ツイート シェア
  1. 長崎市議会 2019-09-13
    2019-09-13 長崎市:令和元年建設水道委員会 本文


    取得元: 長崎市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-11-26
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1           =開会 午前9時58分= ◯中里泰則委員長 出席委員は半数以上であります。  ただいまから、建設水道委員会を開会いたします。 〔審査日程について協議した結果、17日に予定し ている建築部の所管事項調査以降の審査を本日に 繰り上げることに決定した。〕 2 ◯中里泰則委員長 それでは、建築部の所管事項調査を行います。  理事者の説明を求めます。 3 ◯山北建築部長 本日、お手元に令和元年度主要事業の執行予定についてという表題で追加資料を提出させていただいております。これにつきましては、後ほど担当課長からご説明をさせていただきたいと思います。  それでは、まず初めに当初提出いたしておりました資料についてご説明させていただきます。  1ページ目をごらんください。令和元年8月1日付の機構改革に伴いまして、建築部が新たに設置されております。このことから改めまして、建築部が所管いたします事務等についてご説明さしあげます。1.機構表及び職員数でございます。建築部は、本年8月1日付機構改革により、まちづくり部から住宅課、建築課、設備課及び建築指導課の4課が分かれるとともに、住宅課に総務係が新設をされております。また、重点プロジェクトの1つである住みよかプロジェクトを担当いたします政策監を新たに配置しております。  2ページ及び3ページをごらんください。2.分掌事務でございますが、住宅課が筆頭課となりますことから、新たに部の統括、予算の経理、連絡調整等に係る事務が加わっております。その他の課の事務分掌につきましては、これまでと変更はございません。  続きまして、令和元年度主要事業の執行予定については住宅課長のほうからご説明をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 4 ◯神近住宅課長 建築部が所管をしております本年度の主要事業の執行予定であります。これにつきましては本日お配りしておりますA3の追加資料がございますけれども、それに基づきましてご説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  建築部の主要事業としましては、市営住宅に関することが主要事業となっております。表の1番目の大園団地につきましては、今年度は団地周辺の歩道整備を予定しております。11月に着工し、年度内の完成を予定としております。表の右のほうになりますけれども、全体計画のほうも記載をさせていただいておりますけれども、全体計画としましては、事業計画期間平成19年度から令和2年度までで、戸数が440戸、総事業費が69億8,591万5,000円、進捗率は平成31年3月末現在で98%、令和元年度見込みですけれども99%ということでございます。2番目の本河内団地につきましては、老朽化した既存の住宅を解体し、跡地に駐車場などの整備を行う予定でございます。10月に着工いたしまして、年度内に完成をする予定としております。本河内団地の全体計画としましては、事業期間平成27年度から令和2年度までで、戸数が60戸、総事業費が12億1,708万円、進捗率は平成31年3月末で93%、令和元年度見込みで99%ということになっております。なお、予算額と執行予定が大園団地、本河内団地につきましては同額となっております。これは今後予定をするということで、同額と記載しております。3番目の高島光町団地でございますけれども、6月議会工事契約のご承認をいただきましたエレベーターの設置工事でございます。既に着工しておりまして、年度内に完成をする予定でございます。高島光町団地エレベーター設置工事の全体の事業計画としましては、事業期間平成29年度から令和3年度まで、A、B、Cの各棟に3基のエレベーターを設置しまして、総事業費が8億9,350万円、進捗率は平成31年3月末で1%、令和元年度末で34%という見込みでございます。なお、差額が1,538万円となっておりますけれども、契約が終わっておりますので、入札後の差金でございます。各事業に対します今年度の国の交付金の内示状況ですけれども、4月当初の内示後、6月に追加内示がございまして100%の内示を受けております。  当初提出させていただいておりました委員会資料のほうにお戻りください。5ページをごらんください。5ページのほうに大園団地の位置図、6ページに計画図、赤色で着色している部分が今年度の工事を予定している部分でございます。  7ページ、8ページにつきましては、本河内団地の位置図と計画図、8ページの下段の図の赤で着色した部分が今回の工事部分でございます。  9ページ、10ページは高島光町団地の位置図と計画図を記載しておりますので、あわせてご参照ください。今後事業を円滑に進めていくためには予算確保が必要不可欠であり、本年度も7月と8月に本委員会の委員の皆様とともに、国や関係国会議員に対し、予算確保のための要望活動を行ったところですが、今後とも議会のお力添えをいただきながら予算確保に努めてまいりたいと考えております。
