、ご協議をいただきたいと思います。  理事者退席のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後2時43分=           =再開 午後2時43分= 25 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。 〔両副市長に対する「長崎稲佐山スロープカーを 含む稲佐山公園及び長崎ロープウェイの一体的な 管理に向けた申し入れについて」、次のとおり取 りまとめることに決定した。   「令和元年11月定例会において、第208号議  案「公の施設指定管理者の指定について」が  提案され、環境経済委員会における審査におい  て、指定管理者から稲佐山の活性化に向けた  様々なアイデアが提案されており、長崎稲佐山  スロープカーを含む稲佐山公園長崎ロープウ  ェイの一体的な管理による地域活性化に対する  強い思いがうかがえたことから、本議案を可決  したところです。   しかしながら、議案審査における理事者との  やりとりの中で、市に対し今後検討してほしい  事項やさらなる取り組みを求めるべきという意  見がありましたので、次の事項について強く申  し入れいたします。  1 指定管理者であるリージョナルクリエーシ   ョン長崎長崎ロープウェイ事業共同体が令   和2年度から実施する具体的な事業計画の詳   細について協議し、内容が決まり次第、速や   かに議会に報告を行うこと。  2 長崎稲佐山スロープカーを含む稲佐山公園   及び長崎ロープウェイの一体的な管理を行う   ために、所管する中央総合事務所、土木部及   び文化観光部が連携を取った上で、しっかり   と管理監督体制を構築すること。なお、指定   管理者と協議を行う場合は、中央総合事務所   は地域整備1課、土木部は土木総務課、文化   観光部は観光政策課の各課長責任をもって   その場に臨むこと。  3 長崎稲佐山スロープカーの供用開始が令和   2年1月末の予定となっており、2020長崎ラ   ンタンフェスティバルの開催期間中であるこ   とから、相乗効果により多数の観光客や市民   の稲佐山への来訪が見込まれる。よって、例   年当該時期に発生している稲佐山周辺の渋滞   について、警察等とさらに連携を強化し、マ   イカー自粛の取り組みを推進する等、必要な   対策を講じること。」〕 26 ◯中村俊介委員長 それでは、以上で本委員会の審査は全て終了いたしました。  これをもちまして、環境経済委員会を散会いたします。           =散会 午後2時44分=  長崎市議会委員会条例第28条第1項の規定により署名する。         環境経済委員長 中村 俊介 長崎市議会 ↑ ページの先頭へ...