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2019-09-17 長崎市:令和元年第4回定例会(6日目) 本文
2019-09-17 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文

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  1. 長崎市議会 2019-09-17
    2019-09-17 長崎市:令和元年第4回定例会(6日目) 本文


    取得元: 長崎市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-11-26
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1           =開会 午後1時0分= ◯議長佐藤正洋君) 出席議員半数以上であります。これより議事日程第6号により本日の会議を開きます。 日程1  第130号議案「長崎市認定こども園長崎幼稚  園条例の一部を改正する条例」 及び 日程2  第131号議案「長崎市高島幼稚園条例の一部  を改正する条例」 以上2件を一括議題といたします。  市長の説明を求めます。市長。       〔田上富久君登壇〕 2 ◯市長(田上富久君) 提案理由の説明の前に、幼児教育保育の無償化に係る条例の改正漏れがあったため、条例の追加提案となりましたことをおわび申し上げます。  それでは、ただいま上程されました議案2件について、提案理由をご説明いたします。  第130号議案「長崎市認定こども園長崎幼稚園条例の一部を改正する条例」は、子ども・子育て支援法等の一部が改正され、認定こども園の預かり保育に係る施設等利用費が新たに支給されることに伴い、長崎市認定こども園長崎幼稚園の預かり保育に係る保育料と副食費を分けて定める必要があるのと、関係条文の整理をするものでございます。  第131号議案「長崎市高島幼稚園条例の一部を改正する条例」は、子ども・子育て支援法等の一部が改正され、幼稚園の預かり保育に係る施設等利用費が新たに支給されることに伴い、長崎市高島幼稚園の預かり保育に係る保育料と副食費を分けて定める必要があるのと、関係条文の整理をするものでございます。  以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。=(降壇)= 3 ◯議長佐藤正洋君) これより質疑を行います。31番毎熊政直議員。 4 ◯31番(毎熊政直君) 議案には直接関係ございませんが、市民の方に恥ずかしいという思いを持って、ちょっと市長にお尋ねをいたします。  議会としても、四、五年前から幾度となく事務の不適切な処理、そしてまた手続上のミス、そういうことに関しまして再三申し入れを行ってまいりました。にもかかわらず、また今回も同様な、このような問題が起きたわけですが、市長はこの現状を、市の職員の現状をどのように考えておられるか。
     また、仕事をするのも人、ミスをするのも人だと思います。要するに人材をきちんと育成しなければ、このようなミスはまたあしたでも起こる可能性がある。そこら辺も含めて、市長、どう考えておられるかご答弁をお願いいたします。 5 ◯市長(田上富久君) 毎熊議員質問にお答えいたします。  まず、今回、幼児教育保育の無償化という大変重要な施策において条例の改正漏れがあり、きょうの時点での追加提案となり、議会運営に多大なご迷惑をおかけしたことに対しまして、改めて深くおわびを申し上げます。  議員ご指摘のように、これまでも議会から、市民からの信頼回復に向けた取り組みなどの申し入れをいただき、長崎市として組織体制の強化、あるいは研修内容の見直しなど、さまざまな取り組みを行ってきている中で、今回の件を含めて適正を欠く事務処理が続いていることについては、大変重く受けとめております。  特に今回の事案については、職員の理解が不十分であったことにより解釈や判断に誤りがあり、また組織内での情報共有も十分ではないという中で、組織としての判断がおくれたという内容でありまして、職員基礎的な資質の向上などを主眼に充実を図ってきた研修の効果が発揮されていないということでもあり、研修内容の見直しと、さらなる強化を図る必要があるという判断をしています。  これまでも、議案に関することについては十分な対応をしなければならないということで、意識啓発を行ってきたところですが、今回の事例を受けまして、特に重要な施策にあっては、予算条例など議会議決が必要なものがどう構成されるのか、事前に十分に協議することの意識づけを、私みずから職員に改めて話す機会を設け、その徹底を図りたいと考えております。  近年は人口減少ですとか少子高齢化などの社会情勢の変化を受けて、国のほうでもさまざまな制度改正が行われる状況になっています。そういう意味では、今後ともこういった大規模な制度改正が続いていく可能性がありますので、今後ともこういった制度について、市民の皆様にご迷惑や不利益にならないようにということを第一に考え、その変化に対応できる人材育成の取り組みを進めていきたいと考えております。  以上です。 6 ◯31番(毎熊政直君) 1つね、市長、心配するんですよ。  昨年、一昨年と皆さんがもう毎回、毎議会ごとに機構改革をなさった。逆にこの機構改革で、行政テライトという名のもとに機構改革をなさったことで、縦割りが非常に進んで横断的な、全庁的な庁内の、要するに組織統一、ガバナンスが崩れてしまっているんじゃないかという思いがあるんですけど、この組織改革について、市長は正しいと考えておられますか。どう考えておられるかお聞かせください。 7 ◯市長(田上富久君) 組織機構のあり方については時代が変化をしていく中で、行政課題あるいは市民のニーズも変化をしていきます。それにしっかりと対応をして、スピーディーに的確に応えるということが市役所としての使命であり、それができる体制をつくっていくということ、それから一方で、効果的で効率的な組織のあり方を追求するという側面もあります。そういった意味で、市民サービスの向上を図るという大きな命題のもとに、これまでも時代の変化に合わせた組織のあり方、体制のあり方というのを求めて見直しを図ってきているという状況にあります。  ただ、組織のそういう機構と同時に、当然それを動かすのは人でありますので、先ほどの研修も含めました、人の力を上げていくということ、また、組織としての連携も含めた力を向上させていくということが必要になってきます。そういう意味では、時代に合わせて体制を見直す中でも、常に不断の努力でそういう人の力、組織の力を上げて、市民の皆さんの期待に応えるようにしなければならないと思っております。  そういう意味では、先ほど申し上げました研修の内容等も含めて、あるいは組織の会議等のあり方も含めてしっかりと見直しをしながら、市民の皆さんの負託に応える力を持った市役所になるように努力をしていきたいと考えております。  以上です。 8 ◯議長佐藤正洋君) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております第130号議案及び第131号議案、以上2件につきましては、お手元に配付いたしております議案審査付託表に記載のとおり、教育厚生委員会に付託いたします。  以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。  次回の本会議は、9月20日午前10時から開きます。  本日は、これをもって散会いたします。  教育厚生委員会は、直ちに開会をお願いいたします。           =散会 午後1時9分= ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。                                 議  長 佐藤 正洋                                 署名議員 山谷 好弘                                 署名議員 山崎  猛 長崎市議会 ↑ ページの先頭へ...