     説明は以上でございます。よろしくお願いします。 5 ◯中里泰則委員長 ただいまの説明に対し、ご質問等ございませんか。 6 ◯内田隆英委員 1つが本河内団地、この7ページの現況写真は新築棟の現況写真。 7 ◯神近住宅課長 現況写真は建て替えた後の新築棟の写真でございます。  以上でございます。 8 ◯内田隆英委員 わかりました。あと新築棟それぞれありますけれども、建てて、そして入居する条件等があるんでしょうけれども、せっかく新しく建て替えて空き室があるという中で入居条件等を余り厳しく縛らんで所得に応じた入居とかいろいろさまざまな基準があると思うんですけれども、例えば伊王島の塩町団地は新しく建てて、そしてまだ空き部屋があるという状況で、入りたいんだけれどもなかなかその基準に沿っていないから入れないとかいうことで、後ほど緩和して入居を促しているという状況もあるんですけれども、そういった点では、例えば本河内団地等で入居受け付けしたら満杯になるような状況なのかどうかいかがですか。 9 ◯神近住宅課長 本河内団地は、建て替えということで38戸の方が既存でおられました。60戸あって38戸は既存の方が入っていただくと、残りは一般に募集をしました。それで子育て、こういったところも合わせて枠を設けて募集をして、ここは最初から募集の状況もよくて今のところも満杯というような状況でございます。  以上でございます。 10 ◯五輪清隆委員 まず大園団地の関係ですけど、この所管事項調査とちょっと関係ないんですけど、戸数が440戸ある中で駐車場の台数は幾らあるのか、そして本河内団地は従来は50戸の予定が今度60戸になって、駐車場の確保というのは22台ということで記載がされておりますけれども、これで足りるんですかね。 11 ◯神近住宅課長 大園団地駐車場の台数は293台を確保しております。本河内団地については、既存が駐車場がございませんでした。そういう中で、解体をした余剰のスペースで駐車場を確保するということで22台と、若干ほかの団地と比べて割合的には少ないですけれども、入居者の方々にご利用いただくということで、22台のほうは確保させていただきました。  以上でございます。 12 ◯五輪清隆委員 本河内団地については、今住んでいる方が新しくできたところに転居後に解体というスケジュールになるんでしょうけど、6月議会でもちょっと言わせていただいたんですけど、例えばそういう新築して解体するんじゃなくて、解体して新たに建てる場合については、その入居者の方が新たな場所を求めなければいけないということになるわけですけど、特に市営住宅の関係からいくと低所得者ということになっているもんですから、例えば周辺にアパートを見つけるにしても結構高い家賃ということでされているんですけど、実際的に例えばあいている同じような市営住宅に入居ができないのか、そこらあたりはどういう基準になっているんですかね。  例えば解体しますよということで、当然いつまでに退去してくださいとなりますよね。例えば来年から始まりますから、今年いっぱいに退去してくださいと当然早めに言ってから仮住まいについても自分で見つけてください、そしてまた新しくなったら入っていただくということでしているんでしょうけど、実際にそういう方が、例えば私が知っているところでいけば川平とか女の都とかそこらあたりというのは、1万円ちょっととか、そういう家賃になっているんですけど、そういう人が果たしてそういうところに入居できるのかな。例えば民間のアパートに入居する際にも、3カ月間の敷金とかそういう費用がかかるもんですから、そこらあたりというのは現状としてはどうなんですかね。問題になっていないんですかね。 13 ◯神近住宅課長 建て替えのときにつきましては、まず入居者の方々にアンケートをとったりとかお話をしながら、仮住まいをどうご希望なのか、ほとんどの方がもう団地にいたいと、この団地でしばらく別の空き部屋を利用して仮住まいをしたい、それとか同じ市営住宅で同規模とか余り家賃が高くならないところを我々も提示をしまして、こういったところがあいておりますと、いかがですかということで、まず同じ団地の中で住みかえができないか、それと同じ市営住宅のほかのところでご希望がとれないか、そういったところをまずお伺いしながら話をしております。今までの建て替えについてはほとんどそういったところで解決をしております。家賃につきましても、新しいから少し家賃は高くなるんですけれども、徐々に段階を設けて家賃も上げるように、そういった配慮もしております。  以上でございます。 14 ◯五輪清隆委員 今課長の答弁では団地の中の空きの部屋に入居することができるような感じで言われたんですけど、それ大丈夫なんですかね。例えば団地で6棟とかある中で1棟解体します、ですから1棟の人は2棟から6棟の間のあいている部屋に行ってくださいということで、ずっと順序どおり壊していったときに、新しく入るところについてもまだ建築されていないんじゃないのかなと私思うんですけど、そこらあたりを考慮しながら建設計画ってするんですか。 15 ◯神近住宅課長 計画については団地の規模で、一定建て替えをする前に募集停止をかけて、空き室をできるだけ団地内で仮住まいができるような環境をつくって、そして計画を立てて、順序を立てて、そして建て替えを行っていくというようなことで、まず入居者の方にご負担をかけないような計画をもって建て替え事業を進めるということを基本にしております。  以上でございます。 16 ◯永尾春文委員 市営アパートの観点でお尋ねしたいんですけれども、住生活基本計画は今、策定中と聞いているんですけれども、まずはそれがいつごろの予定で、私たちはその前に例えばこういう所管事項調査などでいつ知ることができるのかお聞かせください。 17 ◯神近住宅課長 住生活基本計画のほうは、今年度の策定を今目指して作業をしております。次の議会には一定作業の状況ということで報告ができないかなと思っております。  以上でございます。 18 ◯永尾春文委員 今後の市営アパートのあり方と公共施設マネジメントとか、あとバリアフリーとか、重要なことがあると思いますんで、ぜひ11月にはしっかり私たちにも報告といいますか、一緒に議論させていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。 19 ◯内田隆英委員 今日出されている分じゃないんですけれども、市営住宅に緊急入居をしたいというとき、満杯になっていれば仕方ないけれども、空き室があるところでは緊急に入居したいと、させんばいかんというときの空き部屋というのは確保しているのか、どのぐらいそれがあるのかわかりますか。 20 ◯神近住宅課長 公営住宅の場合、地震とか風雨とか災害とかもありますけれども、特にどうしてもということで、そういった市内の火災で被災された方を市営住宅に緊急ということで、今も我々対応しております。戸数につきましては、後ほどすみません。 21 ◯内田隆英委員 そうした場合、確保している住宅についてはもうすぐに入れると、例えば前の人が住んどって、建具とかなんとかいろいろなものをやりかえて、すぐに入れるような住宅を確保しとるという認識でよろしいですか。 22 ◯神近住宅課長 空き室でも、最近といいますか、近々退去なさった方のところを我々もちゃんと見に行って、すぐ住めるかどうかの確認をして、そういった被災された方にご提供するようにしております。  以上でございます。 23 ◯中里泰則委員長 ほかにございませんか。  それでは、建築部の所管事項調査を終了いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午前10時18分=           =再開 午前10時21分= 24 ◯中里泰則委員長 委員会を再開します。  次に、総合事務所の所管事項調査を行います。  理事者の説明を求めます。 25 ◯田畑地域整備1課長 それでは、総合事務所の所管事項調査、令和元年度主要事業の執行予定について及び土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域等の指定について、委員会資料に基づきご説明いたします。また、本日追加資料を提出させていただいておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、まず総合事務所提出の委員会資料の1ページをお開きいただきたいと思います。1.令和元年度主要事業の執行予定についてご説明いたします。表が横向きになってございますので、よろしくお願いいたします。(1)令和元年度主な補助事業の変更内容についてでございますが、国庫補助金の内示が予定を下回ったことから、令和元年度に予定していた主な補助事業の内容を変更する必要が生じたため、ご報告するものでございます。表の項目でございますが、左側から区分、事業実施箇所、予算額、執行予定額、差引額、事業内容、変更予定内容を記載しております。まず、1段目の区分、道路に関しましては、道路構造物等補強で予算額1億9,870万円に対し、執行予定額は1億6,413万1,000円で3,456万9,000円の減額を予定しております。事業内容のうち、定期点検は予定どおり実施いたしますが、橋梁詳細設計及び橋梁補修工事は優先順位により変更を行いたいと思っております。次に、2段目、3段目の斜面に関しましては、稲佐・朝日地区で予算額3,350万円に対し、執行予定額290万円で3,060万円の減額を予定しており、立山地区では予算額5,510万円に対し執行予定額は4,410万円で1,100万円の減額を予定いたしております。これらの斜面市街地再生事業では、長崎市として市営住宅建設などを優先させておりますので、執行予定額が大きな変更となっておるものでございます。しかしながら、今年度予定しております事業内容につきまして、土地取得特別会計いわゆる土取会計を活用することなどにより、事業進捗に影響がないよう進めていくことといたしております。次に、4段目の唐人に関しましては、唐人屋敷顕在化で予算額2,490万円に対し、執行予定額は1,431万2,000円で1,058万8,000円の減額を予定しております。事業内容のうち用地買収1件を土取会計施行することで事業進捗に影響がないよう進めていくことといたしております。次に、5段目の公園に関しましては、香焼総合公園予算額1,500万円に対し執行予定額は800万円で700万円の減額を予定しております。今年度につきましては木製遊具を撤去し、部分設置が可能な遊具により執行予定内での整備を計画いたしております。なお、残る部分につきましても今年度の実施に向けて県と協議をしているところでございます。  恐れ入ります、資料2ページをお開きいただきたいと思います。2ページには事業内容に変更がない主な補助事業の一覧でございます。表の項目は、左から区分、事業実施箇所、予算額、事業内容を記載いたしております。  それから3ページから7ページにかけまして、変更する主な補助事業箇所の位置図と変更内容を記載いたしております。  恐れ入ります。本日提出をいたしました追加資料1ページをお開きいただきたいと思います。主要事業の全体計画とその進捗についてでございます。この表の上段が事業内容変更ありで下の段のほうが事業内容変更なしと区分をいたしておりまして、表は左から区分、事業実施箇所、全体計画及び進捗率として事業期間、事業計画、総事業費、進捗率を記載いたしております。  また、2ページからは事業内容に変更がない補助事業の位置図も添付させていただいております。よろしくお願いいたします。  続きまして、総合事務所提出の委員会資料にお戻りいただきたいと思います。委員会資料8ページをお開きいただきたいと思います。2.土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域等の指定についてご説明いたします。(1)土砂災害警戒区域等とは、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律に基づき、土砂災害から国民生命を守るため、土砂警戒区域等を県知事が指定をするものでございます。(2)土砂災害の種類につきましては、ア.土石流、イ.がけ崩れ、ウ.地すべりがございます。(3)区域指定の効果でございますが、区域指定には警戒区域と特別警戒区域がございます。警戒区域は通常イエローゾーンと言われまして、急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、住宅等に危害が生じるおそれがある区域でございます。また、特別警戒区域はレッドゾーンと言われておりまして、その警戒区域の中で急傾斜地の崩壊などの発生により、建築物に損害が生じ、住民等に著しい危害が生じる恐れがある区域でございます。このため、警戒区域、イエローゾーンにつきましては建築物への制限はございませんが、特別警戒区域、レッドゾーンにつきましては、分譲宅地や社会福祉施設の開発には知事の許可が必要になるほか、建築物の構造の制限がかかってまいります。次に、(4)区域指定の状況でございますが、令和元年5月1日現在で、土石流の区域指定が4,644カ所、急傾斜の区域指定が922カ所、地すべりの区域指定は行われておりません。(5)今後の予定でございますが、急傾斜・土石流につきましては、令和元年に香焼町、伊王島町、高島町の区域指定を、令和2年度には外海地区及び琴海地区の一部について区域指定を予定いたしております。また、地すべりにつきましては、令和元年度に地元説明として、事前縦覧の場所・日時等の通知を行い、令和2年度に市内全域を区域指定する予定となっております。なお、地すべりの区域指定は、イエローゾーンと言われる警戒区域のみとなっております。  資料9ページ、10ページには市民の方から土砂災害防止等に関するお問い合わせがあった場合に、参考としてお渡ししている資料を添付いたしております。  最後のページをお開きください。区域指定の状況を示した図でございます。青色が令和元年度に行う予定の急傾斜及び土石流の区域指定の地区でございます。赤色が令和2年度に行う予定の急傾斜及び土石流の区域指定の地区を示しております。  説明は以上でございます。 26 ◯中里泰則委員長 ただいまの説明に対してご質問等はございませんか。 27 ◯内田隆英委員 この土砂災害から身を守ろうという点でもね、9ページのところで特別警戒区域ではさらにということで、建築物の移転があるんですけれども、土砂災害が発生するおそれがあるからこっちに移転してくれんかという要望を出すと、その場合、その移転費用とかは長崎市が持つわけ。 28 ◯森尾中央総合事務理事 建築物の移転の勧告につきましては、県のほうが指定した上で行うようになっております。これに対する補助等の支援というのは市はまだ持っておりません。  以上です。 29 ◯内田隆英委員 極端な例で地すべりを示しているんだろうと思うんですけれども、その前に、こういったところに建てさせること自体が本来は特定の開発工事に対する許可制限ということで住宅分譲地や災害弱者関連施設といろいろあるけれども、ただし、基準に従ったものについては許可されますということで、これ図面で見ると、こんな危ないところに家を建てることを許可すること自体がおかしいんじゃないかと思うんだけれども、そうして建てさせとって、土砂災害のおそれがあるから移転してくださいと、移転費用等は出しませんよということになると、それは余りにもひど過ぎるなと。最初からそういう災害危険区域というんであれば、こうした建築物は建てさせないという方向でしないと人命を奪うことになりはせんかと思うんですけれども、見解があれば。 30 ◯森尾中央総合事務理事 まず、崖の特別警戒区域の中に建物を建てる場合でございますが、先ほど規制がかかるというお話をさせてもらいました。これは一定基準を整えたものは建てられるということで、この漫画といいますかね、資料の中にも書いていますけれども、家の周りに例えばコンクリートの塀をして、土砂が来ても家が壊れないというような対策をしてもらったら家を建てられるということですので、土地自体に家が建てられないという制限は、この中に今のところかけていなくて、建物のつくり方によっては崖崩れが起きても人命には影響がないというようなことで許可をしているところでございます。  以上です。 31 ◯永尾春文委員 主要事業の全体計画の後で配られたほうでちょっとお尋ねします。斜面の南大浦地区の事業で、7ページにも図があるんですけれども、事業期間は令和1年ということで今年度で計画終了ということになっておるんですが、進捗率が全体が43%、道路が96%ということで、全体の43%がどういったもので、これが令和元年に終わるものなのか、そのあたりをまずはお聞かせください。 32 ◯田畑地域整備1課長 斜面市街地再生事業におきましては、面的な整備ということで居住しやすい市街地形成とあわせて道路整備を主に今進めているというところでございます。したがいまして、これは国のほうの事業の認可をいただいておるわけなんですが、その中には共同住宅であるとか、あるいは細い路地であるとか、あるいは景観であるとか、さまざま要素、面的にこの地区を変えていくといいますか、改善していくといった計画の中で大きな事業となってございます。しかしながら、着工して相当年月がたっておるということ、それからなかなか事業が進捗していない中で、地域の皆様とお話をさせていただいた中でやはり道路の整備を優先していただきたいこと、そして道路ができると一定それ以上の整備については、もういいんじゃないかといったご意見、そういうことを踏まえまして、今いただいている認可につきましては、今着手している生活道路の整備で一旦終息をさせようということで考えております。それにつきましては、今事業に入っているところを含めて、各地域の皆様とお話をさせていただいているということでございます。  以上でございます。 33 ◯永尾春文委員 そうしますと全体の43%のほうは、いろんな計画があったけれども結果的にはこのあたりで終息をしようということでこの事業を終わるという考えであると、それはわかりました。じゃ今後、残っているものもあるんですけれども、例えば新しい取り組みとか、何かそういったのを考えられる予定があるのかお聞かせください。 34 ◯田畑地域整備1課長 今ご指摘のように、居住環境の改善というのは、この事業が終わったから全て終了とは思っておりません。新たな市民生活における施設のご要望であったりニーズであったり、そういったものをやはり直接お聞きしながら、そして事業費あたりもできるだけ有利な財源を使うために新たな事業等も研究をしながら、そして地域のご要望、そういったものを実現していきたいと今後ともやはりそういった地域とお話をしながら進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 35 ◯永尾春文委員 今のお話だと、計画が新しく立てられるかどうかまではわからないと、どちらかというとその地域から声があるのであれば、そういったものもお聞きしながら、そういった有利なものがあるものについて、交互に進めていこうというそういった考え、すみません、今後例えば来年度とかに新しい事業を起こすというわけでは今のところないと理解してよろしいんですか。要するに私がお聞きしたいのは、新しい事業ですね、全体の43%ですから進んでいないと、今までの事業がもう平成12年度からですから、本当に長い期間かけて行われていますので一旦終息をして、例えばまた1年か2年かけて新しい計画を立てて、そういった面的な整備をするように計画をしているのであれば、例えばいつごろまでにそういったものをつくる予定なのか、もしわかればお聞かせください。 36 ◯田畑地域整備1課長 斜面市街地再生事業といいますのは、着手して20年ほど経過をしている中で徐々にでございますが最大8地区を整備してきたわけでございます。この8地区と申しますのは、老朽化率であったり、条件的に道路の整備が市内の各所と比べても非常に厳しい箇所について面的な整備をやろうということで着手したものでございます。進捗率としては南大浦地区43%、それから稲佐・朝日地区43%、立山地区でも66%と比較的低い進捗率になっておるわけでございますが、地域の皆様が希望しておられる、まずは道路というものについては必要最小限の整備は進んできたと考えております。したがいまして、この今の地区内で新たな事業で実施をするかというのは、ちょっと今後どうなるかわかりませんが、隣接している区域も含めて新たな地域のご要望、今整備をした上で防災道路が欲しいとか、いろんなご要望があろうかと思いますんで、そういったものをじゃ面的にやるのか、道路だけ線的に整備をするのかというのは、地域の皆様とお話をさせていただきながら、それに合う事業を有利な財源をできれば選んで、そして事業進捗を図っていきたいという考えでございます。  以上でございます。 37 ◯永尾春文委員 わかりました。ぜひ、また1回リセットをして、市内全体の斜面地のこともまた新しくぜひ考えていっていただきたいと、そのように思う次第であります。  もう1点、新市庁舎周辺道路平成30年度から令和4年度の期間で現在3%で、土地の取得とかいろいろあっているのかなと思うんですけれども、お聞きしているのは、別館から新市庁舎におりていくあのあたりがどうなっているんだろうかと、よく聞くことなんですけれども、計画はスムーズに進行しているものなのか、現時点でご報告をお願いしたいと思います。 38 ◯田畑地域整備1課長 新市庁舎周辺道路に関しまして、国道34号から今の上下水道局の別館の横を通りまして、新市庁舎まで至る道路、それからその道から松翁軒ということで電車通りまで至る道路につきまして、車道が2車線で通れる、そして歩行者も安心して通れるスペースということで、今道路建設を進めているところでございます。ご質問の上下水道局別館のあたりのことでございますが、今年度別館につきまして、道路用地として取得をさせていただくように予算を上げさせていただいております。あと、道路建設するにはどうしてもやはり民間のお住まいの建物であるとか、あるいは民有地をご協力いただきまして、買収をする必要がございますので、一方ではそちらのほうの建物調査とか土地の評価の調査、そういったことで用地交渉を進めているというところでございます。いずれにいたしましても、新市庁舎が完成する際には周辺道路を整備しておかないと、地域の皆様、多くの車両が新市庁舎に訪れるといいますか、集中することも考えられますので、それまでにできるだけ整備を進めておきたいということで、事業は建設するほうとも調整をしながら進めておるわけでございますが、この3%というのは、実は建物を建設するのにやはり相当の期間がかかると、そして作業ヤードも含めて相当なスペースが必要ということで、先に道路建設することができなかったもんですから、私どもとしては、その進捗を見ながらできるところから拡幅整備、歩道の整備等をやっていきたいと考えております。  以上でございます。 39 ◯永尾春文委員 新市庁舎の建物の建設も重要なんですけど、今おっしゃったように周辺道路の整備が大変重要かと思いますので、ぜひしっかりとお進めしていただきたいと思います。  以上です。 40 ◯五輪清隆委員 追加資料の6ページの先ほど永尾委員が言われた道路の関係ですけど、道路と直接は関係ないんですけれども、今市役所の別館と新市庁舎の建設予定地との間にある興善町桜町1号線と書いている、県の勤労福祉会館がありますよね。あそこは土地も県の所有やったですかね。 41 ◯田畑地域整備1課長 今勤労福祉会館がある場所は、たしか土地長崎市土地だったように記憶しております。  以上でございます。 42 ◯五輪清隆委員 私もそうじゃないかなと思って、市の土地に県の勤労福祉会館が建って、そこに労働組合の関係も含めてあるんですけど、数年前からあそこはもう解体してからということでよく聞いていたんですけど、あそこはもしわかればどういうことになっているんですか。結構建物は古いですよね、耐震性が大丈夫かどうかわからんような建物を、新市庁舎ができたときにそのままにしていいのかなという気持ちがあったもんですから、今後の計画も含めてもしわかるようであれば教えてください。土地長崎市の所有やったね。 43 ◯田畑地域整備1課長 申しわけございません。その建物の経緯、今後の予定等については、ちょっと私ども情報を聞き及んでおりませんので、大型事業推進室が新市庁舎を担当しておりますので、関係の施設等の調整もあろうかと思いますので、そちらのほうにお話をしていきたいと思います。それから、そこにつきましても道路が今ちょっと狭いということで、新市庁舎建設地側に広げることによって道路幅員を確保するような計画になってございます。  以上でございます。 44 ◯内田隆英委員 今回出された部分じゃないんですけれども、所管でちょっと確認したいんですけど、例えば合併する前は旧町で県の管轄のところに、こういった部分で損壊しているから修理してほしいと直接県のほうに申し入れていたんだけれども、合併してそして行政テライト機能再編成で中央東南北分かれて、はっきり言ったら伊王島の桟橋の通路屋根台風で壊れても県に要望しても1つもしてくれんわけですたいね。そして最近わかったのは、ポンツーンのチェーンが切れかかっとると、大きな台風の揺れがこうあると恐らくちぎれるだろうと、そういう状況で地域センターに言って、そして南総合事務所のほうにも言っているんだけれども、なかなか動かない。そうした場合、県の港湾施設なので、どうすればやってもらえるのかね。結局交流人口がどうだこうだと言うけれども、伊王島に船で来る人たちの玄関口がさ、屋根は飛んでしまって雨も吹きさらし、ポンツーンの中の屋根はあるけれども、中央に寄れば雨を防げるけれども、しかしそこの中央は雨漏りがどんどんすると、傘を差さなければ立てないという状況ね、そういう状況を地域センターに言っても、南総合事務所に言ってもなかなか進展がない。そういったときどうすれば早く解決ができるのか教えてもらえるかな。 45 ◯宮崎南総合事務地域整備課長 伊王島のポンツーンと屋根につきましては、地域センターのほうから私たちも話を聞いていまして、その旨について県の長崎港湾漁港事務所のほうにもお話をさせていただいております。県とその話をしたときに、補助で県のほうもやりたいということで話をされていまして、今回内示で減額をされたということで、今年度ちょっと修繕が厳しい状況という話は聞いております。今後も南総合事務所のほうから、県のほうに要望として早期にできないかということをお願いしたいとは思っております。  以上です。 46 ◯内田隆英委員 県の予算の関係で今年度難しいと言うんだけれども、玄関口の肝心かなめのポンツーンのチェーンが切れかかって素人が見ても、さびて浮いてしまって、もう瞬間的に伸びると必ず切れると。そうなってくるともう今の長崎汽船を伊王島に接岸して乗客を乗降させるという場所がなくなるわけですよね。玄関口のポンツーンがそんな状態なのに、予算措置をただ申し入れて県から予算がないと言われて、ああそうですか、とにかく緊急性が高いので何とかしてくださいよというぐらいでおさまっとって本当いいのかなと思うんですよ。もう現場を見てもらってわかると思うんですけれども、チェーンが本当ね、そんなにかかるようなお金じゃないんですよ。3メートルぐらいのこんな大きさのチェーンを両方つけかえるだけですからね。それだけのお金がないというのはね、余りにもひど過ぎるなと、そうであるならば例えば長崎市が緊急に予算措置をして、そして県に後からもらうとかそういったことができないんですか。 47 ◯宮崎南総合事務地域整備課長 再度、今言われて私らのほうも現地のほうを確認したわけではありませんので、写真を見せていただいております。再度県のほうには、現地のほうで立ち会うなりして早期にその辺の緊急性なんかもお話をさせていただいて、早期にできるよう要望をさせていただきたいと考えています。  以上です。 48 ◯五輪清隆委員 今の答弁の中で、私も確認していませんと言うのはやはり失礼ですよ。結局県に言うならば、市の総合事務所が現場を確認して、こういう状況ですよというのを言うべきですよ。状況もわからずに県に言うことはできんと思いますよ。そして皆さん方がよく言うのが、県も市も有利な財源ということで国からの補助金を活用していきたいと、そしてできなかったらまた延びるというそういう状況ですから、現状をまず把握していただいて、本当に緊急性があるものについては、そういうものを待つんじゃなくて、やはりそれをしなければ生活も含めてもし何かあってから、それが落下してけがしたとき、その補償とかどうするんですか。ですから現場の人はやはり大変と思いますよ。そういう意味でやはり県に要望するときについては、やはり何でも現状を訴えるべきですよ。何もわからずに、ただ単純に要望が来ましたから、こういうことをお願いできますかて、やはり言われるほうもぴんとこんですよ。県も市も財政が厳しいところは理解しますけれど、そういう緊急性があるものについては、財源を待つんじゃなくて、長崎市独自でできるものについては、ぜひともしていただきたいということで思っています。たまたまそういう答弁があったもんですから、私は感じました。 49 ◯森尾中央総合事務理事 答弁がちょっとまずくて申しわけありません。先ほど言われたとおり、緊急性があるものは、やはり現場に行ってちゃんと見てから、それを判断していくというのはとても大事なことでした。申しわけございません。それとあわせて各総合事務所ごとに県とお話しするんじゃなくて、今私たちは土木部、まちづくり部、総合事務所、全て集まって各振興局と県と会議を開くようなパイプをつくっています。私もその中にちょっと入れてなかったもんですから、再度私も調査に行って、緊急性がある分についてはもう働きかけを強くして、させてもらいたいと思います。申しわけございません。 50 ◯内田隆英委員 ぜひ現場を見てもらって、そこに住む人たちがチェーンが切れたら、船を着けられないという状況になるともう船で通う人が迷惑するわけで、人命にかかわる問題なんですよね。それで、見てもらうということで、そういう方向でいくと思うんですけれども、やはり私たちがこういったことがあるから市は強調するけれども、行政テライト機能再編成については、仕事がぱっとすぐにできると、住民の要望がすぐかなえられるんだと、だからそのための行政テライト機能再編成なんですよと言うとったにもかかわらず、地域センターに言う、地域センターは南総合事務所のほうに言うという形で回り回って、そしてまだそれが進まないという点では非常に不満があるんですよ。ですからそういう緊急性のあるものについては、大変なのはわかりますが、地域センターから総合事務所にいった場合は、何とか今言われるように緊急に職員を派遣して、本当にそこの緊急性が高いのかどうかという判断のもとに対処するという方法をぜひしていただきたいということだけ要望しておきます。 51 ◯山崎 猛委員 すみません、ちょっと教えてもらいたいんですけれども、この5ページの立山地区のことなんですけれども、このグレーはもう道が実際できているところだというのはわかるんですけれども、この全体が薄いブルーになっていて、濃くなっているところはもう買収が終わっていますよということなんですよね。多分そうだと思うんですけれども、この薄いブルーのところはどうなっているのかということと、その上のところにちょうど市道立山24号線と書いているところに白抜きのところが2カ所あると思うんですけれども、そこはどういう意味なのかをちょっと教えてほしいんですけれども。 52 ◯田畑地域整備1課長 斜面市街地再生事業、立山地区についてのご質問でございますが、この5ページの見方としまして凡例がまずかったかなと今反省をいたしておりますが、まずブルーの部分は既に買収が終わっている箇所といったことで、用地の部分と建物の分で、建物が少し濃くなっているという意味合いで、一緒くたに塗ると道路がそんだけ広がるというイメージがあるもんですから、薄くは必要な土地の買収が終わっているところ、そしてちょっと濃いところは建物の買収も終わったところというところでございます。そして、ちょっと黒色といいますかグレーのところが整備が完了したところ、それから赤色が令和元年に予定している箇所ということで、白抜きの区域がまだございます。ここは今後買収をしていこうという予定の箇所ということで、まだ計画がないといったような意味合いで着色をいたしております。もう少し凡例なり、理解いただけるように改良してご提出をさせていただきたいと思います。  以上でございます。 53 ◯山崎 猛委員 ありがとうございました。この間も来ていただいて、立山地区の人たちに説明があったんですけれども、結局令和6年度までという計画になっていますけど、まず本当に令和6年度で終わるとこの場で言えますか。 54 ◯田畑地域整備1課長 まことに申しわけございませんが、鋭意努力をいたしておりますが、今の土地の取得状況、交渉の進捗状況を考えますと、令和6年までは厳しいような状況でございます。ただ特に買収をしたところの工事をすることで進捗が図られますし、道路整備をした沿線の方が建て替えであるとか、土地が利用しやすくなるといったことがございます。この5ページの図面でいきますと、下のほうから上っていく道がございます。その手前側のところとか、このあたりから車が入れるようになれば半分ぐらいまでは工事ができると、工事が終わりますとその周辺の方が土地利用が非常によくなって効果があらわれるわけでございますが、なかなか入り口部分の方のご理解がいただけずに、真ん中のところが用地買収等は進んでおるんですが、工事が進捗していないという実情がございますので、今後とも特に入り口部分の方のご協力をいただけるように頑張っていきたいと思います。  以上でございます。 55 ◯山崎 猛委員 質問以上のことをお答えいただきまして、次の質問の答えまで言っていただきましてありがとうございました。この間来たときも、多分正直にわかりませんと言う、それでわからんとかって言われて、なかなか大変だったんですけれども、今言われたようにこれ見ると結構下からずっといくとかなりの箇所道路ができるわけですね。そうしたらそこの人たちは、少なくとも今の車みちの整備と一緒で、そこまではみんな使えるんで、下から早く道はできたほうが、全体は令和6年に無理だとしても少しでもずっと延ばしていって、すると便利になると思うんで、ぜひそっち側は早い施工をお願いしたいと思います。 56 ◯山谷好弘委員 唐人屋敷顕在化事業の件でお聞きします。6ページの用地買収が168平米が用地買収ゼロ平米と赤くなっていますが、これ実際契約がもう終わっているのか、終わっていたとしたらこれ土地取得特別会計予算で来年度買い戻す予定があって、ことしはゼロとしているのか、それと令和5年度に完成予定ってことになっていますが、もし用地買収が終わっていればもう少し早く終わるんじゃないかなと思うんですが、わかる範囲でいいんですが、完成予定年度をお願いいたします。 57 ◯原地域整備2課整備4係長 唐人屋敷顕在化事業については、今ここで用地買収しないといけないのが、館内市場、牟田口市場、その裏にまた後背地というような形で買収が残っておりまして、今館内市場のほうがあと1件残っています。そして牟田口市場のほうは一応ことし契約をいたしまして、ただ先ほどの内示の減の分については、土地取得特別会計のほうで買わせていただいております。あと裏のほうの後背地についてはまだ1件残っておりますので、それも早期に解決できるように努めてまいりたいと思っております。  以上でございます。 58 ◯山谷好弘委員 工事完成予定年度なんですが、今令和5年度っていうことなんですけれど、もう少し早くなるんでしょうか。 59 ◯原地域整備2課整備4係長 実際、用地交渉が早めに終われば、早くなるっていうことも考えられるんですが、実際借家人とか移転先が決まらんやったりとか、その辺もあって、なかなかやはり交渉に入ってからも時間がかかっている状況です。実際、用地交渉が終わればその後に市のほうで解体工事を行います。解体工事の終わった後に今度ここが唐人屋敷地区といいまして、埋蔵文化財包蔵地になっておりますので、そこで今度は埋蔵文化財の調査というのもありますので、最低でも解体工事、埋蔵文化財の調査、その後公園の整備となりますのでやはり3年程度は交渉が終わった後もかかります。  以上でございます。 60 ◯梅元建治委員 先ほどちょっと質問にもありましたけれども、斜面市街地再生整備事業についてです。私初めてこの委員会出ましたので、全体で8カ所あった進捗も今度所管から資料いただきたいと思っていますが、先ほどの答弁の中で、一度事業はリセットして見直すときに来ているというような話ありましたけれども、8カ所全部そんな感じなんですか。 61 ◯五輪清隆委員 ちょっと休憩求めたいと思うんですけれども、その理由については、確かに斜面地の事業の中で8カ所の説明ということで、それを私たちは拒むわけにいかんわけですけど、そうするならば別途改めて何かするとかそうせんと、この所管事項調査とまた違うもんですから。例えば次の議会でもよければ、そうしてもらえればということを思っている。 62 ◯梅元建治委員 8カ所全体の話は次のあれでやると思いますけど、そこから話を聞きたかったのは南大浦地区なんですけれども、ちょうど自分の実家のとこなんで、私も帰ってきて住民側で話し合いに随分出てきて、どういう経過かっていうのも時々なんですけれど、わかっていたつもりなんですけれども、見直すのであればもう1回計画をどうやってつくっていくのかという確約がないと、これ見直すことってなかなかできないなと。今まで相当な費用をつぎ込んでいますし、時間も投入しているので、そのあたりを今後どうやっていくのかというところを少し教えていただければなと思っています。 63 ◯原地域整備2課整備4係長 斜面の南大浦地区もそうなんですけれども、今都市計画課のほうで全体的な斜面市街地再生事業の見直しを行っております。そこの中でずっとまちづくり協議会等で地元の方の意見を聞きながら終息に向けてお話をさせていただいておるところなんですが、ただやはり地元のほうにもここは残してほしいとかそういうお話もあるんで、その辺を今からまた市役所内で調整しながらどのように終息をするのかということを今後進めていくような形で、実際今度終息が決まりまして、また地元とかにそれを諮って本当にそれでいいのかとか、その辺をまたお話をさせていただきたいと思っております。  以上です。
    64 ◯梅元建治委員 ありがとうございます。1回事業は終息に向かうという話なんですけれども、また私一般質問でやろうと思いますけれども、やはり今までのまちづくりの進め方が道路中心で、また地元と言いながらほとんど自治会長に話をしてきた経緯があるので、やはりまちづくりの協議会、住民を巻き込んだまちづくりを、本質的な話し合いの場所をつくっていかないと、やはり利権が絡むところっていうのはなかなか進捗しないだろうと、その辺の話も含めて今皆さんに答えを求めるんじゃなくて、きちんとやはり都市経営の視点でもやはりこれ大事なことなので、ご指摘をしていきたいと思います。 65 ◯永尾春文委員 南大浦地区の全体43%のわかる資料を後で結構なので、私のほうにいただきたいんですけれども。 66 ◯中里泰則委員長 今永尾委員のほうから資料請求ありましたけど、ほかの委員の皆さんはよろしいですかね。そうしたら、永尾委員と梅元委員のほうに後ほど配付をよろしくお願いいたします。  ほかにございませんか。  それでは、総合事務所の所管事項調査を終了いたします。  以上で、本委員会の審査は全て終了いたしました。  これをもちまして、建設水道委員長会を散会いたします。           =散会 午前11時9分=  長崎市議会委員会条例第28条第1項の規定により署名する。         建設水道委員長 中里 泰則 長崎市議会 ↑ ページの先頭へ...